タイプ別おすすめと今月の要点
| 初めて・迷ったら | ドスパラ・マウスコンピューター・パソコン工房 大手・24時間サポート・納期が安定 |
|---|---|
| コスパ重視 | ドスパラ(Core Ultra・7700・9700X)・パソコン工房(X3D・32GB標準機)・OZgaming(32GB化が安い) 同じ構成の価格比較で選定 |
| こだわり派 | サイコム・アーク パーツ指定・小型・水冷 |
迷ったら上の早見表のとおり。価格の根拠は次章の集計で、要点は次の4つだ。
- 同じ構成で比べて最安になることが最も多いのはパソコン工房(本体価格)。得意分野ははっきり分かれ、Core Ultra 5 225F/7 265F・Ryzen 7 7700・Ryzen 7 9700Xの主流構成はドスパラ、X3D・Ryzen 5 7500F・第14世代Core i5/i7の構成はパソコン工房が安い(CPU別の内訳は主要4社の比較)。例えばRTX 5070 × Core Ultra 7 265Fなら THIRDWAVE AD-C7F57A-06W Intel Core Ultra搭載(メモリ16GB)が 289,980円(3社中1位・最安)。
- 最初から32GBを積んだモデル同士ではパソコン工房が最安。16GBのモデルを32GBにカスタマイズして揃えても、X3D(7800X3D/9800X3D)構成はパソコン工房が強い。フロンティアはブラックフライデーセールで32GB標準機が値下がりしている(セール期間中のみ)。
- メモリを16GB→32GBにする費用はメーカーで35,000〜72,600円と2倍以上違う。本体が安くてもメモリ込みで逆転することがあるので、購入時に32GBにするなら次章の費用表を先に見てほしい。
- ドスパラの周年祭(32GB化が半額)は10月30日で終わった。代わりに始まったブラックフライデー先取り(11/13まで)では、THIRDWAVEのキーボード・マウス付きモデル(-0AW)や一部のGALLERIAなど対象機に限り、16GB→32GBが9,696円になる。対象機以外は通常価格の66,000円だ。次章の集計も、対象機にはこの価格を使っている。
国内外のBTOショップ26社一覧【総合評価順】
国内外26社を総合評価順に並べた一覧。用途で絞り込み、コスパ・知名度・納期で並べ替えられる。解説・評判をみるで下のランキングの解説に飛ぶ。評価の出し方は「順位と価格の出し方」、同じ構成での実売価格の比較は「メーカー別の価格比較」を参照。
☆フル対応
◎広い
〇普通
△限定的
×不可
*1 土日祝は10:30-18:30のサポート
*2 12:00-13:00は昼休憩
*3 土曜日は9:00-17:00のサポート
*4 土曜は10:00-19:00のサポート。修理受付はアーク経由
*5 11:50-12:50は昼休憩
メーカー別の価格比較【毎日更新】
ドスパラ・工房・マウス・フロンティア・OZ・サイコム の販売中ゲーミングデスクトップPC 3,826台を 2026年11月7日 に集計。CPUとGPUが同じモデル同士で各社の価格を並べ、どのメーカーが最安になったかをメーカーごとにまとめた。いくら必要かの目安(予算別・GPU別の相場)は「ゲーミングPCの相場」で扱い、このページはどこで買うかに絞る。
同じ構成で比べた各社の代表モデル
売れ筋のCPU(Ryzen 7 5700X・Ryzen 7 7700・Ryzen 7 9800X3D/7800X3D)を使った5構成について、各社1台ずつ代表モデルを並べた。当サイトで紹介しているモデルがあればそれを、無ければ一番安い1台を選んでいる(紹介モデルが一番安い1台より5%を超えて高いときは安いほう)。同じCPU×GPUなので、価格の差がそのままメーカーの差になる(ハイエンドはX3Dの2種のうち各社で安い方。CPUは型番の下に表示)。16GBのモデルは、32GBにしたときの価格も添えた。32GBで買うなら同じメーカーの別の機種(キャンペーン対象機など)の方が安い場合は、その機種と価格を出している。
2026年11月7日 時点。各社の公式サイトで販売中の、そのCPU×GPUを積んだモデルから各社1台を「代表モデル」とした。当サイトで紹介しているモデルがあればそれを、無ければ一番安い1台を選んでいる(紹介モデルが一番安い1台より5%を超えて高いときは安いほう。ドスパラは売れ筋のLEDファン標準搭載モデルを優先し、周年記念などの企画モデルは除く)。メモリ・SSD容量・電源・ケースは各社で異なる。緑字は32GBに揃えたときの最安(16GBのモデルは各社のメモリカスタマイズ費用込み)。
同じ構成なら何%安いか(メーカー別の価格指数)
同じCPU×GPUの構成ごとに6社の価格の中央値を100とし、各社の価格がそれより何%安いか・高いかを指数にした。100より小さいほど安い。標準保証の長さが違うので、保証1年のメーカーには3年に延長する保証料(各社の料金表で本体価格の5〜10%)を足し、全社を保証3年に揃えて比べている。最安になった数と違い、2位や3位の僅差も数字に出るので、メーカー全体の値付けの水準が分かる。ランキングのコスパ点はこの指数から計算している。
| メーカー | 本体価格16GBのまま・保証3年 | 32GBに揃えるカスタマイズ費用込み・保証3年 | 価格指数2つの平均 | コスパ点 |
|---|---|---|---|---|
| 1. ドスパラ | 98 | 97 | 97.62%安い | 9.5 |
| 2. パソコン工房 | 96 | 99 | 97.72%安い | 9.5 |
| 3. フロンティア | 100 | 97 | 98.61%安い | 9.3 |
| 4. OZgaming | 103 | 98 | 100.71%高い | 8.9 |
| 5. マウスコンピューター | 105 | 109 | 107.27%高い | 7.6 |
| 6. サイコム | 121 | 121 | 121.221%高い | 5.0 |
2026年10月(10月5日〜10月31日)の10回の集計の平均。現行プラットフォーム(AM5・LGA1851)のCPUで、2社以上が販売している構成だけを比べた。3年延長の保証料:ドスパラ 10%・工房 10%(税別本体)・マウス 0円(標準3年)・フロンティア 10%・OZ 9%・サイコム 5%(フロンティアのFREX∀Rは標準3年)。32GB化は各社のカスタマイズ費用(その日に有効なセール・キャンペーンを含む)。コスパ点=9.0−0.2×(価格指数−100)、上限10.0・下限5.0。
全構成の集計を見るどのメーカーが最安になりやすいか(同じCPU×GPUの全組合せ)
買い方を①本体価格のまま(16GB)、②最初から32GBのモデル、③16GBのモデルを32GBにカスタマイズ、の3通りに分けて並べた。数字は、そのメーカーが販売している構成のうち最安になった割合。③は16GBのモデルに各社のメモリカスタマイズ費用を足した実質価格で比べている(セールやキャンペーンがあるときは、赤い目盛で終了後の値を示す)。
2026年11月7日 時点の販売中モデル 3,826 台から、CPUとGPUが同じモデル同士で各社の最安価格を比べた。%=そのメーカーが販売している構成のうち最安になった割合(2社以上が販売する構成のみ)。Ryzen 4000/5000(AM4)と第12〜14世代 Core は除外。SSD容量・電源・ケースは揃えていない。
- Core Ultra・Ryzen 7 7700・Ryzen 7 9700Xの構成はドスパラ。X3D・Ryzen 5 7500F・第14世代Coreの構成はパソコン工房が安い。
- 最初から32GBを積んだモデルで選ぶならパソコン工房・フロンティア・OZgaming。フロンティアはセール期間中の価格で、OZgamingの安価な機種はRyzen 7 5700X(AM4・DDR4)が多い。
- ③の32GB化は、ドスパラのブラックフライデー先取りの対象機には9,696円、それ以外の機種には通常価格の66,000円を使っている。赤い目盛はキャンペーンが終わった後の値。
メモリを16GB→32GBにする費用(メーカーカスタマイズ・税込)
DDR5 16GBは市販でも1枚45,000〜50,000円(2026年10月末)と高騰しており、購入時にメーカーで32GBにする費用の差がそのまま実質価格の差になる。安いメーカーと高いメーカーで2倍以上違う。
| メーカー | DDR5 | DDR4 | 標準→変更後 | 市販メモリ 45,000円との比較 |
|---|---|---|---|---|
| OZgaming | 35,000 | 21,000 | 16GB×1→16GB×2 | 安い |
| パソコン工房 | 51,000 | 49,000 | 8GB×2→16GB×2 | 高い |
| サイコム | 55,880 | 19,590 | 16GB×1→16GB×2 | 高い |
| マウスコンピューター | 63,800 | 38,500 | 8GB×2→16GB×2 | 高い |
| ドスパラ | 66,000 ブラックフライデー先取り 対象機 9,696 | 49,900 | 16GB×1→16GB×2 | 高い |
| フロンティア | 72,600 | 38,500 | 16GB×1→16GB×2 | 1.6倍 |
キャンペーンは対象機だけの価格:ドスパラのブラックフライデー先取り(対象機のみ 9,696円・11/13まで)。比較の集計でも対象機にはこの価格を使っている。各社の構成画面で代表機1台のメモリ変更費用(税込)を確認したもの。同じメーカーでも機種によって金額が異なる場合がある。市販価格は DDR5 16GB×1枚 45,000円(2026年10月末の相場45,000〜50,000円の下限・当サイト調べ。DDR4は半額と仮定)。8GB×2枚が標準のメーカーは32GB化=2枚とも交換になるため、自分で足す場合もスロットが4本必要になる。
主要12構成の最安メーカー
売れ筋の構成だけを抜き出して各社の代表モデルの価格を並べた(当サイトで紹介しているモデルを優先。ドスパラは売れ筋のTHIRDWAVEシリーズと、LED・フロント・トップのケースファン標準搭載モデル)。売れ筋のRyzen 7 7700はGPU別に6構成を入れている。全構成の価格クロスは相場ページにある。
| 構成 | ドスパラ | 工房 | マウス | フロンティア | OZ | サイコム |
|---|---|---|---|---|---|---|
| RTX 5060Ryzen 7 5700X・6社が販売 | 191,08032GB化 229,676※ | 169,80032GB化 218,800 | 229,90032GB化 268,400 | 230,80032GB化 269,300 | 159,80032GB化 180,800 | 254,47032GB化 274,060 |
| RTX 5060Core Ultra 5 225F・5社が販売 | 239,98032GB化 249,676 | 259,80032GB化 310,800 | — | 295,80032GB標準 | 288,80032GB標準 | 289,17032GB化 345,050 |
| RTX 5060Ryzen 5 7500F・4社が販売 | 199,98032GB化 265,980 | 199,80032GB化 250,800 | 239,80032GB化 303,600 | — | 205,80032GB化 240,800 | — |
| RTX 5060Ryzen 7 7700・4社が販売 | 209,98032GB化 275,980 | 219,80032GB化 270,800 | 264,80032GB化 328,600 | — | 219,80032GB化 254,800 | — |
| RTX 5060 Ti 8GBRyzen 7 5700X・5社が販売 | 199,98032GB化 249,880 | 189,80032GB化 238,800 | 249,80032GB化 288,300 | 210,98032GB標準 | 199,80032GB化 220,800 | — |
| RTX 5060 Ti 8GBRyzen 7 7700・4社が販売 | 219,98032GB化 269,676※ | 224,80032GB化 275,800 | 284,90032GB化 348,700 | — | 231,80032GB化 266,800 | — |
| RTX 5060 Ti 16GBRyzen 7 7700・4社が販売 | 279,98032GB化 289,676 | 239,80032GB化 290,800 | 294,80032GB化 358,600 | — | 319,80032GB化 354,800 | — |
| RX 9060 XT 16GBRyzen 7 7700・3社が販売 | 228,88032GB化 294,880 | 229,70032GB化 280,700 | 259,80032GB化 323,600 | — | — | — |
| RTX 5070Ryzen 7 7700・4社が販売 | 269,98032GB化 335,980 | 269,80032GB化 320,800 | 319,80032GB化 374,800※ | — | 294,80032GB化 329,800 | — |
| RTX 5070 TiRyzen 7 9700X・6社が販売 | 404,98032GB化 470,980 | 464,80032GB標準 | 529,80032GB標準 | 399,98032GB標準 | 488,80032GB標準 | 551,45032GB化 607,330 |
| RTX 5080Ryzen 7 9800X3D・5社が販売 | 539,98032GB化 594,980※ | 444,80032GB化 464,800※ | 664,80032GB標準 | 519,80032GB標準 | 599,80032GB標準 | — |
| RX 9070 XTRyzen 7 7700・4社が販売 | 329,98032GB化 395,980 | 394,70032GB標準 | 319,80032GB化 383,600 | — | — | 384,25032GB標準 |
黄色=標準構成で最安 緑=32GBに揃えた実質価格で最安(黄色と同じ社なら黄色のまま下段が緑)(16GB機はカスタマイズ費用込み)。各社の代表モデルで比較(当サイトで紹介しているモデルを優先。ドスパラはTHIRDWAVEシリーズとケースファン標準搭載モデルを優先し、記念モデルは除く)。※=32GBにするなら別の機種(キャンペーン対象機など)の方が安いので、その価格
2026年11月7日 時点・税込・送料別。同じCPU×GPUのモデルの中で各社の最安1台を並べた。セルに触れると機種名とメモリ容量。「32GBに揃える」は16GBのモデルに各社のメモリカスタマイズ費用を足した実質価格。SSD容量・電源・ケースは揃えていない。
おすすめのBTOメーカーランキングTOP10
総合評価は知名度・コスパ・カスタム・納期・サポート・返品の6項目(各10点)の平均で(保証の年数は記載のみで評価には含めない)、出し方は「順位と価格の出し方」に書いた。価格集計の対象6社のコスパ点は、上の価格指数(同じ構成の6社の中央値=100・保証3年に揃えた価格)の月平均から計算式どおりに出しており、手で加点・減点はしていない(月次更新)。各社の価格集計行は集計から自動で出しており、順位の根拠はこのページの数字で追える。バンダルゲーミング・MDL・ストームなどは26社一覧には載せているが、ランキングと価格集計の対象からは外している。TOP10は総合点の順で、パーツ指定に強いサイコムはランキングの後に別枠で紹介している。
ドスパラ|Core Ultra・7700・9700X構成が安い・納期2営業日
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
- カスタム
- メモリ/SSD/電源/LED etc.
- 納期
- 2営業日
- サポート
- 24時間365日
- 保証(延長)
- 1年間(5年間)
- Core Ultra 5 225F/7 265Fはほぼすべての構成で、Ryzen 7 7700・9700Xも半数以上の構成で最安(10月31日の集計)
- ブラックフライデー先取り(終了日未定)は対象機の16GB→32GBが9,696円
- 納期2営業日は比較6社で最短。24時間365日の電話サポート
- 売上高926億円と業界トップ。GALLERIAのケースデザイン
- X3D構成(7800X3D/9800X3D)はパソコン工房・フロンティア・OZより高い
- キャンペーン対象外の機種は32GB化が66,000円(DDR4は49,900円)と高く、32GBに揃えるとパソコン工房・OZに抜かれる構成が多い
- 価格変更が頻繁で、10月30日には上位のGALLERIAが値上げされた
- 初めてのゲーミングPC購入を考えている方
- ガレリアブランドが好きな方
- 少しでも早くゲーミングPCを手に入れたい方
評価の根拠:知名度・納期・サポートが最上位で、6項目平均9.53は全社トップ。コスパ点9.5は価格指数97.6(保証を3年に揃えて6社の中央値より約2%安い)から出した値。10月は周年祭で32GB化が半額だったことも効いている。
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マウスコンピューター|標準3年保証・返品対応は大手で唯一
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
- カスタム
- メモリ/SSD/電源/LED etc.
- 納期
- 4営業日
- サポート
- 24時間365日
- 保証(延長)
- 3年間(延長なし)
- 標準3年保証。お客様都合の返品に応じる数少ないメーカー
- 24時間365日の電話サポートと安心パック(即日修理)
- G TUNE/NEXTGEARの2ブランドで初心者にも選びやすい
- RX 9070 XT×Ryzen 7 7700など一部の構成では最安
- 標準3年保証を価格に換算しても、同じ構成では6社の中央値より平均7%高い(価格指数107)
- 16GB→32GBのカスタマイズが63,800円と高い
- 繁忙期は納期が延びる
- 初めてのゲーミングPC購入を考えている方
- 光るゲーミングPCが欲しい方
- 保証やサポートを重視している方
評価の根拠:知名度・サポートが最上位級で、お客様都合の返品に応じる点(返品10.0)は大手で唯一。コスパ点7.6は、他社で保証を3年にする費用(本体価格の5〜10%)を足して比べた価格指数107から計算式どおりに出した値で、標準3年保証の分だけ他社との差が縮まる。6項目平均9.33の2位。最安を狙うメーカーではなく、保証・返品込みの安心感とサポートで選ぶメーカーだ。
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パソコン工房|最安の構成数がトップ・X3Dと32GB標準機に強い
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
- カスタム
- メモリ/SSD/LED etc.
- 納期
- 5営業日(1週間)
- サポート
- 24時間365日
- 保証(延長)
- 1年間(4年間)
- 本体価格で最安になる構成の数は6社でトップ(10月31日の集計)。X3D・Ryzen 5 7500F・第14世代Coreの構成に強い
- 32GB標準搭載機だけで比べても最安になる割合がトップ
- 保証3年に揃えた価格指数は97.7で、ドスパラとほぼ同じ水準(本体価格96・32GB99)
- 24時間365日の電話サポート。店舗数66は業界トップ
- 32GB化が51,000円かかる。安いX3D機はメモリ16GB×1枚(シングルチャネル)のモデルが多い
- 納期5営業日
- 大手としては知名度がやや低い
- 低価格帯のゲーミングPCを探している方
- ピラーレスケースが好きな方
- 初めてのゲーミングPCの購入を考えている方
評価の根拠:価格指数97.7(6社の中央値より約2%安い)でコスパ点9.5。知名度・カスタム自由度(メモリ中心)・納期5営業日で6項目平均9.30の3位。
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フロンティア|32GB標準機が強い・セールで構成が上がる
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
- カスタム
- メモリ/SSD/電源 etc.
- 納期
- 5営業日(1週間)
- サポート
- 10:00-19:00
- 保証(延長)
- 1年間 ※FREX∀Rは3年間
- 32GB標準搭載機の比較ではパソコン工房と並ぶ上位。ほとんどの機種が32GB・1TB以上の削らない構成
- ブラックフライデーセール(10月30日更新)でX3D機などが値下がり
- ヤマダ電機グループ。FREX∀Rは標準3年保証
- ケースデザインを選べる
- 16GB機の32GB化は72,600円と6社で最も高い
- セール外の通常価格は高め。人気モデルは売り切れる
- 比べられる構成は26とドスパラ(98)の約4分の1
- 納期5営業日、サポート10:00-19:00
- コストパフォーマンスを重視したい方
- ケースデザインにこだわりたい方
- 構成にも妥協をしたくない方
評価の根拠:価格指数98.6(保証3年に揃えて本体価格100・32GB97)でコスパ点9.3。安さはセール価格と32GB標準機によるもので、比べられる構成が少ない点は割り引いて見てほしい。納期・サポート時間が並で6項目平均9.27の4位。
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OZgaming|32GB標準の即納機が安い・送料無料
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
- カスタム
- CPU/GPU/メモリ/SSD/電源 etc.
- 納期
- 2-3営業日
- サポート
- メール、LINE
- 保証(延長)
- 1年間(3年間)
- 32GB化が35,000円と6社で最も安く、32GBに揃えた価格指数は98(本体価格のままだと103)
- X3D×32GB標準の即納機が安い
- 送料無料。ケースの選択肢が豊富
- 納期2〜3営業日
- 安い機種の多くがRyzen 7 5700X(AM4・DDR4)
- サポートはメール・LINE(電話は事前連絡)
- 毎月1日はモデル入替でラインナップが激減
- コスパ&ケースを重視して選びたい方
- サポートはそこまで重視していない方
評価の根拠:本体価格は中央値よりやや高いが、32GB化の安さで32GBに揃えると中央値より約2%安くなり、価格指数100.7・コスパ点8.9。サポート手段が限られる点と知名度で6項目平均9.12の5位。
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パソコンショップアーク|カスタムの自由度が最上位
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
- カスタム
- CPU/GPU/メモリ/SSD/マザボ 選択肢豊富
- 納期
- 7営業日
- サポート
- 24時間365日
- 保証(延長)
- 1年間(3年間)
- CPU・GPU・マザーボードまでカスタムの自由度が最上位
- 小型PCなどレアな構成が選べる。パーツの型番が明記
- 24時間365日サポート。MCJグループ
- 納期7営業日と長め
- 価格集計の対象外で、コスパは定性的な評価にとどまる
- 知名度はそれほど高くない
- コストパフォーマンスを重視している方
- こだわりのゲーミングPCが欲しい方
- 急いでいない方
評価の根拠:カスタム自由度10.0は全社トップ。納期7営業日と知名度で6項目平均9.10の6位。価格集計の対象外なのでコスパ点8.2は従来の評価方法による。
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ツクモ|価格・構成・納期のバランス型
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
- カスタム
- CPU/GPU/メモリ/SSD/電源 etc.
- 納期
- 3営業日
- サポート
- 11:00-19:00
- 保証(延長)
- 1年間(3年間)
- ラインナップ・価格・構成のバランスがよい
- 大手ではカスタムの自由度が高い(CPU・GPU変更可)
- ヤマダ電機グループ。WEBサイトが見やすい
- ケースの選択肢が少ない。コンセプトモデルの売り切れが目立つ
- 価格集計の対象外
- 光らないゲーミングPCを探している方
- 他の人とかぶらないモデルが欲しい方
- カスタマイズを楽しみたい方
評価の根拠:突出した項目がなく全体にバランス型。6項目平均8.95で7位。価格集計の対象外。
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アプライドネット|最短当日出荷・九州に強い
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
- カスタム
- CPU/GPU/メモリ/SSD/電源 etc.
- 納期
- 最短当日
- サポート
- 問い合わせフォーム
- 保証(延長)
- 1年間(3年間)
- 最短当日出荷
- セール・キャンペーンが強い
- 東証スタンダード上場。九州に店舗が多く店頭修理も可
- 店舗は九州が中心
- サポートは問い合わせフォームのみ
- 価格集計の対象外
- コストパフォーマンスを重視している方
- ケースにこだわりたい方
- 九州在住の方
評価の根拠:納期(最短当日)とコスパ点9.3が高い。知名度とサポート手段で6項目平均8.93の8位。価格集計の対象外。
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Lenovo|Legionの海外大手・ノートに強い
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
- カスタム
- CPU/GPU/メモリ/SSD/電源 etc.
- 納期
- 1週間
- サポート
- 9:00-18:00
- 保証(延長)
- 1年間(4年間)
- Legionは海外大手ブランドの安心感
- ゲーミングノートPCのラインナップが豊富
- セール時の値引き幅が大きい
- デスクトップは割高になりやすい(実機レビューのコスパ点は5〜6点台)
- ラインナップが少ない時期がある。モデルによって納期が長い
- 高コスパなゲーミングノートPCを探している方
- 納期を重視している方
- 国産ブランドにこだわりがない方
評価の根拠:知名度8.7に対してコスパ点7.0。国内BTOと比べると本体価格が高く、6項目平均8.85で9位。
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Dell(ALIENWARE)|返品に応じる海外大手・即納は最短当日
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
- カスタム
- CPU/GPU/メモリ/SSD
- 納期
- 最短当日(即納モデル)
- サポート
- 平日9:00-17:00
- 保証(延長)
- 1年間(5年間)
- お客様都合の返品に応じる(直販の新品・納品日から10日以内)
- 即納モデルは最短当日出荷
- ALIENWAREのデザインと、AlienFX・Command Centerなどの独自機能
- PREMIUM SUPPORT(有償)で最長5年・24時間365日・オンサイト修理
- 同じCPU×GPUの国内BTOより59〜103%高い(当サイトの評判ページの比較)
- デスクトップはAuroraが販売終了し、ALIENWAREは約100万円のArea-51が中心
- カスタマイズ品は海外工場からの出荷で約10日〜2週間。メモリ・SSDの追加費用が高い
- ALIENWAREのデザインが好きな方
- 届いてから合わなければ返品できる安心がほしい方
- 予算に余裕があり、長期の保守を付けたい方
評価の根拠:返品10.0と納期(即納モデルは最短当日)が高い一方、コスパ点6.8・知名度7.1で、6項目平均8.75の10位。価格集計の対象外。
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ランキング外:パーツを指定して組みたい人向け
総合点ではTOP10に入らないが、CPU・GPUに加えてマザーボード・電源・CPUクーラーまでメーカーと型番で指定できる数少ないショップ。初期構成の価格より、組み合わせの自由度で選ぶ人に向く。同じくパーツの指定ができるアーク(6位)とあわせて検討してほしい。
サイコム|パーツをメーカー・型番まで指定できる・動作テスト込みの納期
★★★★★★★★★★
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- カスタム
- CPU/GPU/メモリ/SSD/マザボ 選択肢豊富!
- 納期
- 7営業日
- サポート
- 平日10:00-17:00
- 保証(延長)
- 1年間(3年間)※Premium Lineは2年間
- CPU・GPU・マザーボード・電源・CPUクーラーまで指定できる
- デュアル水冷や静音モデルなど他社にない構成
- Premium Lineは標準2年保証
- 初期構成は同一構成で最安になることがほとんどなく割高
- サポートは平日10:00-17:00のみ
- カスタマイズ項目が多く初心者にはとっつきづらい
- BTOパソコンに慣れている方
- 搭載パーツにこだわりたい方
- サポートの時間を気にしない方
評価の根拠:カスタム自由度10.0は全社トップクラスだが、初期構成は保証3年に揃えても同じ構成の6社中央値より約21%高い(価格指数121・比べられたのは9構成)コスパ点5.0。サポート時間も短く、6項目平均8.53は26社一覧の16位でTOP10には入らない。マザーボード・電源・CPUクーラーまで指定して組みたい人には、点数以上の価値がある選択肢だ。
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予算別のおすすめ構成と最安メーカー
価格帯ごとに、その帯で買える代表的な構成と、それを一番安く出しているメーカーを挙げた。帯の区切りは標準構成の最安価格で決めている(他社の同じ構成は帯の上限を超えることもある)。5〜15万円だけは旧世代のAM4プラットフォームを含め、それ以外は現行世代(DDR5)の構成だ。表は毎日の集計から自動で更新され、見出しの本日の最安も集計値だ。32GB化は各社のメモリカスタマイズ費用込みの実質価格。
Ryzen 5 4500/Ryzen 7 5700X(AM4・DDR4)の旧世代プラットフォーム。フルHD・中設定で、とにかく安く始めたい人に。CPU性能は下のエントリー帯より一段落ちるので、予算が16万円に届くなら7500F構成を勧める
| 構成 | ドスパラ | 工房 | マウス | フロンティア | OZ | サイコム |
|---|---|---|---|---|---|---|
| RTX 3050 6GBRyzen 5 4500・3社が販売 | 119,98032GB化 169,880 | 113,80032GB化 162,800 | 199,80032GB化 238,300 | — | — | — |
| RTX 5050Ryzen 5 4500・2社が販売 | 159,98032GB化 209,880 | — | 229,90032GB化 268,400 | — | — | — |
| RTX 5060Ryzen 5 4500・3社が販売 | 169,98032GB化 219,880 | 154,80032GB化 203,800 | 189,80032GB化 228,300 | — | — | — |
黄色=標準構成で最安 緑=32GBに揃えた実質価格で最安(黄色と同じ社なら黄色のまま下段が緑)(16GB機はカスタマイズ費用込み)。各社の代表モデルで比較(当サイトで紹介しているモデルを優先。ドスパラはTHIRDWAVEシリーズとケースファン標準搭載モデルを優先し、記念モデルは除く)。※=32GBにするなら別の機種(キャンペーン対象機など)の方が安いので、その価格
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フルHD・中〜高設定。まずゲーミングPCを試したい人に。現行世代(DDR5)は16万円前後から
| 構成 | ドスパラ | 工房 | マウス | フロンティア | OZ | サイコム |
|---|---|---|---|---|---|---|
| RTX 5050Ryzen 5 7500F・3社が販売 | 189,98032GB化 255,980 | — | 309,80032GB化 373,600 | — | 189,80032GB化 224,800 | — |
| RTX 5060Ryzen 5 7500F・4社が販売 | 199,98032GB化 265,980 | 199,80032GB化 250,800 | 239,80032GB化 303,600 | — | 205,80032GB化 240,800 | — |
| RTX 5060Core Ultra 5 225F・5社が販売 | 239,98032GB化 249,676 | 259,80032GB化 310,800 | — | 295,80032GB標準 | 288,80032GB標準 | 289,17032GB化 345,050 |
| RX 9060 XT 16GBRyzen 5 7500F・4社が販売 | 209,98032GB化 275,980 | 209,80032GB化 260,800 | 389,80032GB標準 | 253,80032GB標準 | — | — |
黄色=標準構成で最安 緑=32GBに揃えた実質価格で最安(黄色と同じ社なら黄色のまま下段が緑)(16GB機はカスタマイズ費用込み)。各社の代表モデルで比較(当サイトで紹介しているモデルを優先。ドスパラはTHIRDWAVEシリーズとケースファン標準搭載モデルを優先し、記念モデルは除く)。※=32GBにするなら別の機種(キャンペーン対象機など)の方が安いので、その価格
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フルHD高設定〜WQHD入門。売れ筋の価格帯
| 構成 | ドスパラ | 工房 | マウス | フロンティア | OZ | サイコム |
|---|---|---|---|---|---|---|
| RTX 5060 Ti 8GBRyzen 5 7500F・4社が販売 | 209,98032GB化 275,980 | 204,80032GB化 255,800 | 249,80032GB化 313,600 | — | 217,80032GB化 252,800 | — |
| RTX 5060 Ti 16GBRyzen 7 7700・4社が販売 | 279,98032GB化 289,676 | 239,80032GB化 290,800 | 294,80032GB化 358,600 | — | 319,80032GB化 354,800 | — |
| RX 9060 XT 16GBRyzen 7 9700X・4社が販売 | 243,88032GB化 309,880 | 289,80032GB化 339,700※ | 269,80032GB化 333,600 | 264,80032GB標準 | — | — |
| RTX 5070Ryzen 7 7700・4社が販売 | 269,98032GB化 335,980 | 269,80032GB化 320,800 | 319,80032GB化 374,800※ | — | 294,80032GB化 329,800 | — |
| RTX 5070Ryzen 7 9700X・5社が販売 | 284,98032GB化 350,980 | 294,80032GB化 345,800 | 329,80032GB化 393,600 | 335,80032GB標準 | 329,80032GB標準 | — |
黄色=標準構成で最安 緑=32GBに揃えた実質価格で最安(黄色と同じ社なら黄色のまま下段が緑)(16GB機はカスタマイズ費用込み)。各社の代表モデルで比較(当サイトで紹介しているモデルを優先。ドスパラはTHIRDWAVEシリーズとケースファン標準搭載モデルを優先し、記念モデルは除く)。※=32GBにするなら別の機種(キャンペーン対象機など)の方が安いので、その価格
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WQHD以上をメインに。X3Dで高フレームレート
| 構成 | ドスパラ | 工房 | マウス | フロンティア | OZ | サイコム |
|---|---|---|---|---|---|---|
| RX 9070 XTRyzen 7 7800X3D・2社が販売 | — | 419,70032GB標準 | 354,80032GB化 418,600 | — | — | — |
| RX 9070 XTRyzen 7 9700X・4社が販売 | 346,08032GB化 410,980※ | 384,80032GB標準 | 339,90032GB化 403,700 | 329,80032GB標準 | — | — |
| RTX 5070Ryzen 7 9800X3D・4社が販売 | 464,98032GB標準 | 334,80032GB化 385,800 | 374,80032GB化 438,600 | — | 404,80032GB化 389,800※ | — |
| RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D・5社が販売 | 569,98032GB化 564,980※ | 484,80032GB標準 | 619,80032GB標準 | 459,80032GB標準 | 429,80032GB標準 | — |
| RTX 5070 TiRyzen 7 9700X・6社が販売 | 404,98032GB化 470,980 | 464,80032GB標準 | 529,80032GB標準 | 399,98032GB標準 | 488,80032GB標準 | 551,45032GB化 607,330 |
黄色=標準構成で最安 緑=32GBに揃えた実質価格で最安(黄色と同じ社なら黄色のまま下段が緑)(16GB機はカスタマイズ費用込み)。各社の代表モデルで比較(当サイトで紹介しているモデルを優先。ドスパラはTHIRDWAVEシリーズとケースファン標準搭載モデルを優先し、記念モデルは除く)。※=32GBにするなら別の機種(キャンペーン対象機など)の方が安いので、その価格
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4K・最高画質。構成にこだわる人
| 構成 | ドスパラ | 工房 | マウス | フロンティア | OZ | サイコム |
|---|---|---|---|---|---|---|
| RTX 5080Ryzen 7 9700X・3社が販売 | 444,98032GB化 510,980 | 479,80032GB標準 | — | — | 608,80032GB標準 | — |
| RTX 5080Ryzen 7 9800X3D・5社が販売 | 539,98032GB化 594,980※ | 444,80032GB化 464,800※ | 664,80032GB標準 | 519,80032GB標準 | 599,80032GB標準 | — |
| RTX 5090Ryzen 7 9800X3D・4社が販売 | 1,619,98032GB標準 | 1,188,00032GB標準 | 1,499,80032GB標準 | — | — | 2,094,45032GB標準 |
黄色=標準構成で最安 緑=32GBに揃えた実質価格で最安(黄色と同じ社なら黄色のまま下段が緑)(16GB機はカスタマイズ費用込み)。各社の代表モデルで比較(当サイトで紹介しているモデルを優先。ドスパラはTHIRDWAVEシリーズとケースファン標準搭載モデルを優先し、記念モデルは除く)。※=32GBにするなら別の機種(キャンペーン対象機など)の方が安いので、その価格
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※価格帯はGPU・CPU構成やセールにより変動する。表に無い構成の相場は「ゲーミングPCの相場」を参照。
順位と価格の出し方
- 総合評価
- 知名度・コスパ・カスタム・納期・サポート・返品の6項目を各10点満点で採点し、その平均を総合評価としている(例:ドスパラは 10.0・9.5・8.8・9.9・10.0・9.0 の平均で 9.53)。標準保証の年数は一覧とランキングに記載しているが、総合評価には含めない(コスパ点で3年延長の保証料として価格に織り込んでいる)。26社一覧とランキングの数字は同じ表から出している。
- 価格集計(各社の価格集計行・2章の表)
- 6社(ドスパラ・パソコン工房・マウスコンピューター・フロンティア・OZgaming・サイコム)の公式サイトから、販売中モデルの価格・CPU・GPU・メモリ・SSDを毎日取得している(ドスパラ・工房・マウス・フロンティア・OZ・サイコム の販売中ゲーミングデスクトップPC 3,826台を 2026年11月7日 に集計)。同じCPU×GPUの組合せごとに各社の最安1台を並べ、最安になった組合せ数÷そのメーカーが販売している組合せ数を最安率とした(2章の「全構成の集計」)。2章の代表モデルは、その構成で各社が販売している一番安い1台。2社以上が販売する組合せだけを数え、価格5万円未満・ノート向けCPUは除く。32GBに揃えるは16GBのモデルに各社のメモリカスタマイズ費用(各社の構成画面で確認した実額)を足した実質価格で、セールは期間中だけ適用する。
- コスパ
- 価格集計の対象6社は、同じCPU×GPUの構成ごとに6社の価格の中央値を100とした「価格指数」で採点する。①本体価格のまま と ③16GBのモデルに各社の32GB化費用(その日に有効なセール・キャンペーンを含む)を足して32GBに揃えた価格 のそれぞれで、保証1年のメーカーには3年に延長する保証料(各社の料金表で本体価格の5〜10%)を足して全社を保証3年に揃えたうえで指数を出して平均し、前月の集計(2026年10月は10回)で平均した値を使う。指数100を9.0点とし、1ポイント安いごとに+0.2点、高いごとに−0.2点(上限10.0・下限5.0)。現行プラットフォーム(AM5・LGA1851)の構成だけを数え、1構成あたりの指数は75〜150に収める。返品対応は返品の項目で評価し、コスパ点には入れない。2026年11月:ドスパラ9.5・パソコン工房9.5・フロンティア9.3・オズゲーミング8.9・マウスコンピューター7.6・サイコム5.0。対象外の20社は、同性能帯の他社価格との横並び比較による従来の採点だ。
- 知名度
- 各メーカーサイトの検索ボリュームをツールで分析し、客観的な数値から算出している。メーカー自体が有名でも、ゲーミングPCブランドとして浸透していないケースもある。
- カスタム
- カスタマイズの自由度。パーツのメーカー指定までできる「フル」を10.0、マザーボードまで選べる 9.2、CPU 8.8、GPU 8.8、電源 8.5、メモリ・SSDのみ 8.2、不可 7.5 とした。一覧の記号は「☆>◎>〇>△>×」の順。
- 納期
- 注文から出荷までの早さ。即納 10.0、2〜3日 9.9、4〜6日 9.8、1週間以上 9.7、2週間以上 9.6、3週間以上 9.4、1ヶ月以上 9.0。GW・夏休み・年末年始は通常より延びる。
- サポート
- 電話サポートの受付時間で採点。24時間365日 10.0、土日祝対応 9.9、平日のみ 9.8、メール・フォームのみ 9.6。有償サポートは内容と金額が費用に見合うかで加減している。
- 返品
- お客様都合の返品に応じるか。応じる(期間・条件付きを含む)10.0、初期不良のみ・不可 9.0。26社のうち応じるのはマウスコンピューターとDellの2社。
- 保証(記載のみ)
- 標準保証の長さを一覧とランキングに記載している。総合評価の項目には入れず、コスパ点の価格指数で「3年に延長する保証料」として価格に織り込んでいる(標準3年のマウスコンピューターとフロンティアのFREX∀Rは0円)。
よくある質問(FAQ)
BTOメーカーはどこがいいですか?
Core UltraやRyzen 7 7700・9700Xを積んだ主流構成ならドスパラが最安になることが多く、納期も2営業日です。X3D構成や最初から32GBメモリを載せたモデルならパソコン工房が有利で、16GBのモデルを32GBにするならメモリ代の安いOZgamingも候補です。保証やサポートを最優先するならマウスコンピューター(標準3年保証・返品対応)を選んでください。
安いBTOメーカーはどこですか?
当サイトの価格集計(3,826台)では、本体価格で最安になる構成が最も多いのはパソコン工房です。ただしメモリを16GBから32GBにする費用がメーカーで35,000〜72,600円と大きく違うため、32GBで買うなら「メーカー別の価格比較」の実質価格で比べてください。
メモリは16GBと32GBのどちらを選ぶべきですか?
2026年はDDR5メモリが高騰しており、購入時にメーカーで32GBにする費用が35,000〜72,600円と2倍以上開いています。長く使うなら32GB、予算優先なら16GBで買って後から増設する手もあります(8GB×2枚が標準のメーカーは2枚とも交換になるので注意)。
BTOパソコンの納期はどのくらいですか?
短い順にアプライドネット(最短当日)、ドスパラ(2営業日)、OZgaming(2〜3営業日)、ツクモ(3営業日)、マウスコンピューター(4営業日)。パソコン工房・フロンティアは5営業日、アーク・サイコムは7営業日が目安です。GW・夏休み・年末年始は延びます。
初心者はどのメーカーを選べばいいですか?
迷ったら大手(ドスパラ・マウスコンピューター・パソコン工房)が無難です。知名度・サポート体制・納期の安定感があり、購入後のトラブル対応も安心です。コスパ最優先ならOZgamingやフロンティアのセールも選択肢になります。
購入後に返品やキャンセルはできますか?
お客様都合による返品に応じているのはマウスコンピューターとDellの2社のみで、大半のショップは受注生産を理由に断っています。キャンセルもアークのように注文総額の30%が掛かるケースがあるため、注文前の確認が必須です。各社の規定は「ゲーミングPCは返品できるのか?各メーカーの返品規定」で比較しています。
延長保証には入るべきですか?
長く使う予定なら加入を検討する価値があります。標準保証は1年が一般的で、故障リスクは初期不良期を過ぎた2〜3年目以降に上がります。マウスコンピューターのように標準3年のメーカーもあるため、本体価格に保証年数も含めて比較しましょう。
セールはいつ狙うのがお得ですか?
ゴールデンウィーク・夏休み・年末年始・決算期(多くは2〜3月)が狙い目です。ドスパラのメモリカスタマイズのセールやフロンティアの週替わりセールのように、期間限定で構成が大幅に強化されることもあります。人気モデルは即完売するため、狙う機種を事前に決めておくと有利です。
BTOパソコンとは何ですか?
BTO(Build To Order)は、注文を受けてから構成を組み立てて出荷する受注生産方式のPCです。既製品より価格が抑えやすく、メモリやSSDなどを自分の用途に合わせて選べるのが特徴です。自作より手軽で、メーカー保証やサポートも受けられます。
ゲーミングPCの寿命・買い替え時期は?
目安は4〜6年です。物理的な寿命というより、遊びたいゲームの要求スペックに追いつかなくなったタイミングが買い替え時です。メモリ増設やSSD追加、GPU換装などで延命できる構成を選んでおくと、長く使いやすくなります。
更新履歴と検証方法
更新履歴
| 2026/11/01 | 10月31日の集計を反映。ドスパラ周年祭の終了とブラックフライデー先取り(対象機の32GB化9,696円)を集計に反映し、要点・各社の長所短所・FAQを修正。コスパ点を「同じ構成の価格指数(6社の中央値=100・保証3年に揃えた価格)」の月平均から計算する方式に改め、手での加点をやめた。総合評価の項目から保証を外し(コスパ点に保証料として織り込んだため)、代わりに返品対応を加えた(6項目のまま)。TOP10を総合点の順にそろえて10位をDellにし、サイコムはランキングの後に「パーツを指定して組みたい人向け」の別枠で紹介する形に変更。ドスパラの代表モデルにTHIRDWAVEシリーズを加え、32GBにした価格は、32GBで買うならより安い同じメーカーの別機種(BF先取りの対象機など)があればその価格を出すようにした。メーカー別の価格指数の表を追加。 |
|---|---|
| 2026/10/19 | 10月18日の集計を反映。Ryzen 7 7700構成はドスパラとパソコン工房が互角になったため、要点・ドスパラの見出しと長所・FAQを修正(ドスパラの強みはCore UltraとRyzen 7 9700X構成)。CPU別の内訳として主要4社の比較ページへのリンクを追加。 |
| 2026/10/02 | 10月2日の集計を反映。主要構成表をRyzen 7 7700中心の12構成に組み替え(RTX 5060/5060 Ti 16GB/RX 9060 XT/RX 9070 XT × Ryzen 7 7700を追加)。要点・各社の長所短所を最新の集計に合わせて修正。 |
| 2026/09/26 | 2章を同じ構成での「各社の代表モデル」比較に変更(ドスパラはLEDファン標準搭載モデルを代表に)。ドスパラ周年祭(メモリ半額は10/30まで)・フロンティア秋穫祭を反映し、要点と各社の長所・短所を更新。 |
| 2026/09/23 | 6社の実売価格を毎日集計する「メーカー別の価格比較」を新設。コスパ点を集計の最安率を基準に改め、順位を更新。MDLをランキングから外しTOP10に。 |
| 2026/09/01 | 各社の最新価格・納期を反映。ランキングをTOP11に更新。 |
| 2026/06/25 | フロンティアの新ブランド「FREX∀R」を追記。MDLを追加。 |
当サイトの評価・検証方法
- 価格は6社の公式サイトから毎日自動取得し、同じCPU×GPUの構成で比較(3,826台)。メモリ32GB化の費用は各社の構成画面で実額を確認。
- 知名度は各社サイトの検索ボリュームから算出。
- 主要モデルは実機でベンチマーク・温度・騒音を計測(下記12台)。CPU・GPUの性能比較は自前の検証機で行い、環境は「ベンチマーク測定ルール」で公開している。
実機検証の記録を見るBTOデスクトップ12台・2024/11〜2026/09
| 時期 | メーカー | 機種 | 入手 |
|---|---|---|---|
| 2026/09 | フロンティア | FRGHLMB650/WS0903/NTK | 貸出 |
| 2026/05 | Lenovo | LOQ Tower 17IAX10 | 貸出 |
| 2026/02 | マウス | NEXTGEAR HD-A7A7X | 貸出 |
| 2025/12 | ドスパラ | GALLERIA XPC7A-R57T-GD | 貸出 |
| 2025/12 | ドスパラ | GALLERIA FPR7A-R57-WCL | 貸出 |
| 2025/11 | Lenovo | Legion Tower 7 34IAS10 | 貸出 |
| 2025/11 | マウス | G TUNE H6-A9G70BK-C | 貸出 |
| 2025/08 | ドスパラ | GALLERIA XL7R-R56-6A | 貸出 |
| 2025/07 | ドスパラ | GALLERIA RL7C-R55-5N | 貸出 |
| 2025/07 | マウス | G TUNE H6-I9G7TBK-C | 貸出 |
| 2025/05 | マウス | G TUNE FG-A9A7X | 貸出 |
| 2024/11 | ドスパラ | THIRDWAVE AD-R5A35A-01W | 購入 |
貸出機はメーカー・代理店から借りたもので、計測条件は各レビュー記事に記載。
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ゲーミングPC徹底解剖管理人
自作PC歴20年。累計50台以上のビルド経験を持つハードウェア・スペシャリスト。 メイン・サブ機×2機のほか、4台の専用ベンチマーク機を常時稼働させ、妥協のない実機検証を行っています。 X(旧Twitter)では2.1万人の方々に、PC選びの基準となる「正確で役立つデータ」を日々発信中。









