gamingpcosusume20232024年05月度コスパ最強クラスのおすすめゲーミングPCランキングを紹介している。”ゲーミング”と言えばデスクトップパソコンが真骨頂だろう。ゲーミングノートPCよりもパーツの組み合わせが豊富で自然とラインナップも増える。いろいろゲーミングPCを見てみたけど、結局どれを購入すればいいのかわからないという方はぜひ参考にしてほしい。ゲーミングPCの選び方についてもぜひ目を通していただければと思う。CPUやグラフィックボードなどゲーミングPCにおける重要パーツの選び方についても解説している。

当ページ目次

1. ゲーミングPCのスペックの見方
2. ゲーミングPCの選び方【簡易版】
 2.1 OS
 2.2 CPU 重要!!
 2.3 グラフィックス 重要!!
 2.4 メモリ
 2.5 ストレージ
 2.6 チップセット
 2.7 電源
3. おすすめゲーミングPC一覧-コスパ指標付き
4. おすすめゲーミングPCランキング
 4.1 NEXTGEAR JG-A7G70 3070搭載
 4.2 NEXTGEAR JG-A5G60(スターターセット)
 4.3 FRGKB550/WS501/NTK
 4.4 LEVEL-M1P5-R45-LAX-WHITE
 4.5 NEXTGEAR JG-A7G6T
 4.6 FRGHLB760/WS418
 4.7 LEVEL-M17M-144F-TLX-WHITE
 4.8 FRGAG-B760M/WSA/NTK
 4.9 G-Master Spear Z790/D5
 4.10 ZEFT R47AB
5. 10万円以下の安いゲーミングPC特集
 5.1 Lightning AH5
 5.2 Lightning AS5
6. オシャレな白いゲーミングPC特集
 6.1 G-Master Velox II Intel Edition
 6.2 S2-144FB46Ti8G
7. かっこいい光るゲーミングPC特集
 7.1 ZEFT Z48CA
 7.2 LEVEL-R6X7-LCR78D-ZE1X
8. 当サイトのランキング作成基準

1. ゲーミングPCのスペックの見方

NEXTGEAR-JG-A7G6Tspecs-2
上記はマウスコンピューターが販売する「NEXTGEAR JG-A7G6T」のスペック表だ。どのBTOパソコンでもこれと同様のスペック仕様書が掲載されている。どこを見ればいいのかわからないという方も多いのではないかと思う。スペックで重要なのはCPUとグラフィックボードだ。上記で言えばRyzen 7 5700XとGeForce RTX 4060 Tiが該当する。その他メモリ容量・ストレージ・チップセット・電源ユニットなどを確認しよう。

基本的にはカスタマイズはしない方がよい。カスタマイズするとしてもメモリやストレージの増設や電源ユニットのアップグレードぐらいに留めておこう。何個もカスタマイズすると価格が跳ね上がってしまいコストパフォーマンスが悪化してしまう。当サイトのランキングも初期構成での評価はベースだ。サイコムやパソコンショップセブンなどの特殊なBTOメーカーを除けばカスタマイズの意味は薄い。パーツの細かい選び方は下記の記事を参考にして欲しい。

2. ゲーミングPCの選び方【簡易版】

OS

OSに関しては新しいWindows 11を選択しておけば間違いない。Windows 10のサポート期限は2025年10月14日まででいずれはアップグレードする必要がある。早い段階でWindows 11に慣れておくとよいだろう。

CPU 重要!!

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現在搭載モデルが選択できるCPUを網羅している。人気があるのはRyzen 5 4500・Ryzen 7 5700X・Core i5-14400辺りの価格の安いモデルだ。上位モデルならCore i7-14700(F)やRyzen 7 7800X3Dがおすすめだ。

グラフィックス 重要!!

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グラフィックボードはゲームプレイにおいて重要な役割を果たす。ゲーム環境のほとんどを決めると言っても過言ではない。人気があるのはGeForce RTX 4060 TiやGeForce RTX 3060 Tiなどのミドルハイクラスのモデルだ。フルHD環境でのゲームプレイに適している。高解像度でのゲームプレイを考えているならGeForce RTX 4070 Ti SUPERやGeForce RTX 4070 SUPERが選択肢に入る。

メモリ

メモリは16GBが基本だ。ハイエンドのグラフィックボードを搭載している場合やゲーム実況・動画編集などのクリエイティブ作業を考えている場合は32GB以上を検討しよう。

ストレージ

最近の主流はSSDだ。容量は500GBが多い。たくさんのゲームを保存しておきたいなら1TBへのアップグレードを検討するとよい。

チップセット

マザーボードのチップセットは拡張性などに影響を与える。BTOパソコンの場合は固定なのでそこまで気にしなくてもよい。

電源

電源ユニットも初期構成のままで問題ない。BTOパソコンのカスタマイズ項目の中で人気があることは押さえておこう。電源の品質にこだわりたいと考えているユーザーは多いようだ。

3. おすすめゲーミングPC一覧【コスパ指標付き】

製品名(公式リンク)  レビューコスパ価格CPUグラボメモリSSD電源
NEXTGEAR JG-A7G70 3070搭載レビュー10.0144,8007 5700XRTX3070DDR4 16GB1TB Gen4750W(B)
NEXTGEAR JG-A5G60(スターターセット)レビュー9.0159,8005 4500RTX4060DDR4 16GB512GB Gen3750W(B)
FRGKB550/WS501/NTK準備中-157,8007 5700XRTX4060TiDDR4 32GB1TB Gen3600W(B)
LEVEL-M1P5-R45-LAX-WHITEレビュー6.9104,8005 4500RTX3050 6GBDDR4 16GB500GB Gen3650W(B)
NEXTGEAR JG-A7G6Tレビュー10.0169,8007 5700XRTX4060TiDDR4 16GB1TB Gen4750W(B)
FRGHLB760/WS418準備中-254,980i7-14700FRTX4070SDDR4 32GB1TB Gen3850W(G)
LEVEL-M17M-144F-TLX-WHITEレビュー8.7209,800i5-14400FRTX4070DDR5 16GB500GB Gen3650W(B)
FRGAG-B760M/WSA/NTK準備中-279,800i7-14700FRTX4070TiSDDR4 32GB1TB Gen3850W(G)
G-Master Spear Z790/D5レビュー7.3278,770i7-14700KRTX4060DDR5 16GB1TB Gen4750W(G)
ZEFT R47AB準備中-372,6807 7800X3DRX7900XTDDR5 32GB2TB Gen4850W(G)

当ページで紹介しているおすすめゲーミングPCを一覧でまとめている。コスパ指標付きでお得なモデルが一目瞭然だ。パソコン工房・ドスパラ(ガレリア)・サイコム・フロンティア・G-Tune(マウスコンピューター)などブランドは多岐にわたる。

4. おすすめゲーミングPCランキング

1位(↑NEW)NEXTGEAR JG-A7G70 3070搭載 (マウスコンピューター)

nextgear価格:144,800円(送料無料)
CPU:Ryzen 7 5700X
GPU:GeForce RTX 3070
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS BRONZE
コスパ:10.0

公式サイト詳細
管理人コメント

(+)税込14万円台の高コスパモデル
(+)旧世代のRTX 3070を搭載している
(+)SSD 1TB搭載で余裕がある
(+)基本保証が3年間と長い
(-)CPU性能はそこまで高くない
(-)納期がやや長い


マウスコンピューターが販売するミニタワーモデルだ。Ryzen 7 5700X×GeForce RTX 3070搭載のゲーミングPCとなる。デザインも優れていて評価できる。GeForce RTX 3070搭載モデルで税込14万円台は圧巻だ。送料が掛からないのもメリットといえる。グラフィックスにミドルハイクラスのGeForce RTX 3070を搭載していてフルHD環境でのゲームプレイに最適だ。旧世代のモデルながら現行のGeForce RTX 4060 Tiよりも高いグラフィックス処理性能を有する。CPUにも旧世代のRyzen 7 5700Xを搭載していて価格を抑えている。8コア16スレッドとスペックを持ちアーキテクチャも古くゲーミング性能の高いCPUではないが、ミドルハイクラスのGeForce RTX 3070との組み合わせならそこまでデメリットはない。価格を抑えられるのは大きなメリットだ。メモリDDR4-3200 16GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成は必要十分だろう。電源ユニットは750W BRONZEを採用している。+7,7000円で白色ケースを採用した「NEXTGEAR JG-A7G70(ホワイトカラーモデル)」を選択できる。黒色ケースよりは高くなるもののコストパフォーマンスの高さは変わらない。

2位(↑3位)NEXTGEAR JG-A5G60(スターターセット)(マウスコンピューター)

NEXTGEAR JG-A5G60starter価格:159,800円(送料無料)
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:GeForce RTX 4060
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 512GB NVMe
電源:750W 80PLUS BRONZE
コスパ:9.0

公式サイト詳細
管理人コメント

(+)ゲーミングPC一式が揃う
(+)定番のミドルクラスモデル
(+)標準3年間の保証付き
(-)RTX 4060搭載モデルとしてはやや高い
(-)CPU性能は控え目


初心者におすすめのスターターセットがランクインとなった。ゲーミングモニター・ゲーミングマウス・ゲーミングキーボード・ゲーミングヘッドセットがセットとなっていて初心者の方でも選びやすい。PS5やSwitchなどの家庭用コンソールからの乗り換えを検討している方も要チェックだ。Ryzen 5 4500×GeForce RTX 4060搭載のミドルクラスの一台だ。フルHD環境なら高設定でも十分対応できる。Ryzen 5 4500はそれほど性能が高いCPUではないが、GeForce RTX 4060との組み合わせならそこまでデメリットとはならない。メモリ16GB、SSD 512GBと構成も必要十分だ。税込159,800円とゲーミングPC一式がセットになってこの価格なら悪くない。公式サイトの口コミを見ても評価の高さがうかがえる。3年間センドバック修理保証+24時間365日の電話サポートを受けられる。送料も無料だ。マウスコンピューターならではの強みだ。

3位(↑NEW)FRGKB550/WS501/NTK(FRONTIER)

FRGKB550WS501NTK価格:157,800円+送料2,200円
CPU:Ryzen 7 5700X
GPU:GeForce RTX 4060 Ti
メモリ:DDR4-320 32GB
ストレージ:SSD 1TB NVMe
電源:600W 80PLUS BRONZE
コスパ:調査中

公式サイト
管理人コメント

(+)7 5700X×RTX 4060 Ti搭載の高コスパモデル
(+)白と黒の二色から選択可
(+)充実の構成を持つ
(-)ケースデザインがややシンプル
(-)出荷まで1週間とやや長め


Ryzen 7 5700X×GeForce RTX 4060 Ti搭載のミドルハイクラスのゲーミングPCだ。白と黒の2色展開で好みで選べるのが嬉しい。フロンティアの台数限定モデルはコストパフォーマンスが高く人気がある。定期的にフロンティアのセール情報を確認しているゲーマーも多いのではないかと思う。グラフィックスにはGeForce RTX 4060 Tiを搭載していてフルHDからWQHD環境でのゲームプレイに適している。フルHD環境なら高リフレッシュレートを実現可能だ。CPUには第4世代RyzenシリーズのRyzen 7 5700Xを搭載している。8コア16スレッドと十分なスペックを持ちGeForce RTX 4060 Tiとのバランスも良好だ。構成も抜群でメモリDDR4-3200 32GB・SSD 1TB NVMeと同価格帯でも頭一つ抜き出ている。納期は1週間程度をみておくとよい。

4位(→4位)LEVEL-M1P5-R45-LAX-WHITE(パソコン工房)

LEVEL-M17M-134F-SLX-WHITE価格:104,800円+送料2,200円
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:GeForce RTX 3050 6GB
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
コスパ:6.9

公式サイト詳細

(+)税込10万円台の低価格帯モデル
(+)RTX 3050搭載の最安値モデル
(-)値上げ傾向にある
(-)ビジネス向けPCケース採用
(-)構成は平均的


パソコン工房の新しいゲーミングブランド「LEVELθ」でもっとも安価な一台となる。Ryzen 5 4500×GeForce RTX 3050 6GBの組み合わせで税込104,800円は破格だ。5,000円の値上げもまだまだ価格帯ではトップクラスのモデルといえる。会員登録をすれば送料が無料となる。中小BTOメーカーや自作代行ショップでは実現できない。間違いなく売れ筋モデルになるはずだ。注意点としてグラフィックスにはGeForce RTX 3050 8GBではなく、スペックを落としたGeForce RTX 3050 6GBが採用されていることは押さえておこう。ゲーミング性能はGeForce GTX 1650より少し高い程度に留まる。GeForce 3050 8GBモデルと比べると最大で25%程度ゲーミング性能が低い。価格を抑えるためのモデルだと割り切る必要がある。メモリDDR4-3200 16GB・SSD 500GB NVMeと構成も十分過ぎる。電源ユニットは650W BRONZEを採用している。ゲーミングデバイスを揃えても15万円以下に抑えられるのは嬉しいポイントだと言える。パソコン工房からまさかここまでのモデルが登場するとは思いもしなかった。SMBCファイナンスサービスのを活用すれば48回まで分割払い手数料が0円となる。手元に現金がなくても購入しやすい。

5位(→5位)NEXTGEAR JG-A7G6T (マウスコンピューター)

nextgear価格:169,800円(送料無料)
CPU:Ryzen 7 5700X(水冷)
GPU:GeForce RTX 4060 Ti
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 1TB NVMe
電源:750W 80PLUS BRONZE
コスパ:10.0

公式サイト詳細
管理人コメント

(+)RTX 4060 Ti搭載モデルとして格安
(+)圧倒的な高コストパフォーマンス
(+)大容量ストレージを搭載
(+)水冷CPUクーラーを搭載
(+)基本保証が3年間と長い
(-)旧世代のRyzen 5000シリーズ搭載
(-)約11営業日での出荷と長納期


2023年7月26日に登場したマウスコンピューターの新しいゲーミングブランド「NEXTGEAR」の高コスパモデルとなる。長らく一位の座に君臨している。Ryzen 7 5700X×RTX 4060 Ti搭載のミドルクラスのゲーミングPCだ。ミニタワーケースを採用している。カスタマイズでファンの数を増やしたり、赤色LEDタイプに変更したりできる。+7,700円で白色のケース採用の「NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)」が選択可能だ。ゲーミング性能が高くWQHD環境にも対応できる。CPUには第4世代のRyzen 7 5700Xを搭載している。とにかく価格が安く今Ryzen 7 5700X搭載モデルが熱い。8コア16スレッドと競合のIntel製CPUと比べると見劣りするものの価格が安く評価は高い。GeForce RTX 4060 Tiの性能を引き出すには十分だろう。水冷タイプのCPUクーラーを搭載していて夏場にも安心して使用できる。メモリ16GB、SSD 1TBという構成だ。電源ユニットは750W BRONZEを採用している。24時間365日の電話サポート、3年保証、送料無料と至れり尽くせりだ。BTOパソコンに慣れていない方にもおすすめしやすい。

6位(→6位)FRGHLB760/WS418 (FRONTIER)

FRGHLB760WS418価格:254,980円+送料2,200円
CPU:Core i7-14700F
GPU:GeForce RTX 4070 SUPER
メモリ:DDR4-3200 32GB
ストレージ:SSD 1TB NVMe
電源:850W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中

公式サイト
管理人コメント

フロンティアが販売するGeForce RTX 4070 SUPER搭載のゲーミングPCだ。GeForce RTX 4070よりも15%前後性能が向上している。ゲーミング性能は高くWQHD環境がメインターゲットだ。タイトル次第では4K環境にも対応できる。CPUにはCore i7-14700Fを搭載している。20コア28スレッドの高スペックモデルだ。ゲームプレイ+αで通用するCPUとなっている。この組み合わせで税込254,980円と割安だ。期間限定セール対象モデルだけあってコスパも高い。メモリDDR4-3200 32GB、SSD 1TB NVMeと構成面にも妥協は見られない。クリエイター用途でもおすすめだ。電源ユニットは850W GOLDを採用している。納期の長さとサポート時間の短さがデメリットとなる。延長保証の加入費用も高めなのが痛い。とにかく初期構成のままでコスパ重視で選びたいユーザー向けだ。

7位(→7位)LEVEL-M17M-144F-TLX-WHITE (パソコン工房)

LEVEL-M17M-134F-SLX-WHITE価格:209,800円+送料2,200円
CPU:Core i5-14400F
GPU:GeForce RTX 4070
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
コスパ:8.7

公式サイト詳細
管理人コメント

Core i5-14400F×GeForce RTX 4070搭載のハイクラスのゲーミングPCとなる。グラフィックスにAda Lovelace世代のGeForce RTX 4070を搭載していて20万円台は素晴らしい。2万円の値上げが適用となったものの市場全体で価格が上昇している中で相対的な評価は高い。パソコン工房のEC限定ゲームブランド「LEVELθ」の最上位モデルとなる。GeForce RTX 4070は、GeForce RTX 3080 10GBと同等以上のゲーミング性能を持ちWQHD環境でのゲームプレイにも対応できる。CPUには第13世代Core i5-13400Fを搭載している。10コア16スレッドとスペックも高くまずまずのゲーム性能を持つ。GeForce RTX 4070との組み合わせならぎりぎりバランスを取れる。グラフィックス処理性能を重視したいユーザーは必見だ。当然Core i7-14700F×GeForce RTX 4060 Tiよりも高いゲーム性能を持つ。拡張性なども必要十分で将来性も高いと言える。

8位(→8位)FRGAG-B760M/WSA/NTK (FRONTIER)

FRGAGB550WS1価格:279,800円+送料2,200円
CPU:Core i7-14700F
GPU:GeForce RTX 4070 Ti SUPER
メモリ:DDR4-3200 32GB
ストレージ:SSD 1TB NVMe
電源:850W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中

公式サイト
管理人コメント

フロンティアが販売するGeForce RTX 4070 Ti SUPER搭載のゲーミングPCだ。GeForce RTX 4070 Tiよりも7%前後性能が向上している。ゲーミング性能は高くWQHD環境がメインターゲットだ。タイトル次第では4K環境にも対応できる。CPUにはCore i7-14700Fを搭載している。20コア28スレッドの高スペックモデルだ。ゲームプレイ+αで通用するCPUとなっている。この組み合わせで税込275,800円と割安だ。期間限定セール対象モデルだけあってコスパも高い。メモリDDR4-3200 32GB、SSD 1TB NVMeと構成面にも妥協は見られない。クリエイター用途でもおすすめだ。電源ユニットは850W GOLDを採用している。納期の長さとサポート時間の短さがデメリットとなる。延長保証の加入費用も高めなのが痛い。とにかく初期構成のままでコスパ重視で選びたいユーザー向けだ。

9位(→9位)G-Master Spear Z790/D5 (サイコム)

G-Master Spear Z590価格:278,770円+送料2,920円
CPU:Core i7-14700K
GPU:GeForce RTX 4060 MSI
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD SilverStone
コスパ:7.3

公式サイト詳細
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サイコムの売れ筋ゲーミングPCがランクインとなった。CPUがCore i7-13700Kから最新のCore i7-14700Kへ変更されている。Eコアが4基増えて16コア24スレッドから20コア28スレッドとスペックが引き上げられている。サイコムの場合初期構成のままだと割高で、カスタマイズをすることが前提だ。これをベースにあなた好みの一台に仕上げるとよい。詳細記事では当サイトのおすすめカスタマイズを紹介しているので、購入検討中の方は参考にしてほしい。通常のBTOパソコンで満足できない方はチェックしておこう。価格は高めだが、こだわり抜いたゲーミングPCを購入できる。コストパフォーマンスを重視するモデルではない。初期構成ではCore i7-14700K×GeForce RTX 4060を搭載している。CPUクーラーはNoctua NH-U12S reduxを採用していて冷却性能も必要十分だ。GeForce RTX 4060を基準にするならCPUをダウングレードしてもよいかもしれない。もちろん、GeForce RTX 4090・GeForce RTX 4080・GeForce RTX 4070 Ti SUPER・GeForce RTX 4070 SUPERなどのハイクラスのグラフィックボードに変更することもできる。GeForce RTX 4080以上の高性能なグラフィックボードを選択する場合電源ユニットのカスタマイズが必須だ。PCケースは「CoolerMaster CM694」を採用している。カスタマイズで強化ガラスサイドパネルへ変更可能だ。マザーボードはASRock製Z790 Pro RSを搭載している。DVDスーパーマルチドライブ標準搭載は珍しい。不要な方は外してしまえばコストを抑えられる。サイコムのモデルは定期的に価格調整が行われる。それほど大きく動くことはなく微調整だ。

10位(→10位)ZEFT R47AB (セブン)

ZEFT R47AB価格:372,680円(送料無料)
CPU:Ryzen 7 7800X3D
GPU:Radeon RX 7900 XT
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe
電源:850W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中

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AMD製CPU・GPUを搭載した一台だ。非常に面白い構成で初登場6位にランクインとなった。セブンはこだわりのゲーミングPCを選択できるのが魅力だ。Ryzen 7 7800X3Dはゲーム特化型CPUで、Core i9-14900Kを上回るゲーミング性能を誇る。8コア16スレッドとスペック自体は控えめだが、ゲーム目的ならベストチョイスと言えるだろう。グラフィックスにはRadeon RX 7900 XTを搭載している。現行最強のCPUとの組み合わせで、Radeon RX 7900 XT搭載モデルが37万円台で購入できるとしたら評価せざるを得ない。純粋なゲーミング性能を追求したい方なら魅力的な選択肢となる。注意点として純粋なCPU性能は競合に劣るため動画編集などのクリエイター作業を行いたい方は避けた方がよい。また、画像のようなデザインを希望する場合はRGB対応の水冷CPUクーラーを選択する必要がある。

5. 10万円以下の安いゲーミングPC特集

カテゴリー評価

税込10万円以下の安いゲーミングPCを探している方は必見だ。ラインナップは少ないが、人気のあるカテゴリーの一つだと言える。グラフィックスはエントリークラス~ローエンドクラスで設定は下げる必要がある。将来性が高いわけでない点は理解しておこう。

Lightning AH5 (ドスパラ)

Lightning価格:93,980円+送料3,300円
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:GeForce GTX 1650
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:450W 80PLUS BRONZE
コスパ:4.7

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税込10万円以下で購入できる貴重なモデルだ。ただし、登場時85,980円から8,000円も価格が上がってしまい評価を落としている。低価格帯のモデルは特に原材料高騰や円安の影響を受けやすいといえる。できればもう少し予算を増やしてワンランク上のモデルを選択する方がよいだろう。例えば、同じドスパラのモデル(Lightning AS5)も選択肢に入る。Lightning AH5は最短翌日出荷ですぐにゲームをプレイしたい方にもおすすめだ。CPUには高コスパが光るRyzen 5 4500を採用している。Ryzen 5 3500の後継モデルでまずまずのパフォーマンスを発揮する。GeForce GTX 1650とのバランスもよい。ハイパースレッディング対応で動画編集などの作業への対応力が増しているのもポイントだ。電源ユニットは450W BRONZEを採用している。

Lightning AS5(ドスパラ)

Lightning価格:104,980円+送料3,300円
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:GeForce RTX 3050
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:550W 80PLUS BRONZE
コスパ:7.4

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Ryzen 5 4500×GeForce RTX 3050搭載で税込10万台で購入できるのは嬉しい。送料込みでも108,280円で購入できる。発売時点が98,980円で6,000円値上げされてしまったことになる。それでも円安などの情勢を考慮すれば仕方がないだろう。安いゲーミングPCとなると通常グラフィックスがGeForce GTX 1650搭載モデルとなることが多い。50番台のモデルだとやはり性能的に心許ない部分がある。その点Lightning AS5採用のGeForce RTX 3050なら、GeForce GTX 1660 SUPER以上の性能を持ちある程度ゲーム適正が向上する。レイトレーシング・DLSSもサポートしている。2024年時点ではそれほど性能が高いモデルというわけでない点は理解しておこう。最高設定でのゲームプレイや高リフレッシュレートでのゲームプレイはやや厳しくなる。そこを理解しておけば安いゲーミングPCとして納得できるはずだ。税込10万円前後の予算がある方は要チェックだ。

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6. オシャレな白いゲーミングPC特集

カテゴリー評価

最近注目されている白いゲーミングPCをピックアップした。ストームとサイコムから搭載モデルが販売されている。ストームならコストパフォーマンスの高いモデルが揃っていて選びやすい。サイコムの場合はあくまでもベースモデルでこだわりたいならある程度の予算を考えておく必要がある。カスタマイズの自由度が高いのは嬉しいポイントだ。

G-Master Velox II Intel Edition (サイコム)

G-Master Velox II Intel Edition価格:191,100円+送料2,920円
CPU:Core i5-14500 *カスタマイズ
GPU:GeForce RTX 4060
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 1TB NVMe
電源:650W 80PLUS GOLD SilverStone
コスパ:6.6

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サイコムが販売する初心者向けのBTOパソコンだ。通常のラインナップよりもカスタマイズの幅が狭くなっていて迷わずに選べる。PCケースは「Fractal Design Pop Silent White TG Clear Tint」を採用している。白と黒の2色から選択可能だ。初期構成はCore i5-14400F×GeForce RTX 4060搭載のミドルクラス相当だ。+6,330円でCore i5-14500を選択した。BTOパソコンでは珍しい高コスパCPUだ。メモリDDR4-3200 16GB、SSD 1TB NVMeという構成だ。電源ユニットはSilverStone製の650W GOLDを採用している。ベースモデルとして完成度の高いモデルだと言える。

S2-144FB46Ti8G (ストーム)

GK-144FB46Ti8G価格:219,800円+送料2,200円
CPU:Core i5-14400F
GPU:GeForce RTX 4060 Ti
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:850W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中

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前面の2面がクリアガラスの白いPCケースを採用した一台だ。ARGBファンを4基搭載している。消灯できるのもポイントだ。配線がマザーボードの裏側にまとめられていて見た目がよい。その他メモカバーを搭載していたり、グラフィックボードもホワイトモデルだったりとこだわりが見られる。Core i5-14400F×GeForce RTX 4060 Ti搭載のミドルクラスのゲーミングPCで、フルHD環境でのゲームプレイに最適だ。タイトルや設定次第ではWQHDにも対応できる。メモリDDR5-4800 32GB、SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も抜群だ。電源ユニットは850W GOLDを採用している。税込219,800円という価格は一般的なCore i5-14400F×GeForce RTX 4060 Tiの組み合わせよりも高い。そこは白色にこだわった結果と納得できるのではないかと思う。ほとんどカスタマイズできないが、初期構成が充実していて評価は高い。

7. かっこいい光るゲーミングPC特集

カテゴリー評価

バチバチに光るゲーミングPCを探している方向けのコンテンツだ。やはり光るゲーミングPCが手元にあると嬉しくなってしまう。サイドクリアガラスパネル・RGBファンのコンボが強力だ。RGB LEDストリップも人気がある。ど派手に魅せる一台に仕上がる。

ZEFT Z48CA (セブン)

ZEFT Z40F価格:367,180円(送料無料)
CPU:Core i7-14700F
GPU:GeForce RTX 4070 SUPER
メモリ:DDR4-3200 64GB
ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中

公式サイト
管理人コメント

PCケースは人気の高い「NZXT H9 Elite」を採用している。ホワイトのケースデザインがかっこいい。初期構成では光るのはサイドの3つのファンだけだ。本体後部のケースファンはRGB非対応で光らない。セブンで用意されているカスタマイズ項目的にすべて白で統一することは難しいが、オシャレなゲーミングPCにはできる。たとえば、CPUクーラーをRGB対応モデルに変更したり、RGB対応のケースファンに変更したりといったことが挙げられる。Core i7-14700F×GeForce RTX 4070 SUPER搭載で高いゲーミング性能を誇る。Core i7-14700Fは20コア28スレッドと高スペックであらゆる用途に対応できる。GeForce RTX 4070 SUPERは、Ada Lovelace世代の後発モデルで高いゲーム性能を持つ。WQHD環境以上でのゲームプレイにも対応可能だ。メモリDDR4-3200 64GB・SSD 2TB Gen4 NVMe+SSD 1TB NVMeと構成も充実していて、クリエイターの方にもおすすめだ。

LEVEL-R67A-LC147KF-VTX [RGB Build](パソコン工房)

LEVEL-R67A-LC137-SAX価格:444,800円+送料2,200円
CPU:Core i7-14700KF(水冷)
GPU:GeForce RTX 4080 SUPER
メモリ:DDR5-4800 16GB *DDR5-4400稼働
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:1000W 80PLUS PLATINUM
コスパ:調査中

公式サイト
管理人コメント

12cm LEDケースファン前面×3、上面×3、背面×1搭載でトータル7基のLEDファンで魅せるゲーミングPCだ。国内BTOメーカーでこれだけLEDを搭載したモデルは希少だ。Core i7-14700KF×GeForce RTX 4080 SUPER搭載の高性能モデルで、4K環境でのゲームプレイに最適だ。現行トップクラスの性能を持ちGeForce RTX 4080より少しだけ性能が高い。CPUには現行トップクラスの性能を持つCore i7-14700KFを搭載している。ゲームプレイだけではなくクリエイティブ作業への適性も高い。メモリDDR5-4800 16GB、SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も抜群だ。電源ユニットは1000W PLATINUMを採用している。会員登録で送料が無料になるのでまだ会員になっていない方はこれを機に登録しておくとよい。

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8. 当サイトのランキング作成基準

rankingkijyun当サイトでは、ランキングを作成する上でできる限り主観が入らないように配慮しているのがポイントとなっている。各BTOメーカーあるいは広告代理店からランキング上位にして欲しいと言われても、商品がそれに見合っていなければお断りしている。過去にマウスコンピューターのPRを掲載していたが、企業側から掲載してくれと言われたわけではなく、私が本当によいと思っているから掲載しているのだ!

外部の力で決まるのではなく私たちが客観性を重視してランキングを作り上げている。当サイトのおすすめランキング掲載基準となるものは次の3つだ。各モデルのコストパフォーマンス、ケースの排熱性能および拡張性、そして当サイト経由での販売台数とPVだ。一つずつ簡単に説明していく。

まず、各モデルのコストパフォーマンスだ。やはりコスパは多くの方が気になる部分だと思う。たくさんのモデルの中にはコスパが明らかに劣るものもある。3つの項目の中でもっとも重視していると言っても過言ではない。ただし、単純に性能に対する価格が安いから上位というわけではない。次に説明するケースの性能も大切だ。

性能が高いことはもちろん、一般ユーザーには見えにくいケースの排熱性能や拡張性なども評価に加えている。そういう意味ではミニタワーよりもミドルタワーやフルタワーの方が有利だと言える。せっかく高価なパソコンを購入するのだから長く使用できるモデルを選んで欲しいという想いがある。最近は各BTOメーカーがケースデザインのリニューアルを行いそこまで差が出なくなっている。

また、2018年から新しくランキング基準に当サイト経由での販売台数およびページビューも考慮している。ただし、販売台数に関しては正確な数を知るのが困難なため目安と考えて欲しい。ページビューは、該当のページがどのぐらいユーザーに見られているかを表すものだ。PVが多いということはそれだけユーザーに注目されているモデルだと判断できる。