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需要があると考えられるおすすめの安いゲーミングPC特集をまとめた。少しでも安くゲーミングPCを購入したいと考える方は多いのではないだろうか。誰だって予算はあるはずなのでそれは自然だ。

人気コンテンツの一つである「5万円以上10万円以下でおすすめのゲーミングPC紹介」でも手頃な価格のモデルを紹介しているが、やや消極的で10万円に近いものが中心となっている。このページではより価格を追求したゲーミングPCを紹介していきたい。

すぐに激安ゲーミングPCを知りたい方は、ページ最下部の「とにかく安いゲーミングPC特集【2019年】」をチェックして欲しい。

安いゲーミングPCを選ぶ際のポイント

とにかくゲーミングPCの価格を抑えたいという方が知るべきポイントについてまとめている。安いパソコンを購入するなら必ず知っておくべきだ。

狙い目はメーカーの一般ブランド

狙うべきは各BTOメーカーのゲーミングPCブランドではなく、一般消費者向けのモデルだ。例えば、パソコン工房なら「LEVEL∞」ではなく「STYLE」ということになる。ドスパラなら「GALLERIA」ではなく「Monarch」、「Magnate」でフロンティアなら「GAシリーズ」よりも「MXシリーズ」の方が安いといった具合だ。特にパソコン工房は低価格帯に強いのでぜひチェックして欲しい。

ほとんどのBTOメーカーで数種類のブランド(ゲーミングPC、クリエイター向けPC、一般向けPC、法人向けPC etc.)を展開しているため用途に合わせて選びやすい。ただし、今回はあえて一般ブランドを選択するべきだというわけだ。下記にゲーミングPCブランドと一般ブランドの違い(ゲーミングPCブランドの特徴)をまとめているので参考にして欲しい。ゲームプレイにおいて深刻な影響を与えることはないので選択肢に入れても問題ないだろう。

ゲーミングPCブランドの特徴

  • オシャレなケース
  • 排熱性能&機能性の高いPCケース
  • ストレージなど構成が充実
  • やや価格が高く設定

セール対象モデルはお得度アップ

一般ブランドの中でも売れ筋モデルはセール対象となることも多い。ただし、ここで紹介しているゲーミングPCは元々の価格が低いためそれほど割引額が大きくない。

ただ、それでもお得に購入できることに違いはない。また、CPUやメモリの無償アップグレードは期待できないだろう。さすがにそこまで求めてしまうのは酷だ。

安いゲーミングPCを購入する際はセール情報もチェックしておきたい。割引額やコスパを考えると15万円以上のモデルの方が魅力的だろう。

ゲーミングノートPCの選択は厳しい

残念ながらゲーミングノートPCに激安モデルは存在していない。最低でも税抜11万円以上の予算を用意しておく必要がある。デスクトップと比べるとキーボード、モニターが搭載されていたり、省電力性に特化したグラフィックボードやCPUを搭載していることからコストが跳ね上がってしまう。

さらに、ケース本体の排熱対策にコストが掛かってしまう。激安ゲーミングPC=デスクトップパソコンと考えておこう。今後価格が下がる可能性はあるが、数年単位で待つ必要があるので、急ぎでほしい方にとって最善の選択とは言えない。

中古のゲーミングPCはデメリットが多い

安さを追求するなら多くの方の頭に”中古”という文字が浮かぶだろう。中古のゲーミングPCについては別の記事にまとめているのでそちらを参考にして欲しい。

基本的にはデメリットが大きいため自信を持っておすすめすることはできない。当ページでは、新品でかつ比較的安いゲーミングPCに焦点を当てて紹介している。

格安ゲーミングPCの性能について

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  • GTX1050×i3-8100が基準となる
  • GTX1650の登場で革命が起きるかもしれない
  • FULL HD環境×低~中設定が中心

最安値を狙うならGTX 1050搭載モデルが狙い目

格安ゲーミングPCになると選択肢はある程度限られてしまう。グラフィックボードはエントリークラスのGTX1050、CPUはCore i3-8100となる。CPUについてはi3とはいっても4コア4スレッドとなり第七世代のi5-7500に近い性能を持っている。グラフィックボードとのバランスを考えても特にボトルネックとなってしまう心配はない。

理解しておくべきなのは、それほど高くないグラフィックボード性能だ。GTX1050はどちらかというとビジネス向けのグラフィックボードだと言える。3Dアプリケーションで最高のパフォーマンスを発揮する。ゲームができないわけではないものの性能が高いわけではない。

オンボードGPUに比べるとゲーム適性は上がるが、FULL HD環境×高設定では厳しい。低設定から中設定が中心となる。将来性を考えると今後さらに厳しくなってしまう可能性もある。それでも考え方によっては、画質にこだわらなければ現時点でゲームプレイに対応できる。

GTX 1650の登場で激安ゲーミングPCが現実味を帯びてきた【追記!!】

2019年4月30日にTuring世代のエントリークラスのグラフィックボードが登場した。価格は$149とGTX1050Ti($139)よりも少し高いぐらいだ。これでGTX1050Tiを大きく超える性能を持っていることから注目度が高い。ほぼGTX 1060 3GBと同等のパフォーマンスを発揮する。

搭載ゲーミングPCとなると価格はほぼ同等でGTX 1050搭載モデルよりもゲーム適正が高い。発売したばかりということもあり今後もう少し安くなる可能性もある。そうなれば激安ゲーミングPCが現実のものとなってくるかもしれない。

なお、現時点でも税抜き7万円台で購入できるため十分選択肢に入る。GTX 1050では心もとないと思うユーザーの方はぜひチェックして欲しい。

とにかく安いゲーミングPC特集【2019年】

主要なBTOメーカーで販売されている価格の安いゲーミングPCをピックアップした。価格が安い順に紹介している。なお、ここで紹介しているモデルは、別途送料+税金が必要となってくるので注意して欲しい。表示価格から概ね5,000円~7,000円程度アップとなる。

おすすめは、ドスパラの「GALLERIA RJ5 2600搭載」かFRONTIERの「FRMXH370/WS4」だ。いずれもコストパフォーマンスが評価が高い。

LEVEL-M0B4-R52-RFX(パソコン工房)

LEVEL-M037-i5-VN価格:69,980円
CPU:Ryzen 5 2600
GPU:GeForce GTX 1650
メモリ:DDR4 8GB
SSD:250GB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:500W 80PLUS BRONZE
公式

2019年12月時点の最安値ゲーミングPCだ。パソコン工房のゲーミングPCブランド「LEVEL∞」のモデルが対象なのは意外だった。光学ドライブを非搭載にするとさらに1,000円安くなる。GTX 1650×Ryzen 5 2600を搭載していてゲームプレイ自体行える。メモリも8GB搭載でこの価格なら魅力的だろう。さらにNVMe対応SSD搭載とくればコスパは高くなる。とにかく安くゲーミングPCを買いたいのであれば選択肢に入れておきたい。過度な期待さえしなければ選択肢に入れても良いだろう。

GALLERIA RJ5 2600搭載(ドスパラ)おすすめ!!

galleriadhtop-1価格:92,980円 72,980円
CPU:Ryzen 5 2600
GPU:GeForce GTX 1660
メモリ:DDR4 8GB
SSD:256GB NVMe対応
HDD:1TB
電源:500W 静音電源 80PLUS
公式詳細

唯一のGTX 1660搭載モデルとなっている。GTX 1650よりもワンランク性能がアップしてよりゲーム適性が上がる。CPUには6コア12スレッドのRyzen 5 2600を採用していてバランスは良い。メモリ8GB、SSD 256GB NVMe対応、HDD 1TBと十分過ぎる。

AeroStream RM3J-A180/T2(TSUKUMO)

AeroStream (2)価格:74,800円
CPU:Core i3-8100
GPU:非搭載→カスタマイズでGeForce GTX 1050 Ti
メモリ:DDR4 8GB
SSD:240GB
HDD:非搭載
電源:450W 80PLUS BRONZE
公式

元値は54,800円となっている。ただし、デフォルトではグラフィックボード非搭載のため+20,000円でGTX1050Tiを追加する必要がある。送料・税込みで84,480円だ。CPUにはi3-8100を搭載。4コア4スレッドの価格重視のCPUだ。上の2つのモデルに比べるとやや見劣りしてしまう。ストレージが控えめなのでクラウドストレージや外付けストレージで対応すると良い。

raytrek MX-i5(ドスパラ)

Magnate ZS価格:94,980円 79,980円
CPU:Core i5-9400F
GPU:GeForce GTX 1650
メモリ:DDR4 8GB
SSD:240GB
HDD:1TB
電源:500W 静音電源 80PLUS
公式

Core i5-9400搭載モデルとしては安い。クリエイター向けのモデルだが、ゲームプレイにも使用可能だ。グラフィックボードにはGTX 1650を搭載している。メモリ8GB、SSD 240GB、HDD 1TBと構成も充実していると言える。ライトユーザーの方はぜひチェックして欲しい。

LUV MACHINES iG700B2N-S2(マウスコンピューター)

LUV MACHINES価格:82,800円
CPU:Core i3-8100
GPU:GeForce GTX 1650
メモリ:DDR4 8GB
SSD:240GB
HDD:非搭載
電源:500W 80PLUS BRONZE
公式

他のメーカーに比べるとやや割高だ。性能だけを考えると「LEVEL-M0B4-R52-RFS」と同等なのに10,000円近く高くなっている。マウスコンピューターが好きだという方でなければ選択肢に入れる必要はない。基本的には選ぶメリットのない一台となっている。

FRMXH370/WS4(フロンティア)おすすめ!!

mxseries価格:92,600円 75,800円
CPU:Core i5-9400F
GPU:GeForce GTX 1650
メモリ:16GB
SSD:480GB
HDD:1TB
電源:600W電源
公式詳細

安い価格の本命がこのモデルだ。このページ自体このモデルを紹介するためにあると言っても過言ではない。GTX 1650搭載モデルの中でもずば抜けた一台がこのFRONTIERのMXシリーズだ。CPUには第九世代のCore i5-9400Fを採用し構成バランスも良好となっている。GTX 1650は、GTX 1050 Tiに匹敵する性能を持ち低価格帯のモデルとは言ってもライトユーザーにとっては十分すぎる性能だ。メモリ16GB、SSD 480GB、HDD 1TBとカスタマイズは不要ではじめての一台にもおすすめできる。

Magnate MH(ドスパラ)

Magnate ZS価格:89,980円
CPU:Core i5-9400F
GPU:GeForce GTX 1650
メモリ:DDR4 8GB 16GB
SSD:240GB 500GB
HDD:1TB
電源:400W 静音電源 80PLUS
公式

価格はやや上がるがここまで予算を出せば優秀なモデルが手に入る。グラフィックボードにはGTX 1650を搭載、CPUにはCore i5-9400Fを搭載しバランスに優れている。FULL HD環境でのゲームプレイなら十分こなせるだろう。さらに、メモリ16GBへの無償アップグレードが行われているのは魅力的だ。ゲームプレイはもちろん様々なアプリケーションの使用において安定感が増す。SSD 500GB、HDD 1TBのダブルストレージも強力だ。

各BTOメーカーの激安ゲーミングPC一覧

型番レビュー価格CPUGPUメモリ評価
LEVEL-M0B4-R52-RFX準備中69,9805 2600GTX16508GB
GALLERIA RJ5準備中72,9805 2600GTX16608GB
RM3J-A180/T2準備中74,800i3-8100GTX1050Ti8GB
G-GEAR GA5J-A194/Tレビュー79,980i5-9400FGTX1050Ti8GB
raytrek MX-i5準備中79,980i5-9400FGTX16508GB
iG700B2N-S2準備中82,800i3-8100GTX16508GB
FRMXH370/WS4レビュー85,800i5-9400FGTX16508GB
Magnate MH準備中89,980i5-9400FGTX165016GB

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