当記事では、OMEN by HP 25L&30L Desktopシリーズのレビューを行っている。その中でも価格面で優位性の高い価格.com限定モデルをピックアップした。性能的にはミドルクラスが中心となっている。お得なゲーミングPCを探している方はぜひチェックして欲しい。通常モデルとの違いについても詳しく見ていこう。
当ページの目次
OMEN by HP 25L Desktopのスペック比較
ブランド名 | OMEN by HP | OMEN by HP | OMEN by HP |
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製品名 | 25L Desktop 価格.com限定 (i7-0700F/GTX1660SUPER/ 256GB SSD+2TB HDD/ 16GB/WinPro/空冷クーラー) | 25L Desktop 価格.com限定 (i7-10700F/RTX3060Ti/ 512GB SSD+2TB HDD/ 16GB/WinPro/空冷クーラー) | 35L Desktop 価格.com限定 (i7-10700KF/RTX3080/ 1TB SSD+2TB HDD/ 32GB/WinPro/水冷クーラー) |
価格 | 123,200円(税込) | 174,800円(税込) | 259,800円(税込) |
CPU | Core i7-10700F | Core i7-10700F | Core i7-10700KF |
GPU | GTX 1660 SUPER | RTX 3060 Ti | RTX 3080 |
メモリ | DDR4-2933 16GB | DDR4-2933 16GB | DDR4-3200 32GB |
SSD | NVMe 256GB | NVMe 512GB | NVMe 1TB |
HDD | 2TB | 2TB | 2TB |
電源 | 500W BRONZE | 500W BRONZE | 750W PLATINUM |
マザーボード | H470 | H470 | Z490 |
コスパ指標 | 10.0 over!! | 10.0 over!! | 10.0 over!! |
FF14 4K | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
Apex Legends 144Hz | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
Apex Legends 60Hz | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
フォートナイト 144Hz | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
フォートナイト 60Hz | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
OMEN by HP 25L Desktop価格.com限定モデルは、通常のOMEN by HP 25L Desktopと基本的な構成は同じだ。構成をそのままに価格.com限定として値引きを適用している。その値引き額は最大26,000円と非常に強力だ。
①価格.com限定モデルは通常モデルより16,600円より安い。
②価格.com限定モデルは通常モデルより5,001円より安い。
③価格.com限定モデルは通常モデルより26,000円より安い。
②のモデルは値引き額が5,001円と他よりも低いが、RTX 3060 Ti搭載モデルは入手困難かつ値上げ幅の大きいGPUだ。そのことを考えれば値引きされているだけでも十分と言える。コラボレーションモデルとしては独自性のないシリーズだが、お得に仕上がっているので選択するメリットは大きい。通常モデルであってもランキングに入るほど優れたモデルだ。値引きされているなら積極的に候補に加えたい。評価の高さから見てもおすすめしたいシリーズである。
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OMEN by HP 25L Desktop GT12のゲーミング性能
①価格.com限定 (i7-10700F/GTX1660SUPER)
新世代のGPUが登場してもなお高い人気を誇るGTX 1660 SUPERを搭載したモデル。Core i7-10700Fとの組み合わせはバランスがよく、用途を選びにくいという特性がある。そのため、ゲーマーだけでなくストリーマーにも支持されている。4KやWQHDのような高解像度は苦手でも、フルHDであれば高い対応力を示す。
Apex Legendsやフォートナイトを高リフレッシュレートで快適にプレイできるだけの性能は有している。本格的にゲームを始める第一歩としてもおすすめのモデルだ。初めてのゲーミングPC、エントリーモデル、ライトゲーマー向けとしてもおすすめしやすい。
②価格.com限定 (i7-10700F/RTX3060Ti)
Core i7-10700FとRTX 3060 Tiを搭載したハイクラスのゲーミングPCだ。高解像度はもちろん、240Hzのような高リフレッシュレートを目指すこともできる。Apex Legendsは設定を下げれば240Hzも実現できる。フォートナイトは360Hzも夢ではない。非常に高い性能で、価格が高騰している今に限ればRTX 3070よりも人気があるかもしれない。
性能を重視しているなら選んでも損はないだろう。ただし、CPU性能とのバランスはあまり取れていない。高解像度よりもフルHDでのゲームプレイに適している。FPSやRTSを始めとした対人要素の強いタイトルに向いたモデルだ。
③価格.com限定 (i7-10700KF/RTX3080)
RTX 3080を搭載したハイエンドモデルだ。高解像度、高リフレッシュレートなど、ゲームプレイの環境を選ばない高い性能が特徴だ。FF14に限らず、ほぼ全てのタイトルを4K解像度でプレイできる。また、フルHDであれば240Hzが基準となり、WQHDであれば144Hzでのゲームプレイが可能だ。
より高みを目指すユーザーに適したモデルと言える。最新タイトルをプレイせず、既存のタイトルを中心とするならオーバースペックになりやすい。最高峰のゲーム性能を目指すならおすすめだが、用途が限定的であるなら避ける方がよさそうだ。
OMEN 25L&30L Desktopの特徴まとめ
個人的にはOMEN 25L&30L Desktopのケースデザインが最も素晴らしいと考えている。これは好みによるものなので全てのユーザーに受け入れられるものではないかもしれない。これほどまでにシンプルで、スタイリッシュでありながらゲーミングPCとして主張するケースは少ない。ゲーミングPCと言えばLEDが光輝き、ひと目見てゲーミングPCだと分かるものばかりである。ところがOMEN 25L&30L Desktopはぱっと見てゲーミングPCだと認識できる方は少ないのではないだろうか。それでいてお洒落な雰囲気を醸し出している。
ケースだけを見てパソコンを決めるのは論外だと思っていたが、こればかりは衝動買いしそうになった。見た目だけではなく、I/Oパネルの位置が秀逸だ。少し前のG-Tuneのミドルクラスに採用されていた形状だ。それよりも接続しやすいように見える。シンプルでもワンランク上を思わせるケースの評価は個人的にはMAXだ。残念ながら公平を期すため評価値には組み込んでいない。このケースを採用したハイエンドモデルが登場したら、私は間違いなく選択するだろう。
ケース以外ではWi-FiとBluetoothに対応したマザーボードを採用している点が魅力だ。ルーターまで遠い位置にあると部屋にLANケーブルを張り巡らせなければならない。Wi-Fiに対応しているとその環境を整える必要がなくなる。Bluetoothにしても無線マウスが主流になりつつある今、必要とするユーザーは多いだろう。
注意点はBluetooth対応マウスをノートパソコンと共有する場合、どちらかの接続や電源を切らなくてはならない。デスクトップとノートを並べて操作する機会は少ないかもしれないが、その点だけは留意しておいてほしい。構成ではHDD 2TBがシリーズに統一して搭載されている。SSDの価格が下がって以来、HDDは過小評価されている傾向にある。
ゲーミングPCでできることが増えたということは、それだけで必要な保存容量も増える。HDDはアクセスが頻発しないアプリケーションやファイルの保存に適している。動画や写真などのように一度アクセスするだけのファイルはSSDよりもHDDに保存するべきだ。容量の大きさからしても、SSDに保存すると容量はすぐに埋まってしまうだろう。ストレージ容量の大きさを活かした用途を考えると、HDDはこれからも重要なサブストレージとなる。2TBもあれば容量には困りにくいはずだ。
①価格.com限定 (i7-10700F/GTX1660SUPER)
オーソドックスな構成で、性能も前世代のミドルクラス。魅力と言えば抑えられた価格くらいに映るかもしれない。ただ、今はゲーミングPC全体の価格が高騰している。GTX 1660 SUPER搭載モデルも、Core i7との組み合わせなら税込14万円台に突入している。当該モデルは高騰が始まる前の価格で展開できているため、コストパフォーマンスの評価は非常に高い。
少し前までGTX 1660 SUPERは過去のGPUになる流れだった。価格の高騰でRTX 30シリーズが入手困難になり、価格も大きく上昇したことから再度スポットが当てられた形だ。今ではGTX 1660 SUPER搭載モデルでさえ入手難易度と価格が高くなり選びにくい。その点で言えば価格が抑えられている当該モデルはおすすめしやすい。税込12万円台はCore i5とGTX 1660 SUPERを組み合わせたモデルが主流だ。
Core i7を搭載していて、構成も充実したモデルは他にない。予算がこの辺りなら最も優れた選択肢となる。性能の高さよりもコストパフォーマンスを重視するなら選びやすい。最新のタイトルでも設定次第で快適にプレイできる。設定を下げることに抵抗がなければ汎用性の高いモデルである。
構成の品質や機能にも注目してもらいたい。GTX 1660 SUPER搭載モデルには珍しく、BluetoothとWi-Fi標準対応だ。ミドルクラスではあまり見かけない利便性が高く人気の機能である。メモリはHyperXを採用している。どちらかと言うと品質重視のモデルだ。それでいて価格は抑えられているのだから人気モデルなのも頷ける。初心者から熟練者まで幅広いユーザーにおすすめのゲーミングPCだ。
②価格.com限定 (i7-10700F/RTX3060Ti)
このモデルはワンランク上の環境を構築したいコアなゲーマーにおすすめのモデルだ。RTX 3060 TiはRTX 3070に近い非常に高い性能を有している。最新のタイトルを快適にプレイするなら選択しておきたい。また、このクラスからWQHDや4Kなどの高解像度への対応力が高くなる。高解像度でのゲームプレイも想定しているならおすすめだ。
RTX 3060 Ti搭載モデルは税込18万円台を突破し始めている。一つ下のRTX 3060搭載モデルでさえ税込17万円を超えている。今や税込17万円台でRTX 3060 Ti搭載モデルを選択することは非常に難しい。価格.com限定モデルを除けば存在しないとさえ言えるほどだ。価格の高騰は供給不足から始まっている。人気の高いGPUやCPUを搭載したモデルは真っ先に値上げされ、入荷状況が悪化している。
RTX 3080やRTX 3070がその最たる例だ。RTX 3060 Ti搭載モデルもそれらに続き入手が困難である。何故か当該モデルは販売が継続されている。国内メーカーではないことが有利に働いているのだろうか。何にしても性能の高いモデルが抑えられた価格で選択できる機会はそう多くない。価格の高騰が思っている以上に続きそうな現在は特にそうだろう。
この性能はゲームで240Hz以上を目指したり、高解像度での安定を求めるなら最低でも見ておきたい性能である。ストレージ容量にも余裕があるのでゲーム以外の用途でも活用できる。ゲームの配信や動画の投稿には高い適性がある。ゲームだけに留まらない用途も想定しているならおすすめだ。もちろんゲームを中心としても問題ない。このくらいの性能になるとできることの幅広がる。少し余裕のある性能を選択しておけば長く使用することができるから安心だ。
③価格.com限定 (i7-10700KF/RTX3080)
税込25万円台で選択できる数少ないハイエンドモデルだ。RTX 3080を搭載したメモリ32GBモデルは軒並み30万円の大台に乗ってしまっている。メモリ16GBであっても25万円台に収まらないモデルばかりだ。現行最強クラスのゲーム性能を持つRTX 3080は最も入手しにくいGPUの一つだ。今も価格の高騰は続き、30万円台が当たり前になりつつある。
Core i7-10700K、メモリ32GB標準搭載であることを考えれば通常価格が33万円以上になるはずだ。税込25万円台である時点でお得な存在である。他ショップでは当該モデルのGPUをRTX 3070に下げたモデルが同等以上の価格で販売されている。つまり、この価格帯でRTX 3080搭載モデルは他にないということだ。高騰前と比べても、構成的にはその当時ですら割と妥当と言える価格設定だ。今に関して言えば破格とも言える。
この価格設定とコストパフォーマンスが何よりの魅力である。Core i7-10700Kはオーバークロックを行うことでパフォーマンスを大きく向上させる。ゲームプレイに関してはCore i9よりも高い適性がある。高い性能を支えるCPUクーラーには水冷式を採用している。これでオーバークロックや長時間のゲームプレイでも安定したパフォーマンスを発揮できる。構成や価格だけではなく、性能面でも非常に優秀なモデルである。
大容量32GBのメモリはRTX 3080の性能を引き出すには最低限とも言われている。当該モデルは構成のよさを最大限引き出せるモデルだ。総容量3TBのストレージはゲーム以外の用途に対応しやすい。動画やファイルの保存を視野に入れているので用途の幅を広げている。多くのことを高い水準でこなせてこそのハイエンドモデルだ。その名に恥じない優れたモデルとしておすすめしたい。
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各モデルを徹底比較
①価格.com限定 (i7-10700F/GTX1660SUPER)
ブランド名 | OMEN by HP | GALLERIA |
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製品名 | 25L Desktop 価格.com限定 (i7-0700F/GTX1660SUPER/ 256GB SSD+2TB HDD/ 16GB/WinPro/空冷クーラー) | RM5C-G60S |
価格 | 123,200円(税込) | 134,979円(税込) |
CPU | Core i7-10700F | Core i5-10400 |
GPU | GTX 1660 SUPER | GTX 1660 SUPER |
メモリ | DDR4-2933 16GB | DDR4-2666 16GB |
SSD | NVMe 256GB | NVMe 512GB |
HDD | 2TB | 非搭載 |
電源 | 500W BRONZE | 550W BRONZE |
マザーボード | H470 | B560 |
公式 | 公式 | 公式 |
最新の500シリーズ搭載でも第10世代のCPUでは恩恵を受けられない。最新であるだけで、機能面ではH470搭載の価格.com限定モデルの方が上だ。もっとも、CPU性能に大きな差があるので、比較にすらならない。GTX 1660 SUPER搭載最強モデルは価格.com限定モデルだ。
②価格.com限定 (i7-10700F/RTX3060Ti)
ブランド名 | OMEN by HP | GALLERIA |
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製品名 | 25L Desktop 価格.com限定 (i7-10700F/RTX3060Ti/ 512GB SSD+2TB HDD/ 16GB/WinPro/空冷クーラー) | XA7C-R36 |
価格 | 174,800円(税込) | 199,980円(税込) |
CPU | Core i7-10700F | Core i7-10700 |
GPU | RTX 3060 Ti | RTX 3060 |
メモリ | DDR4-2933 16GB | DDR4-2933 16GB |
SSD | NVMe 512GB | NVMe 512GB |
HDD | 2TB | 非搭載 |
電源 | 500W BRONZE | 650W BRONZE |
マザーボード | H470 | H570 |
公式 | 公式 | 公式 |
到底価格差を埋められるものではない。この価格帯、性能帯で探しているなら価格.com限定モデルに対抗できるモデルはない。ただし、電源容量が少し心許ない。拡張するのであれば電源をカスタマイズできないことがデメリットになりそうだ。大規模な拡張を検討するなら電源の交換も視野に入れておきたい。
③価格.com限定 (i7-10700KF/RTX3080)
ブランド名 | OMEN by HP | GALLERIA |
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製品名 | 35L Desktop 価格.com限定 (i7-10700KF/RTX3080/ 1TB SSD+2TB HDD/ 32GB/WinPro/水冷クーラー) | XA7C-R38 |
価格 | 259,800円(税込) | 279,800円(税込) |
CPU | Core i7-10700KF | Core i7-10700K |
GPU | RTX 3080 | RTX 3080 |
メモリ | DDR4-3200 32GB | DDR4-2933 16GB |
SSD | NVMe 1TB | NVMe 512GB |
HDD | 2TB | 非搭載 |
電源 | 750W PLATINUM | 750W GOLD |
マザーボード | Z490 | H570 |
公式 | 公式 | 公式 |
RTX 3080搭載最強クラスのモデルであるということは、全ゲーミングPCの中でトップクラスの性能ということだ。ハイエンドクラスはそれぞれの特徴があり、優劣がつきにくい。しかし、③価格.com限定モデルは明らかに優れている。ハイエンドクラスを探しているなら是非選択してほしい。
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OMEN by HP 25L&30L Desktop GT12ケースレビュー
上部
また、ヘッドホンとマイクの入出力端子がそれぞれ1つずつあり、電源ボタンも同じI/Oパネル部分に設置されている。ケース上部のI/Oパネルは座ったまま抜き差ししやすく、接続位置が高くなるのでケーブルが短くても対応しやすい。例えば無線マウスの充電する時、天板部にマウスを置くことができるからだ。極端に短いケーブルでも対応できるというのは意外と便利である。
正面
ゲーミングPCとは思えないほどスッキリとし、スタイリッシュなミニタワーだ。部屋のインテリアを損なうことなく設置できる。ワンポイントのようにある菱形のロゴはLEDで光、色を変更することもできる。また、サイドカバーはクリアパネルが採用され、変更したカラーに合わせて内部が薄く発光する。大人しいだけではないゲーミングPCらしさもしっかりと存在する。しかし、それは雰囲気を壊すほどの派手さを持たない。
瀟洒(しょうしゃ)な佇まいは大人な印象すら持たせる。モノリスやゲーム内に存在するオブジェクトを思わせるシンプルなケースは、簡素さを感じさせない。どこか高級感すら漂わせている。幅16cm、高さ44.8cm、奥行き37cmとミニタワーとしては少し細身である。その絶妙なスタイルが品格を高めているように思える。純粋にスリムであることは設置場所に融通が利きやすいので利点と言える。
右側
シンプルなケースだからこそ、シンプルになりがちな右側のカバーがスタイルを壊さない。多くのゲーミングPCはフロントと左サイドに派手さが集まり、右側の何もなさにがっかりしてしまう。全体がシンプルだからこそギャップがなく、このケースのために設計されたかのように見える。
左側
デザイン性と利便性を兼ね備えたサイドパネルである。内部の異常を察知しやすく、カバーを外さなくてもスペースの余裕をチェックできる。増設などを行う際は非常に有用だ。薄っすらと派手さはなく、落ち着いた光で夜も気にならない。ケースの評価は見た目だけではなく、こういったところにも表れる。
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管理人による総評(OMEN by HP 25L&30L Desktop)

OMEN by HP 25L&30L Desktopシリーズの中でも価格.com限定モデルに焦点を当てて紹介した。グラフィックボードはGTX 1660 SUPER・RTX 3060 Ti・RTX 3080の3種類を選択することができる。いずれのモデルのコストパフォーマンスが高くおすすめできる。すぐに売り切れになってしまうのではないかと思う。
価格 | CPU | グラボ |
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123,200円~ | i7-10700F~ | GTX 1660 SUPER~ |
メモリ | SSD | HDD |
DDR4 16GB | 256GB~ | 2TB |
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当該モデルを取り扱うHPの評判を解説している。海外では知名度の高いOMENブランドは国内での知名度はまだまだだ。気になる評判を知りたい方はぜひチェックして欲しい。
当サイトでレビューをしている全てのゲーミングPCを表でまとめている。一覧で見れば、ゲーミングPCの構成や相場感を把握することができる。
omenの③のモデルが品切れなので、②のモデルを注文しようと思っているのですが、現在15万円以下のゲーミングpcだとおすすめ度はどのくらいでしょうか?また、③のモデルの販売再開はあるとしても結構待つ感じでしょうか?
コメントありがとうございます。
>②のモデルを注文しようと思っているのですが、現在15万円以下のゲーミングpcだとおすすめ度はどのくらいでしょうか?
現時点だと6.1ぐらいです。高騰中であることを考えるとそこそこ高いです。ただ、他に優れたモデルがあります。
>③のモデルの販売再開はあるとしても結構待つ感じでしょうか?
再販の可能性は低いのではないかと思います。おそらく後継モデルであるRTX 3060搭載モデルに変わり価格も上がるでしょう。
今だとこちらのRTX 2060 SUPER搭載モデルが良いです。
https://jp.ext.hp.com/gaming/personal/pavilion_gaming_tg01/kakaku/
以上。
よろしくお願いいたします。