GALLERIA RL7C-R35H


当記事では、GALLERIA RL7C-R35Hの評判とレビューをまとめている。2022年6月17日に発売されたばかりの最新モデルだ。CPUには最新のIntel第12世代Core i7-12700Hを搭載していて高いパフォーマンスを期待できる。グラフィックスはAmpere世代のエントリークラスであるRTX 3050 Mobileでやや控え目だ。タイトルによっては設定を下げる必要が出てくる。165Hz対応モニターも宝の持ち腐れとなってしまうだろう。ゲーミングPCとしてよりもクリエイターPCとして見る方がよいかもしれない。

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GALLERIA RL7C-R35Hのスペック

GALLERIA XL7C-R36H

ブランド名GALLERIA
製品名GALLERIA RL7C-R35H
液晶サイズ16.0インチ 165Hz
価格159,980円(税込)
CPUCore i7-12700H
グラボGeForce RTX 3050 Mobile
メモリDDR4-3200 16GB
SSD512GB Gen4 NVMe対応
HDD非搭載
重さ約2.00kg
バッテリー駆動時間約6.7時間
コスパ★★★★★★★★☆☆ 8.4

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GALLERIA RL7C-R35Hのゲーミング性能

Core i7-12700H(CPU)

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GALLERIA RL7C-R35Hで採用されているCPUはIntel第12世代の高パフォーマンスモデルであるCore i7-12700Hだ。14コア20スレッドと高いスペックを持ち従来モデルのフラグシップモデルであるCore i9-11980HKよりも35%以上も高いパフォーマンスを発揮する。Ryzen 9 5900HXと比べても30%以上も性能が高くなった。ゲーム実況・動画編集・ゲーム開発といった作業にも対応しやすい。

Alder Lake世代の上位モデルにCore i9-12900HKがあるが、発熱量が大きく本体にコストが掛かってしまうことから搭載モデルはそれほど多くない。ゲーミングCPUとして見ればCore i7-12700Hが最高峰だと考えても問題ないだろう。RTX 3080 MobileやRTX 3070 Ti Mobileなどのハイクラス以上のグラフィックボードともバランスを取りやすいと言える。

GeForce RTX 3050 Mobile(GPU)

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当該モデルではグラフィックスにAmpere世代のGeForce RTX 3050 Mobileが搭載されている。従来モデルのGTX 1650 Mobileと比べて30%以上も処理性能が向上している。GTX 1660 Ti Mobileとくらべて10%程度処理性能が劣る。フルHD環境でのゲームプレイに最適だ。最新のタイトルでも設定を下げるなど調整をすれば対応できる。妥協が必要な場面もあるものの性能の底上げが行われて50番台でも頼もしい存在だ。なお、デスクトップ向けのRTX 3050と比べると30%程度の性能差がある。

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GALLERIA RL7C-R35Hの特徴&注意点

RTX 3050 Mobile搭載のエントリークラスのゲーミングノート

GALLERIA RL7C-R35Hは、Ampere世代のエントリークラスであるRTX 3050 Mobileを搭載したゲーミングノートPCだ。エントリークラスとは言ってもTuring世代のGTX 1660 Ti Mobileに近い性能を持ちまずまずのゲーム適性を持っている。最新のタイトルであっても解像度を下げたり、設定を落としたりすることで対応することが可能だ。165Hz対応モニターを活かすのは難しい。100fps以上で安定させられるタイトルは限定的だ。

CPUにCore i7-12700Hを搭載しているのは強みにも弱みにもなる。当然CPU性能が高ければ動画編集などのクリエイター作業において有利になる。一方で、ゲームプレイだけを考えるとややオーバースペックとなってしまい価格が割高だ。つまり、RTX 3050 Mobileに合わせるなら下位モデルのCore i5-12500Hでも十分だ。

そうすればもう少し価格を抑えられるのではないかと思う。RTX 3050 Mobile搭載モデルとして見ると15万円台はやや高いのではないだろうか。「GALLERIA RL5C-G50」の後継モデルだと考えるとやはりCore i5シリーズとの組み合わせでもう少し価格を下げて欲しい。CPUとGPUのバランスは取れていないと言えるだろう。ドスパラの最新のラインナップはすべてCore i7シリーズで、Intel第12世代のCore i5シリーズは選択されないのかもしれない。

メモリはDDR4-3200と妥協が見られる

GALLERIA RL7C-R35Hは最新のCore i7-12700Hを搭載していながらメモリ規格は旧世代のDDR4-3200だ。せっかくエントリークラスRTX 3050 Mobileに対してハイクラスのCore i7-12700Hを搭載しているのだからここはDDR5-4800を選択して欲しかった。RTX 3060 Mobileを搭載した「GALLERIA XL7C-R36H」以上になるとメモリ規格はDDR5-4800になる。

メモリ規格がDDR5だったならCore i7-12700H×RTX 3050 Mobileの組み合わせでクリエイター向けPCとして圧倒的な地位を築けたのではないかと思う。メモリにDDR4-3200を選択するならやはりCore i5-12500Hを選択して価格を抑える方が魅力的だったはずだ。また、ストレージについてもSSD 512GB Gen4 NVMeと平均的だ。一部妥協が見られる点は残念だと言えるだろう。

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競合モデルとの比較

ブランドGALLERIALEVEL∞
イメージGALLERIA XL7C-R36HLEVEL-15FR171-i7-UASX
型番GALLERIA RL7C-R35HLEVEL-15FX152-i7-NASX
価格159,980円(税込)184,800円
169,800円(税込)
液晶サイズ16.0インチ 165Hz15.6インチ60Hz
重量約2.00kg約2.12kg
バッテリー駆動時間約6.7時間約5.6時間
CPUCore i7-12700HCore i7-12700H
GPURTX 3050RTX 3050
メモリDDR4-3200 16GBDDR4-3200 16GB
SSD512GB Gen4 NVMe500GB NVMe
HDD非搭載非搭載
公式公式公式
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同価格帯・性能帯であるパソコン工房の「LEVEL-15FX152-i7-NASX」とスペックを比較していく。価格差は1万円でGALLERIA RL7C-R35Hの方が安く購入できる。LEVEL-15FX152-i7-NASXは15.6インチ60Hz対応モニターを搭載している。エントリークラスのモデルなら高リフレッシュレートにこだわる必要はないのかもしれないが、60Hzはやや物足りなく感じてしまう。

GALLERIA RL7C-R35Hは、16.0インチ165Hz対応モニターを搭載していてワンランク上だ。性能的に高リフレッシュレートを実現することは難しいが、それでもタイトルによっては十分対応できる。本体重量は同等だ。バッテリー駆動時間はGALLERIA RL7C-R35Hの方が20%長くなっている。

CPU・GPU・メモリは共通だ。ストレージについてはGen4 NVMeに対応しているGALLERIA RL7C-R35Hが優勢だ。もっともその差を体感できるかと言われると難しいところではあるが…HDDについてはどちらも非搭載だ。ただし、LEVEL-15FX152-i7-NASXはカスタマイズでSSD容量の増量やHDDの追加ができる。GALLERIA RL7C-R35Hはカスタマイズができない。大画面モニターかつ価格が安いことを考えるとGALLERIA RL7C-R35Hがおすすめだ。

GALLERIA RL7C-R35Hの本体レビュー

本体正面

GALLERIA XL7C-R36HsyoumenゲーミングノートPCには見えないすっきりとデザインが印象的だ。16.1インチの狭額縁デザインで視認性が高い。高リフレッシュレート対応モニターを搭載していて滑らかなゲームプレイも可能だ。本体自体も薄く持ち運びも問題ない。カフェで仕事をすることもできるだろう。

キーボード

GALLERIA XL7C-R36Hkeyboardキーボードは日本語配列キーボードを搭載している。違和感なく使用できるはずだ。キーボードはコストの掛かる部分だが、ここは惜しまずに投資をした形だ。これまでのキーボードは英語配列に近くかなり癖が強かった。おそらくユーザーからも意見があったのではないかと思う。そこをしっかりと押さえてくるのはドスパラのすごさだ。

本体天板

GALLERIA XL7C-R36Htenban天板にはシルバーでGALLERIAのロゴが入っている。派手すぎないデザインが秀逸だ。

本体右側

GALLERIA XL7C-R36Hright本体右側にはThunderbolt 4、USB 3.2 Gen 1 Type-A、HDMI 2.1、電源端子が配置されている。Thunderbolt 4はPwerDeliveryに対応(100W)している。比較的I/Oパネルは充実していて実用性が高い。

本体左側

GALLERIA XL7C-R36Hleft本体左側にはセキュリティスロット、USB 3.2 Gen 2 Type-C、USB 3.2 Gen 1 Type-A、SDカードリーダー、マイク入力・ヘッドフォン出力共用端子が配置されている。

ACアダプター

GALLERIA XL7C-R36HbatteryACアダプタは319gとかなり軽い。従来モデルと比べても一回り小さくなっている。

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管理人による総評(GALLERIA RL7C-R35H)

GALLERIA XL7C-R36H

GALLERIA RL7C-R35Hは、2022年06月17日に発売されたサードウェーブの4製品の中でエントリークラスに位置するモデルだ。CPUにはIntel第12世代のCore i7-12700Hを、GPUにはRTX 3050を搭載している。フルHD環境でのゲームプレイならある程度対応可能だ。ゲームプレイだけを考えるとCore i7はオーバースペックだ。下位モデルのCore i5-12500Hを選択して価格を抑えた方が魅力的だったのではないかと思う。ゲーミングノートというよりもクリエイターノートと考える方がよいだろう。メモリ16GB、SSD 512GBと構成は平均的だと言える。

価格CPUグラボ
159,980円(税込)i7-12700HRTX3050
メモリSSDHDD
16GB512GB非搭載

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