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当記事では、フォートナイトバトルロワイヤル(FORTNITE)の必要スペックとおすすめのゲーミングPCの紹介をしている。フォートナイトはバトルロワイヤルというジャンルにおいて圧倒的な人気を博しているタイトルだ。バトルロワイヤルモードなら無料で遊べるというのもユーザーを惹き付ける理由の一つだろう。

当ページの最後で「フォートナイト推奨のおすすめゲーミングPC」をまとめている。

フォートナイト概要
フォートナイトのタイトル自体はPUBGをプレイしたことがある方ならフォートナイトのバトルロワイヤルのコンセプトを理解しやすいだろう。プレイヤーの目的は、最後の人やチームとして残ることだ。できる限り長く生き残り、邪魔になる敵を倒すだけだ。プレイヤーが多いためマッチのしやすさの人気タイトルが故の魅力だと言える。

2018年フォートナイトは、PUBGが持つ320万アクセスを超える340万アクセスーを記録したのは記憶に新しい。パソコン(Win、Mac)、PS4、Xbox one、Nintendo Switch、iOSなど様々なプラットフォームでプレイできるのも嬉しい。ここではパソコンでプレイすることを考えている方を対象に詳しく解説していく。

フォートナイト(FORTNITE)の必要&推奨環境公式

必要環境

OSWindows 7/8/10 64-bit
Mac OSX Sierra
CPUCore i3 2.4 Ghz
メモリ4GB RAM
GPUIntel HD 4000
Iris Pro 5200

推奨環境

OSWindows 7/8/10 64-bit
Mac OSX Sierra
CPUCore i5 2.8 Ghz
メモリ8GB RAM
GPUNvidia GTX 660
AMD Radeon HD 7870
GPUメモリ2GB
最小スペック及び推奨スペックについてまとめている。実はフォートナイトではそれほど高いスペックは要求されない。ノートパソコンでも動かすことができるだろう。すでにゲーミングPCを持っている方であれば新たに購入する必要はないだろう。次の項目で詳しくスペックごとの違いについて検証していくので、合わせて参考にして欲しい。

おすすめのスペック検証

この検証では、最高設定(Epic)でFULL HD、WQHD、4K解像度それぞれでFPSを計測している。FPSについては60以上で快適、スムーズだと言われている。

グラフィックボード検証

fortnightbenchmark

60FPS以上のラインを探ると必要なスペックを把握しやすい。FULL HDならGTX1060 3GB以上、WQHDならGTX1070以上、4K解像度ならGTX1080Tiとなる。いずれもEpicでの数値なのでMidiumなどに下げればワンランクあるいはツーランク下げてもさくさく動かせる。

Epic→Highに変更するとおよそ25-35%パフォーマンスが上がり、High→Mediumへの変更で40-50%パフォーマンスが上がる。そしてMediumからLowにすると最大90%フレームレートが向上することがわかった。GTX1060 3GB以下のグラフィックボードを使用していてもゲームプレイ自体には問題なく対応できそうだ。

CPUのボトルネックライン

fortnightbottleneck

CPU単独の性能を正しく知るためにグラフィックボードにGTX1080Tiを搭載しそれぞれのCPUでのFPSを計測。GTX1060 3GB以上のモデルを搭載していれば第八世代のCoreシリーズのCPUがボトルネックになることはないだろう。

Core i3-8100及びi5-8400がよりクロック数が高くハイパースレッドを搭載するi7-8700K上回っているのは興味深い。現在はハイパースレッドが有効になると何らかの不適合が現れるのだろう。Ryzenの数値でもEpicクオリティにするとRyzen 5 1600XがRyzen 7 1800Xを上回ることからあきらかにハイパースレッドを生かしきれないことがわかる。

設定をカスタマイズする

フォートナイトでは、追加のカスタマイズ設定を行うことができる。簡単にそれぞれの調整を試してみると良い。

View Distance(ビューディスタンス)

離れた物体のクオリティだけではなくレンダリングされた物体の幅を広げる。パフォーマンスに与える影響はそれほど多くないが、minimumに落とせば4-5%程度パフォーマンスがアップする。できればEpicにしておくことを推奨する。

Shadows(シャドウ)

この設定はシャドウマッピングに影響を与え、すべての設定の中でも最も効果が大きい。EpicからLowにするとおよそ50%のパフォーマンス改善が見られる。highあるいはmediumにするだけでもフレームレートが改善するので、フレームレートが安定しない方は変更してみると良い。

Anti-Aliasing

Unreal Engine 4はアンチエイリアシングにポストプロセス技術を採用している。ほとんどのグラフィックボードでパフォーマンスに影響を与えることはない。

Textures(テクスチャ)

highで2GB以上あるいはEpicで4GB以上のGPUメモリを搭載しているのであれば大きな影響は与えない。Lowにすることで最大5%フレームレートが改善する。

Effects(エフェクト)

様々な環境設定に影響を与える項目だ。水のエフェクト、光のフェクト、爆発のエフェクトなどゲームの演出では必要不可欠となる。Lowにすることで20-25%パフォーマンスが改善する。ただ、mediumあるいはhighにしておくことを推奨。

Post-Processing(ポストプロセス)

これを下げると画面が暗くなる。Lowにすると20-25%パフォーマンスが改善する。フレームレートを下げたい方は低くしておこう。推奨はMediumだ。

Motion Blur(モーションブラー)

これはデフォルトでOFFになっている。モーションブラーをONにすると残像で敵を見つけるのが難しくなるため推奨しない。ONにした場合フレームレートが2-3%低下する。

フォートナイト(FORTNITE)向けおすすめのゲーミングPC

最高設定でFULL HD環境を楽しみたいならGTX1060 3GB/RX Vega56以上かつCore i5-8400以上を推奨する。CPUに関してはIntel製であればボトルネックも発生しにくくもう少し落としても問題ない。なお、FULL HDでも最高設定にこだわらなければGTX1050Tiでも問題ない。ただ、どうせなら最高設定でプレイする方がゲームに没頭できるだろう。

もう少しサイズを上げてWQHD環境ならGTX1070以上かつCore i5-8400以上を推奨。4K解像度ならGTX1080TiかつCore i7-8700以上を推奨する。もちろん最高設定にこだわらなければもう少し性能を落としても快適にゲームプレイが可能だ。ここではFULL HDあるいはWQHD環境を想定しておすすめのモデルをピックアップした。

G-GEAR GA7J-D190/T(TSUKUMO)

G-GEAR GA7A-B180T価格:144,980円
CPU:Core i7-9700K
GPU:GeForce GTX1660Ti
メモリ:DDR4-2666 8GB
SSD:240GB
HDD:1TB
電源:700W BRONZE
公式詳細

GTX 1660 Ti×i7-9700K搭載と最新のゲーミングPCとなっている。この価格帯で最もおすすめの一台だ。GTX1660Tiは、GTX1070と同等の性能を持ち高いゲーム適正を持つ。GTX1060 6GBよりも価格は高いもののその差はわずかで今後のことを考えると余裕をもたせておきたい。さらに、SSD 240GB、HDD 1TBとダブルストレージは魅力的だろう。構成的にも初心者の方でも購入しやすいのもポイントだ。

GALLERIA DT(ドスパラ)

GALLERIA DS価格:109,980円
CPU:Core i5-9400F
GPU:GeForce GTX1660Ti
メモリ:DDR4-2666 8GB
SSD:240GB
HDD:1TB
電源:500W BRONZE
公式詳細

NEXTGEAR-MICRO im620SA1-TDよりもCPU性能は劣るが、グラフィックボードがGTX1660Tiへのワンランクアップした一台。フォートナイトだけでいうとCPU性能はそれほど影響を与えない。そう考えるとこの構成の方が理想かもしれない。ダブルストレージなのも◎

GALLERIA XV(ドスパラ)

価格:149,980円
CPU:Core i7-8700
GPU:GeForce RTX 2060
メモリ:DDR4-2666 8GB
SSD:500GB
HDD:2TB
電源:500W BRONZE
公式詳細

ドスパラの売れ筋モデルだ。グラフィックボードには比較的新しいRTX2060を搭載し、FULL HDはもちろんWQHD環境でも快適なゲームプレイができる。SSD 500GB、HDD 2TBとストレージが充実しているのも嬉しい。将来性を重視したいという方必見。

NEXTGEAR-MICRO im610SA1-TD(G-Tune)

im610価格:119,800円
CPU:Core i7-8700
GPU:GeForce GTX1660
メモリ:DDR4-2400 8GB
SSD:256GB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:500W BRONZE
公式詳細

当サイトとのコラボモデルだ。GTX1060 3GBを採用しFULL HDでは安定したゲームプレイが可能。CPUには最高峰のi7-8700Kを搭載し動画編集など幅広い用途で利用できる。SSDとHDDのダブルストレージを採用しはじめての一台としてもぴったりだろう。

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