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当記事では、パソコン工房「LEVEL-G049-iX7K-VAXH」の詳細レビューをまとめている。RTX 3080搭載モデルの中でもトップクラスのおすすめ度を誇る一台だ。発売直後はすぐに完売になってしばらく購入できなかった。

LEVEL-G04A-LCiX9K-VAXHのスペック解説

LEVEL-G03A-LCi9KS-XYVI

ブランド名LEVEL∞
製品名LEVEL-G04A-LCiX9K-VAXH
価格Windows 10 / 253,980円
CPUCore i9-10900K(水冷ファン)
グラフィックボードGeForce RTX 3080
メモリDDR4-2666 32GB
SSDNVMe 500GB
HDD3TB
電源800W TITANIUM
マザーボードチップセットZ490
コスパ★★★★★★★★★★10.0 over!!

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各タイトルの対応表

PUBG黒い砂漠FF14Fortnite
pubg
★★★★★(対応)
★★★★★(4K)
kurosabakutop
★★★★★(対応)
★★★★★(4K)
ff14suisyou
★★★★★(対応)
★★★★★(4K)
fortnite
★★★★★(対応)
★★★★★(4K)

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

LEVEL-G04A-LCiX9K-VAXHのゲーミング性能

LEVEL-G04A-LCiX9K-VAXHseinou

当該モデルは、現状考えられる最高の性能を有するゲーミングPCだ。Ampere世代のRTX 3080を搭載しているのは心強い。一方で、フラグシップモデルのCPUであるCore i9-10900KでもRTX 3080の性能を最大限引き出すのは難しい。オーバークロックをすれば既存のCPUの中で最高のパフォーマンスを発揮できる。

メモリ32GBを搭載していることもプラスに働いている。LEVEL-G049-iX7K-VAXHは紛れもなく最高峰のハイエンドゲーミングPCである。既存のゲームであれば4K+最高設定でも60fpsを超えることができる。唯一無二とも言える突き抜けた性能はヘビーゲーマーにも満足してもらえるだろう。その圧倒的な性能はRTX 2080 Tiを超え、RTX 2080 SUPERの後継機とは思えないほど高い。このGPUを持ってして快適にプレイできないゲームが登場する日はいつになるのだろうか。

その一方で、フルHD環境に関してはRTX 3080は適切なGPUとは言い難い。4K解像度で60fpsを超えるという性能は唯一であっても、フルHDで安定するGPUは他にいくらでもある。例えば、従来製品のRTX 2080 SUPERでもそうだ。高リフレッシュレートでゲームをプレイする際は144Hzが基準になる。240Hz以上を出せるゲームは負荷が低いものが多いので不要だからだ。

負荷の高いゲームで144Hzを安定して出せることが適した性能になる。これはRTX 2080 SUPERより性能の低いRTX 2070 SUPERでも可能なことだ。最高設定にこだわるならRTX 2080 SUPERの性能は必要でも、144Hzにこだわるならもう少し低くてもいい。RTX 3080にしかできないこと、それは4K+最高設定での安定だ。ここを目指さない限りは、この性能を必要としないので用途を考えて選択してほしい。

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LEVEL-G04A-LCiX9K-VAXHの特徴&強み

ゲーミングPCトップクラスのモデル

LEVEL-G04A-LCiX9K-VAXHは、RTX 3080×i9-10900搭載のゲーミングPCだ。RTX 3080搭載モデルも出揃い、最強モデルの座は陥落してしまった。しかし、依然トップクラスのモデルであることに変わりはない。現行最強のCPU Core i9-10900Kを搭載し、冷却性能の高い水冷式クーラーを採用。これにより、CPUが熱でパフォーマンスを下げずに安定しやすくなった。

同じく現行最強クラスのGPU RTX 3080を組み合わせ、ゲーム性能が最も高いモデルになっている。Core i9-10900KとRTX 3080を組み合わせたモデルは珍しくない。LEVEL-G049-iX7K-VAXHが優れているのは水冷式クーラーを始め、構成が非常に優れていることにある。特に性能を支えている構成部分は非常に強力と言える。CPUとGPUは当然ながら、その性能を上手く使用するためのメモリは32GB標準搭載だ。

現行のハイエンドクラスには32GBは最低限必要な容量と言える。徐々に16GBでも足りない時代が迫ってきているのかもしれない。メモリ容量に余裕があると4K解像度や高負荷な作業に対して安定しやすくなる。Core i9-10900Kの性能はゲームに特化したものでも、ゲーム以外への対応力も非常に優れている。そのため、動画のエンコードなどの作業を行う際はCPU性能とメモリ容量が重要になる。

ゲームに特化しただけではなく、幅広い用途への性能の高さを持っている。LEVEL-G049-iX7K-VAXHは総合的な性能が高いモデルなのである。ゲームをプレイするためだけのゲーミングPCではない。ストリーマーもクリエイターにも満足できる性能と構成がある。これがゲーミングPCトップクラスたる所以だ。

他と差をつける構成も魅力

このモデルが凄いのは性能に関する構成だけではない。ストレージを含めた構成も素晴らしい仕上がりだ。様々な用途を想定したHDD 3TBは、動画の保存に適している。このクラスの性能では4Kでのゲームプレイが前提である。動画も当然4Kになるだろう。解像度が高くなるほどに動画の容量は大きくなる。大容量のHDDは性能に合わせた最良の構成と言える。

一方で、NVMe対応SSDは500GBに抑えられている。これはあまりプラスに働いていない。ただ、総ストレージ容量3.5GBは十分過ぎる容量であるため、マイナスに作用することもない。構成面での不満があるとすればこれだけだ。標準的とも言えるNVMe対応SSD 500GBが唯一の弱点ということがLEVEL-G049-iX7K-VAXHの評価の高さを示している。

電源は800W TITANIUM搭載だ。Core i9-10900KとRTX 3080は消費電力が高い。最低でも750Wは必要となる。それに対して少し余裕のある容量と、80 PLUS最上位の規格TITANIUMを採用している。高い変換効率で安定した動作が可能だ。モデルの性能に沿った用途を想定した構成はハイエンドならではだ。価格を抑えるだけではなく、構成を充実させることも選びやすくする要素である。

必要なものを買い足すよりも最初から搭載されている方が価格を抑えられる。それがコストパフォーマンスの評価に繋がる。LEVEL-G049-iX7K-VAXHの構成はハイエンドユーザーの理想に適うのではないだろうか。そこまで特別突出しているわけではないが、選びやすく扱いやすいように思う。性能以外の部分にも力を入れたいユーザーに向けた、圧倒的な評価を持つ次世代のハイエンドゲーミングPCだ。

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似ているモデルとの比較

ブランドLEVEL∞G-Tune
イメージLEVEL-G03A-LCi9KS-XYVInextgear
製品名LEVEL-G049-iX7K-VAXHTD-P
ケースフルミドル
価格253,980円249,800円
CPUi9-10900K(水冷)i9-10900K(水冷)
GPURTX 3080RTX 3080
メモリDDR4-2666 32GBDDR4-2666 32GB
SSD1NVMe 500GBNVMe 512GB
SSD2非搭載SATA 512GB
HDD3TB4TB
電源800W TITANIUM800W TITANIUM
マザボZ490Z490
公式公式公式
詳細当ページ詳細
比較対象は当サイトとG-TuneによるコラボレーションモデルG-Tune TD-Pだ。両製品とも非常に特徴的な構成をしている。ただ、HDD容量・NVMe対応SSD容量・セカンドSSD・価格でG-Tune TD-Pが上回っている。価格差は僅か4,000円でも、構成に大きな隔たりがある。

スペックだけを見るとG-Tune TD-PはLEVEL-G049-iX7K-VAXHの完全な上位互換と言っても差し障りない。総ストレージ容量5TBのトリプルストレージ採用のG-Tune TD-Pは現行最強のゲーミングPCである。G-Tune TD-Pが登場したことでLEVEL-G049-iX7K-VAXHは最強の座から陥落した。新旧の最強モデルの比較は、どちらも優れた構成を持っているだけに見ていて面白い。

LEVEL-G049-iX7K-VAXHもここからの変化次第で逆転を狙える。価格を下げるだけで勝負になるレベルだ。評価の面からG-Tune TD-Pをおすすめしたい。しかし、LEVEL-G049-iX7K-VAXHも決して悪くない。ケースの好みで選択してもいいくらいだ。どちらを選んでも後悔はしないだろう。

LEVEL-G049-iX7K-VAXHのケース概要

正面

LEVEL-G03A-i9KF-XYVI-front1
ゲーミングPCの中でも珍しいフルタワーケースとなっている。シンプルで高級感のあるデザインだ。正面にあるLEVEL∞のロゴが映える。

フロントパネル

LEVEL-G03A-i9KF-XYVI-front
フロントパネルはワンクリックで開けることができる。すぐに光学ドライブにアクセスすることが可能だ。デザイン性・実用性がしっかりと両立できている。

I/Oパネル

LEVEL-G03A-i9KF-XYVI-iopanel
本体上部にI/Oパネルが配置されている。USBやヘッドフォン端子がまとめられていて利便性が高い。デスクの下に本体を置くのであれば上部にI/Oパネルがある方が便利だろう。ただし、ケーブルの取り回しに気を付けないと接触不良を起こしてしまう可能性がある。

背面

LEVEL-G03A-i9KF-XYVI-back
背面はすっきりした印象を受ける。USBなどのI/Oパネルが配置されている。

右側

LEVEL-G03A-i9KF-XYVI-right
本体右側には空気孔が設けられている。非常にシンプルだが機能面も考えられている。

左側

LEVEL-G03A-i9KF-XYVI-left
左側は特に指摘するところはない。赤色のフロントパネルが映える。

管理人による総評(LEVEL-G04A-LCiX9K-VAXH)

LEVEL-G03A-LCi9KS-XYVI

LEVEL-G04A-LCiX9K-VAXHは、RTX 3080搭載モデルの中でNo.1の実力を持つゲーミングPCだ。CPUにはフラグシップモデルのCore i9-10900Kを搭載していて4K解像度でのゲームプレイに最適だと言える。さらに、CPUクーラーを搭載しているので、パフォーマンスの低下を防ぐことが可能だ。メモリ32GB・SSD 500GB・HDD 3TBと構成も充実している。電源ユニットの800W TITANIUMも心強い。高い性能をしっかりと支えてくれる。競合が強すぎたというだけでモデルが悪いわけではない。

価格CPUグラボ
253,980円Core i9-10900KRTX3080
メモリSSDHDD
DDR4 32GB500GB3TB

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