LEVEL-M17M-147F-SK4X

公式サイト

パソコン工房が販売する「LEVEL-M17M-147F-SK4X」のレビューを行った。Core i7-14700F×GeForce RTX 5060 Ti 8GB搭載のミドルハイクラスの一台だ。GeForce RTX 4060 Ti 8GB搭載モデルでも人気のあった組み合わせだ。コストパフォーマンスの指標は9.1とかなり優秀だ。性能の高さと抑えられた価格の両立により、評価を高めたオーソドックスなコストパフォーマンス特化モデルだ。汎用性の高いミドルハイクラスを探している方におすすめしたい。

冬の超お得アップグレード還元フェア ~2025/12/18

pckoubou-winterchoupgrade
2025年12月2日(火)11:00~2025年12月18日(木)10:59まで冬の超お得アップグレード還元フェアを実施中だ。PCパーツのカスタマイズやプリインストールソフト1品あたり2,000円分相当のポイント還元を受けられる。

長所
  • コストパフォーマンスが高い
  • メモリ価格高騰の影響が軽微
  • ゲームへの対応力に優れている
  • ゲーム以外の用途にも対応できる
短所
  • カスタマイズの幅が狭い
  • 構成が平均的で特筆すべき点がない
  • 15営業日出荷と納期が長い
こんな方におすすめ
  • コスパのよいモデルを探している方
  • フルHDでゲームをプレイする方
  • 最新のゲームをプレイしたい方

LEVEL-M17M-147F-SK4Xのスペック解説

LEVEL-M17M-144F-SLX

メーカー パソコン工房
ゲーミングブランド LEVELθ
製品名 LEVEL-M17M-147F-SK4X
価格 199,800円
CPU Core i7-14700F(レビュー)
CPUクーラー 空冷式
GPU GeForce RTX 5060 Ti 8GB(レビュー)
メモリ DDR5 16GB
SSD 500GB NVMe
電源 650W 80PLUS BRONZE
マザーボード チップセットB760
おすすめ度 Aランク
評価 ・コスパ
9.1

・ショップ評価
9.6

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おすすめカスタマイズ

パーツ おすすめ度 詳細
OS 変更なし
表計算・ワープロソフトウェア 変更なし
アンチウィルス・セキュリティ対策ソフト 変更なし
カラーバリエーション 好みで選択 +0円
CPU冷却グリス 【熱伝導率: 9W/m・K】 シルバーグリス Arctic Silver 5 塗布サービス +2,000円
CPUクーラー 変更なし
メインメモリ 【冬の超お得アップグレード還元フェア対象PCパーツ】
32GB(16GB×2) [DDR5 / デュアルチャンネル] +26,000円
1stストレージ[OSインストール] 1TB SSD / NVMe M.2 [PCIe 4.0×4] +6,000円
外付けカードリーダー 変更なし
ネットワーク機器 変更なし
延長保証サービス 3年間保証 +19,979円
【配送先にお届け】出張設定設置サービス 変更なし
出張修理サポート 変更なし

黄色のマーカーは一般的なBTOパソコンで人気のカスタマイズ項目を表している。おすすめ度はこのモデルでの評価だ。メインメモリと1stストレージの容量アップがおすすめだ。実用性と利便性の向上につながるカスタマイズで、LEVEL-M17M-147F-SK4Xの特性を強化できる。

メインメモリは標準で16GBだ。Core i7-14700FとGeForce RTX 5060 Ti 8GBの組み合わせなら、ゲームやゲーム以外の用途で32GBを使用する場面がありそうだ。ゲームプレイでは高解像度に対応しにくいものの、ブラウザや他アプリとの同時起動時の安定を目指せる。専門的なソフトでの作業ではメモリ容量が必要になりやすい。32GBは性能を活かす上でも重要だ。カスタマイズ費用が少し高くなってしまったが、+26,000円なら相場よりも安価だ。

1stストレージの容量は500GBだ。最新のゲームにも対応できる性能を持っていて、容量の大きいゲームでも問題なくプレイできる。1TBへ変更すればストレージの空き容量を気にしなくてよくなる。さらに、接続規格がGen4にアップグレードされ、より高速な読み書きが可能となる。SSDの容量アップは必須と言えるくらいにはおすすめだ。

LEVELθシリーズはカスタマイズの選択肢が少ない。上記のメモリやストレージも選択できる容量は2倍の容量だけだ。多くのゲーミングPCで重視される電源の変更ができないのも痛手だ。カスタマイズの自由度は低い反面、要点をまとめているので初心者の方にもわかりやすい。中級者・上級者の方には物足りないかもしれないが、こういったシンプルなBTOパソコンがあってもいいと思える。延長保証サービスは+19,479円で加入できる。将来の不足の事態に備えたい方は検討してもよい。

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LEVEL-M17M-147F-SK4Xの特徴&注意点

メモリ/SSD価格高騰の影響がない高コスパな一台

Core i7-14700FとGeForce RTX 5060 Ti 8GBの組み合わせで20万円を下回る価格を実現した希少なゲーミングPCだ。ここ数週間は各社が軒並みゲーミングPCの価格を引き上げている状況となっている。メモリやSSD価格が高騰している影響は当然ゲーミングPC価格にも現れる。相場は22,3万円といったところでおよそ10%安く購入できる。

無料会員登録を行えば送料もかからない。パソコンの送料相場は3,300円前後なので、価格に与えるインパクトが大きい。この記事を書いている12月17日時点では割安な価格で購入できるが、将来的には競合モデルと同等の価格まで引き上げられるはずだ。また、現在駆け込み需要でゲーミングPCの納期が長期化している。当該モデルも出荷まで15営業日とかなり長い。通常時は2-5日での出荷なので相当なオーダーを抱えている状況なのだろう。

購入検討中の方は早めの決断が求められる。納期もそうだがやはり199,800円で購入できる期間は残り少ない。今の事情を勘案する限り価格が引き下げられる可能性は低い。しばらくの間は価格が上がり続けるのではないかと予想している。コロナ禍に半導体不足の影響でグラフィックボードの価格が上がったことも記憶に新しい。正直その時を超える価格設定になっていくように思われる。パソコン業界にとっては厳しい状態が続きそうだ。

汎用性の高い性能が魅力のモデル

当該モデルの魅力はCPUとグラフィックボードの性能の高さにある。Core i7-14700Fの高いCP性能があればクリエイター向けのソフトも快適に操作できる。次世代のCore Ultra 7 265Fと比べても見劣りしない。そしてGeForce RTX 5060 Ti 8GBの高いグラフィックス処理性能があれば、最新のゲームも快適にプレイできる。用途を選ばない汎用性の高さこそがLEVEL-M17M-147F-SK4Xを選ぶ理由になる。

ゲームをメインにしつつ、動画の編集やイラストの作成などにも適している。オールラウンドに対応できるので、ゲーマーのみならずストリーマーやクリエイターにもおすすめだ。人を選ばないバランスのよい性能は、将来性の高さにもつながる。今やゲーミングPCはゲームをプレイするだけのパソコンではなくなりつつある。

例えば、購入時はゲームだけを考えていても、動画の投稿や配信のようにゲーム関連の用途に興味が出るかもしれない。イラストや3Dグラフィックのようなクリエイティブな趣味ができる可能性がある。ゲームに特化した性能では、購入後に興味が出たことに対応できないことも多い。CPU性能も重視したこのモデルを選んでおけば、興味が出たことに対応しやすい。

パソコンでできることの多くをこなせる性能を有していることから、ゲーマー以外の層からも選ばれている。Nintendo SwitchやPlayStationといった家庭用ゲーム機からゲーミングPCへ移行する方はとくに注意してほしい。家庭用ゲーム機では対応できなかった用途がゲーミングPCでは身近になる。対応できない用途は想定しないことが多く、ゲーミングPCに移行してから興味を持つことが多い。

大は小を兼ねるというように、興味を持ったときに対応できるモデルを選んでおく方がよい。興味を持っても性能が不足しているとどうにもならない。LEVEL-M17M-147F-SK4Xはパソコンでできることの多くをカバーできる性能がある。用途を選ばない性能は初心者や初めてのゲーミングPCに選んでほしい。

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LEVEL-M17M-147F-SK4Xの各種ベンチマーク紹介

フォートナイト

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フォートナイトでは200fps以上でのプレイも現実的だ。Ryzen 7 7700投資あモデルと比べても最大で20%弱もフレームレートが高い。設定を上げるにつれてCPU性能の差は縮まっていく。

モンハンワイルズ

MonsterHunterWILDStopCore i7-14700×RTX 5060 Ti 8GB-monsterhunterwilds

モンハンワイルズではおおよそGPU性能でフレームレートが決まる。次世代のCore Ultra 7 265搭載モデルの方が少しだけフレームレートが高いが、性能差を体感することは難しいと思う。

Cyberpunk 2077

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GeForce RTX 5060 Ti 16GB/8GB搭載モデルであればCPU性能による差はほとんどないといえる。Ryzen 7 9700X搭載モデルだけ4%程度フレームレートが低くなっているが、これは最適化が進めば問題ないように思う。

FF14

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次世代のCore Ultra 7 265搭載モデルよりも5%弱フレームレートが高くなっている。Ryzen 7 7800X3D搭載モデルやRyzen 7 9700X搭載モデルよりも少しだけフレームレートが高い。GeForce RTX 5060 Ti 8GBクラスであればCPUボトルネックの発生は小さいと考えてよい。

消費電力(FF14)

Core i7-14700×RTX 5060 Ti 8GB-systemwatt

FF14のベンチマーク計測時のシステム消費電力をまとめている。Core i7-14700とGeForce RTX 5060 Ti 8GBの組み合わせで5-2Wと高めだ。3D V-Cache搭載のRyzen 7 9800X3DやRyzen 7 7800X3Dは省電力性に長けている。また、Intel Core Ultraシリーズ2のCore Ultra 7 265も省電力性が高いことがわかる。アーキテクチャの進化が見て取れる。

FF15

Core-i7-14700×RTX-5060-Ti-8GB-ff15fullhdCore i7-14700×RTX 5060 Ti 8GB-ff15

Intel製CPU搭載モデルが伸びやすいタイトルだ。Ryzen 7 9700X搭載モデルよりも11%高くなっている。はっきりと相性のよさが出ている。

Cinebench 2024

Corei7-14700-cinebench2024Core i7-14700×RTX 5060 Ti 8GB-cinebench2024

マルチコアは1,876ptで、シングルコアは119ptだ。コアが多いこともあってCPUレンダリングは得意だ。実際の環境のパフォーマンスを100%表しているわけではないので一つの参考として見てほしい。Ryzen 7 9700Xよりもマルチコアが50%高いが、シングルコアは10%弱低くなっている。

Handbrake

handbrakeCore i7-14700×RTX 5060 Ti 8GB-handbrake

動画のエンコードにかかる時間をまとめている。H.264で1分54秒、H.265で5分26秒となかなかの結果だ。Ryzen 7 9700XよりもH.264で57秒速く、H.265で45秒速い。次世代のCore Ultra 7 265になるとさらにパフォーマンスが速くなっている。

同じパソコン工房のゲーミングPCと比較

ブランド名 LEVELθ LEVELθ
イメージ LEVEL-M17M-147F-SKX LEVEL-M8A6-LCR99D-TGX
製品名 LEVEL-M17M-147F-SK4X LEVEL-M88M-265F-SKX-PALIT
ケース ミニタワー ミニタワー
価格 199,800円 209,800円
送料 2,200円(会員無料) 2,200円(会員無料)
CPU Core i7-14700F Core Ultra 7 265F
GPU RTX 5060 Ti 8GB RTX 5060 Ti 8GB
メモリ DDR5 16GB DDR5 16GB
SSD 500GB NVMe 1TB NVMe
電源 650W BRONZE 750W BRONZE
マザーボード B760 B860
納期 15営業日 15営業日
基本保証
(延長保証)
1年間
(最長4年間)
1年間
(最長4年間)
電話サポート 24時間365日 24時間365日
公式 公式 公式
チェックポイント!!

同じパソコン工房のLEVEL-M88M-265F-SKX-PALITと比較していく。価格差は20,000円でLEVEL-M88M-265F-SKX-PALITの方が高価だが、CPUは現行のCore Ultra 7 265Fを搭載している。ゲーム性能はCore i7-14700とそこまで変わらないもののマルチコア性能はCore Ultra 7 265が高い。

さらに、SSD容量1TB・電源ユニット750W BRONZE・マザーボードのチップセットはB860と構成も充実している。グラフィックボードもPalit製だ。構成の差など総合的に見ればLEVEL-M88M-265F-SKX-PALITも悪くない。割安感もあるモデルだ。それでもLEVEL-M17M-147F-SK4Xは20万円を切っていて選びやすいように思う。どちらのモデルも近い内に値上げされてしまうだろう。

競合モデルとの比較

ブランド名 LEVELθ GALLERIA
イメージ LEVEL-M17M-147F-SKX Magnate-G MTW12th
製品名 LEVEL-M17M-147F-SK4X Magnate-G XV-TiW
RTX5060Ti 8GB搭載
ケース ミニタワー ミニタワー
価格 199,800円 219,980円
送料 2,200円(会員無料) 3,300円
CPU Core i7-14700F Core i7-14700F
GPU RTX 5060 Ti 8GB RTX 5060 Ti 8GB
メモリ DDR5 16GB DDR5-4800 16GB
SSD 500GB NVMe 500GB Gen4 NVMe
電源 650W BRONZE 650W BRONZE
マザーボード B760 B760
納期 2~5日後出荷 7日出荷
基本保証
(延長保証)
1年間
(最長4年間)
1年間
(最長5年間)
電話サポート 24時間365日 24時間365日
公式 公式 公式
チェックポイント!!

ドスパラの同性能帯のMagnate-G XV-TiW RTX5060Ti 8GB搭載と比較していく。Magnate-GもコンセプトはLEVELθと同じだ。価格差は20,000円と大きい。すでにメモリ価格高騰の影響もあり値上げされたモデルだ。購入できる間はLEVEL-M17M-147F-SK4Xを選ぶのがよいだろう。

パソコンケースレビュー

LEVELθは2023年12月7日に登場した新しいシリーズだ。ミニタワーケースを採用しており、ゲーミングPCらしいデザインが特徴だ。最大240mmの水冷クーラーも搭載可能で、拡張性にも優れたケースである。

正面

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これまでのLEVEL∞シリーズを踏襲したような、真ん中にLEVELθのロゴがあるシンプルなデザインだ。下部にThermaltakeのロゴがあるように、Thermaltake製のS100 TGシリーズをベースとしている。白色に溶け込むような目立たないロゴが、ケースのよさを引き出しているように見える。

左側面

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左側面は中身を全て確認できる大きなガラスパネルを採用している。LEDファンとの相性もよく、5割程度がガラスパネルのケースと違って見栄えがよい。白色ケースではLEDファンは青色発光になる。光を反射する白色によく合うカラーだ。

LEVEL-M1P5-R45-LAX-WHITE2left
Ver.2になりブラックの縁がホワイトへ変更されている。より統一感が出たように思う。

左側面カバー

Thetaswing
左側面はスウィングドアになっており、簡単に開閉ができる。増設などで内部を触る機会が多い方にとっては、有用な開閉システムと言える。一方で、スライド方式と違い、カバーを開くスペースが必要になる。PCワゴンのようなところに設置すると、開閉に一手間あるかもしれない。設置場所に少し気を遣う必要があるのはデメリットとなるかもしれない。

LEVEL-M1P5-R45-LAX-WHITE2sidepanel
カバーの内部もホワイトカラーとなる。

右側面

Thetaright
右側面にはとくに何もない。フロント側にエアホールがあるくらいだ。

天板

Thetatenban
本体上部の天板には2基のLEDファンと防塵フィルターがある。フロントファンは増設できるが、主なエアフローはこの天板部分のファンから行う。少し特殊な構造ながら、冷却性能の評価は高い。I/Oパネルも天板部分に設置されている。天板のほとんどはフィルターに覆われていることからわかるように、比較的大きめのファンも取り付けられそうだ。

LEVEL-M1P5-R45-LAX-WHITE2filter
メッシュカバーもホワイトで統一されている。ここはかなり気になった部分なのでこの変更は評価できる。

I/Oパネル

Thetaiopanel
天板のI/Oパネルには、電源・リセットボタン・USB3.0 x1・USB 2.0 x2・イヤホンマイクの入出力端子がある。構成は標準的だ。気になるのはフロント部分に横一列に設置されているところだ。パソコンの設置場所によっては少し邪魔になるかもしれない。とくに、上部にスペースのない場所では、USBを接続することが難しくなる。ケース正面はすっきりするが、利便性は少し落ちるかもしれない。

背面

Thetahaimen
LEVELθの白色ケースの魅力は、この背面部分も白に統一されている点だ。多くの白色ケースは、普通に設置すると見えない背面部分の色が黒や銀色である。しっかりと白く塗装されているのは評価したい。排気ファンのあるメッシュ部分も白く、PCIeスロットカバーも白い。背面I/Oパネルと電源部分は搭載するマザーボードと電源の色となる。背面I/Oパネルは銀色、電源は黒になりやすい。それを差し引いても、背面全体が白色に統一されているのは素晴らしい。

底面

Thetateimen
本体底面はよくある構造だ。電源部分は天板と同じハニカム構造に防塵フィルターだ。四隅の足に滑り止めがついているので、設置面を気にしなくていい。基本に忠実といったところだろうか。

管理人による総評

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Core i7-14700F×GeForce RTX 5060 Ti 8GB搭載のゲーミングPCだ。CPU性能が高いのが特徴でゲーム以外の用途にも対応しやすい。旧世代のCPUながら20コア28スレッドとスペックが高くクリエイティブ作業にも対応できる。ゲームプレイにおいてフルHD環境なら安定運用が可能だ。構成はメモリDDR5 16GB・SSD 500GB NVMeと平凡だ。ストレージのカスタマイズ費用が安価なため増設を検討してもよさそうだ。昨今のメモリやSSDの価格高騰の影響がほとんどなくおすすめしやすい。この価格で購入できるラストチャンスだ。

価格 CPU グラボ
199,800円 i7-14700F RTX5060Ti 8GB
メモリ SSD チップセット
DDR5 16GB 500GB B760