Lenovoのゲーミングpcブランドイメージ

PCメーカーであるLenovo(レノボ)の評判を紹介している。レノボは中国香港に本社を置く大手企業だ。IBM・NEC・富士通などの企業を続々と買収し世界でのパソコン販売台数はトップクラスとなっている。IBMの買収でThinkPadの販売を行っておりビジネスユースでの評判が高いと言える。
当ページではゲーミングPCブランドのLEGIONとLOQブランドを中心に取り扱っていく。国内においてゲーミングPCとしての知名度はまだまだ高くないが、ここ数年はメディア露出も増えて来ているように思う。今企業として力を入れているのはゲーミングPCカテゴリーなので注目したい。ラインナップも随時更新されていて新しいモデルを購入できる。おすすめモデルは、「Lenovo(レノボ)のおすすめゲーミングPC」で紹介している。なお、当ページに掲載している価格はすべて2026年8月11日時点の税込価格だ。

Lenovoの概要

LenovoのゲーミングブランドLegionのロゴ評価    :8.85
知名度   :8.7
コスパ   :7.0
カスタム  :CPU/GPUメモリ/SSD/電源
納期    :在庫品1週間/受注生産2~3週間
サポート  :09:00-18:00
保証(延長):1年間(4年間)

Lenovo公式サイトへ

Lenovoは中国香港に本社を置くPCメーカーだ。世界的に知名度が高い。NECや富士通などを買収したこともご存知の方も多いだろう。評価は8.85となる。全体的に価格が上がってきているのでコスパ指標は7.0と伸び悩む。特にデスクトップパソコンに関しては苦しい状況だ。カスタマイズの自由度はそれほど高くなく完成品の取り扱いが多い。
小型ゲーミングPCやポータブルゲーム機はLenovoの強みといえる。納期は在庫があるモデルなら1週間前後、カスタマイズを伴う受注生産モデルは2~3週間が目安だ。サポート時間は9:00-18:00だ。サポートについては国内大手BTOメーカーと比べると見劣りしてしまうが、土日祝日も対応しているのは高評価と言える。保証は1年間で最長4年間の延長保証に加入できる。

Lenovoが向いている人・向いていない人

向いている人
・ゲーミングノートPCをできるだけ安く買いたい(Lenovo最大の強み)
・セールやクーポンのタイミングを待って買い時を狙える
・完成品をそのまま使い、購入後の増設や換装を予定していない
・16型WQXGAなど画面の質にこだわりたい
向いていない人
・デスクトップのコストパフォーマンスを最優先したい
・購入後に自分でパーツを交換・増設していきたい
・電話サポートにすぐ繋がることを重視する
・国内メーカーの手厚いサポート体制を求める

Lenovo(レノボ)の評判・口コミ

良い評判

  • ゲーミングノートPCの価格対性能が高い。特に旧世代モデルは他社が追随できない価格になることがある
  • 16型WQXGA・240Hzといったディスプレイの質が価格に対して高い
  • セール時の値引き幅が大きく、タイミング次第で想定より安く買える
  • 筐体の質感やデザインが国内BTOメーカーにはないもので所有感がある

気になる評判

  • 電話サポートが繋がりにくいという声がある。チャットの方が早いという意見も多い
  • 納期が事前の案内より延びることがある
  • デスクトップは独自設計の部分があり、購入後の増設・換装の自由度が低い
  • ここ数年は全体的に価格が上がってきている

総じて「ゲーミングノートPCは強く推せる、デスクトップは価格次第」というのが実際の評価に近い。サポート面は国内BTOメーカーに一歩譲るため、自分で初期設定やトラブル対応ができる人ほど相性が良いブランドだと言える。

Legion・LOQのラインナップ

Lenovoのゲーミングpcは上位の「Legion」、廉価の「LOQ」、ポータブルの「Legion Go」の3系統に分かれる。ここでは2026年8月時点で購入できる現行モデルを紹介する。

Legionブランドのデスクトップ

Legion Tower 5 30IAS10 (Intel)

Lenovo Legion Tower 5 30IAS10の外観(ブラックのミドルタワーケース)
プレミアムブランドLegionのゲーミングデスクトップPCだ。初期構成ではCore Ultra 7 265KFが選択されている。Core Ultra 9 285・Core Ultra 7 265・Core Ultra 5 225Fへ変更可能だ。グラフィックボードはGeForce RTX 5070 Ti・GeForce RTX 5070・GeForce RTX 5060 Ti 8GB・GeForce RTX 5060が選択できる。
>>>Legion Tower 5 30IAS10の構成・価格を見る

Legion Tower 7 34IAS10 (Intel)


Legionデスクトップの最上位モデルだ。ハイエンドのCPUとグラフィックボードを組み合わせた構成で、4K解像度や高リフレッシュレートでのプレイを狙う人向けとなる。詳細は下記のモデル一覧から確認してほしい。
>>>Legion Tower 7 34IAS10の構成・価格を見る

LOQブランドのデスクトップ

LOQ Tower 26ADR10 (AMD)

Lenovo LOQ Tower 26ADR10の外観(コンパクトなブラック筐体)
モバイル向けのRyzen 7 8745HXを搭載したデスクトップPCだ。Lenovoではモバイル向けCPUを搭載したゲーミングデスクトップのラインナップが豊富だ。グラフィックボードはGeForce RTX 5060 Ti 16GB/8GB・GeForce RTX 5060が選択できる。価格は218,526円~となる。
>>>LOQ Tower 26ADR10の構成・価格を見る

LOQ Tower 17IAX10 (Intel)

Lenovo LOQ Tower 17IAX10の外観(シンプルなコンパクト筐体)
廉価ブランドLOQのデスクトップPCだ。CPUにはモバイル向けのCore Ultra 9 275HX or Core Ultra 7 255HXを搭載している。グラフィックボードはGeForce RTX 5060 Ti 8GB・GeForce RTX 5060・GeForce RTX 3050 6GBが選択できる。コンパクトなボディーでデスクの上にも設置しやすい。ケースデザインもシンプルでビジネス用途にもおすすめだ。価格は139,810円~とリーズナブルだ。
>>>LOQ Tower 17IAX10の構成・価格を見る

デスクトップの主要モデル一覧

モデル名 CPU グラフィックス 価格
Legion Tower 5 30IAS10 Core Ultra 9 285~Core Ultra 5 225F RTX 5070 Ti~RTX 5060 公式サイト参照
LOQ Tower 26ADR10 Ryzen 7 8745HX RTX 5060 Ti 16GB~RTX 5060 218,526円~
LOQ Tower 17IAX10 Core Ultra 9 275HX/Core Ultra 7 255HX RTX 5060 Ti 8GB~RTX 3050 6GB 139,810円~

Legionブランドのゲーミングノートpc

Legion Pro 7i Gen 10 (16型OLED Intel)

Legion Pro 7i Gen 10の外観(16型ゲーミングノートpc)
Legionブランドのハイエンドモデルとなる。16.0インチWQXGAディスプレイ(240Hz)搭載だ。GeForce RTX 5090 Mobileを選択することができる。CPUはCore Ultra 9 275HXで固定されている。
>>>Legion Pro 7i Gen 10の構成・価格を見る

Legion 7i Gen 10 - グレイシャーホワイト

Lenovo Legion 7i Gen 10の外観(グレイシャーホワイトの16型ノート)
Core Ultraシリーズ2を搭載したゲーミングノートPCだ。16インチWQXGAディスプレイ(240Hz)搭載だ。ホワイトのカラーが美しい。Core Ultra 9 275HX or Core Ultra 7 255HXを選択できる。グラフィックスはGeForce RTX 5070 or GeForce RTX 5060だ。価格は238,210円~となっている。
>>>Legion 7i Gen 10の構成・価格を見る

Legion 5a Gen 11(AMD)

Legion 5a Gen 11の外観(15.3型ゲーミングノートpc)
15.3インチWQXGAディスプレイを搭載した最新ゲーミングノートPCだ。CPUは、Ryzen AI 9 465・Ryzen AI 7 450を、グラフィックスはGeForce RTX 5060固定となる。Copilot+の要件を満たしAI環境への適性も高い。
>>>Legion 5a Gen 11の構成・価格を見る

LOQブランドのゲーミングノートpc

LOQ 15AHP10 (AMD)


Ryzen AI 7 250とGeForce RTX 5060 Mobileを搭載した15型のゲーミングノートPCだ。最新世代のGPUを搭載しながら価格を抑えており、LOQブランドの主力といえるモデルになっている。
>>>LOQ 15AHP10の構成・価格を見る

LOQ 15IRX9 (Intel)

Lenovo LOQ 15IRX9の外観(15.6型ゲーミングノートpc)
159,830円~購入できる安価なゲーミングノートPCだ。15.6インチFHD(144Hz)ディスプレイを搭載している。CPUはCore i7-13650HX or Core i5-13450HXを選択できる。グラフィックボードはGeForce RTX 4050 Mobile or GeForce RTX 3050 Mobileの二択だ。やや古いモデルなのでその分価格も抑えられている。2026年8月時点では在庫が少なくなっており、在庫状況は公式サイトで確認してほしい。
>>>LOQ 15IRX9の構成・価格を見る

ゲーミングノートpcの主要モデル一覧

モデル名 画面 CPU グラフィックス 価格
Legion Pro 7i Gen 10 16.0型WQXGA 240Hz Core Ultra 9 275HX RTX 5090 Mobileまで 公式サイト参照
Legion 7i Gen 10 16.0型WQXGA 240Hz Core Ultra 9 275HX/7 255HX RTX 5070/RTX 5060 238,210円~
Legion 5a Gen 11 15.3型WQXGA Ryzen AI 9 465/AI 7 450 RTX 5060 公式サイト参照
LOQ 15AHP10 15型 Ryzen AI 7 250 RTX 5060 Mobile 公式サイト参照
LOQ 15IRX9 15.6型FHD 144Hz Core i7-13650HX/i5-13450HX RTX 4050/RTX 3050 Mobile 159,830円~

ポータブルゲーミングPC

Legion Go Gen 2(8.8型)


8.8インチの有機ELディスプレイを搭載したポータブルゲーミングPCだ。2025年12月12日に国内発売されている。コントローラー着脱式の構造を引き継ぎつつ、ディスプレイとプロセッサが強化された。小型ゲーミングPCとポータブル機はLenovoが他社に対して明確な強みを持つ分野だ。据え置きのゲーミングpcと組み合わせて2台目として選ぶ人も多い。
>>>Legion Go Gen 2の構成・価格を見る

LegionとLOQの違い

Lenovoのゲーミングpcを検討するとき、最初に迷うのがLegionとLOQのどちらを選ぶかだ。Legionがプレミアムライン、LOQがエントリーからミドルレンジを担当している。どちらもデスクトップとゲーミングノートpcの両方を展開しているため、「Legion=ノート、LOQ=デスクトップ」といった区分ではない。違いが出るのはグラフィックス性能の上限・搭載CPUの種類・筐体の作りだ。

項目 Legion LOQ
位置づけ プレミアム エントリー~ミドル
展開カテゴリー デスクトップ・ノート・ポータブル デスクトップ・ノート
デスクトップの主なモデル Legion Tower 5 30IAS10、Legion Tower 7 34IAS10 LOQ Tower 17IAX10、LOQ Tower 26ADR10
デスクトップのCPU デスクトップ向けCore Ultra(265KFなど) モバイル向けCPU(Ryzen 7 8745HX、Core Ultra 9 275HXなど)
ノートの主なモデル Legion Pro 7i Gen 10、Legion 7i Gen 10、Legion 5a Gen 11 LOQ 15AHP10、LOQ 15IRX9
グラフィックスの上限 デスクトップはRTX 5070 Ti、ノートはRTX 5090 Mobileまで RTX 5060 Ti以下が中心
ノートのディスプレイ 16型WQXGA 240Hzなど高品質 15.6型FHD 144Hzが中心
デスクトップの筐体 ミドルタワー、LEDを搭載し魅せる設計 省スペース、シンプルでビジネス用途にも馴染む
向いている人 高リフレッシュレートで競技系タイトルも遊びたい まず1台目のゲーミングpcが欲しい

注意したいのは、価格帯でブランドを判断できないことだ。LOQ Tower 26ADR10は218,526円で、Legionのモデルと変わらない価格になる。一方で同じLOQのLOQ Tower 17IAX10は139,810円からだ。ブランド名ではなく、搭載しているグラフィックボードと価格の組み合わせで比較してほしい。
デスクトップで見ると、LOQはモバイル向けCPUを採用した省スペース機が中心で、Legionはデスクトップ向けCPUを積んだミドルタワーが中心になる。設置スペースを優先するならLOQ、拡張性と冷却に余裕を持たせたいならLegionという選び方になる。ノートの場合は画面サイズと解像度の差が最も分かりやすく、16型WQXGAの作業領域が必要ならLegion、15型FHDで足りるならLOQで十分だ。

Lenovo(レノボ)の特徴と長所まとめ

ゲーミングノートPCのコスパが高い

LEGIONはゲーミングノートPCに強みを持っている。パソコン一覧でもノートパソコンが先に来ていることからもそれがわかる。特に旧モデルは破格の価格設定となることもあるぐらいだ。ゲーミングノートPCは実用性に優れていて評価されている。狭額縁デザインを採用していて視認性が高いのが魅力だ。
また、DisplayHDR 400対応ディスプレイを搭載するなど機能面での強化が図られている。16型WQXGAディスプレイで広い画面領域と高い解像度での美しいグラフィックスが魅力的だ。クリエイターノートPCとしての役割も果たせるだろう。16インチモデルが今後の主流になってくるかもしれない。
薄さと軽さも実現しているためゲーミングノートPCの常識を覆してくれる。狭額縁デザインとなっているためゲームだけではなく、映画やYoutubeの視聴も快適だ。国内BTOメーカーのゲーミングノートPCと同等以上の高いパフォーマンスを持っているのはメリットだと言える。

デザイン性の高いゲーミングPCが揃っている

海外ブランドらしくデザインが独特だ。いい意味で国内のBTOパソコンにはないケースが特徴となっている。一言でいうとオリジナルのケースでありながら魅せることにもこだわっていると言える。今後このようなゲーミングPCが主流になってくるのかもしれない。
ケース内部が見えるようになっていてそこにLEDシステムを搭載している。部屋に置いておけばゲームのやる気が出てくるだろう。寝るときにはシャットダウンしておかないとまぶしくて気になるかもしれないものの普通のケースでは物足りないという方にぴったりだ。

セール・クーポンで価格が大きく動く

Lenovoは公式サイトの週替わりセールやクーポンで実売価格が大きく変わるメーカーだ。同じ構成でも購入するタイミングで数万円の差が出ることがある。国内BTOメーカーのように常時ほぼ一定の価格というわけではないため、急ぎでなければ価格の推移を見てから決めた方がよい。
狙い目は決算期や大型連休、年末年始などのセール期間だ。加えて旧世代モデルの在庫処分は特に値引き幅が大きい。1世代前のグラフィックボードでもフルHDでのプレイなら十分実用的なので、予算を抑えたい人は旧モデルを狙う価値がある。

ポータブルゲーミングPCに強い

Legion Goシリーズに代表されるポータブルゲーミングPCは、Lenovoが他社に先行して展開してきた分野だ。国内で入手しやすいポータブル機の選択肢としては有力で、据え置きのゲーミングpcとは別の使い道が生まれる。小型デスクトップのラインナップが豊富なことも含め、設置スペースを取りたくない人にとってLenovoは有力な候補になる。

日本国内での販路を広げてきた

LenovoのLegionブランドは、2018年12月から全国の家電量販店で購入できるようになり、そこから国内での露出を増やしてきた。当時レノボ・ジャパンの代表取締役社長を務めていたデビット・ベネット氏は、「日本のゲーミング市場は現状、世界と比べるとまだ小さい。だが、今後は他の国と同じ水準に近づくだろう」と述べていた(BCN+R, 2018)。同氏は2022年6月に退任し、現在の代表取締役社長は檜山太郎氏だ。
販路拡大の方針はその後も続いており、現在は公式オンラインストアに加えて家電量販店やAmazon・楽天市場の公式ストアでも購入できる。実店舗で実機に触れてからオンラインで構成を選んで買えるのは、店頭展開の少ないBTOメーカーにはない利点だ。ゲーミングpcは筐体サイズやキーボードの打鍵感など、実物を見ないと判断しづらい部分があるため、この点は購入前の不安を減らしてくれる。

Lenovo(レノボ)の弱み

価格が高騰気味

旧世代のモデルを除けば全体的に価格は高めだ。コストパフォーマンスで選ぶなら今の時期はLenovoを避ける方がよいかもしれない。時期によっては他社を圧倒するモデルが登場することもあるので、定期的にショップ情報を確認しておこう。特にデスクトップは国内BTOメーカーと同価格帯で比べると構成面で見劣りすることがある。デスクトップを検討しているなら、必ず同価格帯の他社モデルと構成を比較してから決めてほしい。

増設・換装の自由度が低い

Lenovoのデスクトップはケース・電源・マザーボードに独自設計の部分があり、購入後に自分でパーツを交換していく使い方には向いていない。メモリやストレージの増設は可能なモデルが多いものの、グラフィックボードや電源の交換を前提とするなら国内BTOメーカーの汎用パーツ構成のモデルを選んだ方が安心だ。購入時に必要な性能を確保しておく前提で構成を選びたい。

国内での知名度はこれから

LEGIONはまだまだ国内での知名度が低い。海外ブランドでもASUS・MSI・GIGABYTEなどのメーカーはある程度ゲーマーに認知されているが、LEGIONの地位はまだまだ高くなくこれからだという印象を受ける。それはLenovoが、これまで国内での販売に力を入れていなかったという側面もあるはずだ。
ただし状況は変わりつつある。ポータブルゲーミングPCやeスポーツ関連の露出が増え、家電量販店の店頭でLegionを目にする機会も増えた。色々なメーカーがゲーミングPC市場に参入してくると業界が活気づきよい影響を与えるだろう。

ラインナップはそこまで多くない

Lenovoが販売するゲーミングPC及びゲーミングノートPCのラインナップはそこまで多くない。古い世代のモデルも併売されているため購入時は確認しておこう。一部のモデルについてはカスタマイズができ自分の好みに合わせることができるが、基本的にはあなた自身がラインナップに合わせる必要がある。在庫状況などについてはチャットあるいは電話にて連絡を取る必要がある。購入のタイミングには注意が必要だ。

Lenovo(レノボ)のおすすめゲーミングPC

カスタマイズモデルはCPU・グラフィックボード・ストレージ・ケースファンなどのカスタマイズができる。国内BTOメーカーと比べてもカスタマイズの幅は広めだ。ここではラインナップの中から、価格と性能のバランスがとれた5モデルを選んでいる。

LOQ Tower 17IAX10

選定理由:13万円台から狙えるLenovoで最も手を出しやすいデスクトップ。省スペースでビジネス用途にも使える。

LOQ Tower 17IAX10 – ルナグレー コスパ 6.1
価格 189,800 送料無料
CPU Core Ultra 7 255HX
GPU RTX 3050 6GB
メモリ DDR5 16GB16GB×1枚
SSD 512GB Gen3 NVMe
電源 500W
マザボ HM870チップセット
長所
  • 小型ケース採用モデル
  • モバイル向けCPU採用で省電力性が高い
短所
  • ゲーム性能はエントリークラス
  • 価格が高くコスパはイマイチ
管理人の評価コメントを読む
管理人

Core Ultra 7 255HX×RTX 3050 6GB搭載のエントリーモデルだ。本体サイズが小さく高さも376mmしかない。一般的なミニタワーが450mm前後なので一回り小さく、デスクの上にも設置しやすい。CPUにモバイル向けのCore Ultra 7 255HXを搭載している。性能的にはCore Ultra 5 235が近い。RTX 3050 6GBとの組み合わせだとCPU寄りだ。メモリ16GB、SSD 512GBと構成は必要十分だ。電源は500W BRONZEを採用している。

LOQ Tower 26ADR10

選定理由:RTX 5060 Ti 16GBを選べるのが強み。VRAM容量に余裕があり長く使いやすい。

LOQ Tower 26ADR10 コスパ 6.0
価格 264,880 送料無料
CPU Ryzen 7 8745HX
GPU RTX 5060
メモリ DDR5 16GB16GB×1枚
SSD 512GB Gen4 NVMe
電源 500W
マザボ Z890 チップセット
長所
  • コンパクトなミニタワーケース採用
  • モバイル向けCPU搭載で省電力性が高い
短所
  • デスクトップ向けCPUと比べると性能は落ちる
  • RTX 5060搭載モデルとsちえは価格が高め
管理人の評価コメントを読む
管理人

LOQブランドのミニタワーモデル(製品番号:91DF003HJM)だ。CPUにはモバイル向けのRyzen 7 8745HXを搭載している。8コア16スレッドというスペックを持つ。グラフィックスにはGeForce RTX 5060を搭載している。フルHD環境でのゲームプレイに最適だ。メモリDDR5-5600 16GB・SSD 512GB Gen4 NVMeとゲーミングPCとしては平均的な構成を持つ。電源は500Wだ。マザーボードはAPUに統合されている。RTX 5060搭載モデルで264,880円はやや高めといえるかもしれない。ブランドやケースなどに魅力を感じる方向けだ。

Legion Tower 7 34IAS10

選定理由:Legionデスクトップの最上位。予算を確保できるなら妥協のない構成を組める。

Legion Tower 7 34IAS10 コスパ 6.5
価格 781,365 送料無料
CPU Core Ultra 9 285K(水冷)
GPU RTX 5080
メモリ DDR5 64GB
SSD 1TB Gen4 NVMe
電源 850W
マザボ Z890 チップセット
長所
  • メモリ64GBの大容量構成
  • 4K環境でも快適に動作するゲーム性能
短所
  • 相場よりかなり高価でコスパ6.5
  • SSD 1TBとやや控えめ
管理人の評価コメントを読む
管理人

781,365円と高価なゲーミングPCだ。CPUにはCore Ultra 9 285Kを、GPUにはGeForce RTX 5080を搭載している。相場からするとかなり高めだ。コスパ指標は6.5となっている。メモリはDDR5-5600 64GBと大容量だが、ストレージはSSD 1TB Gen4 NVMeとやや物足りないかもしれない。ややアンバランスさが気になってしまう。ゲーム性能は高く4K環境でも問題なくプレイできる。電源は850Wだ。

Lenovo LOQ 15AHP10 7 250×RTX 5060 Mobile

選定理由:Lenovoが最も得意とするゲーミングノートpc。最新世代GPUを搭載しながら価格を抑えている。

Lenovo LOQ 15AHP10 7 250×RTX 5060 Mobile コスパ 9.2
価格 209,800 送料無料
CPU Ryzen 7 250
GPU RTX 5060 Mobile
メモリ DDR5 16GB16GB×1枚
SSD 512GB Gen4 NVMe
電源 170W ACアダプター
液晶 15.6型 FHD(1920×1080)
Hz 144Hz
重量 約2.40kg
バッテリー 約6.8時間
長所
  • RTX 5060 Mobile搭載モデルで20万円台
  • Legion Ultimate Support付帯
短所
  • CPU性能はそこまで高くない
  • メモリがシングルチャネル構成
  • 本体重量がやや重い
管理人の評価コメントを読む
管理人

Lenovoの高コスパブランドLOQのゲーミングノートPCだ。Ryzen 7 250×GeForce RTX 5060 Mobile搭載の現行ミドルクラスとなっている。フルHD環境で快適にゲームを楽しめる。フォートナイトでは設定次第で100fps以上が実現できる。構成はメモリDDR5-5600 16GB、SSD 1TB Gen4 NVMeと平均以上だ。ストレージが1TBあるのはうれしい。電源は170W ACアダプター付属となる。コスパ評価は標準価格のものでキャンペーン時は評価アップだ。本体重量は約2.40kgと重めだ。価格を抑えるための苦肉の策だろう。24時間365日のLegion Ultimate Support付帯は強みだ。

Legion Go Gen 2(8.8型)

選定理由:8.8型有機ELを搭載したポータブル機。Lenovoならではの選択肢だ。

Legion Go Gen 2(8.8型) コスパ 6.8
価格 299,200 送料無料
CPU Ryzen Z2 Extreme
GPU Radeon Graphics
メモリ LPDDR5X 32GB
SSD 1TB Gen4 NVMe
電源 65W ACアダプター
液晶 8.8型 WUXGA(1920×1200)
Hz 144Hz
重量 約920g
バッテリー 約9.6時間
長所
  • GPU非搭載モデルとしては性能が高い
  • 静かで温度もしっかりコントロールされている
  • FPSモードが利用できる
短所
  • 30万円はかなり高い
  • ゲーム性能に過度な期待は禁物
管理人の評価コメントを読む
管理人

Lenovoが販売するポータブルゲーム機だ。2世代目になりより洗練された一台に仕上がっている。CPUはRyzen Z2 Extremeを搭載している。8コア16スレッドという高スペックだ。グラフィックスは内臓タイプのRadeon 890MでGTX 1650 Mobileを上回るゲーム性能を誇る。設定調整を行えば十分ゲームを楽しめる。モンハンワイルズにも対応できるポテンシャルを持つ。

FPSモード搭載で右スティックをマウスのように立てて使用できる。使いこなせればよさそうだ。一方で、価格は30万円オーバーと高い。レビューを行ったときは19万円台だったので50%以上も値上げされている。競合モデルの価格がほとんど変わっていないのが悩ましい。よほどLegionブランドにこだわりがなければ選ぶ理由はない。

Lenovoのレビュー一覧(販売終了モデル)

Lenovo(レノボ)の問い合わせ先

購入前

  • 0120-610-455(平日9:00-19:00、土日9:00-18:00 ※祝日休業)
  • チャットサービス(平日9:00-19:00、土日9:00-21:00 ※祝日休業)

購入後

サポートページ

LenovoサポートサイトのヘッダーLenovoはサポートページ(公式HP)が充実していて利便性が高い。対象の製品を探して様々なサポートを受けることが可能だ。必要な情報がわかりやすくまとめられているのは高評価だ。

Lenovo(レノボ)の基本情報

支払い方法

  • 前払い銀行振込
  • クレジットカード
  • 分割払い

銀行振込については前払いとなる。決済完了後の商品発送だ。クレジットカードは、VISA・MasterCard・JCB・American Expressブランドに対応している。決済完了が早く発送スピードを重視するならクレジットカードがもっともよい。ポイントを貯められて一石二鳥だ。分割払いについては審査完了後商品発送となるためある程度余裕を持って申し込むとよいだろう。審査時間は10:00~20:00だ。法人の場合は別途後払い(JCB企業間決済サービス)を選択できる。

保証

基本保証として1年間の引き取り修理が付帯されている。パーツ手配と交換作業の提供サービスだ。電話によるテクニカルサポート(ハードウェア)を受けられる。より手厚い保証が必要ならLegion Ultimate Supportがおすすめだ。専用コールセンターを利用でき、ハードウェア・ソフトウェアのサポートやゲーミングに特化した設定・チューニングサービスを受けられる。

期間 引き取り修理 Legion Ultimate Support
1年間(標準) 標準付帯 +3,190円
2年間 +4,400円 10,890円
3年間 +6,077円 16,490円
4年間 +10,032円 25,520円

ゲーミングノートpcは持ち運びによる故障リスクがあるため、延長保証に加入しておく価値は高い。デスクトップで自宅から動かさない使い方なら標準の1年間でも大きな問題はないだろう。

Lenovo(レノボ)の会社情報

ショップ名 Lenovo(レノボ)
企業名 レノボ・ジャパン株式会社
納期 在庫モデルは約1週間
カスタマイズモデルは決済から2~3週間
支払い方法 前払い銀行振込
クレジットカード
分割払い(JACCSクレジット)
返品可否 基本不可

Lenovoのゲーミングpcに関するよくある質問

LegionとLOQの違いは何ですか?

Legionが上位ブランド、LOQが廉価ブランドだ。グラフィックス性能・ディスプレイの質・筐体の作り込みに差がある。予算15万円前後ならLOQ、20万円を超えるならLegionが目安となる。詳しくは「LegionとLOQの違い」で比較している。

納期はどれくらいかかりますか?

在庫があるモデルは1週間前後、カスタマイズを伴う受注生産モデルは決済から2~3週間が目安だ。時期や構成によって前後するため、急ぎの場合は購入前にチャットで確認しておくと確実だ。

返品はできますか?

基本的に返品は不可となっている。構成を選ぶ段階で必要な性能を満たしているか確認しておきたい。

延長保証には入るべきですか?

ゲーミングノートpcなら加入をおすすめする。持ち運びによる破損リスクがあるためだ。デスクトップを自宅から動かさずに使うなら標準の1年間でも運用できる。

セールはいつ行われますか?

Lenovoは週替わりのセールやクーポンを実施しており、価格が頻繁に動く。決算期・大型連休・年末年始は特に値引き幅が大きくなりやすい。急ぎでなければ価格の推移を見てから購入するとよい。

購入後にパーツを増設できますか?

メモリやストレージの増設に対応するモデルは多いが、ケース・電源・マザーボードに独自設計の部分があるため、グラフィックボードや電源の交換までは想定されていない。将来的な換装を前提にするなら国内BTOメーカーの方が向いている。

参照外部サイト

更新履歴

  • 2026/08/11 Legion Go Gen 2・Legion Tower 7 34IAS10・LOQ 15AHP10を追加。LegionとLOQの比較表、モデル一覧表、よくある質問を新設。価格の基準日を明記

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