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当ページでは、Ryzen 5 5600のスペック&性能ベンチマークを検証している。2022年4月にZen 3アーキテクチャ採用の低価格帯のCPUがリリースとなった。Ryzen 5 3600の後継モデルだ。Ryzen 5 5600Xのクロック周波数を落としたモデルだと言える。価格もRyzen 5 5600Xより$100安くIntel製Core i5-12400($199)に競合するCPUがようやく登場した。
初めてZen 3アーキテクチャを採用したCPUが登場してから1年半もの歳月が流れている。その間にIntelがAlder Lake世代のCPUを発売したことでAMDの市場シェアも縮小していて、AMDとしても放置できない状態だったのだ。Ryzen 5 5600と同時に$159のRyzen 5 5500もリリースされている。より低予算でのゲーミングPCを作りたい方におすすめだ。ただし、アーキテクチャが同じZen 3でもCezanneとなりクロック周波数やL3キャッシュ容量などで劣る。
Ryzen 5 5600を搭載したモデルはTSUKUMOで取り扱いがあったがすでにBTOパソコンの販売は終了している。単体のCPUとしては購入可能だ。同世代のCore i5-12400(F)と同様に今でも低価格帯を支えてくれている。後継モデルは、Zen 4アーキテクチャ採用の「Ryzen 5 7600」だ。IPCの改善などでより高いCPU性能を誇る。プラットフォームが一新されたためアップグレードにはコストが掛かる。
Ryzen 5 5600の基本情報
コードネーム | Zen 3(Vermeer) |
---|---|
プロセス | 7nm |
コア/スレッド数 | 6コア / 12スレッド |
コア定格/最大クロック | 3.5 GHz/ 4.4 Ghz |
L3キャッシュ | 32MB |
TDP | 65W |
ソケット | AM4 |
発売日 | 2022年04月15日 |
MSRP | $199 |
国内価格 | 19,080円~ *2025/1時点 |
特徴 |
(+)人気の高かったRyzen 5 3600の後継モデル (+)Zen 3アーキテクチャ採用の高コスパモデル (-)登場が遅すぎた (-)ゲーム適性はCore i5-12400に劣る |
評価 |
・総合評価 6.5 ・ゲーム評価 6.5 |
Ryzen 5 5600の基本情報
基本スペック
Ryzen 5 5600 | Ryzen 5 5600X | Ryzen 5 3600 | |
---|---|---|---|
メーカー | AMD | AMD | AMD |
コードネーム | Zen 3(Vermeer) | Zen 3(Vermeer) | Zen 2(Matisse) |
プロセス | 7nm | 7nm | 7nm |
トランジスタ数 | 41.5億 | 41.5億 | 38.0億 |
ダイサイズ | 81 mm² | 81 mm² | 74 mm² |
CPUコア数 | 6 | 6 | 6 |
スレッド数 | 12 | 12 | 12 |
定格クロック | 3.5 GHz | 3.6 GHz | 3.6 GHz |
最大クロック | 4.4 GHz | 4.6 GHz | 4.2 GHz |
オーバークロック | ◯ | ◯ | ◯ |
L3キャッシュ | 32MB | 32MB | 32MB |
対応メモリ | DDR4-3200 | DDR4-3200 | DDR4-3200 |
内蔵グラフィックス | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 |
PCI Express | PCIe 4.0 | PCIe 4.0 | PCIe 4.0 |
ソケット | AM4 | AM4 | AM4 |
CPUクーラー | Wraith Stealth | Wraith Stealth | Wraith Stealth |
TDP | 65W | 65W | 65W |
MSRP | $199 | $299 | $199 |
国内価格 | 19,080円 | 19,450円 | 9,480円* |
発売日 | 2022/04/04 | 2020/11/05 | 2019/07/07 |
*中古価格
L3キャッシュ容量は32MBと共通だ。対応メモリはDDR4-3200と変わっていない。内蔵グラフィックスは非搭載だ。CPUクーラーはWraith Stealthが標準同梱となっている。拡張スロットもPCIe 4.0と共通だ。TDPも65Wのままだ。価格も$199が維持されている。Ryzen 5 3600はおよそ3年前に発売されたCPUだ。Ryzen 5 5600が登場するまでかなりの時間が経っていることがわかる。
上位モデルのRyzen 5 5600Xと比較していく。アーキテクチャは全く同じだ。定格クロックはRyzen 5 5600Xの方が3%高く、最大クロックもRyzen 5 5600Xの方が5%高い。L3キャッシュ容量・対応メモリ・CPUクーラー・PCI Express・TDPと全て同じだ。クロック周波数を引き上げていてもTDPが65Wのままなのは素晴らしい。7nmプロセスの凄さだろう。価格差は$100だ。Ryzen 5 5600の価値はこの価格の安さにある。Ryzen 5 5600Xはおよそ1年半前に発売されている。
Ryzen 5 5600の国内価格は15,830円でRyzen 5 5600Xよりも2,560円程度安い。発売されたばかりの頃は26,000円前後だったが、ここに来て一気に価格を下げている。高コスパなゲーミングPCを探しているなら魅力的な選択肢となる。Ryzen 5 3600の中古価格は10,980円と価格も落ちてきている。
Core i5シリーズと比較
Ryzen 5 5600 | Core i5-12400 | |
---|---|---|
メーカー | AMD | Intel |
コードネーム | Zen 3(Vermeer) | Alder Lake |
プロセス | 7nm | 10nm |
トランジスタ数 | 41.5億 | |
ダイサイズ | 81 mm² | 163 mm² |
CPUコア数 | 6 | 6 |
スレッド数 | 12 | 12 |
定格クロック | 3.5 GHz | 2.5 GHz |
最大クロック | 4.4 GHz | 4.4 GHz |
オーバークロック | ◯ | × |
L3キャッシュ | 32MB | 18MB |
対応メモリ | DDR4-3200 | DDR5-4800 DDR4-3200 |
内蔵グラフィックス | 非搭載 | ◯ |
PCI Express | PCIe 4.0 | PCIe 5.0 |
ソケット | AM4 | LGA1700 |
CPUクーラー | Wraith Stealth | ◯ |
TDP | 65W | 65W |
MSRP | $199 | $199($174) |
国内価格 | 19,080円 | 22,880円~/通常 17,680円~/Fモデル |
発売日 | 2022/04/04 | 2022/01/04 |
*中古価格
コア/スレッドはどちらも6コア12スレッドと共通だ。定格クロックはRyzen 5 5600の方が40%高く、最大クロックはどちらも4.4 GHzだ。Core i5-12400はオーバークロックに非対応で、Ryzen 5 5600の方が優位になっている。L3キャッシュ容量はRyzen 5 5600の方が79%多く32MBとなる。対応メモリはDDR5-4800に対応しているCore i5-12400の方が優勢だ。もっともこの価格帯のCPUではDDR4メモリが選択されることが多い。
Core i5-12400は内蔵GPU標準搭載だ。どちらのCPUもCPUクーラーが標準同梱だ。PCI ExpressもCore i5-12400の方が最新のPCIe 5.0に対応していて優位性がある。TDPは65Wと共通だ。Core i5-12400は、Ryzen 5 5600が発売されるおよそ3ヶ月前に発売された。
Ryzen 5 5600は、Core i5-12400Fの中古よりも3,000円安く購入できる。CPU内蔵グラフィックス搭載のCore i5-12400だと+2,000円だ。グラフィックボードを搭載することを前提としているならCore i5-12400Fは魅力的な選択肢となる。ゲーミング性能的にもCore i5-12400が上回る。
Ryzen 5 5600の最新評価【2025年】
ローエンドクラスとして十分な性能を有する
Ryzen 5 5600は、ローエンド~ミドルクラスのCPUとなる。スコアは25,000とまずまずだ。Core i7-11700Kと同等の性能を持つ。従来モデルのRyzen 5 3600と比べて15%以上もゲーム性能が向上している。Zen 3アーキテクチャになってパフォーマンスは高い。ゲーミングCPUとしてもある程度通用すると考えて間違いない。搭載ゲーミングPCこそないが、自作PCユーザーにとっては頼もしい存在だ。下位モデルであるRyzen 5 5500との性能差は15%以上と大きいことがわかる。同じZen 3アーキテクチャを採用したCPUでもスペック的に異なり別物と認識しておこう。
競合のCore i5-12400と比べると5%程度パフォーマンスが低い。それでもGeForce RTX 4060以下のグラフィックボードとの組み合わせなら大きな問題はない。自作PCユーザーで予算を抑えたい方は要チェックだ。結局搭載BTOパソコンはそれほど増えなかった。AMD Ryzen 5シリーズでラインナップが多かったのはRyzen 5 5600X・Ryzen 5 5500・Ryzen 5 4500あたりだ。やはり登場時期が遅かったのが影響しているのだろう。そして最新世代だとRyzen 5 7600X・Ryzen 5 7600・Ryzen 5 7500Fのラインアップも増えてきているように思う。
同性能帯でトップクラスのコスパを誇る
製品名 | コア/スレッド | ゲーム性能 | 価格 | コスパ | 発売日 |
---|---|---|---|---|---|
Ryzen 7 5700X | 8/16 | 27,036 | 25,800 | 1.048 | 2022/04/04 |
Core i5-12400 | 6/12 | 26,448 | 22,880 | 1.156 | 2022/01/05 |
Core i5-12400F | 6/12 | 26,448 | 17,680 | 1.496 | 2022/01/05 |
Ryzen 5 5600X | 6/12 | 25,932 | 19,450 | 1.333 | 2020/10/09 |
Ryzen 5 5600 | 6/12 | 25,000 | 19,080 | 1.310 | 2022/03/22 |
Core i7-11700K* | 8/16 | 24,902 | 34,980 | 0.712 | 2021/03/17 |
Core i7-11700F* | 8/16 | 24,828 | 28,980 | 0.857 | 2021/03/17 |
Core i3-14100F | 4/8 | 23,605 | 13,779 | 1.713 | 2024/01/08 |
Ryzen 5 5500 | 6/12 | 21,713 | 15,680 | 1.385 | 2022/03/22 |
*中古価格
上記テーブルは各モデルの価格におけるコストパフォーマンスを比較したものだ。Core i7-11700K/Core i7-11700Fは中古価格となる。Ryzen 5 5600のコストパフォーマンス指標は1.310と悪くない。上位モデルのRyzen 5 5600Xや競合のCore i5-12400Fと比べるとやや劣ってしまう程度だ。性能の近いCore i7-11700Kは34,980円と価格が高くコストパフォーマンスはいまいちだ。8コア16スレッドとスペックが高いことと倍率ロックフリーモデルであることから価格が落ちづらい。
性能の近いCore i7-11700Fでもそこまでコスパが高いわけではない。AM4プラットフォームでのゲーミングPC構築を考えている方は必見だ。Intel製CPUと比べるとやや不安定な挙動を見せることがあるもののそこまで極端なものではない。価格がこれだけ抑えられていれば選びやすいように思う。搭載ゲーミングPCは販売されていないので自作PCユーザー向けのモデルといえる。
Ryzen 5 5600の特徴&注意点【発売時点】
長い間空席だった25,000円前後の価格帯を埋める存在
AMDラインナップ | 価格帯 | Intelラインナップ |
---|---|---|
Ryzen 9 5950X(77,800円) | 65,000円- | Core i9-12900KS(105,750円) Core i9-12900K(71,980円) |
60,000円-64,999円 | Core i9-12900(64,980円) | |
Ryzen 9 5900X(59,037円) | 55,000円-59,999円 | |
50,000円-54,999円 | Core i7-12700K(51,870円) | |
45,000円-49,999円 | ||
Ryzen 7 5800X(44,739円) Ryzen 7 5700X(42,800円) |
40,000円-44,999円 | Core i7-12700(44,200円) |
35,000円-39,999円 | ||
Ryzen 5 5600X(30,480円) | 30,000円-34,999円 | Core i5-12600K(36,250円) |
Ryzen 5 5600(28,800円) | 25,000円-29,999円 | |
Ryzen 5 5500(23,300円) | 20,000円-24,999円 | Core i5-12400(24,980円) |
Ryzen 5 3500(19,800円) | 15,000円-19,999円 | Core i3-12100(16,780円) |
Ryzen 5 5600は、AMDのラインナップの隙間を埋める貴重な存在だ。Zen 3アーキテクチャを採用したCPUの最安値クラスのモデルはRyzen 5 5600Xだった。その下にRyzen 5 5600Gがあったが、ゲーミングPCに搭載するモデルとしては性能的に物足りなくおすすめしづらかったのが現状だ。ここに来て税込25,000円前後の価格帯を埋めるモデルが登場した意義は大きい。
今は30,000円近い価格設定となっているものの今後はCore i5-12400と同等の価格まで下がるはずだ。そうなればぽっかりと空いていたAMDのラインナップの隙間を埋めることができる。シェアを取り戻すためにもこのRyzen 5 5600の投入は必須だったと言えるだろう。
出典:(BCN+R, 2021)
CPUの種類別の販売台数の前年比をまとめたものだ。Core i5シリーズ及びCore i3シリーズではIntel製CPUに遠く及ばない状況となっていた。Ryzen 5 5600/Ryzen 5 5500の投入で起死回生を狙いたい。Ryzen 5 5600Xは価格が高すぎて厳しいのだ。Alder Lake世代のCore i5-12400は、Ryzen 5 5600Xよりも安いにも関わらず同等のパフォーマンを持っている。一気にIntelにシェアを奪われた形だ。
Core i5-12400と比べた時の優位性は小さい
競合モデルであるCore i5-12400と比べた時積極的にRyzen 5 5600を選ぶ理由が見当たらないのが本音だ。Core i5-12400は、Ryzen 5 5600よりも3ヶ月早くリリースされてすでに一定のシェアを獲得している。そして発売から時間が経過したことで価格も下がっていて今は25,000円以下で購入できる。近いうちにRyzen 5 5600もCore i5-12400と同等の価格帯まで落ちるはずだが、先行者優位は変わらないだろう。
また、性能面を見てもCore i5-12400に勝る部分がたくさんあるわけではない。特にゲーミング性能については同等以下に留まる。確かに動画のエンコードやZipの解凍などでは優位性はあるが、後発モデルとして苦しい立場にあることは変わらないだろう。Ryzen 5 3600やRyzen 5 2600などからの買い替えであればメリットはあるかもしれない。旧世代のマザーボードでも対応できるのはコスト面からも有利だからだ。
今後搭載モデルが増えてくる可能性が高い
今後各BTOメーカーがこぞってRyzen 5 5600搭載モデルをリリースするのではないかと予想している。それは旧世代のRyzen 5 3600が多くの人気モデルに搭載されていたことからも想像に難くない。今はまだ登場したばかりで価格が高めになっているが、時間が経てば価格が下がり購入しやすくなる。
ミドルクラスでコストパフォーマンスに優れたモデルがリリースされるだろう。組み合わせるグラフィックボードはRTX 3060やRadeon RX 6600がベストだろう。Core i5-12400搭載モデルとの競争が生まれればユーザーにとって好ましい状況が作られるはずだ。
Ryzen 5 5600のゲームベンチマーク一覧
Far Cry 6
また、競合モデルであるCore i5-12400と比べると8%程度フレームレートが低い。最小fpsも10%低くゲーミング性能はやや劣ってしまう。エントリークラスであるCore i3-12100よりもフレームレートが低いのは残念だ。それでも下位モデルのRyzen 5 5500との差はしっかりとある点は評価できる。
Hitman 3
Horizon Zero Dawn
Red Dead Redemption 2
Watch Dogs: Legion
その他アプリケーションのベンチマーク
Cinebench R23
7-Zip
Handbrake
Adobe Premiere and Photoshop
Corona 1.3
Ryzen 5 5600搭載おすすめゲーミングPC
G-GEAR GA5A-D230/B(TSUKUMO)
価格:139,400円(税込)
CPU:Ryzen 5 5600
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:1TB NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
今でもTSUKUMOでRyzen 5 5600搭載モデルが販売されている。グラフィックスにミドルクラスのRTX 3060を搭載している。Ryzen 5 5600とのバランスを考えると非常に魅力的だろう。フルHD環境でなら最高設定でのゲームプレイにも対応できる。GPUメモリ容量が12GBと大容量なのも心強い。メモリ16GB、SSD 1TBと構成も充実している。電源ユニットは750W GOLDを採用していて万全だ。将来的にグラフィックボードの換装にも対応できる。
G-GEAR GA5A-D230/B(TSUKUMO)
価格:161,400円(税込)
CPU:Ryzen 5 5600 *ダウングレード
GPU:GeForce RTX 4060 Ti
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 1TB NVMe
電源:750W 80PLUS GOLD
コスパ:調査中
初期構成ではCPUにRyzen 7 5700Xを搭載しているモデルだ。カスタマイズでRyzen 5 5600へダウングレードすると5,500円安くなる。性能を考えるとコスパは初期構成のままの方が高い。グラフィックス処理性能は高くWQHDにも対応できるポテンシャルを持つ。メモリ16GB、SSD 1TBと構成も十分だ。電源ユニットは750W GOLDを採用している。容量・規格共に必要十分で将来的な換装にも対応しやすい。
G-Master Velox AMD Edition(サイコム)
価格:184,010円(税込)
CPU:Ryzen 5 5600
GPU:GeForce RTX 4060
メモリ:DDR4-3200 16GB
SSD:SSD 1TB NVMe
電源:650W GOLD SilverStone
コスパ:調査中
サイコムでもRyzen 5 5600を選択できる。Ryzen 5 5600×RTX 4060の組み合わせで税込18万円台はやや高いが、それもそのはずでサイコムではパーツにこだわりがあるのだ。PCケースはNZXT製、グラフィックボードはASUS製、SSDはCrucial製、電源ユニットはSilverStone製、マザーボードはMSI製となる。通常のBTOパソコンでは物足りないと考えているゲーマーの方におすすめだ。もちろんこれをベースにあなた好みの一台に仕上げてもよい。カスタマイズをすることでコスパは高くなる傾向にある。
管理人による総評(Ryzen 5 5600)

Ryzen 5 5600は、AMDファン待望のミドルクラスのCPUだ。第1弾の第4世代Ryzenシリーズの発売から1年半が経過してようやく登場した。税込20,000円前後の価格帯で高コスパなCPUを探しているゲーマーの方は必見だ。後継モデルがリリースされても低価格帯を支えるモデルとして販売されている。Intel第12世代のCore i5-12400の対抗馬ということになる。その後継モデルのCore i5-13400や同じAMDのRyzen 7 5700Xも脅威となる。
参照外部サイト
- CPU市場でインテルがシェア拡大! 3年ぶりの高水準を記録(BCN+R, 2021)
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