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ゲーミングPCの買い時について解説していく。意外とゲーミングPCの購入タイミングで悩んでいるユーザーは多いようだ。最近のゲーミングPC市場の動向を踏まえて詳しく見ていこう。いくつかの評価項目を元に2024年04月がベストな購入タイミングなのかどうかを判断している。

同時に、ゲーミングPC購入のタイミングを図る方法についても解説していく。これからゲーミングPCの購入を検討している方はぜひ参考にして欲しい。一度読めばいつがベストなのかご自身で判断できるようになるだろう。ただし、ゲーミングPCの買い時について完璧なタイミングを図ることは難しいことは理解しておこう。

どんどん新しいグラフィックボードやCPUが発売されるからだ。また、PCパーツの価格も日々変動する。ある程度納得できる状況であれば購入しても後悔はしないのではないかと思う。状況を理解して選択するのが賢明だと言える。当サイトが運営するTwitter(@gamingpcsjp)でも常時お得な情報を提供しているのでフォローしていただけると幸いだ。

最近のトピック一覧

・AMD, Radeon RX 7900 GRE発売(2024年3月7日)
・Intel, Core i9-14900KS発売(2024年3月15日)
・NVIDIA, GeForce RTX 3050 6GB発売(2024年2月2日)
・AMD, Ryzen 7 5700X3D発売(2024年2月2日)
・NVIDIA, GeForce RTX 4080 SUPER発売(2024年1月31日)
・AMD, Radeon RX 7600 XT発売(2024年1月24日)
・NVIDIA, GeForce RTX 4070 Ti SUPER発売(2024年1月24日)
・NVIDIA, GeForce RTX 4070 SUPER発売(2024年1月17日)
・Intel, 第14世代Core iシリーズ(無印モデル)発売(2024年1月8日)

手っ取り早く買い時かを解説!急いでいる方向け!

グラボ型番買い時評価CPU型番買い時評価
RTX 4090Core i9-14900K
RTX 4080 SUPERCore i7-14700K
RTX 4080Core i7-14700
RTX 4070 Ti SUPERCore i5-14600K
RTX 4070 TiCore i5-14500
RTX 4070 SUPERCore i5-14400
RTX 4070Core i3-14100
RTX 4060 Ti 16GBRyzen 9 7950X3D
RTX 4060 Ti 8GBRyzen 9 7900X3D
RTX 4060Ryzen 7 7800X3D
RTX 3060 TiRyzen 9 7950X
RTX 3050Ryzen 9 7900X
RTX 3050 6GBRyzen 9 7900
GTX 1650Ryzen 7 7700X
RX 7900 XTXRyzen 7 7700
RX 7900 XTRyzen 5 7600X
RX 7900 GRERyzen 5 7600
RX 7800 XTRyzen 5 7500F
RX 7700 XTRyzen 7 5800X3D
RX 7600 XTRyzen 7 5700X3D
RX 7600Ryzen 7 5700X
RX 6500 XTRyzen 5 5600X
RX 6400Ryzen 5 4500
グラフィックボード及びCPUのパーツ単位での買い時指標をまとめている。パーツごとの掛け合わせで買い時を判断して欲しい。各BTOメーカーが販売するBTOパソコンが対象で自作PC向けというわけではない点はご了承いただきたい。基本的に「☆」や「◎」マークの付いたモデルについて現時点で購入しても問題ない。買い時と判断してよいだろう。反対に「△」や「×」マークの付いたモデルの購入の際は慎重に考える必要がある。

今イチオシのグラフィックボードは、GeForce RTX 4070・GeForce RTX 4060 Ti 8GB・GeForce RTX 4060・GeForce RTX 3060 Tiだ。各BTOメーカーから多くの搭載モデルがリリースされていて価格競争が起きている。コストパフォーマンスの高いモデルが多い。当サイトのゲーミングPCおすすめランキングでもこれらのグラフィックボードを搭載したモデルが中心だ。Ada Lovelace世代のモデルも価格が下落傾向にあり購入しやすくなった。グラフィックボードの価格高騰は落ち着いたと考えてよい。一方で、AMD製のRadeon 7000/Radeon 6000シリーズは価格が高めでおすすめしづらい。ゲーミングPCではなく単体のグラフィックボードとして見れば価格は安くコスパは高めだ。レイトレーシング・DLSSを重視していない方なら候補に入れてもよいだろう。

CPUについては次世代モデルであるIntel第14世代CPU(無印モデル)が登場して主流となっている。人気があるのは倍率ロックモデルであるCore i7-14700FやCore i5-14400Fだ。2世代前のIntel第12世代CPUと比べて大幅にパフォーマンスが引き上げられ、高いパフォーマンスを発揮する。電力制限を解除すればかなり高い性能を引き出せる。GeForce RTX 4070 Ti以上のモデルを選択するならCPUのボトルネックを避けるためにCore i7-14700F以上を選択しよう。60番台のモデルならCore i5-14400Fでも対応できる。

AMD製CPUについては、旧世代のRyzen 7 5700XやRyzen 5 5600Xが狙い目だ。特にRyzen 7 5700Xは投げ売り状態で、驚くほど安いモデルが販売されていることがある。第5世代のRyzen 7000シリーズが発売されて一気に価格が下がっているように思える。各BTOメーカーでも搭載モデルの価格が引き下げられている。コストパフォーマンス重視なら積極的に狙うべきだ。エントリークラスのRyzen 5 4500も人気がある。税込10万円以下のゲーミングPCを探している方は必見だ。次世代モデルのRyzen 5 7500Fも人気が出てきそうだ。

RadeonシリーズはNVIDIA製グラフィックボードと比べて搭載BTOパソコンが圧倒的に少なく不利な状況だ。数が捌けないからか単体のグラフィックボード価格よりも割高な印象を受ける。ゲーミングPCをBTOメーカーから購入したいならNVIDIA GeForceシリーズを選んでおくのが無難だ。AMD製のグラフィックボードについては、CPUよりも厳しい状況にある。Ryzenシリーズはある程度の地位を築いている。

ゲーミングノートPCについては全体的に価格が上昇傾向にある。ドスパラ・マウスコンピューター・パソコン工房など国内BTOメーカーのモデルは価格が高めだ。マウスコンピューターのNEXTGEARブランドは例外でコスパの高いモデルが揃う。ASUS・HP・Dellなど海外メーカーを中心に見ていくのがよいのではないかと思う。ASUSのセールはお買い得なモデルが揃う。ゲーミングノートPCおすすめランキングを参考にして欲しい。Ada Lovelace世代のGeForce RTX 40シリーズ搭載モデルも揃ってきた。

ゲーミングPCの買い時を徹底調査

ゲーミングPCの買い時を判断する上で重要なのは、①BTOメーカーのセール&キャンペーンの時期・内容そして②新しいグラフィックボードやCPUの発売時期の二つだ。

これらの2つのポイントさえ押さえておけば必然と購入のタイミングがわかるというわけだ。当サイトではそれぞれの項目について5段階で評価をしている。二つ合わせて8以上なら十分購入してよいタイミングだと言える。

BTOメーカーのセール&キャンペーン時期で評価

時期お得度セール内容
1月5/5新春初売り、決算売り尽くし(ドスパラ)、ゲーミング福袋
2月2/5プレミアムウィンター、決算セール(TSUKUMO)
3月5/5決算売り尽くし
4月5/5新生活応援、半期決算(パソコン工房)
5月5/5ゴールデンウィーク
6月5/5夏のボーナス
7月5/5夏休み、決算セール(ドスパラ)
8月5/5お盆セール、スペシャルサマー
9月4/5半期決算セール(パソコン工房)
10月3/5オータムセール
11月2/5秋の大感謝祭
12月5/5冬のボーナスセール、クリスマスセール、年末セール
各BTOメーカーでは、定期的にセールやキャンペーンが実施される。通常ゴールデンウィーク・お盆休み・ショップの決算・ボーナス・クリスマス・年末(歳末)・年始(初売り・福袋)など大型連休はオトクなセールが実施されることが多い。これらの時期に該当するなら買い時だと言いやすい。パソコンの買い換えを検討している方は必見だ。新しいパーツとの発売時期の兼ね合いを見て評価するとよい。

2024年04月は1年を通してゲーミング市場が盛り上がってくる時期でお得度は5段階で5だ。2月は落ち着いていたが、3月以降は新生活応援セールなどで盛り上がる。4月末からは大型キャンペーンも期待できる。ドスパラ・フロンティア・G-Tune・パソコン工房などの主要BTOメーカーのセール情報を必ず確認しておこう。フロンティアの週間セールは時期に関わらずお買い得感がある。最新モデルでも安く購入できるチャンスがあるのは嬉しい。

CPU/グラフィックボードの発売時期で評価

時期お得度説明
1月5/5Intel第14世代無印モデル発売
Ryzen 7000シリーズ無印モデル発売
GeForce RTX 40 SUPERシリーズ発売
2月4/5Ryzen 7 5700X3D発売
GeForce RTX 3050 6GB発売
3月5/5Core i9-14900KS発売
Radeon RX 7900 GRE発売
4月5/5
5月5/5
6月5/5RTX 4060発売(2023年)
7月5/5RTX 4060 Ti 16GB発売(2023年)
8月5/5
9月5/5
10月5/5Intel第14世代Kモデル発売(2023年)
11月5/5
12月5/5
新しいグラフィックボード/CPUの発売時期の前後は買いと待ちのタイミングが交錯する難しい時期だと言える。これにはアスク税というものが関係している。通常新しいグラフィックボードが販売されてから1ヶ月以上経過すればグラフィックボード単体及びゲーミングPCの価格は安定するので、一気に購入しやすくなると考えてよいだろう。なお、CPUに関してはASK税はなくそれほど割高になることはない。ただし、旧世代のモデルが併売される場合はやや高めになることがある。

Intel第14世代CPUの倍率ロックフリーモデルが登場したり、GeForce RTX 40 SUPERシリーズが登場したりとリリースが続いている。そこまで旧世代のモデルとの価格差もなく選びやすいように思う。最新モデルのリリースもある程度揃ってお得度は5段階で5だ。GeForce RTX 4070 Ti・GeForce RTX 4070は価格帯的にも購入しやすい。GeForce RTX 4060 Ti 8GBやGeForce RTX 4060についても旧世代のGeForce RTX 3060 TiやGeForce RTX 3060と変わらない価格設定になってきているのでおすすめだ。GPUメモリ容量の異なるGeForce RTX 4060 Ti 16GBについてはかなり割高なのでこだわりがない限りおすすめしない。通常モデルよりGPUメモリが少ないGeForce RTX 3050 6GBは実質GeForce GTX 1650の後継モデルに当たる。8GBモデルと比べると性能は大きく劣り評価的には微妙だ。GeForce RTX 4090・GeForce RTX 4080・Radeon RX 7900 XTX・Radeon RX 7900 XTは価格・コスパよりも性能重視の方向けだ。

旧世代のモデルについては5段階で5としておく。第4世代RyzenシリーズのRyzen 7 5700X・Ryzen 5 5600Xについては価格が抑えられていて選びやすさがある。特にRyzen 7 5700XやRyzen 5 5600XなどのRyzen 5000シリーズは激安だ。同等の性能を持つCore i5-14400/Core i5-14400と比べてもかなり安く購入できる。5段階で5となる。Intel第14世代CPUの無印モデル(Core i7-14700 etc.)も価格が下がってきていて購入してしまっても問題ない。

最新のAMD製モデルはかなり厳しい状況にある。CPUのRyzen 7000シリーズも価格が高めでなかなか手を出しづらい。メモリやマザーボードなどの購入でプラットフォームコストが高額なのが痛い。評価としては5段階で2だ。グラフィックボードについてもRadeon RX 7000シリーズが登場となったものの、性能帯・価格帯的に全く別物で旧世代のRadeon RX 6000シリーズへの価格の影響がほとんどない。もう少し価格が安くなってほしいのが本音だ。GeForce製グラフィックボードと比べると見劣りしてしまう。Radeon 7000シリーズおよびRyzen 6000シリーズは3/5という評価だ。Ryzen 7 7800X3Dのみ4としてもよいかもしれない。また、ここに記載はないがIntel製のグラフィックボードも価格が高めでコスパが高いとは言えない。

ゲーミングノートPCについては評価4とする。ここに来てゲーミングノートPCの価格は上昇傾向にある。ドスパラやASUSでも価格帯は上がっているように思う。基本的にはセール情報を確認しておくとよいのではないかと思う。すでに次世代モデルのGeForce RTX 40シリーズがリリースされてラインナップは増えて来ている。CPUもCore Ultra搭載モデルがポツポツ販売開始となっている。デスクトップパソコンと比べると性能に対してシビアになってしまうので、できる限り高性能なモデルを選択する方が満足度が上がる。

新グラボの価格に影響を与える存在”アスク税”とは

askzei4gamer出典:(4Gamer.net, 2015)

新しいパーツ(主にグラフィックボード)が登場したばかりの時期はどうして買いのタイミングとは言えないのか。それはアスク税と呼ばれるコストが上乗せされた形で販売されているからだ。ユーザー目線で言えば不要なコストが掛かっていることになる。アスク税に関しては4Gamerの記事でより詳しく解説されているのでぜひ読んで見て欲しい。実際に多数の業界関係者に取材を行いより詳細にかつわかりやすくまとめられている。

アスク税とは簡単に言えば代理店である株式会社アスクが上乗せしている費用のことだ。本来はグラフィックボードの製造原価(FOBコスト/AIBコスト)にカードメーカーの利益が乗せられて代理店に卸される。そして代理店の利益(FOBコストの10%)が乗せられる。本来であればここで終わりなのだが、アスク税は代理店の利益に対してさらに上乗せされられる利益ということだ。

金額については不明だが、4Gamerによると数千円あるいは数万円単位で乗っているようだ。Amazon・ヨドバシカメラなどのショップの利益はアスクからショップへの出荷価格の15%程度なので、ショップもアスク税の恩恵を受けていると捉えることもできる。これだけを見ればユーザーは損をしているように感じてしまうだろう。

欧米価格(MSRP)と国内価格で大きな差があるのはこのアスク税の存在が要因となっている。また、欧米ではAmazonなどに直接卸されるため代理店コストも不要だ。欧米に比べると日本市場は小さく、直接Amazonなどに卸すよりも代理店を挟む方が効率がよいのだ。ここは仕方がない部分だと言える。

こうして聞くとアスク=悪の結社のように聞こえるかもしれない。しかしながら、実際はアスクがショップ側のリスクを引き受けている側面もあり結果的にユーザーにメリットをもたらしている。役割を把握することが難しく損な立場にあるが、日本にアスクという企業がなければユーザーはグラフィックボードの入手が困難になってしまう可能性もある。小さい市場だからこそ代理店の存在は大きい。どうしてもアスク税を避けたいなら発売直後に購入しなければいいだけだ。

新グラボ発売直後は旧型ゲーミングPCが狙い目!?

新しいグラフィックボードが登場すればユーザーにとってメリットも生まれる。確かに新グラフィックボードはアスク税が上乗せされ割高となってしまう一方で、旧世代のゲーミングPCの値下げが期待できるからだ。あえて新世代のグラフィックボードが登場するまで待ってから旧世代のゲーミングPCを購入するというのも悪くない。もちろんこれは単体のグラフィックボードにも当てはまる。

アスク税があるためグラフィックボードの発売当初はご祝儀価格となる。そして新グラフィックボード搭載モデルのゲーミングPCの価格が割高となることが多い。当然アスク税が乗った状態のグラフィックボードを搭載した状態で販売することになるためある程度高くなることは仕方がない。新しいモノ好きの方だと割高だとわかっていても購入することになってしまうだろう。

ゲーミングPCの場合グラフィックボード単体での販売よりは価格をコントロールしやすい側面もある。ショップによってはそこまで極端なプレミアム価格を設定しないこともある。フロンティアなどはそれが顕著だ。ただし、新ゲーミングPCの価格を引き上げて旧ゲーミングPCの価格を維持している場合もあるので見極めが重要だ。当サイトの情報を参考に購入判断をして欲しい。

2024年04月はゲーミングPCを買い時か!?

ジャンル世代セール時期新パーツ登場時期評価まとめ
CPUIntel第14世代(Raptor Lake-R)☆(5/5)☆(5/5)☆(10/10)
CPURyzen 7000(Zen 4)☆(5/5)△(2/5)◎(7/10)
CPURyzen 5000(Zen 3)☆(5/5)☆(5/5)☆(10/10)
グラボRTX 40シリーズ(Ada Lovelace)☆(5/5)☆(5/5)☆(10/10)
グラボRTX 30シリーズ(Ampere)☆(5/5)☆(5/5)☆(10/10)
グラボRadeon 7000シリーズ◎(4/5)△(2/5)◯(6/10)
グラボRadeon 6000シリーズ◎(4/5)◯(3/5)◎(7/10)
CPU/グラボゲーミングノート◎(4/5)◎(4/5)◎(8/10)
今月がゲーミングPCが買い時なのかどうかを評価した。上記の項目に沿って、☆→◎→○→△→×の5段階でそれぞれ評価している。4月は年間を通してセール・キャンペーンが盛り上がる時期で評価は5/5となる。

新パーツ登場時期で考えると旧世代のGeForce RTX 30シリーズあたりは買い時だ。最新のAda Lovelance世代のグラフィックボードについてもかなり価格が抑えられている。世代交代は終わりつつあるように思える。GeForce RTX 4060 Ti及びGeForce RTX 4060についても価格が下がってきていて買っても後悔はしないはずだ。後発のGeForce RTX 40 SUPERシリーズも割高感があるわけではない。

AMD製CPUであるRyzen 5000シリーズは、次世代のRyzen 7000シリーズが登場したことで価格が下がってきている。Ryzen 7 5700XやRyzen 5 5600Xがおすすめだ。低価格のRyzen 5 4500も強力なCPUと言える。次世代のRyzen 7000シリーズはまだまだ高めだ。また、グラフィックボードのRadeon 6000シリーズについては、競合のGeForce RTX 30シリーズと比べると価格が高くおすすめしづらい。

Radeon 7000シリーズが発売されたものの性能帯・価格帯が異なりRX 6000シリーズの価格への影響は小さそうだ。BTOパソコンに関してはラインナップがGeForceよりも圧倒的に少なく価格も割高でおすすめしづらい。パソコン工房などで稀に掘り出し物が見つかるのでチェックしておくとよい。当サイトの「コスパ最強ゲーミングPCのおすすめランキング10選+α」にランクインすることもある。

ゲーミングノートPCについては評価は10段階で8となる。ゲーミングノートPCについては取り扱いショップも少なく価格が変動しやすい。Intel第14世代Core iシリーズ搭載モデルへの切り替え段階だ。全体的に価格が上昇傾向にあり評価はそこまで高くない。ドスパラのガレリアブランド、マウスコンピューターのNEXTGEARブランド、ASUSのTUFシリーズが狙い目だ。

参考外部サイト

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