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当ページでは、2021年06月度最新のゲーミングPCおすすめランキングを紹介している。一般的に”ゲーミング”と言えばデスクトップパソコンが真骨頂だろう。デスクトップPCは、各BTOショップが力を入れていてゲーミングノートPCよりも圧倒的にラインナップが多い。ゲーマーの方からしても選択肢が豊富で用途に合うモデルを探しやすいと言える。

数あるゲーミングPCの中でも、特に人気がある売れ筋ゲーミングPCあるいは管理人が自信を持っておすすめできる一台をピックアップして掲載している。また、できる限り人気モデルある根拠についても解説。ゲーミングPCの種類が多くて、結局どれを購入すればいいのかわからないという方は是非参考にしてほしい。

ランキング更新内容一覧&概要まとめ!!

・2021年06月11日 ランキングの見直し
・2021年06月01日 毎月恒例のランキングの見直し

半導体不足による価格高騰が顕著だ。その影響はグラフィックボードだけではなくメモリやストレージまで波及しているようだ。ここ数ヶ月はゲーミングPC価格が安定しておらず順位が変動しがちな状況になっている。RTX 3080やRTX 3070のような上位モデルだけではなくGTX 1660 SUPERなどのミドルクラスのモデルでも価格が高騰している。

各モデルの価格やコスパ指標は要チェックだ。この順位を参考にベストなタイミングを図って欲しい。2021年3月30日にIntel第11世代のCPUが登場した。Core i9-11900K・Core i7-11700K・Core i7-11700・Core i5-11400などに注目が集まる。後継モデルが出たということで第10世代搭載モデルの価格引き下げに期待できそうだ。

色々な視点から各モデルを見ることでそのモデルにしかない強みも見えてくる。コストパフォーマンスを中心にゲーミングPCをピックアップしているので楽しみながらみていただけると幸いだ。更新頻度も高くしているため常に最新のゲーミングPCをチェックすることができる。

当ページの目次

ゲーミングPCおすすめランキング【2021年06月09日ランキング更新!!】

1位(↑NEWGALLERIA XA5R-R37(ドスパラ)

GALLERIA XA7C-R37T価格:204,980円(税込)
CPU:Ryzen 5 5600X
GPU:GeForce RTX 3070
メモリ:DDR4 16GB
SSD:1TB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:500W BRONZE

公式サイト詳細

RTX 3070×Ryzen 5 5600X搭載のゲーミングPCだ。価格は税込み20万円オーバーと高めだが昨今の価格高騰の状況を考えると許容範囲だろう。RTX 3070は、RTX 2070 SUPERの後継モデルで大幅にパフォーマンスが引き上げられている。WQHDや4Kでのゲームプレイにも対応可能だ。CPUにはZen 3アーキテクチャを採用したRyzen 5 5600Xを搭載している。Ryzen 5シリーズと立場的には中間的な位置だが、IPC(Instructions Per Cycle)の改善などで従来モデルよりもゲーム適性が高い。IPCはCPUのパフォーマンスを図る指標のようなものだ。Ryzen 5 5600XはRTX 3070との相性も良好だ。ゲーム実況などにも最適だと言える。

2021年06月11日追記!!
RTX 3070搭載モデルの中でGALLERIA XA5R-R37がもっともおすすめだ。性能的にも価格的にも納得できるところに落ち着いている。G-Tune TD-G(RTX 3070)搭載モデルが品切れになったこととraytrek XF 11700搭載モデルの価格が上がったことで変わりに一位にランクインとなった。RTX 3070も在庫が安定していないようだ。

2位(↑NEWFRGXB460/WS167(フロンティア)

FRGXB46037価格:124,800円(税込)
CPU:Core i7-10700F
GPU:GeForce GTX 1660
メモリ:DDR4 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:600W BRONZE

公式サイト

GTX 1660×Core i7-10700F搭載のゲーミングPCだ。オシャレなケースデザインを採用していて評価が高い。フルHD環境をターゲットにしたミドルクラスのモデルとなっている。税込12万円台という価格設定は現在の価格高騰の影響を考えるとかなり優秀だ。ほとんど影響を受けていない。実はGTX 1660にCore i7-10700Fをあわせたモデルは市場に少なく希少性が高い。CPU性能が高いことでリフレッシュレートの安定に繋がる。動画編集などのPC作業でも有利だ。メモリ16GBと大容量なのもポイントだ。安定してゲームプレイを楽しむことができる。メモリ16GB、SSD 512GB NVMeと構成も必要十分だ。

2021年06月05日追記!!
ミドルクラスの中でも価格が抑えられているのが評価のポイントだ。堂々のランキング二位にランクインとなっている。台数限定販売のため注意して欲しい。CPUにCore i7-10700Fを搭載しているのはポイントが高い。価格高騰の影響はミドルクラスにまで及んでしまっている。そのような中でもFRGXB460/WS167はそれほど価格が変わらずミドルクラスとして評価の高い一台だ。今後価格が上がってしまうのではないかと危惧している。

3位(→3位GALLERIA XA7C-R26(ドスパラ)

RM5C-G50-300x300価格:159,980円(税込)
CPU:Core i7-10700
GPU:GeForce RTX 2060
メモリ:DDR4 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:500W BRONZE

公式サイト詳細

RTX 2060×Core i7-10700搭載のゲーミングPCだ。グラボの供給不足の影響で旧モデルが復活した形となっている。旧世代でもミドルクラスとしては十分だ。GTX 1660 SUPERよりも性能が高くレイトレーシングやDLSSにも対応できる。ゲームプレイにおいてもその他クリエイター作業においてもプラスに働くことは間違いない。フルHD環境でのゲームプレイで設定を下げることに抵抗がない方であれば価格が抑えられるためメリットが大きい。性能面で不安があるならRTX 3060搭載モデルか今後リリースされるRTX 3050搭載モデルを検討しよう。メモリ16GB、SSD 512GBという構成はこの価格帯では十分過ぎる。

2021年06月01日追記!!
RTX 2060搭載モデルが再販されている。価格が抑えられているので意外と狙い目だと言えるかもしれない。ミドルクラスのモデルとして性能も十分で多くのユーザーにおすすめできる。ドスパラは様々なラインナップをどんどん投入してユーザーに選択肢を与えてくれている。あなたにとって最高の一台を見つけてほしい。

4位(→4位XPS (8940) デスクトップ プラチナプラス(Dell)

XPSplatinumplus価格:208,980円(税込) 167,184円(税込)
CPU:Core i7-11700
GPU:GeForce RTX 3060 Ti
メモリ:DDR4 16GB
SSD:512GB NVMe
HDD:1TB
電源:500W BRONZE

公式サイト

XPS (8940) デスクトップ プラチナプラス(大容量SSD+HDD・RTX3060Ti搭載)は、GTX 3060 Ti×i7-11700搭載のゲーミングPCだ。DellブランドのゲーミングPCはエイリアンウェアブランドに比べてコスパが高い傾向にある。構成を考えると税込16万円台は破格だ。クーポンを入力すれば208,980円から20%OFFの167,184円で購入できる。割引額は頻繁に変わるので注意してほしい。国内メーカーでRTX 3060 Ti搭載モデルを購入するのは難しい。メモリ16GB、SSD 512GB、HDD 1TBと構成も充実している。ダブルストレージは強力だ。フルHD環境以上でのゲームプレイを考えている方も候補に入れてもよい。納期は24~27営業日で海外工場から出荷と長めだ。余裕を持って購入する必要がある。最近のゲーミングPC市場を考えると今後も価格は上がり続けるのではないかと思うので待っても購入する価値がある。

5位(→5位GALLERIA RM5R-R26(ドスパラ)

GALLERIA XA7C-R70S (2)価格:129,980円(税込)
CPU:Ryzen 5 3500
GPU:GeForce RTX 2060
メモリ:DDR4 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:650W 80PLUS BRONZE

公式サイト詳細

ドスパラでは旧モデルであるRTX 2060を搭載したゲーミングPCが登場した。RTX 3060には劣るものの価格が安く購入しやすい。フルHD環境において高い適性を持っている。ミドルクラスとして中心になる的存在だ。レイトレーシングやDLSSにも対応できる。税込12万円という価格設定は現在のグラフィックボード市場を鑑みれば評価できる。CPUにはRyzen 5 3500搭載していてバランスは良好だ。6コア6スレッドとマルチスレッド性能が高くゲーム実況や動画編集などにも対応することができる。Zen 2アーキテクチャになって従来モデルよりもパフォーマンスは高い。メモリ16GB、SSD 512GB NVMe対応という構成だ。通常のゲームプレイにおいて特に問題になることはない。

6位(→6位LEVEL-R0X6-R58X-DUX(パソコン工房)

LEVEL-R049-LCiX7K-VWXH-JUPITER価格:251,878円(税込)
CPU:Ryzen 7 5800X
GPU:Radeon RX 6700 XT
メモリ:DDR4 16GB
SSD:1TB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:700W BRONZE

公式サイト

RX 6700 XT×Ryzen 7 5800X搭載のミドルクラスのゲーミングPCだ。ゲーミングPCとして非常に完成度の高いモデルとなっている。ミドルエンドクラスのグラフィックボードでRTX 3060 Tiを超える性能の高さが魅力だ。WQHD環境をターゲットとしていてタイトルによっては4K解像度にも対応できる。16GBと大容量GPUメモリが強い。CPUには最新のRyzen 7 5800Xを採用していてバランスは良好だ。8コア16スレッドとマルチスレッド性能が高くゲーム実況や動画編集などにも対応することができる。Zen 3アーキテクチャになりこれまで苦手だったゲーム性能も大きく向上している。メモリ16GB、SSD 1TB NVMe対応という構成だ。通常のゲームプレイにおいて特に問題になることはない。

7位(↑NEWG-Tune HM-A(G-Tune)

nextgear-micro価格:175,780円(税込)
CPU:Rynze 7 3700X
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:DDR4 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:700W 80PLUS BRONZE

公式サイト詳細

AMD第3世代のRyzen 7 3700Xを搭載したモデルだ。8コア16スレッドとスペックが高く幅広い用途に対応できる。グラフィックスにはGeForce RTX 3060を搭載している。RTX 2060 SUPERの後継モデルとして登場したグラフィックボードだ。フルHD環境でのゲームプレイを得意として高リフレッシュレートモニターを活かしたゲームプレイもお手の物だ。メモリ16GB、SSD 512GBというのはG-Tuneのミニタワーシリーズで一般的なものだと言える。必要に応じてカスタマイズを検討しよう。

8位(→8位ALIENWARE AURORA R12 プラチナ(エイリアンウェア)

NEW ALIENWARE AURORA価格:373,891円(税込) 329,024円(税込)
CPU:Core i7-11700KF
GPU:GeForce RTX 3080
メモリ:DDR4 16GB
SSD:非搭載
HDD:2TB
電源:700W BRONZE

公式サイト

RTX 3080×i7-11700KF搭載のハイエンドゲーミングPCだ。現在20%OFFクーポンが発行されていてお得に購入することができる。最新のCore i7-11700KFは従来モデルよりも10%以上のパフォーマンス向上が見込める。オーバークロックにも対応していて安心感がある。RTX 3080搭載モデルは取り扱っていないショップが多く希少性が高い。エイリアンウェアは高級感のあるケースデザインを採用していて評価が高い。部屋に置いていても映えるデザインだと言える。メモリ16GB、HDD 2TBという構成だ。SSDが非搭載となっているので、カスタマイズで追加するとより快適性が増す。+8,900円でSSD 256GBを追加することができる。電源ユニットは700W BRONZEを採用している。

9位(→9位FRGXB550/B(フロンティア)

FRGAH470FWS7価格:249,800円(税込)
CPU:Ryzen 7 5800X
GPU:GeForce RTX 3070
メモリ:DDR4 8GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:1TB
電源:850W GOLD

公式サイト

RTX 3070を搭載したハイクラスのゲーミングPCだ。CPUにはRyzen 7 5800Xを搭載し高いゲーミング性能を発揮できる。RTX 3070とRyzen 7 5800Xの組み合わせは希少だ。Ryzen 7 5800X搭載モデルは全体的に価格が高いがうまく抑えられているように思う。8コア16スレッドのこのCPUはもちろんゲーム配信・ゲーム投稿など幅広い用途で対応することが可能だ。SSD 512GB NVMe対応・HDD 1TBのダブルストレージは魅力的な部分だと言える。フロンティアはセール対象モデルがお得なイメージがあるが、通常モデルでもこの仕上がりだ。電源ユニットも850W GOLDと高性能なパソコンを支える土台として完璧だと言える。

10位(→10位)G-GEAR GA7A-W204/XT3(TSUKUMO)

G-GEAR GA7A-B180T価格:244,800円(税込)
CPU:Ryzen 7 5800X
GPU:Radeon RX 6800
メモリ:DDR4 16GB
SSD:500GB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:750W 80PLUS GOLD

公式サイト

RX 6800×Ryzen 7 5800X搭載のゲーミングPCだ。価格が高めになりがちなAMD製パーツを搭載していながらうまく価格が抑えられている。IntelやNVIDIA製モデルに比べると価格は高いが、それでも理想的な組み合わせの一つだと言える。Radeon RX 6800のゲーミング性能は高く4K解像度にも対応できるポテンシャルがある。メインターゲットとなるのはWQHD環境だ。高リフレッシュレートでのゲームプレイにも対応することができる。Ryzen 7 5800Xもゲーム適性が高くバランスがよい。GPUもCPUも平均以上の性能でパフォーマンスが高い。Intel製モデルに比べると少しだけ割高だが、AMDが好きな方なら購入して後悔はしないだろう。メモリ16GB、SSD 500GBと構成も十分だ。電源ユニットは余裕の750W GOLDを採用している。

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ゲーミングPC徹底解剖サイトのランキング基準

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できる限り主観が入らないように配慮しているのがポイントとなっている。各BTOメーカーあるいは広告代理店からランキング上位にして欲しいと言われても商品がそれに見合っていなければお断りしている。上部のG-TuneのPRは企業側から掲載してくれといわれたわけではなく、私が本当に良いと思っているから掲載しているのだ!

外部の力で決まるのではなく私たちが客観性を重視してランキングを作り上げている。当サイトのおすすめランキング掲載基準となるものは次の三つ。各モデルのコストパフォーマンス、ケースの排熱性能及び拡張性、そして当サイト経由での販売台数とPVだ。一つずつ簡単に説明していく。

まず、各モデルのコストパフォーマンスだ。やはりコスパは多くの方が気になる部分だと思う。たくさんのモデルの中にはコスパが明らかに劣るものもある。ただし、単純に性能に対する価格が安いから上位というわけではない。次に説明するケースの性能も大切だ。

性能が高いことはもちろん、一般ユーザーには見えにくいケースの排熱性能や拡張性なども評価に加えている。そういう意味ではミニタワーよりもミドルタワーやフルタワーの方が有利だと言える。せっかく高価なパソコンを購入するのだから長く使用できるモデルを選んで欲しいという想いがある。

また、2018年から新しくランキング基準に当サイト経由での販売台数、ページビューも考慮している。ただし、販売台数に関しては正確な数を知るのが困難なため目安と考えて欲しい。ページビューはどのぐらいそのページが見られているかを表すものだ。PVが多いということはそれだけユーザーに注目されているモデルだと判断できる。

こだわりでゲーミングPCを選びたい【人気コンテンツ!!】

上記のゲーミングPCおすすめランキングは最後の最後に見て欲しいコンテンツだと言える。ここではもう少し自分自身でゲーミングPCを探してみたいという方向けに、こだわりのゲーミングPC選ぶのコンテンツを用意した。その上で再度当ページ(おすすめランキング)に戻ってくればより明確にあなたに合うモデルが見つかるだろう。

セールでお得なゲーミングPCを選ぶ

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お得なゲーミングPCを選びたいという方は各BTOメーカーが実施しているセール情報をチェックして欲しい。パソコンは大型連休を中心にセールが行われることが多いという特徴がある。

一つポイントとしては、セール対象になるモデルというのは各BTOメーカーの売れ筋モデルであることが多いということだ。つまり、当ページの位総合おすすめランキングと似たモデルもあるということになる。価格を重視したゲーミングPCをピックアップした。

FRGAH470/WS5T(フロンティア)

frontiergr価格:164,800円(税込)
CPU:Core i5-10400F
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:DDR4 16GB
SSD:1TB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:600W BRONZE

公式サイトレビュー

RTX 3060を搭載したモデルとなっている。税込16万円台はフロンティアのセールでしか実現しないだろう。セール対象モデルで台数限定だが、再販されることも多くチェックしておくとよい。RTX 3060は、RTX 2060 SUPERと同等の性能を持ちタイトルによっては高解像度でのゲームプレイに対応可能だ。レイトレーシング性能にも期待が持てる。CPUにはCore i5-10400Fを搭載していてコストパフォーマンスの高さがウリの一台だ。シングルストレージ採用でコストを抑えている。電源ユニットは600W BRONZEと標準的だ。

FRGAB550/WS37/NTK(フロンティア)

frontiergr価格:249,800円(税込)
CPU:Ryzen 9 5900X
GPU:GeForce RTX 3070
メモリ:DDR4 16GB
SSD:1TB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:850W GOLD

公式サイト

RTX 3070×Ryzen9 5900X搭載のゲーミングPCだ。ほとんどのショップで在庫がないRyzen 9 5900Xを搭載しているのはポイントが高い。グラフィックボードにはRTX 3070を搭載していて4K環境でのゲームプレイに最適だと言える。WQHD環境なら120fps以上で安定させることも可能だ。12コア24レッドのRyzen 9 5900Xはゲーミング適性も高くRTX 3070とのバランスもよい。第4世代になってRyzenシリーズのゲーム適性は大きく向上している。メモリ16GB、SSD 1TBと構成も充実していて選びやすい。電源ユニットには850W GOLDを搭載している。

激安ゲーミングPCを選ぶ

総合ランキングでは多くのユーザーに刺さるミドルクラス~ハイクラスが中心となっている。売れ筋ということは多くのゲーマーの要望に合致するモデルが選択されるからだ。一方で、ライトゲーマーでとにかく安いゲーミングPCを購入したいという方もいるだろう。ここでは送料・税込み10万円以下で購入できるモデルをピックアップした。

Pavilion Gaming Desktop TG01(HP)

Pavilion Gaming Desktop価格:79,200円(税込)
CPU:Core i5-10400F
GPU:GeForce GTX 1650 SUPER
メモリ:DDR4 8GB
SSD:256GB
HDD:1TB
電源:310W 80PLUS GOLD

公式サイトレビュー

GTX 1650 SUPER×Core i5-10400F搭載でこの価格は驚きだ。ゲーミングPCとして最安値クラスであることは間違いない。多くの激安モデルが値上げてされてしまい残ったのはこのPavilion Gaming Desktop TG01だ。価格.com限定モデルで通常モデルよりもお得になっている。GTX 1650 SUPERは、GTX 1650よりもゲーミング性能が高くフルHD環境でのゲームプレイに適している。設定調整を前提とすれば不足はない。メモリ8GB、SSD 256GB、HDD 1TBとダブルストレージ採用も強力だ。

G-Tune PM-A(G-Tune)

nextgear-micro価格:87,780円(税込)
CPU:Ryzen 5 3500
GPU:GeForce GTX 1650
メモリ:DDR4 8GB
SSD:256GB NVMe
HDD:1TB
電源:500W 80PLUS BRONZE

公式サイトレビュー

ここまで価格を下げたゲーミングPCは貴重だ。価格高騰中の中で税込8万円台は素晴らしい。学生や社会人になりたての方でも購入しやすい価格帯だと言える。CPUには高コスパが光るRyzen 5 3500を採用している。6コア6スレッドと控え目ながら設定にこだわなければ十分過ぎるだろう。フルHD環境ならCPUがボトルネックになる可能性は低い。ただし、過度な期待はしないようにしよう。ライトユーザー向けだと言える。SSD 256GB NVMe+HDD 1TBのダブルストレージも希少だ。

CPUとGPUのバランスでゲーミングPCを選ぶ

cputogpu
CPUとGPUのバランスを重視したいという方も多いだろう。CPUあるいはGPUの性能バランスが悪いとボトルネックが生じてしまい最大限のパフォーマンスを発揮できなくなることがある。特に中上級者の方に人気の選び方だと言える。RTX 3080×Core i9-11900KやRTX 3070×Core i7-10700の組み合わせが人気だ。ここではバランスが良いモデルの中でもちょっと変わった構成のモデルをピックアップした。

GALLERIA ZA9C-R38(ドスパラ)

GALLERIA XA7C-R70S (2)価格:294,980円(税込)
CPU:Core i9-10850K
GPU:GeForce RTX 3080
メモリ:DDR 16GB
SSD:1TB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:750W 80PLUS GOLD

公式サイトレビュー

RTX 3080×Core i9-10850K搭載のゲーミングPCだ。ハイエンドのRTX 3080を搭載していて高解像度でのゲームプレイに対応することができる。CPUにはIntel第10世代のCore i9-10850Kを搭載している。10コア20スレッドとマルチスレッド性能が高くゲーミングCPUとしてトップの性能を誇る。現行モデルでは8コア16スレッドとスペックダウンとなっているためあえて選択してもよいはずだ。消費電力がかなり高いので注意が必要だ。場合によっては電源ユニットのアップグレードを考えよう。メモリ16GB、SSD 1TBと電源以外の構成は十分だと言える。

ZEFT G17E(セブン)

ZEFT R25C価格:274,780円(税込)
CPU:Core i7-11700
GPU:GeForce RTX 3070
メモリ:16GB
SSD:500GB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:750W 80PLUS GOLD

公式サイト

PCケースにCOOLERMASTER SILENCIO S600を採用している。他のBTOメーカーにはないケースデザインだ。静音性に優れている。RTX 3070を搭載したゲーミングPCだ。高解像度でのゲームプレイに対応できる。グラフィックス性能が高くCore i7-11700Kの選択は賢明だ。メモリ16GB、SSD 512GBと構成も充実している。予算がぴったりの方はぜひ検討して欲しい。

ハイクラスのゲーミングPCを選ぶ

2021年時点で購入できるハイエンドクラスのゲーミングPCを購入したいという方も多いだろう。多くのゲーマーの方にとってオーバースペックとなるモデルということもありランキングには入りにくいモデルだと言える。RTX 3080×i9-10900K/i9-10850Kは至高の構成だ。中には40万円を超えるモデルも存在している。見ているだけでも面白いかもしれない。

G-GEAR neo GX9A-E204/XT(TSUKUMO)

G-GEAR neo GX7J-D190ZT価格:369,800円(税込)
CPU:Ryzen 9 5900X
GPU:Radeon RX 6900 XT
メモリ:DDR4 32GB
SSD:NVMe対応 1TB
HDD:非搭載
電源:850W GOLD

公式サイト

Radeon RX 6900 XT×Ryzen 9 5900X搭載のゲーミングPCだ。グラフィックボードにはウルトラハイエンドのRadeon RX 6900 XTを搭載している。正直ゲームだけを考えると扱いきれないかもれいない。価格度外視で考えるならおもしろい選択となるだろう。CPUにはRyzen 9 5900Xを搭載している。12コア24スレッドとスペックが高く動画編集やゲーム実況など様々な用途に対応できる。メモリ32GB、SSD 1TB NVMe対応と圧倒的な構成を持つ。上級者向けのゲーミングPCとしておすすめしやすい。

LEVEL-G059-LC119K-XAX(パソコン工房)

LEVEL-G03A-LCi9KS-XYVI価格:430,078円(税込)
CPU: Core i9-11900K
GPU:GeForce RTX 3090
メモリ:DDR4 32GB
SSD:NVMe対応 1TB
HDD:非搭載
電源:800W 80PLUS TITANIUM

公式サイト

RTX 3090×i9-11900K搭載のゲーミングPCとなっている。税込40万円オーバーと驚くべき価格設定だ。フラグシップモデルにふさわしいモデルで現存するPCで最高峰の性能を持つ。4K解像度でがっつりゲームをしたいというこだわりのユーザー向けだ。さらに、メモリ32GB、NVMe対応M.2 1TB、電源ユニット800W 80PLUS TITANIUMと抜群の構成だ。この構成なら文句なしだろう。予算さえあればおすすめだ。間違ってもフルHDでしかゲームをしないとかそもそもモニターを持っていないのであれば購入してはいけない。

ケースデザインがかっこいい海外製ゲーミングPCを選ぶ

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国内の大手BTOメーカーのゲーミングPCはどちらかというと控え目なケースデザインを採用している。これは一般的なユーザーをターゲットにしていることから仕方がない。日本人は奇抜なデザインを好まないようだ。しかし、中にはかっこいいゲーミングPCを購入したいという方も多いだろう。そんな方には海外のゲーミングPCがおすすめだ。国内モデルにはないオシャレなデザインが揃っている。価格の高ささえクリアできればベストな選択となるだろう。

Aegis Ti5 10TE-018JP(MSI)

Aegis Ti5 10TE-018JP価格:403,800円(税込)
CPU:Core i9-10900K
GPU:GeForce RTX 3080
メモリ:DDR4 64GB
SSD:1TB
HDD:2TB
電源:750W GOLD

公式サイト

残念ながら現在品切れ中となっている。今後再販されることを期待したい。RTX 3080×Core i9-10900K搭載の高パフォーマンスモデルだ。他にはない圧倒的なデザインを採用している。まるで戦闘機のようなデザインでゲーマーを魅了してくれる。国産のゲーミングPCにはない魅力が詰まっていると言える。性能にも妥協はなく4K解像度でのゲームプレイに対応できるポテンシャルを持つ。CPUも第10世代のフラグシップモデルのCore i9-10900Kを採用しバランスもよい。

ALIENWARE AURORA R12 スタンダード(エイリアンウェア)

NEW ALIENWARE AURORA価格:290,255円(税込) 255,424円(税込)
CPU:Core i7-11700F
GPU:GeForce RTX 3060 Ti
メモリ:DDR4 16GB
SSD:非搭載
HDD:2TB
電源:非公開

公式サイト

NEW ALIENWAREはスタイリッシュなデザインを採用して新しく登場した。これまでの無骨なデザインからより今風なデザインへと変貌。当該モデルではグラフィックボードにRTX 3060 Tiを採用しWQHD環境での適性が高い。Core i7-11700Fとのバランスも良く評価に値する。メモリ16GB、HDD 2TBと構成は控えめなためカスタマイズを前提に考えよう。最近の傾向としてはSSD搭載が一般的だが、エイリアンウェアではHDDが搭載されていることが多い。

ゲーミングノートPCを選ぶ

ALIENWARE m15 NAM85VR-9HL持ち運びができるゲーミングノートPCを探している方向けのコンテンツだ。デスクトップパソコンと比べると割高だが、最新のタイトルでも快適にゲームプレイができる性能を持つ。ノートの利便性と消費電力の多さや割高などのデメリットを天秤にかけて検討して欲しい。

GALLERIA GR2060RGF-T(ドスパラ)

GALLERIA GCL2060RGF-T価格:145,980円(税込)
液晶:15.6型 120Hz
重量:約1.90kg
駆動時間:約8.8時間
CPU:Ryzen 7 4800H
GPU:GeForce RTX 2060
メモリ:DDR4 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイトレビュー

ドスパラの売れ筋ランキング第一位に輝くモデルだ。コストパフォーマンスの高さが魅力だと言える。CPUにはRyzen 7 4800Hを搭載。8コア16スレッドとマルチスレッド性能の高さが特徴のCPUとなっている。グラフィックボードにはRTX 2060を搭載で性能は高い。GTX 1660 Tiより性能が高くなりゲームプレイにも余裕が生まれる。120Hz液晶モニターを活かせる性能だ。本体もゲーミングノートとしてはコンパクトで優位性がある。キーボードは標準的なメンブレンキーボを採用。打鍵感がよく心地のよいタイピングが行える。

ALIENWARE M17 R4 プレミアム(ALIENWARE)

ALIENWARE m15 NAM85VR-9HL価格:285,978円(税込) 251,662円(税込)
液晶:15.6インチ
重量:2.16kg
駆動時間:不明
CPU:Core i7-10870H
GPU:GeForce RTX 3070
メモリ:16GB
SSD:256GB
HDD:非搭載

公式サイト

エイリアンウェアの最新モデルだ。デザイン性の高さに定評がある一台となっている。予算に余裕がある方は選択肢に入れて欲しい。高級車のような感覚できっと所有欲を満たしてくれるはずだ。従来モデルよりも10%軽くなった薄型デザインが人気。大型モデルが多い海外製品の中では異例だ。性能的にはRTX 3070×Core i7-10870Hを搭載しフルHD環境あるいはWQHD環境で快適なゲームプレイが可能だ。デスクトップパソコンに近いゲーム適性を持つ。ストレージにはSSDを搭載しているので使い勝手が良い。

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ゲーミングPCって何のこと?

3Dゲームのプレイを目的としたPC

PG-QD
ゲーミングPCとは、名前のとおりゲームプレイに特化した高性能なパソコンのことだ。具体的には高性能なグラフィックボード、CPU、電源ユニット、PCケースを採用し、そして大容量メモリを搭載しているモデルということになる。ゲームをプレイしていてカクついてしまったり、重くなってしまったりするという方はゲーミングPCの購入を検討して欲しい。

ゲーミングPCと普通のPCとの違い

 ゲーミングPC普通のPC
CPUCore i5以上Core i3やPentium等
GPUグラフィックボード搭載オンボードが多数
メモリ8GB以上4GB以上
電源500W 80PLUS標準モデル
排熱性能高い普通
価格帯10万円~4万円~
価格は10万円以上がほとんど

ゲーミングPCと普通のPCで違うのは上記のテーブルの通りだ。性能が高くなるということで当然価格も上がる。普通のパソコンとは違い、グラフィックボードを搭載していたり、CPUもCore i5を搭載していたりとどうしても価格は上がってしまう。当然ビジネス用途としてやクリエイター用途としても使えることは言うまでもないだろう。

初心者でもわかるゲーミングPC選びのコツ

初心者の方が抑えておくべポイントを解説している。特に重要なのはグラフィックボードとCPUだ。他のところに関しては完成品のデフォルトの構成でも問題ないことが多い。

グラフィックボード(GPU)★★★★★

gtx1660zotac画像引用元:https://www.zotac.com/jp/

  • RTX 3090 ✕
  • RTX 3080 ◎
  • RTX 3070 ☆
  • RTX 3060 Ti ◎
  • GTX 1660 Ti ◯
  • GTX 1660 SUPER ☆
  • GTX 1660 △
  • GTX 1650 SUPER ◯
  • GTX 1650 ◯

ゲーミングPCを考える上で最も重要なのは、このグラフィックボードだ。ゲームなどの3Dグラフィックスを描写させるのに必要なPCパーツだ。グラフィックボードの性能がそのゲーミングPCの性能を決めると言っても過言ではない。グラフィックボードを基準に考えると初心者の方でもわかりやすいと思う。

現在購入できる搭載モデルは上記の通りだ。RTX 3080、RTX 3070、GTX 1660 SUPER辺りが売れ筋となっている。4K解像度でゲームをしたいならRTX 3070以上、バランス重視の方はGTX 1660 SUPER、価格重視の方はGTX 1650 SUPERがおすすめだ。それ以下になると高設定でのゲームプレイが難しくなってしまうことは理解しておこう。

CPU ★★★★☆

core i7-9700kf画像引用元:https://www.ark-pc.co.jp/

  • i9-11900K ☆
  • i7-11700K ◎
  • i7-11700 ☆
  • i5-11400K ◎
  • i9-10900K ◎
  • i7-10700K ☆
  • i7-10700(F) ☆
  • i5-10600K ◯
  • i5-10500 ◎
  • i5-10400 ◎
  • i3-10100(F) △
  • Ryzen 9 5900X ◯
  • Ryzen 7 5800X ◎
  • Ryzen 5 5600X ◯
  • Ryzen 9 3900X △
  • Ryzen 7 3700X ◎
  • Ryzen 5 3600 ◎
  • Ryzen 5 3500X ◎
  • Ryzen 5 3500 ☆

CPUはゲーミングPCを支える重要なパーツだ。様々な処理を行う上で重要な役割を果たし、ゲームプレイの快適さにも影響を与える。グラフィックボードに比べると種類はそれほどなく選びやすい。基本的にはCore i9-11900K(F)、Core i9-10900K(F)、Core i7-11700(F)、Core i7-10700(F)、Core i5-11400(F)、Core i5-10400(F)のいずれかから選択すると良いだろう。グラフィックボードとのバランスを考えるとなおよしだ。

例えば、ハイエンドのRTX 3070以上を選択するならi9あるいはi7を選びたい。GTX 1660 SUPERやGTX 1650 SUPERならCore i7やCore i5が選択肢となる。グラフィックボードの性能に比べてCPU性能が低すぎるとそれがボトルネックとなってしまい性能を発揮できないことがあるからだ。

メモリ ★★★★☆

Crucialmemory

メモリ容量が多くなるとゲームプレイが安定するという特徴がある。ゲーミングPCのメモリ選びは行いやすい。なぜなら基本的には販売されているモデルのデフォルトのままで問題ないからだ。多くのモデルで8GBを採用、上位モデルになると16GBとなっている。

2020年時点であれば8GBでも良いが、将来性を考えるなら16GBにカスタマイズするのがベターだ。32GB以上については動画編集をするなどのクリエイターの方以外は不要だと言える。グラフィックボードやCPUに比べると簡単だろう。

ストレージ ★★★☆☆

ssd

ストレージについてもメモリと同様に選びやすい。最近はストレージ特にSSDの価格が落ちてきたこともあり各モデル大容量のストレージを搭載していることが多い。NVMe対応モデルも一般的になってきた。最低限SSD 240GB、HDD 1TB以上あれば十分だろう。

少しでも快適にアプリ(ゲーム含む)で作業をしたいならSSD容量を500GB以上、動画をたくさん保存したいならHDD容量を2TB以上に増やしたりして対応しよう。なお、カスタマイズをしなくても後から自分で増設することも可能だ。初心者の方でも簡単に行える。

電源ユニット ★★★☆☆

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電源ユニットは、ゲーミングPCを影で支えてくれる重要なパーツとなる。電源容量が足りないとPCの動作が不安定になってしまう。ただ、ゲーミングPCの電源ユニットは力が入れられているので、そのままでも問題ないことが多い。

ミドルクラスなら500W 80PLUS BRONZE以上、ハイクラスなら650W 80PLUS BRONZE以上あると安心だ。予算に余裕があるならより高品質なGOLD認証やPLATINUM認証を選択すると良いだろう。

PCケース ★★★☆☆

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BTOのゲーミングPCではPCケースを考えることはそれほどない。なぜならモデルごとにある程度固定されてしまっているからだ。ユーザーが考えるべきなのは、ミニタワーかミドルタワーかぐらいとなる。最近のゲーミングPCのケースは機能性が高いためケースで失敗する可能性は低い。ミドルクラスのゲーミングPCならミニタワーを、ハイクラスのゲーミングPCなら排熱性能が高いミドルタワーを選択しよう。

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