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当記事では、サードウェーブ(ドスパラ)が販売するビジネスモデルの「Lightning AT5」のレビューをまとめている。登場した2023年2月時点では98,980円でその後100,980円→104,980円→103,980円→99,980円→89,980円→99,980円→92,980円と価格が頻繁に変わる。今の価格は底値で10万円以下で購入できるのは魅力的だろう。ゲーミングPCではないが、グラフィックボードを搭載しているのでゲームに対応できる。

グラフィックボードがGeForce RTX 3050 8GBからGeForce RTX 3050 6GBへと換装されてリニューアルが行われている。ゲーミング性能はGeForce GTX 1650 SUPER/GeForce GTX 1650が近くそこまでゲーム性能が高いわけではない。性能を理解した上で選択する必要がある。ビジネスモデルはケースの見た目がゲーミングPCと異なり、平凡なよくある黒い箱である。そのため、華々しいゲーミングPCを求める方には敬遠されてしまいがちだ。

いかに見た目がよくなくても、中身はゲーミングPCとそう変わらない。同じ価格帯のゲーミングPCと比べると性能は高い。ケースにコストがかかっていないというメリットがあるからだ。ゲームをプレイできるビジネスモデルは、よいところも悪いところもある。その特徴を少しでも知れば、ゲーミングPCでないことをデメリットに感じなくなるはずだ。

当該モデルで使用できるクーポンあり

\ 3,000円OFFクーポン発行中 /

RYZEN176438

長所

  • 圧倒的な低価格
  • 価格の割に構成がしっかりしている
  • マウスとキーボードが付属
短所

  • ゲーム性能は最低限
  • 一般向けなのでケースデザインはよくない

こんな方におすすめ

  • 何よりも予算を抑えたい方
  • 最新のゲームなどをプレイしない方
  • 60fpsでゲームができればよい方

Lightning AT5のスペック解説

Magnate MV

メーカー サードウェーブ(ドスパラ)
ブランド名 Lightning
製品名 Lightning AT5
価格 92,980円(税込)
CPU Ryzen 5 4500(レビュー)
GPU GeForce RTX 3050 6GB(レビュー)
メモリ DDR4-3200 16GB
SSD 500GB NVMe
電源 550W 80PLUS BRONZE
マザーボード チップセットA520
備考 マウス・キーボード付属
おすすめ度 Sランク
評価 ・コスパ
9.2

—–内訳—–
・ショップ評価
9.2

Lightning AT5は、Ryzen 5 4500×GeForce RTX 3050 6GB搭載のエントリークラスの一台だ。カテゴリー的にはビジネスモデルだが、グラフィックボードを搭載しているのでゲーミングPCの代用としても使える。メモリはDDR4-3200 16GBと必要十分だ。ストレージはSSD 500GB NVMeとなる。ゲームやメディアの保存にもある程度対応可能だ。電源ユニットは550W BRONZEと最小限に留まる。マザーボードのチップセットは廉価なA520だ。拡張性はそこまで高くない。

マウスとキーボードが付属となっている。まずはお試しで使えばデバイスに掛けるコストを抑えられる。コストパフォーマンスは9.2と非常に優秀だ。ゲームをプレイできる100,000円以下のモデルは少なくなった。一時はLightning AT5も100,000円を超えるようになっていた。最近では99,980円からほとんど動いていなかったが、92,980円にまで下がったのは嬉しい。ゲーミングPCではなく一般向けのモデルながら、PCゲームのエントリークラスとしておすすめできる一台だ。

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おすすめカスタマイズ

パーツ おすすめ度 詳細
OS 変更なし
オフィスソフト 変更なし
リカバリーメティア 変更なし
セキュリティソフト 変更なし
CPUグリス 変更なし
電源 650W 電源 (80PLUS BRONZE) +3,000円
メモリ 変更なし
SSD 1TB NVMe SSD +7,000円
パーティション分割 変更なし
光学ドライブ 変更なし
無線LAN Wi-Fi6+Bluetooth(R)5.2対応 無線LAN +8,000円
情報漏洩監視ソフト 変更なし
セーフティサービス 月額980円
延長保証 3年保証(通常1年+延長2年)+10,998円

一般的なBTOパソコンで人気のカスタマイズ項目を黄色のマーカーで示している。当該モデルは低価格が魅力のモデルなのでカスタマイズはしない方がよい。カスタマイズは3,000円程度に抑えるのが理想だ。本体価格92,980円に送料3,300円をプラスすると96,280円だ。3,000円のカスタマイズなら送料込みでも100,000円を下回る。

低価格のモデルらしさを維持できる。今ならクーポン利用で3,000円安くなるので6,000円ぐらいまではよさそうだ。多くのモデルでおすすめしているSSDも標準で十分だと考えている。Lightning AT5の性能は容量の大きいゲームに対応しにくい。777TOWN.netのように、要求スペックは低くてもストレージ容量が求められるゲームをプレイしないなら不要だ。

電源は標準で550W 80PLUS BRONZEだ。パーツの増設や交換を行わなければ標準のままで十分だ。増設や交換の可能性があるなら、650W 80PLUS BRONZEへの交換も検討したい。電源の交換は手間がかかるのと、パソコンの知識が必要だ。先のことを考えるなら変更しても問題はない。価格帯的にもセーフティサービスや延長保証は不要だろう。特に延長保証は本来10%の保証がかかるところ12%の10,998円と少し割高になってしまう。

Lightning AT5のゲーミング性能

Ryzen 5 4500(CPU)

Lightning AT5に採用されているCPUはRyzen 5 4500だ。ゲームがプレイできるパソコンに搭載されているCPUの中で、最低限の性能となるモデルだ。一世代前のRyzen 5 3500の後継機で、6%程度性能を伸ばした。世代が進み大きく性能を伸ばすかと思われたが、L3キャッシュ容量が半減となり性能の伸びは控えめだ。CPU性能は高くないものの、GeForce RTX 3050 6GBとの組み合わせでのゲームプレイでは、性能の低さを体感する場面は少ない。

控えめな性能というだけで、ゲームにおいては大きく足を引っ張るほどではない。一方で、ゲーム以外の用途への対応力は低い。動画のエンコードや画像編集など、CPUの性能が快適性に直結するアプリケーションは不向きだ。また、ゲームと同時に別のアプリケーションを起動しての操作など、負荷が高まる場面全般苦手だ。使い方によってはストレスを感じるかもしれない。このあたりは価格とのトレードオフと考えたい。

GeForce RTX 3050 6GB(GPU)

rtx30506gbgamescore

当該モデルで搭載されているGeForce RTX 3050 6GBは、一世代前のAmpere世代のエントリークラスのGPUだ。立場的にはGeForce GTX 1650の後継機に当たる。VRAM 8GB搭載のGeForce RTX 3050 8GBと比べると20%程度劣る。8GBモデルが市場から消えつつあり今後はこのGeForce RTX 3050 6GBが低価格帯を支えるモデルとなりそうだ。同じ型番でも別物だと考えるべきだ。GeForce GTX 1650と比べると23%程度処理性能が向上した。GeForce GTX 1650 SUPERやGeForce GTX 1060 6GBに近い。

CPUとGPUのバランス考察

54500-rtx30506gb

Ryzen 5 4500とGeForce RTX 3050 6GBのバランスはよい。GeForce RTX 3050 6GBの性能が低いことで、Ryzen 5 4500でも十分パフォーマンスを引き出せるということだ。ゲームのことだけを考えるなら、Ryzen 5 4500よりも性能が高くなるとオーバースペックだ。グラフィックボードの性能を引き出すことはできても、CPU性能を持て余すような結果となる。☓という評価であっても、性能を引き出せるので現行で取り扱いされているCPUなら問題ない。GeForce RTX 3050 6GBはどのCPUでも性能を引き出せる。ゲームのバランスを考えるなら、それほど優秀な性能は不要というだけだ。あくまでもバランスを考えてのことなので、目安程度に考えてもらいたい。

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Lightning AT5の強み&弱み

Minecraft: Java&Bedrock Edition for PC同梱版がお得

Lightning AT5shop
Lightning AT5を購入する際は事前に商品ページ下部の「Lightning AT5 ラインナップ」を確認しておこう。「Minecraft: Java&Bedrock Edition for PC同梱版」が、通常のLightning AT5と価格が同じなら同梱版の方がお得だ。Minecraft: Java&Bedrock Edition for PCが同梱となる。簡単に言えば、マイクラが無料プレゼントとなるセットモデルだ。

通常モデルには付属していないので、Minecraftを持っていても持っていなくても、こちらの方がお得である。ちなみに、Minecraftは購入すると3,960円かかる。「Minecraft: Java&Bedrock Edition for PC同梱版」を選ぶと3,960円お得ということだ。Minecraftの要求スペックは低めであるため、Lightning AT5の性能でも楽しめる。この機会に手に入れておこう。常に同梱版が販売されているとは限らないので、あれば必ず選択しておきたい。

9万円台という低価格が魅力のモデル

Lightning AT5はゲーミングPCではなく一般向けのモデルだ。それでもグラフィックボードを搭載しているのでゲーミングPCの代用として選べる。10万円を下回るかかくは魅力的だろう。もちろん価格は安くても現行最低限のゲーミングPCと同等の性能は有している。その価格の安さと実用性から、エントリークラスとして選びやすい。

年々CPUやグラフィックボードが高性能になることで、徐々に10万円を下回る低価格モデルは減少していた。2021年の後半には10万円以下を維持できなくなったモデルが増加した。これにより、低価格のモデルは12万円以下を指す言葉になっていった。多くのメーカーが~10万円という表記から~12万円という表記に変更していたことからも判断できる。

一方で、Lightning AT5の系譜はほとんどの場面で10万円以下を維持してきた。低価格と言えばLightning AT5と認識されていてもおかしくない。性能は高くないものの、その価格の安さからコンシューマーゲーム機からの移行を検討しやすい。コストパフォーマンスが低くても、価格がこれだけ安ければ選ぶ価値があるというものだ。

もっとも、Lightning AT5のコストパフォーマンスは代々優秀なものだ。10万円を超えると評価が下がるため、10万円以下の場合に限る。Lightning AT5の系譜はLightning AHというモデルから始まっており、当初は税込で7万円台前半だった。その頃から比べると価格は高くなっている。当然性能や構成も向上しているので、妥当な範囲に収まっている。

本音を言えば、様々なものを犠牲にしてでも、8万円台や7万円台の選択肢を増やしてほしいものだ。コンシューマーゲーム機がオンラインに対応するのが当たり前になって、低価格帯のモデルは存在感を失っているように思う。現在の市場を見ると、Ryzen 4 4500とGeForce RTX 3050 6GBの組み合わせで、10万円を下回るモデルはほとんどない。

92,980円という低価格で展開できるLightning AT5は、予算を抑えたい方にとって心強い存在だ。コストパフォーマンスも良好で価格も最安値クラスだ。後述する性能のデメリットを理解し、許容できるならおすすめのモデルだ。

ゲーム性能は最低限しかない

Apex Legends フォートナイト マイクラ モンハンワイルズ
Apex-Legends
・240fps


・144fps
fortnite
・240fps


・144fps
palworld
・影Mod


・通常
monsterwilds
・144fps


・60fps

*対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解だ。実際のパフォーマンスは環境によって変わるのであくまでも参考として見て欲しい。

Lightning AT5は、エントリークラスに属し価格相応に性能も低いということは理解しておく必要がある。性能をよく理解して選ばなければ後悔するモデルでもある。ゲームをプレイできるパソコンとしては安価でも、想定していた用途に対応できなければ高い買い物になる。用途に合うかを確認してほしい。

2025年2月に登場したモンハンワイルズは、要求スペックの高いモデルだ。その推奨環境を満たすことはできない。最低必要環境をギリギリ満たしている程度の性能だ。60fpsの安定さえ難しい。最新のゲームを幅広くプレイするというプレイスタイルには全く適していない。

Lightning AT5の性能でゲームをプレイするなら、少し古いゲームや負荷の軽いゲームを中心とする必要がある。基本無料系のゲームは、推奨環境が高くても必要環境が低めに設計されているものも多い。設定で負荷のかかり方を大きく変更できるゲームなら対応できる。ときには解像度を下げてのゲームプレイも必要となる。

ゲーム性能は現行最低限で、推奨環境を満たせないゲームもそれなりにある。プレイするゲームをある程度限定しなければならず、様々なゲームをサクサクプレイすることを考えているとLightning AT5の性能にがっかりするだろう。プレイするゲームがLightning AT5で対応できるか確認し、この性能で満足できるならおすすめだ。

このように、性能を理解した上で選ぶならいいが、そうでないなら後悔しやすいモデルだ。この特性を考えると、初心者や初めてのゲーミングPCとしては難易度が高いように思う。ある程度性能を理解している中級者以上の方に適しているのかもしれない。少なくともLightning AT5は価格だけで選んではいけないモデルだ。性能について詳しく知りたい方はGeForce RTX 3050 6GBの性能比較&ベンチマーク検証も合わせて確認しておきたい。ベンチマークでおおよそのパフォーマンスを把握できるはずだ。

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ドスパラの同性能帯モデルとの比較

ブランド名 Lightning Lightning-G
イメージ Lightning AH5 Magnate-G MTW12th
製品名 Lightning AT5 Lightning-G AT5W
ケース ミニ ミニ
価格 92,980円 109,800円
送料 3,300円 3,300円
CPU Ryzen 5 4500 Ryzen 5 4500
CPUクーラー 空冷 空冷
GPU RTX 3050 6GB RTX 3050 6GB
メモリ DDR4-3200 16GB DDR4-3200 16GB
SSD 500GB NVMe 500GB NVMe
電源 550W BRONZE 550W BRONZE
マザーボード A520 B550
納期 翌日出荷 翌日出荷
基本保証
(延長保証)
1年間
(最長5年間)
1年間
(最長5年間)
電話サポート 24時間365日 24時間365日
備考 マウス
キーボード付属
なし
公式 公式 公式
レビュー 当ページ レビュー

同じドスパラの同性能帯モデルはLightning-G AT5Wだ。Lightning AT5のゲーミングPC版だ。基本的な構成はよく似ていて、チップセットのグレードが高く、PCケースデザインに優れている。価格は17,000円も高くなってしまうため、コストパフォーマンスではLightning AT5が圧倒している。性能はどちらも同じなので、価格の安さが際立つ。Lightning-G AT5Wは見た目が今風のゲーミングPCで、Lightning AT5とは差をつけている。

しかし、価格はやや高めなように思う。ゲーミングPC版といえども全く別のモデルである。せめて10万円以下に抑えられていれば評価はもっと違っていただろう。そんなLightning-G AT5Wはメモリを半減させた「Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載 メモリ8GB搭載モデル」が展開されていて、こちらは99,980円で10万円以下を実現している。メモリ半減の8GBで100,000円以下を達成しても、魅力も半減しているのでおすすめしない。この性能帯ならLightning-G AT5Wの方がよい。

競合メーカーとの同価格帯モデルとの比較

ブランド名 Lightning LEVELθ
イメージ Lightning AH5 LEVEL-M1P5-R45-RLX-WHITE2
製品名 Lightning AT5 LEVEL-M1P5-R45-LAX
ケース ミニ ミニ
価格 92,980円 99,800円
送料 3,300円 2,200円(会員無料)
CPU Ryzen 5 4500 Ryzen 5 4500
CPUクーラー 空冷 空冷
GPU RTX 3050 6GB RTX 3050 6GB
メモリ DDR4-3200 16GB DDR4-3200 16GB
SSD 500GB NVMe 500GB NVMe
電源 550W BRONZE 650W BRONZE
マザーボード A520 B550
納期 翌日出荷 1-2週間後出荷
基本保証
(延長保証)
1年間
(最長5年間)
1年間
(最長4年間)
電話サポート 24時間365日 24時間365日
備考 マウス
キーボード付属
なし
公式 公式 公式
レビュー 当ページ レビュー

似ているゲーミングPCはパソコン工房のLEVEL-M1P5-R45-LAXだ。価格は6,820円高いが、無料会員登録で送料が0円になるので実質3,520円高いとなる。それで電源容量とチップセットに優れる。PCケースのデザインもよく構成も優れていて魅力的だといえる。この価格差ならLEVEL-M1P5-R45-LAXの方が優秀だ。

Lightning AT5は電源を650W 80PLUS BRONZEに変更するだけで3,000円かかる。この2製品には実質的な価格差はないも同然だ。こうして見るとLightning AT5にいいところがないように見える。ただ、Lightning AT5にはマウスとキーボードが付属している。

ゲーミングデバイスではない安価なものだが、改めて用意しなくてよいのはエントリークラスらしさがある。だからといって評価が逆転するわけではない。LEVEL-M1P5-R45-LAXの方がおすすめであることに変わりはない。

クーポンが発行されているのでLightning AT5は3,000円OFFとなり実質の価格差が6,520円となる。この価格差なら悩ましいところかもしれないが、やはりケースデザインなどトータルに考えてLEVEL-M1P5-R45-LAXをおすすめしたい。少しでも価格を抑えたいならLightning AT5を候補に入れるとよい。

Lightning AT5のパソコンケースレビュー

本体正面

Magnate MV (2)
Lightning AT5ではミニタワーケースを採用している。新しいモデルで従来ケースよりも35%小型化されている。

左側面

magnatemv-left
左側にはやや大きめの吸気口がある。ファンの力を借りて多くの空気を取り入れられる。

内部(左側面)

magnateinside

I/Oパネル

ioport
本体前面にI/Oパネルが配置されている。USB 2.0×2基、USB 3.0×2基が搭載されている。Type-Cポートは使用できない。Magnate Xシリーズ(B760) でのみ使用できるようだ。

エアフロー

magnate-airflow
ミニタワーモデルだ。ビジネス向けモデルということもあって落ち着いたデザインとなっている。一般的なエアフローでゲームプレイにも問題はない。フロントパネルにあるスリットと側面の給気孔から冷たい空気を取り入れる。もっとも性能的にも熱を持ちにくく対応しやすい。

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管理人による総評(Lightning AT5)

Lightning AT5

Lightning AT5は、Ryzen 5 4500×GeForce RTX 3050 6GBを搭載したビジネスモデルだ。グラフィックボードを搭載していてゲームプレイにも対応できる。GeForce GTX 1650搭載モデルの後継機として登場した。GeForce RTX 3050 8GBと比べると大きく性能が劣る点は理解しておこう。フルHD環境で設定を下げれば60fpsを十分目指せる。税込9万円台と価格が抑えられているのが特徴だ。比較対象モデルと合わせて確認しておこう。

価格 CPU グラボ
92,980円 Ryzen 5 4500 RTX 3050 6GB
メモリ SSD チップセット
DDR4 16GB 500GB A520