GeForce RTX 4080 SUPERのベンチマークを検証している。GeForce RTX 4080に代わるAda Lovelace世代の新しいグラフィックボードだ。次世代のGeForce RTX 50シリーズが発売されるまでの時間を埋めてくれる。GeForce RTX 4080からの伸びは1,2%と微々たるもので、現在GeForce RTX 4080やそれに近い性能を持つモデルを所有している方はスルーしてもよいだろう。
一方で、Ampere世代のGeForce RTX 3080やそれ以前のモデルからなら大きく性能が向上するため買い替えるメリットがある。MSRPが無印のGeForce RTX 4080と同じ$999なのは評価できるポイントだ。なお、GeForce RTX 4080 SUPERの発売に伴いGeForce RTX 4080は販売終了となる。同じ価格でより高性能なモデルが手に入るなら選択肢として悪くない。搭載モデルは、「GeForce RTX 4080 SUPER搭載おすすめゲーミングPC」で紹介している。
GeForce RTX 4080 SUPERのスペック
世代 | Ada Lovelace |
---|---|
プロセス | 5nm |
CUDAコア | 10240 |
ベースクロック | 2295 MHz |
ブーストクロック | 2550 MHz |
GPUメモリ | GDDR6X 16GB |
メモリバンド幅 | 736.3 GB/s |
L2キャッシュ | 64 MB |
TDP | 320W |
MSRP | $999 |
国内価格 | 164,800円~ *2024/9時点 |
発売日 | 2023/01/31 |
- (+)スペックアップでSUPERとして発売
- (+)ワットパフォーマンスが高い
- (+)国内販売価格はRTX 4080と同等に落ち着く
- (-)GeForce RTX 4080と性能は変わらない
- (-)搭載モデルの価格がやや高め
当ページの目次
GeForce RTX 4080 SUPERのスペック比較
RTX 4080 SUPER | RTX 4090 | RTX 4080 | |
---|---|---|---|
アーキテクチャ | Ada Lovelace | Ada Lovelace | Ada Lovelace |
プロセス | 5nm | 5nm | 5nm |
GPU | AD103 | AD102 | AD103 |
SM数 | 80/80 | 128/144 | 76/80 |
CUDAコア | 10240 | 16384 | 9728 |
RTコア | 80 | 128 | 76 |
Tensorコア | 320 | 512 | 304 |
ベースクロック | 2295 MHz | 2235 MHz | 2205 MHz |
ブーストクロック | 2550 MHz | 2520 MHz | 2505 MHz |
VRAM | GDDR6X 16GB | GDDR6X 24GB | GDDR6X 16GB |
メモリクロック | 23.0 Gbps | 21.0 Gbps | 22.4 Gbps |
メモリバス | 256 bit | 384 bit | 256 bit |
メモリバンド幅 | 736.3 GB/s | 1,008 GB/s | 716.8 GB/s |
L2キャッシュ | 64MB | 72MB | 64MB |
TDP | 320W | 450W | 320W |
補助電源 | 1x 16-pin | 1x 16-pin | 1x 16-pin |
MSRP | $999 | $1,599 | $1,199 |
国内価格 | 167,980円~ | 279,800円~ | 154,980円~* |
搭載PC価格 | 394,980円~ (14700KF) | 484,980円~ (14700KF) | 384,980円~ (14700KF) |
発売日 | 2024/01/31 | 2022/10/12 | 2022/11/16 |
GeForce RTX 4080 SUPERは、無印モデルであるGeForce RTX 4080と同じ5nmプロセスで製造されたグラフィックボードだ。GPUもGeForce RTX 4080と共通のAD103を採用している。GeForce RTX 4080 SUPERではフルスペックのAD103が搭載となり、SM数はGeForce RTX 4080比で4基(6%弱)増えた。CUDAコアも9728→10240と6%弱増量だ。
RTコア及びTensorコアもそれぞれ80・320と増えている。ベースクロックは4%高く、ブーストクロックも2%弱高い。GPUメモリはGDDR6X 16GBと変わっていない。メモリクロックが少しだけ速くなり23.0 Gbpsだ。メモリバスは256 bitと変更なしとなる。メモリバンド幅は3%弱広く736.3 GB/sだ。これぐらいなら誤差の範囲と言えそうだ。
L2キャッシュ容量も64MBのままだ。TDP 320W・補助電源1×16-pinと一切の変更はない。MSRPが$200引き下げられたのがハイライトだ。国内販売価格はGeForce RTX 4080と変わらない水準まで来ている。ハイエンドクラスのグラフィックボード購入を考えていた方は必見だ。搭載ゲーミングPCの価格は10,000円程度の差がある。
Ada Lovelace世代のフラグシップモデルであるGeForce RTX 4090のスペックを見ておこう。GeForce RTX 4090も同じ5nmプロセスで製造されている。GPUは大型のAD102だ。SM数は128とGeForce RTX 4080よりも60%も多い。CUDAコア数は16384と全く別物だ。RTコアは128、Tensorコアも512と圧倒している。
ベースクロックはGeForce RTX 4080 SUPERの方が3%弱高く、ブーストクロックもGeForce RTX 4080 SUPERの方が2%弱高い。GeForce RTX 4090はGPUメモリ容量が24GBとGeForce RTX 4080 SUPERよりも50%多い。メモリクロックはGeForce RTX 4080 SUPERの方が10%弱速いが、GeForce RTX 4090はメモリバスが384 bitでメモリバンド幅も1008 GB/sと35%以上広い。
L2キャッシュは12%多く72MBだ。TDPは450WとGeForce RTX 4080 SUPERよりも130W多い。スペック差を考えれば妥当だろう。GeForce RTX 4090も補助電源は1×16-pinだ。MSRPは$1,599とGeForce RTX 4080 SUPERよりも$600高い。実売価格は110,000円程度の差がある。搭載PCの価格も+90,000円程度だ。GeForce RTX 4080 SUPERの立ち位置はGeForce RTX 4090寄りではなく、GeForce RTX 4080寄りであることがわかる。
GeForce RTX 4080 SUPERの特徴&注意点
GeForce RTX 4080との性能差は体感することは難しい
GeForce RTX 4080 SUPERの性能スコアは45,008と高い性能を持つグラフィックボードだ。GeForce RTX 4080との性能差はほとんどなく同じだと考えてよいだろう。数値的には196しかなくその差は1%弱に留まる。もちろん、ゲーミング性能は高く4K環境でレイトレーシングを有効化しても思う存分ゲームを楽しめる。現在のゲーム環境構築で性能不足に陥ることはない。1世代前のGeForce RTX 3080と比べて45%以上も性能が高い。現在の立ち位置から見ればハイクラスから一気にハイエンドに突入だ。
下位モデルのGeForce RTX 4070 Ti SUPERと比べると18%程度ゲーム性能が高い。70番台のモデルとの差は開いている。競合モデルのRadeon RX 7900 XTXと比べると少しだけ下回るだけでタイトルによっては上回ることもある。レイトレーシング・DLSSといった機能を考慮すればGeForce RTX 4080 SUPERの方が優勢だ。Radeon RX 7900 XTXは156,380円~と価格が安くレイトレーシングを重視しないなら魅力的な選択肢となる。ラスタライズ性能におけるコストパフォーマンスはRadeon RX 7900 XTXに軍配が上がる。
ワットパフォーマンスに優れたグラフィックボード
上記テーブルは各モデルの消費電力とワットパフォーマンスをまとめたものだ。消費電力は数値が少ない方がよく、ワットパフォーマンス(1W当たりの性能スコア)は数値が高い方がよい。GeForce RTX 4080 SUPERになってもワットパフォーマンスの高さは健在だ。Ada Lovelace世代はワットパフォーマンスに優れている。GeForce RTX 4080と比べると4%弱ワットパフォーマンスが低くなっているが、それでも競合のRadeon RX 7900 XTXと比べても上だ。
同等の性能ながら消費電力は57Wも低い。GeForce RTX 4080 SUPERはフルスペックのGPU AD103を搭載しているのである程度消費電力が上がるのは許容範囲だ。下位モデルのRadeon RX 7900 XTと同程度に抑えられているのは評価できる。推奨電源ユニットは750Wだ。規格はGOLD以上が好ましい。
搭載モデルの価格はやや高いが初動は悪くない
2024年2月時点ですでにGeForce RTX 4080 SUPERを搭載したゲーミングPCが販売されている。発売直後であることを考えると今の価格で購入してもそこまで損はないように思う。GeForce RTX 4080搭載モデルと比べると少しだけ高いが、そこまで大きな差はなくGeForce RTX 4080自体の販売が終わればGeForce RTX 4080 SUPER搭載モデルの価格も引き下げられる可能性が高い。少しでもお得に購入したい方は発売からしばらく時間が経つのを待ってもよい。3月から4月ぐらいになれば価格は落ち着くはずだ。もちろん為替次第の側面もあることは理解しておこう。
GeForce RTX 4080 SUPERのフレームレート計測
Far Cry 6
Far Cry 6でのフレームレートを見ていく。GeForce RTX 4080 SUPERは、無印のGeForce RTX 4080と比べてフルHDで3%弱高いが、他の解像度ではほとんど差がない。GeForce RTX 4070 Ti SUPERと比べるとフルHD環境では性能差は1%未満だ。WQHDで11%高く、4K環境でも12%高くパフォーマンスで上回っている。Radeon RX 7900 XTXと比べると2%-15%程度劣る。下位モデルのRadeon RX 7900 XTと同程度という結果になった。Radeonシリーズが得意としているタイトルと言えるだろう。
FF14
FF14でのフレームレートを見ていく。やはりGeForce RTX 4080との差はなくフレームレートで言えば1-2程度となる。競合のRadeon RX 7900 XTXと比べるとフルHDでは少しだけ上回っているが、WQHDでは6%、4Kでは8%低くなっている。フルHD環境ではCPUがボトルネックとなっているだけでGeForce RTX 4080 SUPERの性能が上回っているわけではなさそうだ。下位モデルのGeForce RTX 4070 Ti SUPERと比べると最大で13%フレームレートが高く差を見せつけている。 Blue ProtocolではGeForce RTX 4090に次いで高いフレームレートが出ている。他のタイトル同様GeForce RTX 4080との差は1fps未満だ。GeForce RTX 4090と比べると12%-25%程度低くなっている。AD103とAD102のGPUの差は大きいと考えてよい。Radeon RX 7900 XTXと比べるとフルHDで3%-9%高いフレームレートが出ている。下位モデルのGeForce RTX 4070 Ti SUPERとの性能差は最大で20%だ。高解像度になるほどその差が大きくなる。 Forza Horizon 5でのフレームレートを見ていく。GeForce RTX 4080とフレームレートはほとんど変わらない。Radeon RX 7900 XTXと比べるとフルHDでは3%上回っているもののWQHD・4K環境では最大3%程度下回っている。GeForce RTX 4090との性能差は最大で24%だ。より高みを目指すならGeForce RTX 4090を選択肢に入れたいところだが、価格差が大きくコストパフォーマンスを考えるならGeForce RTX 4080 SUPERが魅力的なモデルとなる。 Cyberpunk 2077でのフレームレートを見ていく。GeForce RTX 4080と比べると最大で3%フレームレートが高くなっている。Radeon RX 7900 XTXと比べるとフルHDで1%弱、WQHDで15%、4Kで28%劣る結果だ。GeForce RTX 4070 Ti SUPERよりも最大で25%程度の差がある。GPUがAD104からAD103に変わることもあってそれが性能にはっきりと現れている。次にレイトレーシング有効化したときのフレームレートを計測しているので合わせて参考にして欲しい。 Cyberpunk 2077でレイトレーシング及びDLSSのパフォーマンスをまとめている。従来モデルのGeForce RTX 4080とフレームレートは変わらない。4K環境でも92.9fpsとフレームレートが高く、GeForce RTX 4070 Ti SUPERよりも15%以上パフォーマンスが高くなっている。DLSS 3.0を有効化すれば214.2fpsと驚異的な数値を叩き出した。Cyberpunk 2077など負荷の高いタイトルではGeForce RTX 4080 SUPERのようなハイエンドクラスのグラフィックボードが本領発揮となる。 Cinebenchに新しく追加されたGPUレンダリングベンチマークソフトでパフォーマンスを計測していく。GeForce RTX 4080 SUPERのスコアは26,859とGeForce RTX 4090に次いで高いスコアが出ている。GeForce RTX 4090とのスコア差は23%程度とやや大きい。下位モデルのGeForce RTX 4070 Ti SUPERと比べると20%弱スコアが高くなっている。 BlenderでのGPUレンダリング性能を見ていく。傾向としてはCinebench 2024と変わらない。GeForce RTX 4090と比べると34%低い。GeForce RTX 4080と比べると4%弱スコアが高くなっている。Radeon RX 7000シリーズは全く振るわずRadeon RX 7900 XTXのスコアは3930.8とGeForce RTX 4080 SUPERの半分にも満たない。 動画編集ソフトであるAdobe Premiere ProでのGPUパフォーマンスを見ていく。ベンチマークはPugetBench forを活用している。GeForce RTX 4080とのスコア差は1ptで誤差の範囲だ。GeForce RTX 4090と比べると7%程度劣る。Radeon RX 7900 XTXと比べて11%高くアプリケーションソフトでも扱いやすいことがわかる。 画像生成AIでのパフォーマンスを見ていく。GeForce RTX 4080 SUPERの速度は24.30it/sだ。GeForce RTX 4080とほとんど速度は変わらない。GeForce RTX 4090と比べると27%弱遅い。GPUメモリが強力なのもプラスに働いている。Radeon RX 7000シリーズは全く歯が立たずRadeon RX 7900 XTXでも12.15it/sとGeForce RTX 4080 SUPERよりも50%も遅い。 パソコン工房のミドルタワーモデルだ。Core i7-14700F×GeForce RTX 4080 SUPER搭載のハイエンドの一台となる。4K環境でのゲームプレイを考えているゲーマーにおすすめだ。CPUにはCore i7-14700Fを搭載している。Core i9シリーズと比べると性能は劣るがゲームプレイだけならそこまでマイナスはない。価格を抑えられるメリットの方が大きい。メモリDDR5-4800 16GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も充実している。電源ユニットも1000W PLATINUMと優秀だ。 ガレリアの人気シリーズであるGALLERIA Rシリーズの高コスパモデルだ。構成を落として価格を抑えることに特化している。メモリDDR5-4800 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も性能帯にふさわしい。カスタマイズはしなくてもよさそうだ。CPUにはIntel第14世代の高パフォーマンスモデルであるCore i7-14700Fを搭載している。20コア28スレッドとスペックが高くなりクリエイター用途への適性が向上している。ゲーム性能も高いが、GeForce RTX 4080 SUPERとの組み合わせだとややGPU寄りだ。4K環境などCPU負荷を下げられるならそこまでデメリットはない。電源ユニットは850W GOLD採用で余裕がある。 CPUにCore i7-14700KFを搭載しているゲーミングPCだ。Core i7-14700KFはゲームプレイ+αでも十分な性能を有している。20コア28スレッドと従来モデルのCore i7-13700KFよりもスペックが高くなりゲーム実況や動画編集などの用途にも対応しやすい。メモリDDR5-4800 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も抜群だ。電源ユニットは1000W PLATINUMを採用している。ハイエンドクラスの構成ならこれぐらいの容量が欲しいところだ。コストパフォーマンス指標は8.7と高めだ。価格さえ納得できれば検討する価値がある。 Ryzen 7 7800X3D×GeForce RTX 4080 SUPER搭載のハイエンドのゲーミングPCだ。RGB対応ケース採用でゲーミングPCらしい一台に仕上がっている。CPUにはゲーミング最強のRyzen 7 7800X3Dを搭載している。8コア16スレッドとスペックはそこまで高くないが、大容量3D V-Cache搭載のおかげで高いゲーム性能を誇る。GeForce RTX 4080 SUPERとの組み合わせならボトルネックは発生しない。メモリDDR5-4800 16GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も抜群だ。電源ユニットは1000W PLATINUMを採用している。 Core i9-14900KF×GeForce RTX 4080 SUPER搭載のハイエンドクラスのゲーミングPCだ。4K+レイトレーシングでも不足はない。グラフィックボード用のリジッドカードサポート付きで安心感がある。CPUにはIntel第14世代のフラグシップモデルであるCore i9-14900KFを搭載している。24コア32スレッドと驚異的なスペックを誇り高いゲーミング性能を発揮する。GeForce RTX 4080 SUPERとのバランスも良好だ。CPUクーラーは水冷式の「ASETEK 624S-M2(240mmラジエーター搭載)」を採用していて熱対策もばっちりだ。電力制限解除などにも対応しやすい。ケースファンはフロント14cmとリア14cmを搭載している。メモリDDR5-4800 32GB・SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も圧巻だ。電源ユニットは1000W PLATINUMを採用している。 おすすめのゲーミングPCランキングを紹介している。コストパフォーマンスが高いモデルに人気が集中していると言える。 イチオシのゲーミングノートPCを紹介している。外出先でもゲームを楽しみたいという方はぜひ参考にしてほしい。 当サイトでレビューをしている全てのゲーミングPCを表でまとめている。一覧で見れば、ゲーミングPCの構成や相場感を把握することができる。Blue Protocol
Forza Horizon 5
Cyberpunk 2077
Cyberpunk 2077 RT
GeForce RTX 4080 SUPERのクリエイティブ性能
Cinebench 2024(GPUレンダリング)
Blender(GPUレンダリング)
Adobe Premiere(動画編集)
Stable Diffusion(生成AI)
GeForce RTX 4080 SUPER搭載おすすめゲーミングPC
LEVEL-R776-147F-VTX(パソコン工房)
CPU:Core i7-14700F
GPU:GeForce RTX 4080 SUPER
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:1000W 80PLUS PLATINUM
コスパ:調査中GALLERIA XA7C-R48S(ドスパラ)
CPU:Core i7-14700F
GPU:GeForce RTX 4080 SUPER
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:850W 80PLUS GOLD
コスパ:5.9GALLERIA ZA7C-R48S(ドスパラ)
CPU:Core i7-14700KF
GPU:GeForce RTX 4080 SUPER
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:1000W 80PLUS PLATINUM
コスパ:8.7LEVEL-R7B6-LCR78D-VTX [RGB Build](パソコン工房)
CPU:Ryzen 7 7800X3D(水冷)
GPU:GeForce RTX 4080 SUPER
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:1000W 80PLUS PLATINUM
コスパ:調査中GALLERIA ZA9C-R48S(ドスパラ)
CPU:Core i9-14900KF
GPU:GeForce RTX 4080 SUPER
メモリ:DDR5-4800 32GB
ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe
電源:1000W 80PLUS PLATINUM
コスパ:8.0その他あなたにおすすめの記事はこちら!
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モデル ベンチマーク検証機Intel Ver. 2023 CPU Core i9-13900K GPU GeForce RTX 4080 SUPER etc. メモリ DDR5-5600 32GB ストレージ SSD 1TB Gen4 NVMe マザーボード MSI MPG Z790 CARBON WIFI MB5911 電源 玄人志向 1200W PLATINUM KRPW-PA1200W/92+