LEVEL-R7X6-R56X-VAX


当記事では、LEVEL-R7X6-R56X-VAXの評判とレビューを紹介している。Ryzen 5 5600X×RTX 3080 10GBを搭載したハイエンドクラスのゲーミングPCだ。RTX 3080 10GB搭載モデルとして見ると比較的価格が抑えられていて選びやすさががあるが、Ryzen 5 5600Xではハイエンドクラスのグラフィックボードに組み合わせるには心許ない。グラフィックス処理性能を重視なら候補に入るのかもしれない。

LEVEL-R7X6-R56X-VAXのスペック

LEVEL-R969-LC129K-WAXsyoumen

ブランド名LEVEL∞
製品名LEVEL-R7X6-R56X-VAX
価格260,800円(税込)
CPURyzen 5 5600X
グラフィックボードGeForce RTX 3080 10GB
メモリDDR4-3200 16GB
SSD1TB NVMe
HDD非搭載
電源800W GOLD
マザーボードチップセットX570
コスパ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3.0

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各タイトルの対応表

Final Fantasy 14
4K
Apex Legends
144Hz
Apex Legends
60Hz
フォートナイト
240Hz
フォートナイト
144Hz
ff14suisyou
★★★★☆
Apex-Legends
★★★★☆
Apex-Legends
★★★★★
fortnite
★★★★☆
fortnite
★★★★★
★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。
LEVEL-R7X6-R56X-VAXseinou

LEVEL-R7X6-R56X-VAXはRyzen 5 5600XとRTX 3080を搭載したハイエンドクラスのゲーミングPCだ。ただ、Ryzen 5 5600Xを搭載しているのでCPUとGPUのバランスはよくない。性能の高さよりも価格を抑えることを目的としたモデルだ。RTX 3080を搭載していながら、FF14を4K環境で快適にプレイするには少し設定を下げる必要がある。Apex LegendsやFortniteを高リフレッシュレートでプレイする際も少し調整が求められる。そこを飲み込めるかどうかが評価を分ける

LEVEL-R769-LC129K-VBXのゲーミング性能

Ryzen 5 5600X(CPU)

Core i7-1270028,961
Core i5-12600K25,507
Ryzen 7 5800X24,001
Ryzen 7 5700X22,789
Core i5-1240022,546
Ryzen 5 5600X20,616
Core i7-1170020,009
Ryzen 5 560019,765
Ryzen 5 3600X16,117
Core i5-1140016,019
Ryzen 5 450015,380

LEVEL-R769-LC129K-VBXで採用されているCPUは、第4世代RyzenシリーズのミドルクラスであるRyzen 5 5600Xだ。すでに発売から時間が経っていることもあって価格は下落傾向にある。性能的にはIntel第12世代の高コスパモデルであるCore i5-12400に及ばない。Ryzen 5 5600Xは6コア12スレッドというスペックでまずまずのパフォーマンスを発揮する。動画編集や画像編集などの作業にも対応可能だ。ゲーム適性はまずまずで旧世代のRyzen 5 3600Xよりもワンランク上の性能を得られる。RTX 3080 10GBとの組み合わせだとやや物足りなさがあるが、最低限必要な性能は持っていると言える。

GeForce RTX 3080 10GB(GPU)

RTX 3090 Ti39,024
RTX 309037,896
RX 6950 XT37,226
RTX 3080 Ti36,380
RTX 3080 12GB36,037
RX 6900 XT34,955
RTX 3080 10GB34,282
RX 6800 XT32,220
RX 680030,479
RTX 3070 Ti29,957
RTX 307028,194
RTX 2080 Ti26,552
RX 6700 XT25,895
RTX 3060 Ti24,213

当該モデルのグラフィックスはAmpere世代のハイエンドクラスであるRTX 3080 10Gだ。Ampere世代のラインナップではRTX 3090 Ti・RTX 3090・RTX 3080 Ti・RTX 3080 12GBに次いで5番目に高い性能を持つ。従来モデルのRTX 2080 Tiと比べて30%程度処理性能が高い。その高い性能は4K環境でのゲームプレイに適している。WQHD環境なら高リフレッシュレートでのゲームプレイに対応可能だ。将来性が高く長く使用することができる。Ryzen 5 5600Xだと100%の性能を引き出すことが難しい。それでもグラフィックス処理性能重視したい方ならこの高い性能は魅力的だろう。

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LEVEL-R7X6-R56X-VAXの概要

選びやすいRTX 3080搭載モデル

LEVEL-R7X6-R56X-VAXは、Ryzen 5 5600X×RTX 3080 10GBを搭載していてかなり評価が割れるモデルだ。それはCPUとGPUのバランスが取れないことが要因だ。LEVEL-R7X6-R56X-VAXの長所と短所は間違いなくRyzen 5 5600Xを搭載しているところだ。短所は性能の低さだ。競合モデルであるIntel製CPUは第12世代で大きく性能を伸ばした。

その第12世代のCore i5-12400でもRTX 3080とはバランスが取れない。Core i5-12400よりも性能の低いRyzen 5 5600Xではもっとバランスが取りにくい。RTX 3080とバランスが取れないということは、突き詰めて言えばRTX 3080である必要がない。価格を抑えるというのが主目的であるならRTX 3070 TiやRTX 3070でも同等のパフォーマンスが得られるのではないか。

もちろんその通りである。しかし、ゲームによってはCPU性能がそこまで影響を与えないタイトルもある。その場合はRTX 3080を搭載していることが活きるので、この組み合わせは全くの無意味というわけではない。長所は何よりも価格を抑えられることだ。現行とはいえど、Ryzen 5 5600Xは登場から2年近く経っていて価格はしっかり下がりきっている。

登場して半年程度の第12世代と異なり、底値に近いと考えてよいだろう。単純に安さを求めるならRyzen 5 5600X搭載モデルは悪くない。また、現存するRyzenシリーズで最もコストパフォーマンスに優れているのはRyzen 5 5600Xである。価格という点に置いては最も優れた選択肢の一つかもしれない。

評価は低いがおすすめ度はそこそこ高い

LEVEL-R7X6-R56X-VAXのコストパフォーマンスははっきり言って悪い。これはRyzen 5 5600X搭載ならもう少し価格を下げられたのではないかと考えられるからだ。それでも26万円台前半であれば、RTX 3070 Ti搭載モデルの価格帯だ。下位モデルの価格帯に割り込めるというのは大きいように感じられる。

一方で、ショップによってはCore i5-12400とRTX 3080を組み合わせても同じ価格で展開できそうな気もする。何故かそういうモデルが出てこないので、Ryzenシリーズの扱いに困っているからこそのモデルなのかもしれない。コストパフォーマンスの評価は低いが、この選びやすさに関しては随一のものがある。作業をせず、ゲームをメインに考えているならそこまで悪いモデルではない。

ハイエンドクラスは完成度の高さと汎用性あるものだ。しかし、LEVEL-R7X6-R56X-VAXはそういった部分に秀でてはいない。ある意味で新しいハイエンドクラスの形を実現したモデルと言える。もちろん、それだけに人を選ぶモデルにもなっている。何よりも価格の安さとGPU性能の高さを求めるユーザーにはおすすめできる。

総合的な性能や、用途の幅が広いユーザーには適したモデルとは言えない。汎用性を求めるならCore i7-12700とRTX 3070 Tiのようなモデルの方が合っている。万人受けは決してしないが、確実にある少ないニーズに応えられるモデルだ。

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似ているモデルとの比較

ブランドLEVEL∞G-GEAR
イメージLEVEL-R769-LC127K-VAXG-GEAR GA7A-B180T
製品名LEVEL-R7X6-R56X-VAXG-GEAR GA7J-H214/ZB
ケースミドルミドル
価格260,800円(税込)264,999円(税込)
CPURyzen 5 5600XCore i7-12700KF
GPURTX 3080 10GBRTX 3070 Ti
メモリDDR4-3200 16GBDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 1TBNVMe 1TB
HDD非搭載非搭載
電源800W GOLD750W GOLD
マザボX570Z690
公式公式公式
レビュー当ページレビュー
比較対象はツクモのG-GEAR GA7J-H214/ZBだ。RTX 3070 Ti搭載モデルとしては最強クラスのモデルだ。GPU性能は落ちるが、CPU性能は圧倒的に高い。ゲーム以外の用途を想定するならG-GEAR GA7J-H214/ZBの方がいい。また、4K解像度よりもフルHDの高リフレッシュレートを想定するならG-GEAR GA7J-H214/ZBの方が適している。

価格差は4,000円ほどなので、何を重要視するかで選択すればいい。ゲームを中心とするならLEVEL-R7X6-R56X-VAX、ゲームを含めて様々な用途を想定するならG-GEAR GA7J-H214/ZBだ。配信などが身近になっているので、今ならG-GEAR GA7J-H214/ZBの方が無難な選択肢には見える。用途に合ったモデルを選択してほしい。

パソコンケースレビュー

正面

LEVEL-R7X6-R56X-VAXsyoumen
2022年2月17日にLEVEL∞のR-Classに採用されるケースデザインがリニューアルされた。ここ数年はゲーミングブランドのケースリニューアルが続く。スタイリッシュで落ち着いたデザインを採用していて万人受けしそうだ。RGB対応ケースを選択できるのも特徴だ。本体前面に吸気口が設けられている。

左側面

LEVEL-R7X6-R56X-VAXleft
左側面は非常にシンプルだ。

右側面

LEVEL-R7X6-R56X-VAXright
右側面と左側面と同様にシンプルな形となっている。

I/Oパネル

LEVEL-R7X6-R56X-VAXjyoubu
本体上部からは大型のファンが2基見える。メッシュ加工をしていてたっぷりと内部の空気を排気できる。I/Opパネルは本体上部にまとめられている。使い勝手も良好だ。USB 3.0×2、ヘッドフォン端子×1、マイク端子×1が配置されている。

背面

LEVEL-R7X6-R56X-VAXback
背面は上記のとおりだ。搭載するグラフィックボードと電源によってI/Oパネルは変わる。後方からも排気が行われている。

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管理人による総評(LEVEL-R7X6-R56X-VAX)

LEVEL-R969-LC129K-WAXsyoumen

LEVEL-R7X6-R56X-VAXは、Ryzen 5 5600X×RTX 3080搭載のハイエンドクラスのゲーミングPCだ。ハイエンドクラスのグラフィックボードとミドルクラスのCPUではややバランスが悪い。確かにRTX 3080搭載モデルとしては比較的価格が抑えられているのは魅力だ。それでもより高いフレームレートを目指すなら避けた方がよいかもしれない。CPUとGPUのバランスを重視するなら比較対象モデルを確認しておこう。

価格CPUグラボ
260,800円(税込)5 5600XRTX3080
メモリSSDHDD
DDR4 16GB1TB非搭載

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