gamingpcpresent当記事は、TwitterなどSNSで話題になっているゲーミングPCのプレゼント企画についてユーザーに対して注意喚起を行う目的で執筆している。SNS上で実施されているプレゼント企画について調査をすると疑わしいものが多いことに気付いた。ユーザーの個人情報を取得することが目的で実際にプレゼントを送る気がない詐欺が多いのではないかと考えている。要はLINEアカウントへの登録やアプリのインストールを促すだけ促して、それに対して何もしないのだ。場合によってはお金を騙し取られる詐欺の可能性もある。

年末年始やゴールデンウィークなどの大型連休中は本当のものであれ嘘のものであれプレゼント企画が増えてくるので特に慎重になるべきだ。場合によっては犯罪に巻き込まれてしまう可能性も否定できない。Twitterなどでプレゼント企画を見つけて応募しようと思っているユーザーは一度この記事に目を通して欲しい。コメントで寄せられた怪しいアカウントをチェックしていただければ万全だ。同じアカウントから当選通知が来たという報告もある。今後は集まった怪しいアカウントを一覧でまとめてみようと考えている。情報をいただけると嬉しい。

信頼できる公式アカウント一覧(プレゼント企画実施中)」では当サイトが信頼できると判断したTwitterアカウントをまとめた。ここに記載しているアカウントであれば安心して応募できると判断している。プレゼント企画に応募したい方はフォローしておくとチャンスが広がる。長期休暇期間中が狙い目となる。次はゴールデンウィーク前後ではないかと思う。

このページの目的とは?

このページを作成した目的はユーザーが詐欺に合わないようにすることだ。TwitterなどでゲーミングPCのプレゼント企画への参加を検討している方は一度疑って欲しい。できれば家族や友人に相談してみよう!第三者の意見を聞けばより客観的に状況を把握できるはずだ。もちろん全てのプレゼント企画が詐欺というわけではないが、被害を被らないためにも一度立ち止まって状況を考えて欲しい。

ゲーミングPCのプレゼント企画は詐欺の可能性がある

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いくつかのTwitterアカウントをチェックしたが実態は非常に疑わしい。ゲーミングPCが欲しいと考えている方とってこのゲーミングPCのプレゼント企画は魅力的なものに見えるだろう。実際に応募する前に少しだけ考える時間を持ってほしい。もし、怪しいアカウントがあればコメント欄かお問い合わせフォームよりご連絡いただければと思う。管理人が調査を行いその内容をお知らせする。

なお、ドスパラもゲーミングPCのプレゼント企画に対して注意喚起(ドスパラ公式HP)を行っている。実際に金銭を要求された方もいるようだ。プレゼント企画に応募をする際には慎重に行って欲しい。全ての応募企画が詐欺だと言っているわけではないが、悪意のある企画が多いのも事実だ。

特に2019年はZOZOTOWNの前澤友作氏がTwitterで100万円プレゼント企画を実施したことからTwitterでのプレゼント企画が横行している。彼は当然実際にプレゼントしているだろうし詐欺要素はないと考えてよいだろう。今後も様々な人やメーカーなどがプレゼント企画を行うと考えられる。2024年06月時点でもTwitterで#ゲーミングPCプレゼントとハッシュタグ検索をすると無数にそのような企画が出てくる。Googleの検索でも同様だ。

プレゼント企画における詐欺の全貌

ゲーミングPCのプレゼント企画を実施している詐欺師たちの思惑について解説している。どのようなことを考えて企画をしているのかを理解すれば本当にプレゼントをもらえるのかそうでないのか判断する材料となるだろう。

  1. 1. ゲーミングPCプレゼント企画のためのTwitterアカウントを作成する

  2. 2. ゲーミングPCのプレゼント企画をTwitterでつぶやく

  3. 3. フォローとリツイートあるいはLINE友達追加を応募の条件とする

  4. 4. プレゼントを受け取るには何らかの登録を行う必要があると言う

  5. 5. プレゼントを受け取るにはお金を支払う必要があると言う

名簿が詐欺師の手に渡る

金銭的な被害はもちろん気付きやすい。最後の5は極端なケースで4の時点で終わることも多い。その時点でも企画者は利益を得られるのだ。しかし、もう一つ忘れてはならないことがある。それは名簿(TwitterアカウントやLINEアカウント)が詐欺師の手に渡ってしまうということだ。

これだけでは直接の被害はないが、違う詐欺に使われてしまうこともある。詐欺の手口に引っ掛かる人=他の詐欺にも引っ掛かる人と認定されてしまうというわけだ。また、別の人がプレゼント企画に応募している人をリスト化してスパムメールを送ってくるかもしれない。詐欺の連鎖がどんどん繋がってしまうことになる。

プレゼント企画応募時のチェックポイント

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プレゼント企画をしている方全てが詐欺師と言いたいわけではない。ここではプレゼントの企画自体が信用できるかどうかを判断するためのポイントを解説している。それでも取捨選択ができる自信がない方は手を出さない方が良い。

アカウントが公式のものかどうか

アカウントが公式なのかどうかは重要だ。アカウント横に公式のマーク(チェック)があるかどうかを基準に考えよう。公式マークはTwitter社から信頼できるアカウントだと判定されない限り認証されることはない。

現時点でTwitterの公式マーク自体詐欺師たちが簡単に取得できるものではないので最も重要視したい。なお、アカウント名に公式という文言があるというだけで信用するのは厳禁だ。詐欺アカウントの多くが公式という文言を入れたり、企業とのタイアップと入れたりしているが疑おう。重要なのは認証マークがあるかどうかだ。

認証マークの見極めが必要

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イーロン・マスク氏がTwitterを買収したことで少しだけ認証マークについて変更がある。実は認証マークを購入することができるようになった。認証マークをクリックすればどのような経緯で認証マークが付けられているかが判断できる。これまでの信頼の証である認証マークは左側だ。右側は有料のTwitter Blueに登録すれば誰でも得られる。つまり、信頼性では左側が重要だということだ。

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こちらの公式マークがあれば安心だ。

運営元がはっきりとしているかどうか

Twitterアカウントの運営元がはっきりしているかどうかを確認しておく必要がある。法人であれば代表者や所在地などの情報がわかるかどうかを確認しておこう。ホームページがないとそれだけで怪しいと判断してよさそうだ。ホームページのドメインも「co.jp」が好ましい。これは法人格を持つ企業しか保有できないドメインで信頼性が高いからだ。インフルエンサーであれば上記の公式マークが参考になるはずだ。もちろん公式マークがなくても本人であればそれだけで信頼性に繋がるのではないかと思う。

直前に作られたアカウントではないか

いつ立ち上げられたアカウントなのかどうかも基準に考えるとよい。直前に作成されたアカウントなら疑うべきだろう。年末年始や夏休みなど長期休暇中にアカウントが作られることが多いのでその点もよく見ておこう。

また、以前のつぶやきをチェックするのもよい。どのような内容でつぶやいているのか一貫性があるのかどうかなども判断基準になる。それでもこれ自体は時間を掛けて育てることができるため参考程度に止めよう。他の項目と合わせてチェックしておこう。

LINEなど他の媒体への誘導はないか

Twitterだけで完結するのではなく、LINEなど他の媒体への誘導がないかどうか確認しよう。Twitterのコメント欄だけならオープンな環境なため詐欺に合いにくいだろう。しかし、LINE友達の追加が条件になっている場合は注意しよう。LINEは閉鎖的な空間となるため詐欺が横行しやすい。

マルチ商法への勧誘が行われてしまったり、金銭を要求されたりしやすいというわけだ。他の媒体への誘導があればその時点ですぐにフォローを辞めて手を切ることを推奨する。信頼できる公式アカウントを調べる限り他媒体への誘導は一切ないといえる。誘導=詐欺と考えてもよいかもしれない。

アプリのダウンロードやメルマガ登録への促しがないか

最近よくあるのが企業のスポンサーがいるのでプレゼントの企画ができるというものだ。アプリのダウンロードやメルマガへの登録を促してアフィリエイト報酬を得るというものだ。騙された人がアプリのダウンロードしたり、メルマガへの登録をする度に詐欺師に数百円あるいは数千円のお金が支払われる。

考え方によってはスポンサーで間違いないかもしれないが、該当の企業がその企画に関わっているわけではない。この場合プレゼントの企画をしている詐欺師が儲かるだけであなたにプレゼントが送られてくる可能性は低い。一つの企画に対して多くの当選者がいるケースもあり注意が必要だ。

金銭(商品購入含む)や個人情報の要求がないか

プレゼント企画にもかかわらず金銭を要求されたり、高額な商品の購入を促されたりしたら注意が必要だ。いずれかが発生したのなら詐欺だと考えて良いだろう。プレゼントを受け取るのに金銭の授受があるのはありえない。

また、キャッシュカードの番号、暗証番号、電話番号などが不必要に要求されたら疑うべきだ。ゲーミングPCの送付には住所をおくる必要がある。場合によっては郵便局留めにしたり、コンビニ受け取りにしたりすれば住所を知らせる必要がない。

ゲーミングPCプレゼント企画実施中のアカウント一覧

アカウント名プレゼント内容実施期間
マウスコンピューター(@mouse_computer14型ノートPC+お菓子2024/06/21~2024/06/25
マウスコンピューター ゲーミング(@GTUNE_NEXTGEAR初代でぶチョコボぬいぐるみ2024/06/20~2024/06/26
ドスパラ【公式】(@dospara_webゲーミングモニター&デバイスセットetc.2024/06/21~2024/06/30
ツクモ (TSUKUMO) 公式(@TSUKUMOofficial-現在企画なし
STORM⚡️【公式】(@storm_btopcゲーミングPC2024/06/23~2024/07/07
Astromeda【公式】(@Astromeda_JP-現在企画なし
MSI COMPUTER JAPAN(@msicomputerjp-現在企画なし
デル・テクノロジーズ(@DellConsumer_JP-現在企画なし
ASRock Japan(@AsrockJ-現在企画なし
Palit_Japan(@Palit_Japan-現在企画なし
ROG Japan(@ASUSROGJPROG ALLY or ROG ALLYクッション2024/06/14~2024/06/20
Logicool G(@LogicoolG-現在企画なし
エレコム(公式)(@elecom_prモバイルバッテリー2024/06/21~2024/06/22
Crucial Japan(@CrucialJapan-現在企画なし
WD Japan公式(@WesternDigiJPN-現在企画なし
InWin Japan(代理店運用)(@inwin_japan-現在企画なし
Samsung SSD(@samsungssdjp-現在企画なし
4Gamer(@4GamerNews-現在企画なし
ASCII.jp(@asciijpeditors-現在企画なし

信頼できる公式アカウント紹介

ここでは公式マークが付いていて信頼できるアカウントについて紹介している。BTOメーカーやPCパーツメーカーがプレゼント企画を行う目的としては、①利益の一部をユーザーに還元、②ブランド力を強化(フォロワーを増やす)などが挙げられる。

当然公式サイトもプレゼント企画を行うのに理由があるというわけだ。リアルタイムで応募しているかどうかを確認するにはプロフィールの固定ツイートを見ればいいだろう。応募期間中はユーザーに認知してもらうために固定していることが多い。

プレゼント企画で成功するポイント

諦めずに応募し続ける

まず前提として応募しないと当たることは100%ない。応募条件はフォローとリツートぐらいですぐにできるのでとりあえず一通り応募すると良いと思う。商品によってはかなりの応募者が集まるが、応募しなければ当たる確率は0%だ。

宝くじで4等の5万円に当選する確率はおよそ0.01%で1万に1人ぐらいとなっている。こういったツイッターのプレゼント企画は宝くじよりは当たる確率が高いと考えて良いのではないだろうか。

長期休暇中を狙う

時期的なものとしては長期休暇中がチャンスだ。ゴールデンウィーク、夏休み、シルバーウィーク、年末年始、春休みなどは要チェックだ。多くのアカウントでプレゼント企画を実施している。

当然ユーザーもTwitterなどのSNSに割く時間が多くなるためフォロワー数を増やすのに最適な時期だからだ。実施する企業にとってプレゼント企画の第一の目的は認知度アップ、フォロワー数を増やすことだ。

正当な方法で応募する

複数のアカウントで大量に申し込むのは避けよう。ここでいうのはプレゼント企画のためだけに新規でアカウントを作成して申し込まないようにしようということだ。既存のサブ垢などを活用するのは問題ないだろう。

当記事のまとめ-プレゼント企画応募時は注意しよう

今後もゲーミングPCのプレゼント企画はあちこちで行われるだろう。ユーザー側のリテラシーが高くないと思いもよらない被害を被ってしまうかもしれない。一般の人がプレゼントを企画するメリットはほとんどない。ではなぜ彼らがゲーミングPCのプレゼント企画をするのかその理由を考えてみよう。

おそらく応募した人から搾取したいと考えているからだ。ゲーミングPCプレゼントの企画が信頼できるものかどうか判断するポイントを最後にまとめておくので参考にして欲しい。条件をしっかり満たしているかどうか考えてみよう。もし、疑問点があればコメントかお問い合わせフォームより連絡していただければ随時回答する。

チェックポイントまとめ!!

  • 公式の認証マークがあること(Twitter Blueは除外)
  • 運営元(企業など)がはっきりしていること
  • 運営開始後1年以上経っていること
  • 他の媒体(LINEなど)への誘導がないこと
  • アプリのダウンロードやメルマガ登録への促しがないこと
  • 金銭(商品購入)や不要な個人情報の要求がないこと