gtune-tdg

当記事では、G-Tune TD-Gの評判とレビューをまとめている。コラボモデルの中でも最も売れている一台だ。ミドルクラスのゲーミングPCとしては理想的な一台に仕上がったと言える。トリプルストレージを搭載し競合モデルと比べた際の優位性も高い。

2020年06月19日追記!!

G-Tune TD-Gがリニューアルされた。より高い利便性を持つモデルをお得に選択出来るチャンスだ。グラフィックボードがGTX 1660 Tiからほぼ同じ性能を持つGTX 1660 SUPER搭載モデルへと変更となっている。従来モデルよりも7,000円安くなり購入しやすくなったと言える。

トリプルストレージは健在で、256GB NVMe対応+250GB+HDD 1TBを採用している。G-Tune TD-Gはミドルクラスの中で、最も優れたストレージ構成を持ったモデルである。誰にでも扱いやすく、そして利便性に長けている。その特徴を更に強化したキャンペーンは要チェックだ。

2020年03月06日追記!!開発ストーリー
G-Tune TD-Gは当サイトとG-Tuneによるコラボレーションモデルである。コラボレーションモデルである以上ある程度販売数を出したいという気持ちがある。しかし、今回のG-Tune TD-Gは販促を目指した製品ではない。いかにユーザーが満足できる構成になるかを一番に考えた。

これまでもユーザーが扱いやすい製品を中心に構成を組んでいた。お得で選びやすいモデルを構成すると必ず近い製品があり、どちらを選んでも大差無いモデルになった。今回は似た性能を持つモデルはあっても構成は被らない唯一のモデルだ。

そして利便性に長けるモデルにするためにトリプルストレージ採用のG-Tune TD-Gが誕生した。リスクを少しでも分散し、長く使えば使うほどに他製品との差が出るようなモデルである。トリプルストレージは高価な製品にしか採用されないので、複数のSSDを搭載することのメリットは使用しないと感じにくい。

初心者でも選べるトリプルストレージ採用モデルがあっても良いのではないか。そう考え、構成したのがG-Tune TD-Gだ。ストレージを一つ増やしたにも関わらず、価格を据え置きで展開してくれたG-Tune担当者には感謝しかない。

各タイトルの対応表

PUBG黒い砂漠FF14Fortnite
pubg
★★★★☆(対応)
kurosabakutop
★★★★☆(対応)
ff14suisyou
★★★★☆(対応)
fortnite
★★★★☆(対応)

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

フルHD+標準設定に適した性能を持つミドルクラスのゲーミングPCだ。フルHD環境であれば設定次第でゲームに対応することが出来る。また、144hzまでの高リフレッシュレートにも対応しやすい。この辺りはゲームによるところである。負荷が高くフレームレートが安定しない場合は解像度を下げる等で対応する必要がある。最高設定を避ければ、最新のゲームや高リフレッシュレートでのゲームプレイも可能な必要十分なモデルだ。

G-Tune TD-Gのスペック

nextgear-micro

ブランド名G-Tune
製品名TD-G
価格Windows 10 /122,800円
CPUCore i7-9700
GPUGeForce GTX 1660 SUPER
メモリDDR4-2666 16GB
SSD1256GB NVMe
SSD2250GB SATA
HDD1TB
電源500W BRONZE
マザーボードチップセットB360
コスパ★★★★★★★★★★ 10.0オーバー!!

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G-Tune TD-Gのゲーミング性能

GeForce GTX 1660 SUPER

gtx1660superseinou

GeForce GTX 1660 SUPERは、現行モデルの中ではミドルクラスに位置するグラフィックボードとなっている。GTX 1660 Tiとほぼ同等の性能を持ちながらGTX 1660ぐらいの価格で手に入るのが魅力だ。価格を抑えながら性能も確保するコストパフォーマンス重視型となっている。

多くのユーザーに支持される性能は人気トップクラスを維持している。Core i7-9700と組み合わせることで性能を上手く発揮する。何をするにも高い安定性を誇る組み合わせだ。ゲーミングPCに求められる性能をクリアした安心の性能だ。

従来搭載されていたGTX 1660 Tiと比べると性能は落ちる。ただ、その差は極僅かで、GTX 1660 SUPERの方が有利な場面もある。そのため、性能差はあっても同等という評価となっている。

実際に使用して性能差を体感するのは難しい。ランクダウンに関してはあまり気にしなくても良さそうだ。しっかりと価格に反映されているので、むしろプラスに働いているとも言えるだろう。

Core i7-9700

sa2-e-sports-i7-9700

Core i7-9700は非常に優秀なCPUの一つだ。ゲームを快適にプレイするだけに留まらず、様々な用途に汎用性がある。GTX 1660 SUPERとの相性は良く、グラフィックボードとしっかりバランスが取れている。

第10世代が登場した今でも高い人気を誇るCPUとなっている。Core i7-9700は第10世代で言うとCore i5-10600K程度と十分だ。ただ、消費電力はi7-9700の方が遥かに低い。ワットパフォーマンスではまだまだ通用するだろう。

少なくとも、第10世代のi5シリーズよりもコア数が多い分だけ優劣は付きにくい。価格や供給の面でもi7-9700を選択するメリットはある。むしろ新世代が登場したことで、第9世代の価格は下がり、人気に火が付きやすい。

総合評価

g-tunetd-gseinou

CPUとGPUのバランスはまずまず。評価自体はほぼ変わっていない。最新のゲームをプレイするにはグラフィックボードの性能がもう少し必要である。標準設定であればそこまで気にするほどの事はないだろう。CPU性能が優秀なモデルで、CPU負荷の高いゲームを得意としている。最新のゲームはその傾向が強いので、意外と最新のゲームに適した性能である。高リフレッシュレートでのゲームプレイも想定している。144hzであれば快適にプレイ出来るだろう。

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G-Tune TD-Gの特徴

GTX 1660 SUPER×i7-9700搭載モデル

ミドルクラスに属するGTX 1660 SUPERを搭載したゲーミングPCだ。FULL HDを得意とするグラフィックボードでSteamでも最も使用されているモデルだと言える。2020年の売れ筋になること間違いなしの一台だ!

CPUには第九世代のCore i7-9700を搭載し性能の底上げが行われている。価格帯的にも税抜き12万円台で購入しやすいと言える。最新のGTX16シリーズが登場しゲーミングPC全体の価格が上がっている中では魅力的な存在だ。明らかにゲーミングPCの相場が上がっていて税抜き17万円のモデルも珍しくない。

現状トップクラスの総合力を備えたモデルとなっている。高いCPU性能、安定感のあるグラフィック性能、余裕のあるストレージ、抑えられた価格。G-Tune TD-Gはこれらの要素をしっかり持っている優れたゲーミングPCである。

現状、同等な製品はあっても上回る製品は同価格帯に存在していない。ミドルクラスを代表するGALLERIA XTとも真っ向から立ち向かえる唯一のモデルだ。この価格帯、性能帯でゲーミングPCを探しているのであれば強くおすすめできる製品である。

グラフィックボードランクダウンも評価上々

G-Tune TD-GはGTX 1660 TiからGTX 1660 SUPERへグラフィックボードが変更された。性能は僅かに下がっている。ただ、ゲームに対するパフォーマンス自体は同等である。

得意な状況ではGTX 1660 Tiより少し高く、苦手な状況ではGTX 1660 Tiより少し低いスコアだ。むしろこの変更により、価格が7,000円下がったことの方が大きい。

ミドルクラス最強モデルから陥落したが、返り咲くには必要な変化だったと言える。より選びやすくなったG-Tune TD-Gは、時代の波に乗っている。第10世代が登場したことで、第9世代搭載モデルは値引きが求められている。

図らずも7,000円引きという結果を引き出したタイミングは完璧だ。性能はほぼそのままに、第9世代搭載モデルの良さを活かしたモデルに進化した。7,000円分をカスタマイズや周辺機器に使用するのも良い。

トリプルストレージを更に強化する容量のカスタマイズもありだろう。129,000円前後で販売されることの多いミドルクラスの中で、頭一つ抜けた価格帯になった。

総合的に見れば以前よりも優れたモデルになっている。選びやすく、扱いやすい。コストパフォーマンスも含めればミドルクラス最強と言えるかもしれない。

トリプルストレージ搭載の唯一無二の存在

キャンペーン期間中はプライマリストレージのNVMe対応SSDが512GBに容量アップしている。用途の幅が広がるわけではない。しかし、保存容量が大きくなることは良いことだ。

2020年2月にリニューアルされたG-Tune TD-Gはストレージ構成が大きく変更されている。NVMe対応SSD 256GBはそのままに、HDD容量を半減の1TBにしてSATA接続のSSD 250GBを追加したトリプルストレージ採用モデルとなった。

トリプルストレージのメリットは、システム用のSSDと保存用のSSDを分けられる事にある。多くのゲーミングPCがSSDとHDDのデュアルストレージを採用している。この構成ではSSDがメインストレージに選択され、SSDはOS(システム)と保存したいゲームの両方で使用することになる。

最新のゲームでもセーブデータはローカル保存対応のゲームも多い。OSの初期化やシステムの復元を求められた際に、保存しておいたセーブデータが丸々消えてしまう可能性がある。せっかくプレイしたゲームデータが消える。それは、そのゲームのプレイを断念することにも繋がるだろう。そのリスクをかき消す為に、SATA接続SSDを追加した。NVMe対応SSDはゲーム保存の恩恵を受けにくいからだ。

これにより価格はそのままに実用性の高いトリプルストレージを実現できた。この構成は人を選ぶので誰にでもおすすめできる製品ではないかもしれない。それでもミドルクラスではほとんど存在しないトリプルストレージが最大の特徴と言える。

トリプルストレージの運用方法

  • NVMe対応 M.2 SSD(プライマリ)
  • 超高速ストレージNVMe対応 M.2 SSDは256GBを標準搭載している。OSをインストールするプライマリストレージに選択される形だ。Windows 10の容量は100GB未満だが、バックアップや復元ポイントの作成数によっては200GBまで膨れ上がることもある。

    初期設定では問題無く100GB未満なので容量を抑えたい場合はそのままで問題ない。ゲームの読み込み速度に関しては通常のSATA SSDと変わらない。ただ、頻繁にローディングが行われたり、一回の読み込みが長い場合ったりには体感できるる小さな差が生じる。メインゲームを保存したいストレージだ。

  • SATA接続SSD
  • ゲームや頻繁にアクセスするアプリケーションを保存するストレージを想定している。OSの再インストールを行ってもデータは削除されない。別ストレージという利点を上手く活用したい。ローカル保存のセーブデータの保存場所としても良いだろう。容量は250GBなので保存するゲーム、アプリケーションは厳選しておきたい。基本的にはメインストレージとして扱うことになる。ただ、使い方は自由なので、自分なりの快適な使い方を創造して欲しい。

  • HDD 1TB
  • 読み込み速度が影響しにくい写真や動画ファイル等の一般ファイルの保存に最適なストレージだ。保存容量の大きさを利用した大容量ファイルの保存にも適している。また、あまりプレイしないゲームや使用頻度の低いアプリケーションの保存にも最適だ。一時的に容量が増えるようなファイルもHDD保存が良い。

    一時保存にも適している。ある意味でメインストレージのような取り扱いになるだろう。様々なニーズに幅広く応え、価格を上げないギリギリを選択した。動画投稿を行うならもう少し容量が必要かもしれない。用途によってはカスタマイズで容量を増やすというのも考えたい。

補足:トリプルストレージ搭載のメリット

メリット1 ちょっとした保険

このコラボレーションモデルの構成は筆者の実体験に基づき、少しでも不安を取り除ける組み合わせをという考えから案を得ている。少し前のことだが、実際に体験したことを紹介しよう。OSをインストールしていたSSDは使い古していて、ゲームをやり込んだタイミングで不具合によりOSを再インストールすることとなった。

OSの再インストールは多くの不具合を解決する最終手段だ。これを行うとOSを保存していたストレージは初期化される。当然、保存していたデータが失われてしまうので、やりこんだゲームのセーブデータは消えてしまった。ゲームの保存場所とセーブデータの保存場所が違ったことで起きた出来事だ。気をつけていれば起こらなかったことである。

主流のSSD+HDDだとゲームの保存場所もプライマリストレージになる。この構成ではデータが消えてしまう運命にあるのではないかと疑問を持った。そしてG-Tuneとのコラボレーションモデルに反映させて頂いた。パーティションを行うなど似たような方法はある。

しかし、最初から分離していれば設定を行う必要もない。誰にでもすぐに使えるため、SSD2つとHDD 1つのトリプルストレージを実現させた。500GBのSSDと総容量は同じでも長く使用すると起こる不具合に対応しやすい。ある種の保険のような形だと考えて貰えればと思う。G-Tune TD-Gは製品寿命を長くするために、性能ではなく構成の組み合わせにこだわったモデルだ。

メリット2 プライマリストレージの破損に対応

OSをインストールしているストレージが破損した場合、パソコンが使用できなくなる。この時SSD+HDDであるとHDDにOSをインストールする応急処置が可能である。しかし、NVMe対応などのSSDからHDDにOSを移動させると、起動や動作に感じるストレスは大きい。

メインSSD+サブSSD+HDDの組み合わせであれば、最悪の場合はサブSSDにOSをインストールすることができる。ただし、OSをインストールすると中身が消えてしまうので、サブSSDに重要なファイルが入っている場合はこの方法は使わないほうが良い。後からダウンロードできるゲームデータ程度であれば、この強引な力技を使用することもできる。

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コストパフォーマンスチェック

各モデルをグラフで確認

g-tunetd-gcost

GALLERIA XTとG-Tune PM-Bを比較してみる。性能に関わるCPU、GPU、メモリ容量の3つを足したスコアでの比較だ。純粋に性能の高い製品が有利になる。同じ価格帯の製品である3製品の中で、GALLERIA XTとG-Tune TD-Gは同じ評価である。

価格が安い分だけコストパフォーマンスが高いということは分かるだろう。これまで最強クラスのモデルとして地位を築いてきたGALLERIA XTを超えている。一方でG-Tune PM-Bは魅力を感じにくい。キャンペーンありきの価格設定なので少し不利だ。同じ価格帯でもグラフィックボードはランクの下がるGTX 1660というのもマイナスだ。残念ながらG-Tune PM-Bはコストパフォーマンスでも大きく遅れを取っている。

この価格帯では、やはりG-Tune TD-GとGALLERIA XTに注目したい。両製品ともキャンペーンで大きく化ける可能性を秘めている。G-Tune TD-Gも過去にはストレージの容量アップが適用されていた。GALLERIA XTもGALLERIA GXTという強力なモデルが登場していた事がある。

GALLERIA GXTに並ぶような事があれば第10世代搭載モデルの価格が落ち着いても十分太刀打ち出来るほどだ。この価格帯を支える2製品は、第10世代搭載モデルへのアップグレードも期待出来る。その時もまた、ミドルクラスを盛り上げるモデルになっていて欲しいものである。

コラボモデルはG-Tuneの通常モデルよりも割安

 TD-GPM-B差額
イメージnextgear-micronextgear-micro-
価格122,800円129,800円+7,000円
CPUi7-9700i7-97000円
GPUGTX 1660 SUPERGTX1660+5,000円
メモリDDR4-2666 16GBDDR4-2666 8GB+10,800円
SSD1256GB NVMe256GB NVMe0円
SSD2250GB非搭載+8,800円
HDD1TB1TB0円
チップセットB360B3600円
電源500W BRONZE500W BRONZE0円
コスパ10.03.6-
通常モデルにも似た構成のゲーミングPCがラインナップにある。ただし、さすがに価格差がありすぎるため通常モデルはもう少し安くなるだろう。現時点での価格差は構成面も踏まえると30,800円となっている。さすがに通常モデルが割高すぎる。コスパが10となっているのも納得できるだろう。

G-Tune TD-Gの比較対象モデルを紹介

ブランドG-TuneGALLERIA
イメージnextgear-microgalleriaxg
製品名TD-GXT
ケースミニミドル
価格129,800円129,980円
CPUi7-9700i7-9700
GPUGTX1660TiGTX1660 Super
メモリDDR4-2400 16GBDDR4-2666 16GB
SSD1256GB NVMeNVMe 512GB
SSD2250GB SATA非搭載
HDD1TB1TB
電源500W BRONZE500W BRONZE
マザボB360B365
公式公式公式
比較対象はGALLERIA XTだ。代表的なミドルクラスのゲーミングPCだ。CPU、GPU、メモリ容量は同じ。違いがあるのはストレージ構成と価格である。NVMe対応SSDの容量はGALLERIA XTが上だ。しかし、HDD 1TB、総SSD容量500GBで全体のストレージ容量は同じである。

電源容量はGALLERIA XTが上だが、構成面ではG-Tune TD-Gが優れている。それでいて価格は7,000円安い。G-Tune TD-Gはミドルクラス最強クラスのゲーミングPCと言える。

ここで最強と言い切れないのは第10世代の存在だ。性能で上回るCPUが数多く登場したことで、これからのミドルクラスの情勢は大きく変わるだろう。あくまで現時点の話であれば最強に相応しい。しかし、明日、来週、来月にはこのポジションは奪われているかもしれない。

第10世代の供給が追いつけば一気に最強から陥落するだろう。もっとも、122,800円で同等のモデルが登場するまではしばらく時間がある。それまでは選んでも後悔の無いモデルだ。性能では最強とは言えずとも、コストパフォーマンスではトップモデルであることには変わりはない。

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パソコンケースレビュー

nextgearmicro

G-Tune TD-Gで採用されているのは、G-Tuneの新しいミニタワーだ。スタイリッシュなデザインで今風のケースとなっている。シンプルでかつ機能性も兼ね備えている。ただし、光学ドライブが非搭載となっているので注意して欲しい。必要ならオプションで追加可能。

今はWEB上でドライバも入手できるのでそれほど光学ドライブの必要性は高くないだろう。パソコンケースは、デザイン面でも機能面でもどんどん進化してきていると言える。ユーザーの要望に応える形で変わっているのは事実だ。今後も2年から3年周期で変わっていくのかもしれない。

G-Tune TD-Gのカスタマイズ候補

項目基本モデルおすすめカスタマイズ
おすすめモニタなしなし iiyama G-MASTER GB2560HSU-2
+30,400円
翌営業日出荷サービスなし翌営業日出荷サービス
+2,000円
CPUファン標準CPUクーラーオリジナル サイドフローCPUクーラー
+2,800円
CPUグリス標準CPUグリスダイヤモンドグリス 親和産業 OC7
+1,900円
メモリDDR4-2666 8GB x2なし
電源500W BRONZE700W GOLD
+4,800円
光学ドライブ非搭載DVDスーパーマルチドライブ
+3,800円
M.2 SSD256GB NVM Express SSD512GB NVM Express SSD
+5,800円
SSD250GB SSD480GB SSD
+2,800円
HDD1TB2TB
+3,800円
拡張カードなしASUS PCE-AX58BT
+7,800円
ケースG-TuneミニタワーG-Tuneミニタワー強化ガラスサイドパネル
+5,800円
  • おすすめモニタ
  • 144hz対応の24.5型ゲーミングモニター。標準的な価格でiiyamaのモニターを選択することができるため、144hz対応モニターを所持していない場合はおすすめ。G-Tune TD-Gの性能を活かせるモニターなのでここで選択せずとも、いつかは高リフレッシュレートのモニターに置き換えたい。

  • 翌営業日出荷サービス
  • 時期によっては選択出来ないオプション。通常5営業日ほどで出荷されるパソコンが、最短翌日に出荷される。+2,000円で手元に素早く届くのは嬉しいサービスだ。選択出来るなら選択したオプションだ。到着までの時間が短くなるなら2,000円は安い。

  • CPUファン
  • i7-9700であれば標準のCPUファンで十分対応できる。冷却性能をより高くするならオリジナルのサイドフローCPUクーラーがおすすめだ。通常よりも高い冷却性能は性能の低下を防ぐ効果もあるので実質的にパフォーマンス向上に繋がるだろう。

  • CPUグリス
  • 意外と軽視されがちなCPUグリスは、どのショップでもカスタマイズ自体は非常に安価。標準ファンからオリジナルファンに変更しているのであれば、ダイヤモンドグリスへの変更を推奨。もちろん標準ファンでも効果は高いので、冷却性能の安定を求めるなら選択しておきたい。

  • メモリ
  • メモリはDDR4-2400からDDR4-2666にアップグレードされた。これにより、カスタマイズの必要性は無くなった。メモリ32GBは構成的に必要とは言い難い。32GBを活かせる用途では性能が足りない可能性が高い。保険として選択するのは悪くないだろう。

  • 電源
  • 電源容量自体は500W BRONZEで十分である。それでも電源容量に余裕をもたせることで、発熱を抑えたり、安定感が増したりするなどの恩恵を受けられる。その恩恵を受けるなら700W GOLDへのカスタマイズがおすすめだ。増設の予定や消費電力アップさせる変更を加えないなら必須というわけではない。グラフィックボードの交換等で対応し、長く使用するのであれば変更しておきたい。

  • 光学ドライブ
  • 一部のゲームやソフトウェアのインストールにCD-ROMを使用する。その場合は光学ドライブが必要になる。外付けの光学ドライブもあるのでこの辺りは好みで良さそうだ。

    特殊なゲームをプレイしない限りは必要としない。公式サイトからのダウンロードやDL販売等で完結することがほとんどだ。最近では光学ドライブの使用頻度が低く、必要としないユーザーの方が多い。

  • M.2 SSD
  • 通常時256GBのNVMe対応SSDを搭載している。一時はキャンペーンで512GBだったこともある。NVMe 512GBの利便性は非常に高い。ただ、カスタマイズの優先度はそこまで高くない。複数のゲームをメインゲームに据えているならカスタマイズを考える程度で良いだろう。

  • SSD
  • 通常250GBのSSDを480GB以上へアップさせるのは必須ではないが優先度は高い。ゲームや頻繁にアクセスするアプリケーションはこのSATA接続SSDに保存することが多くなる。容量に余裕は持たせておいて損はない。カスタマイズの必要性はプレイするゲームの数や使用するアプケーションの数による。

    そこまで多くのゲームをプレイしないのであれば必要はないだろう。Steamなどを利用して様々なゲームをプレイしているユーザーはカスタマイズ推奨だ。あって困るものではない。同時に無くて困るものでもない。これはトリプルストレージの恩恵とも言える。

  • HDD
  • 1TBのHDD容量を2TBへカスタマイズすることで、動画を保存しやすくなる。NVIDIA製のグラフィックボードは負荷を感じず最大20分巻き戻して録画できるShadowPlayというキャプチャーソフトが付随している。

    これを利用することで逃したプレイも保存可能で意外と容量を消費する。PUBGなど対応したゲームではハイライトとして自動で保存する機能もある。ゲームのプレイ動画を保存する場合はHDDへの保存が主である。動画を保存しなければ2TBでも使い切るのは難しいのでそのままで良いだろう。

  • 拡張カード
  • ASUS PCE-AX58BTはWi-Fi 6、802.11axに対応した最大2.4Gbpsの無線LANを内蔵している。デスクトップPCで無線LANを使用する場合は必須となる。ゲームでは高品質な回線が必要であるため、少し性能の高いASUS PCE-AX58BTへのアップグレードを推奨する。予算的に厳しいという方には家電量販店などで販売されている安価な受信機でも良いだろう。回線自体は有線LANのほうが安定する。

  • ケース
  • ガラスサイドパネルは、左側面のケースカバーが透明なパネルになる。中身を確認したり、LEDファンで光を楽しむことができる。最近ではゲーミングPCと言えばサイドをクリアにし、LEDで輝かせた派手なパソコンを指していたりするほど定着している。ただ、誰かに見せる予定でも無ければ眩しいだけなので必要だと感じるユーザーにのみおすすめだ。

管理人による総評(G-Tune TD-G)

nextgear-micro

トリプルストレージとミドルクラス最強モデルという2つの特徴を持っている。これはGALLERIA XTがGTX 1660 SUPER搭載モデルに変更された事も影響している。ライバル製品の性能がダウンしたことで最強モデルへ繰り上がった。比較にも登場するため、どちらが自分に合うかを確認して選択したい。

珍しい構成を持つだけではない。しっかりした実用性と最新のゲームの要求スペックに完璧に応えられる対応力も兼ね備えている。実際に複数ストレージを所持したことがないと、このトリプルストレージの良さは伝わりにくい。パーティションと違い物理的に別のドライブになるので保存管理がしやすい。故障や不具合のリスクも分散されている。保険という意味では非常に優れたメリットを持っている。

ストレージのカスタマイズや増設のコストも掛からない。標準構成のままこれらの恩恵をしっかり受ける事ができる。性能、構成、コストパフォーマンス、全ての面で高い評価を得た完成度の高いミドルクラスのゲーミングPCと言える。

価格CPUグラボ
122,800円Core i7-9700GTX1660 Super
メモリSSDHDD
DDR4 16GB256GB+250GB1B

*記載内容は更新時点のものです。内容について万全を期するようにしておりますが、ご購入前に必ず公式サイトのスペックをご確認くださいませ。

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