gamepcosusume2026年11月のコスパ最強クラスのおすすめゲーミングPCをランキング形式で紹介している。掲載するのはドスパラ・マウスコンピューターなど国内BTOメーカーの現行モデルだけで、15万円以下のエントリー機から4K向けのハイエンド機まで15台を選んだ。それぞれに当サイト独自のコスパ指標(10点満点)を付け、価格と掲載モデルは月2回以上見直している。

いろいろなゲーミングPCを見たけれど結局どれを買えばいいのかわからない、という方はまず冒頭の3台と一覧表を見てほしい。自分で構成を選びたい方は後半の「選び方【簡易版】」でCPUとグラフィックボードの決め方をまとめている。より詳しくは「ゲーミングPCの選び方」を参考にしてほしい。ゲーミングPCはデスクトップが本命だが、持ち運びたい方は「ゲーミングノートPCおすすめランキング」を見てほしい。

ランキング掲載モデルの今週の値動き(値上がり・値下がり・据え置き)と「買い/待ち」の判定は「ゲーミングPCの買い時【毎週更新】」で毎週更新している。いくら用意すればどのクラスが買えるかは「ゲーミングPCの相場」、急ぎで必要な方は当日・翌日出荷に絞った「即納・当日出荷のゲーミングPCおすすめ」も参考にしてほしい。

今月のポイント2026年11月1日更新分の傾向
  • 一番選ばれているのは20〜30万円帯。Ryzen 7 7700×RTX 5070のような「ミドルハイCPU×70番台GPU」が中心で、当サイト経由の購入が最も集中している価格帯だ。1位のTHIRDWAVE AD-R7A57A-01Wも度重なる値上げで26万円台に入ったが、RTX 5070搭載機としてはまだ最安クラスで順位は変えていない。
  • ドスパラはブラックフライデー先取りで32GB化が9,696円。対象はキーボード・マウス付きの新型番(AD-R7A57A-0AWなど)だけで、通常66,000円のメモリ32GB化が1万円を切る。32GBで使うつもりなら、従来型番より3万円高くても32GB化込みでは安く上がる。カードではなく比較一覧表の12位に置いている。終了日は公表されていない。
  • 5位にRTX 5060機、6位にRTX 5070 Ti機を置いた。上位がRTX 5070搭載機に偏っていたので、5位をパソコン工房LEVEL-M155-R57X-RKXG(Ryzen 7 5700X×RTX 5060・169,800円)にした。2位のRTX 5060 Ti 8GB機より5万円安く、RTX 5060を最安で買うならこの1台だ。CPUにRyzen 7 7700を選びたいなら9位のTHIRDWAVE AD-R7A56A-01W(219,980円)がある。ただし同じ価格で2位がRTX 5060 Ti 8GBを積んでいるので、GPU性能を優先するなら2位を選びたい。GALLERIA XPR7M-R57T-GD(9700X×RTX 5070 Ti・404,980円)は比較一覧表に置いていた間もクリックが上位並みに多かったのでカードに上げた。比較一覧表の11位に加えたパソコン工房LEVEL-R785-LCR98D-VK1Xは、認定再生メモリ(16GB×1枚)を使うことで9800X3D×RTX 5080が444,800円と、同価格のドスパラ9700X機より上のCPUを選べる。
  • メモリは16GB×1枚(シングルチャネル)の機種が増えた。メモリ価格の高騰を受けた構成変更で、通常のゲームでは体感差はほぼないが、配信や動画編集も考えるなら32GBへのカスタマイズを検討したい。
  • SSDは1TBが主流に。BTO全体では1TB標準の機種が過半数になった一方、ランキング掲載機にはまだ500GBが多い。最近のゲームは1本100GBを超えるため、3本以上入れる予定なら1TB化を勧める。32GB・2TBを標準で積んで36万円台のフロンティア機(10位・9800X3D×RX 9070 XT)はこの点で例外的に強い。

1コスパ重視ならこの3モデル迷ったらこれ

価格重視
219,980円
THIRDWAVE AD-C5F56B-09W Intel Core Ultra/LEDファン標準搭載モデルドスパラ / RTX 5060 Ti 8GB
Core Ultra 5 225F ・ DDR5 16GB ・ 500GB Gen4 NVMe
★ 今月の一番 高フレームレートまで見据えたい人向け
269,980円
THIRDWAVE AD-R7A57A-01W Ryzen7 7700搭載ドスパラ / RTX 5070
Ryzen 7 7700 ・ DDR5 16GB ・ 500GB Gen4 NVMe
保証・サポート重視
299,800円
G TUNE DG-I7G70マウスコンピューター / RTX 5070
Core Ultra 7 270K Plus ・ DDR5 16GB ・ 500GB Gen4

2おすすめゲーミングPC一覧【コスパ指標】横にスクロールすると全項目を確認できます

価格
GPU
メーカー
光り方

モデルリンク価格(税込)コスパCPUGPUメモリストレージ
ドスパラカスタマイズで光るTHIRDWAVE AD-R7A57A-01W Ryzen7 7700搭載RTX5070でWQHD対応の人気機ハイクラス納期 翌日出荷269,980円 納期 翌日出荷
9.9
Ryzen 7 7700RTX 5070DDR5 16GB500GB Gen4 NVMe
ドスパラ標準で光るTHIRDWAVE AD-C5F56B-09W Intel Core Ultra/LEDファン標準搭載モデルUltra5×RTX5060Tiの売れ筋定番ミドルハイ納期 翌日出荷219,980円 納期 翌日出荷
9.8
Core Ultra 5 225FRTX 5060 Ti 8GBDDR5 16GB500GB Gen4 NVMe
マウスコンピューターカスタマイズで光るG TUNE DG-I7G70最新Ultra7×RTX5070搭載ハイクラス納期 4営業日299,800円 納期 4営業日
9.6
Core Ultra 7 270K PlusRTX 5070DDR5 16GB500GB Gen4
マウスコンピューターNEXTGEAR JG-A7G70(ホワイト)7800X3D×RTX 50703D V-Cache搭載の高性能モデルハイクラス納期 4営業日299,800円 納期 4営業日
9.7
Ryzen 7 7800X3DRTX 5070DDR5 16GB500GB Gen4 NVMe
パソコン工房LEVEL-M155-R57X-RKXG [Memory Re]5700X×RTX 5060の16万円台モデル(認定再生メモリ)ミドル納期 2-3週間169,800円 納期 2-3週間
8.9
Ryzen 7 5700XRTX 5060DDR4 16GB500GB NVMe
ドスパラGALLERIA XPR7M-R57T-GD Ryzen 7 9700X搭載9700X×RTX5070 Tiを40万円台前半でハイエンド404,980円
8.4
Ryzen 7 9700XRTX 5070 TiDDR5 16GB500GB Gen4 NVMe
ドスパラ標準で光るTHIRDWAVE AD-R7X57A-09W Ryzen7 9700X/LEDファン標準搭載モデル9700X×RTX5070の最安クラスハイクラス286,080円
9.7
Ryzen 7 9700XRTX 5070DDR5 16GB500GB Gen4 NVMe
ドスパラTHIRDWAVE AD-R7X96G-09W Ryzen7 9700X/LEDファン標準搭載モデルミドルハイ244,980円
8.8
Ryzen 7 9700XRX 9060 XT 16GBDDR5 16GB500GB Gen4 NVMe
ドスパラカスタマイズで光るTHIRDWAVE AD-R7A56A-01W Ryzen7 7700搭載7700×RTX5060の定番。工房と同額で翌日出荷ミドル納期 翌日出荷219,980円 納期 翌日出荷
9.5
Ryzen 7 7700RTX 5060DDR5 16GB500GB Gen4 NVMe
フロンティア標準で光るFRGHLMB650/WS1025/NTK9800X3D×9070XTで32GB・2TB・850Wハイエンド納期 5営業日365,800円 納期 5営業日
9.4
Ryzen 7 9800X3DRX 9070 XTDDR5 32GB2TB Gen4 NVMe
パソコン工房LEVEL-R785-LCR98D-VK1X [Memory Re]9800X3D×RTX5080を44万円台でハイエンド納期 5-10日444,800円 納期 5-10日
9.4
Ryzen 7 9800X3DRTX 5080DDR5 16GB1TB NVMe
ドスパラTHIRDWAVE AD-R7A57A-0AW Ryzen7 7700/キーボード マウス標準搭載モデルキーボード・マウス付き。BF先取りで32GB化+9,696円ハイクラス納期 翌日出荷299,980円 納期 翌日出荷
9.2
Ryzen 7 7700RTX 5070DDR5 16GB500GB Gen4 NVMe
ドスパラカスタマイズで光るTHIRDWAVE AD-C5F56A-01W Intel Core Ultra搭載Ultra5×RTX5060のミドルクラス定番ミドル納期 翌日出荷209,980円 納期 翌日出荷
9.3
Core Ultra 5 225FRTX 5060DDR5 16GB500GB Gen4 NVMe
マウスコンピューターNEXTGEAR JG-A7A7X(ホワイト)7800X3D×RX 9070 XTマウスの人気モデルハイエンド納期 4営業日354,800円 納期 4営業日
8.7
Ryzen 7 7800X3DRX 9070 XTDDR5 16GB500GB Gen4 NVMe
パソコン工房LEVEL-M155-R45-LAXW [Memory Re]主要BTO新品で最安の11万円台(認定再生メモリ8GB・増設前提)エントリー最安113,800円
7.8
Ryzen 5 4500RTX 3050 6GBDDR4 8GB500GB NVMe

※ コスパは当サイト独自指標。横にスクロールすると全項目を確認できます。「公式」で販売サイトへ、「詳細」で各モデルの解説へ移動します。このページで詳しく解説しているのは上位10モデルまでで、それ以降は各モデルのレビュー記事へ移動します。

3ゲーミングPCおすすめランキング2026/10/31更新!

1位 THIRDWAVE AD-R7A57A-01W Ryzen7 7700搭載ハイクラスカスタマイズで光る
THIRDWAVE AD-R7A57A-01W Ryzen7 7700搭載
コスパ★★★★★9.9
価格269,980円ホワイト(ブラックは+5,000円)+送料 3,300円
CPURyzen 7 7700
GPURTX 5070
メモリDDR5 16GB
SSD500GB Gen4 NVMe
電源750W 80PLUS GOLD
マザボA620A
光り方カスタマイズで光る
長所
  • RTX 5070搭載で26万円台の最安クラス
  • RTX 5070搭載でコスパ指標9.9の高評価
  • THIRDWAVEシリーズの売れ筋No.1モデル
短所
  • メモリ16GB、SSD 500GBと構成は控えめ
  • マザボは廉価グレードのA620A
  • 38,900円の値上げ適用
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管理人
徹底解剖サイト管理人

Ryzen 7 7700×GeForce RTX 5070搭載のハイクラスモデルだ。ゲーム性能は高くWQHD環境に最適だ。高リフレッシュレートでのゲームプレイにも対応しやすい。ストレージはSSD 500GB Gen4 NVMeだ。電源は750W GOLDと余裕がある。マザーボードのチップセットは廉価グレードのA620Aだ。ここは価格を抑えるための選択といえる。各BTOメーカーやパーツメーカーが価格高騰を示唆している中でこの価格で購入できる期間は短いはずだ。その後231,080円→239,980円→249,980円→269,980円へと38,900円値上げされてしまったものの今でもコスパはトップクラスでおすすめできる。少しでもお得にゲーミングPCを購入したいなら早めの決断が重要だ。本機はAM5プラットフォーム採用で将来性も高い。3D V-Cache搭載モデルへのアップグレードも可能で長く使用できる。

メモリ32GB化は通常価格の+66,000円と高い。32GBで使うなら、同じ構成でブラックフライデー先取り対象の「THIRDWAVE AD-R7A57A-0AW(299,980円・32GB化+9,696円・キーボードマウス付)」の方が安く済む。LEDファン標準搭載の「THIRDWAVE AD-R7A57A-09W」は271,080円と1,100円高いだけなので、光らせたい人はそちらでもいい。黒色ケースの「THIRDWAVE AD-R7A57A-01B Ryzen7 7700搭載」も用意されている。

2位 THIRDWAVE AD-C5F56B-09W Intel Core Ultra/LEDファン標準搭載モデルミドルハイ標準で光る
THIRDWAVE AD-C5F56B-09W Intel Core Ultra/LEDファン標準搭載モデル
コスパ★★★★★9.8
価格219,980円+送料3,300円
CPUCore Ultra 5 225F
GPURTX 5060 Ti 8GB
メモリDDR5 16GB
SSD500GB Gen4 NVMe
電源650W 80PLUS BRONZE
マザボB860
光り方標準で光る
長所
  • Core Ultra 5 225F×RTX 5060 TiでフルHD最高設定が快適
  • LGA1851対応でArrow Lake Refreshへの換装も可能
短所
  • VRAM 8GBは重量級・高解像度ゲームでやや不足
  • メモリ・ストレージ容量は平凡
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管理人
徹底解剖サイト管理人

Core Ultra 5 225F×GeForce RTX 5060 Ti 8GB搭載のミドルハイクラスモデルだ。CPUとGPUのバランスがよく幅広い用途に対応できる。20万円前後のモデルでは最高峰と考えてよい。メモリDDR5-5600 16GB、SSD 500GB Gen4 NVMeと構成は平凡だ。価格が抑えられているので評価は高い。マザーボードのチップセットはB860で必要十分だろう。LGA1851にもCore Ultra 7 270K PlusなどのArrow Lake Refreshが登場したことでアップグレードしやすくなった。将来的にCPU性能が不足しても対応できる。2026年10月にARGB対応の12cmファン3基(トップ×2・リア×1)を標準搭載した09Wへ切り替わった。

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3位 G TUNE DG-I7G70ハイクラスカスタマイズで光る
G TUNE DG-I7G70
コスパ★★★★★9.6
価格299,800円送料無料
CPUCore Ultra 7 270K Plus
GPURTX 5070
メモリDDR5 16GB
SSD500GB Gen4
電源750W BRONZE
マザボB860
光り方カスタマイズで光る
長所
  • Core Ultraシリーズ2 Plus搭載
  • RTX 5070搭載で高解像度適性が高い
  • Wi-Fi/Bluetooth対応
  • 標準で3年保証付き
短所
  • RTX 5070搭載モデルとしては価格が高い
  • 構成が控えめ
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管理人
徹底解剖サイト管理人

G TUNEブランドの高コスパゲーミングPCだ。CPUには最新のCore Ultra 7 270K Plusを搭載している。24コア24スレッドの高パフォーマンスモデルだ。Core Ultra 7 265KFの後継モデルにあたり弱点だったゲーム性能が向上している。グラフィックスにはハイクラスのGeForce RTX 5070搭載で高解像度にも対応可能だ。CPUとGPUのバランスがよく幅広いゲームに対応できる。メモリはDDR5-5600 16GBのシングルチャネルだ。ストレージはSSD 500GB Gen4 NVMeとなる。マザーボードのチップセットはB860だ。Wi-Fi/Bluetoothが標準搭載なのも強みといえる。BTOパソコンでもここまでデザインにこだわることができる。ARGBケースファンが標準搭載なのも素晴らしい。4営業日出荷に対応している。+2,200円の翌営業日出荷サービスが用意されている。保証やサポートは手厚く初めてのゲーミングPCでも安心して購入できる。

4位 NEXTGEAR JG-A7G70(ホワイト)7800X3D×RTX 5070ハイクラス
NEXTGEAR JG-A7G70(ホワイト)7800X3D×RTX 5070
コスパ★★★★★9.7
価格299,800円送料無料
CPURyzen 7 7800X3D
GPURTX 5070
メモリDDR5 16GB
SSD500GB Gen4 NVMe
電源650W 80PLUS BRONZE
マザボA620A
長所
  • Ryzen 7 7800X3D×RTX 5070でWQHDまで快適に遊べる
  • 240mm水冷クーラーを標準搭載
  • AM5プラットフォームでCPUの載せ替え先が広い
  • 基本3年保証と24時間365日の電話サポート付き
短所
  • メモリが16GB×1のシングルチャネル構成
  • 電源が650W BRONZEでGPU換装の余地は狭い
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管理人
徹底解剖サイト管理人

Ryzen 7 7800X3D×GeForce RTX 5070を299,800円で買える。実は、Ryzen 7 7700を搭載した同じ型番のNEXTGEAR JG-A7G70は319,800円なので、20,000円安くてCPU性能は上という逆転が起きている。NEXTGEAR JG-A7G70を狙うならこの構成が第一候補だ。

Ryzen 7 7800X3Dは96MBの3D V-Cacheを持つゲーム特化CPUで、RTX 5070の性能を余さず引き出せる。WQHD環境が主戦場だが、フルHDで高リフレッシュレートを狙う使い方にも向く。240mm水冷クーラーが標準で付くのもこの価格帯では珍しく、Ryzen 7 7800X3Dは発熱が穏やかなので冷却には十分な余裕がある。

メモリはDDR5-5200 16GBのシングルチャネル構成だ。DDR4メモリと比べるとゲームプレイ時のパフォーマンス低下は限定的だ。物足りなさを感じたら後から同容量のメモリを1枚足してデュアルチャネル化するぐらいでいい。スロットは1本空いている。チップセットはA620Aで、M.2スロットは1本かつ空きなし。ストレージを増やすなら2.5インチSATAに頼ることになる。SSD 500GBは重量級タイトルを数本入れると厳しいので、ここもカスタマイズを検討したい。

電源は650W BRONZEでRTX 5070には足りるが、将来的にGPUを載せ替える余地は小さい。無線LANも非搭載なので、有線が引けない環境では別途アダプタが必要だ。拡張性は割り切った設計だが、基本3年保証と24時間サポートが標準で付く。他社で3年保証を付けると本体価格の10%前後かかることを考えれば、実質的な価格競争力は数字以上にある。届いた構成のまま長く使う人に向いた1台だ。

5位 LEVEL-M155-R57X-RKXG [Memory Re]ミドル
LEVEL-M155-R57X-RKXG [Memory Re]
コスパ★★★★★8.9
価格169,800円会員登録で送料無料
CPURyzen 7 5700X
GPURTX 5060
メモリDDR4 16GB
SSD500GB NVMe
電源650W 80PLUS BRONZE
マザボB550
長所
  • Ryzen 7 5700X×RTX 5060で16万円台
  • 認定再生メモリの採用で、同構成のLEVEL-M155-R57X-RKX(8GB×2)より安い
  • 会員登録で送料無料
短所
  • メモリは認定再生品(新品ではない)のDDR4 16GB×1枚で、シングルチャネル
  • AM4・DDR4の旧世代プラットフォームで、将来のCPU載せ替えの余地は小さい
  • SSDは500GBと少なめ
管理人の評価コメントを読む
管理人
徹底解剖サイト管理人

Ryzen 7 5700X×GeForce RTX 5060を16万円台で買えるエントリーモデルだ。価格を抑えられている理由は認定再生メモリ(いわゆる中古品)を採用している点にある。DDR4-3200 16GBのシングルチャネルだ。同じ構成で新品メモリ(8GB×2枚)のLEVEL-M155-R57X-RKXより安い。RTX 5060はDLSS 4のマルチフレーム生成に対応し、フルHDなら重量級タイトルも設定次第で快適に遊べる。

8コア16スレッドのRyzen 7 5700XはRTX 5060と組み合わせるなら力不足になりにくい。一方でAM4・DDR4の旧世代プラットフォームなので、数年後にCPUだけ新しくする使い方には向かない。メモリはシングルチャネルなので、余裕があれば2枚組へのカスタマイズを検討したい。チップセットはB550、電源は650W 80PLUS BRONZE、無線LANは非搭載。ケースカラーはグレーのほか、ホワイト・ブラックも同価格で選べる。

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6位 GALLERIA XPR7M-R57T-GD Ryzen 7 9700X搭載ハイエンド
GALLERIA XPR7M-R57T-GD Ryzen 7 9700X搭載
コスパ★★★★★8.4
価格404,980円+送料 3,300円
CPURyzen 7 9700X
GPURTX 5070 Ti
メモリDDR5 16GB
SSD500GB Gen4 NVMe
電源750W GOLD
マザボA620A
長所
  • 人気の高いGALLERIAブランド
  • 7 9700X×RTX 5070 Ti搭載のハイエンドモデル
短所
  • メモリとSSDなど構成は平凡
  • マザーボードのチップセットはA620A
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管理人
徹底解剖サイト管理人

GALLERIAブランドの人気のミニタワーモデルだ。Ryzne 7 9700X×RTX 5070 Ti搭載で高いゲーム性能を持つ。CPUとGPUのバランスも良好だ。4K環境にも対応できる。一方で、メモリDDR5-4800 16GB、SSD 500GB Gen4 NVMeと性能帯を考えると物足りない。カスタマイズ費用も高額なのでここはあきらめるのがよい。まとまったお金ができた段階で増設していくのも楽しみの一つだろう。電源ユニットは750W GOLDと余裕がある。マザーボードのチップセットは廉価グレードのA620Aだ。メモリスロットが2つしかないので注意してほしい。

7位 THIRDWAVE AD-R7X57A-09W Ryzen7 9700X/LEDファン標準搭載モデルハイクラス標準で光る
THIRDWAVE AD-R7X57A-09W Ryzen7 9700X/LEDファン標準搭載モデル
コスパ★★★★★9.7
価格286,080円+送料3,300円
CPURyzen 7 9700X
GPURTX 5070
メモリDDR5 16GB
SSD500GB Gen4 NVMe
電源750W 80PLUS GOLD
マザボA620A
光り方標準で光る
長所
  • Ryzen 7 9700X×RTX 5070のゲーミングPCとしては破格
  • LEDファン標準搭載で見た目も良い
  • 750W GOLD電源で余裕がある
短所
  • メモリ16GB×1枚のシングルチャネル構成
  • SSD 500GBは少なめ
  • A620Aチップセットで拡張性は控えめ
管理人の評価コメントを読む
管理人
徹底解剖サイト管理人

Ryzen 7 9700X×GeForce RTX 5070搭載のミドルハイクラスモデルだ。同じ組み合わせのGALLERIAやBTO他社モデルより4万円以上安く、9700X×RTX 5070の中では群を抜いて安い。WQHD環境でのゲームプレイに適していて、フルHDなら高リフレッシュレートも狙える。LEDファンを標準で搭載していて、ケース内がほどよく光る。

構成はメモリDDR5-4800 16GB(16GB×1枚)、SSD 500GB Gen4 NVMeと価格なりだ。メモリはシングルチャネルだが、32GB化は+66,000円と高いので自分で1枚足す方が安い。電源ユニットは750W GOLDで余裕がある。マザーボードのチップセットはA620Aだ。

8位 THIRDWAVE AD-R7X96G-09W Ryzen7 9700X/LEDファン標準搭載モデルミドルハイ
THIRDWAVE AD-R7X96G-09W Ryzen7 9700X/LEDファン標準搭載モデル
コスパ★★★★★8.8
価格244,980円+送料 3,300円
CPURyzen 7 9700X
GPURX 9060 XT 16GB
メモリDDR5 16GB
SSD500GB Gen4 NVMe
電源650W 80PLUS BRONZE
マザボA620A
長所
  • LEDファン標準搭載
  • 7 9700X×RX 9060 XT 16GB搭載で24万円台
短所
  • RX 9060 XT 16GB搭載モデルとしては少し価格が高い
管理人の評価コメントを読む
管理人
徹底解剖サイト管理人

Ryzen 7 9700X×RX 9060 XT 16GB搭載のミドルクラスモデルだ。CPUにハイクラスのRyzen 7 9700Xを搭載しているのがポイントといえる。Zen 5アーキテクチャ採用でゲーム性能・マルチコア性能共に向上している。GPUは大容量VRAMが魅力のRX 9060 XT 16GBだ。高画質でのゲームプレイにも対応しやすい。メモリ32GB化は+66,000円と高いので、必要なら自分で増設するのが現実的だ。本機はAMDが好きな方にこそおすすめしたい。

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9位 THIRDWAVE AD-R7A56A-01W Ryzen7 7700搭載ミドルカスタマイズで光る
THIRDWAVE AD-R7A56A-01W Ryzen7 7700搭載
コスパ★★★★★9.5
価格219,980円カスタマイズ済+送料3,300円
CPURyzen 7 7700
GPURTX 5060
メモリDDR5 16GB
SSD500GB Gen4 NVMe
電源650W 80PLUS BRONZE
マザボA620A
光り方カスタマイズで光る
長所
  • CPUにRyzen 7 7700搭載でゲーム適性が高い
  • 同じ構成のパソコン工房LEVEL-M1AM-R77-RK7XG(219,800円)とほぼ同額で翌日出荷
短所
  • メモリがシングルチャネル
  • チップセットは廉価グレードのA620A
管理人の評価コメントを読む
管理人
徹底解剖サイト管理人

Ryzen 7 7700×RTX 5060搭載のミドルクラスモデルだ。構成はメモリシングルチャネルと控えめだが、容量は16GBと必要十分だ。DDR5メモリではシングルチャネルでもそこまでパフォーマンス低下はない。ストレージはSSD 500GB Gen4 NVMeとなる。電源ユニットは650W BRONZEだ。マザーボードのチップセットは廉価グレードのA620Aとなる。拡張性は最低限だが、価格を抑えられるメリットが上回る。同じ構成のパソコン工房LEVEL-M1AM-R77-RK7XGが219,800円なので価格はほぼ同じで、翌日出荷の速さで選ぶならこちらだ。LEDファン標準搭載のAD-R7A56A-09Wは221,080円と1,100円高いだけなので、光らせたいならそちらを選べばよい。

10位 FRGHLMB650/WS1025/NTKハイエンド標準で光る
SALEFRGHLMB650/WS1025/NTK
コスパ★★★★★9.4
ブラックフライデーセール~2026/11/06
価格365,800円+送料 3,300円
CPURyzen 7 9800X3D
GPURX 9070 XT
メモリDDR5 32GB
SSD2TB Gen4 NVMe
電源850W 80PLUS PLATINUM
マザボB650
光り方標準で光る
長所
  • RX 9070 XT搭載の高コスパモデル
  • メモリ32GB、SSD 2TBの充実構成
  • 電源850W PLATINUM・Wi-Fi 6E搭載
短所
  • 価格が変動しがち
  • マルチコア性能はハイクラス相当
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管理人
徹底解剖サイト管理人

Ryzen 7 9800X3D×Radeon RX 9070 XT搭載のハイクラスのゲーミングPCだ。フロンティアのブラックフライデーセールの対象モデルだ。Radeon RX 9070 XTは、GeForce RTX 5070 Tiに匹敵する性能を持つ。CPUは現行最強クラスのRyzen 7 9800X3Dを搭載している。8コア16スレッドとスペックは控えめだが、3D V-Cache搭載のおかげで高いゲーム性能を誇る。Radeon RX 9070 XTのパフォーマンスを引き出せる頼もしい相棒になる。メモリはDDR5-5600 32GBと大容量だ。ストレージはSSD 2TB Gen4 NVMeと十分だろう。電源ユニットは850W PLATINUMを搭載している。完成度の高いモデルと考えてよい。Wi-Fi 6Eも標準で搭載している。

当サイトのランキング作成基準

基準 見ているもの 補足
コストパフォーマンス最重視 同じ性能のパーツを揃えた場合の相場価格と実売価格の差、CPUとグラフィックボードのバランス 10点満点のコスパ指標として各モデルに表示。パーツ相場は当サイトが毎日収集している価格データを基に、市場の変動に合わせて随時見直す
ケースデザイン 見た目だけでなく排熱性能・拡張性・メンテナンス性 同じ構成なら冷却に余裕のあるケースを上位に置く
販売ショップの評価 知名度、信頼度、カスタマイズ性、納期、サポート体制 「BTOパソコンおすすめメーカーランキング」で全26社を評価している
PV・販売実績 Googleアナリティクスのページビュー数と、当サイト経由の販売台数 2018年から採用。注目度と実際に売れている事実を客観指標として加味する。データは匿名で収集しており個人を特定するものではない

掲載と順位はコストパフォーマンス・ケースデザイン・販売ショップの評価・当サイトでのPV・販売実績の4点で決めている。最も重視しているのはコストパフォーマンスだ。コンテンツ制作およびランキング作成は当サイトが独自に行っており、メーカー等の事業者が介入する余地は一切ない。過去、ショップ側から内容の修正を促されたり、低評価を理由に不当な圧力を受けたりしたことは一度もない。

たとえ厳しい評価(酷評)であっても、正当性があれば受け入れてくれる公平な関係性を築いている。掲載モデルは月2回以上、価格は毎週見直しており、販売終了や大幅な値上がりがあれば順位を入れ替える。「広告掲載ポリシー」も併せて確認してほしい。

ランキング掲載メーカーの特徴

メーカー 得意なところ 納期の目安 詳細
ドスパラGALLERIA / THIRDWAVE 15〜30万円帯の標準構成が最安になりやすい。翌日出荷の機種が多く、全国に実店舗がある 2営業日 ドスパラの評判
マウスコンピューターG TUNE / NEXTGEAR 標準保証3年・24時間365日サポート。白ケースのNEXTGEARが人気で、X3D搭載機も多い 4営業日 マウスの評判
パソコン工房LEVEL∞ エントリー〜ミドルGPUの本体価格が安い。32GB標準の機種が多い 6営業日 パソコン工房の評判
OZgaming 30万円を超える構成で価格が強い。32GB・1TBが標準の機種が多い。台数限定のセール機が多く、今回は掲載機が完売したため圏外 4営業日 OZgamingのモデル一覧
フロンティア セール対象機はほぼ32GB・1TB以上が標準。型番が週替わりで変わる(11/6までブラックフライデーセール) 5営業日 フロンティアの評判
サイコム パーツ単位で選べるフルカスタマイズ。静音・水冷モデルに強い 7営業日 サイコムの評判

ランキングの対象にしているのは、当サイトで取り扱い実績とサポート体制を確認できた上記6社の現行モデルだ。同じCPU×GPUの構成でもメーカーによって価格・納期・標準構成が違うので、候補が絞れたら各社の評判ページで確認してほしい。納期は各社の商品ページに表示されている出荷目安を当サイトが記録した中央値(2026年9月時点)で、全機種を網羅したものではない。メーカーごとの最安率や32GB化の費用、保証・返品の違いは「BTOパソコンおすすめメーカーランキング」で比較している。延長保証を付けるべきかは「ゲーミングPCの延長保証は基本的に不要」を読んでから決めてほしい。

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ゲーミングPCの選び方【簡易版】

ここでは簡単な選び方を解説していく。より詳しく知りたい方は「初めてのゲーミングPCの選び方&買い方【2026年】」を参考にして欲しい。

予算別の結論早見表迷ったらここだけ見ればOK(2026年11月時点・現行BTOの実売価格から)
予算目安 想定環境 GPU CPU
〜15万円 フルHD60fps前後(設定調整あり) RTX 5050 / RX 9050
RTX 3050 6GBは最低ライン
Ryzen 5 4500 / Ryzen 7 5700X
15〜25万円
売れ筋
フルHD高fps144fps〜
WQHD60fps〜
RTX 5060 / RTX 5060 Ti 8GB
RX 9060 XT 16GB / RTX 5070
Core Ultra 5 225F / Ryzen 5 7500F
Ryzen 7 7700
25〜40万円 WQHD高画質・高fps
4K60fps〜
RTX 5070 / RX 9070 XT
RTX 5070 Ti
Ryzen 7 7800X3D / Ryzen 7 9800X3D
Core Ultra 7 270K Plus
40万円〜 4K最高設定・高fps RTX 5070 Ti / RTX 5080
RTX 5090
Ryzen 7 9800X3D
Core Ultra 7 270K Plus

予算と解像度が決まっていれば、上の表のGPUを搭載した機種から選べば大きく外さない。ランキング圏外も含めた価格帯ごとの一覧は上のリンクから見られる。どのクラスが自分に合うか迷う場合は2問に答えるだけの「ゲーミングPC診断」も使ってほしい。

CPU重要度 高

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迷ったら
Ryzen 7 7700 / Core Ultra 5 225F(コスパ重視) / Ryzen 7 9800X3D(性能重視)ランキング掲載機のCPUはこの3つとRyzen 7 9700X・Ryzen 7 7800X3D・Core Ultra 7 270K Plusでほぼ埋まる。ゲーム目的ならX3D系が最強クラス

現在搭載モデルが選択できるCPUを網羅している。BTOパソコンの売れ筋はRyzen 7 7700・Core Ultra 5 225F・Ryzen 5 7500Fといった2〜4万円台のモデルで、RTX 5060〜RTX 5070クラスのグラフィックボードと組み合わせてもボトルネックにならない。上位ならゲーム性能で頭ひとつ抜けているRyzen 7 9800X3D・Ryzen 7 7800X3D、あるいは動画編集など重い作業も見据えるならCore Ultra 7 270K Plus・Ryzen 7 9700Xがおすすめだ。今回のランキングでは9700X搭載機が3台(6・7・8位)あり、RTX 5070〜RTX 5070 Tiを24万〜40万円台で選べる。

型番末尾の「F」はグラフィック機能を省いた廉価版で、グラフィックボードを載せるゲーミングPCでは性能差がない。15万円以下の機種に多いRyzen 5 4500・Ryzen 7 5700Xはひとつ前のAM4(DDR4)プラットフォームだ。価格は安いが、将来CPUを載せ替える余地がほぼないことは知っておきたい。

グラフィックボード重要度 高

rtx4060top

迷ったら
RTX 5060 Ti 8GB(フルHD高fps) / RTX 5070・RX 9070 XT(WQHD〜4K)コスパは70番台・60番台が優秀。予算より1つ上のGPUを選ぶと長く使える。4K最高設定を狙うならRTX 5070 Ti以上
〜25,000 フルHD標準
25,000〜35,000 フルHD高fps
35,000〜47,000 WQHD
47,000〜 4K

上のチップは下のゲーム性能スコアの目安だ。遊びたい解像度に合うスコア帯のGPUを選べばよい。

グラフィックボードはゲームの快適さを最も左右するパーツだ。人気があるのはGeForce RTX 5060 Ti 8GBやRadeon RX 9060 XT 16GBなどのミドルクラスで、フルHD環境なら高fpsまで狙える。WQHD以上ならGeForce RTX 5070やRadeon RX 9070 XT、4Kの最高設定を安定させたいならGeForce RTX 5070 Ti以上が選択肢に入る。GeForce RTX 5090やGeForce RTX 5080は価格が高く、予算に余裕がある方向けだ。コストパフォーマンスでは70番台と60番台が優れている。

VRAM容量にも注意したい。RTX 5060 Ti・RX 9060 XTには8GB版と16GB版があり、フルHD前提なら8GB版で十分だが、WQHD以上や高解像度テクスチャを使うタイトルでは16GB版のほうが安定する。同じGPUでも搭載PCの価格差は1〜3万円ほどなので、解像度から逆算して決めてほしい。CPUとの組み合わせに不安があれば「CPUとグラフィックボードの組み合わせ・相性」で確認できる。

その他のパーツ初期構成でほぼOK

メモリ

結論:16GBで十分。配信・動画編集なら32GB

メモリ価格高騰で16GB×1枚(シングルチャネル)の機種が増えている。通常のゲームでは8GB×2枚との差は体感できないレベルだ。8GBの格安機だけは避けたい。

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メモリは16GBが基本だ。ハイエンドのグラフィックボードを搭載している場合やゲーム実況・動画編集などのクリエイティブ作業を考えている場合は32GB以上を検討しよう。フロンティア・OZgaming・パソコン工房には32GBが標準の機種が多い。64GB以上のメモリはBTOパソコンでは一般的とはいえない。同じ16GBでも8GB×2枚と16GB×1枚では性能が異なる。基本的には2枚組のデュアルチャネルの方が性能は高いが、通常のゲームプレイにおいて体感できるほどの差は出ない。16GB×1枚は将来的に32GBへアップグレードしやすいのがメリットだ。一部の格安モデルにある8GB×1枚構成は、最近のゲームではメモリ不足でカクつく原因になるので選ばないほうがよい。

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ストレージ

結論:SSD 1TBが基準。500GB機は1TB化を検討

BTO全体では1TB標準が主流になった。ランキング掲載機には500GBも多いが、最近のゲームは1本100GB超えも珍しくない。3〜4本以上を同時に入れるなら1TBが安心だ。

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最近の主流のストレージはSSDだ。容量は1TBが主流になり、15〜20万円台の機種では500GBも残っている。500GBはOSと大型ゲーム2〜3本で埋まるので、たくさんのゲームを保存しておきたいなら1TBへのアップグレードを検討するとよい。カスタマイズ料金は数千円程度で、あとから増設するより手間がない。SSDのデュアルストレージもおすすめだ。HDDなら低コストで容量を増やせる。OSなどのメインをSSDに保存して、動画などのメディアをHDDに保存するようにすれば安上がりだ。

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電源

結論:初期構成のままでOK

カスタマイズするならBRONZE→GOLDへの品質アップが人気。850W以上なら将来のGPU換装にも対応しやすい。

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基本的には電源ユニットも初期構成のままで問題ないが、BTOパソコンのカスタマイズ項目の中で人気があることは押さえておこう。RTX 5060〜RTX 5070クラスなら650W BRONZE、RTX 5070 Ti以上なら750W GOLD以上が標準で、メーカー側で足りない容量が組まれることはまずない。標準ではBRONZE規格を搭載していることが多いが、GOLDやPLATINUMへアップグレードするユーザーが多い。850Wや1000Wの電源ユニットなら将来的にグラフィックボードの換装にも対応しやすくなる。

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OS

結論:Windows 11 Home一択

Proは企業向け機能が中心で、通常の使用で選ぶメリットはない。Windows 10はすでに選択不可だ。

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OSは、Windows 11 Homeを選択しておけばよいだろう。価格が安くパソコンを使用する上で十分な機能を有している。Proは企業向けの管理機能が追加されていたり、より強固なセキュリティ機能が利用できたりとビジネス向けといえる。Windows 10のサポートは2025年10月14日に終了しており、BTOパソコンでは選択できない。

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マザーボード(チップセット)

結論:気にしなくてOK(BTOでは固定がほとんど)

オーバークロックをしたい場合や多数のUSB端子が必要な方のみ上位グレードを選択するべきだ。

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マザーボードのチップセットは拡張性などに影響を与える。BTOパソコンの場合は固定されていることがほとんどなのでそこまで気にしなくてもよい。目安として、Ryzen 7000・9000シリーズはA620/B650/B850(AM5・DDR5)、Ryzen 5000シリーズはB550(AM4・DDR4)、Core Ultraシリーズ(200S)はB860/Z890(LGA1851・DDR5)が使われる。チップセット名を見ればプラットフォームの世代がわかる。

ゲームに最適なマザーボードを詳しく見る

標準構成から変更するときの考え方は「ゲーミングPCのカスタマイズ完全ガイド」にまとめている。

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ゲーミングPC選びでよくある質問

Qランキングはどのくらいの頻度で更新していますか?+
掲載モデルと順位は月2回以上、価格は毎週見直している。各モデルの直近の値動きと「買い/待ち」の判定は「ゲーミングPCの買い時【毎週更新】」に毎週まとめている。販売終了や大幅な値上がりがあったモデルはその時点で差し替える。
Q1位のモデルを買っておけば間違いないですか?+
1位は「価格と性能のバランスが最も良い1台」であって、誰にとっても最適とは限らない。フルHDの軽いゲームが中心なら2〜3ランク下の機種で十分だし、4Kや配信を考えているなら上位機のほうが満足度は高い。迷ったら「予算別の結論早見表」で自分の予算と解像度に合うGPUを確認し、そのGPUを搭載したモデルから選んでほしい。
Qセールを待ったほうがいいですか?+
ランキング掲載機の多くはすでにセール価格か、相場より安い価格になっている。メモリやSSDの価格が上がっている局面では、待っているうちに値上がりすることも珍しくない。今週値上がりしているか、まだ下がる余地があるかは「買い時ページ」で毎週判定しているので、そちらを見てから決めるとよい。各社のセールは「ゲーミングPCのセール情報」にまとめている。
Qデスクトップとノートはどちらがいいですか?+
同じ予算ならデスクトップのほうが性能は上で、パーツの交換や増設もできる。置き場所がない、持ち運びたいという理由がなければデスクトップを勧める。ノートが必要な方は「ゲーミングノートPCおすすめランキング」を参考にしてほしい。
Q中古のゲーミングPCはありですか?+
保証付きの大手ショップの中古であれば選択肢になる。ただしRTX 30シリーズ以前の中古は、同じ価格の新品エントリー機(RTX 5050・RTX 5060搭載)に性能で負けることが増えてきた。中古の相場と新品との比較は「中古ゲーミングPCのおすすめと相場」で毎日調査している。
Qメモリは16GBで足りますか?+
ゲームだけなら16GBで足りる。ゲーム実況や動画編集を同時に行う、ブラウザのタブを大量に開いたままゲームをする、という使い方なら32GBにしておくと余裕がある。8GBの機種は最近のゲームではメモリ不足になるので避けたい。詳しくは「ゲームに最適なメモリ容量」で検証している。
Qモニターや周辺機器は別に必要ですか?+
BTOパソコンは本体のみの価格で、モニター・キーボード・マウスは別売りが基本だ。高fpsを活かすなら144Hz以上のゲーミングモニターを用意したい。一式を揃えたい方向けのセットは「ゲーミングPC一式が揃うスターターセットを評価」で比較している。
Q届いたらまず何をすればいいですか?+
初回起動のあとの確認事項と初期設定は、下の「ゲーミングPC購入後の設定について」から画像付きで解説している。最初に動作確認まで済ませておくと、初期不良があっても保証期間内に見つけやすい。

ゲーミングPC購入後の設定について

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購入したモデルが届いたら「ゲーミングPCが届いたら初めに確認すべきことと初期設定」を読みながらセットアップを進めて欲しい。画像付きで最初の起動から初期設定まで解説している。

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