パソコン工房が販売する「LEVEL-M1P5-R45-DEX」のレビューを行った。コストパフォーマンスは8.4と優秀な数値だ。Ryzen 5 7500FとGeForce RTX 5060 Ti 8GB搭載で、人気のミドルハイクラスとしては価格が抑えられているのが特徴だ。構成は控えめながら、それに見合った価格設定が素晴らしい。選びやすく扱いやすいゲーミングPCに仕上がっている。初心者から上級者まで幅広い層の方におすすめできる。
LEVEL-M2A6-R75F-SK4Xは、決算特別スーパー還元祭の対象モデルとなっている。10月1日までに購入した方には10,000円分のポイント還元がある。ポイントの付与は出荷月の翌月10日頃だ。ポイントの付与にラグがあるため、デバイスなど必要と感じるものをポイントで購入しようとしても、パソコンの方が早く手元に届く。ポイントでデバイスを揃えるには時間がかかる。10,000円分のポイントは確かにお得だが、無いよりはよいという程度だ。この機会に絶対手に入れなければならないというほどではない。購入時に多くポイントがもらえたらラッキーくらいに考えたい。
- 長所
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- コストパフォーマンスに優れている
- キャンペーン中は10,000pt還元あり
- 価格が抑えられていて選びやすい
- フルHDに最適な扱いやすい性能
- 流行りのピラーレースケースを採用
- 短所
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- 構成が少し乏しい
- カスタマイズできる箇所が少ない
- こんな方におすすめ
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- コストパフォーマンスを重視する方
- フルHDでのゲームプレイを想定している方
- 予算を150,000円前後で組んでいる方
LEVEL-M1P5-R45-DEXのスペック解説
メーカー | パソコン工房 |
---|---|
ゲーミングブランド | LEVELθ |
製品名 | LEVEL-M2A6-R75F-SK4X |
価格 | 149,800円(+送料2,200円) |
CPU | Ryzen 5 7500F(レビュー) |
CPUクーラー | 空冷 |
グラボ | GeForce RTX 5060 Ti 8GB(レビュー) |
メモリ | DDR5 16GB |
SSD | 500GB NVMe |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
マザーボード | チップセットA620 |
おすすめ度 | Aランク |
評価 | ・コスパ 8.4 ・ショップ評価 9.6 |
LEVEL-M2A6-R75F-SK4Xのカスタマイズ評価
パーツ | おすすめ度 | 詳細 |
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「プラチナITパスポート」会員加入 (店舗受け取り限定) |
月額750円~ | |
延長保証 | 3年保証 +14,979円 | |
OS | 変更なし | |
表計算・ワープロソフトウェア | 変更なし | |
アンチウィルス・セキュリティ対策ソフト | 変更なし | |
カラーバリエーション | 好みで選択 +0円 | |
CPU冷却グリス | 【熱伝導率: 16W/m・K】 ナノダイヤモンドグリス JP-DX1 塗布サービス +2,500円 |
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メインメモリ | 32GB(16GB×2) [DDR5 / デュアルチャンネル] +14,000円 | |
1stストレージ[OSインストール] | 1TB SSD / NVMe M.2 [PCIe 4.0×4] +5,500円 | |
ゲーミングデバイスキット | 【ホワイト】ゲーミングデバイスキット [キーボード・マウス・ヘッドセットの3点セット] 【キーボードのみ別送】 +10,500円 |
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外付けカードリーダー | 変更なし | |
ネットワーク機器 | 【無線LAN子機】Wi-Fi 5対応/Bluetooth® 4.2/USB接続 Wi-Fi子機 [TP-Link Archer T2UB nano] +1,900円 |
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オプション | 変更なし |
一般的なBTOパソコンで人気のカスタマイズについては黄色のマーカーで示している。LEVEL-M2A6-R75F-SK4Xはカスタマイズできる箇所が少ないのでスルーでもよいかもしれない。メインメモリは最大32GBまでだ。64GBなど上位の選択肢がないのは残念だ。ストレージもメインストレージのみの対応となる。CPUクーラーや電源ユニットの変更はできない。必要とする方にとってはカスタマイズの幅が狭いことは大きなマイナス要素になりそうだ。
LEVEL-M2A6-R75F-SK4Xの性能を考えるとメモリ容量は32GBがベストだ。ただし、32GBが必要となる環境には性能的に対応しにくい。メモリ容量はゲームへの対応力を向上させる目的ではない。ゲームをしながら別のアプリケーションを起動したり、動画を視聴したりすることを視野にいれての選択だ。ブラウザも複数タブを開くとメモリを消費しやすい。快適にゲームをプレイするための環境を整えるのが最大の目的だ。そのため、必須のカスタマイズではない。
重要なのはストレージだ。標準搭載の500GBでは不足しやすい。少し古めのゲームでも200GBを超えるものもある。OSなどのシステムで100GB使用すると空き容量は400GBだ。大容量のゲームを1つインストールするだけで余裕がなくなる。都度アンインストールとインストールを繰り返すことになる。その手間を省く意味でもストレージ容量は1TBにしたい。
必ず選択しなければならないカラーバリエーションは、好みのカラーを選択するとよい。LEDライティングに対応しておらず、選択したカラーを変更することはできない。カラーの選択に費用はかからない。妥協は必要なく、気に入ったカラーなら長く飽きずに使用できるはずだ。LEVEL-M2A6-R75F-SK4Xはデザインに影響を与えるカスタマイズがない。このカラーバリエーションがすべてだ。
明らかにデザインを意識したモデルで、カラーバリエーションを選択するくらいしかデザインを変更するカスタマイズがないのは残念だ。ケースファンの増設もなく、デザインは完全に固定されている。せめてCPUファンをLEDタイプに変更できればもう少し印象は違っていただろう。
LEVEL-M2A6-R75F-SK4Xをはじめ、LEVELθシリーズはBTOパソコンというよりも既製品に近いモデルだ。必要性の高い箇所は最低限のカスタマイズがある。これもコストカットの一環なのかもしれない。どちらかというと構成の乏しいモデルだ。カスタマイズで補うことができないのは厳しい。
構成の幅にもう少し自由度があった方がよいというのが率直な感想だ。LEVEL-M2A6-R75F-SK4Xはコストパフォーマンスの高いモデルであっても、構成にこだわりのある方にはおすすめしにくい。必要なパーツを増設すると保証対象外になる可能性があることを考えれば、不親切と感じてもおかしくない。そういった意味では構成にこだわりを持つことの少ない初心者寄りのモデルである。
LEVEL-M2A6-R75F-SK4Xの特徴
高コスパなピラーレスケース採用モデル
ピラーレスケースを採用していながら価格が抑えられているのは素晴らしい。前面及び左側面にクリアガラスパネルを採用した印象的なデザインでここ最近急激に人気が出始めたケースだ。他社BTOメーカーを含めてミニタワーケースと比べると価格は高めに設定されていることが多い。通常のケースでは満足できない方は必見だ。
Ryzen 5 7500F×GeForce RTX 5060 Ti 8GBの組み合わせで15万円を切る価格は素晴らしい。パソコン工房の場合無料会員登録をすれば送料もかからない点も押せるポイントだ。ミドルハイクラスのゲーミングPCはコストパフォーマンスが重要だ。扱いやすい性能と同時に選びやすい価格も重要になる。
その点で、LEVEL-M2A6-R75F-SK4Xは理想的なミドルハイクラスと言える。ここまで価格を抑えているなら、構成が少し乏しいこともマイナス要素にはならない。構成を平均的な水準に合わせると、149,800円では展開できなかったはずだ。構成が乏しくても、それに見合ったメリットがあるならそれも特徴である。LEVEL-M2A6-R75F-SK4Xは性能と価格に特化したわかりやすいモデルだ。
この価格を実現できるのは構成だけではない。CPUにRyzen 5 7500Fを採用していることも大きい。Ryzen 5 7500Fは性能の割にコストを抑えられる。ミドルクラス・ミドルハイクラスでは理想的なCPUだ。Ryzen 7 5700XやCore i5-1400Fと比べて使用感も変わらない。むしろ、性能を発揮しやすいゲームも多い。総合的に見て、LEVEL-M2A6-R75F-SK4Xのコンセプトにマッチしている。
ゲーミングPCで最もコストがかかるのはCPUとグラフィックボードだ。性能を求めると価格は高くなり、控えると安くなる。CPUとグラフィックボードのバランスがコストパフォーマンスに直結すると言っても過言ではない。GeForce RTX 5060 Ti 8GBの性能に対してボトルネックにならず、価格を抑えるという点では優秀なCPUだ。
CPUと構成のコストカットが149,800円という低価格を実現している。ゲーミングPCは150,000円前後が最も人気の価格帯だ。つまり、150,000円で予算を組む方が多いということである。その人気の価格帯に収まるLEVEL-M2A6-R75F-SK4Xはもっと注目されてもおかしくない。他製品も低価格化が進み、ミドルハイクラスで150,000円を下回る価格は唯一無二のものではない。他製品と比べて圧倒的なコストパフォーマンスはなくても、デザイン性も加味すれば十分トップクラスのモデルに太刀打ちできるはずだ。
グラフィックボードとCPUのバランスがよい
LEVEL-M2A6-R75F-SK4Xは、Ryzen 5 7500F×GeForce RTX 5060 Ti 8GB搭載のミドルハイクラスモデルだ。ゲーム性能が高くフルHD環境で快適にゲームを楽しめる。モンハンワイルズやパルワールドなど負荷の高いタイトルにも対応しやすい。もちろんフォートナイトやApex Legendsなど負荷の軽いタイトルも得意だ。
従来モデルのGeForce RTX 4060 Ti 8GBよりも10%以上処理性能が向上している。GeForce RTX 4070との差を詰めた形だ。競合のRadeon RX 7700 XTと同程度のパフォーマンスを発揮する。60番台のグラフィックボードというのはいつの時代でも人気が出るものだ。もっともSteamの統計(Steam, 2025)によると、シェアは0.74%とそれほど高くない。前世代のGeForce RTX 4060 Tiが3.03%でデスクトップ向けモデルでTOP 5入りしているので今後はもう少しシェアが伸びるのではないかと思う。
CPUにRyzen 5 7500Fを搭載しているのもポイントだ。意外とゲーム性能が高くCore i5-14400やRyzen 7 5700Xを上回る。特にRyzen 5 5700Xと比べると10%以上も性能が高い。GeForce RTX 5060 Ti 8GBとの組み合わせでも30%程度フレームレートが変わることもある。フォートナイトなどで高リフレッシュレートを目指すなら魅力的なモデルといえる。
同じパソコン工房製品との比較
ブランド名 | LEVELθ | LEVELθ |
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製品名 | LEVEL-M2A6-R75F-SK4X | LEVEL-M1A6-R75F-SK4X |
ケース | ミニタワー | ミニタワー |
価格 | 149,800円 | 144,800円 |
キャンペーン | 10,000pt | 10,000pt |
送料 | 2,200円(会員無料) | 2,200円(会員無料) |
CPU | Ryzen 5 7500F (6コア12スレッド) |
Ryzen 5 7500F (6コア12スレッド) |
CPUクーラー | 空冷 | 空冷 |
GPU | RTX 5060 Ti 8GB | RTX 5060 Ti 8GB |
メモリ | DDR5 16GB | DDR5 16GB |
SSD | 500GB NVMe | 500GB NVMe |
電源 | 650W BRONZE | 650W BRONZE |
マザボ | A620 | A620 |
納期 | 2~7日後 | 2~7日後 |
保証(延長) | 1年間(最長4年間) | 1年間(最長4年間) |
電話サポート | 24時間365日 | 24時間365日 |
公式 | 公式 | 公式 |
同じパソコン工房のLEVEL-M1A6-R75F-SK4Xと比較していく。価格差は5,000円でLEVEL-M1A6-R75F-SK4Xの方が安い。これら2製品の違いは採用しているケースだけだ。基本的な構成は全く同じモデルである。LEVEL-M2A6-R75F-SK4Xはピラーレスケース採用で価格が高い。デザイン性には優れているが、コストパフォーマンスはLEVEL-M1A6-R75F-SK4Xの方が上だ。
また、LEVEL-M1A6-R75F-SK4XではCPUファンのカスタマイズ(240mmラジエーター搭載水冷クーラー)ができる。もっとも、Ryzen 5 7500Fの発熱量であれば水冷式ファンを選択するメリットはない。コストパフォーマンスが少し高いLEVEL-M1A6-R75F-SK4X、デザイン性のLEVEL-M2A6-R75F-SK4Xだ。本来であれば5,000円安いLEVEL-M1A6-R75F-SK4Xをおすすめしていただろう。
価格は購入時だけの要素で、デザインは購入から買い替えまでの長い期間影響を与える要素だ。LEVEL-M2A6-R75F-SK4Xのコストパフォーマンスも優れているため、あえてデザイン性の高いLEVEL-M2A6-R75F-SK4Xを選ぶのもよさそうだ。
似ているゲーミングPCとの比較
ブランド名 | LEVELθ | THIRDWAVE-G |
---|---|---|
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製品名 | LEVEL-M2A6-R75F-SK4X | Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 7500F/RTX5060Ti 8GB搭載 |
ケース | ミニタワー | ミニタワー |
価格 | 149,800円 | 154,980円 |
キャンペーン | 10,000pt | なし |
送料 | 2,200円(会員無料) | 3,300円 |
CPU | Ryzen 5 7500F (6コア12スレッド) |
Ryzen 5 7500F (6コア12スレッド) |
CPUクーラー | 空冷 | 空冷 |
GPU | RTX 5060 Ti 8GB | RTX 5060 Ti 8GB |
メモリ | DDR5 16GB | DDR5-4800 16GB |
SSD | 500GB NVMe | 500GB NVMe Gen4 |
電源 | 650W BRONZE | 650W BRONZE |
マザボ | A620 | A620 |
納期 | 2~7日後 | 翌日出荷 |
保証(延長) | 1年間(最長4年間) | 1年間(最長5年間) |
電話サポート | 24時間365日 | 24時間365日 |
公式 | 公式 | 公式 |
レビュー | 当ページ | レビュー |
ドスパラのLightning-G AV-Ti5Wと比較していく。LEVEL-M2A6-R75F-SK4Xと同じコストパフォーマンスを重視した廉価ブランドだ。価格差は送料を含めてLEVEL-M2A6-R75F-SK4Xの方が8,480円安い。同じ性能と似た構成で10,000円近い価格差があるならLEVEL-M2A6-R75F-SK4Xの方がおすすめしやすい。さらに、キャンペーン中なら10,000pt上乗せだ。実質18,480円の差があることになる。
Lightning-G AV-Ti5WはSSDの接続規格に優れる分だけ構成で上回る。ただ、LEVEL-M2A6-R75F-SK4XのSSDを1TBへ変更すればGen4接続にアップグレードされる。Lightning-G AV-Ti5Wも1TBへアップグレードを推奨している。カスタマイズ費用は500円だけLEVEL-M2A6-R75F-SK4Xの方が安い。
カスタマイズの自由度はLightning-G AV-Ti5Wの方が圧倒的に高い。サブストレージの追加や電源の変更はもちろん、CPUファンの変更も可能だ。さらに、それぞれの選択肢も多く、構成を自由に設定しやすい。少し慣れた方ならLightning-G AV-Ti5Wの方が理想を追いやすいのが特徴だ。少しでも予算を抑えたいならLEVEL-M2A6-R75F-SK4Xがよく、構成の自由度を求めるならLightning-G AV-Ti5Wがおすすめだ。
パソコンケースレビュー
正面
正面からケース本体を見て、背面ファンまでばっちり見える不思議な感覚がある。2面ガラスパネル採用のピラーレスケースは、これまでのPCケースとは全く違うフロントフェイスとなっている。グラフィックボードやメモリ、配線までしっかり見える。配線の色やパーツの色にこだわっても面白そうなケースだ。
左側面
全面ガラスパネルというわけにはいかなったようだ。内部も部分的に白色が採用されており、LEDファンの光が綺麗に反射している。これは黒色ケースでは黒くなるので、ケースのカラーを上手く利用できている。内部がしっかり見えるのでトラブルにも対応しやすい。メンテナンス性を意識したケースである。
I/Oパネル
左側面下部にI/Oパネルがあるのは、やや使いづらい印象がある。USBケーブルを挿しっぱなしにすると、壁やラックに干渉する可能性がある。このケースの置き場所は右側に固定されそうだ。左側に設置してしまうとI/Oパネルが使用しにくくなる。デザインに極振りしたことの弊害はI/Oパネルに表れている。
搭載されているUSBも2.0で、マウスやキーボードを想定しているのだろうか。最近のゲーミングPCのケースにとしては、やや機能性がよくない印象を受ける。もっとも、最近はワイヤレスなどが主流になりつつあるので、これで不足するようなことはないだろう。
右側面
右側面はエアホールもないただのパネルだ。
底面
底面奥に吸気口が用意されている。これは電源用で、他にはとくになにもない。もう少し遊びがあってもいいとは思うが、見えないところにデザインを張り巡らせる意味もない。ケース下部はセパレートタイプとなっており、電源やシャドウベイを見えないように分離している。これがスタイリッシュな空間と2面ガラスパネルのピラーレスを活かす構造となっている。
天板
天板は取り外し可能なマグネット式の防塵フィルターが取り付けられている。2つのLEDファンも搭載されており、エアフローは良好に見える。天板からも光が漏れる形状なので、派手なゲーミングPCを探している方も気に入りそうだ。I/Oパネルは天板にある方がよかった。
背面
背面は一般的なケースだ。LEDファンを採用しているので、後ろから見ても鮮やかさが伝わる。また、大部分がケースカラーと同じというのもポイントが高い。白色ケースでも背面は黒色・銀色という残念なタイプも多い。マザーボードと電源部分はおそらく黒くなるので、全面真っ白にはならない。それでも十分な出来栄えだと感じる。
管理人による総評

ピラーレスケース採用のゲーミングPCだ。パソコン工房の廉価ブランドLEVEL∞で展開されていて価格が抑えられているのが特徴だ。Ryzen 7 7500F×GeForce RTX 5060 Ti 8GB搭載モデルかつピラーレスケース採用で149,800円という価格は評価せざるを得ない。相場よりも安く購入できる。ゲーム性能は高くフルHDなら高リフレッシュレートでのゲームプレイも可能だ。構成はメモリDDR5 16GB・SSD 500GB NVMeと平凡だ。マザーボードのチップセットはA620となる。カスタマイズ幅が狭いためここから構成を大きく変えることは難しい。とにかくコストパフォーマンスを重視したい方向けだ。
価格 | CPU | グラボ |
---|---|---|
149,800円 | 5 7500F | RTX5060Ti 8GB |
メモリ | SSD | チップセット |
DDR5 16GB | 500GB | A620 |
参照外部サイト
- Steamハードウェア&ソフトウェア 調査: August 2025(Steam, 2025)