当記事では、PS4 ProとゲーミングPCの関係について解説している。PS4 ProかゲーミングPCかどちらを購入するべきか悩んでいる方やいずれかを所有している方でもう片方についてもっと知りたいという方向けのコンテンツだ。意外とゲーミングPCかPS4かどちらを購入すればよいのか悩んでいる方は多いように思う。
クロスプラットフォーム対応タイトルについては、「クロスプラットフォーム対応タイトル一覧」でまとめている。随時最新の情報になるようアップデートしていく。気になることやご意見などがあればお気軽にコメント欄かお問い合わせフォームよりご連絡いただければと思う。また、PS5についての記事を書いているので合わせて読んで欲しい。
当記事では、PS5とゲーミングPCそれぞれの特徴とスペックを比較している。どちらを購入しようか悩んでいる方も多いのではないかと思う。このページを読めば解決に繋がるはずだ。ゲーミングPC紹介サイトを運営している筆者の視点で …
当ページの目次
マルチプラットフォーム対応タイトルが急増中
オンラインゲームは今やPCだけのものではなくなってきているのは明白だ。PS4・PS3・Xboxなどを含めたマルチプラットフォームに対応したゲームが増えてきている。パソコンのオンラインゲームが他のプラットフォームに対応していくだけでなく、発売当初から対応しているなどオンラインゲームはコンシューマ機でも当たり前になっている。PS4とゲーミングPCでクロスプレイができるタイトルも増えてきた。クロスプレイとは、違ったデバイス間でゲームがプレイできることだ。
PS4とゲーミングPC(パソコン)は今後さらに関係性の深いものになっていくと誰もが簡単に予想できるだろう。また、2016年4月6日に配信された新しいバージョンである「3.50 “MUSASHI(ムサシ)」の登場によってその関係がさらに深くなったと考えている。このバージョンではパソコンとPS4を接続してリモートプレイが可能となったからだ。ゲームプレイにおいて重さを感じるなどまだまだ課題は残るが、新たな一歩を踏み出したと言えるのではないだろうか。
PS4 ProとゲーミングPCの違いを比較
PS4 Pro | ゲーミングPC | |
---|---|---|
本体価格 | 40,000円 | 100,000円~ 200,000円 |
VR価格 | 35,000円 | 60,000円~ |
性能 | ○ | ◎ |
汎用性 | △ | ◎ |
一方、ゲーミングPCだと最低でも100,00円前後のコストが掛かる。それに加えてゲーミングモニター・ゲーミングマウス・ゲーミングキーボードなどを揃える必要がある。すでに持っている方なら問題はないもののこれから揃えるとなると大変だ。ゲーミングPCの場合は価格はどうしてもネックとなる。
VRに関してもPS4の方が安く済ますことができる。すでにパソコンを持っていれば多少支出を抑えることが可能だ。性能に関してはゲーミングPCの方が高い。そういう意味では将来性は高いといえる。予算に合わせて性能を選択できるのも強みだと言える。拡張したり、交換したりできるのもメリットだ。
価格
PS4 Proの価格は40,000円とゲーミングPCでは考えられない安さだ。PS4 Proと同スペックのゲーミングPCを作るあるいは購入すると倍以上の費用が必要だ。性能的にPS4などの家庭用ゲーム機器ではMoD対応が難しいが、「Fallout4」のようにMoDを導入することが可能なタイトルも今後は当たり前になってくるかもしれない。
無料オンライン系のゲームにはMoDが存在しないのでこの辺りのゲームをプレイするのであれば、価格が安いPS4のほうがよさそうだ。ゲームをするための機械という点ではゲーミングPCと少し用途が異なるということはある。価格を考慮してゲームのみで考えればPS4に大きく分があると考えている。
このままではPCゲームがすべてPS4に移ってしまうのではないかと考えても不思議ではない。上述の通りかなりPS4が有利のように思える。しかしながら、全てのパソコンゲームをPS4でプレイすることができるわけではないということは心に留めておく必要がある。もちろんそれはPS4のゲームがパソコン版でリリースされるとは限らないというように逆もありえる。
性能
PS4はどの本体でも性能が同じなのでゲームによってスペックを合わせる必要がなく扱いやすいという特徴がある。これがゲーミングPCとの大きな違いだ。一方、パソコンはモデルごとに性能が異なりゲームによっては快適にプレイできないという状況が生まれることがある。
そしてコストを掛ければPS4よりも格段に性能の高い環境を手に入れることができる。144fps以上の高リフレッシュレートを実現することも可能だ。4K解像度でのゲームプレイも現実的だと言える。また、パソコンのほとんどのタイトルで拡張機能であるMoDに対応しているのも強みだ。よりゲームに没頭できる環境がある。性能の高さがあるからなせることで、ゲーム人口が減りにくいというメリットもがある。もしもプレイしたいタイトルが両方のハードで発売されているのであれば、そこで初めて両者のスペックを比較することになる。
現時点で使用しているパソコンのスペック次第で比較の内容も異なるだろう。現在RTX 3070やRTX 3060 Ti搭載のようなハイスペック以上のパソコンを使用しているのであればわざわざPS4を購入する必要はないと考える。PS4のスペックはパソコンで言えばミドルスペック程度である。また、PS4はfps制限をかけることで高い負荷をかけても安定させようとしているのもあり、グラフィックレベルなどで見ればパソコンのほうが圧倒的に上だと考えて間違いない。
PS4 ProとPS4 Slimの性能
PS4 Pro | PS4 Slim | |
---|---|---|
画像 | ||
CPU | AMD Jaguar 8コア 2.1GHz | AMD Jaguar 8コア 1.6GHz |
GPU | 4.20 TFLOPS | 1.84 TFLOPS |
メインメモリ | GDDR5 8GB | GDDR5 8GB |
HDD | 1TB | 1TB |
消費電力 | 最大310W | 最大165W |
重量 | 3.3kg | 2.1kg |
今後はPS4とPCの両取りが主流!?
ここまで大きな成長を遂げているコンシューマ機は、今後パソコンのシェアを奪っていく可能性は0とは言えないと考えている。現在は同じゲームタイトルがプレイできるというだけであって、比較するのは非常に難しい状況だ。なんとなくだがゲーミングPCとPS4どちらも所有するというのがスタンダードになる気がしている。
ゲーマーにとって今後が楽しみな話題の一つだ。パソコンはゲーム以外にもビジネス(word)、動画鑑賞(これはPS4でも可能)、動画や画像編集等様々な用途で使用できることも大きい。PSゲームのみの用途で言えば当然PS4に軍配が上がるが、それ以外の用途が少しでもあるならばパソコンが大きくリードする。
どちらかを選ぶのでなく、どちらも違った性能なのだから比較するのがそもそもおかしいのである。3DSとVitaを比較するようなものだろう。ゲームに関してのみで言えばプレイしたいゲームがあるほうを選べばよいのではないかと思う。
PS4とパソコンにおけるVR(バーチャルリアリティ)を考察
画像引用元:https://www.vive.com/eu/(HTC公式サイト)
2016年VR(ヴァーチャルリアリティ)が登場した。一見するとかつて存在していたコンシューマ機である「ヴァーチャルボーイ」のように見える。中身はかなり進化していて、PS4向けのVRであるPSVRは255インチのモニターを2.5m離れて見ている映像が見えるようになっている。つまり、ゲーム内をリアルに間近で体験できる。
VR3製品の比較
製品名 | PSVR | Oculus Rift | HTC VIVE |
---|---|---|---|
対象端末 | PS4 | PC | PC |
発売日 | 2016/10 | 2016/03 | 2016/03/ |
視野角 | 100° | 110° | 110° |
リフレッシュレート | 90Hz | 90Hz | 120Hz |
解像度 | 1920×1080 | 2160×1200 | 2160×1200 |
付属品 | VRヘッドセット プレセッサーユニット | VRヘッドセット 赤外線カメラ Xbox oneコントローラー | VRヘッドセット ベースステーション Viveコントローラー |
価格 | 約35,000円 | 約60,000円 | 約70,000円 |
VRの3製品を比較していく。後者2つはパソコンの用途を想定したデバイスだ。値段を考えるとPSVRは非常にコストパフォーマンスに優れている。ただ、注意しなくてはならない点がある。それはリフレッシュレート120hzとなっているが、これは60hzを倍増させて120hzにしているだけなので多少カクつきを感じるような場面もあるかもしれないということだ。
価格は非常に安いが、その分だけ削られた性能もあるようで必ずしもPSVRが一番良いというわけではない。他の2つは価格に見合った素晴らしい性能を持っている。特にSteamのVRであるVIVEは立ったり座ったりだけでなく歩いたり動いたりすることも可能で性能はズバ抜けている。
PSVRは価格的に非常に大きなアドバンテージを得ているが、それは何も無い状態からであっても同じだ。OlulusとVIVEはGTX 1060とi5-8400を搭載したゲーミングPCが必要となる。価格としては10万円前後は見ておく必要がある。つまり、ゼロからの場合だとPCの費用も加算されるためコストではPSVRには遠く及ばない。いかに優れていてもこの部分は大きなネックとなるだろう。
それぞれが一長一短ある中、現時点ではPSVRはPS4 Pro/Slim専用のVRとなっているため線引はされている。今後PSVRはPCにも互換性を持つようになってくるとのことだが、その時に解像度やリフレッシュレートなど、多くの問題を解決できるのかは疑問だ。まだ確定したわけではないので、あまり期待せず様子を見たい話だ。PS4とPC、どちらが良いかという話はこのVRの登場で更にこじれそうだ。
PC版は価格は高めだが対応タイトルが豊富
PC版はPS4版と違い価格が高いというデメリットがある。一方で、VR対応のゲームは既に300近くあり、PS4版よりも多いというメリットがある。強みとしてはパソコンには性能差があるため、非常に優れた性能を持つウルトラハイエンドモデルであれば相応の恩恵を得られる可能性があるということだ。
PS4とPCでは同じゲームでもグラフィックの品質はPC版のほうが優れているものが多い。これは性能が統一されていないPC版では細かく設定することができるからだ。同じことがVRでも可能なのかは分からないが、PC版に期待できるのはよりリアルなグラフィックだ。一方でPSVRとPC版のVRで同じソフトが販売されるのかどうかも疑問点だ。
ついにパソコンからPS4のリモートプレイに対応
2016年4月のアップデートでついにパソコンでPS4のリモートプレイをすることができるようになった。これによってPS4とパソコンの共存について考えることができるようになった。今まではPlayStation VitaあるいはXperiaスマートフォン及びタブレットでのみの対応だったが、今回のアップデートで拡充された。
ノートパソコンさえあれば外出先でもPS4をプレイすることができるという正に夢の様な機能になる。外出時はこれまでPS4とのクロスバイやリモートプレイでVitaが支えてきたが、これからはクロスバイ非対応のゲームであっても他の媒体からリモートプレイすることが可能になる。その最大のメリットは解像度や画面の大きさではないだろうか。Vitaでのオンラインゲームは解像度や画面の大きさで辛いものがあった。
特にPS4を所持して大きなモニターでプレイしているとなおさらだ。大きなモニターでリモートプレイできるというのは強みだろう。やり方は非常に簡単で専用のアプリケーションをパソコンにインストールすればいつでもPS4に接続してリモートプレイを楽しむことができる。下記公式サイトよりインストールすることが可能だ。
PS4のリモートプレイに必要なパソコンスペック
Windows | Mac | |
---|---|---|
OS | Windows10 WIndows8.1 | OS X El Capitan OS X Yosemite |
CPU | Intel Core i5-560M以上のプロセッサ (2.67GHz ) | Intel Core i5-520M以上のプロセッサ (2.4GHz) |
HDD(SSD) | 100MB以上のストレージ空き容量 | 40MB以上のストレージ空き容量 |
メモリ | 2GB以上のRAM | 2GB以上のRAM |
解像度 | 1024 x 768以上 | - |
その他 | USBポート サウンドカード | USBポート |
必要なスペックに関しては、ゲーミングPCを所有している方であればほとんど問題となることはないと思う。まだまだ課題はあるものの「こんなことができればいいな」と思っていたことの一つが実現された。プレイできる幅が、場所が増えるというのは大きな進歩であり、据置機として快挙とも言えるだろう。
PS4リモートプレイの課題
リモートプレイができるようになったのは朗報だ。まだまだPS4のリモートプレイは完成形というわけではない。どうしても課題が残っている。一つずつ見ていこう。今回のアップデートは今後のゲーム業界に大きな影響を与えるだろう。その他にも下記のような課題が挙げられる。
PS4の電源を常時付けておく必要がある
リモートプレイは操作を完璧にできるというよりは液晶にPS4が描写している映像を映し、遠隔操作を行うというものだ。つまり、PS4の電源をつけてゲームをプレイできる画面に設定していなければならない。パソコンやスマートフォンに映像を飛ばして、パソコンやスマートフォンから操作した情報をPS4に飛ばすというもの。要求されるスペックが低い反面、まだまだ制約は多い。
遅延が発生する可能性がある
リモートプレイでは多少遅延が発生してしまうので、PS4のゲームプレイをさくさくプレイということはできない。RPG等であれば気にならない程度の遅延ではあるが、格闘ゲームやアクションゲームとなるとその微妙な差が致命傷となってしまう。PS4単体でプレイするよりももっさりとした操作性になってしまう感は否めない。
この遅延があることでプレイできないゲームもあり、ジャンルによっては自宅でリモートプレイするメリットはほとんど無いかもしれない。操作の遅延が影響し辛いアドベンチャーやタイミングや激しい操作を必要としないゲームであれば問題はない。
もちろん、アクションゲームやタイミングが必要なゲームであっても遅延を感じつつ問題無くプレイできるものもあるかもしれない。リモートプレイにはこの遅延はついて回る問題だ。もしもこの先、この遅延が更に小さくなっていくことがあれば、更に素晴らしい物になっていくだろう。それだけに、この課題が現在最も懸念される材料だ。
コントローラーが必須となる
パソコンでPS4のリモートプレイをする際にDUALSHOCK 4(コントローラー)が必須となる。キーボードやマウスを使用することはできないため、カフェやラウンジ等でのプレイはためらってしまう。帰省中や出張先で気楽にプレイ出来るかもしれないが、自宅のPS4の電源はつけっぱなしにしなくてはならないということになる。
アカウントで同期できるようになればとも思うが、あくまでもリモートプレイである。スポーツやアクションではコントローラーがある方が操作性が高い。一部のMMORPGではチャットがキーボードでないと出来ないものもある。その場合は定型文でしか会話ができないのがネックだ。
リモートプレイができるようになったのだから、PS4はPS4の枠から飛び出したと言ってもいい。パソコンはマルチな用途に対応した媒体だが、PSも近い将来様々なことができるようになるかもしれない。その時、パソコンはPSシリーズにどう対抗していくのだろうか。
PS4とゲーミングPCの性能比較まとめ
当ページでは、比較されやすいPS4とゲーミングPCの違いについて解説した。まだどちらも持っていないという方にとってはどちらを購入すれば悩ましいかもしれない。予算が許すのであれば性能や将来性を考慮すろとパソコンに軍配があがるだろう。
PS4とゲーミングPCは似ている部分が多くあるのも注目に値する。マルチプラットフォーム対応タイトルが増えたことVRに対応していること等が挙げられる。また、パソコンでPS4のリモートプレイをすることができるようになる等今後の関係も興味深い。両者の大きな違いは価格及び性能にある。PS4の方が安価で入手することができる。
一方、パソコンは幅があるものの価格が高く高性能になっている。まだまだ性能面ではPS4は勝てない。また、パソコンであればワードやエクセル等様々なアプリケーションを起動することができるのも大きい。どちらが良いということはなく、ユーザーの利用環境に合わせて検討すると良いだろう。ただ、当サイトはゲーミングPCを紹介することを目的とするので、是非パソコンを第一に考えて欲しいのが正直なところだ。
クロスプラットフォーム対応タイトル一覧
ここからはPS4とPCの両方でプレイすることができるタイトルをまとめているので参考にしてほしい。
- アスタブリード
- ウイニングイレブン 2016
- ウルトラストリートファイターIV
- オクトダッド -タコと呼ばないで-
- チャイルド オブ ライト
- テトリス アルティメット
- ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城
- ドラゴンボール ゼノバース
- トランスフォーマー ライズ オブ ザ ダーク スパーク
- ニード・フォー・スピード
- バイオハザード リベレーションズ2
- バイオハザード HDリマスター
- バトルフィールド ハードライン
- プラント vs. ゾンビ ガーデンウォーフェア
- ブレイドストーム 百年戦争&ナイトメア
- ホットライン・マイアミ
- メゾン・ド・魔王
- メタルギアソリッドVファントムペイン
- メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ
- メタルスラッグ3
- ララ・クロフト アンド テンプル オブ オシリス
- ロケットリーグ
- ローグ・レガシー
- ワンピース 海賊無双3
- ワールドサッカー ウイニングイレブン 2015
- 幻想の輪舞
- 信長の野望・創造
- 信長の野望・創造 with パワーアップキット
- 信長の野望Online
- 真・三國無双 Online Z
- 真・三國無双7 Empires
- 真・三國無双7 with 猛将伝
- 戦国無双4-II
- 閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-
- 大航海時代 Online ~Gran Atlas~
- 大戦略 大東亜興亡史3 第二次世界大戦勃発! 枢軸軍対連合軍 全世界戦
- 討鬼伝 極
- 彼女はオレからはなれない
- Aaru’s Awakening
- AKIBA’S TRIP2
- ALIEN: ISOLATION
- Armello
- Assassin’s Creed Chronicles: China
- Assassin’s Creed Freedom Cry (アサシン クリード 自由の叫び)
- Assassin’s Creed IV BlackFlag
- Assassin’s Creed Syndicate
- Assassin’s Creed Unity
- Batman: Arkham Knight
- BATTLE FIELDバトルフィールド4
- BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA EXTEND
- Call of Duty: Advanced Warfare
- Call of Duty: Black Ops III
- Call of Duty: Ghosts
- CastleStorm
- Chariot
- Contrast
- Croixleur Σ
- DARK SOULS II
- Daylight
- DEAD OR ALIVE 5 LAST ROUND
- DEVIL MAY CRY 4 SPECIAL EDITION
- Diablo III
- Dishonored
- Dragon Age: Inquisition
- Dust: An Elysian Tail
- Dying Light
- EVOLVE
- Fairy Fencer F ADVENT DARK FORCE
- Fallout4
- Far Cry 4
- FEZ
- FIFA 14 ワールドクラスサッカー
- FIFA 15
- FIFA 16
- FINAL FANTASY TYPE-0
- FINAL FANTASY XIV:新生エオルゼア
- Goat Simulator
- Grand Theft Auto V
- GUILTY GEAR Xrd -SIGN-
- HELLDIVERS
- In Space We Brawl
- LEGO バットマン3 ザ・ゲーム ゴッサムから宇宙へ
- LEGO マーベル スーパーヒーローズ
- LEGO THE Movie
- Lords of the Fallen
- Mad Max
- Metro Redux
- Minecraft: PlayStation 4 Edition
- MotoGP 15
- MURDERED 魂の呼ぶ声
- NBA 2K14
- NBA 2K15
- Need for Speed Rivals Complete Edition
- Need for Speed: Rivals
- Never Alone
- Nom Nom Galaxy
- Oddworld: New ’n’ Tasty
- OlliOlli
- OlliOlli2: Welcome to OLLIWOOD
- Paperbound
- Pix the Cat
- PSYCHOBREAK
- Race The Sun
- RIDE
- Saints Row IV
- Secret Ponchos
- Shadow of Mordor
- Spelunky
- Sportsfriends
- STAR WARS BATTLE FRONT
- SteamWorld Dig
- Stick It To The Man
- Terraria
- Teslagrad
- THE CREW
- The Witcher 3: Wild Hunt
- Thief
- Titan Attacks!
- Tom Clancy`s Rainbow Six Siege
- TOMB RAIDER
- TorqueL
- Tower of Guns
- TowerFall Ascension
- Transistor
- Trials Fusion
- Trials Fusion – The Awesome MAX Edition
- Trine 2: Complete Story
- TROPICO 5
- Valiant Hearts The Great War
- Velocity 2X
- Watch Dogs
- Wolfenstein: The New Order
- Wolfenstein: The Old Blood
- ZOMBI
- Zombie Vikings
→PC対応のSteam版が異様に高い
→PCは海外版のみ
→SteamではOne Piece Pirate Warriors 3だが日本からの購入はできないようだ
→PC版の販売は2014年をもって完了と公式ホームページに記載
→SteamではSAMURAI WARRIORS 4-II
→2015年10月16日にPC版登場を明言 PS4はR17指定
→2013年発売のPS4移植版?
→SteamにてToukiden: Kiwamiの名称で登場
→PC版はアダルトゲーム
→PS4版はフルHD化したもので、ゲーム内容はPC版と同じ
→Fairy Fencer Fの移植版、PS3・PC版とほぼ内容は同じだが追加要素などがある
→ファンタジーアースゼロではない
→CERO D 17歳以上対応
→PC版は俗に言うおま国。Steamにキー登録はできるので入手できれば日本語字幕も可能なようだ
→PC版は厳密にはMetro Reduxではなく、Metro2033,Metro Last Lightを同梱した旧作品 誤って購入しないように
→超有名なゲーム。PS4版になったもの
番外編
- Bloodborne
- 新次元ゲイム ネプテューヌVII
- ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション
- 夏色ハイスクル★青春白書
- UNTIL DAWN
- Destiny
- 聖闘士星矢 ソルジャーズ・ソウル
- The Amazing Spider-Man2
- Stealth Inc: A Clone in the Dark ULTIMATE EDITION
- How to Survive:ゾンビアイランド ストームワーニングエディション
→PC版発売しろと海外で2万5000人を超える署名運動、フランスAmazonで発売の情報もあったとか
→一時期Steamに存在していた模様
→Steamにはそれぞれ個別に存在しているがDLCは別売り
→正式名称「夏色ハイスクル★青春白書~転校初日のオレが幼馴染と再会したら報道部員にされていて激写少年の日々はスクープ大連発でイガイとモテモテなのに何故かマイメモリーはパンツ写真ばっかりという現実と向き合いながら考えるひと夏の島の学園生活と赤裸々な恋の行方。~」と非常に長い。PC版はない。
→B級ホラーとしては有名だが、日本版は規制されすぎでストーリーが意味不明なことに・・・PC版はない模様
→PC版発売という情報もあったが、確認できず
→Steamでは日本からの購入はできない模様
→PCは海外版のみ、日本からはSteamで購入できない模様
→SteamのStealth Inc 2: A Game of Clonesよりステージ数は多い
→PC版はシリーズ揃っているがこのエディションはない
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当ページはPS4に焦点を当てているが、よりゲーミングPCの目線で知りたい方はこの記事を合わせて読んで欲しい。
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イチオシのゲーミングノートPCを紹介している。外出先でもゲームを楽しみたいという方はぜひ参考にしてほしい。
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