Lenovoが販売するLOQ 15AHP10(15.6型 AMD) のレビューを行った。Ryzen 7 250×GeForce RTX 5060 Mobile搭載のミドルクラスモデルだ。ゲーム性能は標準以上でフルHD環境で快適にゲームを楽しめる。フォートナイトやApex LegendsなどのFPSをプレイするにも最適だ。本体重量が約2.40kgとやや重めだ。相場からすると割安感ではあるが、競合モデルの方が安く購入できるので事前に確認しておこう。
- 短所
-
- 競合モデルと比べるとやや見劣りしてしまう
- 本体重量がやや重い
- こんな方におすすめ
-
- 予算25万円以下でゲーミングノートPCを探している方
- フルHD環境でのゲームプレイを想定している方
- たくさんのゲームをプレイする予定のある方
LOQ 15AHP10(15.6型 AMD) 7 250×RTX 5060Mのスペック

| メーカー | Lenovo |
|---|---|
| ブランド名 | LOQ |
| 製品名 | LOQ 15AHP10(15.6型 AMD) 7 250×RTX 5060 Mobile (製造番号:83JGCTO1WWJP2) |
| 液晶サイズ | 15.6インチ 144Hz |
| 解像度 | FHD(1920×1080) |
| 価格 | 233,255円(税込) |
| CPU | Ryzen 7 250 |
| グラボ | GeForce RTX 5060 Mobile |
| メモリ | DDR5-5600 16GB |
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| 電源 | 170W ACアダプター |
| 重さ | 約2.40kg |
| バッテリー駆動時間 | 約6.8時間(動画再生時) |
| 評価 | ・コスパ 7.8 ・ショップ評価 9.4 |
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LOQ 15AHP10(15.6型 AMD) 7 250×RTX 5060Mの特徴&注意点
25万円以下で購入できる高コスパモデル
| CPU / GPU | RTX 5070 Mobile | RTX 5060 Mobile | RTX 5050 Mobile |
|---|---|---|---|
| Ryzen 9 8940HX | 259,800 | ||
| Core Ultra 7 255HX | 299,800 | 359,800 | |
| Core i7-14650HX | 229,980 | 219,980 | |
| Ryzen AI 9 HX 370 | 339,800 | 369,800 | |
| Ryzen AI 7 350 | 254,800 | 234,800 | |
| Ryzen 7 260 | 259,800 | 199,800 | |
| Ryzen 7 255 | 199,800 | 179,800 | |
| Ryzen 7 250 | 233,255 |
Ryzen 7 250×GeForce RTX 5060 Mobile搭載で233,255円は割安感がある。Lenovoの廉価ブランドLOQだからこそ実現できているのだろう。海外メーカーでこの価格設定は驚きだ。マウスコンピューターのRyzen 7 255搭載モデルと比べてしまうとやや霞んでしまうかもしれないが、海外メーカーのモデルとしては十分すぎる。20万円前後の予算でGeForce RTX 5060 Mobile搭載モデルを探しているなら候補に入るはずだ。キャンペーン対象となることもあるので定期的に確認しておくことをおすすめする。
GeForce RTX 5060 Mobile搭載のミドルクラスモデル

グラフィックスにBlackwell世代のミドルクラスであるGeForce RTX 5060 Mobileを搭載したモデルだ。GeForce RTX 5060 Mobileのゲーム性能は高く、従来モデルのGeForce RTX 4060 Mobileよりも10%弱向上している。メインターゲットはフルHD環境でほとんどのユーザーが満足できるはずだ。驚きなのは2世代前のGeForce RTX 3070 Ti Mobileの性能を上回っていることだ。2世代で大幅に性能の底上げが行われている。

最大グラフィックスパワーは115Wに設定されている。グラフィックスブーストクロックは1455MHzとやや抑えられている。「GALLERIA XL7R-R56-6A」はブーストクロックが2385MHzとかなり高めだが、最大グラフィックスパワーは105Wだ。ブーストクロックが高くても最大グラフィックスパワーでの制限があるからかベンチマーク計測では数値ほどの差は感じられない。
CPUは省電力性重視のRyzen 7 250を搭載している
CPUはパフォーマンスよりも省電力性を重視したRyzen 7 250を搭載している。現行のラインナップで見れば下から数える方が早くなっている。旧世代のRyzen 7 8840HSやRyzen 7 6800Hと同程度の性能を持つ。上位モデルであるRyzen 7 255やRyzen AI 7 350よりもよりも15%前後低くなっている。フレームレートを高めたいタイトルではやや不利になる可能性がある。最低限のゲーム適性を持つと考えておこう。
Legion Ultimate Supportが付帯されている
出典:https://www.lenovo.com/jp/ja/legion-support/
| サポート内容 | Legion Ultimate Support | 標準サポート |
|---|---|---|
| テクニカルサポート | 上級レベル | 基本レベル |
| 24時間365日電話サポート | 〇 | × |
| はじめにとハウツーの支援 | 〇 | × |
| エキスパートによる支援 | 〇 | × |
| 単一のサポート窓口 | 〇 | × |
| 引取修理 | 〇 | 〇 |
| 年1回のPCヘルスチェック | 〇 | × |
標準で上位サポートであるLegion Ultimate Supportが1年間付帯となっている。2年間への延長が+6,160円、3年間への延長が+13,255円だ。24時間365日の電話サポートを受けられる。サポート拠点も国内にあって日本語でのサポートとなる。ゲームに精通したスタッフからハードウェアやソフトウェアの設定についてもアドバイスがもらえるのはうれしい。例えば、SteamやDiscordなどの使い方がわからないときに頼ることができる。修理自体も修理拠点到着後最短で24時間以内に修理完了を目標としている。往復の送料がかからないのもポイントだ。
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ベンチマークのテスト環境

| 製品名 | イメージ | CPU | GPU | メモリ |
|---|---|---|---|---|
| OMEN MAX 16(AMD) プリエミネント |
![]() |
Ryzen AI 9 HX 375 | RTX5080M | 32GB |
| G TUNE H6-I9G7TBK-C | ![]() |
Core Ultra 9 275HX | RTX5070TiM | 32GB |
| G TUNE H6-A9G70BK-C | ![]() |
Ryzen 9 8945HX | RTX5070M | 32GB |
| GALLERIA XL7R-R56-6A | ![]() |
Ryzen AI 7 350 | RTX5060M | 16GB |
| LOQ 15AHP10(15.6型 AMD) | ![]() |
Ryzen 7 250 | RTX5060M | 16GB |
| GALLERIA RL7C-R55-5N | ![]() |
Core i7-14650HX | RTX5050M | 16GB |
| Lenovo LOQ 15AHP9 (AMD) | ![]() |
Ryzen 7 8845HS | RTX4060M | 16GB |
上記7機種のベンチマーク結果をまとめている。ミドルクラスとしてどの程度のパフォーマンスを発揮するのかに注目してほしい。
LOQ 15AHP10(15.6型 AMD) 7 250×RTX 5060Mのベンチマーク計測【ゲーム】
FF14
| 製品名 | フルHD | WQHD |
|---|---|---|
| G TUNE H6-I9G7TBK-C | 152.9 | 114.1 |
| OMEN MAX 16(AMD) プリエミネント |
147.0 | 120.3 |
| G TUNE H6-A9G70BK-C | 133.6 | 86.6 |
| Lenovo LOQ 15AHP9 (AMD) | 109.7 | – |
| GALLERIA XL7R-R56-6A | 108.9 | 81.0 |
| LOQ 15AHP10 (AMD) | 107.2 | – |
| GALLERIA RL7C-R55-5N | 104.2 | – |
FF14ではフルHDで107.2fpsとまずまずの数値だが、前世代のGeForce RTX 4060 Mobile搭載の「Lenovo LOQ 15AHP9 (AMD)」よりもフレームレートが低くなっている。CPU性能の差が出ているのかもしれない。それは「GALLERIA RL7C-R55-5N」とのフレームレートの差も根拠となりそうだ。100fpsを超えているのはパフォーマンス的には十分だろう。
フォートナイト(DirectX12)
| 製品名 | 低 | 中 | 最高 |
|---|---|---|---|
| G TUNE H6-I9G7TBK-C | 226.0 | 178.0 | 89.0 |
| OMEN MAX 16(AMD) プリエミネント |
193.0 | 163.0 | 103.0 |
| GALLERIA RL7C-R55-5N | 172.0 | 146.0 | 74.0 |
| G TUNE H6-A9G70BK-C | 161.3 | 174.0 | 113.4 |
| GALLERIA XL7R-R56-6A | 135.0 | 126.0 | 67.0 |
| LOQ 15AHP9 (AMD) | 124.5 | 106.0 | – |
| LOQ 15AHP10 (AMD) | 107.2 | 77.9 | 54.1 |
フォートナイトではGeForce RTX 4060 Mobile搭載モデルよりも低くなってしまった。これはGPUというよりもCPUが原因となっていそうだ。Ryzen 7 8845HSの方が性能が高くフレームレートが伸びやすいのだろう。Core i7-14650HX搭載のGALLERIA RL7C-R55-5Nのフレームレートが伸びていることからもわかるだろう。フォートナイトのようなGPU負荷の軽いタイトルではCPU性能がものを言う。
モンハンワイルズ
| 製品名 | フルHD(中) | フルHD(高) | WQHD(中) |
|---|---|---|---|
| G TUNE H6-I9G7TBK-C | 188.0 | 171.6 | 157.6 |
| OMEN MAX 16(AMD) プリエミネント |
149.1 | 154.1 | 144.4 (2560×1600) |
| G TUNE H6-A9G70BK-C | 138.9 | 129.7 | 124.1 |
| GALLERIA XL7R-R56-6A | 134.9 | 121.0 | 104.7 (2560×1600) |
| LOQ 15AHP10 (AMD) | 123.1 | 114.6 | – |
| GALLERIA RL7C-R55-5N | 122.5 | 107.0 | – |
| LOQ 15AHP9 (AMD) | 119.0 | 105.5 | – |
モンスターハンターワイルズでは中設定で123.1fps、高設定で114.6fpsと高いフレームレートが出る。LOQ 15AHP9と比べても4%-9%程度パフォーマンスが高くなっている。なお、VRAM容量が少なく最高設定でのゲームプレイが難しいことは理解しておこう。
Forza Horizon 5
| 製品名 | FHD×中 | フルHD×最高 | WQHD×最高 |
|---|---|---|---|
| OMEN MAX 16(AMD) プリエミネント |
378.1 | 205.7 | 175.5 |
| G TUNE H6-I9G7TBK-C | 320.4 | 169.4 | 141.2 |
| G TUNE H6-A9G70BK-C | 271.0 | 140.4 | 111.5 |
| GALLERIA XL7R-R56-6A | 254.7 | 119.7 | 84.9 (2560×1600) |
| LOQ 15AHP10 (AMD) | 243.9 | 112.9 | – |
| Lenovo LOQ 15AHP9 (AMD) | 217.6 | 1073 | – |
| GALLERIA RL7C-R55-5N | 183.1 | 98.0 | – |
Forza Horizon 5ではグレード通りのパフォーマンスを発揮している。中設定なら243.9fpsと高いフレームレートが出せる。エクストリーム設定でも112.9fpsと十分なフレームレートが出ている。モニターのスペック通りのパフォーマンスだといえる。
Cyberpunk 2077
| 製品名 | 通常 | 通常+DLSS 4.0 | レイトレ+DLSS 4.0 |
|---|---|---|---|
| G TUNE H6-I9G7TBK-C | 122.5 | 394.8 | 279.7 |
| OMEN MAX 16(AMD) プリエミネント |
112.6 | 422.4 | 300.4 |
| G TUNE H6-A9G70BK-C | 102.2 | 337.4 | 257.7 |
| LOQ 15AHP10 (AMD) | 88.7 | 測定不可 | 測定不可 |
| GALLERIA XL7R-R56-6A | 83.0 | 274.6 | 208.0 |
| Lenovo LOQ 15AHP9 (AMD) | 77.1 | 172.2 | 116.6 |
| GALLERIA RL7C-R55-5N | 71.5 | 245.7 | 186.5 |
ウルトラ設定で88.7fpsを実現できた。GALLERIA XL7R-R56-6Aを上回ったのは評価に値する。LOQ 15AHP9と比べても15%程度フレームレートが高い。DLSSでフレーム生成を有効化するとゲームが落ちてしまい計測ができなかった。OSの再インストールなど色々試行錯誤したものの問題が解決しなかった。
フライトシミュレーター
| 製品名 | FHD×中 | フルHD | WQHD |
|---|---|---|---|
| OMEN MAX 16(AMD) プリエミネント |
185.5 | 130.8 | 105.6 |
| G TUNE H6-I9G7TBK-C | 175.2 | 117.6 | 81.3 |
| G TUNE H6-A9G70BK-C | 170.3 | 103.8 | 70.5 |
| GALLERIA XL7R-R56-6A | 156.8 | 99.2 | 62.7 |
| LOQ 15AHP10 (AMD) | 153.1 | 97.0 | – |
| LOQ 15AHP9 (AMD) | 150.7 | 96.3 | – |
| GALLERIA RL7C-R55-5N | 146.8 | 90.2 | – |
フライトシミュレーターは中設定で153.1fps、ウルトラ設定で97.0fpsとなる。144Hzモニターを活かすには十分なフレームレートといえるだろう。
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LOQ 15AHP10(15.6型 AMD) 7 250×RTX 5060Mのベンチマーク計測【その他】
Cinebench 2024
マルチコアは748ptで、シングルコアは100ptだ。このラインナップの中でもっとも低いスコアとなっている。Ryzen AI 7 350と比べるとマルチコアが15%低く、シングルコアも14%低い。Ryzen 7 8845HSと比べてもスコアが低くなっている。クリエイティブ作業を本格的に行うにはやや物足りなさがある。
Cinebench R23
Cinebench R23ではより多くのデータを保有しているのでより比較が行いやすい。Zen 3+のRyzen 7 6800Hと比べるとマルチコアが20%弱、シングルコアも13%高くなっている。旧モデルでいえばハイクラス相当の性能を持っている。
消費電力
| 製品名 | ゲームプレイ時 | アイドル時 |
|---|---|---|
| GALLERIA XL7R-R56-6A | 158.0 | 29.1 |
| LOQ 15AHP10 (AMD) | 163.0 | 33.2 |
| Lenovo LOQ 15AHP9 (AMD) | 164.0 | 35.9 |
| GALLERIA RL7C-R55-5N | 170.0 | 31.9 |
| G TUNE H6-A9G70BK-C | 229.0 | 101.0 |
| OMEN MAX 16(AMD) プリエミネント |
250.0 | 47.2 |
| G TUNE H6-I9G7TBK-C | 286.0 | 45.3 |
消費電力はかなり抑えられている。GALLERIA XL7R-R56-6Aと同じぐらいだ。
温度
| 製品名 | キーボード | ACアダプター |
|---|---|---|
| LOQ 15AHP10 (AMD) | 29.2 | 39.2 |
| OMEN MAX 16(AMD) プリエミネント |
32.2 | 38.5 |
| GALLERIA XL7R-R56-6A | 33.9 | 47.3 |
| G TUNE H6-I9G7TBK-C | 40.3 | 50.5 |
| G TUNE H6-A9G70BK-C | 40.6 | 41.7 |
| GALLERIA RL7C-R55-5N | 40.6 | 61.1 |
| Lenovo LOQ 15AHP9 (AMD) | 43.6 | 31.4 |
本体の発熱量は体感できるほど抑えられている。ゲームプレイ時でも29.2℃と低い。キーボードに触れていても不快さを感じることはない。アダプターの温度もそこまで高くならない。
騒音
| 製品名 | ゲームプレイ時 | アイドル時 |
|---|---|---|
| LOQ 15AHP10 (AMD) | 54.7 | 30.6 |
| G TUNE H6-I9G7TBK-C | 56.0 | 30.4 |
| G TUNE H6-A9G70BK-C | 57.4 | 32.9 |
| Lenovo LOQ 15AHP9 (AMD) | 57.9 | 33.5 |
| GALLERIA RL7C-R55-5N | 60.3 | 33.0 |
| OMEN MAX 16(AMD) プリエミネント |
64.2 | 30.5 |
| GALLERIA XL7R-R56-6A |
ゲームプレイ時の本体の稼働音を計測した。54.7dBとこのラインナップの中でもっとも静かなモデルということがわかった。アイドル時でも音は小さめだ。
他社製ゲーミングノートPCと比較
| メーカー | Lenovo | マウスコンピューター |
|---|---|---|
| ブランド名 | LOQ | NEXTGEAR |
| イメージ | ![]() |
![]() |
| 製品名 | LOQ 15AHP10(15.6型 AMD) | NEXTGEAR J6-A7G60WT-B (ホワイト) |
| 価格 | 233,255円 | 199,800円 |
| 送料 | 無料 | 無料 |
| 液晶サイズ | 15.6インチ144Hz | 16.0インチ165Hz |
| 解像度 | FULL HD(1920×1080) | WUXGA(1920×1200) |
| 重量 | 約2.40kg | 約2.21kg |
| バッテリー駆動時間 (動画再生時) |
約6.8時間 | 約4.5時間 |
| CPU | Ryzen 7 250 (8コア16スレッド) |
Ryzen 7 255 (8コア16スレッド) |
| GPU | RTX 5060 Mobile | RTX 5060 Mobile |
| メモリ | DDR5-5600 16GB | DDR5-5600 16GB |
| SSD | 1TB Gen4 NVMe | 500GB Gen4 NVMe |
| 電源 | 170W ACアダプター | 210W ACアダプター |
| 基本保証 (延長) |
1年間 (最長3年間) |
3年間 (-) |
| 電話サポート | 24時間365日 | 24時間365日 |
| 納期 | 1週間 | 1週間 (7営業日) |
| 公式 | 公式 | 公式 |
マウスコンピューターの「NEXTGEAR J6-A7G60WT-B」と比較していく。価格差は33,455円でNEXTGEAR J6-A7G60WT-Bの方が安く購入できる。16.0インチWUXGAディスプレイ(165Hz対応)搭載だ。本体重量は約2.21kgと軽めだ。一回り大きい16.0インチディスプレイを搭載していながら本体が軽いのは評価に値する。バッテリー駆動時間は約4.5時間だ。LOQ 15AHP10(15.6型 AMD)の方が駆動時間は長い。
NEXTGEAR J6-A7G60WT-BはCPUにRyzen 7 255を搭載している。高いTDPが設定されていてRyzen 7 250よりもパフォーマンスが高い。GPUはどちらもGeForce RTX 5060 Mobileだが、NEXTGEAR J6-A7G60WT-Bの方が電源アダプターの容量が210Wと多くなっている。構成的にはLOQ 15AHP10の方がSSD容量が多い。NEXTGEAR J6-A7G60WT-BのSSDを500GBから1TBへカスタマイズするのにかかる費用は+19,800円でおおよそ価格差が埋まる形だ。CPU性能が高い分だけNEXTGEAR J6-A7G60WT-Bが有利だといえる。もし、LOQ 15AHP10の割引率が大きくなればよりお得に購入できる可能性がある。納期はどちらも1週間程度だ。
LOQ 15AHP10(15.6型 AMD) 7 250×RTX 5060Mの本体レビュー
正面

15.6インチディスプレイを搭載したゲーミングノートPCだ。本体重量が約2.4kgとやや重くずっしりとした印象を受ける。
天板

LOQのロゴがかっこいい。シンプルな天板デザインといえる。
手前部分

手前部分もシンプルで特筆すべきところはない。でっぱりがあることで開きやすくなっている。
左側面

左側面にはI/Oパネルなどがない珍しい仕様だ。
右側面

右側面にはUSB3.2 Gen2 Type-C、プライバシーシャッタースイッチ、マイクロホン/ヘッドホンコンボジャックが配置されている。プライバシーシャッターは電子式だ。
キーボード

比較的使い勝手のよいキーボード配置だ。上部に電源スイッチがある。
裏側

背面にはメッシュ加工が施されている。排気孔があり熱を排出する仕組みだ。
背面I/Oパネル

背面にはモニター出力などのI/Oパネルが配置されている。

USB3.2 Gen1、HDMI、LANポート、USB3.2 Gen1、電源コネクターが配置されている。背面にあることで利便性が高いように思う。
電源

電源は170W ACアダプターが付属となっている。

接続端子がやや特殊だ。使用上特に問題があるわけではない。
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管理人による総評
(+)コストパフォーマンスが高い
(+)ミドルクラスとして完成度が高い
(+)Legion Ultimate Support付帯
(-)強力なライバルがいる
Lenovoが販売するオーソドックスなミドルクラスモデルだ。15.6インチフルHDディスプレイを搭載している。144Hz対応でシューティングゲームにも最適だ。現在233,255円で購入できコストパフォーマンスは上々だ。メモリDDR5-5600 16GB、SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も充実している。本体重量が約2.40kgとやや重めなのがネックだ。コストカットが図られている部分だといえる。そこさえ受けいれられるのであればGeForce RTX 5060 Mobile搭載モデルとして割安でおすすめできる。24時間365日の電話サポート付きは頼もしい。
| 価格 | CPU | グラボ |
|---|---|---|
| 233,255円 | Ryzen 7 250 | RTX5060M |
| メモリ | SSD | 液晶 |
| DDR5 16GB | 1TB | 15.6インチ |








































