NEXTGEAR-i690SA5


当記事では、NEXTGEAR i690SA5の評判とレビューをまとめている。G-tune初のミドルタワーのGTX 1660 Ti搭載モデルとして注目されていた。

GTX 1660 Ti搭載で税抜15万円台と少し高めの価格となっているこのゲーミングPCはどのような製品なのか。ライバルの多い製品で注目度も高い。ただ、結論から言うと価格が少し高すぎておすすめしにくいモデルだ。

各タイトルの対応表

PUBG黒い砂漠FF14Fortnite
pubg
★★★★☆
kurosabakutop
★★★★☆
ff14suisyou
★★★★★
fortnite
★★★★☆

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

フルHDを前提とした性能で、多くのゲームを快適にプレイすることができる。最高設定ではなく標準設定を基準に考えておいたほうが良く、高負荷のゲームでは標準よりも下げることも必要になる。現行のモデルでは標準となる性能であるため、高い期待を持つのは厳禁。設定次第で快適にゲームが出来るというのは強みだろう。

NEXTGEAR i690SA5のスペック

nextgearnew

ブランド名NEXTGEAR
製品名i690SA5
価格Windows 10 / 159,800円
CPUCore i7-9700F
グラフィックボードGeForce GTX 1660 Ti
メモリDDR4-2400 8GB
SSDNVMe 256GB
HDD1TB
電源500W BRONZE
マザーボードチップセットZ390
コスパ★★★★☆☆☆☆☆☆3.9

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NEXTGEAR i690SA5の性能まとめ

GeForce GTX 1660 Ti(グラフィックボード)

sa2-e-sports-gtx1660

GTX 1660 Tiは標準よりも高い性能高い程度の性能を持っている。高すぎず低すぎない性能は無駄になりにくい。設定を下げて快適になるなら良いというユーザーに適したグラフィックボードだ。扱い易さは従来のGTX 1060 3GBよりも上だろう。

Core i7-9700F(CPU)

sa2-e-sports-i7-9700

第9世代の中でも性能の高いi7-9700Fを採用し、グラフィックボードとのバランスは取れていてる。GTX 1660 Tiを使用するには必要十分でボトルネックにはならないだろう。グラフィックボードともども無駄になりにくい性能であり、非常に扱いやすい。オーバークロックに対応していないCPUに対してチップセットがZ390なのは少しマイナスか。

総合性能

性能は概ね最高設定にも耐えうる水準を満たしている。ただ、搭載されているメモリが8GBというのが足を引っ張る。最近のゲームは設定を上げるほどに要求されるメモリ容量も上がり、16GBが求められることもある。メモリ増設しないのであれば、標準を基準にゲームプレイを推奨したい。

NEXTGEAR i690SA5の特徴&強み

CPUアップグレードも1万円の値上げは厳しい

これまでのi7-8700からi7-9700Fへアップグレードされ、SSDもNVMe対応に変更されたとは言え1万円価格が上がったのは厳しい。ただ、コストパフォーマンスは悪いものの、製品としてはまずまずまとまっている。あとは価格が追いつけばというところ。

最近のG-tuneは値引きを行うようになってきているため、今後に十分期待は持てるだろう。通常時はあまりおすすめできないため、1万円以上の値引きが来るまでは様子を見たい。比較対象となる製品に強力なラインナップも存在しているため、少なくともそのラインナップに並べなくてはおすすめはできない。

基本に忠実な構成、実用性は高い

価格が高いというデメリット以外はまずまずのモデル。i7-9700Fはゲーム以外でも役立つ性能、GTX 1660 Tiでは無駄になりにくい性能。メモリ8GBは現在では必要最低限の容量で、全体的に無駄を削りつつ実用性を高めたモデルと言える。製品自体は悪くない、むしろ優秀なモデルだ。それだけに他製品の存在に圧倒されてしまうため、早々に変化を求めたい。

もっとも、価格の釣り合いが取れていないという致命的な弱点があるためおすすめはできない。製品自体は悪くない、むしろ優秀なモデルだ。それだけに他製品の存在に圧倒されてしまうため、早々に変化を求めたい。

パソコンケースレビュー

gtunenextgearcase
当該モデルに採用されているのはNEXTGEARの最新ケースだ。I/Oパネルを本体上部サイドに持ってきたことで利便性が向上している。

デザインもシンプルで評価できる。時代にあったスタイリッシュなデザインは多くのユーザーに支持されている。

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他のゲーミングPCとの比較

ブランド名NEXTGEARGALLERIAGALLERIA
ケースnextgeartopgalleriaxg
galleriaxg
製品名i690SA5XTZT
価格159,800円129,980円145,980円
CPUCore i7-9700FCore i7-8700Core i7-9700K
GPUGTX 1660 TiGTX 1660 TiGTX 1660 Ti
メモリDDR4-2400 8GBDDR4-2666 8GB
(16GB)
DDR4-2666 16GB
SSDNVMe 256GB500GB
(NVMe 512GB)
NVMe 512GB
HDD1TB1TB2TB
電源500W BRONZE500W BRONZE650W BRONZE
マザーボードZ390B365Z370
公式公式公式公式
詳細当ページ詳細詳細

比較対象はGTX 1660 Ti搭載モデルの代表2製品、GALLERIA XTとGALLERIA ZTだ。GALLERIAシリーズのGTX 1660 Ti搭載最上位モデルGALLERIA ZTよりも価格が高いのは大きなマイナスか…。GALLERIA XTと比べても価格差が3万円は厳しい。i690SA5を選択するなら、GALLERIA XTかGALLERIA ZTどちらかのほうが良いだろう。

キャンペーンが充実したGALLERIA XTは構成面で大幅なリードを見せながら価格が安い。この魅力はキャンペーンで輝くドスパラならでは。もう一方のGALLERIA ZTはキャンペーン適用が少ないものの、標準構成が非常に充実している。その上で、価格もそれなりに安価にまとめているシリーズであるため、予算に余裕があるなら選択したい。

i690SA5は致命的なほどに価格が高く、他ショップのRTX2060搭載モデルよりも高い。方向転換中のG-tune製品はしばらくして値引きされるか、アップグレードが来るまでは様子を見たほうが良いだろう。

管理人による総評

当該モデルは、GTX 1660 Ti×Core i7-9700Fを搭載したゲーミングPCだ。価格が製品に見合ったものであれば最新のCPU i7-9700Fを搭載しているアドバンテージが活きただろう。性能と構成に問題はなく、ただ価格が高いという点が大きなマイナスだ。

グラフィックボードとCPUはミドルクラスとして十分にその性能を発揮することができる。製品の完成はそれなりに高く、非常に惜しいモデルという評価だ。比較対象に強力な製品があっても、価格がもう少し安ければ真っ向から対抗することが出来ただろう。

Core i7-9700Fはグラフィック機能を持たない以外はi7-9700と同等の性能で、ゲーム以外にもそのパフォーマンスを存分に発揮できる万能なCPUだ。趣味に仕事に何でも対応できる性能が魅力。総合的に見てもミドルクラスとは思えない評価を得た構成である。あと3万円安ければというのは望み過ぎだろうか…セールに期待したい。

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