Ryzen 7 9800X3Dのスペックレビュー&性能ベンチマーク検証を行った。2024年11月にRyzen 9000シリーズの3D V-Cache搭載モデルがリリースされた。Ryzen 7 7800X3Dの後継モデルで高いゲーミング性能に期待できる。スペックは8コア16スレッドと従来モデルを踏襲している。さらなる高みを目指すために3D V-Cacheが第2世代へと進化した。より高いクロック周波数を実現していてクリエイティブ作業への適性も向上している。初めてオーバークロックにも対応となった。詳細は記事を確認して欲しい。
一方で、MSRPが$449から$479へと$30高くなったことから国内販売価格も引き上げられているのは悩ましいポイントだ。部材の高騰などを考慮すれば仕方がないだろう。最強のゲーミングCPUとして見れば納得できるだろう。搭載ゲーミングPCは、「Ryzen 7 9800X3D搭載おすすめゲーミングPC」で紹介している。すでにRyzen 7 7800X3Dが品薄状況にありすぐに世代交代が進むのではないかと考えている。競合不在の唯一無二の存在だ。2024年11月20日時点で品薄状態となっていて購入することは難しい。メルカリなどでは定価より高く販売されている。
Ryzen 7 9800X3Dの基本情報
コードネーム | Zen 5 (Granite Ridge) |
---|---|
プロセス | 4nm |
コア/スレッド数 | 8コア / 16スレッド |
定格/最大クロック | 4.7 GHz / 5.2 GHz |
L2キャッシュ | 8MB |
L3キャッシュ | 96MB |
TDP | 120W |
PPT | 162W |
発売日 | 2024年11月15日 |
MSRP | $479 |
価格 | 86,800円~ *2024/11時点 |
特徴 | (+)2024年最強のゲーミングCPU誕生 (+)ゲーム以外のアプリケーション適性も向上 (+)オーバークロックに対応 (+)まずまず高い省電力性を誇る (-)価格が高め (-)マルチコア性能重視だとコスパはイマイチ (-)しばらく入手困難な状態が続きそう |
評価 | ・総合評価 8.5 ・ゲーム評価 10.0 |
当ページの目次
Ryzen 7 9800X3Dのスペック
Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 9700X | Ryzen 7 7800X3D | |
---|---|---|---|
メーカー | AMD | AMD | AMD |
コードネーム | Zen 5 (Granite Ridge) | Zen 5 (Granite Ridge) | Zen 4 (Raphael) |
プロセス | 4nm | 4nm | 5nm |
トランジスタ数 | 83.15億 | 83.15億 | 112.70億 |
ダイサイズ | 70 mm² | 70 mm² | 70 mm² |
I/Oプロセス | 6nm | 6nm | 6nm |
I/Oトランジスタ数 | 34億 | 34億 | - |
I/Oダイサイズ | 122m㎡ | 122m㎡ | 122m㎡ |
コア数 | 8コア | 8コア | 8コア |
スレッド数 | 16スレッド | 16スレッド | 16スレッド |
定格クロック | 4.7GHz | 3.8 GHz | 4.2GHz |
最大クロック | 5.2GHz | 5.5 GHz | 5.0GHz |
L2キャッシュ | 8MB | 8MB | 8MB |
L3キャッシュ | 96MB | 32MB | 96MB |
対応メモリ | DDR5-5600 | DDR5-5600 | DDR5-5200 |
内蔵GPU | Radeon Graphics | Radeon Graphics | Radeon Graphics |
グラフィックスコア | 2 | 2 | 2 |
グラフィックス周波数 | 2200MHz | 2200MHz | 2200MHz |
CPUクーラー | なし | なし | なし |
PCI-Express | Gen 5, 24 Lanes | Gen 5, 24 Lanes | Gen 5, 24 Lanes |
TDP | 120W | 65W | 120W |
PL2(PPT) | 162W | 88W | 162W |
MSRP | $479 | $359 | $449 |
国内価格 | 86,800円~ | 59,800円~ | 82,800円~ |
発売日 | 2024/11/07 | 2024/08/08 | 2023/04/06 |
Ryzen 7 9800X3Dは、Zen 5アーキテクチャを採用したCPUだ。コードネームはGranite Ridgeとなる。Ryzen 7 7800X3Dの後継モデルでアーキテクチャが一新されている。まずはRyzen 7 7800X3Dと比較していく。CPUコアダイのプロセスが5nmから4nmへと微細化された。トランジスタ数はI/Oトランジスタ数を合わせて117.15億だ。Ryzen 7 7800X3Dよりも5%弱増えている。ダイサイズは変わっていない。コア・スレッドも8コア16スレッドと共通だ。
定格クロックは0.5GHz高く、最大クロックも0.2GHz高くなっている。L2キャッシュは8MB、L3キャッシュは96MBと変わっていない。構造が変わっているのでそこは次の特徴の項目で解説していく。対応メモリはDDR5-5200からDDR5-5600へとより高クロックなメモリをサポートしている。内蔵GPUはRadeon Graphicsと共通だ。CPUクーラーは非同梱となる。PCI-Expressは、Gen 5, 24 Lanesだ。
TDPは120W、PPTは162Wと共通となる。MSRPは$479とRyzen 7 7800X3Dよりも$30高い。国内販売価格は86,800円~だ。直近のRyzen 7 7800X3Dの販売価格と近い。Ryzen 7 7800X3Dについては、品薄になるまでは55,000円前後で購入できていたことを考えるとここからもう少し下がることを期待したいところだ。競合がいないので価格が維持される可能性もある。
Ryzen 7 9700Xとも比較していこう。同じZen 5アーキテクチャのCPUとなる。プロセスなどは共通だ。コア・スレッドも8コア16スレッドと変更なしだ。定格クロックはRyzen 7 9800X3Dの方が0.9GHz高いが、最大クロックはRyzen 7 9700Xの方が0.3GHz高い。キャッシュ周りは3D V-Cache搭載のRyzen 7 9800X3Dの方が大容量だ。L3キャッシュ容量は3倍の96MBとなる。
対応メモリ・内蔵GPU・PCI-Expressは同じだ。省電力性はRyzen 7 9700Xが優れている。TDPは65Wで、PPTも88Wと圧倒的だ。3D V-Cacheが搭載されていないことで消費電力を抑えやすくなっている。MSRPは$359で、Ryzen 7 9800X3Dよりも$120安い。国内販売価格は27,000円も差がある状態だ。
Ryzen 7 9800X3Dの特徴&注意点【2024年】
第2世代3D V-Cacheへと進化した
Ryzen 7 9800X3Dは、3D V-Cacheが第2世代となりRyzen 7 7800X3Dと比べてパフォーマンスが改善されている。ゲーマーからクリエイターの方まで扱いやすいモデルとなった。具体的には3D V-Cacheを8つのコアを搭載したCCD(CPU Complex Die)上に実装していものを第2世代ではその裏に実装した形だ。つまり、これまではヒートスプレッダとCCDの間に3D V-Cacheが存在していて熱の放出を妨げていた。
今世代ではヒートスプレッダ→CCD→3D V-Cacheとなり弱点を克服したのだ。より高い熱のヘッドルームを生み出し、より高いクロック周波数を実現できるというわけだ。Ryzen 7 7800X3D以前の3D V-Cache搭載モデルで苦手としていたゲーム以外のアプリケーションへの適性が大きく向上している。当然Zen 5アーキテクチャを活かしたゲーム性能も犠牲になっていない。
Ryzen 7 7800X3Dからの買い替えでも恩恵はある。同じAM5ソケット対応なので交換も行いやすい。ただし、性能アップの代償として消費電力が高くなっている。CPUクーラーも水冷式が推奨される。同時に電源ユニットの見直しが必要になるかもしれない。それらの問題さえクリアできればアップグレードのハードルは低くなるはずだ。
2024年11月で最強のゲーミングCPUとして君臨する
Ryzen 7 9800X3Dは、現時点で最強のゲーミングCPUと考えて間違いない。確かに3D V-Cahceがそこまで効かないタイトルもあるものの総合的に見れば高いゲーム性能を発揮する。最新のタイトルや高解像度などGPU負荷の高い環境においても適正も高くなった。従来モデルのRyzen 7 7800X3Dと比べて7%程度向上している。これまでのトップだったRyzen 9 7950X3Dよりも上だ。
競合のIntel第14世代Core i9-14900Kと比べても17%も高い。次世代のCore Ultra 9 285Kは思ったほどゲーム性能が伸びず苦戦中だ。もはやRyzen 7 9800X3Dの競合は不在となっている。GeForce RTX 4080 SUPERやRadeon RX 7900 XTXなどウルトラハイエンドのグラフィックボードとの組み合わせだ。最低でもGeForce RTX 4070 SUPERやRadeon RX 7900 GREを選びたいところだ。
マルチコア性能も大きく向上して弱点を克服した
これまで3D V-Cache搭載モデルでは発熱の問題があってクロック周波数が抑えられていた。結果的にマルチコア性能が低くなってしまうのが弱みだった。Ryzen 7 7800X3DがRyzen 7 7700Xよりもマルチコア性能が低くなっていたのはそのためだ。Zen 5アーキテクチャ採用のRyzen 7 9800X3Dでは3D V-Cache搭載位置をCCDの上から下に変更したことで、CCDがヒートスプレッダーに近づき発熱を抑えられるようになっている。クロック周波数が引き上げられマルチコア性能が高くなった。Ryzen 7 9700Xと比べて5%程度高い。ただし、Core Ultra 7 265Kと比べると15%程度劣っている。
クロック周波数の引き上げの代償として消費電力は高くなっている。Ryzen 7 7800X3Dと比べるとマルチコア性能が15%高くなったのに対して、消費電力は90%以上も高くなった。一方で、ゲームプレイ時の消費電力は20%の上昇に留まる。それでもゲーム性能の伸びが7%であることを考慮するとワットパフォーマンスは悪化している。
発売直後から品薄状態となっている
Ryzen 7 9800X3D 初回入荷分完売となりました。
店舗では次回入荷予定分(数量に上限あり)の予約を受けております。※WEBでは受け付けておりません。 https://t.co/1VVsOFaaqI— アプライド【公式】 (@applied_group) November 15, 2024
発売数時間で初回入荷分が完売となった。アプライドネットだけではなく、ドスパラ・TSUKUMO・パソコン工房・ark・ワンズなど主要なPCパーツショップで同じ状況だった。筆者もサイトにアクセスしてみたがかなり重く苦労した。それだけ注目度が高いCPUだったということだろう。IntelのCore Ultra 9 285Kも品薄状態が続いていてCPUの入手難易度は上がっている。次回入荷は2024年の年末以降だということだ。
サイコムの売れ筋モデルであるG-Master Spear X870Aもカスタマイズ項目でRyzen 7 9800X3Dの受注が停止となっている。さすがに即完売とはならなかったものの、発売から1週間程度でこのような状態となった。今後は他のBTOメーカーでも同じようなことになるかもしれない。
Ryzen 7 9800X3Dのゲームベンチマーク
FF14 黄金のレガシー
Ryzen 7 9800X3Dがやはりトップの結果となった。Ryzen 7 7800X3Dと比べてフルHDで9%弱も向上している。Ryzen 9 7950X3Dと比べても5%弱高い。Intel第14世代のフラグシップモデルであるCore i9-14900Kと比べると15%程度も高くなっている。WQHD環境でも9%弱高い結果だ。最新のCore Ultra 9 285Kは数値が落ち込んでいて勝負にならない状態だ。この辺りはアップデートで改善される可能性がある。
Cyberpunk 2077
Cyberpunk 2077でも堂々のトップに君臨している。4K環境だとその差は縮まるが、フルHDで6%高くWQHDでも5%高い。Ryzen 9 7950X3Dと比べても同等だ。Core i9-14900Kと比べるとフルHDで7%程度高く、WQHDでも5%高い。Ryzen 7 9700Xとの性能差は最大で23%と大きく上回っていることがわかる。Cyberpunk 2077でもCore Ultra 200Sシリーズは散々たる結果だ。
Forza Horizon 5
Forza Horizon 5はGPU負荷の高いタイトルでCPU性能の差がそこまで大きく出ない。4K環境では横並びだといえそうだ。それでもRyzen 7 7800X3Dと比べてフルHD及びWQHDで2%前後高くなっている。Core i9-14900Kと比べても3%-4%程度高い。将来的には設定を落とした状態でGPU負荷を下げてベンチマークを計測しようと考えている。少しずつデータが集まってきている。
Far Cry 6
Far Cry 6では頭一つ抜き出ていることがわかる。Ryzen 7 7800X3Dと比べてもフルHDで14%。WQHDで10%、4Kで5%高い。圧倒的なゲーム性能を有している。Ryzen 7 9700Xと比べてもフルHDで28%、WQHDで19%、4Kで7%高い。Core Ultra 9 285KはCore i7-14700KやRyzen 7 7700Xにも及ばず苦戦している。
Ryzen 7 9800X3Dのアプリケーションベンチマーク
Cinebench 2024
マルチコア性能は1,296で、シングルコア性能は134だ。Ryzen 7 9700Xと比べてマルチコアが18%高く、シングルコアが3%高い。特にシングルコアの性能が伸びている。Ryzen 7 7800X3Dが、Ryzen 7 7700Xに及ばなかったことを考えるとしっかりとクロック周波数の引き上げが効いていると判断できるだろう。ゲーム性能はイマイチだったCore Ultra 200Sシリーズもマルチコア性能は高くなっている。Core Ultra 7 265Kと比べるとマルチコアが36%低く、シングルコアが3%低くなっている。
Cinebench R23
Cinebench R23も結果はCinebench 2024と近い。従来モデルのRyzen 7 7800X3Dと比べてマルチコアが38%高く、シングルコアも18%高くなっている。3D V-Cache非搭載の下位モデルであるRyzen 7 9700Xと比べるとマルチコアが21%高いが、シングルコアは3%低い。Core Ultra 7 265Kと比べるとマルチコアが33%低く、シングルコアも9%低い。
Blender
Blenderのスコアは325.95だ。Ryzen 7 7800X3Dよりも22%も高くなっている。Ryzen 7 9700Xと比べても同程度高い。Core Ultra 7 265Kと比べると30%近く低くなっている。傾向的には同じレンダリング性能を計測するCinebenchと同様の傾向だ。
7-Zip
展開速度はRyzen 7 7800X3Dよりも18%速く、圧縮速度も2%程度速い。Ryzen 7 9700Xと比べると展開速度が8%速く、圧縮速度も33%速い。圧縮においては3D V-Cacheが有利に働いているように思える。Core Ultra 7 265Kと比べると展開速度が17%遅く、圧縮速度も16%遅い。ハイブリッドコアアーキテクチャがうまく機能していることがわかる。
Handbrake
Handbrakeでの結果はまずまずだ。H.264ではRyzen 9 9900Xに匹敵するほどだ。従来モデルのRyzen 7 7800X3Dと比べるとH.264で13%速いが、H.265では9%遅くなっている。H.265のパフォーマンスが伸びない理由がわからない。
Photoshop
PhotoshopではハイエンドモデルであるRyzen 9 9950XやCore i9-14900Kを押さえてトップとなっている。Ryzen 7 7800X3Dよりも14%高く、Ryzen 7 9700Xと比べても8%弱上回っている。Core i9-14900Kと比べても17%程度高い。
Premiere Pro
Premiere ProではIntel製CPUが優勢だ。Ryzen 7 9800X3Dのスコアは14,598となる。Ryzen 9 7950X3Dに匹敵するスコアだ。従来モデルのRyzen 7 7800X3Dと比べると25%弱もスコアが向上している。Ryzen 7 9700Xよりも10%弱高くなっている。Core Ultra 7 265Kと比べると2%低い結果だ。
Ryzen 7 9800X3D搭載おすすめゲーミングPC
G-Master Spear X870A(サイコム)
CPU:Ryzen 7 9800X3D *カスタマイズ
GPU:GeForce RTX 4060
メモリ:DDR5-5600 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
コスパ:5.8
サイコムの売れ筋No.1のイチオシモデルだ。Intel製CPUが苦戦している中でRyzen 9000シリーズの人気が高まっている。+21,180円でRyzen 7 9800X3Dへアップグレードができるが、現在は受注を停止している。それだけ売れたということだろう。初期構成ではGPUにミドルクラスのGeForce RTX 4060を搭載している。Ryzen 7 9800X3DへのアップグレードをするならGeForce RTX 4070 SUPER以上のモデルを選択したいところだ。メモリはDDR5-5600 32GBと十分だろう。ストレージはSSD 1TB Gen4 NVMeを搭載している。電源ユニットは750W GOLD採用だ。GPUのアップグレードに合わせて電源ユニットもアップグレードしておくとよい。
G-GEAR GE7A-G249/B (TSUKUMO)
CPU:Ryzen 7 9800X3D
GPU:GeForce RTX 4070 SUPER
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:850W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
Ryzen 7 9800X3D×GeForce RTX 4070 SUPER搭載のハイクラスの一台だ。税込314,800円と最新モデルながら良心的な価格設定といえる。メモリはDDR5-4800 32GB、SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も抜群だ。電源ユニットは850W GOLDを搭載している。マザーボードのチップセットはB650となる。Wi-Fiをサポートしている。ケースデザインのリニューアルで人気が高まっている。光らないゲーミングPCは素晴らしい。
GALLERIA XA7R-R47TS 9800X3D搭載(ドスパラ)
CPU:Ryzen 7 9800X3D
GPU:GeForce RTX 4070 Ti SUPER
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
コスパ:6.9
ドスパラからもRyzen 7 9800X3D搭載モデルが販売されている。GPUにはハイエンドクラスのGeForce RTX 4070 Ti SUPER搭載だ。解像度を落とした高リフレッシュレートでのゲームプレイに適している。メモリはDDR5-4800 16GB・SSD 1TB Gen4 NVMeとなる。電源ユニットは750W GOLDだ。まだまだ価格は高めで、年末年始に掛けて値下がりに期待したい。現時点で極端にコストパフォーマンスが悪いわけではな。
ベンチマークテスト環境
検証機 | ベンチマーク検証機AMDソケットAM5 |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D etc. |
CPUクーラー | DEEPCOOL LS520 WH R-LS520-WHAMNT-G-1 |
GPU | GeForce RTX 4090 |
マザーボード | ASUS ROG STRIX X670E-A GAMING WIFI |
メモリ | Corsair CMK32GX5M2B5600C36【DDR5-5600 16GB×2】 |
電源ユニット | 玄人志向 1200W PLATINUM KRPW-PA1200W/92+ |
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