ASUS VX248H画像引用元:https://www.amazon.co.jp/

VESA規格に対応していないモニターを使っている方向けの内容となっている。私のようにVESA規格に対応していないモニターをアームで吊りたいという方はぜひ参考にして欲しい。


VESA規格非対応でもモニターアームを使用できる!

ASUS VX248H
管理人である私は以前「ASUS VX248H」というモニターを購入した。このモニターは価格も安く多くのゲーマーが使用している人気のモデルだ。しかし、このASUS VX248HはVESA規格非対応だったのだ。

サブディスプレイとして用いて、デュアルモニター環境を構築している。購入時はモニターアームで吊ることを考えていなかったため、少しでもスタイリッシュなモニターをと当該製品を選択した。そして先日、トリプルモニター環境を構築しようとしたときに全てのモニターをアームで吊りたいという衝動に駆られた。

VESA規格とは

vesakikaku_toha

要はモニターの背面にあるアーム等を取り付けるためのネジ穴である。画像はAmazonから引用している。このVESAマウント対応で囲まれてる4角にある4つのネジ穴があればVESA規格に対応していてモニターアームを簡単に取り付けられる仕組みになっているのだ。

VESA規格外モニターにモニターアームを使う方法

VESA取り付けホルダー「Wearson」を購入

VX248HはVESA規格非対応モデルのため、背面には接続するネジ穴が無い。つまり、モニターアームを付けるのが難しいということになる。それでも少し手間をかければ対応可能だ。

VESA規格外モニターにモニターアームを接続するには二つの方法がある。一つは最もポピュラーと言うべきか、自分でモニターにネジ穴を作ることだ。電動ドリル等の道具や補強に使う金属のようなものがあればすぐに出来る。その場合はモニターのカバーを外して行わなければならない。やや手間に感じていたため行動にうつしていなかった。

今回はもう一つの方法である「ホルダー方式」での固定を選択した。Amazonで販売されている「VESAアダプタ」「VRSA取付ホルダー」というものを使用した。購入したのは「Wearson 14-27インチモニターアームVESAアダプタ」だ。とにかく安く気軽に選択できるのは嬉しい。

2,000円以下と激安、中国製の格安アダプタ!

vesaadapter_todoita届いたのがこちら。中国語で記載されていることからすぐに中国製であることがわかる。Amazonのレビューを見てみると、欠品があったり、あまり評判は良くなかったりと積極的におすすめできるわけではない。さらに、類似した製品が数多くギャンブル要素もあったが、1,899円なら失敗しても笑って済ませられると考えて選択した。

Wearson VESAアダプタの中身は簡素

Wearson_contents中身はこんな感じだったがマニュアルが無い。何となくで分かったもののそれなりに苦戦した。一部塗装が剥がれていたりもしたが、実用に問題がなければ私は気にしない。

箱の裏側

wearson vesa_box箱の裏側にマニュアルのようなものがあった。何を意味しているかは理解できなかった。改めて見るとマニュアルというよりも製品紹介だ。Amazonの写真であったものをイラスト化したようなものだろう。

器具を取り付けてみた

Wearson_kinzokuモニターを支える部品のようなものに長いネジを入れて金属の棒につなげてみる。

ブロックみたいなものがあった

wearson_blockこれでいいのか全くわからなかった。モニターを支える部品に接続できるブロックみたいなものがあることに気づく。

ブロックの取り付け

wearson_toritukeそのブロックを接続するとピッタリの大きさだった。ここにモニターを載せるわけだ。なるほどなるほどとテキパキと作業を進めていた。

ブロックの意味を勘違い!

monitor_kakunin一旦モニターの厚さと合うか確認。意外と余裕があるので、接続したブロックみたいなものは外しても良さそうだ。なるほど、このブロックはモニターの厚さに対応するためのものなのか。と、完全に勘違いしていた。

長いネジを使うならブロックが必須

wearson_kakunin1ブロックを外した状態。ネジがこれ以上回らなくなった。どうやらこの長いネジを使用する場合はブロックが必須のようだ。中くらいの長さのネジもあったため、ブロックを使用しない場合はそっちを使うのか。なるほど。マニュアルが無いということはこれほどまでにストレスが溜まるのか。

早速モニターアームにアダプタを取り付ける

warson_monitorarmモニターアームに取り付ける。ネジ2本で固定すれば動かず、意外としっかりしている。これは良い買い物をしたかなと思いながらセッティングをしていく。

モニターアームへの取り付けが完了

wearson_toritukeallモニターアームに全て取付た状態。何度か取り外したせいか、ナットが回らなくなったためワッシャーを噛ませて応急処置。少しきつめにしたほうが良い感じになる。

完成、意外と造りが良く安定している

wearson_kansei取り付けたモニター。あまり高価でないものなので不安だったが、しっかりと支えてくれている。ちなみに、接続したモニターアームは2,000円ほどで買った「グリーンハウス AMCF01」である。

全モニターの吊り下げが実現した!

これで三つのモニター全て吊り下げるという自己満足を成し遂げた。割りと強引な形で取り付けたもののVESA規格非対応のモニターであってもアームに取り付けることは難しくないということが分かった。

今回は色々手間取って1時間近くかかってしまった。ただ、要領さえ掴めば10分もあれば取り付けられるだろう。本当は写真をアップしたかったのだが、机の上と部屋が汚すぎたので自重した。


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