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ドスパラが販売する「GALLERIA RM7R-78XT 7700搭載 AMD PARTNER ADVANCE 2025 JAPAN受賞記念モデル(以下:GALLERIA RM7R-78XT 7700搭載)」のレビューをまとめた。CPUにはRyzen 7 7700を、GPUにはRadeon RX 7800 XTを搭載したハイクラスモデルだ。いずれも旧世代のモデルながら現行モデルと比べても引けを取らない性能を有している。

AMD PARTNER ADVANCE 2025 JAPANはAMDのビジネスパートナーとして高い功績を上げた企業を表する祭典だ。当該モデルはダブル受賞(Outstanding Growth AwardとRadeon Channel Champion Award)を果たした記念モデルで2025年9月24日までの期間限定となる。コストパフォーマンスの評価は10.0の最高評価だ。記念モデルに恥じない素晴らしいコストパフォーマンスを有したモデルだ。予算を200,000円以下で組んでいる方におすすめのゲーミングPCだ。

長所
  • 圧倒的なコストパフォーマンス
  • 期間限定のお得なモデル
  • ゲームへの対応力に優れている
  • クリエイティブ用途への適性も高い
短所
  • 旧世代CPUとGPUを搭載
  • 構成が平凡
こんな方におすすめ
  • 幅広いゲームジャンルをプレイする方
  • 少しでもお得で高性能なモデルを探している方
  • AMD製品のファンの方

GALLERIA RM7R-78XT 7700搭載のスペック

GALLERIA RM7R-R46 5700XInsight View

メーカー ドスパラ
ブランド名 GALLERIA
製品名 GALLERIA RM7R-78XT 7700搭載
AMD PARTNER ADVANCE 2025 JAPAN受賞記念モデル
価格 179,980円(+送料3,300円)
CPU Ryzen 7 7700(レビュー)
CPUクーラー 空冷
グラボ Radeon RX 7800 XT(レビュー)
メモリ DDR5-4800 16GB
ストレージ SSD 500GB NVMe Gen4
電源 750W 80PLUS GOLD
マザーボード チップセットA620
おすすめ度 Sランク
評価 ・コスパ
10.0

・ショップ評価
9.9

・納期
最短翌日出荷

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GALLERIA RM7R-78XT 7700搭載のカスタマイズ評価

パーツ おすすめ度 詳細
OS 変更なし
オフィスソフト 変更なし
リカバリーメディア 変更なし
セキュリティソフト 変更なし
CPU AMD Ryzen 7 9700X (3.8GHz-5.5GHz/8コア/16スレッド) +22,000円
CPUファン (水冷式) PCCOOLER DA240 ARGB BK (ARGBライティング対応) +8,800円
CPUグリス (熱伝導率: 12.56W/m・K) ナノダイヤモンドグリス (OC7) +2,000円
電源 850W 電源 (80PLUS GOLD) +8,000円
メモリ 32GB (16GBx2) (DDR5-4800) +13,900円
SSD 1TB SSD (NVMe Gen4) +6,000円
パーティション分割 変更なし
SSD 2 変更なし
ハードディスク/SSD 変更なし
ハードディスク(追加1) 変更なし
光学ドライブ Blu-rayドライブ (BD-XL 対応) +9,700円
フロントケースファン Noctua製 高耐久14cmファン (NF-A14 industrialPPC-2000 PWM) x1 へ変更 +4,200円
リアケースファン 14cm ケースファン(ARGBライティング対応) x1 へ変更 +1,600円
トップケースファン 14cm ケースファン(ARGBライティング対応) x2 へ変更 +3,300円
アクセサリ 変更なし
無線LAN 変更なし
情報漏洩監視ソフト 変更なし
セーフティサービス 月額980円
延長保証 3年保証(通常1年+延長2年)+17,998円


一般的なBTOパソコンで人気のカスタマイズ項目についてイエローのマーカーで示している。価格が抑えられたモデルだが、やや構成が乏しいのでカスタマイズでしっかりカバーしておこう。標準構成で購入してしまうと、性能をうまく活かせなかったり、使用に際して不満が生じたりする可能性がある。メモリとSSDのカスタマイズは検討しよう。

メモリは32GBがおすすめだ。Radeon RX 7800 XTはハイクラスに匹敵するほど性能が高い。32GBの容量が求められるゲーム環境にも対応できる。メモリが不足して期待するパフォーマンスを実現できないというのは避けたい。カスタマイズ費用が13,900円と高めなのがネックだ。必要になったら後からご自身で増設を検討するのも手段としてはありだ。

SSDの容量は標準で500GBだ。ハイクラスのゲーミングPCとしては物足りない。最新のゲームは200GBを超えることもある。オンラインゲームは大型アップデートで容量が大きくなりやすい。これらのことから、幅広いゲームに対応できるモデルは最低でも1TBの容量にアップグレードしたい。このカスタマイズは必須と言ってもよい。そのくらい重要な箇所だ。

性能をより高くする意味でCPUのカスタマイズも検討したい。+22,000円で現行モデルであるRyzen 7 9700Xへアップグレードできる。単体価格だとRyzen 7 7700が40,980円で、Ryzen 7 9700Xが54,800円なので割高だが検討する価値がある。マルチコア性能・ゲーム性能ともに10%以上伸びる。Radeon RX 7800 XTの性能を引き出し、安定したゲームプレイを求める方は検討してほしい。

保証に関しては将来の出費を抑えたいなら加入しておいて損はない。ローンでの購入なら費用を分割にできるのもメリットだ。36回払いにすれば月額費用500円ほどとなる。

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GALLERIA RM7R-78XT 7700搭載の特徴

高いコストパフォーマンスが魅力の記念モデル

dosparaamd
AMDのビジネスパートナーとして高い構成を上げた企業を表するAMD PARTNER ADVANCE 2025 JAPANにて、「Outstanding Growth Award」と「Radeon Channel Champion Award」の2つの賞をダブル受賞したことを記念して販売されたモデルだ。英語だとわかりづらいが、前者はAMDビジネスに対して傑出した成果を出した企業が選出され、後者はRadeonの流通に多大なる貢献をした企業が選出される。ドスパラの実績を勘案すれば妥当だろう。

ドスパラの記念モデルは中途半端なものもあるが、GALLERIA RM7R-78XTは強力なモデルに仕上がっている。圧倒的なコストパフォーマンスで、多くのゲーマーにとって最良の選択肢となるはずだ。Ryzen 7 7700とRadeon RX 7800 XTの組み合わせなら、相場は200,000円を超える。ベースモデルであるGALLERIA RM7R-78XTの価格は204,980円である。記念モデルはベースモデルより30,000円安く、カスタマイズで3,000円程度のInsight Viewパネルが標準搭載だ。実質33,000円もお得なモデルで、コストパフォーマンスの高さはGALLERIAシリーズの中でもトップクラスだ。

9月24日10:59までの限定販売となる。魅力的に感じたなら販売期間に注意してほしい。これを逃すと類似したキャンペーンが展開されても、GALLERIA RM7R-78XTのようなモデルは登場しないだろう。過去の記念・特別モデルを見ても、ここまで見てわかるほどお得なモデルは少ない。1~2年に1回あるかないかの優秀なモデルである。

構成は少し控えめながら価格が抑えられているため、カスタマイズで対応しやすいのもポイントだ。標準構成がしっかりしていると、不要に感じるパーツを無駄と感じてしまうかもしれない。カスタマイズで理想的な構成を選択できると思えば、構成の乏しさは好みに合わせられると捉えられる。本来弱点となる部分でも、価格の抑えられたモデルならではの強みに変わる。

価格が安く大きな弱点がない。構成の不足は価格の安さで補える。コストパフォーマンスの高さ以上に、後悔しない満足度を得られるのが素晴らしい。年末のキャンペーンなど、お得なモデルが登場するタイミングは色々ある。しかし、GALLERIA RM7R-78XTを超えるモデルが登場するとは思えない。予算が200,000円前後であるならGALLERIA RM7R-78XTを強くおすすめしたい。

ゲームへの対応力が高い

Apex Legends フォートナイト マイクラ モンハンワイルズ
Apex-Legends
・200fps


・144fps
fortnite
・200fps


・144fps
minecraft1
・影Mod


・通常
monsterwilds
・120fps


・60fps

グラフィックボードに旧世代ながらハイクラスのRadeon RX 7800 XTを搭載していてゲームへの対応力が高い。CPUも高性能なRyzen 7 7700を搭載していてバランスも良好だ。価格は購入時だけのものだが、ゲームへの対応力は購入後から続く要素だ。そのため、ゲーマーにとってはゲームに対応する性能も価格同様に重要なものだ。Radeon RX 7800 XTはGeForce RTX 5060 Ti 16GB超える性能を持ち、GeForce RTX 5070よりも少し落ちる。

VRAM容量が16GBと大容量でGeForce RTX 5070よりもゲームへの対応力に優れているケースもある。たとえば、モンハンワイルズの「高解像度テクスチャパック」というDLCはVRAM 16GB推奨だ。GeForce RTX 5070はVRAM 12GBであるため、このDLCの推奨環境を満たせない。純粋な性能は届かなくても、VRAMの容量が大きいことで対応できるゲームもある。今後登場するゲームはVRAMも重要になるはずだ。何よりもAMD製グラフィックボードとの相性がよく高フレームレートが出やすいタイトルだ。

VRAMの容量が大きくても、ミドルはクラス相当のGeForce RTX 5060 Ti 16GBでは性能が不安になる。GeForce RTX 5070とGeForce RTX 5060 Ti 16GBのいいとこ取りのRadeon RX 7800 XTを搭載したGALLERIA RM7R-78XTはゲームに対応しやすい。高負荷なゲームだけではなく、Apex Legendsフォートナイトも得意なゲームだ。高いフレームレートを維持しやすく、プロ志向の方でも扱える本格的な環境を構築できる。

カジュアルなマイクラのようなゲームでも性能は発揮できる。負荷の高い影Modはもちろん、様々なModを導入したマルチサーバーも安定してプレイできる。ややオーバースペックながら、マイクラを遊び尽くすために必要な性能を有している。GALLERIA RM7R-78XTのゲームへの対応力は既存のゲームを快適にプレイできるだけでなく、これから登場するゲームにも不安がない。安心して遊べるのはゲーミングPCに何より求められる要素である。

RTX 5060 Ti 16GB/8GBを上回る処理性能を持つ

rx7800xt-gamescore
Radeon RX 7800 XTの性能を把握してもらいやすいようにグラフをまとめた。GeForce RTX 5070よりも12%低く、GeForce RTX 5060 Ti 16GBよりも11%弱高くなっている。ちょうど真ん中に収まる形だ。メインターゲットはWQHDとなる。レイトレーシング性能やアップスケーリング技術については競合のGeForce RTX 5060 Ti 16GBに劣る。ここは旧世代の弱点といえそうだ。純粋なラスタライズ性能が高いのでそこまでデメリットに感じないのではないだろうか。

オールラウンド性の高いRyzen 7 7700を搭載

ryzen7700-gamescore
上記はゲーム性能をまとめたものだ。Ryzen 7 7700はCore Ultra 7 265やRyzen 5 9600と同等のゲーム性能を持つ。旧世代のRyzen 7 5700Xと比べても23%も性能が向上している。

ryzen7700-multi
マルチコア性能も必要十分だ。スコアはおおよそ30,000となる。ゲーム実況や動画編集などのクリエイティブ作業への適性も高い。価格帯を考えれば問題ないだろう。

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同じドスパラ製品との比較

ブランド名 GALLERIA THIRDWAVE-G
製品名 GALLERIA RM7R-78XT 7700搭載
AMD PARTNER ADVANCE 2025 JAPAN受賞記念モデル
Lightning-G AV-Ti7W
Ryzen7 7700/RTX5060Ti 16GB搭載
イメージ GALLERIA RM7R-R46 5700XInsight View Lightning-G AV-Ti7W
ケース ミニタワー ミニタワー
価格 179,980円 174,980円
送料 3,300円 3,300円
CPU Ryzen 7 7700
(8コア16スレッド)
Ryzen 7 7700
(8コア16スレッド)
CPUクーラー 空冷 空冷
GPU Radeon RX 7800 XT GeForce RTX 5060 Ti 16GB
メモリ DDR5-4800 16GB DDR5-4800 16GB
SSD 500GB NVMe Gen4 500GB NVMe Gen4
電源 750W GOLD 650W BRONZE
マザボ A620 A620
納期 翌日出荷 翌日出荷
基本保証 1年間
(最長5年間)
1年間
(最長5年間)
電話サポート 24時間365日 24時間365日
公式 公式 公式
チェックポイント!!

同じドスパラの廉価ブランドTHIRDWAVE-GのLightning-G AV-Ti7Wと比較する。低価格をコンセプトにしたTHIRDWAVE-Gと比較は、本来なら酷な結果となる。しかし、記念モデルであるGALLERIA RM7R-78XTは真っ向から対抗できる。価格差は5,000円でLightning-G AV-Ti7Wの方が安い。本来通常モデルのGALLERIAと比較すると20,000円程度の価格差がある。

しかも、GALLERIA RM7R-78XTはGPUにRadeon RX 7800 XTを搭載している。Lightning-G AV-Ti7WのGeForce RTX 5060 Ti 16GBよりも性能が高い。上位の性能を持つGALLERIAシリーズに対して価格差を広げられず、5,000円では到底手にできない性能差だ。価格は安くても、コストパフォーマンスではGALLERIA RM7R-78XTが大きくリードしている。

廉価ブランドを相手に真っ向から勝ちきれるGALLERIA RM7R-78XTは、間違いなくトップクラスのコストパフォーマンスを有したお得なモデルだ。期間限定の記念モデルだからこそ実現できた価格設定は、ゲーミングPC全体を見ても圧倒的だ。比較対象があると優れていることがよりわかりやすい。ドスパラ内の同価格帯でGALLERIA RM7R-78XTを超えられるモデルは無さそうだ。

よく似たモデルとの比較

ブランド名 GALLERIA NEXTGEAR
製品名 GALLERIA RM7R-78XT 7700搭載
AMD PARTNER ADVANCE 2025 JAPAN受賞記念モデル
NEXTGEAR JG-A7G6T
イメージ GALLERIA RM7R-R46 5700XInsight View NEXTGEAR JG-A7G6T
ケース ミニタワー ミニタワー
価格 179,980円 199,800円
クーポン なし 11,000円OFF
送料 3,300円 無料
CPU Ryzen 7 7700
(8コア16スレッド)
Ryzen 7 7700
(8コア16スレッド)
CPUクーラー 空冷 水冷(240mm)
GPU Radeon RX 7800 XT GeForce RTX 5060 Ti 16GB
メモリ DDR5-4800 16GB DDR5-5200 16GB
SSD 1TB NVMe Gen4 1TB NVMe Gen4
電源 750W GOLD 750W BRONZE
マザボ A620 A620A
納期 最短翌日出荷 約6営業日
基本保証 1年間
(最長5年間)
1年間
(最長5年間)
電話サポート 24時間365日 24時間365日
公式 公式 公式
チェックポイント!!

マウスコンピューターのNEXTGEAR JG-A7G6Tと比較していく。価格差は送料を含めて16,520円だ。ケースがリニューアルされたことで、期間限定の11,000円OFFクーポンが発行されている。これにより、実質の価格差は5,520円にまで縮められる。それでもGALLERIA RM7R-78XTの方が安い。このNEXTGEARシリーズもGALLERIAシリーズと異なり、コストパフォーマンスを重視した廉価ブランドだ。NEXTGEARに価格勝負を挑めることは、そのままGALLERIA RM7R-78XTが優れていることの証明だ。

ただし、構成ではNEXTGEAR JG-A7G6Tが優れている。CPUファンには水冷式を採用し、SSD 1TBを搭載している。これらをカスタマイズで補うと10,000円程度になるため、構成まで加味するとNEXTGEAR JG-A7G6Tも決して劣っているわけではない。

大きな違いはグラフィックボードの性能だ。NEXTGEAR JG-A7G6TはGeForce RTX 5060 Ti 16GBだ。GALLERIA RM7R-78XTのRadeon RX 7800 XTには性能で及ばない。ゲーム性能で上回るGALLERIA RM7R-78XTは、構成で差をつけられても評価が揺るぐことはない。この価格帯ならゲーミングPC全体で見てもGALLERIA RM7R-78XTをおすすめできる。

パソコンケースレビュー

クリアガラスパネル拡大Ver.

GALLERIA RM7R-R46 5700XInsight View
GALLERIA RM7R-78XT 7700搭載ではクリアガラスパネルが拡大された特別なケースを採用している。ARGB対応ケースファンとの相性もばっちりだ。

正面

GALLERIA RMsyoumenドスパラの新ケースとなっている。デザインハウスが設計したケースだけあってデザイン性が高い。ミニタワーケースとなっているが、従来のミニタワーよりは一回り大きくなっていてミドルタワーの差が縮まっている。違うのは高さだけで奥行きと幅はミドルタワーと共通だ。

右サイド

GALLERIA RMright右サイドはシンプルで吸気口だけが設けられている。高さ分の吸気口があるのでエアフロー改善には効果的だ。ガンメタリックのケースが高級感を演出している。

左サイド

GALLERIA RMleft左サイドにも吸気口がある。また、一部クリアガラスパネルを採用していて中身が見えるようになっている。最近のモデルらしいデザインだと言える。

背面パネル

GALLERIA RMlefthaimen背面パネルについてはオーソドックスなものになっている。前面の両サイドから取り入れられた空気が上部及び後ろから排出してくれる。本体内部に熱がこもらないような工夫が見られる。140mmサイズの冷却ファンを搭載しているのも後押ししてくれる。

I/Oパネル

GALLERIA RMlefthaimeniopanel前面に斜めにI/Oパネルが配置されている。電源ボタン、USB 3.2 Gen1 Type-A x4、ヘッドフォン端子が設けられている。USBが4つもあるのは使い勝手が良い。

本体上部

GALLERIA RMlefthaimeniopaneljyobu本体上部にもメッシュ加工が施されていてここから熱を放出する仕組みだ。高性能なグラフィックボードやCPUを搭載していても発熱が問題とならない工夫がある。

本体内部

GALLERIA RMlefthaimeniopanelinside*GALLERIA RM5R-R36 5600X搭載ではないため一つの参考として欲しい
内部にはある程度の余裕がある。ガレリアブランドの場合ミニタワーケースでもサイズは大きめであることがわかる。

正面-LED

GALLERIA RM5C-G50-ledケースの枠組みにLEDが配置されている。オシャレな演出だ。このLEDについては専用のソフトウェアからコントロールすることができる。

管理人による総評

GALLERIA RM7C-R46T

2025年9月24日(水)10:59までの期間限定モデルだ。Ryzen 7 7700×Radeon RX 7800 XT搭載のハイクラスモデルだ。179,980円は破格といえるだろう。廉価ブランドではなくプレミアムブランドのGALLERIAシリーズでこの価格を実現できているのは素晴らしい。ゲーム性能が高くWQHD環境にも対応できる。モンハンワイルズとの相性もよい。構成はメモリDDR5 16GB・SSD 500GB Gen4 NVMeと平凡だ。ここは必要に応じてカスタマイズを検討しよう。

価格 CPU グラボ
179,980円 Ryzen 7 7700 RX7800XT
メモリ SSD チップセット
DDR5 16GB 500GB A620