当記事では、GALLERIA RL7C-R45-5Nのスペック評価をまとめている。ドスパラの売れ筋ランキングNo.1のモデルということで注目しているユーザーも多いのではないかと思う。189,980円と20万円を切る価格は希少だ。マインクラフト同梱となっている点は強みとなる。なお、キャンペーン中は+777円でメモリ16GB⇒32GBへアップグレード可能なので忘れずにカスタマイズしておこう。
CPUには、Intel第13世代Core i7-13620Hを搭載している。Core i7-13700Hと比べるとワンランク落ちるが、ゲームプレイにおいて不足はない。グラフィックスは、Ada Lovelace世代のエントリークラスであるGeForce RTX 4050 Mobileだ。Ampere世代で人気のあったGeForce RTX 3060 Mobile相当の性能を持ち50番台でもある程度のゲーム適性がある。クリエイターノートPCとしても優秀だ。
*本記事では公開スペック・販売価格・同価格帯モデルとの比較をもとに、GALLERIA RL7C-R45-5Nの構成やコストパフォーマンスを評価している。
GALLERIA RL7C-R45-5Nのスペック

| ブランド名 | GALLERIA |
|---|---|
| 製品名 | GALLERIA RL7C-R45-5N |
| 液晶サイズ | 15.6インチFHD 165Hz |
| 価格 | 189,980円+送料3,300円 |
| CPU | Core i7-13620H |
| グラボ | GeForce RTX 4050 Mobile |
| メモリ | DDR5-4800 16GB |
| SSD | 500GB Gen4 NVMe対応 |
| HDD | 非搭載 |
| 重さ | 約2.30kg |
| バッテリー駆動時間 | 非公開 |
| 評価 | ・コスパ 10.0 ・ショップ評価 9.6 |
15.6インチFHDディスプレイを搭載したゲーミングノートPCだ。165Hz対応でFPSなどのゲームプレイにも適している。価格は189,980円で、送料3,300円を含めると193,280円だ。セールモデルではなく標準価格でこの価格はうれしい。CPUにはCore i7-13620Hを、GPUにはGeForce RTX 4050 Mobileを搭載している。
メモリはDDR5-4800 16GB・SSD 500GB Gen4 NVMeと構成は平均的だ。キャンペーン中はメモリのアップグレードが777円と安価に行える。本体重量は約2.30kgとなる。コスパ指標は10.0と高い。ショップ評価は9.6だ。ドスパラは24時間365日の電話サポートを提供するなど手厚いサポートが魅力だ。ガレリアブランドも知名度が高くゲーマーからの人気が高い。
GALLERIA RL7C-R45-5Nのカスタマイズを評価
| OS | 変更なし |
|---|---|
| メモリ | 32GB (32GBx1) (DDR5-4800 SO-DIMM) +777円 |
| SSD | 1TB SSD (NVMe Gen4) +25,000円 |
| パーティション分割 | 変更なし |
| ノートPC用冷却台 | 変更なし |
| セーフティサービス | 月額980円 |
| 延長保証 | 3年保証(通常1年+延長2年)+18,998円 |
今だとメモリ32GBへのアップグレードは必須だ。あとは、必要に応じてSSDのアップグレードと保証の加入を検討しよう。SSDは500GB→1TBで+25,000円と高いが、相場からすれば妥当性がある。複数のゲームをプレイしたいなら500GBではすぐに不足するはずだ。パーティション分割はご自身で対応すればよさそうだ。ノートPC用冷却台についてもいろいろなショップで見て探すのがよいように思う。持ち運ぶ機会が多い方は物理破損もカバーできるセーフティーサービスがおすすめだ。延長保証も検討する価値がある。
GALLERIA RL7C-R45-5Nのゲーミング性能
Core i7-13620H(CPU)
| 型番 | 総合性能 |
|---|---|
| Core i9-14900HX | 34,084 |
| Core i9-13950HX | 33,027 |
| Core i7-13700HX | 26,430 |
| Core i9-12900HK | 24,296 |
| Ryzen 9 7940HS | 23,630 |
| Core i9-13900H | 23,429 |
| Ryzen 7 255 | 22,336 |
| Ryzen 7 7840HS | 22,324 |
| Core i9-12900H | 22,003 |
| Core i7-13700H | 21,514 |
| Core i7-12700H | 20,397 |
| Core i5-14450HX | 20,350 |
| Ryzen 7 7735HS | 20,262 |
| Core i7-13620H | 19,917 |
| Ryzen 9 6900HX | 19,585 |
| Ryzen 7 7435HS | 18,984 |
| Ryzen 9 6900HS | 18,422 |
| Ryzen 7 6800H | 18,266 |
| Core i5-13500H | 17,987 |
| Core i5-12500H | 16,479 |
| Core i7-11800H | 16,131 |
GALLERIA RL7C-R45-5Nで採用されているCPUはIntel第13世代の高パフォーマンスモデルであるCore i7-13620Hだ。10コア16スレッドと高いスペックを持ち従来モデルの上位モデルに当たるCore i7-12700Hに匹敵するパフォーマンスを発揮する。Ryzen 9 6900HXと比べても5%程度性能が高くなった。
ハイエンドのCore i7-13700HXと比べると性能は劣るもののHシリーズとしてゲーム実況・動画編集・ゲーム開発といった作業にも対応しやすい。世代交代の関係かCore i7-13700H搭載モデルが減少傾向にあり、このCore i7-13620Hが主流になりつつある。性能的にはGeForce RTX 4050 Mobileとのバランスもよい。
GeForce RTX 4050 Mobile(GPU)
| 型番 | 総合性能 |
|---|---|
| RTX 3080 Mobile | 24,337 |
| RTX 4070 Mobile | 22,671 |
| RX 6800M | 20,848 |
| RTX 3060 Desktop | 20,322 |
| RTX 4060 Mobile | 18,709 |
| RTX 3070 Mobile | 18,646 |
| RTX 3060 Mobile | 17,197 |
| RTX 2070 Mobile | 17,075 |
| RTX 2060 Mobile | 15,883 |
| RTX 4050 Mobile | 15,290 |
| RTX 3050 Desktop | 14,734 |
| GTX 1660 Ti Mobile | 12,476 |
| RTX 3050 Ti Mobile | 11,843 |
| RTX 3050 Mobile | 11,185 |
| GTX 1650 Mobile | 8,544 |
当該モデルではグラフィックスにAda Lovelace世代のGeForce RTX 4050 Mobileが搭載されている。従来モデルのRTX 3050 Mobileと比べて35%以上も処理性能が向上している。RTX 3060 Mobileと比べて10%程度処理性能が劣るが、50番台のモデルとしては期待以上だろう。フルHD環境でのゲームプレイに最適だ。最新のタイトルでも設定を下げるなど調整をすれば高フレームレートを目指すこともできる。妥協が必要な場面もあるものの性能の底上げが行われて50番台でも頼もしい存在だ。
GALLERIA RL7C-R45-5Nの特徴&注意点
GALLERIAノートランキングNo.1に輝くエントリーモデル

2026年6月時点で通販スタッフおすすめ!ゲーミングノートPCランキングの第1位に輝くモデルだ。夏のボーナス先取りキャンペーン対象モデルでメモリ32GBへのアップグレードが777円になっているのが大きい。ゲーミングノートのラインナップでは唯一だ。GPUにAda Lovelace世代のエントリークラスであるGeForce RTX 4050 Mobileを搭載している。エントリークラスとは言ってもAmpere世代のGeForce RTX 3060 Mobileに近い性能を持ちまずまずのゲーム適性を持っている。
2位はGeForce RTX 3050 Mobile搭載の「GALLERIA RL7C-R35-5N」だ。GeForce RTX 4050 Mobileと比べると35%近くパフォーマンスが落ちるが、その分価格が抑えられていて選びやすい。もう少し予算を増やせるなら当ページで紹介しているGALLERIA RL7C-R45-5Nがおすすめだ。GeForce RTX 4050 Mobile搭載モデルなら最新のタイトルであっても設定を落とすことである程度対応することが可能だ。165Hz対応モニターを活かすこともできる。
Steamの統計を見てもGeForce RTX 4050 Mobileの世界シェアは1.54%(Steam, 2026)とモバイル向けモデルとしては、GeForce RTX 4060 Mobile・GeForce RTX 3060 Mobileに次いで3番目のシェアを誇る。CPUにCore i7-13620Hを搭載していて十分なゲーム性能を有する。Core i7-13700Hと比べると性能はワンランク落ちるが、GeForce RTX 4050 Mobileとの組み合わせでボトルネックの心配は不要だ。最近はCore i7-13700H搭載モデルが姿を消してCore i7-13620Hが代わりに台頭している。
下位モデルのCore i5-13500Hと比べるとコア・スレッドが多く動画編集などのクリエイター作業において有利になる。CPU負荷の高いゲームでもプラスだ。一方で、ゲームプレイだけを考えると宝の持ち腐れになってしまう可能性もある。これがCore i5-13500Hならもう少し価格を抑えられるはずだ。GeForce RTX 4050 Mobileの性能を考えるとCore i5-13500Hでも性能を引き出すのに十分だと言える。現状の市場を見る限りCore i5-13500H×GeForce RTX 4050 Mobileの組み合わせはリリースされないだろう。
上位モデルと比べてもコスパは高い
| ブランド名 | GALLERIA | GALLERIA |
|---|---|---|
| イメージ | ![]() |
![]() |
| 製品名 | GALLERIA RL7C-R45-5N | GALLERIA RL7C-R55-5N |
| 価格 | 190,757円 | 209,980円 |
| 液晶サイズ | 15.6インチ 165Hz | 15.6インチ 144Hz |
| 解像度 | フルHD (1920×1080) |
フルHD (1920×1080) |
| 重量 | 約2.30kg | 約2.30kg |
| CPU | Core i7-13620H (10コア16スレッド) |
Core i7-14650HX (16コア24スレッド) |
| GPU | RTX 4050 Mobile | RTX 5050 Mobile |
| メモリ | DDR5-4800 32GB | DDR5-4800 16GB |
| SSD | 500GB Gen4 NVMe | 500GB Gen4 NVMe |
| ACアダプター | 230W | 180W |
| Time Spy Score | 9,031 | 9,450 |
| 公式 | 公式 | 公式 |
| レビュー | 当ページ | レビュー |
必ず上位モデルである「GALLERIA RL7C-R55-5N」もチェックしておくべきだ。20,000円多く出せば、CPU・グラフィックボードともに大幅に強化される。16コア24スレッドとスペックも高い。TDPも高く設定されていてポテンシャルの高さがうかがえる。特にCPUはハイエンドのCore i7-14650HXが選択できる。CPU性能が高くなることで高リフレッシュレートを実現しやすい。
グラフィックボードも現行のGeForce RTX 5050 Mobileとなる。電源が180Wと抑えられていることもあり、Time Spyのスコアは5%弱だけアップしている。ここはBlackwell世代になりアーキテクチャが進化した恩恵だ。クリエイティブ作業を考えている方にもおすすめしやすい。コストパフォーマンス的には間違いなくGALLERIA RL7C-R55-5Nの方が高くなっている。
中古市場でも人気が高い(割安でコスパ良好)
当該モデルは、中古のタマが多いことも人気の証明だろう。安いモデルなら106,800円から購入できる。実に新品価格の44%OFF(83,180円引き)とお買い得だ。ただし、メモリは16GBとなっている。キャンペーン中なら新品の方がよいだろう。
106,800円~139,800円という中古相場を見るとショップへの売却価格は7,8万円になるのではないかと思う。個人売買なら10万円前後での売却も期待できるが、手数料と送料を考慮すればそこまで大きくは変わらない。理想は新品で購入して性能的に物足りなくなれば当該モデルを売却して買い替えるという方法だ。この方法ならお得にアップグレードしていける。
競合モデルとの比較
| ブランド名 | GALLERIA | マウスコンピューター |
|---|---|---|
| イメージ | ![]() |
![]() |
| 製品名 | GALLERIA RL7C-R45-5N | NEXTGEAR J6-A7G50WT-B |
| 価格 | 190,757円+送料3,300円 | 232,800円(送料無料) |
| 液晶サイズ | 15.6インチ 165Hz | 16.0インチ 165Hz |
| 解像度 | FHD (1920×1080) |
WUXGA (1920×1200) |
| 重量 | 約2.30kg | 約2.21kg |
| CPU | Core i7-13620H (10コア16スレッド) |
Ryzen 7 255 (8コア16スレッド) |
| GPU | RTX 4050 Mobile | RTX 5050 Mobile |
| ACアダプター | 230W | 210W |
| メモリ | DDR5-4800 32GB | DDR5-4800 16GB (32GBは+71,500円) |
| SSD | 500GB Gen4 NVMe | 500GB Gen4 NVMe |
| バッテリー駆動時間 | 非公開 | 約4.5時間 (動画再生) |
| 納期 | 翌日出荷 | 16営業日 |
| 基本保証 (延長保証) |
1年間 (最長5年間) |
3年間 (-) |
| 公式 | 公式 | 公式 |
比較対象としてマウスコンピューターの「NEXTGEAR J6-A7G50WT-B」をピックアップした。20万円以下のモデルがなく苦肉の選択といえる。価格差は42,043円と大きい。送料の差を考慮するとその差は38,743円だ。NEXTGEAR J6-A7G50WT-Bは、16.0インチ165Hzディスプレイ搭載だ。解像度もWUXGAとなっている。本体重量は約2.21kgと同等だ。ディスプレイが一回り大きいことを考えればより軽量化が施されているといえる。
ここは省電力性の高いCPUやグラフィックボードを搭載していることによる恩恵だ。CPUにはZen 4のRyzen 7 255を搭載している。8コア16スレッドというスペックを持ち、Core i7-13620Hよりも性能が高い。グラフィックボードは、現行のGeForce RTX 5050 Mobile搭載だ。ACアダプターは210Wと抑えられているが、アーキテクチャの進化もあり性能は高い。
メモリはキャンペーン中のGALLERIA RL7C-R45-5Nが優勢だ。777円で32GBへアップグレードできるのは破格だ。ストレージは共通となっている。メモリ16GBで満足できるならNEXTGEAR J6-A7G50WT-Bも魅力的な選択だ。GALLERIA RL7C-R45-5Nはリセールがよく選択肢としては悪くない。ガレリアブランドが好きなら選択して後悔はしないだろう。
GALLERIA RL7C-R45-5Nの本体レビュー
少し前まで販売されていた「GALLERIA-XL7C-R45」のケースレビューだ。I/Oポートなど共通点も多いが、細かい箇所で異なる可能性があることをご了承いただきたい。
梱包

オシャレなブルーの箱に梱包されて届く。

実は二重になっていて中にもう一つ同様の箱がある。キレイにとっておきたい方には嬉しい配慮だ。

丁寧な梱包で傷ひとつない状態で届いた。さすがの大手BTOメーカーのクオリティだと言える。

説明書及びACアダプタが同梱だ。今回は下取りを申し込んだため下取り依頼書が同梱されている。佐川急便に連絡をして集荷すれば下取りは完了だ。割引を受けられるので不要なパソコンがある方は活用するとよいだろう。
本体正面
ゲーミングノートPCには見えないすっきりとデザインが印象的だ。15.6インチの狭額縁デザインで視認性が高い。高リフレッシュレート対応モニターを搭載していて滑らかなゲームプレイも可能だ。本体自体も薄く持ち運びも問題ない。カフェで仕事をすることもできるだろう。
キーボード
キーボードは日本語配列キーボードを搭載している。右側の「,」・「.」・「/」・「\」「Shiftキー」のキーは他のキーよりも少し細い。スペースを考えるとこれが最善なのだろう。ビジネスやクリエイター用途でも使いたい方は注意しよう。
本体天板
天板にはシルバーでGALLERIAのロゴが入っている。派手すぎないデザインが秀逸だ。
本体右側
本体右側にはSDカードリーダー及びUSB 3.2 Gen1 Type-A×2が配置されている。
本体左側
本体左側にはセキュリティスロット、USB 2.0 Type-A×1、マイク入力・ヘッドフォン出力共用端子が配置されている。
本体背面
本体背面にはminiDP 1.4a×1、USB 3.2 Gen2 Type-C×1、HDMI 2.1×1、LANポート、電源入力端子が配置されている。USB 3.2 Gen2 Type-CはPower Deliveryおよびモニター出力には対応していない。
本体裏側

本体裏側は上部がメッシュ加工が施され吸気を行う仕組みだ。2基のファンが見えるだろう。排気はサイドと奥側から行う。ゲームをプレイするとCore i7-13620H×RTX 4050 Mobileの組み合わせでもそれなりに本体が熱くなるのでできる限り涼しい環境でゲームをした方がよい。指紋がかなり目立つのは気になるところだ。
ACケーブル

ゲーミングノートPCとしては標準的なサイズだ。

ビジネスモデルと比べると一回り大きいことがわかる。真ん中がDell製のInspiron 16 ノートパソコンだ。Core i7-1260P搭載モデルとなる。一番左はマウスコンピューターのCore i7-1065G7搭載モデルだ。省電力モデルということもあってかなりコンパクトになっている。
管理人による総評
GALLERIA RL7C-R45-5Nは、Core i7-13620H×GeForce RTX 4050 Mobile搭載のゲーミングノートPCだ。旧世代のCPUとグラフィックボードを搭載することで価格を抑えている。パーツ価格が高騰している今、189,980円で購入できるゲーミングノートPCは希少だ。GeForce RTX 4050 Mobileは前世代のミドルクラスであるGeForce RTX 3060 Mobileに近いゲーム性能を持ちフルHD環境でのゲームプレイならある程度対応可能だ。
ゲームプレイだけを考えるとCore i7はオーバースペックだ。下位モデルのCore i5-13500Hを選択して価格を抑えるという方法があったかもしれないが、価格が抑えられているのでデメリットとはいえない。メモリDDR5-4800 16GB、SSD 500GB Gen4 NVMeと構成は平均だと言える。キャンペーン中はメモリ32GBへアップグレードしておこう。相場よりもかなり安くカスタマイズできる。
| 価格 | CPU | グラボ |
|---|---|---|
| 189,980円 | i7-13620H | RTX4050 |
| メモリ | SSD | 液晶 |
| 16GB | 500GB | 15.6インチ |
参照外部サイト
- Steamハードウェア&ソフトウェア 調査: January 2026(Steam, 2026)









