
『首都高バトル』の必要スペックと推奨PCを検証していく。本作は元気株式会社が開発・販売するレースゲームだ。2025年1月23日に早期アクセスとしてSteamで配信が開始された。実在する首都高速道路が再現されているのが特徴で、車のセッティングも細かく調整でき、玄人好みのタイトルに仕上がっている。推奨モデルは「首都高バトル向けおすすめのゲーミングPC」を参考にしてほしい。
首都高バトルの最小と推奨環境【公式準拠】
| 項目 | 推奨 | 最小 |
|---|---|---|
| 想定環境 | 1920×1080 High設定 | 1920×1080 Low設定 |
| OS | Windows 10/11 64-bit | Windows 10/11 64-bit |
| CPU | Core i7-13700 Ryzen 9 7900X/Ryzen 7 7700X | Core i7-7700/Core i5-8400 Ryzen 5 1600X/Ryzen 7 1700 |
| GPU | RTX 3060(VRAM 8GB) RX 6700 | GTX 1050 Ti/RX 580 |
| メモリ | 16GB | 16GB |
| ストレージ | 12GB SSD推奨 | 12GB SSD推奨 |
CPUはCore i7-13700やRyzen 7 7700X、GPUはGeForce RTX 3060 8GBやRadeon RX 6700が指定されており、要求スペックは高めだ。Forza Horizon 6などの新しいタイトルと同水準にある。メモリは16GBと標準的だろう。ストレージはSSDが推奨されているが、容量は12GBと控えめだ。新品ゲーミングPCの予算としては20万円前後を見ておこう。
首都高バトル用ゲーミングPC選びのポイント
CPUへの投資は必要
入り組んだコースレイアウトに加え、ライバル車のAI処理や物理演算が裏で動くためCPU負荷が高く、現行のハイクラス以上のモデルを選ぶのが無難だ。高設定でプレイしたいなら、ある程度の投資が必要だと考えておこう。推奨スペックではCore i7-13700やRyzen 7 7700Xなどが指定されており、旧世代モデルながらなかなかの性能が要求されている。
Intel製CPUを選ぶ際は、新たにタイル構造を採用したCore Ultraシリーズ2(無印)は避けた方がよい。Intel第14世代Core iシリーズと比べてパフォーマンスが不安定だからだ。Core i7-14700KやCore i7-14700を選ぶか、価格は高いがCore Ultra 7 270K Plusを選ぼう。予算に余裕があればAMD製のRyzen 7 9800X3DやRyzen 7 7800X3Dなど3D V-Cache搭載モデルがおすすめだ。
GPUはRTX 5060以上が好ましい
グラフィックボードは旧世代ミドルクラスのGeForce RTX 3060とRadeon RX 6700が指定されている。現行モデルでいえば、GeForce RTX 5060やRadeon RX 9060 XT 8GBあたりを基準にするとよい。WQHD環境以上ならGeForce RTX 5070やRadeon RX 9070以上が好ましい。意外とGPU負荷が高く、GeForce RTX 5070でも平均フレームレートは70〜80fps程度だ。
比較的グラフィックスが綺麗なタイトルなので、妥協しすぎないことをおすすめする。アップスケーリングの利用を考えると、新しい世代の方が有利だ。なお、設定にこだわりがなければ推奨環境を満たさないモデルでも問題ない。最小環境はGeForce GTX 1050 TiやRadeon RX 580など古いモデルが指定されているが、これらのグラフィックボードは世代がかなり古く、中古でも入手が難しくなってきている。
メモリは16GBが最低基準
メモリ容量は16GBあれば要件はクリアできる。ほとんどのゲーミングPCが16GBを搭載している時代なので、そこまで心配しなくてよいだろう。ただし、これはゲームプレイだけを想定した場合だ。Discordを使用したり、ブラウザでゲーム攻略を見たりするなら、32GBはある方がよさそうだ。
ストレージ容量はそこまで必要ない
容量は12GBとかなり少なめだ。話題のForza Horizon 6が167GBの空き容量を要求していることを考えれば、驚くべき水準といえるだろう。THIRDWAVEやLEVEL∞など廉価ブランドで一般的な500GBでも十分対応しやすい。
首都高バトルの概要
首都高バトルX以来18年ぶりの新作タイトル
出典:(Steam, 2026)
2006年の『首都高バトルX(Xbox 360)』以来、18年ぶりの新作タイトルとなったことで注目を集めている。グラフィックスが強化され、首都高の雰囲気たっぷりでゲームに没頭できる。Steamでの評価での評価も非常に好評を獲得しており、過去作品をプレイしていた方でも満足できる内容だ。
なんと総勢450名以上に及ぶライバルが登場し、ゲームを盛り上げてくれる。シリーズでおなじみのローリング野郎や、コラボキャラクターの輪堂千速も登場する。いずれもモブ的な立ち位置ではなく独自のプロフィールを持ち、乗っている車のこだわりも細かく設定されている。感情移入しやすく、実車のカスタマイズの参考にもなりそうだ。
独自のSPバトルが楽しい
ゲーム性は非常にシンプルで、SP(スピリットポイント)を削り合うバトルシステムだ。初心者でもとっつきやすい。相手の後ろについてパッシングをするとバトルが始まり、相手の前を走ると相手のSPが減り、反対に後ろにつかれるとプレイヤーのSPが減っていく仕組みだ。壁や一般車にぶつかるとSPが大きく削られるため、安定したドライビングが求められる。バトルに勝つとCPやBPが貯まり、車をチューニングできる。ドリフトや綺麗なライン取りでボーナスCPがもらえるのもおもしろい。ライバルチームを撃破していくことでコースが解放され、ステージを進めていける。
首都高バトル向けおすすめのゲーミングPC
首都高バトルの当サイト推奨スペック(RTX 5060相当以上)を満たすゲーミングPCを、おすすめランキング掲載モデルから自動で選んでいる。価格と在庫は製品マスタから毎日更新され、完売したモデルは表示されない。
首都高バトルの推奨スペックを満たすランキング掲載PC
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| モデル | リンク | 価格 | GPU/推奨比 | CPU |
|---|---|---|---|---|
| THIRDWAVE AD-R7A57A-01W Ryzen7 7700搭載ドスパラ | 公式評価を見る | 269,980円 | RTX 5070余裕あり | Ryzen 7 7700 |
| THIRDWAVE AD-C5F56B-09W Intel Core Ultra/LEDファン標準搭載モデルドスパラ | 公式評価を見る | 219,980円 | RTX 5060 Ti 8GB推奨ちょうど | Core Ultra 5 225F |
| LEVEL-M155-R57X-RKXG [Memory Re]パソコン工房 | 公式 | 169,800円 | RTX 5060推奨ちょうど | Ryzen 7 5700X |
| THIRDWAVE AD-R7X96G-09W Ryzen7 9700X/LEDファン標準搭載モデルドスパラ | 公式 | 244,980円 | RX 9060 XT 16GB推奨ちょうど | Ryzen 7 9700X |
| THIRDWAVE AD-R7A56A-01W Ryzen7 7700搭載ドスパラ | 公式評価を見る | 219,980円 | RTX 5060推奨ちょうど | Ryzen 7 7700 |
| THIRDWAVE AD-C5F56A-01W Intel Core Ultra搭載ドスパラ | 公式評価を見る | 209,980円 | RTX 5060推奨ちょうど | Core Ultra 5 225F |
バーは推奨GPU(赤線)に対するGPU性能です。価格は変動するため、最新の価格は公式サイトでご確認ください。
予算を抑えたい、または上のクラスも見たい場合は「15〜25万円のおすすめゲーミングPC」と「ゲーミングPCの買い時【毎週更新】」も参考にしてほしい。
参照外部サイト
- Steam:首都高バトル(Steam, 2026)
- 首都高バトル公式












