15man20
15万円以上20万円以下でおすすめのゲーミングPCを紹介していく。ローエンドクラスからミドルクラスのモデルが揃っている価格帯だ。「当サイトのおすすめランキング」には2機種がランクイン中となる。昨今の価格高騰の影響もあり、この価格帯で購入できるモデルは激減中だ。時間が経てばさらにラインナップが少なくなっていくだろう。Ryzen 5 7500F/Core i5-14400F×GeForce RTX 5060が上限と考えるとよい。

15万円台となるとGeForce RTX 3050 6GBぐらいしか選択肢はない状況だ。構成面はメモリ16GB・SSD 500GBが一般的だ。それ以上の構成になると価格帯が一つ上がるイメージだ。ドスパラとパソコン工房が他のBTOメーカーを圧倒している。基本的にはこの二つのメーカーから販売されているモデルをチェックしておくとよい。この価格帯のモデルは、「15万円以上20万円以下のおすすめゲーミングPC紹介」でまとめているので参考にして欲しい。

価格帯別ゲーミングPCを比較
価格帯 人気 CPU GPU
40万円以上 9 9950X3D/7 9800X3D/7 7800X3D/9 285K/7 265F RTX5090/RTX5080/RTX5070Ti/RX9070XT
30万円-40万円 7 9800X3D/7 7800X3D/7 9700X/7 265F/i7-14700F RTX5070Ti/RX9070XT/RTX5070/RTX5060Ti 16GB・8GB
25万円-30万円 i7-14700F/7 7700/5 225F/i5-14400F/5 7500F RTX5070/RTX5060Ti 16GB・8GB/RX9060XT 16GB/RTX5060
20万円-25万円 5 225F/i5-14400F/5 7500F/7 5700X RTX5060Ti 16GB・8GB/RX9060XT 16GB/RTX5060/RTX3050 6GB
15万円-20万円 5 225F/i5-14400F/5 7500F/7 5700X/5 4500 RTX5060/RX9060/RX7600/RTX5050/RTX 3050 6GB
10万円-15万円 5 4500 RTX3050 6GB
5万円-10万円

15万円以上20万円以下のゲーミングPCの特徴【2026年】

価格高騰前は売れ筋モデルが揃っていた

2025年12月頃までは売れ筋モデルが揃う価格帯だった。「10万円以上15万円以下」と並んでもっともラインナップの多い価格帯ということもあり注目度も高かったのだ。今は数万円単位で価格が上がったこともあり、ラインナップは縮小傾向にある。これまで10万円以上15万円の価格帯だったモデルが繰り上がっている形だ。そうはいっても多くのユーザーが考える予算感でもあるのは事実だ。ただし、ゲーミングPCの価格が上がったからといってすぐに予算を増やすことはできないだろう。限られた選択肢の中から最適な一台を見つけていただければと思う。

RTX 5060 Ti 16GB/8GBなどミドルハイクラスのゲーミングPCが手に入る

CPUはCore i5-14400FやRyzen 5 7500F、GPUはGeForce RTX 5060やRadeon RX 7600などを選択できる。「10万円以上15万円以下の価格帯」と比べて選択肢が大きく増える。この価格帯ならある程度妥協せずに選べるようになってくる。将来性を考えるとGeForce RTX 5060搭載ゲーミングPC以上を選ぶべきだ。最近はメモリ価格の高騰もありそれなりの予算が必要となる。

GeForce RTX 5060以上のグラフィックボードを搭載していれば高設定でのゲームプレイも可能だ。現状ドスパラとパソコン工房で価格帯に差がある。おそらくパソコン工房で現在行われているセール・キャンペーンが終了となればドスパラの価格に揃えられるはずだ。少しでもお得に購入したいのであればぜひパソコン工房のモデルをチェックしておこう。




15万円以上20万円以下のおすすめゲーミングPC紹介

Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載 (ドスパラ)

Lightning-G AT5W価格:159,980円+送料3,300円
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:GeForce RTX 3050 6GB
メモリ:DDR4-3200 16GB(シングルチャネル)
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:550W 80PLUS BRONZE
マザボ:チップセットA520
コスパ:7.6

公式サイト詳細

Ryzen 5 4500×GeForce RTX 3050 6GB搭載のエントリークラスのモデルだ。89,980円から159,980円へと70,000円も高くなってしまった。今の最安値クラスのモデルがこのLightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載となる。ゲーム性能は控えめで設定調整が必須だ。予算を抑えたいなら候補に入れてもいいが、長く使うことを考えると避けた方がよいかもしれない。構成はメモリDDR4-3200 16GB・SSD 500GB NVMeと平均的だ。電源は550W BRONZEとなる。

LEVEL-M1AM-R75F-DEX(パソコン工房)

LEVEL-M17M-147F-RRX価格:174,700円+送料2,200円
CPU:Ryzen 5 7500F
GPU:Radeon RX 7600
メモリ:DDR5 16GB
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
マザボ:チップセットA620
コスパ:調査中

公式サイト

Ryzen 5 7500F×Radeon RX 7600搭載のローエンドクラスのゲーミングPCだ。フルHD環境ならある程度対応できる。GeForce RTX 3050 6GBと比べるとツーランク上のパフォーマンスを得られる。メモリDDR5 16GB・SSD 500GB NVMeと構成も平均的だ。電源ユニットは650W BRONZEを搭載している。マザーボードのチップセットは廉価グレードのA620だ。

LEVEL-M1AM-R75F-RKX(パソコン工房)

LEVEL-M17M-147F-RRX価格:189,800円+送料2,200円
CPU:Ryzen 5 7500F
GPU:GeForce RTX 5060
メモリ:DDR5 16GB
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
マザボ:チップセットA620
コスパ:調査中

公式サイト

CPUにはRyzen 5 7500Fを、GPUにはGeForce RTX 5060を搭載したミドルクラスのゲーミングPCだ。CPUとGPUのバランスもよくフルHD環境なら高設定でのゲームプレイにも対応できる。メモリDDR5 16GB・SSD 500GB NVMeとなる。シングルチャネルではなくデュアルチャネルを採用しているのもポイントだ。電源ユニットは650W BRONZEを搭載している。総合力が高くおすすめしやすい。納期が5週間と長いのが悩ましいところだ。

Lightning-G AV5W Ryzen5 4500/RTX5060搭載 (ドスパラ)

Lightning-G AT5W価格:189,979円+送料3,300円
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:GeForce RTX 5060
メモリ:DDR4-3200 16GB(シングルチャネル)
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
マザボ:チップセットB550
コスパ:調査中

公式サイト

ドスパラの廉価ブランドであるTHIRDWAVE-Gシリーズのミドルクラスモデルだ。CPUに安価なRyzen 5 4500を搭載したことで価格を抑えている。正直GeForce RTX 5060とのバランスがよいわけではないが、価格を抑えるという意味では悪くない。メモリDDR4-3200 16GBとシングルチャネルを採用している。デュアルチャネルと比べるとパフォーマンス面で不利になることがある。ストレージはSSD 500GB NVMe搭載だ。電源は650W BRONZEとなる。

LEVEL-M17M-144F-RK4X(パソコン工房)

LEVEL-M17M-147F-RRX価格:199,800円+送料2,200円
CPU:Core i5-14400F
GPU:GeForce RTX 5060
メモリ:DDR5 16GB
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
マザボ:チップセットB760
コスパ:調査中

公式サイト

Core i5-14400F×GeForce RTX 5060搭載で199,800円は破格だ。この価格は長続きしないのではないかと予想している。ドスパラを含む他社メーカーのモデルと比べて安すぎるからだ。ゲーム性能が高くフルHD環境でのゲームプレイに適している。この価格帯ではトップクラスのモデルと考えて間違いない。構成もメモリDDR5 16GB・SSD 500GBと妥協は見られない。電源も650W BRONZEと余裕がある。

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