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当記事では、Counter-Strike: Global Offensive推奨ゲーミングPCと必要スペックを紹介している。おすすめのゲーミングPCはページ下部の「CSGO向けおすすめのゲーミングPC」で解説しているので参考にして欲しい。

Counter-Strikeの動作&推奨環境まとめ

動作環境

CPUCore 2 Duo E6600
グラフィックボード256MBの DirectX 9及び
Pixel Shader 3.0対応ビデオカード
メモリ1GB(XP) 2GB(Vista/7)以上
HDD空き容量8GB以上

GamingPCs検証推奨スペック

CPU:Core i5-9400F以上

CPU性能はフレームレートに大きく影響するので、性能自体は高いほうが良いだろう。ただし、多くのプロゲーマーが低解像度×最低設定でプレイしていることを考慮して、フレームレートを稼ぐプレイスタイルなのであればi3シリーズでも対応することは可能である。

グラボ:GeForce GTX 1650以上

2012年登場のゲームでグラフィックスは今風ではない。高解像度でゲームをプレイするメリットも薄い。グラフィックボードは最低限で良さそうだ。他のゲームをプレイする予定があればそちらのゲームに合わせるくらいが良いだろう。

メモリ:8GB

特別な負荷をかけなければ4GBでも快適性は維持することができる。最近追加されたバトルロイヤルモード「Danger Zone」をプレイするなら8GBは見ておきたい。

GamingPCs検証推奨スペック144hz以上対応版

CPU:Core i7-9700以上

フルHD環境を想定している。800×600などの低解像度でプレイ予定でもCPU性能はフレームレートの安定に繋がるのでCore i7-9700以上はあったほうが良いだろう。

グラボ:GeForce GTX 1660 Super以上

グラフィックボードの性能はフルHDでもGTX 1660 Super辺りから恩恵が薄くなる。スコアが伸びやすいGTX 1660 Superを基準に考えておこう。最低設定でプレイする場合でも性能は一定の水準以上無いと安定しないので、余裕を持った性能のグラフィックボードを選んでおくべきだろう。

メモリ:8GB

余裕があれば16GB程度で良い。高リフレッシュレートでプレイする場合でも8GBあれば十分安定するため、メモリ容量は最低限の8Gあれば問題無い。

Counter-Strike: Global Offensive向けおすすめのゲーミングPC

Lightning AH5(ドスパラ)

Lightning AH5価格:69,980円
CPU:Ryzen 5 3500
GPU:GeForce GTX 1650
メモリ:DDR4 8GB
SSD:256GB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:500W 静音電源 80PLUS
公式詳細

最低限CS:GOを快適にプレイできる性能を持つモデルだ。解像度や設定を下げることが当然となっているCS:GOでは推奨環境を満たしていることが何より重要になる。120hz以上のリフレッシュレートではあまり対応できないため、一般的なモニターでもデスクトップ解像度を下げることで出すことのできる75hzくらいであれば対応できる性能だ。CS:GOを本格的に始めるためのエントリークラスであり、ゲーミングPCのエントリーモデルでもあるLightning AH5は選択しやすい低価格が魅力だ。

G-Tune TD-G(G-Tune)

NEXTGEAR-MICRO im610GA1-TD価格:129,800円
CPU:Core i7-9700
GPU:GeForce GTX 1660 Ti
メモリ:DDR4-2666 16GB
SSD1:256GB NVMe対応+250GB SATA
HDD:2TB
電源:500W BRONZE
公式GALLERIA XT詳細

当サイトとG-Tuneによるコラボレーションモデル。トリプルストレージとミドルクラスの中でも優秀な性能が魅力のゲーミングPCだ。FPSはスーパープレイが分かりやすいため動画の保存が多くなりやすい。ゲームやファイル種類別にストレージ単位で分けられるトリプルストレージは管理がしやすく便利である。また、フルHDで144hzに対応できる性能を持ち、低解像度では240hzにも対応することができる。CS:GOを環境にこだわらず快適にできるのは当然として、他のゲームにも対応できるので様々なゲームをプレイするゲーマーには選んでおきたいゲーミングPCだ。

LEVEL-M0B4-R53-RXR-ARG(パソコン工房)

LEVEL-M037-i5-VN価格:86,980円
CPU:Ryzen 5 3600
GPU:GeForce GTX 1660 Ti
メモリ:DDR4-2666 16GB
SSD:240GB
HDD:1TB
電源:700W 80PLUS BRONZE
公式

パソコン工房とプロe-Sportsチーム All rejection Gamingとのコラボレーションモデル。低価格高性能のモデルで、基本をしっかり押さえているのがポイントだ。Ryzen 5 3500とGTX 1660 Tiを組み合わせ、ミドルクラスの扱いやすい性能にまとめている。メモリも16GBと大容量でCS:GO以外のゲームに対応しやすいのもポイントが高い。当サイト基準の推奨モデルとしてはLightning AH5とG-Tune TD-Gの中間くらいで、総合性能ではG-Tune TD-Gに近い。

CS:GOの概要

Counter-Strike: Global Offensive(以下CS:GO)は世界で一番愛されたFPS「Counter-Strike」シリーズ最新作で、2012年に登場して以来FPSジャンルでは最も人気があるタイトルの一つだ。e-Sportsを語る上で必ずその名前が出るほどに有名なゲームである。当然プロゲーミングチームも存在し、プロリーグなるものもあって100万人を超える視聴者が観戦している。2020年現在、同時接続者数が100万人近くに登り、絶賛人気上昇中のFPSだ。

登場から8年経った今、人気が更に高まる理由は2018年から始まった基本無料化とバトルロイヤルモードの追加にある。これまでは$14.99と有料だったことで、なかなか始めるに至らなかったユーザーも始めやすくなった。また、当時PUBGによるバトルロイヤルブームが起きていたこともあり、CS:GOのDanger Zoneは注目を集めていたことも影響しているだろう。

しかし、ゲームに対して求められる理解はこれまでと何ひとつ変わっておらず、MAPは知っていて当然、動けて当然という風潮は根深く残っており、初心者にとっては参入し辛い環境であることは間違いない。5:5でマッチングするランクマッチがメインのプレイであり、カジュアルルールによる公式サーバー等でのプレイはあまり盛況ではないため、CS:GOを理解する間もなく本番とも言えるランクマッチに入り、味方からの罵詈雑言に心が折れてしまうユーザーも少なくない。

カジュアルやデスマッチルールは自分主体の戦いなのに対して、ランクマッチでは5人1組のチームとして動かなければならない。武器はラウンドごとに手にしたお金で購入するシステムであるCS:GOでは、チームメンバーの所持金を確認して武器を買って挑むか、武器を買わずに初期のハンドガンだけで戦うエコラウンドとするかの選択も迫られる。

この時、カジュアルやデスマッチのように自分が買えるからと武器や装備を購入してしまうと、他のメンバーは所持金不足で装備や武器を購入できずエコラウンドを選択していたりする。この辺りの暗黙の了解を詳しく教えてくれるチュートリアルが無いため、いきなり洗礼とも言える厳しい言葉を貰うこともある。また、チームメイトが必ずしも日本語の通じるプレイヤーとは限らず、言葉の壁の高さを感じることもあるだろう。

基本無料化後も課金要素は変わらずガチャとSteamのマーケットを利用した装備スキンの購入だけである。装備スキンは見た目が変わるだけで性能は一切変わらない。ナイフはモーションと形が変わるため、操作しやすいと感じるものが個人差ながら存在している。ただ、ナイフスキンはどれだけ安くても6,000円を超えてしまうため選択しにくいだろう。過去に100万円を超えるナイフスキンが登場していたことも考えると、価値感が分かるまでは手を出さないほうが良いように思う。

MAPはCS1.6からのお馴染みのMAPをベースに少し変更を加えたり、アップデートも頻繁に行われており、不具合や想定していない箇所からの有利ポジションなどを修正している。プレイ人口が最も多いFPSであるため、ランクマッチにしても待ち時間がほとんど無く、いつでも遊びやすいゲームである。

CSGOの要求スペックについて

低解像度×低価格PCでも対応できる

要求スペックは低めで、FPSというジャンルは最低設定だけでなく低解像度でのゲームプレイも一般的で恩恵もある。低解像度に慣れると敵が大きく見えて頭を狙いやすく、フレームレートが安定するのでラグが少なく、設定が高いがために起こるプチフリ現象で撃ち負けることもなくなる。また、スモークや火炎瓶のようなフィールド上にしばらく残る投擲武器の視認性も低設定のほうが見やすいため、高設定であればあるほど不利になる要素が出てくる。

あまり例は無いかもしれないが、10vs10のBot戦(オフライン)を行った際はi7-4790 x GTX 980の構成、i7-8700K x GTX 1080 Tiの構成のどちらでもカクついた。オフラインの場合はサーバーではなく自分のパソコンにダイレクトに負荷がかかるため、大量のBotを配備するとCPU性能が不足しがちである。こういった負荷は練習MAP等でも確認できるため、高リフレッシュレートでのゲームプレイであればi7-9700以上のCPUで対策したい。この負荷は解像度を下げても変わらなかったので、CPUにダイレクトにかかる負荷である。完璧な改善を考えるのであればi9シリーズが必要となるくらいである。

快適性を最低限維持できるi5-9400Fは最低設定であればフルHDでも十分快適にプレイすることができるCPUで、高リフレッシュレートの場合は少し不安定になるので解像度を下げることで対応できる。

海外のプロゲーマーは性能の高いPCを使用

現在、海外のプロゲーマーはGTX 1660 Ti~RTX 2070 Superまでのグラフィックボードに、i7-9700を搭載していることが多い。性能に余裕があっても、上記のように避けられない負荷が一瞬かかるのを避けるために最低設定+解像度を下げてフレームレートを稼ぐプレイスタイルとなっている。

これ自体はCS1.6のような古いゲームを続けている古参ユーザーに多い傾向があり、負荷を極端に嫌い少しでも撃ち勝てるように考えられてのものである。実際にFPSは自分が快適と感じる環境の差が大きく、フルHDがダメというわけではない。自分がやりやすい環境を見つけ、それに合わせた性能を用意するのがベストだろう。

ただし、負荷を感じたり一瞬固まったりするような環境は自分に合っていてもパソコン性能に合っていないため絶対に避けるべきだ。フレームレートが下がりすぎるとフルオート時の発射レートが大きく下がるだけでなく、銃の反動も大きくなってしまい難易度が一気に跳ね上がってしまう。

対人メインのゲームで自分だけ扱いにくさナイトメアモードの銃を使用するのは縛りプレイでも無い限り楽しめるものではない。要求スペックの低いゲームであればあるほど、周りのプレイヤーは性能をしっかり準備してきているので、なるべく性能不足にならない性能のモデルを手にしたり、設定を見つけることも重要である。

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