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当ページでは、最新のゲーミングノートPCランキングを紹介している。GeForce RTX 30シリーズが登場したものの旧モデルであるRTX 20シリーズなどと混在している。CPUに関しても同様だ。Intel第11世代Core iシリーズ/第4世代Ryzenシリーズ(Ryzen 5000番台)と旧モデルであるIntel第10世代Core iシリーズ/第3世代Ryzenシリーズが同時に販売されている。性能や価格など幅広いラインナップがあってノートが欲しいゲーマーへの風向きは良好だ。

予算さえ合えばノートで快適にゲームをしたいという方でも満足できるだろう。なお、ゲーミングノートPCの場合販売している国内のBTOメーカーはそれほど多くない。ドスパラ・パソコン工房・G-Tune・フロンティア・TSUKUMOが中心となる。ASUS・GIGABYTE・Razer・ALIENWARE・MSIなどの海外製ゲーミングノートPCも注目だ。海外ブランドの方がノートに力を入れているように思える。国内ではドスパラが圧倒的な地位を築いている。

当記事の更新内容一覧!!

2021年9月25日 毎月恒例のランキングの見直し
2021年08月27日 毎月恒例のランキングの見直し

ついに国内メーカーからもRTX 30シリーズを搭載したゲーミングノートPCが販売されている。価格が下がっているRTX 20シリーズも注目だ。定番であるドスパラと新興勢力であるパソコン工房を中心に見ていくとよいだろう。G-TuneやASUSのモデルも一部ランキングに入っているので合わせて見ておこう。

搭載されているCPUの多くが最新の第11世代Core i7-11800H/Core i5-11300Hとなっている。また、一部メーカーからは旧モデルのIntel第10世代CPUや第3世代Ryzenシリーズが登場している。グラフィックボードはある程度デスクトップに追いついているが、CPUはまだまだ遅れを取っているのが現状だ。そのため、現時点で最高峰のCPUであるいずれかのモデルを搭載したモデルを選択することを推奨する。それ以外の選択肢はないと考えてよい。例えば、Core i7-1165G7やRyzen 7 5800Uなどの省電力モデルは選択肢に入らない。

また、Ryzenも第4世代になってノート向けCPUのパフォーマンスが向上している。Ryzen 7 5800H/Ryzen 5 5600Hを搭載したモデルも増えてきた。これらのモデルもIntel同様に選択肢にいれてもよい。コストパフォーマンスの高いモデルが揃っている。世代を重ねるごとにCPUの選択肢が増えてきたのは嬉しい。

当ページの目次

ゲーミングノートPCおすすめランキング【2021年09月】

1位(→1位)GALLERIA XL7C-R36(ドスパラ)

GALLERIA XL7C-R36価格:159,980円(税込)
液晶:15.6型 144Hz
重量:約1.87Kg
駆動時間:最大10時間
CPU:Core i7-10875H
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:DDR4 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイトレビュー

GALLERIA XL7C-R36は、RTX 3060×Core i7-10875H搭載のゲーミングノートPCだ。本体重量約2.00kgと15.6インチモデルとしては軽量化されている。ウルトラベゼル液晶モニター採用で視認性が高くゲームに没頭しやすい。144Hz対応モニターを搭載しているのがポイントだ。デスクトップパソコンに近い環境を構築することができる。CPUには、最新の第10世代「Core i7-10875H」を搭載している。8コア16スレッドとマルチスレッド性能が高くゲーム+αでも考えられる。RTX 3060はミドルクラスのグラフィックボードで、フルHD環境で100fps以上を出したり、WQHD環境でのゲームプレイを考えている方向けだ。それでもデスクトップ向けのモデルよりはやや性能は劣ることは理解しておこう。メモリ16GB、SSD 512GBと構成も十分だ。Wi-Fi 6などの最新の規格に対応しているのも最新モデルらしい。

2021年09月25日追記!!
今月もランキング一位を継続中だ。比較的価格が抑えられていてコストパフォーマンスも高い。2021年5月に1万円の値引きが適用となってコストパフォーマンスが上がっている。幅広いタイトルに対応できる性能の高さは魅力的だろう。GTX 1650 TiやGTX 1660 Ti搭載モデルとは一線を画する性能を有する。国産メーカーでこの価格設定は評価に値する。

2位(→2位)Dell G15 Ryzen Edition プラチナ(RTX3050Ti搭載)(Dell)

G15 Ryzen Edition価格:166,980円 128,575円(税込)
液晶:15.6型 120Hz
重量:約2.45Kg
駆動時間:非公開
CPU:Ryzen 7 5800H
GPU:GeForce RTX 3050 Ti
メモリ:DDR4 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイト

RTX 3050 Ti×Ryzen 7 5800H搭載のゲーミングノートPCだ。いずれも最新のパーツを採用している。Dell G3は、Dellのゲーミングブランドでエイリアンウェアとは路線が異なる。より価格を抑えたモデルが揃っている。このモデルについても税込み13万円台でこのクラスのモデルが手に入るのはゲーマーからしても魅力的だと思う。RTX 3050 Tiは、GTX 1660 Tiと同等のゲーミング性能を持ち、ローエンドクラスのモデルとしてフルHD環境でのゲームプレイに適している。設定を調整すれば120Hz対応モニターを活かせる。納期が最短14営業日での出荷と長めになっているためその点は注意しておこう。メモリ16GB、SSD 512GBと構成も充実していてカスタマイズはしなくてもよいだろう。やや本体が重めになっているがそこは価格が安いことから妥協したい。

2021年09月25日追記!!
先月から引き続き第二位にランクインとなった。23%OFFクーポンが魅力的だ。先月よりも+3%の値引きクーポンはおいしい。第4世代RyzenシリーズのハイパフォーマンスモデルであるRyzen 7 5800Hをいち早く搭載している。グラフィックスにはRTX 3050 Tiを搭載していてフルHD環境でのゲームプレイを考えている方はチェックして欲しい。

3位(↑4位)G-Tune H5(G-Tune)

G-Tune H7-MKB価格:241,780円(税込) 219,780円(税込)
液晶:15.6型 240Hz
重量:約2.23kg
駆動時間:約11.5時間
CPU:Core i7-10870H
GPU:GeForce RTX 3070
メモリ:DDR4 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイトレビュー

RTX 3070×Core i7-10870H搭載のゲーミングノートPCだ。デスクトップでも人気の高いRTX 3070は、ゲーミングノートPCでも輝く。高いゲーミング性能が人気の秘密だ。下位モデルのRTX 3060よりも余裕が生まれる。CPUにはゲーミングノートでは定番のCore i7-10870Hを搭載している。8コア16スレッドと十分な性能を持っていて、ゲームプレイだけではなくゲーム配信などにも対応しやすい。メモリ16GB・SSD 512GB NVMe対応と構成も充実している。本体重量約2.23kgはやや重く持ち運びをメインに考えている方は注意してほしい。性能が高くなると排熱の問題があるためどうしても本体は大きくなってしまう。バッテリー駆動時間は約10時間比較的長くなっている。性能を考えると十分だろう。

2021年09月25日追記!!
先月よりワンランクアップとなった。G-Tuneのセール&キャンペーン対象モデルで22,000円OFFで購入できるのが評価の理由だ。ハイクラスの性能を持ち高いレベルでのゲームプレイができる。ゲーミングノートPCにこだわりたい方はチェックしておこう。

4位(↑9位)GALLERIA GR2060RGF-T(ドスパラ)

GALLERIA GCL1650TGF価格:139,980円(税込)
液晶:15.6型 120Hz
重量:約1.90kg
駆動時間:約8.8時間
CPU:Ryzen 7 4800H
GPU:GeForce RTX 2060
メモリ:DDR4 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイトレビュー

GALLERIA GR2060RGF-Tは、ドスパラのノート部門売上No.1になったこともあるゲーミングノートPCとなっている。つまり、国内で最も売れているゲーミングノートPCの一つだと考えてよいだろう。RTX 2060×Ryzen 7 4800H搭載で税込13万円という価格設定は魅力的だ。一時価格が上がっていたが、今は落ち着いてコストパフォーマンスは上昇している。RTX 2060はレイトレーシングにも対応していてポテンシャルが高い。ミドルクラスの選択肢として魅力的だ。フルHD環境でのゲームプレイにおいてもGTX 16シリーズよりも余裕が生まれるのが嬉しい。設定にもこだわりたい方なら選択するメリットは大きい。Ryzen 7 4800Hは8コア16スレッドとノート向けモデルではトップクラスのパフォーマンスを誇る。ノートパソコンでネックになりやすいCPU性能をカバーできる。メモリ16GB・SSD 512GB NVMe対応と構成も充実している。最短翌日出荷に対応しているのは嬉しいポイントだ。

5位(→5位)ROG Strix G15 Advantage Edition G513QY(ASUS)

ROG Strix G15 Advantage Edition G513QY価格:229,800円(税込)
液晶:15.6インチ 165Hz
重量:約2.40kg
駆動時間:約11.8時間
CPU:Ryzen 9 5900HX
GPU:Radeon RX 6800M
メモリ:DDR4-3200 16GB
SSD:1TB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイト

WQHD液晶を搭載したゲーミングノートPCだ。ASUS ROG StrixシリーズはAMD Ryzen CPUとAMD Radeon GPUを搭載した高パフォーマンスモデルとなっている。グラフィックスにはRadeon RX 6800Mを搭載している。性能が高いがゆえにネックとなる熱対策として、CPUだけではなくGPUにも液体金属グリスを採用するなど万全だ。Radeon RX 6800MはNVIDIAのRTX 3070 Mobileに近いゲーミング性能を持っている。15.6インチ165Hzモニターを活かせる性能の高さが嬉しい。CPUには第4世代RyzenシリーズのフラグシップモデルであるRyzen 9 5900HXを搭載している。8コア16スレッドと控えめながら7nmプロセスを採用していてパフォーマンスは高い。メモリ16GB、SSD 512GBと構成も十分だ。最新モデルが税込22万円は素晴らしい価格設定だと言える。本体重量約2.4kgとやや重く持ち運びを中心に考えている方は注意が必要だ。

6位(→6位)LEVEL-15FR105-i7-TASX(パソコン工房)

LEVEL-15FX068-i7-RXSVI価格:216,678円(税込)
液晶:15.6型 144Hz
重量:約2.02kg
駆動時間:約6.3時間
CPU:Core i7-10870H
GPU:GeForce RTX 3070
メモリ:DDR4 16GB
SSD:500GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイト

RTX 3070×i7-10870H搭載のハイクラスのゲーミングノートPCだ。RTX 3070は、Ampere世代におけるハイクラスのグラフィックボードで高解像度にも対応できるポテンシャルを持つ。144Hzモニターのパフォーマンスを最大限に引き出すことができる。滑らかなゲーム体験を提供してくれるはずだ。CPUには8コア16スレッドとスペックの高いCore i7-10870Hを搭載していて心強い。コストパフォーマンスも高くおすすめできる一台だ。メモリ16GB、SSD 500GB NVMe対応と構成も充実している。

7位(→7位)G-Tune E5-165(G-Tune)

E5-165価格:208,780円(税込)
液晶:15.6型 165Hz
重量:約2.02kg
駆動時間:約6.3時間
CPU:Core i7-10870H
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:DDR4 16GB
SSD:500GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイトレビュー

G-Tune E5-165は、RTX 3060×Core i7-10870H搭載のゲーミングノートPCだ。薄型狭額ベゼルを採用し本体自体も薄く新製品らしい一台だと言える。165Hz対応モニターもポイントだ。2021年におけるオーソドックなゲーミングノートPCだ。CPUには第10世代のCore i7-10870Hを採用。第9世代Core i9シリーズ以上の性能を持ちゲーミング適正が向上している。Core i7-10875Hよりも僅かにクロック周波数が抑えられているが性能差を体感することは難しくハイクラスのモデルとして評価が高い。グラフィックボードには最新のRTX 3060を採用しゲーミング性能は十分だ。ヌルヌル動くゲームプレイをぜひ体感して欲しい。レイトレーシングにも対応することが可能だ。オーソドックスなモデルながらキーボードにもこだわりがあり打鍵感の良いキーボードは評価が高い。クリエイター向けモデルとして最適だ。

8位(↑NEW)HP Pavilion Gaming 15スタンダードモデル(HP)

HP-Pavilion-Gaming-15価格:132,000円 94,800円(税込)
液晶:15.6インチ 144Hz
重量:約2.08kg
駆動時間:約7.0時間
CPU:Ryzen 5 5600H
GPU:GeForce GTX 1650
メモリ:DDR4-3200 8GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイト

GTX 1650 Mobile×Ryzen 5 5600H搭載のゲーミングノートPCだ。黒を基調とした本体デザインがかっこいい!モニターは15.6インチ144Hz対応となっている。グラフィックスにはTuring世代のエントリークラスであるGTX 1650 Mobileを搭載している。最低限の性能を持ち従来モデルのGTX 1050 TiよりもフルHD環境への適性が高くなった。メモリ8GB、SSD 512GB NVMe対応と構成も平均的だ。吸気口が底面に設けられていて効率的に熱を排出できる。長時間の使用にも耐えられる排熱性能が嬉しい。本体重量は約2.08kgとこのクラスでは十分だろう。持ち運びはやや厳しいができないことはない。

9位(↑NEW)ROG Zephyrus G14 GA401QC(ASUS)

ROG Zephyrus G14 GA401IV1価格:169,800円(税込)
液晶:14.0型 144Hz
重量:約1.75kg
駆動時間:約13.7時間
CPU:Ryzen 7 5800HS
GPU:GeForce RTX 3050
メモリ:DDR4-3200 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイト

RTX 3050搭載の最新ゲーミングノートPCだ。従来モデルのGTX 1650よりも高い性能を持ちフルHD環境でのゲームプレイに適している。CPUには省電力モデルのRyzen 7 5800HSを搭載していてGPUとCPUのバランスは優れている。省電力性を重視した構成でバッテリー駆動時間が焼く13.7時間と長いのがポイントだ。価格が抑えられているので狙っていってもよいだろう。メモリ16GB、SSD 512GB NVMeという構成だ。性能を考えると十分すぎる構成になっている。本体の機能性も高くセルフクリーニング冷却設計のおかげでホコリが溜まらない仕組みになっている。メンテナンスに気を使う必要がないのは嬉しい。

10位(→10位)ALIENWARE M15 R6 プラチナ(RTX3070搭載)(ALIENWARE)

ALIENWARE M15 R6価格:316,980円(税込) 253,584円(税込)
液晶:17.3インチ 165Hz
重量:2.42kg
駆動時間:不明
CPU:Core i7-11800H
GPU:GeForce RTX 3070
メモリ:DDR4 16GB
SSD:1TB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイト

エイリアンウェアの最新モデルだ。前世代のALIENWARE m17よりも10%軽くなった薄型デザインが人気となっている。高級感のある質感も高評価だ。大型モデルが多い海外製品の中では異例だ。性能的にはRTX 3070×Core i7-11800Hを搭載しWQHD環境でも快適なゲームプレイが可能となっている。もちろんFULL HD環境では高リフレッシュレートを実現することができる。メモリ容量16GBというのも心強い。エイリアンウェア自慢の「ADVANCED ALIENWARE CRYO-TECH」は優れた冷却システムで高負荷環境下でも安定したゲームプレイを実現してくれる。ストレージにはSSDを搭載しているのが特徴だ。何よりもエイリアンブランドは世界的にも評価が高くおすすめしやすい。高級路線が好きな方はぜひチェックして欲しい。当然機能面での妥協も見られない。

ランキング対象外今月のピックアップモデル!!

激安のゲーミングノートPCから選ぶ

GALLERIA RL5R-G50T(ドスパラ)

GALLERIA GCL1650TGF価格:109,980円(税込)
液晶:15.6型
重量:約1.90kg
駆動時間:約7.5時間
CPU:Ryzen 5 4600H
GPU:GeForce GTX 1650 Ti
メモリ:DDR4 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイトレビュー

GTX 1650 Ti×Ryzen 5 4600Hを搭載したゲーミングノートPCだ。ゲーミングノートPC全体における最安値クラスのモデルとなっている。税込9万円台という価格設定は驚愕だ。とにかく価格を抑えたいと考えている学生の方などはぜひチェックしよう。この価格帯では驚くべきパフォーマンスを発揮するRyzen 5 4600Hを搭載しているのが魅力だ。6コア12スレッドのCPUを手に入れられるのは素晴らしい。AMDが誇る高コスパモデルということだ。ゲーミング適正ではややばらつきがあるものの第3世代になって適正は向上している。Core i5-10300Hと同等と考えてよい。最高設定にこだわらないのであれば十分ゲームプレイができる。実際に私も購入して使っているが満足度は高い。性能面に納得できるなら間違いなく買いだ!

GF63 Thin 10U GF63-10UD-628JP(MSI)

GF63 Thin 10U GF63-10UD-628JP価格:118,800円(税込)
液晶:15.6型 60Hz
重量:約1.86kg
駆動時間:最大7時間
CPU:Core i5-10500H
GPU:GeForce GTX 3050 Ti
メモリ:DDR4 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイト

2021年7月29日発売の最新ゲーミングノートだ。RTX 3050 Ti×i5-10500H搭載でミドルクラスとして十分な性能を持つ。RTX 3050 Tiは、従来モデルであるGTX 1660 Tiに近いゲーミング性能を持っていてフルHD環境での適性が高い。CPUにはクロック周波数の高いCore i5-10500Hを選択している。Core i5シリーズで一般的なCore i5-10300Hよりもワンランク性能が高い。メモリ16GB、SSD 512GBと構成も必要十分だ。

セールでお得なゲーミングPCを選ぶ

ALIENWARE M15 R6 プラチナ(RTX3060搭載)(ALIENWARE)

ALIENWARE M17 R4価格:257,980円(税込) 206,384円(税込)
液晶:15.6インチ 165Hz
重量:2.42kg
駆動時間:不明
CPU:Core i7-11800H
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:DDR4 16GB
SSD:512GB NVMe
HDD:非搭載

公式サイト

クーポン利用で安く購入できるのはエイリアンウェアでは定番だ。かなり安くなるので必ずクーポンを利用しよう。当該モデルは、RTX 3060×Core i7-10870H搭載のミドルクラスのゲーミングノートPCとなっている。フルHD環境において高い適性を発揮する。144Hzモニターを活かすことが可能だ。メモリ16GB、SSD 256GBと必要十分な構成を持つ。高級感のあるデザインで世界中のゲーマーを魅了している。

ALIENWARE M15 RYZEN EDITION R5 プラチナ(RTX3050Ti搭載)(ALIENWARE)

ALIENWARE M15 RYZEN EDITION R5価格:264,980円(税込) 191,984円(税込)
液晶:15.6型 165Hz
重量:約2.42kg
駆動時間:不明
CPU:Ryzen 7 5800H
GPU:GeForce RTX 3050 Ti
メモリ:DDR4 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイト

RTX 3050 Ti×Ryzen 7 5800H搭載の最新モデルだ。フルHD環境でのゲームプレイに適している。CPUにはZen 3アーキテクチャを採用したRyzen 7 5800Hを搭載している。CPU性能が高くクリエイターモデルとしてもおすすめだ。デザイン性・排熱性能共に抜群で魅力が盛りだくさんだ。特にデザインについては海外メーカーらしくかっこいい。戦闘機をイメージしたデザインがゲーミングプレイを盛り上げてくれるだろう。メモリDDR4 16GB、SSD 512GBと構成も優れている。

ハイクラスのゲーミングPCを選ぶ

Razer Blade Pro 17 RZ09-0368CJ63-R3J1(Razer)

razerbladepro17価格:499,800円(税込)
液晶:17.3インチ 120Hz
重量:約2.75kg
駆動時間:非公開
CPU:Core i9-11900H
GPU:GeForce RTX 3080
メモリ:DDR4 32GB
SSD:1TB
HDD:非搭載

公式サイト

2021年時点で購入できる最高峰のゲーミングノートPCだ。RAZER BLADE PRO 17 – 4K TOUCH | RTX 3080 | I7-11900H | 32GB RAM | 1TB SSD [日本語配列]となる。デザイン性も高く世界的な人気も高い。税込み50万円近い価格はなかなか購入できる価格帯とは言えない。それでもRTX 3080×Core i9-11900H搭載のパフォーマンスはデスクトップパソコンと比べても引けを取らない。高解像度でのゲームプレイや高リフレッシュレートでのゲームプレイにも対応可能だ。17.3インチの大型液晶がよりゲームののめり込ませてくれるだろう。メモリ32GB、SSD 1TBと充実の構成で高いレベルでのゲームプレイができる。玄人を唸らせるフラグシップモデルの性能をぜひ体感して欲しい。

ALIENWARE X17 スプレマシー(ALIENWARE)

ALIENWARE M17 R4価格:502,979円(税込) 402,384円(税込)
液晶:17.3型 360Hz
重量:約3.02kg
駆動時間:非公開
CPU:Core i9-11980HK
GPU:GeForce RTX 3080
メモリ:DDR4 32GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイト

RTX 3080×Core i9-11980HK搭載のフラグシップモデルとなっている。税込40万円オーバーと高価だが、性能は本物だ。17.3インチモニターで存分にゲームプレイを楽しむことができる。このモデルでフレームレートが上がらないなら諦めてしまってもよいぐらいだ。最適化されるのを待とう。360Hz対応モニターを活かすのに十分な性能を持っている。メモリ32GB、SSD 256GBと構成も充実している。ストレージについてはカスタマイズの余地がある。あなたの想定している環境によってアップグレードを検討しよう。

ケースデザインがかっこいい海外製ゲーミングPCを選ぶ

AERO 15 OLED AERO 15 OLED KD-72JP623SP(GIGABYTE)

AERO 15 OLED AERO 15 OLED KC-8JP5130SP価格:230,780円(税込)
液晶:15.6型 120Hz
重量:約2.0kg
駆動時間:非公開
CPU:Core i7-11800H
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:DDR4 16GB
SSD:512GB
HDD:非搭載

公式サイト

Ampere世代のRTX 3060を搭載した最新のゲーミングノートPCだ。CPUには第11世代Core i7-11800Hを搭載していてゲーミング性能が向上している。国内メーカーではほとんど見られないCPUだ。フルHD環境で快適にゲームプレイが可能だ。ゲームプレイだけではなく動画編集などのアプリケーションへの適性も高い。構成についてはメモリ16GB、SSD 512GBと十分だろう。レイトレーシングやDLSSを気軽に体感できるのも特徴だ。ただし、レイトレーシングなどを活かすには設定を下げないと対応することは難しい。もちろん通常のゲームプレイなら問題ない。また、複数モニターにも対応できてマルチに使用できる。Wi-Fi 6対応だったり、Thunderbolt 3搭載だったりと最新モデルらしい機能性を持っている。

A7 X1-CJP1130SH(GIGABYTE)

A7 X1-CJP1130SH価格:248,380円(税込)
液晶:17.3インチ 144Hz
重量:約2.50kg
駆動時間:非公開
CPU:Ryzen 9 5900HX
GPU:GeForce GeForce RTX 3070
メモリ:DDR4 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイト

GTX 1650 Ti Max-Q×Core i7-1165G7搭載のゲーミングノートPCだ。13.3インチとゲーミングノートPCとしては珍しくコンパクトで本体重量も約1.41kgとかなり軽い。持ち運ぶ機会が多い方は必見だ。Core i7-1165G7は、4コア8スレッドと標準的なCPU性能を持つ。省電力モデルの中では性能が高く薄型モデルを目指すなら好ましい選択だ。グラフィックボードにはノート向けのエントリークラスであるGTX 1650 Ti Max-Qを搭載。こちらもクロック周波数を抑えた省電力モデルが採用されている。Razerのゲーミングノートはデザイン性も高く世界的にも人気が高い。

ゲーミングノートPC選びの注意点

性能と発熱

性能面は最も注意すべきポイントだ。ゲーミングノートの場合デスクトップパソコンに比べるとどうしても性能は低くなってしまう。同じ型番のグラフィックボードでも消費電力の問題もあってパフォーマンスが抑えられている。これはある程度我慢しなければいけない。

それでも数年前に比べると格段にノート向けCPUやグラフィックボードの性能が上がっているので設定を調整すればデスクトップと変わらない操作感が期待できる。グラフィックボードはRTX SUPERシリーズが登場、CPUもIntel第10世代が登場しパフォーマンスが向上している。

性能と合わせて考えなければいけないのが発熱だ。ノートパソコンの場合デスクトップPCよりもケース内に広さを確保することが難しく熱がこもりがちとなる。そのため性能が高いゲーミングノートPCの場合うまく熱をコントロールしないと本来の性能を発揮できなくなる可能性が高い。

RTX 2060以上あるいはRTX 3060以上のモデルを選択するのであれば発熱もしっかり考えよう。最もゲーミングノートPCの発熱性能は高くなっているので、特殊な環境でのプレイでのみ気を使っていれば十分だ。

液晶サイズと重さ

持ち運ぶ機会が多い方は液晶サイズと重さが重要だ。あまりにも本体重いと持ち歩くのが億劫になってしまう。特に女性の方には負担が大きい。持ち運び前提なら15.6インチ以下を選択する方が良いと思う。それ以上になるとバッグも専用のものを用意しないといけない可能性がある。

重量としては2kgが基準となる。2kg以上になると持ち運びはかなり厳しいと考えておこう。カバンに入れてもずっしりと重さを感じるはずだ。最近は高性能なゲーミングノートでも2kgを切るモデルが増えてきているのはユーザーからするとありがたいことだろう。

キーボードの押しやすさ

キーボードのタッチ感は重要だ。ゲーミング用のノートパソコンはここもしっかりと考えられている。SteelSeries製やオムロン製など高品質なキーボードを採用しているメーカーもある。また、独自にこだわりのあるキーボードを採用しているメーカーも増えてきている。

注意が必要なのはキーボードの大きさだ。基本的にキーボードの大きさは液晶サイズに比例する。手が大きい方は大きめのパソコンを選択しないと窮屈になる恐れがある。不安な方はできる限り実機に触れておくと良いだろう。ゲーミングノートの場合キーボードの交換が物理的にできないためしっかり吟味する必要がある。

バッテリー駆動時間

バッテーリー駆動時間もしっかり考えておきたい。電源がない環境でゲームをしたり、作業をしたりしたいという方はバッテリー駆動時間が長い方が良いだろう。ただし一般モデルよりもどうしても短いのが現状だ。一般的にバッテリーの駆動時間は、高性能になればなるほど短くなる。

Core i7-10875H搭載モデルやRTX 3070以上の高性能なグラフィックボードを搭載したモデルとなると3~5時間程度しか持たないこともあるのでそこは理解しておく必要がある。消費電力が大きくなるのは不思議ではない。性能とバッテリーのバランスで決めることを推奨する。

ゲーミングノートPCは大きく進化した!

当サイトを立ち上げたばかりの2014年は性能的にゲーミングノートPC<<<<<デスクトップPCで、到底おすすめできるものではなかった。もはやゲーミングと呼ぶのすら厳しいと感じていた。ところが一昔前に比べるとゲーム用途としてノートPCは確かな地位を確立していると感じている。”ゲーミング”ノートPCとしても疑問は感じない。実際各BTOメーカーも販売台数を大きく伸ばしていると聞いた。

それはいわゆるPascal世代であるGTX 10シリーズの登場が大きい。これまでGTX 950Mというようにモバイルを表す「M」を付けることで分別されていた。しかしながら、GTX 10シリーズから末尾のM(モバイル)がなくなった。これはデスクトップと性能的に差別化する必要がなくなったことを意味している。大手BTOショップでもゲーミングノートPCのラインナップを見ると力を入れていることがわかる。

元々当サイトではほとんどゲーミングノートPCを紹介していなかった。それはレビューの数を見れば歴然だろう。また、「当サイトを作った思い | 運営ポリシーと管理人プロフィール」でもそのことに触れている。ただ、デスクトップと変わらない今ゲーミングノートPCを選ぶ理由はある。そのため今後は当サイトでもゲーミングノートPCの取り扱いを増やすつもりだ。一気に増やすことはできないので、徐々にという形にはなると思うが、真の意味でゲーミングPCの総合サイトにしたいと考えている。

そうは言ってもデスクトップパソコンに比べるとデメリットがあるのは今も変わらない。まずはゲーミングノートPCはどんな方におすすめなのか、またデスクトップパソコンとの違いは何なのかを詳しく見ていく。

参考:デスク向けとノート向けRTX 2080の性能差はどれぐらい?

rtx2080hikaku
画像引用元:http://www.4gamer.net/

デスクトップ向けとノート向けのグラフィックボードの性能差について、大手メディアの「4gamer」で詳しく検証されていた。青色と緑色がノートで赤色がデスクトップPCだ。詳細は元記事を参考にして欲しい。流石にハイクラス以上のグラフィックボードでは性能に差が出てしまっている。CPU性能を加味すると更にその差は開いてしまうだろう。

しかしながら、デスクトップ向けのRTX 2060には届いているためゲームプレイには差し支えなのない性能と言える。GTX 10シリーズまではノートのハイエンドがデスクのミドルクラスだった。それが今ではノートのハイエンドがデスクのミドルエンドにまで迫っている。次の世代でハイクラスにまで迫ればノートとの性能差は無いに等しいと言えるだろう。

ゲーミングノートPCはこんな方におすすめ!!

外でもゲームを思う存分に楽しみたい!

ゲーマーがノートPCを選ぶとき一番に考えるのはこの「どこでもゲームをすることができるということ」だと思う。ゲーミングノートPCを選ぶ方のほとんどが当てはまる。出張先でも帰省先でもどこでも好きなタイトルをプレイすることができるのは大きな魅力だ。

自分の慣れたパソコンで場所を選ばずにゲームをできるのはヘビーユーザー必見だろう。すでにデスクトップパソコンを持っている方で外出先でも練習したいという時のサブPCにも最適だと言える。

また、ゲーミングノートPCのメリットは外出時だけに限られない。ベッドの上やリビングなど室内で持ち運びをしたいユーザーにも適している。ゲーミングノートの進化は性能だけでなく、本体の薄さや軽量化にも当てはまる。

ゲーミングノート最大の弱点とも言われていたバッテリー持ちも大きく改善。カタログスペックで2時間だった連続稼働時間が10時間近くまで引き伸ばされている。電源の近くでないと外出先でゲームはできないというデメリットも解消された。性能も上がり、デメリットも改善されたゲーミングノートは以前にも増して人気を高めている。

RTX 20シリーズがノートタイプにも展開されたことで、フルHD+最高設定+高リフレッシュレートをゲーミングノートで実現できるようになった。性能が逆転することはなくても、主流のゲーミングPCがノートタイプに移り変わる日は近いかもしれない。

部屋に大きいパソコンを置きたくない!

ゲーミングノートPCは省スペースだ。グラフィックボード非搭載の一般のノートに比べると大きいが、それでもデスクトップパソコンと比べると明らかに違う。一人暮らしをしているなど自宅や部屋がせまくてそんなに場所をとる家電製品を持つことができない場合でも安心だ。

大きめの雑誌程度のスペースがあればPCを触ることが可能となるのは嬉しいポイントだ。インテリアにこだわっている方にも魅力的な選択肢だと言える。机で本を読んだり、他の作業をしたりするときにノートパソコンなら押入れにしまっておくことも可能だ。机の有効活用ができるのも魅力だと言える。

キューブ型や手のひらサイズのミニPCなど、デスクトップPCにも小型モデルが登場している。省スペース性が魅力のデスクトップPCは性能が控えめになっていることがほとんどである。小型ゲーミングPCを選択するくらいならゲーミングノートを選択する方が良い。

モニターとキーボードと本体が一体となるノートタイプはどんなデスクトップPCよりも省スペース性が高い。持ち運びも出来て性能も高いとなれば小型PCを選択するメリットは無いだろう。

部屋のインテリアを崩さず、むしろインテリアにもなるノートパソコンは環境を選ばずに使用できる究極の省スペースPCと言える。机はもちろん、ベッドやキッチンなどでも使用できるノートタイプのゲーミングPCは今後更に進化していくだろう。

デスクトップPCとの比較から見るノートのデメリット

 ノートデスクトップ
イメージgallerianote
特徴(+)持ち運びができる
(+)インテリアを損なわない
(-)コスパが少し悪い
(-)排熱性能がやや低い
(-)拡張性が低い
(-)カスタマイズ性が低い
(-)破損リスクがある
(+)コスパが良い
(+)排熱性能が高い
(+)拡張性が高い
(-)設置場所が限られる
(-)インテリアを損なう
ノートとデスクトップの違いを比較してみた。上記を見るとわかるとおり基本的にはデスクトップパソコンの方が優勢だ。ノートパソコンはメリットとデメリットが性能に直結しなくなったことで、劣勢から持ち直した。最新のゲームをプレイするにしても、性能面の優劣はほとんどない。

環境次第ではゲーミングノートの方が有利に働くこともあるだろう。性能を何よりも重視するならデスクトップを選ぶ方が良い。ノートタイプは性能以外のところにメリットがあることから人を選ぶ。ノートのメリットについてはこれまで述べたとおりで、ここからはデメリットを中心に見ていこう。

(-)コスパが少し悪い

 GALLERIAG-Tune
イメージGALLERIA XL7C-R36nextgear-micro
製品名XL7C-R36TD-S
価格159,980円(税込)164,780円(税込)
CPUCore i7-10875HCore i7-10700
グラボRTX 3060 Mobile
(80W-115W)
RTX 3060
(170W)
メモリDDR4-2666 16GBDDR4-2666 16GB
SSD512GB NVMe512GB NVMe
HDD非搭載非搭載
公式公式公式

ドスパラの人気ゲーミングノート「GALLERIA XL7C-R36」と同じ型番のグラフィックボードを搭載しているG-Tuneの「G-Tune TD-S」を比較していく。G-Tune TD-SのほうがCPU・GPU共に性能が高い。CPUの性能差は15%以上、GPUの性能差は30%以上と大きい。ノートパソコンになると消費電力の問題もあってデスクトップ向けモデルよりもパワーが落ちるのが普通だ。

メモリやストレージは共通だ。価格差は5,000円でGALLERIA XL7C-R36の方が安価だが性能差は30%以上と大きい。3%多く出せば30%以上の高いパフォーマンスが手に入るということだ。もちろんゲーミングノートPCにもメリットがある。

例えば、GALLERIA XL7C-R36は144hzのディスプレイが搭載されているのは注目に値する。それだけではなく、最新の光学式スイッチを採用したキーボードも一体化されていて標準搭載となる。打鍵感はメカニカルに近く悪くない。

パーツだけでコストパフォーマンスを語ればデスクトップモデルには遠く及ばない。PC全体で見ると決してコストパフォーマンスで劣っているわけではない。デスクトップで144hzを実現させるためには3万円ほどのモニターを購入しなくてはならない。

過去のゲーミングノートならここまで高く評価することは無かった。特にモニター等に関しては現行のグラフィック性能だからこそ実用的な機能であって、過去の性能では宝の持ち腐れだった。圧倒的なコストパフォーマンス差だったものが、大きく迫っているのは評価したい。

(-)排熱性能が低い

SX-CL22LSVhttps://www.elecom.co.jp/

ノートタイプはデスクトップに比べれば排熱効率は低く、同じ量の排熱を行うには時間がかかってしまう。ファンレスの排熱を行うタイプがほとんどで、静音性のために排熱性能が犠牲になっているのは否めない。

確かに排熱性能は低い。しかし、ゲーミングノートの進化は排熱量を上げるのではなく、発熱量を下げる方向に進んでいる。グラフィック機能もファンを持たなくともしっかり冷却ができるように性能をセーブしている部分がある。これがデスクトップとの性能差を産んでいる。

その性能差も詰まってきているということは、発熱量のコントロールが上手く成されているからだろう。GTX 900番台の時代は熱によるパフォーマンスの低下が著しく、2時間以上のゲームプレイは厳しかった。今は2時間程度なら余裕を持って耐えられるので進化を感じられるだろう。

ただし、充電しながらのゲームプレイは発熱量が大きくなるので、それを考慮すればやはり排熱性能は少し劣るという評価だ。場合によっては上記の画像のようなノートPC向けのクーラーを活用するのも一つの手だろう。

(-)拡張性が低い

ノートタイプは拡張が乏しく、SSD1つとHDD1つしか搭載できないものがほとんどだ。M.2 SSDを搭載しても通常のSATA接続SSDは排他仕様により接続できなくなる。よって、ストレージは最大2つまでと考えておきたい。

デスクトップなら通常は4つか6つだ。そこにPCI-Eによるスロット拡張で12、24と増やすことが出来る。拡張性という部分では省スペースのノートタイプでは太刀打ちできない。また、CPUやグラフィックなどパーツ単位での入手が難しく、パーツ交換対応がしにくい。ノートタイプはメモリとストレージくらいしかカスタマイズ出来ないと考えておいた方が良い。

(-)パーツの自由度が低い

rtx2080supegpu
カスタマイズ性の低さは拡張性の低さに通じている。BTOパソコンは構成を変更することが醍醐味であり、理想のモデルを組み上げるためには必須とも言えるサービスだ。ノートタイプのカスタマイズはメモリ容量かストレージ容量くらいしか選択できる項目がない。

当然CPUやグラフィックも変更できないのでBTOの恩恵を受けられず、性質的にはメーカー品に近いものがある。その分だけゲーミングノートは標準構成がある程度しっかりしたモデルが多いので不満は感じにくい。パーツの自由度が低いだけに、デスクトップよりも明確なコンセプトにより方向性が定まっている。

価格を安くするなら徹底的に安く、機能性を充実させるなら満足度の高い組み合わせを採用している。デメリットをフォローする施策が適用されているのはノートタイプの強みでもあるだろう。

(-)落下など故障リスクがある

dosparanote画像引用元:https://www.dospara.co.jp/

ノートパソコンの場合その性質上不具合が発生すると何もできなくなってしまう可能性が高い。特にキーボードにお茶やジュースをこぼしてしまうと致命的だ。私も年に何回かはキーボードを濡らしてしまっているので他人事ではない。

修理となると本体を送る必要があるので、手元にパソコンがなくなってしまうからだ。デスクトップならある程度知識がつくと、交換や増設を行うことで買い替えでなく交換で済ますことが出来るのも大きなメリットだ。故障した場合も、故障した部品だけ交換するだけで対応可能なのも手軽。

金銭面に関してはノート向けの保険が充実しているので、ある程度のリスクヘッジが行われる。費用は掛かるが持ち運び頻度が高い方にとっては魅力的な選択肢だ。

ゲーミングノートPCに関するよくある質問まとめ

  • ゲーミングノートPCの選び方は?
  • ゲーミングノートは種類がそれほど多くないので選びやすいと言える。選び方としては、グラフィックボードを基準にするとよいだろう。最高設定にこだわらないならRTX 3050やRTX 3050 Tiでも十分だ。デスクトップに近い環境を作りたいならRTX 3060以上がよい。もちろんそれでもデスクトップとの性能差はある。

    CPUについてはほとんどCore i7-111800HあるいはCore i5-11400H固定なので特に迷う必要はなく問題とはならない。Core i5-11400Hについても省電力モデル(Uシリーズなど)よりも性能が高いので価格を抑えたいなら選んでもよい。AMDならRyzen 7 5800HやRyzen 5 5600Hが候補に入る。メモリは8GB or 16GB、ストレージはSSDだけでも十分だと思う。無駄に重くするよりも軽い状態を作るほうが好ましいからだ。あとは予算で決めるということになる。

    あとはメーカー及びブランドについて解説しておく。国内メーカーの場合はグラフィックボード搭載モデル=ほぼゲーミングノートPCとなる。一方、海外ブランドの場合グラフィックボードを搭載していても必ずしもゲーミングPCではないことがある。当然ゲームプレイが可能だ。

    廉価版(ビジネス)はゲーミングPCブランドのノートと比較して価格が安い。ゲーミングPCブランドの方がケースなどにコストが掛かっているためだ。例として一般向けのDell G5、ゲーミングPCブランドのエイリアンウェアが挙げられる。いずれもDellのモデルだが位置づけが異なるのだ。価格を抑えたいのであれば一般モデルを選択するとよいだろう。

  • ゲーミングノートPCを買ってはいけないと聞いたけど実際どうなの?
  • ゲーミングノートPCに対する管理人の考えをまとめている。少し前まではゲーミングノートPCを買ってはいけないというのが事実だった。その理由としてCPU及びグラフィックボード共に性能が低くデスクトップパソコンの性能に到底追いついていなかったからだ。

    GTX 90シリーズより前及び第七世代より前は厳しかった。元々はゲーミングノートに対して否定的な立場だったが、GTX10シリーズ及び第八世代CPUの発売によって考えを改めた。今はデメリットを理解した上であれば十分選択肢に入る。今後ゲーミングノートのレビュー記事も増やしていくつもりだ。

  • ゲーミングノートPCでPUBGやフォートナイトをプレイすることはできるの?
  • ゲーミングノートPCでもPUBGやフォートナイトをプレイすることは可能だ。ただし、できればGTX 16シリーズ以上を選択したい。GTX 1660 Ti×Core i5-10300H以上の構成なら余裕がある。GTX 1650だと設定を下げる必要はあるもののプレイ自体は可能だ。ランキング第一位の「GALLERIA XL7C-R36」やランキング第二位の「Dell G15 Ryzen Edition プラチナ」がおすすめだ!

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