当ページでは、ゲーム実況動画作成に最適なゲーミングPCを紹介している。ゲームのプレイ動画をPCで録画してYoutubeやニコニコ動画にアップロードしたいと考えているゲーマーの方向けだ。ここではPCゲームが対象でPS5やSwitchなどの家庭用コンソールは対象としていない。パソコンのスペック向上や動画投稿プラットフォームの台頭でゲームのプレイ動画を録画するハードルは年々下がっている。
動画投稿をしなくてもゲーム画面を録画して自身のプレイを記録しておいて後から見返したいと考えている方も参考になるのではないかと思う。振り返ってみた時の感動も一枚の写真より動画の方が思い出しやすい。「昔はこうだった。」と過去の自分を眺めることで自身の成長を感じられるのは、現実の世界でもゲームの世界でも同じなのではないだろうか。プレイヤースキル向上に繋がるためゲームのプレイ動画を録画しているプレイヤーは多いのだ。
当ページの目次
ゲーム実況動画作成に最適なゲーミングPC紹介
Magnate MV 第13世代Core搭載(ドスパラ)
価格:149,980円(税込)
CPU:Core i5-13400F
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 500GB NVMe
電源:650W 80PLUS BRONZE
コスパ:8.3
配信に適したコストパフォーマンスの高いゲーミングPCとなっている。ゲームを快適にプレイできる性能と、配信に掛かる負荷の処理に適した性能を併せ持つモデルだ。Core i5-13400Fは、Raptor Lake世代のCPUで10コア16スレッドと高いスペックを持つ。Core i5シリーズでもある程度ゲーム実況にも耐えうるのだ。フルHD環境でのゲームプレイにも適している。メモリ容量16GBと余裕があるのもポイントだ。ここからストレージ容量を増やすことで、動画編集における容量の問題を解決できる。
FRGXB660/WS309(FRONTIER)
CPU:Core i5-13400F
GPU:GeForce RTX 3060 Ti
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 512GB NVMe
電源:600W 80PLUS BRONZE
コスパ:9.6
ゲームの配信・動画投稿に適した性能を持つゲーミングPCだ。フロンティアの期間限定セール対象モデルでコスパが高い。RTX 3060 Tiは最新のゲームを快適にプレイできる性能を持つグラフィックボードだ。ミドルエンドクラスの性能で高解像度でのゲームプレイにも対応できる。また、CPUには優秀なゲーム性能とマルチコア性能を持つCore i5-13400Fを搭載している。10コア16スレッドと圧倒的なスペックを誇る。ゲームを中心とした配信や動画に適している。このGPUとCPUの組み合わせで様々なことへの対応力が高い。特にゲーム配信とゲーム実況に優れた適正がある。フロンティアはカスタマイズ費用が安価なのでメモリ32GBへのアップグレードを検討してもよいかもしれない。
GALLERIA XA7C-R38 第13世代Core搭載(ドスパラ)
CPU:Core i7-13700F
GPU:GeForce RTX 3080
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 1TB NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
コスパ:7.4
GALLERIA XA7C-R38 第13世代Core搭載はコストパフォーマンスも高く非常に実用的なゲーミングPCだ。グラフィックスにはNVIDAの高性能モデルであるRTX 3080を搭載していて高解像度にも対応できる。後継モデルであるRTX 4080が発売されて旧世代のモデルとなり価格が安くなった。Core i7-13700KFは動画編集やエンコードに強く、配信にも適したCPUとなっている。。CPU処理性能は圧倒的である。16コア24スレッドと現行でもトップクラスのスペックを持つ。Core i7-13700Fはパソコンを使用する多くのことに対応でき、ゲーマー・ストリーマー・クリエイターの区別がない。オールラウンド性こそ最大の強みだ。処理性能の高みを目指すなら選択したいモデルである。
LEVEL-R779-LC139-ULX(パソコン工房)
CPU:Core i9-13900(水冷)
GPU:GeForce RTX 4070 Ti
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:850W 80PLUS GOLD
コスパ:10.0
CPUには24コア32スレッドのCore i9-13900を搭載している。CPU負荷の高いエンコード処理などをメインに考えると理想的なモデルだと言える。RTX 4070 Tiのようなハイエンドクラスのモデルには倍率ロックフリーモデルのCore i9シリーズが選択されることが多いが、当該モデルでは無印のCore i9-13900が選択されている。Intel第13世代Core iシリーズになり性能が飛躍的に向上したことで無印モデルでもバランスが取れるようになったのだ。RTX 4070 Tiは非常に性能が高く高解像度でのゲームプレイもお手の物だ。性能や構成を考えると税込36万円台は破格だと言える。パソコン工房の最新のミドルタワーケースも秀逸だ。
GALLERIA ZA9C-R48 第13世代Core搭載(ドスパラ)
CPU:Core i9-13900KF(水冷)
GPU:GeForce RTX 4080
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:850W 80PLUS GOLD
コスパ:5.7
4K環境+レイトレーシングでのゲーム動画を撮影したいならこのモデルで決まりだ。Core i9-13900KF×RTX 4080搭載のハイエンドクラスのゲーミングPCとなっている。ガレリアブランドの中でも上位のZシリーズにおけるハイエンドモデルとなる。CPUには水冷クーラー搭載で熱対策もばっちりだ。Core i9-13900KFは、24コア32スレッドとスペックが高く基本的に性能不足に悩むことはないだろう。動画編集・動画のエンコードと苦手なことはない。グラフィックスにはRTX 4080を搭載している。4K+レイトレーシングでも余裕がある。メモリDDR5-4800 16GB、SSD 1TB Gen4 NVMeと構成もまずまずだ。電源ユニットは850W GOLDを採用している。
ゲーム実況動画作成に必要なPCスペックを検証
価格帯 | 分類 | 環境 | レイトレ | CPU | GPU | メモリ |
---|---|---|---|---|---|---|
10-15万円 | 配信入門 | フルHD標準 (60fps) | × | Core i5-13400 Ryzen 5 5600 | RTX 3060 RX 6500 XT | 16GB |
15-20万円 | 配信初級 | フルHD高設定 (100fps) | △ | Core i5-13400 Ryzen 5 5600 | RTX 3060 Ti RX 6650 XT | 16GB |
20-25万円 | 配信中級 | フルHD高設定 (144fps) | ○ | Core i7-13700 Ryzen 7 7700 | RTX 3070 RTX 3060 Ti | 16GB |
25-30万円 | 配信上級 | WQHD高設定 (144fps) | ◎ | Core i7-13700 Ryzen 7 7700X | RTX 3080 RTX 3070 Ti | 32GB |
30万円以上 | 配信超上級 | 4K高設定 (144fps) | ☆ | Core i9-13900K Ryzen 9 7950X | RTX 4080 RTX 4070 Ti | 32GB |
ちゃんとしたゲーム実況動画を作成するとなると、ゲームを快適にプレイできる性能+αが必要だと知っておこう。特にCPU性能が重要となる。Intel第13世代Core iシリーズや第5世代Ryzenシリーズが発売されてCPU選び自体はそれほど難しくない。2023年2月時点で販売されている10万円以上のゲーミングPCならだいたいカバーできる。旧世代のCPUを選択する際は注意が必要だ。
CPU
CPUはゲーム実況動画作成において重要な役割を果たすPCパーツの一つだ。CPU負荷の高いゲーム実況動画作成を考えているなら処理性能高いCPUを選ぶべきだと言える。ゲーム実況動画作成では、キャプチャーソフトを起動しながらゲームを快適にプレイできることが要求される。現行モデルならCore i5-13400F/Ryzen 5 7600X以上がよいだろう。高解像度でのゲームプレイを考えているならCore i7-13700/Ryzen 7 7700X以上が好ましい。
旧世代のCPUを選ぶ際は注意が必要だ。Intel第10世代Core iシリーズ以前のモデルではCore i7シリーズだから安心というわけではない。現行モデルで言えばCore i5シリーズにも及ばないことがあるからだ。そもそもゲームプレイ時のフレームレートが下がってしまうこともある。旧世代のCore i5シリーズについては絶望だ。古いCPUは性能面に不安があるので注意したい。
GPU
GPUはDirectX採用のゲームプレイに特化したパーツだ。3Dグラフィックスの処理を行うゲームプレイ及び実況動画作成においては、CPUと並んで重要だと言える。CPUとの組み合わせでGPUの性能は引き出される。そのため、ゲームを快適にプレイするためにはGPUだけでは足りない。ハイクラスのGPUを選ぶならハイクラスのCPUを組み合わせれば万全だ。
フルHD環境で高設定を目指すのであればGeForce RTX 3060 Ti/Radeon RX 6650 XTを最低ラインに据えておきたい。CPUはそれに合わせてCore i5-13400やRyzen 5 5600を選択しよう。予算を増やしてCore i7-13700/Ryzen 7 7700を選択できればなおよしだ。ゲームがカクつくと動画撮影時も当然カクつく。動画の画質とゲームの画質を両立するなら性能に余裕は持っておきたい。
メモリ
メモリは複数の処理を行う際にCPUの負荷を軽減したり、処理を補助したりするためのパーツだ。ゲーム以上にCPUの負荷の掛かる動画編集やエンコード処理を行うなら最低16GB以上を推奨する。より効率的にエンコード処理を行いたいなら32GB以上を目指すのも悪くない。ほとんどのゲーミングPCではメモリは16GBがデフォルトだ。必要に応じてカスタマイズで対応すればよい。
メモリの増設自体は手間がほとんどかからず初心者の方でも簡単に行えるのでカスタマイズで予算オーバーするなら別途購入して自分で増設する方が価格を抑えられる。メモリ不足は動画や配信だけでなく、快適なゲームプレイも難しくする。特に設定を高めにしてのゲームプレイはメモリ容量は重要だ。
ストレージ
次にストレージを見ていく。最近はSSD搭載が主流となり、HDDを搭載したゲーミングPCはほとんど見かけない。当サイトとしてはデュアルストレージを推奨したい。SSDはシステムを入れて、HDDはゲーム実況動画の保存に使うのだ。HDDは価格当たりの容量が大きく、コストを抑えられるというメリットがある。
ゲーム実況動画の作成においては、ある程度のストレージ容量が必要だ。例えば、編集元ファイルの保存やエンコード済みのファイルを保存しておく必要がある。動画投稿を行って、元ファイルをすぐに消してしまうと不備があった際に修正対応できなくなる。一時的にでも保存しておくことで、すぐに問題箇所を修正して再アップできる。
これを全てSSDでカバーするのは現実的ではない。保険的な意味でも、ゲームを保存するSSDと動画ファイルや編集ファイルの保存用のHDDは合った方がよい。容量的にはSSD 500GB、HDD 1TBが最低ラインだ。外付けのHDDでも対応できるのでデュアルストレージが必須というわけではない。
ゲーム実況動画作成の流れ
まずは、ゲーム実況動画を作成して動画投稿サイトにアップロードするまでの流れを見ていく。ゲーム実況動画を作ってそれをYoutubeなどにアップする前に動画編集作業(エンコード含む)が必要であることを押さえておこう。ゲーム実況向けのゲーミングPC=動画編集に適したPCとも言えるのだ。
ゲームを録画する
ゲームを録画することが始まる。ShadowPlayやbandicamなどのキャプチャーソフトを使えば誰でも簡単にゲーム画面の録画が行える。ゲームをプレイしていて重く感じるならパソコンのスペックが不足している可能性がある。ゲームをプレイできる性能+αが必要だ。
動画を編集する
動画ファイルができたら次に動画編集作業を行う。多くのユーザーに興味を持ってもらえるように動画の中で不要な部分をカットするイメージだ。字幕を入れるのもユーザー目線で言えば有効だと言える。編集が完了したらエンコード処理を行おう。動画ファイルを動画投稿サイトに合う形に変換させる作業だ。
作成した動画の容量が大きいほど画質がよいというわけではないのは知っておこう。画質はエンコードする際にどれほど圧縮するかで大きく変わる。10GBの動画を500MBにするのと、1GBの動画を500MBにするのとでは画質の劣化に違いがでるのはわかりやすいと思う。この場合は後者の方が劣化しにくい。動画の容量が小さい方がエンコード時に劣化せず動画サイトに投稿できるということだ。
動画を投稿する
エンコードが完了したらいつでも動画を投稿できる状態となる。投稿前にもう一度動画を実際に見て字幕のミスなどがないか確認しておくとよい。アップロードをした後もユーザーの立場になって動画を確認してみよう。日を改めるのも有効だ。なお、動画を投稿する段階ではパソコンのスペックは要求されない。それよりもネット環境が重要だ。高速回線ならより速くアップロードを完了させることができる。
おすすめの動画撮影ソフト【2023年版】
DirectX/OpeGLに対応した動画ソフトで有名なところでは「ShadowPlay」・「bandicam」・「アマレココ」・「Dxtory」・「ロイロゲームレコーダー」などが挙げられる。おすすめはShadowPlayだ。NVIDIA製のグラフィックボードを使用しているユーザーが無料で使用できる高性能ソフトウェアとなる。
ShadowPlay
ShadowPlay(シャドウプレイ)は、NVIDIA製のグラフィックボード(GTX600番台以上)を搭載しているユーザーが使用できるソフトだ。GeForceExperienceの機能の一つで、最大20分遡って動画にすることができるのが最大の特徴だ。また、負荷をほとんど与えないので性能が控えめでも扱いやすい。
一方で、それら以外は平凡である。使い勝手もよいとは言いにくい。動画を投稿する前提での録画よりも、録画していない時に出たスーパープレイなどを動画にする場合に適している。慣れると動画から配信までこれ一つで完結する。様々なソフトを使い分けるのが面倒なら悪くない。当サイトで、Shadowplayの使い方について画像付きで解説してるので、使う予定の方はぜひ参考にして欲しい。
動画ソフトについては、NVIDIAのグラフィックボードを使用しているのであれば、無料かつ負荷をかけないということでShadowPlayを推奨したい。NVIDIA製のGPUを使っているならShadowPlayが一番おすすめだ。シンプルで非常に使いやすいからだ。ShadowPlayは動画の撮影よりも、遡っての録画に適している。
bandicam
bandicam(バンディカム)は、動画撮影の有名なツールだ。知っているユーザーも多いと思う。動画の撮りやすさではbandicamが頭一つ抜けている。無料で使用すると動画の中央上部に邪魔な広告が入る上に時間制限があるのでおすすめはできない。有料版であれば広告も制限もないので快適に使用することが可能だ。
使用に関しては動画ソフトの中で最も取り扱いが簡単で便利なのが魅力だと言える。独自のエンコードが行われ、動画自体の容量もかなり少ない。登場したときはその小さな容量が最大の特徴だった。今はストレージの価格も下がって小さな容量というのはかつてほどの強みとは言えない。複雑な機能を持たず、シンプルでありながら高画質、高圧縮の動画を求めるならbandicamはおすすめだ。
Dxtory
Dxtoryは、デスクトップなどを範囲指定しての撮影は出来ないが細かな設定が可能なアプリだ。動作が軽く、マイク入力とゲーム音などを別々にすることが出来るので編集がしやすい。10年ほど前は人気のキャプチャーソフトだった。その後、様々なキャプチャーソフトが登場したことで、大きなメリットは失った。
現在は、その動作の安定感と軽さから人気が再燃しつつある。豊富な機能と設定で画質を好みに調整できる。ただ、細かすぎて分かりにくい箇所が多く、あまり初心者向けというわけではない。シンプルさをから程遠く、細かな設定を求めていないなら避けた方がいい。また、無料版は大きく広告が表示されてしまうので、それも合わせておすすめ度は低い。
ロイロゲームレコーダー
ロイロゲームレコーダーは、無料で使用できて広告なども入らない優れたキャプチャーソフト。無料とは思えないほど画質もよく、負荷の軽いことから今最も使用者の多いキャプチャーソフトの一つだ。動画の投稿を前提とした録画ならロイロゲームレコーダーは無難な選択になる。
ただ、設定は少し大雑把である。高画質を追求したり、自分好みの設定を探すということには適していない。そのため、ロイロゲームレコーダーのみを使うユーザーは多くない。何かと併用するには便利でも、単独での使用は場面が限定されそうだ。とりあえず動画を撮影したい場合に適している。
キャプチャーソフトがどういったものなのかを体験するには十分過ぎる。まずはロイロゲームレコーダーから入り、そこで不足しているものを補えるソフトを購入するという流れが一般的と言える。もちろん、納得すればこれだけで完結しても問題はない。初心者から長く使える完成度の高いシンプルなキャプチャーソフトだ。
アマレココ
アマレココは、無料で使用すると広告が出る。(条件付きながら無料で広告非表示可能)使いやすさ、軽さなどのバランスに優れている。あくまでもデスクトップキャプチャーなので、フルスクリーンのゲーム撮影は適していない。ウィンドウモードのゲームやブラウザゲームのキャプチャーに適している。ただ、アマレココの機能は他のキャプチャーソフトで代用できる。有料版を購入するほどのメリットはない。最終更新3年以上前というのはマイナス要素だ。かつてはこういったソフトが使用されていた程度に見ておきたい。
その他ゲーム実況&配信に関するよくある質問
- プレイ動画がカクカクしてしまうのですが、対策はありますか?
- パソコンの性能が低いことが要因の可能性が高い。ゲーム実況動画の作成にあたっては、ゲームを快適にプレイできる性能だけでは不十分で、もう一歩先の性能が必要となるわけだ。新しいパソコンに買い替えるのが難しいなら、ゲーム側の設定あるいは解像度を落としたり、配信の設定を控え目にしておいたりして対策を行うとよい。
- ゲーム実況動画を作成する上で機材はなんですか?
- ゲ必要な機材としては、パソコン(ゲーミングPCなど)・ヘッドセット・高速インターネット回線だ。ソフト面では動画編集ソフトやエンコードソフトが必要となる。
- 動画投稿をすると画質が悪くなるのはなぜですか?
- おそらくそれは再エンコードされているからだ。動画投稿サイトそれぞれに、アップロードする動画のビットレートや容量に制限がある。その制限を超える動画は、制限内に収まる様に自動的に圧縮される。これにより、投稿した動画よりも品質が落ちてしまうのだ。再エンコードを回避するために、エンコード設定を見直す必要がある。事前に制限などを確認しておくとよい。
- ゲーム実況動画を作成する上で著作権はどうなりますか?
- 当然ゲーム実況でもゲームの著作権についても考える必要がある。タイトルによっては許可されていることもあるが、タイトルによっては動画投稿が禁止されている場合もある。詳細は各タイトルの運営会社に問い合わせて欲しい。
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