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OZgaming(オズゲーミング)の評判を解説していく。株式会社オズテック(千葉県船橋市)が展開するゲーミングPCブランドで、2023年10月に法人化されている。直営店舗はないが、ソフマップの店舗でも購入できる。Xを中心に、ゲーミングPCのプレゼント企画や月初に公開されるお得なセールで話題になることが多い。

一方、コーポレートサイトがない点に不安を感じるユーザーもいるかもしれないが、そこはソフマップでの取り扱い実績が安心材料になる。ほかにもサポート対応時間が短いなど、大手BTOメーカーとは異なる部分も多い。購入前にマイナス面も理解しておくとよいだろう。

60秒で理解!OZgamingってどんなショップ!?

OZgamingの評価
OZgaming

総合評価9.2

知名度 7.8
コスパ 9.7
カスタム CPUクーラー / メモリ / 電源 / SSD / マザボ
納期 2〜3営業日 (即納モデルあり)
サポート LINE・メール中心 / 電話は事前予約
保証 1年間(最長3年間)

ここが強み
  • コスパが頭一つ抜ける
    セール対象はCPU×GPUで圧倒的。企業努力で低価格を実現。
  • 短納期を実現
    2〜3営業日での出荷。即納モデルも充実。
  • デザイン性の高いケース
    ZALMAN P50 / Fractal Meshifyなど大手BTOに無い選択肢。
  • SNSプレゼント企画が人気
    Xフォロワーは約16万人。伸びしろのある新興ブランド。
弱み・注意点
  • 知名度はこれから
    GALLERIAやG TUNEのようなシリーズ名および製品名がなく指名されにくい。
  • ショップのサイトがわかりづらい
    ページによって記載内容が異なり何が正しいかわかりづらい。
  • 電話サポートは事前予約制
    基本はLINE・メール。サイトの情報も不足気味。

他の後発BTOメーカーと比較

★ 本記事のブランドOZgamingOZgaming MDLMDL バンダルゲーミングバンダル
ゲーミング
企業 株式会社オズテック メタデータラボ株式会社 株式会社BANDAL
資本金 500万円 990万円 10万円
代表者 今井一貴 本間裕二 濱野新太
創設 2023年10月 2018年6月 2024年3月
所在地 千葉県船橋市藤原6-42-8 大阪市中央区安土町1-7-20 新トヤマビル新館4F 香川県高松市天神前10番5号 高松セントラルスカイビルディング3F south
社員数 不明被保険者数17名 52名被保険者数8名 不明被保険者数4名
SNS
フォロワー数*1
LINE:9,469人
X:159,495人
TikTok:1,473人
LINE:92,830人
X:156,084人
TikTok:83,000人
LINE:13,033人
X:51,776人
TikTok:32,000人
Instagram:663人
知名度 ★3.5 ★3.5 ★3.0
コスパ ★5.0 ★4.5 ★4.5
支払い方法 銀行振込
クレジットカード
銀行振込
クレジットカード
コンビニ決済
PayPay
Paidy
代金引換
銀行振込
クレジットカード
コンビニ決済
PayPay
あと払い(ペイディ)
納期 2〜3営業日即納モデルあり 10営業日 14日以内
電話サポート 事前予約 11:00-21:00年中無休 9:00-21:00年中無休
その他
サポート
LINE
メール
LINE
メール
LINE
問い合わせフォーム
Discord
公式 公式サイト › 公式サイト › 公式サイト ›
レビュー 当ページ レビュー レビュー

*1 2026年7月時点

他の後発BTOメーカーと比較していく。株式会社オズテックは2023年10月設立と比較的新しいが、個人事業主時代を含めれば事業歴自体は長め。ただし従業員数から見る限り、企業規模はそこまで大きくないといえる。こうした新興BTOメーカーに共通するのがSNSへの注力だ。LINE・X・TikTokなどで着実にフォロワーを伸ばしており、SNS経由でこれらのメーカーを知ったという方も多いはずだ。

OZgamingはX(約16万人)で3社中トップと強い。ただしLINE・TikTokではMDLが大きく上回っており、総合的なフォロワー数ではMDLに軍配が上がる。実際、OZgamingのLINEは9,469人、TikTokは1,473人とX以外は控えめだ。それでもソフマップでの取り扱いもあり、知名度は新興メーカーの中では高い部類に入る。コスパ評価は3社の中でも最高だ。ラインナップもまずまず豊富で、幅広いモデルから選べる。どのメーカーもコストパフォーマンスの高さをウリにしている印象だ。

OZgamingの支払い方法は銀行振込とクレジットカードのみで、決済手段が豊富なMDLやバンダルゲーミングと比べるとやや不便に感じるかもしれない。一方、納期は2〜3営業日(即納モデルあり)と他社より明らかにスピーディだ。サポートは基本的にLINEとメールが中心で、電話は事前にメールで予約する必要がありやや手間。年中無休で電話対応時間も長いMDL・バンダルゲーミングと比べると、この点はやや見劣りする。

他社と比べたOZgamingの強み

コストパフォーマンスが高い

★ 本記事のブランドZ1 コスパモデルOZgaming Ryzen7 5700X × RTX 5060MDL BDG3-B1バンダル
ゲーミング
製品名 【Z1 コスパモデル】 Ryzen7 5700X × RTX 5060 BDG3-B1
ケース ミドル ミニ ミドル
価格 159,800円 154,800円クーポン適用 143,800円ファン4つ
CPU Ryzen 7 5700X8コア16スレッド Ryzen 7 5700X8コア16スレッド Ryzen 7 5700X8コア16スレッド
GPU RTX 5060 RTX 5060 RTX 5060
メモリ DDR4-3200 16GBシングルチャネル 16GBデュアルチャネル DDR4-3200 16GBデュアルチャネル
SSD 1TB NVMe 500GB 500GB
電源 650W BRONZE 650W GOLD 650W BRONZE
マザー
ボード
B550 A520 B550M
納期 2〜3営業日 10営業日以内 14日以内
公式 公式サイト › 公式サイト › 公式サイト ›

OZgamingの最大の強みはコストパフォーマンスの高さにある。特にセール/キャンペーン対象モデルはずば抜けている。カスタマイズ費用も妥当で大手BTOメーカーのように割高ということはない。店舗がなくSNSでの集客をメインにすることで販管費を抑えているのだろう。小規模メーカーならではの強みだ。

競合のモデルと比べても優秀だ。ストレージ容量倍増かつ高グレードのマザーボード搭載にも関わらず価格はそこまで変わらない。価格こそ最も高いものの、構成まで含めて見ればコスパは頭一つ抜けている。ケースデザインも優れているように思える。サポートについてはMDLやバンダルゲーミングが優秀だ。ただし納期はOZgamingが2〜3営業日と3社で最も速い。

デザイン性の高いケースを採用している


こだわりのPCケースを採用したゲーミングPCを選べるのは大きなメリットだ。大手BTOメーカーではあまり見かけないZALMAN製P50 DSシリーズ/P30シリーズ・Fractal製Meshify 2 Compact Liteなどが選択できる。ケースで選ぶのもBTOパソコンの醍醐味だ。派手なゲーミングPCが欲しいならOZgamingはおすすめできる。

X(旧Twitter)でのプレゼント企画が人気

筆者がOZgamingと聞いてまず思い浮かぶのはプレゼント企画だ。パーツメーカーとの共同企画も多い。大々的にプレゼント企画を実施したことで一気に知名度が上がったように思う。Xでのフォロワー数は約16万人とかなり多い。マーケティングがうまく今後も伸びしろがありそうだ。

OZgamingの弱みと注意点

固有の製品名が用意されていない

ショップとしてのOZgamingの知名度は上がっているものの、製品名がほぼCPUとGPUの型番そのままになっている点は弱みだ。ユーザーからしても特定のモデルを名指ししづらく、SNSなどで紹介・話題化しづらい側面もある。

ホームページの使い勝手がやや悪い

ショップサイトの作りがややわかりづらい。たとえば納期の記載がページによって異なり、どれが正しいのか判断しづらい。ご利用ガイドでは5〜15営業日、特定商取引法に基づく表記では1〜45営業日以内と、表示に食い違いがある。また、運営元である株式会社オズテックのコーポレートサイトがなくショップサイトのみという点も、やや気になるところだ。

サポート時間が短く電話サポートも使いづらい

サポート対応時間は平日9:00〜18:00とやや短めだ。さらに電話サポートは事前予約が必要で、使い勝手の面でも不便さが残る。他社が力を入れている部分なので、購入時は注意が必要だ。

OZgamingのおすすめゲーミングPC【2026年】

【台数限定モデル H17】Ryzen7 5700x・RTX5060

SALE 台数限定モデル H17 Ryzen7 5700x・RTX5060 コスパ 10
台数限定モデル 在庫がなくなり次第終了
価格 153,800 送料無料
CPU Ryzen 7 5700X
GPU RTX 5060
メモリ DDR4 16GB16GB×1枚
SSD 1TB Gen3 NVMe
電源 650W 80PLUS BRONZE
マザボ B550
長所
  • 15万円以下では最強クラスの一台
  • CPUとGPUのバランスがよい
短所
  • ソケットAM4採用で将来性は低め
  • メモリは16GB・シングルチャネル
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管理人

Thermaltake Versa H17製ケースを採用したモデルだ。今となっては珍しい光らないゲーミングPCだ。GeForce RTX 5060搭載モデルで15万円を切る価格は素晴らしい。構成もメモリDDR4 16GB、SSD 1TB Gen4 NVMeと十分だろう。電源は650W BRONZEとなる。ソケットが旧規格のAM4となり将来性はやや見劣りしてしまう。アップグレードが実質Ryzen 7 5800X3DやRyzen 7 5700X3Dに限定される。

【Z1 コスパモデル】Ryzen7 9700x・RTX5070

SALE Z1 コスパモデル Ryzen7 9700x・RTX5070 コスパ 調査中
サマーセール ~2026/07/31(金)23:59
価格 294,800 送料無料
CPU Ryzen 7 9700X
GPU RTX 5070
メモリ DDR5 32GB16GB×2枚
SSD 1TB Gen4 NVMe
電源 850W 80PLUS BRONZE
マザボ B650M
長所
  • 現行Zen 5のRyzen 7 9700X×RTX 5070でWQHDも快適
  • DDR5 32GB+850W ATX3.1電源で拡張性に余裕
短所
  • 内外装ともにライティングなし
  • 冷却は空冷サイドフローのみ
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管理人

OZgamingのサマーセール対象モデルでコスパが高い。ZALMAN Z1 ICEBERGケースを採用したGeForce RTX 5070搭載モデルだ。CPUは現行Zen 5世代のRyzen 7 9700Xで、ゲームに加えて配信や動画編集まで一台でこなせる。GPUはMSI製のGeForce RTX 5070で、フルHDはもちろんWQHD環境でも高フレームレートを狙える。メモリはDDR5-4800 32GB(デュアルチャネル)と最初から余裕のある構成、ストレージはSSD 1TB Gen4だ。

電源は850W 80PLUS BRONZEで将来のGPU換装にも耐える容量。マザーボードはASRock B650M Pro X3D WiFiで、Wi-Fi 6E+Bluetooth 5.3を標準搭載し、空きメモリ×2・M.2×2で増設余地も残る。冷却はMSI製MAG COREFROZR AA13の空冷サイドフロー+ナノダイヤモンドグリスで、本体カラーと統一されている。内外装ともライティングなしのシンプル構成なので、光る演出よりも実用性・静音性を重視する人に向く。WQHDでガッツリ遊びたい層にちょうどよい一台だ。納期は2-3営業日での出荷となる。

【台数限定モデル P30】Ryzen7 9800x3D・RX9070XT

SALE P30 Ryzen7 9800x3D・RX9070XT コスパ 調査中
台数限定モデル 在庫がなくなり次第終了
価格 317,800 送料無料
CPU Ryzen 7 9800X3D
GPU RX 9070 XT
メモリ DDR5 32GB16GB×2枚
SSD 1TB Gen4 NVMe
電源 850W 80PLUS BRONZE
マザボ B650M
長所
  • Ryzen 7 9800X3D×RX 9070 XTのハイエンド構成でWQHD〜4K対応
  • DDR5 32GBデュアルチャネル+850W ATX3.1電源、ARGB映えるZALMAN P30 V2
短所
  • 電源は850W BRONZE(GOLD/PLATINUMではない)
  • マザボはB650Mでメモリ・M.2スロットは各2と拡張は標準的
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管理人

ZALMAN P30 V2ケースを採用したハイエンドモデル。Ryzen 7 9800X3D×Radeon RX 9070 XTの組み合わせで、WQHD高設定〜4Kまで快適にこなせる実力を持つ。冷却はThermalright PA120SE空冷ツインタワー+ナノダイヤモンドグリス(熱伝導率17W/m・K)で9800X3Dをしっかり抑え込む。メモリはDDR5-4800 16GB×2のデュアルチャネル32GB、SSDはKingston NV3 1TB Gen4(Read約6000MB/s)。電源はASRock PRO 850B(850W BRONZE・ATX3.1)でハイエンドGPUへの換装も視野に入る。前面・上面・背面に120mm ARGBファンを計6基搭載し専用ソフトで制御可能、WiFi 6E・2.5G LANと接続性も充実。マザボはB650M Pro X3D WiFi。かなりこだわりが感じられる一台に仕上がっている。

OZgamingの口コミを紹介

OZgamingのサポート&保証サービス

問い合わせ先

  • 電話:047-494-2642
  • LINE:友だち追加
  • メール:oztek.ik@ozgaming-pcshop.com

問い合わせ先は3種類だ。電話でのサポートは事前にメールで連絡しておく必要がある。ここは弱さを感じる点だ。

保証期間

基本保証期間は1年間だ。最長で3年間の延長保証に加入できる。費用は2年保証が本体合計金額の5%、3年保証が本体合計金額の9%となる。料金水準としては標準的といえる。

支払い方法

  • 銀行振込
  • クレジットカード

基本的には銀行振込での支払いとなっている。クレジットカードが利用できるのは即日出荷モデルのみだ。高額なゲーミングPCを一括の銀行振込で支払うのはハードルが高いように思う。

OZgamingの運営企業

ショップ名 OZgaming
企業名 株式会社オズテック
所在地 〒273-0047
千葉県船橋市藤原6-42-8
代表者 今井一貴
資本金 5,000,000円
売上高
従業員数 不明
(被保険者:17名)
店舗 直営店舗なし
(ソフマップ店舗での販売あり)