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当記事では、G-Tune TD-Gの評判とレビューをまとめている。2022年2月15日にリニューアルされてCPUがCore i7-11700からCore i7-12700へと切り替えられた。12コア20スレッドと大幅にスペックが向上した注目のCPUだ。

当該モデルについてはSSDを2基搭載して独自性を追求している。価格の観点からはやや魅力がなくなってしまうが、その分他のモデルにはない一台に仕上がっている。こだわりのゲーミングPCを購入したいと考えている方は必見だ。

G-Tune TD-Gのスペック

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ブランド名G-Tune
製品名TD-G
価格259,800円(税込)
CPUCore i7-12700(水冷)
グラフィックボードGeForce RTX 3060 Ti
メモリDDR4-3200 16GB
SSD1NVMe 1TB
SSD2NVMe 1TB
電源850W GOLD
マザーボードチップセットZ690
コスパ★★★★★★★★★★ 9.6

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各タイトルの対応表

Final Fantasy 14
4K
Apex Legends
144Hz
Apex Legends
60Hz
フォートナイト
240Hz
フォートナイト
144Hz
ff14suisyou
★★★★★
Apex-Legends
★★★★★
Apex-Legends
★★★★★
fortnite
★★★★★
fortnite
★★★★★

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

G-Tune TD-Gのゲーミング性能

GeForce RTX 3060 Ti(GPU)

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GeForce RTX 3060 Tiは、Ampere世代におけるハイクラスのグラフィックボードだ。RTX 3070の供給不足もあって代わりにこのRTX 3060 Tiが台頭した形となっている。これまでにG-Tune TD-Gに搭載されていたRadeon RX 6700 XTと同等の性能を持っているのは魅力的だろう。

また、性能的にRTX 3070に近いにも関わらず価格が抑えられていることもあってじわじわと人気が出ている。フルHD環境なら高リフレッシュレートでのゲームプレイにも対応可能だ。2021年注目のグラフィックボードであることは間違いない。コストパフォーマンス重視でゲーミングPCを選びたいなら必須だ。

Core i7-12700(CPU)

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Core i7-12700は、Intel第12世代の高パフォーマンスモデルだ。Core i7-11700の後継モデルで今注目度の高いCPUだと言える。12コア20スレッドと従来モデルよりも大幅にスペックが強化されて性能が大きく向上している。性能差は90%以上とかなり大きい。やはり8コア16スレッドと12コア20スレッドでは全く別物だ。CPUコアの改良もあって大幅に性能が引き上げられている。

Intel製CPUも10nmプロセスを採用してより洗練されたモデルとなっている。AMD Ryzenシリーズと比べてもパフォーマンスは高い。上位モデルのRyzen 9 5900Xと同等以上の性能を持っているのは驚きだ。一般的なアプリケーション用のCPUとしても高いパフォーマンスを発揮する。動画配信・動画編集・RAW現像などのクリエイター作業を考えている方にもおすすめだ。GeForce RTX 3060 Tiの性能を引き出すにも十分な性能を持っている。

総合性能

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G-Tune TD-GはCore i7-12700とRTX 3060 Tiを搭載したハイクラスのゲーミングPCだ。非常に高いCPU性能は、ゲーム以外の用途へも対応しやすい。ゲームも作業も趣味も全てが一台で完結する。専門的なアプリケーションであっても、余裕のあるCPU性能で簡単に処理できる。

ゲームでは余裕のCPU性能で、従来のCore i9-11900Kをも超えるゲーム性能を有している。次世代のハイエンドクラスのGPUと交換してもバランスの取れる性能が魅力である。RTX 3060 Tiの性能は優秀なものの、高解像度があまり得意ではない。それでもFF14のように、要求スペックが控えめなら問題なく快適にプレイできる。

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G-Tune TD-Gの特徴

構成にこだわった最新のハイクラスの一台

G-Tune TD-Gは、RTX 3060 Ti×Core i7-12700搭載の最新ゲーミングPCだ。当該モデルはハイクラスの常識を打ち壊す目的で作られたモデルだ。既存のゲームであれば、ハイエンドクラスにまで手を伸ばさなくてもよい。世代が進むにつれて性能を高めるため、今ではハイクラスで十分にゲームプレイが楽しめる。

G-Tune TD-Gはハイクラスを上限に考えるユーザーに向けたモデルである。RTX 3060 Tiより高い性能を持つモデルは必要ないと考えても、構成面ではハイエンドクラスほど充実したモデルは少ない。RTX 3060 Ti搭載モデルはハイクラスの中でも最もクラスが下の製品だ。実際には性能はそれほど変わらなくても、価格差はしっかりと出ている。

コストパフォーマンスに優れていることが価格の安さに繋がっているが、安物という評価を受けてることもあるだろう。そのせいもあってか、価格を抑えたRTX 3060 Ti搭載モデルに充実した構成を持つモデルは少ない。性能はこれでよくても構成がよくない。カスタマイズすると価格が跳ね上がり過ぎる。

そういった必要な性能が分かっているユーザーにおすすめしたいモデルがG-Tune TD-Gだ。デュアルNVMe SSDは2TBの大容量だ。850W GOLDの余裕のある電源にCPUファンは水冷を採用している。性能ではなく、構成にこだわったモデルだ。他ショップでは見かけない変わったモデルなので、万人受けはしないと思う。

それでも、他にはない構成を持つモデルなので選択するメリットは大きいはずだ。初心者から上級者まで、誰が選んでも後悔することのないように構成している。ある程度方向性を理解した上で選んでほしい。価格だけで言えば、ワンランク上のモデルが選択できてしまうのが弱点だ。こだわりがある方にとっては魅力的なモデルになっているのではないだろうか。

脱王道のチャレンジモデル

G-Tune TD-Gは圧倒的な人気を得たモデルだが、ゲーミングPC価格の高騰から多くのショップが構成を削ったモデルを主流にした。これにより、構成を削って価格を抑えたG-Tune TD-Gの魅力は半減した。価格を抑えるために、G-Tune TD-Gの正統な後継機はG-Tune TD-Sに託した。

そして、G-Tune TD-Gは他にないモデルを生み出すという最初期のコンセプトに基づいた製品に仕上げることとした。今は価格を抑えるためにシングルストレージが主流だ。何年か前はSSDとHDDのデュアルストレージが主流で、その時はシングルストレージで価格を抑える構成にしていた。あえて時代に逆らうことで、別方向の魅力を生み出すことができる。

人気のモデルはどうしても構成に差が出にくい。あえて主流から外したのがG-Tune TD-Gである。こうした方が人気は出やすい、選択しやすいというのはG-Tune TD-Sのようなモデルに任せている。G-Tune TD-Gは他にない特殊なモデルであることに価値を見出す。他ショップがやらないことにチャレンジしている。

デュアルNVMe SSDというのは、ショップによってはカスタマイズができず、採用するマザーボードの関係で搭載できないこともある。それほど需要のある構成ではないことは分かっている。それでも、NVMe対応SSDの2TBは未だに価格的な問題から標準搭載されていない。先々、NVMe対応SSDの容量は大きくなるはずだ。それを安価に先取りしたのが現行のG-Tune TD-Gだ。

性能よりも構成にこだわる。そういった方向性のモデルがあってもいいのではないだろうか。昔のゲーミングPCは各ショップに特色があった。平坦な今は価格でしか差別化できないところもある。あえて、昔のように構成で差別化を図った。他にはない唯一のゲーミングPC。それこそがG-Tune TD-Gの目指すモデルだ。

G-Tune TD-Gのおすすめカスタマイズ

項目基本モデルおすすめカスタマイズ
OSWindows 11 Home 64bit変更なし
オフィスソフトなしなし
CPUファン水冷CPUクーラー(Liquid Solution)変更なし
CPUグリス標準CPUグリスダイヤモンドグリス 親和産業 OC7
+2,090円
メモリDDR4-3200 8GB x2なし
SSD(M.2)【非RAID 】2TB NVM Express SSD
( 1TB×2 / M.2 PCI Express 接続 )
変更なし
SSDまたはHDDなし1TB
+7,590円
HDDなし2TB
+7,590円
外付けストレージなしなし
光学ドライブ非搭載DVDスーパーマルチドライブ
+4,180円
光学ドライブ(外付け)なしDVDスーパーマルチドライブ ( DVD±R DL 対応 )
+3,740円
電源850W GOLD変更なし
UPSなしなし
無線LANなしIntel Wi-Fi 6 AX200
+2,860円
外付け拡張デバイスなし無線LANアダプタ Archer T3U
+2,970円(税込)
拡張カードなしなし
ケースミドルタワーケース
( ケースファン 背面×1 搭載 )
ミドルタワーケース
( ケースファン 側面×2 / 背面×1 搭載 )
+3,080円
キーボードなしなし
マウスなしなし
マウスパッドなしなし
スピーカーなしなし
ヘッドフォンなしなし
ゲームコントローラなしなし
WEBカメラ(オプション)なしなし
Windows Hello デバイスなしなし
ウイルス対策・セキュリティソフトマカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )なし
ソフトウェア1(プリインストール)Steamクライアントソフト変更なし
ソフトウェア2(バンドル)なしなし
パソコン引越しソフトなしなし
パソコン下取りサービスなしなし
データ復旧サービスなしなし
各種出張サービスなしなし
サポート初期不良対応1ヵ月+センドバック修理保証なし
電話サポート24時間365日電話サポートなし
破損盗難保証サービスなしなし
モニタ選択なしなし
モニターアームなしなし
プリンターなしなし
ブロードバンドルーターなしなし
HUBなしなし
USB周辺機器なしなし
LANケーブルなしなし
サプライなしなし
  • OS
  • OSはWindows 11 Home 64bitでいい。Windows 11 Proはビジネス向けのOSであるため、オフィス内など連携が必要な場面を除きメリットはない。ビジネス用途を兼用するにしても、多くの場合は必要としない。もしかすると必要かもしれないと思うなら、Windows 11 Proの機能をチェックしてほしい。ゲームをプレイするパソコンでの恩恵は低いので変更なしを推奨。

  • オフィスソフト
  • 定価での販売なのでカスタマイズで選択する必要性は低い。必要なら選択という程度だ。

  • CPUファン
  • 標準で水冷CPUクーラー(Liquid Solution)が採用されているので変更の必要はない。CPUがCore i7-12700なので発熱量からしても、上位の大型水冷CPUクーラーの恩恵は薄い。これがCore i7-12700K搭載で、オーバークロックを想定していたなら選択の余地はあっただろう。

  • CPUグリス
  • CPUグリスは体感しにくい部分なので優先度は高くないが、CPUファンや水冷クーラーの効果は向上するのでお守りとして選択するのは悪くない。それほど高価なものではないので、ここではどれを選んでもいい。優先度は高くないので選ばなくてもいい。水冷ファンを搭載しているので、少しでも効果を上げたい場合を除いては標準でよさそうだ。

  • メモリ
  • この性能帯ではメモリ16GBあれば十分だ。32GBでも無駄にはならないが、メインの用途では必要がない。無駄にならないだけで持て余すことはあるだろう。メモリスロットは2つ余っているので、必要になったら増設するくらいでいい。ただし、増設した場合は保証対象外になる可能性がある。修理に出す時は増設したメモリを外して送付することを忘れてはいけない。

  • SSD(M.2)
  • G-Tune TD-Gの目玉はデュアルNVMe対応M.2 SSD搭載だ。1TBのNVMe SSDが2つあるので、ストレージ容量は十分である。様々なゲームを幅広くプレイする時に、わざわざゲームの整理をしなくてもよくなる。よりゲーマーに受け入れられるようなスタイルを目指した。カスタマイズで容量は倍にできるが、それならHDDを増設した方が利便性は高い。

  • SSDまたはHDD
  • G-Tune TD-GはデュアルNVMe対応M.2 SSD搭載モデルである。プレイスタイルの幅も広くなるというものだ。ゲームによっては活躍した瞬間を保存できるリプレイ機能がある。長くゲームをプレイするとそういった動画が溜まってくる。

    SSDに動画を保存しても動画の描写に変化はない。それなら容量あたりの価格が安いHDDがおすすめだ。ただ、以前よりも価格が高くなり、2TBで7,590円だったのが1TBで7,590円になっている。これなら外付けタイプや増設を検討してもいいかもしれない。

  • HDD
  • 前項と同じ。2つ目のHDDを追加したい場合の選択項目だ。ここで追加するくらいなら、1つ目のHDDの容量を上げた方がいい。もしくは増設や外付けタイプを選ぶ方が汎用性も高いのでおすすめだ。

  • 外付けストレージ
  • 外付けタイプのHDDはおすすめしているが、カスタマイズでの追加はおすすめしにくい。外付けケースとHDDを別途購入しても価格は変わらないのでそちらをおすすめする。内蔵式を増設すると保証対象外となり、修理時に外さなければならない。そのため、内蔵式の場合はBTOメーカーが提供しているカスタマイズでの増設を推奨している。一方で、外付けタイプはUSBを外すだけのことだ。外付けタイプを探しているならカスタマイズではなく、別途Amazon等で購入した方がいい。

  • 光学ドライブ
  • 外付けタイプの光学ドライブ。おそらく光学ドライブ自体の使用頻度は高くないので急ぐ必要はない。それなら、外付けの光学ドライブを別のショップで購入した方が安上がりだ。あまり使用しないものに、高価なモデルはもったいない。

  • UPS
  • 予備電源。停電時などでパソコンが強制的に閉じられるのを防ぐ。重要な作業中にデータを保存できないまま停電されると困るユーザー向けとなる。つまり一般向けではない。再起動で事足りる用途であるなら、それほど必要ではないだろう。

  • 無線LAN
  • G-Tune製品には標準搭載されつつあるIntel Wi-Fi 6 AX200がG-Tune TD-Gには搭載されていない。そのため、別途2,860円で搭載しなくてはならない。これ自体は必須と言えるものではなく、好みによるものだ。ただ、今の時代無線ユーザーが多く、必要とするユーザーの方が多いかもしれない。AX200ならWi-FiだけでなくBluetoothもついてくる。無線環境を2,860円で整えられるなら悪くはないはずだ。

  • 拡張カード
  • 有線LANを拡張するギガビットLANアダプターの追加。これ自体は好みの分かれるものなのでおすすめしにくい。2.5G対応なのかも分からないが、この手の製品は環境に依存しやすい。いかに優れた製品でも回線が悪いと性能を発揮できない。必要であるなら別途性能や詳細を記載している製品を購入すべきだろう。

  • 外付け拡張デバイス
  • USBタイプのWi-Fi受信機、HDMIの入力を切り替えるデバイスを選択できる。USBタイプのWi-Fi受信機はWi-Fi接続を想定しているユーザー向けだ。USBで接続できるので取り外しが容易で、他のパソコンにも流用できる。Bluetoothを使用しないのであれば無線LANの項目よりもこちらの方が手軽だ。

    HDMIを切り替えられるデバイスは、配信時に使用するものだ。複数のカメラをスイッチで瞬時に切り替えられる。ただ、一般的な配信にはあまり用いられないデバイスなので、必要となるユーザーは少ないだろう。また、カスタマイズでは定価となるため、必要になったら別途購入するくらいでいい。

  • 拡張カード
  • Thunderbolt 4を増設するPCI-eカードだ。Thunderboltが必要であるなら考えてもいいという程度だ。ゲームプレイでは一切使用しないので、作業も兼用するユーザー向けだろうか。

  • ケース
  • 標準のミドルタワーでも問題はない。排熱性能を上げるために、側面にケースファンが2つ付いたタイプをおすすめしたい。通常、強化ガラスサイドパネルのどちらであってもファンを追加したモデルがいい。それなりに費用が掛かるので、ここは好みでいい。

  • キーボード/マウス/マウスパッド
  • これらのデバイスは実際に触って選択してほしい。キーボードは打鍵感やテンキーの有無、マウスは大きさと重さと形状だ。実際に触ってみなければキーボードはともかく、マウスは合う合わないがはっきりしている。ゲームコントローラにしても選択肢が1つしかなく、必要な機能が搭載されていたとしても定価なら選択するメリットはない。

    デバイスを販売しているショップの方が種類は豊富だ。ここで選択するくらいならAmazonで選択した方がいい。メーカーも種類も豊富なキーボード、マウス、マウスパッドは限定的なG-Tuneで選択する必要はない。Amazonやヨドバシの方が安く、到着も速いのでセットで購入するメリットはない。

  • スピーカー/ヘッドフォン
  • こちらもデバイス同様、選択肢が少なく価格が高めだ。今使用しているものと同じものを購入する予定でもない限り、ここで選択するのはあまりおすすめできない。音質は実際に聞いてみないとはっきりわからない。よほど音質にこだわりがないなら話は別だが、そうであるなら尚更カスタマイズ画面で選択する必要はない。

  • WEBカメラ(オプション)
  • 一時はコロナの影響でテレワークが増加し、それに伴いWEBカメラ需要が爆発したことでなかなか手に入らなかった。その当時であるなら、このカスタマイズは非常に有用だった。しかし、今はその需要も落ち着いているので入手難易度は低い。あえてカスタマイズで選択するメリットはないだろう。好みや予算に合わせてAmazonやヨドバシなどで購入するほうがよさそうだ。

  • Windows Hello デバイス
  • ノートパソコンではポピュラーな顔認証デバイス。パソコンを勝手に触られたくない、でもいちいちパスワード入力は面倒だというユーザーに適している。それ以外のユーザーにとっては何のメリットもないので基本的にはナシの方向で考えておきたい。

  • ウイルス対策・セキュリティソフト/ソフトウェア1(プリインストール)/ソフトウェア2(バンドル)
    これらの項目に関しては一括して変更をおすすめしていない。Steamはあって困るものではなく、セキュリティやデータ削除ソフトも必要なら購入する程度でいい。特にセキュリティソフトは無料でも優れたものもある。パソコンで何を行うのか、用途に合ったセキュリティソフトを吟味して選びたい。何かわからない状態でとりあえず選択するなら、有料のものではなく無料のものから始めることをおすすめする。

  • パソコン引越しソフト
  • パソコンの中身を容易に引っ越しできるソフト。一見すると便利そうだが、外付けストレージで対応できる。また、システムドライブ以外のストレージはそのまま付け替えるだけで読み込まれるようになっている。正式にはあまりおすすめできないながら対応できる。今となってはあまり重要ではないソフトだ。

  • パソコン下取りサービス
  • 不要なパソコンを1,000円で引き取って貰える。それなりに価値がある、まだ使用できるパソコンを引き取ってもらうなら損である。このパソコン下取りサービスは、いわゆるパソコン回収である。不動品であっても、大きな物理的破損やパーツ不足がない限り引き取ってもらえる。その上で1,000円引きなのだから利用者にとっては何のデメリットもない。処分に困っているパソコンがあるならおすすめだ。

  • データ復旧サービス
  • 消えてしまった、消してしまったデータを復旧してくれるサービス。ただし、確実に復旧が可能というわけではない。復旧できるかもしれない程度に考えておこう。サービスに対して価格は高めである。何があっても失うわけにはいかないデータを所持している場合はありかもしれない。バックアップを取っているなら特に必要のないサービスとも言える。

  • 各種出張サービス
  • 人を派遣する以上は仕方ないにしても、価格は非常に高い。わからないユーザーにとっては、永遠に終わらないように感じる部分をベテランスタッフが対応してくれる初心者向けサービスだ。PCを置いて、インターネットとメールの設定をするだけで1万円。また、インターネットの設定などは予め契約していることが前提である。今のインターネット接続は全く難しくないので、ここの需要はどこまであるのか分からない。おすすめはしにくいサービスである。

  • サポート
  • G-Tuneと言えばサポートの充実さと言われているが、この項目は他ショップとそれほど開きはない。むしろオーソドックスなものだ。ここでは標準サービスにプラスして、「即日修理と専用ダイヤルタイプ」を選択できる。そしてもう一つが「即日修理と専用ダイヤルタイプ」のピックアップ修理保証版だ。センドバックは宅配便でのやり取りになる。ピックアップは回収サービスだ。あとはそれに対しての年数を選べるくらいだ。

    オンサイト修理は技術者がダイレクトに修理にきてくれるサービスだ。専用ダイヤルなどのサービスは受けられないこと、日程を調整しなければならないというデメリットはある。ただ、即日に修理が可能という点では大きなメリットだ。普段自宅にいることが多いならオンサイト修理保証が適している。ここは保証に関するところなので自分が納得できるプランを選んでほしい。

  • 電話サポート
  • G-Tuneのサポートが優れていると言われる所以は、この24時間365日電話サポートが付随しているからだ。安心パック限定のリモートサポートサービスはリモートでパソコンを操作して、問題を解決してもらえるものだ。ここも個人の好みによるところだが、標準でも付属の電話サポートが受けられるので変更しなくてもいい。むしろ、これが標準で選択されているところがG-Tuneの強みだ。リモートサポートを選択しなくても安心できる。

  • 破損盗難保証サービス
  • 事故や落下、水没、火災、落雷、盗難などありとあらゆる事態に対応してくれるサービスだ。デスクトップパソコンは自宅で使用しているから特にこんなことはないと安心するのは早い。確かに、盗難や水没や落下はそうそうない。しかし、水をこぼしての水没や火災、落雷は比較的身近なことだ。特にマンションに住んでいるなら落雷は要注意だ。雷が落ちるとコンセントに接続している電化製品はダメージを受ける。

    パソコンも例外ではない。本来なら加入をおすすめしたいところではあるが、これはサポートの項目にある本体延長保証期間に準ずる。そのため、最大でも3年しか対象とならない。もう少し長くて、延長保証期間が関係なければおすすめしていたところだ。G-Tune TD-Gの場合は破損盗難保証 レベル4 (保証限度額\200,000-)が必要になり、2万円近い負担がある。よほど心配でなければ加入は見送る方が無難である。

  • モニタ
  • モニターはカスタマイズで選択するよりも、別途Amazonなどで購入した方がいい。G-Tuneのカスタマイズは基本的にiiyama製のモニターしか選択できない。EIZOやLGなども含まれているが、その数は極端に少ない。価格を抑えた機能性に長けたメーカー製のモニターはない。

    DELLやBenQのようなゲーミングモニターの代表的なメーカーの取り扱いもない。iiyama製のモニターにこだわりがあるなら、iiyama G-MASTER GB2590HSU-2はおすすめだ。240Hz対応の品質重視のゲーミングモニターだ。コストパフォーマンスや価格を重視するならAmazonなどで探した方が確実である。

  • ブロードバンドルーター
  • ブロードバンドルーターは自宅の環境に依存するので、所持していなくても選択は少し待ってほしい。プロバイダーや契約している回線業者から特定のルーターを無償で提供してもらえることもある。IPv6接続のために専用のモデムが必要となることがある。そのモデムがルーター機能を持っているかもしれない。それらの情報をまずはまとめてから、別途購入する方がいいだろう。ここでは3つの選択肢しかないので、家電量販店などで選ぶほうがいい。

  • HUB
  • LANケーブルの中継機のようなものだ。一般ユーザーにはほぼ必要のないものだ。家電などに使用する際は無線接続が一般的なこともあり、必要になれば別途購入する程度で問題ない。

  • USB周辺機器
  • USBのハブとコンデンサマイクが選択できる。しかし、ここでもあえてG-Tuneのカスタマイズとして選択するメリットはない。必要なものがあるなら、別途ショップで購入した方が安くて種類も豊富だ。限定的な定価製品を選択するのはおすすめできない。

  • LANケーブル
  • ないなら購入してもいい程度。一部ルーターとモデムの設定に有線LANが必要になる場面もある。今はほとんど必須とは言えないので、無線環境を前提としているなら所持していなくても選択する必要はない。

  • サプライ
  • 特に必要なものなさそうだ。DisplayPort-DVI変換アダプタは便利ではある。しかし、この接続をしてしまうと144Hz対応モニターでも60Hz以上出せなくなる。(解像度を下げれば75Hzまでは可能)選択する際は注意してほしい。

パソコンケースレビュー

nextgear
G-Tune TD-Gでは、G-Tune自慢のミドルタワーが採用されている。ミニタワーと比べると一回り大きく拡張性にも優れている。光学ドライブは非搭載で、必要ならオプションで追加可能。今はWEB上でドライバが入手できたり、動画配信サービスが充実していたりするので光学ドライブの必要性はそれほど高くないと考えている。それよりもデザイン性の高さや実用性の高さを重視したい。

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メモリDDR4-3200 16GBDDR4-3200 16GB
SSD1NVMe 1TBNVMe 1TB
SSD2NVMe 1TB非搭載
HDD非搭載非搭載
電源850W GOLD850W GOLD
チップセットZ690H570
公式公式公式
レビュー当ページレビュー
比較対象はツクモのG-GEAR GA7J-G212/Tだ。CPU性能は大きく落ちるが、GPU性能は2ランクアップする。構成やチップセットでも落ちるものの、価格は2万円も安い。ゲームに特化するというのであれば、G-GEAR GA7J-G212/Tの方がお得である。ただ、第12世代のCPUやストレージにこだわるのであればG-Tune TD-Gだろう。

G-GEAR GA7J-G212/TはSSDの追加はできても、NVMe規格に対応したものが選択できない。総合的な性能でも、Core i7-12700のG-Tune TD-Gだ。ゲーミングPCの本質であるゲーム性能を求めるならG-GEAR GA7J-G212/T、オールラウンドに対応できる性能ならG-Tune TD-Gがおすすめだ。

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管理人による総評(G-Tune TD-G)

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G-Tune TD-Gは、RTX 3060 Ti×i7-12700搭載のゲーミングPCだ。CPUが最新のCore i7-12700になりより幅広い用途に対応できるようになった。動画編集やゲーム実況もお手のものだ。ゲーミング性能は高くWQHD解像度以上にも対応できる。SSD×2基搭載で個性的な構成が魅力のゲーミングPCだ。

システムとゲームを保存しても十分すぎる容量を持っている。他のユーザーとはかぶりたくないという方はぜひチェックして欲しい。こだわりがあるゲーマーの方は必見だ。価格だけを見ると上位モデルを選択できてしまうためそこが悩みどころだ。

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259,800円(税込)Core i7-12700RTX3060Ti
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