パーティション分割とは?内部的にストレージを分けること | 誰でも簡単に管理ツールから実施可能!

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当記事では、主にストレージのパーティション分割について解説している。BTOショップでパソコンを購入する時パーティション分割をするかどうかの選択肢がある。

このパーティション分割とはいったいなんだろうか、またパーティション分割にはどんなメリット・デメリットがあるのかを見ておこう。

パーティション分割とは

パーティションとは、パソコンに搭載されているHDDまたはSSDを内部的に2つに切り分けることをいう。通常パソコンには1つだけのHDD(またはSSD)だとCドライブしかない。しかし、パーティションを行うことで仮想的にDドライブを追加することができる。

追加と言っても、仮想的なので容量が増えるというようなことはない。内部的に分かれているだけだと理解しておこう。具体的にいうと1TBの容量を持つHDDを、700GBと300GBというように指定した容量ごとに分けることができる。作業自体は管理ルーツから誰でも簡単に行うことが可能だ。

パーティション分割のメリット&デメリット

メリット

一番に挙げられるメリットとしては、パソコンが不具合になった時に対応が楽になるということだ。たとえば、OSを再インストールすることになったとしてもCとDに分けていればDドライブのデータは削除されないので、そのままデータを使うことができる。これがパーティション最大のメリットだ。

もし分かれていない場合は全てバックを取る必要がありかなりの手間と時間が必要になる。このためCはOSシステムを保存する場所で、Dはゲームやその他全てのものを保存する場所として分けておく必要がある。CにOSの容量と少し余裕を持たせたぐらいが良い。また、システムと保存領域を分けることでHDDの動作が安定し、処理速度の向上も見込めるのだ。

デメリット

パーテーションをすること自体に大きなデメリットはない。一つ挙げるとすればお店に依頼した時の価格面になる。ドスパラなどではオプションで料金を取っているが、明らかに高すぎる値段に設定されている。自分でも簡単にできるものなので、ショップには頼らずあなた自身で実行されることをお勧めする。

またHDDが非常に安くなっているので、パーティションする代わりにHDDを1台追加するという選択肢もある。HDDを2台搭載しておけば、パーティションせずとも同じことな上に、熱などの物理的な破損からも助かる可能性が高くなるというメリットが生まれる。

ダブルストレージが一般的なゲーミングPCではもう不要!?


最近のBTOパソコンではSSDとHDDのダブルストレージが普通になっている。SSDの価格が下がっていることSSDのメリットが知られたことで多くのゲーマーが選んでいる結果だ。ストレージが二つあれば実質パーティションをしていることと変わらない。

しかも、ストレージが二つ以上ある場合は仮想的ではなく、本当に容量も増えているのでパーティションの必要性は薄れる。特にこれからゲーミングPCの購入を考えている方にとってはパーティション自体不要かもしれない。今後はBTOメーカーのカスタマイズでパーティションという項目がなくなる日が来るだろう。

当記事のまとめ

パーティション分割とは、仮想的にSSD/HDDのストレージを分けることを言う。パーティションを行うことでOSのインストール場所と画像、動画、アプリケーションのインストール場所を分けることが容易になる。結果的にリスク管理が行いやすいというメリットがある。

パーティションを行うこと自体にはメリットしかない。しかし、デメリットを挙げるとすればショップに任せるとお金がかかるという点だ。仮にパーティションを行うなら、注文時に行うのでなく、自分で行ったほうがいいだろう。当サイトでは自分自身で行うことを推奨する。次にパーティションのやり方についてもまとめているので、合わせて読んで欲しい。

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