benchmark

当ページでは、ベンチマークとは何か&ゲーミングPCのベンチマークの見方について解説している。ゲーミングPCについて調べているとベンチマークという言葉を聞くことが多いだろう。

当サイトでも様々な場面でベンチマークを紹介している。ここでは初心者の方を対象にベンチマークの基礎の基礎を解説していくのでぜひ参考にして欲しい。

TOPページの画像はPUBGにおけるベンチマークとなっている。単位はFPSでどのぐらい快適にPUBGをプレイできるかを表している。記事内で詳しく解説。

ベンチマークの概要

ベンチマークって何のこと?

ベンチマークとは、特定の環境下においてパソコンの持つ性能をスコア化したものだ。ベンチマークを測定するためには通常専用のソフトウェアを使用する。ゲームタイトルごとにベンチマークソフトが用意されていることもある。これらのベンチマークソフトを起動するとムービーを読み込み負荷を掛けてスコアを計測。

そしてそのスコアを比較して客観的にパソコンの性能を測ったり、ゲームプレイができるかどうかを判断したりするのに使用するというわけだ。もちろん環境によっては異なる結果も出るため、多少の誤差はあるものの直感的に性能が理解しやすくなる。CPUやグラフィックボードだけでなく、HDDやSSDといったストレージの読み込みと書き込みの速度を計るものもある。

ベンチマークの必要性

ベンチマークの必要性について解説する。ベンチマークはこれからゲーミングPCを購入しようと考えている方や今使用しているパソコンの性能を客観的に知りたい方あるいは古い世代のモデルを現行モデルと比較するのに役立つ。ベンチマークとはパソコンや各PCパーツの性能を直感的に理解するのに便利だ。ゲームを快適にプレイできるのかどうかを把握できる。

例えば、i7-8700とi3-8100ではどちらが性能が上か、これは簡単だろう。しかし、今自分が使用しているCPUがi5-4690だとした場合、どの製品と買い替えべきか。予算もあるが、まずは性能を見たい。現行のモデルとどのくらい違うのか知りたい。そういった時にCPUのベンチマークを行うことで、自分の今の性能を理解することができる。

また、新製品が登場した時に従来製品とどのくらいの差があるのかを簡単に見て分かるようになる。見て分かるということがとても重要なことで、性能差が認識しやすい。スコア自体に価値はなく、他のモデルとスコアを比較をすることで意味をなす。当然同じベンチマークソフトでのスコアを比較しよう。

ベンチマークがあれば初心者でも性能差がわかりやすい!

ベンチマークがあるとどれほど便利なのかについて知ってもらおう。次の世代が異なるCPUのスペックとベンチマークを見れば一目瞭然だろう。

スペック

 i7-8700i5-8600Ki7-7700
コードネームCoffee LakeCoffee LakeKaby Lake
アーキテクチャ14nm14nm14nm
CPUコア数664
スレッド数1268
定格クロック3.2GHz3.6GHz3.6GHz
最大クロック4.6GHz4.3GHz4.2GHz
L3キャッシュ12MB9MB8MB
TDP65W95W65W
価格$303$257$303
発売日2017/11/22017/11/22017/1/6
CPUのスペックをまとめている。Intelの公式サイトでは、上記のようにスペックが紹介されている。これをみてどのぐらいの性能かがわかる方は上級者だろう。ほとんどの方にとって何を表しているかわからない。

ベンチマーク

i7-7700hikakuデータ引用元:Tom’s HARDWSARE(外部サイト)

3D MARK Fire Strikeのベンチマークスコアをまとめたものだ。これを見れば世代が異なっても各CPUが、どのぐらいの性能を持っているのかを相対的に把握することができる。上記のスペックとは認識のしやすさは一目瞭然だろう。

ベンチマークの種類&見方を解説

ゲーミングPCにおけるベンチマークの種類及び見方について解説していく。ベンチマークについては大きく分けて2種類ある。一つはCPUやグラフィックボード単体の性能を計るもの、そしてもう一つが実際のゲームプレイにおけるパフォーマンスを計測することだ。それぞれの特徴やスコアの見方をまとめている。

CPUやGPUの純粋なパフォーマンスを計る

cinebench
画像引用元:https://www.maxon.net/

まずひとつがパソコンに搭載されているCPUやグラフィックボードの性能を計るベンチマークソフトがある。CPUのパフォーマンスを計るソフトとしては、CINEBENCH R15やHWBOT x265 Benchmarkなどが挙げられる。CINEBENCH R15はCPUのシングルスレッド性能やマルチスレッド性能を計ることができる。CPUの総合性能を計るベンチマークソフトだ。HWBOT x265 Benchmarkは、CPUのエンコード速度を計測するソフトとなっている。

GPUのパフォーマンスを計るソフトとしては、3D MARK(Fire Strike etc.)、FF14、ドラゴンクエストなどが挙げられる。グラフィックボード単体のスコアと同時にCPUと合わせた総合性能を計ることが可能だ。3D MARKに関してはドスパラやG-TuneなどのBTOメーカーでも各ゲーミングPCのベンチマークスコアとして掲載されている。

これらのベンチマークは他のCPUやグラフィックボードを比較して相対的な性能を把握するのが目的となる。数値自体にはそれほど意味はなく単体でスコアを見てもそれほど意味をなさないのでそこは注意して欲しい。

実際のゲームプレイにおけるパフォーマンスを計る

pubgrtx2080tipubg

これはゲームプレイにおけるFPS(フレームレート)を測定したベンチマークだ。このスコアはCPUを固定してグラフィックボードの性能を計るのに最適だろう。WQHD環境及び4K解像度でのフレームレートを把握できる。一般的にフレームレートが60FPSを超えると快適となっている。

FireStrikeなどのベンチマークよりも絶対数値として把握しやすいというメリットがある。特定のタイトルのゲームにおけるパフォーマンスを測りたいならタイトルごとのフレームレートを参考にするのはおすすめだ。当サイトでは、CPUグラフィックボードそれぞれについてタイトルごとにフレームレートを計測して紹介している。

当記事のまとめ

当記事では、ゲーミングPCのベンチマークについて基本的なことから活用方法まで解説した。パソコンを調べていると”ベンチマーク”という言葉が飛び交っている。ちゃんと意味を理解している方は少ないのではないだろうか。Cinebenchや3D MARKなどのベンチマークは基本的には他のCPUやグラフィックボードとの比較で判断することが大切である。あくまでも相対的に性能を把握するものだと理解しておこう。

一方、タイトルごとにフレームレートをベンチマークとして紹介していることもある。こちらの方が性能を把握しやすいかもしれない。なぜなら60FPS以上あると快適だという基準があるからだ。ゲーミングPCを購入する前にはこのベンチマークのことを理解した上で判断して欲しい。

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