galleria_XL7C-R46H-6
当ページでは、Core i7-13700Hの性能レビュー及び搭載ゲーミングノートPCの紹介をしている。Raptor Lake世代のモバイル向け高パフォーマンスCPUだ。Core i7-12700Hの後継モデルということになる。実はCore i7-13700H自体完全に新しいモデルというわけではなく、Core i7-12700Hのマイナーチェンジ行ったリブランディングモデルという位置付けだ。つまり、Raptor Cove+Gracemontではなく、Golden Cove+Gracemontの組み合わせで従来モデルのCore i7-12700Hに近く、性能的には大きく向上しているわけではない。

そうは言っても14コア20スレッドと高スペックでゲーミングノート向けCPUとして人気が出ることは間違いないだろう。クロック周波数の引き上げも後押ししてくれるだろう。また、モバイル向けCPUの場合、グラフィックボードも同時に考える必要がある。デスクトップパソコンのようにCPUだけをアップグレードすることは難しい。つまり、Core i7-13700H搭載モデルを選択するということは最新のAda Lovelace世代のグラフィックボードを選択するということだ。搭載モデルは「Core i7-13700H搭載のゲーミングノートPC一覧」で紹介している。

よくわかる!!Core i7-13700Hの特徴まとめ

cpu

コードネームRaptor Lake
プロセス10nm
コア/スレッド数14コア(6Pコア+8Eコア)/ 20スレッド
Pコア定格/最大クロック2.4 GHz/ 5.0 GHz
Eコア定格/最大クロック1.8 GHz/ 3.7 GHz
L2キャッシュ11.5MB
L3キャッシュ24MB
PBP45W
MTP115W
発売日2023年01月04日
価格$502
特徴 (+) 14コア20スレッドと高スペック
(+) コストパフォーマンスが高い
(+) i7-12700Hの人気を引き継ぐ
(-) Alder Lake世代のリブランディング
(-) i7-12700Hとの性能差はそれほど大きくない
(-) 排熱性能の高いモデルを選ばないと性能が落ちる
評価 ・総合評価
8.0

・ゲーム評価
8.0

Core i7-13700Hの基本スペック

Core i7-13700HCore i9-13900HCore i7-12700H
コードネームRaptor LakeRaptor LakeAlder Lake
プロセス10nm10nm10nm
ダイサイズ-257m㎡217m㎡
トータルコア(スレッド)14 (6P+8E) / 2014 (6P+8E) / 2014 (6P+8E) / 20
定格クロック(P)2.4 GHz2.6 GHz2.3 GHz
最大クロック(P)5.0 GHz5.4 GHz4.7 GHz
定格クロック(E)1.8 GHz1.9 GHz1.7 GHz
最大クロック(E)3.7 GHz4.1 GHz3.5 GHz
オーバークロック×××
L2キャッシュ11.5 MB11.5 MB11.5 MB
L3キャッシュ24 MB24 MB24 MB
対応メモリDDR5-5200
DDR4-3200
DDR5-5200
DDR4-3200
DDR5-4800
DDR4-3200
内蔵グラフィックスIris Xe GraphicsIris Xe GraphicsIris Xe Graphics
実行ユニット969696
グラフィックス周波数1.50 GHz1.50 GHz1.40 GHz
PBP45W45W45W
MTP115W115W115W
価格$502$617$502
発売日2023/01/042023/01/042022/01
Core i7-13700Hは、Raptor Lake世代のモバイル向け高パフォーマンスモデルだ。Alder Lake世代のCore i7-12700Hの後継モデルで同じ10nmプロセスを採用している。14コア20スレッドというスペックも共通だ。6つのPコアと8つのEコアを搭載したハイブリッドコアアーキテクチャを採用している。Core i7-13700Hの方がクロック周波数が高くなっている。Pコアの定格クロックが5%高く、最大クロックも7%高い。Eコアも定格クロックが6%高く、最大クロックも6%高い。

実は両モデルの大きな違いはこのクロック周波数ぐらいで、CPUコア自体はRaptor CoveではなくCore i7-12700Hと同じGolden Coveだ。その証拠にL2キャッシュ・L3キャッシュ容量がそれぞれ11.5MB・24MBと両者に違いがない。Raptor Coveを採用していればキャッシュ容量が増えているはずだ。

対応メモリはDDR5-4800からDDR5-5200とより高クロックなモデルをサポートしている。DDR4メモリのサポートはコストを抑えたい方にとっては魅力的だ。内蔵グラフィックスはIris Xe Graphicsだ。実行ユニットは96と変わらない。グラフィックス周波数が0.1GHz引き上げられているが、性能差を体感することは難しい。そもそもグラフィックボードを搭載したモデルが多く重要度は低い。PBPは45W、MTPは115Wとなる。価格は$502だ。

上位モデルのCore i9-13900Hと比較していく。Core i9-13900HもコードネームこそRaptor Lakeだが、CPUコアはCore i7-13700Hと同じGolden Coveだ。Pコアの定格クロックはCore i9-13900Hの方が9%高く、最大クロックも10%高い。Eコアについても定格クロックがCore i9-13900Hの方が6%高く、最大クロックも11%高い。L2キャッシュ・L3キャッシュ容量は同じだ。

対応メモリ・内蔵グラフィックスにも違いはない。Core i9-13900Hの方がクロック周波数が高いにも関わらずPBP・MTPが同じなのは驚きだ。スペック上はより省電力性に長けたモデルと言えるだろう。価格差が$115あってCore i9-13900Hの方が高い。

Core i7-13700H搭載モデルの特徴

i7-12700Hと比べて15%程度パフォーマンスが高い

Core i9-14900HX34,084
Core i9-13950HX33,027
Core i7-13700HX26,430
Core i9-12900HK24,296
Ryzen 9 7940HS23,630
Core i9-13900H22,429
Ryzen 7 7840HS22,234
Core i9-12900H22,003
Core i7-13700H21,514
Core i7-12700H20,397
Ryzen 7 7735HS20,262
Core i7-13620H19,917
Ryzen 9 6900HX18,885
Ryzen 7 7435HS18,862
Ryzen 9 6900HS18,422
Ryzen 7 6800H18,266
Core i5-13500H17,987
Core i5-12500H16,479
Core i7-11800H16,131

Core i7-13700Hは、Intel第13世代のモバイル向け高パフォーマンスモデルだ。14コア20スレッドとモバイル向けモデルとして高いスペックを誇る。従来モデルのCore i7-12700Hと比べて15%程度処理性能が向上している。フラグシップモデルであるCore i9-12900HXよりもわずかに性能が高い。2世代前のCore i7-11800Hと比べると実に68%も性能が高い。競合モデルのRyzen 9 6900HXと比べても40%以上上回る性能は圧巻だ。Zen 3+アーキテクチャ採用の競合モデルであるRyzen 7 7735Hと比べてもパフォーマンスは高い。AMDはZen 4アーキテクチャ採用のモバイル向けCPUをリリースできず遅れを取っている。

Core i7-13700Hは、ゲーミングノートPCやクリエイターノートPCで採用されることが多い。Ada Lovelace世代のグラフィックボードとの組み合わせでもパフォーマンスを引き出せる。最近の傾向としてグラフィックボードよりもCPUの方がやや遅れをとっている状況でCPUがボトルネックとなりやすい。そういう意味でも高性能なCPUを選択しておくのが吉だ。ゲームプレイ・ゲーム実況・動画編集・エンコード・WEBデザイン・3DCG制作など幅広い用途で通用すると考えてよい。

旧世代のリブランディングモデルでインパクトが小さい

Core i7-13700Hは2023年1月に発売された正真正銘のRaptor Lake世代のCPUだが、実は中身を見ると1世代前のCore i7-12700Hのリブランディングモデルに留まる。つまり、Intel第12世代でハイブリッドコアアーキテクチャを採用した時ほどのインパクトがあるわけではない。Core i7-13700HのPコアはRaptor CoveではなくGolden Coveだ。その証拠にL2キャッシュ・L3キャッシュ容量がそれぞれ11.5MB・24MBと、Core i7-12700Hから変わっていない。

Raptor Coveを搭載していれば容量が増えているはずだ。Core i7-12700H→Core i7-13700Hへのパフォーマンス向上分はアーキテクチャの進化というよりもクロック周波数の引き上げ分だ。メモリもより高クロックなものに対応しているのも強みとなる。現在Intel第12世代CPUを使用している方がIntel第13世代CPUへのアップグレードをしても性能差を体感することは難しいかもしれない。

競合モデルのAMDもZen 4アーキテクチャ採用モデルのリリースが遅れZen 3+で停滞してしまっている状況だ。どちらも次世代モデル以降への期待が大きい。グラフィックボードの進化になんとかくらいついてほしいところだ。CPUの進化よりもGPUの進化の方が大きく、その性能に合わせるならIntel第13世代CPUを選択しておくべきだ。もっとも、モバイル向けCPU単体だけで購入するケースはないはずだ。高性能なグラフィックボード搭載モデルを購入したいなら必然的にIntel第13世代CPUあるいはAMD Zen 3+ CPUが付いてくる。

搭載モデルのラインナップが増えて来ている

Core i7-13700Hを搭載したモデルはラインナップが増えて来ている。GIGABYTEやMSIなどの海外メーカーがメインだ。国内BTOメーカーではG-Tuneがいち早くCore i7-13700H搭載モデルをリリースした。今はまだゲーミングノートPCが中心となっているが、今後はクリエイターノートPCも増えて来るだろう。

どのCPUがよいのか決めきれないのであればCore i7-13700Hを選んでおけばよい。迷ったらこれだと言えるほど人気・実力の高いCPUだ。おそらく上位モデルのCore i9-13900HKを搭載したモデルは増えないだろう。同じ14コア20スレッドと差別化が弱いことと価格が跳ね上がってしまうことが要因だ。Core i7シリーズは価格と性能のバランスがよくいつの時代もゲーマーに支持される傾向にある。

Core i7-13700Hのベンチマーク一覧

Cinebench R23

cinebenchr15

Core i9-13950HX20,561
2,096
Core i7-13700H14,718
1,875
Core i9-12900HX14,092
1,907
Core i9-12900HK13,413
1,893
Core i7-12700H13,147
1,806
Ryzen 7 6800H11,988
1,427
Ryzen 9 5900HX11,885
1,498
Ryzen 9 6900HS11,677
1,599
Core i9-11980HK10,868
1,546
Core i7-11800H10,171
1,504
マルチスレッド性能シングルスレッド性能
定番のベンチマークソフトであるCinebench R23でのパフォーマンスを見ていく。Core i7-12700Hと比べてマルチコア性能が12%高く、シングルコア性能も4%高い。マルチコア性能についてはCore i9-12900Hよりも4%程度スコアが伸びている。Ryzen 7 6800Hと比べても25%-32%程度もスコアが高いのはさすがだ。ただ、やはりリフレッシュモデルということもあって驚くほど性能が伸びているわけではないことがわかる。Raptor Coveを採用しているCore i9-13950HXの性能は高く、Core i7-12700Hよりもマルチコア性能が39%高く、シングルコア性能も11%も高い。

Handbrake

handbrake

Core i9-13950HX22.6
Core i7-13700H26.9
Ryzen 9 5900HX28.2
Ryzen 7 6800H28.6
Core i9-12900HK29.5
Ryzen 9 6900HS29.5
Core i7-12700H29.8
Core i9-12900HX30.0
Core i9-11980HK33.5
Core i7-11800H34.9
動画のエンコードソフトであるHandbrakeでのパフォーマンスを見ていこう。数値が少ない方が処理に掛かる時間が短く高性能ということになる。従来モデルのCore i7-12700Hと比べて10%程度処理性能が高く、フラグシップモデルであるCore i9-12900HKを上回っている。競合モデルのRyzen 7 6800Hと比べても6%程度上回っている。Core i9-13950HXは高価でゲーマー向けとは言えないことを考えるとCore i7-13700Hは理想的なモデルだ。

7-Zip(圧縮)

zip

Core i9-13950HX109.5
Core i7-13700H90.6
Core i7-12700H78.4
Core i9-12900HK78.0
Core i9-12900HX78.0
Ryzen 9 6900HS67.1
Core i9-11980HK65.6
Ryzen 7 6800H61.9
Ryzen 9 5900HX57.4
Core i7-11800H56.3
Zipファイルの圧縮速度をまとめている。従来モデルのCore i7-12700Hと比べて15%程度パフォーマンスが高くなった。Core i9-12900HKと比べてもパフォーマンスは上だ。現行のフラグシップモデルであるCore i9-13950HXよりも17%程度劣る。24コア32スレッドとスペックが高くそれが反映されている形だ。ビジネス用途でも活躍間違いなしだ。

7-Zip(解凍)

zip

Core i9-13950HX1791.4
Core i7-13700H1468.6
Core i9-12900HX1254.2
Core i9-12900HK1172.0
Core i7-12700H1144.5
Ryzen 7 6800H1141.2
Ryzen 9 6900HS1139.4
Ryzen 9 5900HX1131.9
Core i9-11980HK960.5
Core i7-11800H930.5
Zipの解凍速度を見ていく。圧縮よりもパフォーマンスの伸びが顕著だ。従来モデルのCore i7-12700Hと比べて30%程度パフォーマンスが高い。Core i9-12900HKと比べても26%上回っている。競合モデルのRyzen 7 6800Hとの性能差も30%程度となる。Core i7-11800Hと比べると57%も処理性能が向上している。

Adobe Photoshop

photoshop

Core i7-13700H1,223
Core i9-12900HK1,210
Core i7-12700H1,187
Core i9-13950HX1,134
Core i9-12900HX1,132
Ryzen 9 6900HS1,090
Ryzen 7 6800H1,020
Core i7-11800H852
Ryzen 9 5900HX828
画像編集ソフトのAdobe Photoshopでのパフォーマンスを見ていく。Core i9-13950HXを押さえてトップに躍り出た。Core i7-12700Hと比べて3%程度パフォーマンスが高い。Core i9-12900HKよりも1%程度上回っている。ハイパフォーマンスモデルはクリエイター用途にもおすすめしやすい。

Adobe Premiere Pro 2022

Adobe Premiere Pro CC

i9-13950HX×RTX 40901,286
i7-13700H×RTX 40701,217
i9-12900HX×RTX 3070 Ti1,205
i9-12900HK×RTX 3080 Ti1,106
i7-12700H×RTX 3080 Ti1,009
i7-11800H×RTX 3070813
9 5900HX×RTX 3070623
7 6800H×RTX 3060589
i7-10875H×RTX 2070S MAX-Q579
9 6900HS×RX 6800S578
Adobe Premiere Pro 2022でのパフォーマンスを見ていこう。GPU依存度が高い用途のため一つの参考にしておくとよい。Core i7-13700H×RTX 4070 Mobileの組み合わせは、Core i7-12700H×RTX 3080 Tiと比べて20%以上パフォーマンスが高い。Core i9-12900HX×RTX 3070 Ti搭載モデルと比べても1%パフォーマンスが高い。この結果から高いグラフィックボードとのバランスもとりやすいCPUだと言えるだろう。

Core i7-13700H搭載のゲーミングノートPC一覧

GALLERIA XL7C-R45-5(ドスパラ)

GALLERIA XL7C-R45syoumen価格:180,980円+送料3,300円
液晶:15.6インチFHD 144Hz
重量:約2.20kg
CPU:Core i7-13700H
GPU:GeForce RTX 4050 Mobile
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 500GB Gen4 NVMe
電源:230W ACアダプター
コスパ:10.0

公式サイトレビュー

Core i7-13700H×RTX 4050 Mobile搭載のゲーミングノートPCだ。GeForce RTX 4050 Mobile搭載モデルもここまで価格が上がってしまった。15.6インチFHDディスプレイを搭載している。Ada Lovelace世代のエントリークラスであるGeForce RTX 4050 Mobileを搭載しているのが特徴だ。50番台ながら旧世代のGeForce RTX 3060 Mobileに匹敵する高い性能を持つ。フルHDで60fpsを基準にすれば十分ゲームプレイに対応できる。競技系のタイトルなら高リフレッシュレートを目指せるほどだ。メモリDDR4-3200 16GB、SSD 500GB Gen4 NVMeと構成も平均的だ。

GALLERIA XL7C-R46H-6 (ドスパラ)

galleria_XL7C-R46H-6価格:190,980円+送料3,300円
液晶:16.0インチWUXGA 165Hz
重量:約2.00kg
CPU:Core i7-13700H
GPU:GeForce RTX 4060 Mobile
メモリ:DDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 500GB Gen4 NVMe
電源:150W ACアダプター
コスパ:調査中

公式サイト

Core i7-13700H×GeForce RTX 4060 Mobile搭載のミドルクラスのゲーミングノートPCだ。税込20万円を切る価格は魅力的だろう。16.0インチQUXGAディスプレイを搭載している。本体重量は約2.00kgと液晶サイズから見て軽い。Core i7-13700Hの性能を考えればGeForce RTX 4060 Mobileとの組み合わせはバランスがよい。高リフレッシュレートでのゲームプレイも余裕が生まれる。メモリDDR4-3200 16GB、SSD 500GB Gen4 NVMeという構成だ。ACアダプターは150Wと控えめだ。パフォーマンスよりもポータブル性や省電力性を重視したモデルといえる。

G-Tune P6-I7G60BK-A(G-Tune)

G-Tune P6-I7G60BK-A価格:229,900円(税込)
モニター:16.0インチWUXGA 165Hz
CPU:Core i7-13700H
GPU:GeForce RTX 4060 Mobile
メモリ:DDR4-3200 32GB
SSD:1TB Gen4 NVMe
HDD:非搭載

Core i7-13700H×RTX 4060 Mobile搭載のゲーミングノートPCだ。16.0インチ165Hz対応ディスプレイを搭載している。RTX 4060 Mobileの性能があれば十分ディスプレイのパフォーマンスを引き出せる。Mouse Control Centerから3つのプリセットモードを選択できる。ゲームプレイからビジネスまで使いやすいモデルだ。メモリDDR4-3200 32GB、SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も充実している。税込229,900円と最新モデルであることを考慮すれば妥当な価格設定ではないかと思う。3年間のセンドバック修理保証が付いていて長く使用できる。

TUF Gaming F15 FX507VU4 (ASUS)

TUF Gaming F17 FX707ZR価格:209,800円(税込) 169,800円(税込)
液晶:15.6インチFHD 144Hz
重量:約2.20kg
駆動時間:約9.6時間
CPU:Core i7-13700H
GPU:GeForce RTX 4050 Mobile
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:SSD 500GB Gen4 NVMe
コスパ:10.0

店長一押しセールの対象モデルで40,000円OFFで購入できる。Core i7-13700H×RTX 4050 Mobileの組み合わせで税込16万円台は圧巻だ。圧倒的なコストパフォーマンスを誇る。15.6インチFHD(144Hz)ディスプレイを搭載している。高リフレッシュレート対応は嬉しいポイントだ。本体重量は約2.20kgでバッテリー駆動時間は約9.6時間となる。メモリDDR4-3200 16GB、SSD 500GB Gen4 NVMeと価格帯を考えれば十分だろう。

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