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当記事では、G-Tune TD-Gの評判とレビューをまとめている。2021年10月18日にリニューアルされてグラフィックスがRadeon RX 6700 XTからGeForce RTX 3060 Tiへと切り替えられた。RTX 3060 Tiは価格が抑えられていて今注目のグラフィックボードだ。さらに、SSDを2基搭載して独自性を追求している。こだわりのゲーミングPCを購入したいと考えている方は必見だ。

G-Tune TD-Gのスペック

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ブランド名G-Tune
製品名TD-G
価格Windows 10 / 219,800円(税込)
CPUCore i7-11700(水冷)
グラフィックボードGeForce RTX 3060 Ti
メモリDDR4-3200 16GB
SSD1NVMe 1TB
SSD2NVMe 512GB
電源800W TITANIUM
マザーボードチップセットB560
コスパ★★★★★★★★★☆8.6

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各タイトルの対応表

FF14 4KApex Legends 144HzApex Legends 60HzFortnite 144HzFortnite 60Hz
ff14suisyou
★★★★★
Apex-Legends
★★★★★
Apex-Legends
★★★★★
fortnite
★★★★★
fortnite
★★★★★

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

G-Tune TD-Gのゲーミング性能

GeForce RTX 3060 Ti(GPU)

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GeForce RTX 3060 Tiは、Ampere世代におけるハイクラスのグラフィックボードだ。RTX 3070の供給不足もあって代わりにこのRTX 3060 Tiが台頭した形となっている。これまでにG-Tune TD-Gに搭載されていたRadeon RX 6700 XTと同等の性能を持っているのは魅力的だろう。

また、性能的にRTX 3070に近いにも関わらず価格が抑えられていることもあってじわじわと人気が出ている。フルHD環境なら高リフレッシュレートでのゲームプレイにも対応可能だ。2021年注目のグラフィックボードであることは間違いない。コストパフォーマンス重視でゲーミングPCを選びたいなら必須だ。

Core i7-11700(CPU)

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Core i7-11700は、Intel第11世代の売れ筋モデルだ。ゲーミングPCで最も利用されているCPUではないだろうか。8コア16スレッドとハイパースレッディングに対応したことでゲーミング適正は大きく向上している。CPUコアの改良で14nmプロセスの限界まで性能が高められた。AMD製CPUと比べても遜色ないレベルだが、オーバークロックには対応していない。

一般的なアプリケーション用のCPUとしても高いパフォーマンスを発揮する。動画配信・動画編集・RAW現像などのクリエイター作業を考えている方にもおすすめだ。GeForce RTX 3060 Tiの性能を引き出すにはやや物足りない部分もあるが、大きな問題となることはない。

総合性能

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G-Tune TD-GはCore i7-11700とRTX 3060 Tiを搭載したハイクラスのゲーミングPCだ。CPUとGPUのバランスはよく、WQHDまでの高解像度では144Hzを実現できる。フルHDでは360Hzを目指せるゲームタイトルも存在する。4K環境も一部のゲームタイトルで安定するので、幅広い環境でゲームをプレイ可能だ。

基本的にフルHD+高リフレッシュレートをメインにプレイするならおすすめだ。高解像度を前提とするならハイエンドクラスを選択したい。ハイクラスは全体的に高い水準でバランスの取れるモデルだ。その点を踏まえてチェックしてほしい。

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G-Tune TD-Gの特徴

デュアルNVMe対応M.2 SSD搭載モデル

G-Tune TD-Gは、今でもほとんど見かけないデュアルNVMe対応SSD搭載モデルだ。従来モデルのG-Tune TD-Gは無難で面白みに欠けるモデルだったと言える。それより以前は特殊なトリプルストレージを採用したり、当時は珍しかった構成を採用したりと発想で勝負していた。今回は原点に立ち返り、特殊な構成でモデルを構築した形だ。

1.5TBのNVMe対応SSDは非常に高価であるため、あえて分散させて価格を抑えると同時に利便性も考慮している。OSは512GBの方にインストールされるため、1TBの方はまるまる使用できる。ただ、動画ファイルなどを保存するには恩恵が薄いので贅沢すぎる。こういった細かいところが気になる筆者のようなタイプには選びにくい。その場合はHDDを別途追加するなどしてトリプルストレージ構成をおすすめしたい。

ゲームや必要なアプリケーションを保存する容量は多いに越したことはない。特に最近のゲームは容量が非常に大きく100GBを超えるものも珍しくない。そういったゲーム類を保存していると1TBはあっという間に埋まるだろう。読み込み速度が向上するNVMe対応SSDに保存したいものはいくらでもある。そんな不満と要望に応えるのがデュアルNVMe対応SSD搭載モデルだ。

はっきり言って需要が特別あるわけではない。ただ、カスタマイズでもなかなか実現できない構成なので、ここでしか手に入らないと言えるかもしれないモデルだ。コラボレーションモデルなら、他では見かけない珍しいモデルを作りたいのが本音だ。対抗するモデルの存在しない唯一無二のモデルはいつでもどこでもおすすめしやすい。G-Tune TD-Gを優れたモデルだと選んでもらえると素直に嬉しい。

価格が弱点ながら評価は高い

G-Tune TD-GはRTX 3060 Ti搭載モデルの中でも性能と構成を重視した一台だ。それが価格の高さに繋がっていて、評価自体は高くても選びにくいモデルになっている。20万円を超えると人気モデルになりにくいのが現状だ。他のモデルになり独自の構成が価格が高くなる要因だ。NVMe対応SSDを2枚搭載し、Core i7-11700と水冷ファンを搭載している。

ハイクラスとしてはかなり充実した構成が持ち味だ。当サイトの指標でも非常に優秀なスコアを叩き出している。ただし、最新の第12世代が登場したこともあり、評価は少し下がり気味だ。本来であればもっと評価されるべきモデルだと言いたい。個性の強い構成により、万人受けするようなモデルではなくなっている。それこそが狙いのモデルである。

第12世代の登場など様々な要因から見るに、これからも評価は下がり続けるかもしれない。それでも選ぶ価値のあるモデルを目指したのがG-Tune TD-Gだ。評価を超えた魅力的な構成だ。価格が少し高めながら、その価格に見合った価値があるので今は評価は高めだ。これからの評価の推移は恐らく思わしくない。明確に価格が弱点になっているが、それが強みになるようなモデルが理想である。

性能は一定あればよく、その上で構成を求めるユーザーに向けた選択肢だ。他にないモデルということは、こういったモデルを求めるユーザーの受け皿がないということだ。これまでNVMe対応SSDは1枚が限界だった。世代が進み複数枚が可能になった。あまり注目されず、標準構成では全く見かけない構成を組んだ特殊なモデルだ。気に入ったなら、これ以外のモデルは選択肢には入らないはずだ。

G-Tune TD-Gのおすすめカスタマイズ

項目基本モデルおすすめカスタマイズ
CPUグリス標準CPUグリスダイヤモンドグリス 親和産業 OC7
+2,090円
メモリDDR4-3200 8GB x2なし
HDDなし2TB
+7,590円
外付けストレージなしなし
光学ドライブ非搭載DVDスーパーマルチドライブ
+4,180円
無線LANなしIntel Wi-Fi 6 AX200
+2,860円
ケースG-Tuneミニタワーなし
キーボードなしなし
マウスなしなし
マウスパッドなしなし
スピーカーなしなし
ヘッドフォンなしなし
ゲームコントローラなしなし
WEBカメラ(オプション)なしなし
Windows Hello デバイスなしなし
ウイルス対策・セキュリティソフトマカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )なし
ソフトウェア1(プリインストール)Steamクライアントソフト変更なし
ソフトウェア2(バンドル)なしなし
出荷日調整サービス翌営業日出荷サービスなし翌営業日出荷サービス
+2,200円
パソコン引越しソフトなしなし
パソコン下取りサービスなしなし
データ復旧サービスなしなし
各種出張サービスなしなし
サポート初期不良対応1ヵ月+センドバック修理保証なし
電話サポート24時間365日電話サポートなし
破損盗難保証サービスなしなし
モニタ選択なしなし
ブロードバンドルーターなしなし
HUBなしなし
USB周辺機器なしなし
LANケーブルなしなし
サプライなしなし
  • CPUグリス
  • 体感できる効果はないので優先度は低い。CPUファンを変更するのであれば、少しでも効果を高める意味でも選択してもいい程度だ。カスタマイズ費用自体は安価なこと、後から対応しにくい箇所であることから選択自体は悪くない。パフォーマンス自体は確かに向上するので必要なカスタマイズが終わって予算に余裕があれば選択しておきたい。

  • メモリ
  • メモリは容量が多い方が何かと有利になるが、総合的な性能を見る限り16GBで十分だ。これ以上の容量は扱いきるのは難しい。Core i7-11700とRTX 3060 Tiの組み合わせなら、32GBも無駄にはならないだろう。用途がゲームや動画視聴など一般的な用途であるなら、メモリは16GBのままでいい。

  • HDD
  • HDDはできれば1TBか2TBをカスタマイズしておきたい。特に、ゲーム以外の用途を考えているユーザーにはおすすめだ。動画の投稿、配信を行うなら必須とも言える。今は外付けのストレージで対応はできるものの、読み込み速度的にも搭載しておけるならしておくに越したことはない。

    動画の投稿を頻繁に行うなら2TB、そうでもないなら1TBもあれば十分だ。用途に合わせて容量は選択したい。しかしながら、価格は1TBよりも2TBの方がお得だ。コストパフォーマンスから見ると容量が大きいほど有利になる。使い切れるという意味では2TBを上限に考えておくべきだろう。

  • 外付けストレージ
  • USB 3.0で接続するHDDだ。メリットは保存しているデータなどをそのまま持ち運ぶことができる。クラウドなどを通さずに物理的に別のデバイスからアクセスできるのはセキュリティ的には有利だ。デメリットはUSB 3.0接続なので移動やアクセスに若干の遅延を感じる。クラウドと違い、破損などによるデータの修復が難しいこと。アナログであることが便利でもあり、不便でもある。今はUSBメモリも大容量なので、そちらの方が用途的には合いそうだ。

  • 光学ドライブ
  • 最近は必要になる場面がほとんどない光学ドライブもカスタマイズができる。一部のゲームではインストールにCD-ROMを使用しなくてはならない。そういった不測の事態に備える保険的なもの。外付けの光学ドライブも2,000円程度で販売されているので、カスタマイズ自体の優先度は低い。頻繁にCD-ROMやDVDなどのディスクを挿入するならカスタマイズの恩恵は大きい。

  • 無線LAN
  • G-Tune製品には標準搭載されつつあるIntel Wi-Fi 6 AX200がG-Tune TD-Gには搭載されていない。そのため、別途2,860円で搭載しなくてはならない。これ自体は必須と言えるものではなく、好みによるものだ。ただ、今の時代無線ユーザーが多く、必要とするユーザーの方が多いかもしれない。AX200ならWi-FiだけでなくBluetoothもついてくる。無線環境を2,860円で整えられるなら悪くはないはずだ。

  • 拡張カード
  • 有線LANを拡張するギガビットLANアダプターの追加。これ自体は好みの分かれるものなのでおすすめしにくい。2.5G対応なのかも分からないが、この手の製品は環境に依存しやすい。いかに優れた製品でも回線が悪いと性能を発揮できない。必要であるなら別途性能や詳細を記載している製品を購入すべきだろう。

  • ケース
  • G-Tuneのミニタワーは本来4タイプから選択できる。しかし、G-Tune TD-Gは何故か2パターンからしか選べない。それも、メインであるケースファン増設モデルではなく、強化ガラスサイドパネル採用モデルだ。また、LEDファン搭載モデルも選択できない上に、LEDファンを選択することもできない。ケースは通常のものを強くおすすめする。個人でLEDファンを増設する場合は強化ガラスサイドパネルでもいい。ただし、修理に出す際は標準のものに付け替えなければ保証を受けられなくなるので注意してほしい。

  • キーボード/マウス/マウスパッド
  • これらのデバイスは実際に触って選択してほしい。キーボードは打鍵感やテンキーの有無、マウスは大きさと重さと形状だ。実際に触ってみなければキーボードはともかく、マウスは合う合わないがはっきりしている。
    G-Tune TD-Gはカスタマイズが非常に弱い。キーボードもマウスもマウスパッドも実際には選択があってないようなものだ。ここにあるものは万人受けするようなデバイスではない。

    ここで選択するくらいならAmazonで選択した方がいい。マウスに至ってはG-Tuneブランド1つしかない。基本的にデバイスは別途購入することをおすすめしている。大体どういうものか分かっているなら悪くはない。しかしながら、Amazonやヨドバシの方が価格が安く、到着も速いのでセットで購入するメリットはない。

  • スピーカー/ヘッドフォン
  • こちらもデバイス同様、選択肢が少なく価格が高めだ。今使用しているものと同じものを購入する予定でもない限り、ここで選択するのはあまりおすすめできない。音質は実際に聞いてみないとはっきりわからない。よほど音質にこだわりがないなら話は別だが、そうであるなら尚更カスタマイズ画面で選択する必要はない。

  • WEBカメラ(オプション)
  • 一時はコロナの影響でテレワークが増加し、それに伴いWEBカメラ需要が爆発したことでなかなか手に入らなかった。その当時であるなら、このカスタマイズは非常に有用だった。しかし、今はその需要も落ち着いているので入手難易度は低い。あえてカスタマイズで選択するメリットはないだろう。好みや予算に合わせてAmazonやヨドバシなどで購入するほうがよさそうだ。

  • Windows Hello デバイス
  • ノートパソコンではポピュラーな顔認証デバイス。パソコンを勝手に触られたくない、でもいちいちパスワード入力は面倒だというユーザーに適している。それ以外のユーザーにとっては何のメリットもないので基本的にはナシの方向で考えておきたい。

  • ウイルス対策・セキュリティソフト/ソフトウェア1(プリインストール)/ソフトウェア2(バンドル)
    これらの項目に関しては一括して変更をおすすめしていない。Steamはあって困るものではなく、セキュリティやデータ削除ソフトも必要なら購入する程度でいい。特にセキュリティソフトは無料でも優れたものもある。パソコンで何を行うのか、用途に合ったセキュリティソフトを吟味して選びたい。何かわからない状態でとりあえず選択するなら、有料のものではなく無料のものから始めることをおすすめする。

  • 翌営業日出荷サービス
  • 通常3~5営業日で出荷されるパソコンが翌営業日に出荷されるオプションだ。翌日が土日祝日でなければ翌日出荷となる。購入から到着までの時間を大きく短縮できるサービスが2,200円なら選択しない手はない。購入したらすぐにでも使いたいのが心情だ。時期によっては選択できない項目なので、あれば選択したい。年末年始を始め、繁忙期には選択できないことが多い。選択できればラッキー程度に見ておきたい。

  • パソコン引越しソフト
  • パソコンの中身を容易に引っ越しできるソフト。一見すると便利そうだが、外付けストレージで対応できる。また、システムドライブ以外のストレージはそのまま付け替えるだけで読み込まれるようになっている。正式にはあまりおすすめできないながら対応できる。今となってはあまり重要ではないソフトだ。

  • パソコン下取りサービス
  • 不要なパソコンを1,000円で引き取って貰える。それなりに価値がある、まだ使用できるパソコンを引き取ってもらうなら損である。このパソコン下取りサービスは、いわゆるパソコン回収である。不動品であっても、大きな物理的破損やパーツ不足がない限り引き取ってもらえる。その上で1,000円引きなのだから利用者にとっては何のデメリットもない。処分に困っているパソコンがあるならおすすめだ。

  • データ復旧サービス
  • 消えてしまった、消してしまったデータを復旧してくれるサービス。ただし、確実に復旧が可能というわけではない。復旧できるかもしれない程度に考えておこう。サービスに対して価格は高めである。何があっても失うわけにはいかないデータを所持している場合はありかもしれない。バックアップを取っているなら特に必要のないサービスとも言える。

  • 各種出張サービス
  • 人を派遣する以上は仕方ないにしても、価格は非常に高い。わからないユーザーにとっては、永遠に終わらないように感じる部分をベテランスタッフが対応してくれる初心者向けサービスだ。PCを置いて、インターネットとメールの設定をするだけで1万円。また、インターネットの設定などは予め契約していることが前提である。今のインターネット接続は全く難しくないので、ここの需要はどこまであるのか分からない。おすすめはしにくいサービスである。

  • サポート
  • G-Tuneと言えばサポートの充実さと言われているが、この項目は他ショップとそれほど開きはない。むしろオーソドックスなものだ。ここでは標準サービスにプラスして、「即日修理と専用ダイヤルタイプ」を選択できる。そしてもう一つが「即日修理と専用ダイヤルタイプ」のピックアップ修理保証版だ。センドバックは宅配便でのやり取りになる。ピックアップは回収サービスだ。あとはそれに対しての年数を選べるくらいだ。

    オンサイト修理は技術者がダイレクトに修理にきてくれるサービスだ。専用ダイヤルなどのサービスは受けられないこと、日程を調整しなければならないというデメリットはある。ただ、即日に修理が可能という点では大きなメリットだ。普段自宅にいることが多いならオンサイト修理保証が適している。ここは保証に関するところなので自分が納得できるプランを選んでほしい。

  • 電話サポート
  • G-Tuneのサポートが優れていると言われる所以は、この24時間365日電話サポートが付随しているからだ。安心パック限定のリモートサポートサービスはリモートでパソコンを操作して、問題を解決してもらえるものだ。ここも個人の好みによるところだが、標準でも付属の電話サポートが受けられるので変更しなくてもいい。むしろ、これが標準で選択されているところがG-Tuneの強みだ。リモートサポートを選択しなくても安心できる。

  • 破損盗難保証サービス
  • 事故や落下、水没、火災、落雷、盗難などありとあらゆる事態に対応してくれるサービスだ。デスクトップパソコンは自宅で使用しているから特にこんなことはないと安心するのは早い。確かに、盗難や水没や落下はそうそうない。しかし、水をこぼしての水没や火災、落雷は比較的身近なことだ。特にマンションに住んでいるなら落雷は要注意だ。雷が落ちるとコンセントに接続している電化製品はダメージを受ける。

    パソコンも例外ではない。本来なら加入をおすすめしたいところではあるが、これはサポートの項目にある本体延長保証期間に準ずる。そのため、最大でも3年しか対象とならない。もう少し長くて、延長保証期間が関係なければおすすめしていたところだ。G-Tune TD-Gの場合は破損盗難保証 レベル4 (保証限度額\200,000-)が必要になり、2万円近い負担がある。よほど心配でなければ加入は見送る方が無難である。

  • モニタ
  • モニターはカスタマイズで選択するよりも、別途Amazonなどで購入した方がいい。G-Tuneのカスタマイズは基本的にiiyama製のモニターしか選択できない。EIZOやLGなども含まれているが、その数は極端に少ない。価格を抑えた機能性に長けたメーカー製のモニターはない。

    DELLやBenQのようなゲーミングモニターの代表的なメーカーの取り扱いもない。iiyama製のモニターにこだわりがあるなら、iiyama G-MASTER GB2590HSU-2はおすすめだ。240Hz対応の品質重視のゲーミングモニターだ。コストパフォーマンスや価格を重視するならAmazonなどで探した方が確実である。

  • ブロードバンドルーター
  • ブロードバンドルーターは自宅の環境に依存するので、所持していなくても選択は少し待ってほしい。プロバイダーや契約している回線業者から特定のルーターを無償で提供してもらえることもある。IPv6接続のために専用のモデムが必要となることがある。そのモデムがルーター機能を持っているかもしれない。それらの情報をまずはまとめてから、別途購入する方がいいだろう。ここでは3つの選択肢しかないので、家電量販店などで選ぶほうがいい。

  • HUB
  • LANケーブルの中継機のようなものだ。一般ユーザーにはほぼ必要のないものだ。家電などに使用する際は無線接続が一般的なこともあり、必要になれば別途購入する程度で問題ない。

  • USB周辺機器
  • USB接続のLANポートとUSBハブの選択だ。LANポートはそもそもの回線速度が2.5Gbpsでなければ恩恵はない。USBハブはあると便利だが、今はそこまでUSBポートが求められる場面がない。無線デバイスの普及もり、率先して選ぶべきものではないように感じる。

  • LANケーブル
  • ないなら購入してもいい程度。一部ルーターとモデムの設定に有線LANが必要になる場面もある。今はほとんど必須とは言えないので、無線環境を前提としているなら所持していなくても選択する必要はない。

  • サプライ
  • 特に必要なものなさそうだ。DisplayPort-DVI変換アダプタは便利ではある。しかし、この接続をしてしまうと144Hz対応モニターでも60Hz以上出せなくなる。(解像度を下げれば75Hzまでは可能)選択する際は注意してほしい。

パソコンケースレビュー

nextgearmicro
G-Tune TD-Gでは、G-Tune自慢のミニタワーが採用されている。光学ドライブが非搭載となっているが、必要ならオプションで追加可能。今はWEB上でドライバが入手できるのでそれほど光学ドライブの必要性はないと考えている。それよりもデザイン性の高さや実用性の高さを重視したい。

似ているモデルとの比較

ブランド名G-TuneG-Tune
イメージnextgear-micronextgear-micro
製品名TD-GTD-S
価格219,800円(税込)169,800円(税込)
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GPURTX 3060 TiRTX 3060 Ti
メモリDDR4-3200 16GBDDR4-2666 16GB
SSD1NVMe 1TBNVMe 512GB
SSD2NVMe 512GB非搭載
HDD非搭載非搭載
電源800W TITANIUM700W BRONZE
チップセットB560B460
公式公式公式
レビュー当ページレビュー
比較対象は同じ当サイトとG-TuneによるコラボレーションモデルのG-Tune TD-Sだ。性能・構成・価格が大きく違うモデルをあえて比較対象にピックアップしたのは特性の違いからだ。構成を重視するならG-Tune TD-G、性能と価格を重視するならG-Tune TD-Sがよい。

CPU性能や電源で圧倒的なG-Tune TD-Gはそれだけ価格が高い。しかし、G-Tune TD-Sは構成がカットされている分だけ価格が安い。それでいてゲーム性能はそこまで変わらない。何を重視するかでG-Tune TD-GよりもG-Tune TD-Sの方が適している。

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管理人による総評(G-Tune TD-G)

nextgear-micro

G-Tune TD-Gは、RTX 3060 Ti×i7-11700搭載のゲーミングPCだ。Radeon RX 6700 XT搭載モデルからRTX 3060 Ti搭載モデルへと変わった。ゲーミング性能は高くWQHD解像度以上にも対応できる。SSD×2基搭載で個性的な構成が魅力のゲーミングPCだ。システムとゲームを保存しても十分すぎる容量を持っている。他のユーザーとはかぶりたくないという方はぜひチェックして欲しい。

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219,800円(税込)Core i7-11700RTX3060Ti
メモリSSDSSD2
DDR4 16GB1TB512GB

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