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国内で購入可能なBTOパソコンを調査して安いゲーミングPCを紹介している。当サイトでも人気のあるコンテンツだ。すぐに激安ゲーミングPCを知りたい方は、ページ最下部の「とにかく安いゲーミングPC特集」をチェックして欲しい。激安で高性能だと呼べるモデルはないことは理解しておいて欲しい。あくまでもそれなりの性能で安いモデルをピックアップしている。

10万円以下で購入できるゲーミングPCはほとんどないと考えてよい。現時点でデスクトップ3台で、ノートパソコンは0台だ。原材料高騰や円安などの影響もあってか軒並み値上げが行われている。残念ながら3万円~5万円で購入できる激安ゲーミングPCはない。最低でも10万円前後の予算が必要だ。5万円以下で探すなら中古ゲーミングPCを候補に入れるとよい。

安いゲーミングPCを選ぶ際のポイント

とにかくゲーミングPCの価格を抑えたいという方が知るべきポイントについてまとめている。安いモデルを購入するなら必ず知っておくべきだ。これらのポイントを知っているか知らないかでゲーミングPC選びは大きく変わるはずだ。

高コスパゲーミングブランドが狙い目

項目高コスパブランド(LEVELΘ)通常ブランド(LEVEL∞)
イメージLEVEL-M1P5-R45-RLX-WHITE2LEVEL-M
ケースオシャレオシャレ
価格標準より安い標準より高い
排熱性能高い高い
機能性高い高い
構成標準的なことが多い充実していることが多い

低価格帯のゲーミングPCを探しているなら各BTOメーカーが販売している高コスパブランドを狙うべきだ。通常のゲーミングブランドよりも価格が抑えられているのが特徴だ。ケースデザインなどは遜色ない仕上がりだ。構成は押さえられていることが多いが、最低限の構成を確保していて安心して購入できる。いち早く高コスパブランドを立ち上げたのはマウスコンピューターではないかと思う。通常のG TUNEブランドとは別に「NEXTGEAR」ブランドを立ち上げた。

G TUNEブランドはプレミアム路線で価格が高く万人受けするブランドとは言えなかった。そこにNEXTGEARブランドを始めて多くのゲーマーから支持を得た。その後パソコン工房からも「LEVELΘ(シータ)」が、ドスパラからも「Lightning-G」が登場している。いずれもゲーミングPCらしいデザインで通常のゲーミングブランドと比べても見劣りしない。

セール&キャンペーンには期待できない

一般ブランドの中でも売れ筋モデルはセール対象となることも多い。激安モデルを探すならセール情報は必ずチェックするべきだ。ショップごとに特色も異なるので確認しておくとよいだろう。もっとも当ページで紹介しているいわゆる激安ゲーミングPCは元々の価格が低いためそれほど割引額が大きくない。

数千円でも割引されていれば十分だ。それでもお得に購入できることに違いはない。大幅な値引きが期待できるのは、25万円以上のハイクラスのモデルとなる。また、CPUやメモリの無償アップグレードは期待できないだろう。さすがにそこまで求めてしまうのは酷だ。安いゲーミングPCを購入する際はセール情報もチェックしておきたい。割引額やコスパを考えると価格が高めのモデルの方が魅力的だ。



格安ゲーミングPCの性能について

Lightning AH5

  • フルHD環境×低~中設定が中心
  • AAAタイトルでは推奨スペックを満たせないこともある
  • ローエンドのグラフィックボード登場で革命が起きた
  • 第3世代Ryzen 5シリーズも後押しに

フルHD×標準設定以下が基本となる

激安ゲーミングPCは搭載されているパーツ的にゲーミング性能はそれほど高くない。フルHD環境でのゲームプレイが中心で高解像度への適性は低くなってしまう。高リフレッシュレートモニターを活かすことも難しい。低価格帯のモデルはそもそもそのようなゲーム環境での使用は想定されていないのだ。

さらに、フルHD環境でも最高設定でのゲームプレイは厳しいということは理解しておこう。過度な期待はしない方がよい。世代ごとにエントリークラスの性能が底上げされているとは言っても、将来性についても疑問が残る。今後新しいタイトルが登場したときに対応できるかどうかはわからない。長い目で見たときにどちらがよいのかはしっかり判断して欲しい。

実際前世代のロークラスだったGeForce GTX 1050 TiやGeForcfe GTX 1050はかなり厳しい状況だ。ロークラスのグラフィックボードの場合次の世代のモデルが登場したときに適正がぐっと下がってしまうのだ。新しい世代になるとグラフィックボードの性能の底上げが行われてそれに合わせてゲーム側も要求スペックを高くするから自然なことだと言える。

AAAタイトルでは推奨スペックを満たせないこともある

citiesskylines2-2
yasuigamingspec
最新のAAAタイトルになると推奨スペックを満たせないこともある。注目度の高いモンハンワイルズの推奨スペックはCore i5-12400×GeForce RTX 4060だ。GPUはその他GeForce RTX 2070 SUPERやRadeon RX 6700 XTが指定されている。Cities: Skylines ⅡもCore i5-12600K×GeForce RTX 3080とかなり高いことがわかる。

重量級タイトルをプレイしたいと考えている方は注意しよう。安いゲーミングPCの場合設定を下げてもかくついてしまう可能性もある。特に新しいタイトルは最適化が不十分で不安定なことも多い。低価格帯のゲーミングPCを探している方はプレイしたいタイトルをしっかりと考えて最適なモデルを選ぶ必要がある。

RTX 3050 6GBの存在が激安ゲーミングPCを支える

RTX 4060($299)22,620
RTX 3060($329)20,322
RTX 2060 SUPER($399)16,150
RTX 2060($349)14,812
RTX 3050($249)14,734
GTX 1660 Ti($279)14,522
GTX 1660 SUPER($229)13,913
RX 6500 XT($199)12,316
GTX 1650 SUPER($159)12,238
RTX 3050 6GB($179)11,724
RTX 3050 Mobile(-)11,185
GTX 1060 3GB($199)11,144
GTX 1650($149)9,506
RX 6400($159)9,392
GTX 1650 Mobile(-)8,544
RTX 2050 Mobile(-)8,497
GTX 1050 Ti($139)7,762
GTX 1630(-)6,394
GTX 1050($129)6,300
GTX 950($159)6,132
格安ゲーミングPCになると選択肢はある程度限られてしまう。グラフィックボードはエントリークラスのGeForce GTX 1650が中心なる。単体の価格は$149とGeForceGTX 1050 Ti($139)よりも少し高いぐらいだ。GeForce GTX 1050 Tiとうまく世代交代が進んだように思う。GeForce GTX 1060 3GBと同等のパフォーマンスを発揮する。

Radeon RX 6400もラインナップに加わっている。GeForce GTX 1650と同等の性能を持つグラフィックボードだ。一部のメーカーではRadeon RX 6400へのカスタマイズが用意されている。取り扱いメーカーはGeForce GTX 1650と比べると少ない。

50番台のモデルとして次世代のGeForce RTX 3050がリリースされている。相場的には13,4万円で低価格帯のモデルとは言えない状況だ。スペックダウングレード版のGeForce RTX 3050 6GBなら安価なモデルがある。なお、過去にGeForec RTX 4060搭載モデルが10万円以下で販売されていた。ゲーミング性能が高くGeForce GTX 1660 SUPERとは一線を画する。年末年始など大型セール・キャンペーンは要チェックだ。

モバイル向けモデルではGeForce RTX 3050 Mobile・GeForce GTX 1650 Mobile・GeForce RTX 2050 Mobileが選択できる。ゲーミング性能を考えるとやはりGeForce RTX 3050 Mobile以上を選びたいところだ。GeForce GTX 1650 MobileやGeForec RTX 2050 Mobileだとやや心許ない。しっかり吟味しておくとよい。

CPUはRyzen 5シリーズが中心だ

Core i5-14400($221)29,045
Core i5-13400($221)28,926
Ryzen 7 5700X($299)27,036
Core i5-13450HX(-)26,894
Ryzen 5 5600X($299)25,932
Core i3-14100($134)23,605
Core i3-13100($134)23,381
Ryzen 7 5700G($359)22,866
Ryzen 5 5600G($259)21,860
Ryzen 5 4500($129)21,026
Ryzen 5 3500($129)19,848
Core i5-12500H(-)19,421
Ryzen 3 4100($99)19,087
Ryzen 5 6600H(-)19,053
Core i5-11400H(-)18,536
CPUについてはRyzen 5 5600GやRyzen 5 4500が中心となる。グラフィックボードと比べると選択肢の幅はやや狭い。Core i5-14400Fを選択することはできない。ゲーム性能とMSRP(小売希望価格)を見る限りCore i3-14100(F)は魅力的なCPUだが、残念ながら搭載モデルは販売されていない。

各BTOメーカーの格安モデル取り扱いに関する考察

dosparaakihabara

BTOメーカー(公式)評価最安値モデル考察
TSUKUMO★★☆☆☆88,300円~RX 6400搭載モデルに注目
アプライドネット★★★★★99,800円~低価格帯に強い
パソコン工房★★★★★99,800円~RTX 3050 6GB搭載モデルに注目
ドスパラ★★★☆☆99,980円~全体的に値上げ傾向にある
HP★★★★☆112,800円~ゲーミングノートが安い
Lenovo★★★★★112,860円~廉価ブランドが熱い
フロンティア☆☆☆☆☆-台数限定モデルが狙い目
駿河屋☆☆☆☆☆-新興勢力の登場
ark☆☆☆☆☆-RX 6600搭載モデルが安い
マウスコンピューター☆☆☆☆☆-NEXTGEARブランドが熱い
ELSA☆☆☆☆☆-限定モデルが激安
ASUS☆☆☆☆☆-セール時のゲーミングノートがお得
Dell☆☆☆☆☆-激安ゲーミングノートが消滅
駿河屋とドスパラが強力だ。コストパフォーマンスならパソコン工房のLEVELθも負けていない。かつて強力だったマウスコンピューターやフロンティアはやや見劣りしてしまう。また、Dell・Lenovo・HPなど格安モデルに強かった海外メーカーもラインナップが激減中だ。2024年11月時点だとパソコン工房とドスパラのモデルを中心にチェックしておくとよい。

各BTOメーカーの激安ゲーミングPC一覧

評価型番価格CPUGPUメモリSSD電源
AeroStream RM7A-E223/B88,3003 4100RX64008GB500GB500W(B)
Katamen-43383399,8005 5600RTX3050 6GB32GB512GB550W(B)
LEVEL-M1P5-R45-LAX-WHITE299,8005 4500RTX3050 6GB16GB500GB650W(B)
Lightning AT599,9805 4500RTX3050 6GB16GB500GB550W(B)
Victus 15(インテル)スタンダードプラスモデル112,800i5-12450HRTX2050M16GB512GB-
Lenovo LOQ 15IRX9112,860i5-13450HXRTX3050M16GB512GB-
税込み10万円以下という縛りがあるとラインナップがほとんどないことがわかる。デスクトップパソコンは6機種、ノートパソコンは0機種だ。ゲーミング性能は価格相当だが、予算が限られている方にとって救世主となるだろう。駿河屋の最安値モデルは外付けのグラフィックボードが非搭載だ。ゲーミング性能と呼ぶには苦しい。

とにかく安いゲーミングPC特集【2024年】

主要なBTOメーカーで販売されている価格の安いゲーミングPCをピックアップした。おすすめは、パソコン工房の「LEVEL-M1P5-R45-LAX-WHITE2」だ。ローエンドクラスのグラフィックボードを搭載していて十分対応することができる。税込10万円以下のモデルではトップクラスのコスパを誇る。

AeroStream RM7A-E223/B(TSUKUMO)

AeroStream (2)価格:88,300円+送料2,200円
CPU:Ryzen 3 4100 *ダウングレード
GPU:Radeon RX 6400 *カスタマイズ
メモリ:DDR4-3200 8GB
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:500W 80PLUS BRONZE
コスパ:調査中

公式サイト

初期構成ではRyzen 7 5700X×GTX 1650搭載モデル(税込104,800円)だ。今回価格を抑えるためにカスタマイズでRyzen 3 4100×Radeon RX 6400へ変更した。2024年時点で購入できる最安値クラスのグラフィックボード搭載モデルだ。Ryzen 3 4100は4コア8スレッドのCPUでそれほど性能が高いわけではない。あくまでもビジネスモデルとして考えると及第点という評価に留まる。Radeon RX 6400はGTX 1650に近い性能を持ちフルHD環境で設定を下げればゲームに対応できなくはない。メモリ8GB、SSD 500GBと構成はまずまずだ。初期構成ではメモリ容量が8GBと控え目なため、ゲームプレイを考えるなら16GBにアップグレードしておきたいところだ。現在特価で販売されていて+2,200円で16GB(8GB×2)へアップグレードできる。

Katamen-433833(アプライドネット)おすすめ

Katamen-433833価格:99,800円(送料込)
CPU:Ryzen 5 5600
GPU:GeForce RTX 3050 6GB
メモリ:DDR4-3200 32GB *キャンペーン時
ストレージ:SSD 512GB NVMe
電源:550W 80PLUS BRONZE
コスパ:10.0

公式サイト

アプライドネットのキャンペーンモデルはずば抜けたコスパを誇る。CPUにはRyzen 5 4500ではなく、ツーランク上のRyzen 5 5600を搭載している。Zen 3アーキテクチャのCPUでゲーム適性も高い。何よりもL3キャッシュ容量が8MB→32MBと4倍になるのは大きい。ゲーミング最強CPUであるRyzen 7 9800X3DなどL3キャッシュ容量がゲームプレイに与える影響は説明不要だろう。GPUにはエントリークラスのGeForce RTX 3050 6GBを搭載している。フルHD環境でのゲームプレイに最適だ。設定を下げたり、DLSSを使用したりすることで補完できる。メモリはDDR4-3200 32GBと大容量だ。ストレージはSSD 512GB NVMeとなる。電源ユニットは550W BRONZEだ。

LEVEL-M1P5-R45-LAX-WHITE2(パソコン工房)おすすめ

LEVEL-M1P5-R45-RLX-WHITE2価格:99,800円+送料2,200円
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:GeForce RTX 3050 6GB
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
コスパ:10.0

公式サイト詳細

Ryzen 5 4500×GeForce RTX 3050 6GB搭載のロークラスのゲーミングPCだ。キャンペーン中は5,000円相当のポイント還元を受けられる。GeForce RTX 3050 8GBよりも安価なGeForce RTX 3050 6GBを搭載している。実質GeForce GTX 1650の後継モデルと言えるだろう。性能的にはGeForce GTX 1650 SUPERが近い。フルHD環境でのゲームプレイを考えている方向けだ。Ryzen 5 4500は6コア12スレッドと最低限のスペックを持つCPUだ。ゲーム用途において最低限通用する水準にある。GeForce RTX 3050 6GBとの組み合わせならデメリットはない。メモリDDR4-3200 16GB・SSD 500GB NVMeと構成は平均的だ。電源ユニットは650W BRONZEを採用している。LEVELθではケースデザインが一新されゲーミングPCらしくなった。クリアガラス採用の白色のケースデザインがかっこいい。

Lightning AT5(ドスパラ)

Magnate MV価格:99,980円+送料3,300円
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:GeForce RTX 3050 6GB
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:550W 80PLUS BRONZE
コスパ:9.9

公式サイト詳細

Lightning AT5は、グラフィックボード搭載モデルの中で最安値クラスの一台となっている。一時よりも10,000円の値上げとなってしまった。送料込みだと103,280円だ。現時点でも最安値クラスであることは間違いない。グラフィックボードにはAmpere世代のエントリークラスであるGeForce RTX 3050 6GBを搭載していて設定調整が前提となるもののある程度のゲームプレイに対応することができる。CPUのRyzen 5 4500は必要最低限の性能を持つに留まる。GeForce RTX 3050 6GBの性能を引き出すには十分だ。昔のタイトルをプレイするために購入するなど用途を限定している方向けだ。ドスパラが最安値を目指すために作り上げたギリギリの一台だと言える。メモリDDR4-3200 16GB、SSD 500GB NVMe対応と意外と構成も充実している。電源ユニットは550W BRONZEで十分だ。PCケースも一新されてよりコンパクトになった。机の上にも設置しやすいサイズ感だ。

Victus 15(インテル)スタンダードプラスモデル (HP)

Victus-15amd価格:154,800円 112,800円(送料込)
液晶:15.6インチFHD 144Hz
重量:約2.29㎏
CPU:Core i5-12450H
GPU:GeForce RTX 2050 Mobile
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 512GB Gen4 NVMe
電源:200W ACアダプター
コスパ:調査中

公式サイト

Core i5-12450H×GeForce RTX 2050 Mobile搭載のエントリークラスの一台だ。ゲーミング性能はGeForce GTX 1650 Mobileが近くそこまで高くない。Core i5-12450Hは、8コア12スレッドのエントリーモデルだ。最低限のゲーム性能を持ちGeForce RTX 2050 Mobileとのバランスも良好だ。メモリはDDR4-3200 16GBを搭載している。ストレージはSSD 512GB Gen4 NVMeだ。電源は200W ACアダプター付属となる。

Lenovo LOQ 15IRX9 – ルナグレー 83DV00KNJP (Lenovo)

Lenovo LOQ 15IRX9価格:112,860円(送料込)
液晶:15.6インチFHD 144Hz
重量:約2.38㎏
CPU:Core i5-13450HX
GPU:GeForce RTX 3050 Mobile
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 512GB Gen4 NVMe
電源:170W ACアダプター
コスパ:10.0

公式サイト

Core i5-13450HX×GeForce RTX 3050 Mobile搭載のエントリークラスのモデルとなる。Lenovoが販売する廉価ブランドの一台だ。税込107,800円は安い。15.6インチFHDディスプレイを搭載している。CPUにはCore i5-13450HXを、GPUにはGeForce RTX 3050 Mobileを搭載している。ゲーミング性能は高いわけではないが、設定を調整すれば十分ゲームプレイに対応可能だ。Core i5-13450HXは、末尾「HX」が示す通りハイエンドモデルで通常のCore i5-13500Hよりも性能が高い。TDP・PL2を引き上げられていてポテンシャルの高さが際立つ。メモリはDDR5-4800 16GBと高クロックなモデルが採用されている。ストレージもSSD 512GB Gen4 NVMeと高性能なGen4規格となる。最短1-2営業日での出荷だ。