ゲーミングPCをローンで購入する | 未成年や学生も審査次第で利用可能

ゲーミングPC(BTOパソコン)を分割ローンで購入することができるのかという質問に対しては「ローンでゲーミングPCを購入することができる。」というのが答えになる。

今使っているPCが壊れてしまったとかスペック不足で満足にゲームをプレイできないと考えている方にとってローンでの購入は魅力的だろう。嬉しいお知らせとして当サイトで紹介している全てのBTOショップでショッピングローンが用意されている。手持ちのお金がなくて購入できるのは嬉しい。

ローンは便利なものだが、返済の目途が立たない状態で無理にお金を借りるのはやめた方がよいだろう。返済ができないと信用情報機関と呼ばれる期間に延滞や滞納の情報が登録されいわゆるブラックという状態になる。ブラックになってしまうと新たにローンを組むのが難しくなったり、クレジットカードを作るのが難しくなるなど不都合が生じることが多くなる。通常これらの情報は5年間保存されるのだ。

学生の場合、ローンではなく親に借りるという手を使うのもいいかもしれない。無利息で借りることが可能なのは大きい。ローンを借りると、10万円のパソコンを1年間8%の金利で購入した場合月額の返済額は8,698円で総支払額は104,376円になる。提携ローン先や支払回数によって金利が異なるので事前にしっかりと確認しておくとよいだろう。

各ショップのローン対応状況

ショップ可否
ドスパラ○ジャックス
マウスコンピューター○ジャックス
パソコン工房 ○ジャックス、オリコ、セディナ
パソコンショップセブン○ジャックス
TSUKUMO○ジャックス
サイコム○ヤマトクレジットファイナンス
レイン○オリエントコーポレーション
ワンズ○ジャックス
エイリアンウェア ○ジャックス

全てのショップでローンに対応していることがわかる。高額なパソコンなので、利用者も多くなっている。ローンを提供している会社は異なるが、金利や支払い回数に大きな違いはない。

金利が0になるキャンペーンが行われていることもあるので、要チェックだ。また、サイコムやレインではいつでも金利手数料が不要となっている。ただ、ローンで購入するには提携ローンの審査があるので、誰でも簡単に借り入れを行えるわけではないということに注意が必要だ。また、未成年の方の場合は、親権者の方の同意が必要になる。

ローンの審査

ここではローン時の審査について簡単に書いておく。スコアリングといって各項目ごとにスコアを設定して審査を行うことになる。一定以上のスコアを獲得することができないとローンを組むことができない。通常ローンの審査は下記項目が重要となる。

20歳以上の方

  • 年齢
  • 若ければ若いほど有利というわけではないが定年間近だと審査に通りにくくなるだろう。収入が安定する20代中盤以降であれば比較的審査に通りやすくなる可能性がある。

  • 職業
  • 公務員・医師・士業の方(弁護士、不動産鑑定士、司法書士、行政書士、社会保険労務士)は審査上有利となることは間違いない。ただ、そもそも絶対数が少ないので絶対にこれらの職業でないと考える必要はないだろう。一般的なサラリーマンでも問題なく審査に通る。

  • 勤務先
  • 上場している企業の方が有利になる。中小企業でも資本金が多かったり、設立から期間が経っていると有利になる。もちろん零細企業でもちゃんと収入を得ていれば問題ない。

  • 勤続年数
  • 1年以上の勤続年数があれば十分だろう。最低でも半年は勤務してからローン審査に申し込む方が良いと考える。

  • 年収
  • もちろん年収が高ければ高いほど審査で有利になることは間違いない。年代ごとの平均年収程度あれば問題となることはない。少なくとも年収200万円程度あればいいだろう。

  • 住居形態
  • 持ち家であると最もスコアが高くなる。次に社宅、賃貸という順番で審査に良いと考えられる。

  • 居住年数
  • 長く一定の場所に住んでいるとスコアが高くなる。

  • 固定費電話の有無
  • 固定電話があると有利だといわれている。
    しかし、今では固定電話を持っている人の方が少なくなってきているので、そこまで今は重要視しなくてもいいかもしれない。

  • 婚姻の有無
  • 既婚者の方がスコアが高いと言われている。なぜなら、家庭を持っている方は家族を養う必要があり仕事を辞める可能性が低くなるからだ。

  • 今までの返済状況等
  • 今まで借り入れをしてしっかり返済をしたという実績があれば評価に値する。いわゆるクレヒスだ。30代でまったなくクレヒスがないと審査上不利になることがある。それはその年令でも一切クレジット情報がないと何か問題ある人なのではないかと疑われるためだ。

未成年の方

未成年の方の場合は親権者を保証人にする必要があり、審査の対象は主に親権者となる。親権者の年齢、職業など上記【20歳以上の方】に書いた項目を見ることになるわけだ。両親が審査に落ちてしまうとローンを組めなくなる。

審査に通らない場合

上記スコアリングの結果によっては審査に通らないということがある。審査に通らない理由として多いのは下記のものとなる。このような場合は、事故の履歴が消える(5年間)のを待たなければならない可能性がある。

  • 奨学金の返済を長期間延滞している場合
  • 携帯電話の分割代金の支払いが遅れた場合
  • バイクや車のローンの返済が滞った場合
  • クレジットカードの返済が滞った場合

その他にも仕事に就いていない場合や勤続年数が極端に短い場合等も審査に通らない原因となることがある。もしクレジットカードを持っているのであればクレジットカードでの支払いを検討してもよいかもしれない。一番いいのはお金を貯めることだが・・・今すぐ欲しいという気持ちはわからなくもないのでなんとも言えない。

ただし、返済できる見込みがないのにローンを組んだり、消費者金融にお金を借りたり、キャッシングをしたり、リボ払いを活用するというのは絶対におすすめしない。慎重に考えて欲しい。

審査に通過するコツとしては、まず書類に嘘を書かないということだ。嘘を書いてしまうと、バレてしまう可能性が高い。その次ぐに不相応に高額なローンを組まないようにすることだ。年収が100万円で30万円のパソコンをローンで購入するというのでは無理がある。常識的な範囲でローンを申し込むようにしよう。

まとめ

BTOショップでは、ローンの取り扱いをしているところがほとんどだ。手元に現金がなくても、分割でパソコンを購入することができるのは嬉しい。ただし、誰もが無条件でローンを組めるというわけではない。審査に通過して初めて分割購入ができる。

審査にはあなたの個人情報が重要となる。これまでの借り入れ・返済実績、現在の年収、勤続年数等で総合的に判断される。無事審査に通過すれば、ローンでパソコンを購入することが可能となる。返済計画をしっかりたてて無理のない範囲で行うようにしよう。

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