
『ポピープレイタイムチャプター5』の必要スペックと推奨PCを検証していく。サバイバルホラーアクションとして人気のシリーズだ。チャプター4の発売から約1年振りの2026年2月18日に新作が登場した。2026年5月27日にはコンシューマー版(Switch/PS4・PS5/Xbox)も配信されている。
ハギーワギーや新キャラクターとの追跡がゲームのメインとなる。ストーリー性があってまるで映画の中に飛び込んだみたいだ。やはり、1から順番に進めていくことをおすすめしたい。ハンド(主人公の手)の使い方が独特で慣れていないと苦労することになる。
Chapter 5の要求スペックは高めで、初期の頃と比べて明らかにグラフィックスクオリティが向上している。ポピープレイタイムシリーズの想定プレイ時間は1時間~5時間ぐらいとそこまで長くなく気軽に遊べるのが嬉しい。後半のChapterの方が長くなっている。おすすめゲーミングPCは「ポピープレイタイムチャプター5向けおすすめのゲーミングPC」でまとめているので参考にしてほしい。
ポピープレイタイムチャプター5の最小/推奨環境【公式準拠】
| 項目 | 最低最低限 | 推奨★ おすすめ |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 / 11 | |
| CPU | Intel Core i3-9100 AMD Ryzen 5 3500 |
Intel Core i9-11900K AMD Ryzen 9 5900X |
| GPU | GeForce GTX 1650 Radeon RX 470 |
GeForce RTX 3070 Radeon RX 6800 XT |
| メモリ | 8GB | 16GB |
| DirectX | Version 12 | |
推奨環境の要求スペックは高めで、現行のミドルクラス相当のゲーム性能が必要となる。最低環境はGeForce GTX 1650とRadeon RX 470で旧世代のエントリー相当とかなり抑えられている。メモリも最小の8GBだ。これだけ振り幅があるということは設定で調整できることの裏返しでもある。そこまで高価なモデルでなくてもゲームの雰囲気を楽しめる仕様だ。
徹底解剖検証の推奨スペックまとめ
| 項目 | 最低最低限 | 推奨★ おすすめ | こだわりハイエンド |
|---|---|---|---|
| OS | Windows 10 / 11 | ||
| CPU | Ryzen 5 4500 Core i3-14100 |
Ryzen 7 5700X Core Ultra 5 225 |
Ryzen 7 7700 Core Ultra 5 250K Plus |
| GPU | GeForce RTX 3050 6GB | GeForce RTX 5060 | GeForce RTX 5070 |
| メモリ | 16GB | ||
| ストレージ | 20GB~70GB | ||
公式の推奨GPUであるRTX 3070はすでに新品ではほぼ流通しておらず、そのまま購入指標にはしづらい。そこで当サイトでは、現行モデルで同等クラスの性能を持つGeForce RTX 5060を「推奨」の基準に置いた。CPUについても、公式推奨のCore i9-11900K/Ryzen 9 5900XはGPUに対してやや過剰でアンバランスなため、バランス良く組めるRyzen 7 5700X/Core Ultra 5クラスで十分快適に動作する。
メモリは16GBあれば不足しない。最低ラインはRyzen 5 4500×GeForce RTX 3050 6GBクラスだ。細かく設定を変更できるのでエントリークラスでも問題ない。画質を落としてもそこまで破綻することはなく不満は感じられなかった。一方で、高めの画質や安定したフレームレートにこだわるなら、Ryzen 7 7700×GeForce RTX 5070の「こだわり」構成にすると長く使える。公式ではストレージ容量の指定はないが、30GB以上を推奨する。
Poppy Playtime – Chapter 5用ゲーミングPC選びのポイント
CPUはRyzen 7 5700Xがおすすめ
CPUはRyzen 7 5700Xがおすすめだ。価格も安く人気のあるモデルとなっている。IntelだとCore Ultra 5 225やCore i5-14400がよいだろう。CPU負荷はそこまで高くなく、ハイエンド構成を用意する必要はない。どちらかというと他にプレイしたいタイトルがあるならそちらに合わせるのがよいと思う。
GPUは現行ミドルクラスであるRTX 5060を目安にする
公式の推奨環境ではGeForce RTX 3070/Radeon RX 6800 XTが指定されている。フルHD・高画質設定で安定して遊ぶなら、これと同等以上の性能を持つGPUを選びたい。現行世代ならGeForce RTX 5060/GeForce RTX 5060 Ti 8GBクラスが価格と性能のバランスがよくおすすめだ。最低環境はGeForce GTX 1650クラスのため、予算重視ならGeForce RTX 3050 6GB搭載モデルでも設定次第で十分プレイできる。画質を下げても没入感が落ちるということはない。DLSSやフレーム生成には対応していない。
メモリは16GB以上を選ぶ
推奨環境のメモリは16GBとなっている。最低環境は8GBだが、ゲーム以外にブラウザや配信ソフトを同時に動かすことを考えると、16GBは確保しておきたい。どのゲームでも基本的には16GBが最低基準といえそうだ。これからゲーミングPCを購入するなら、16GBを基準に選べば長く快適に使える。将来的に32GBへの増設を踏まえて16GB×1枚のシングルチャネル構成のゲーミングPCを選択するのも一つの手だ。DDR5メモリはサブチャネル化を備える設計でパフォーマンス低下を抑えられる。
ストレージ容量は余裕を持っておく

| Chapter | 容量 |
|---|---|
| Chapter 1 (本体) |
5.45GB |
| Chapter 2 | 8.3GB |
| Chapter 3 | 36.17GB |
| Chapter 4 | 6.98GB |
| Chapter 5 | 11.52GB |
| トータル | 68.42GB |
ストレージ容量は多めに確保しておくことをおすすめしたい。チャプター5だけではプレイできず、本体もインストールしなければいけない。最低でも16.97GBが必要で、他のチャプターもプレイするとなるとそれなりの容量(最大68.42GB)を確保しておく必要がある。また、ホラーゲームはロードの速さが没入感に直結する。読み込み待ちでテンポが崩れないよう、ストレージはSSD搭載モデルを選びたい。NVMe SSDなら読み込みが速く、ゲームのインストールや起動もスムーズだ。容量は500GB以上あれば複数タイトルを入れても安心できる。ただし、最新のタイトルを中心に遊ぶなら1TBはあったほうがいい。
ポピープレイタイムチャプター5向けおすすめのゲーミングPC
THIRDWAVE AD-C5F76A-05W

コスパ
9.8
139,980円
+送料 3,300円
CPUCore Ultra 5 225F
GPURX 7600
メモリDDR5 16GB16GB×1枚
SSD500GB Gen4
電源550W BRONZE
マザボB860チップセット
- 13万円台の高コスパモデル
- CPUに現行のCore Ultra 5 225F搭載
- 台数限定となる
- 電源が550W BRONZEと控えめ
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FRGHLB550/WS0402/NTK

コスパ
9.5
205,800円
+送料 3,300円
CPURyzen 7 5700X
GPURTX 5060 Ti 8GB
メモリDDR4 32GB32GB×1枚
SSD1TB Gen4
電源600W PLATINUM
マザボB550チップセット
- RTX 5060 Ti 8GB搭載の高コスパモデル
- メモリ32GB、SSD 1TBの充実の構成
- CPU性能はローエンドクラス
- 旧世代プラットフォーム採用
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THIRDWAVE AD-C5F56B-01W

コスパ
10.0
211,534円 *カスタマイズ適用
+送料 3,300円
CPUCore Ultra 5 225F
GPURTX 5060 Ti 8GB
メモリDDR5 32GB32GB×1枚
SSD500GB Gen4
電源750W GOLD
マザボB860チップセット
- RTX 5060 Ti 8GB搭載でゲーム適性が高い
- メモリと電源が+777円でカスタマイズ可
- メモリがシングルチャネル
- SSDは500GBと平凡
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Poppy Playtime – Chapter 5の概要
ストーリー性の高いアクションホラーゲーム

ポピープレイタイムは、Mob Entertainmentが2021年から手がける章立て(エピソード形式)のサバイバルホラーシリーズだ。第5章となる「Broken Things」は2026年2月18日にPC(Steam/Epic Games Store)向けに配信された。舞台は廃墟と化したプレイタイム研究所の下層エリアだ。ギブレットやチャムチャンプキンズなど新しいキャラクターと出会い、物語を進めていくことになる。リリーラブレイズとのバトル(ティーパーティー)やプロトタイプとのバトルは見どころの一つだ。ハギーとキシーミシーの関係性も注目したい。あまり深く解説しすぎてしまうとネタバレになってしまうのでこのぐらいにしておく。
パズル要素は賛否両論だ。謎解き要素があって面白いが、ストーリーに必要かと言われると不要だろう。ストーリーのテンポが悪くなってしまいさくさくとは進まない。意外と難易度が高く、苦手な方はストレスが溜まることもあるだろう。もう一つ気になるのは、初見殺しの多さだ。基本的には失敗を繰り返して少しずつ進めていくと考えてよい。追跡中の逃げ道がわかりづらく少しでも間違えるとすぐにゲームオーバーになってしまうのでノーコンティニューでのクリアはほぼ不可能と言っていい。ゲーム開始直後に始まるハギーとの追跡も難易度が高く初心者の方だと進められないと思う。
キャラクターグッズも大人気

Poppy Playtimeは単なるホラーゲームを超えた社会現象になっている。5年にわたるシリーズ展開のなかで、ぬいぐるみやフィギュアなど様々なグッズが世界中に登場し、多くのファンを生み出してきた。国内でもポップアップストアやオンラインストア(インフォレンズ・ギークショップ)が大盛況だ。ポップアップストアに行くと小さな子どもが楽しそうに商品を見ていたのが印象的だ。
子どもからコレクターまで幅広い層に親しまれている。ホラーゲームながらかわいさと不気味さの絶妙なバランスを持った個性的なキャラクターが人気の秘密だろう。ハギーワギーやキシーミシーはもちろん、悪役であるハーレーソーヤ博士やプロトタイプも人気が高い。一部の商品は即完売となり、入手困難でプレミアム価格がついているのを確認した。ゲームをプレイしているとやはりグッズが欲しくなってしまう。
参照外部サイト
- Steam:Poppy Playtime – Chapter 5(Steam, 2026)









