x4foundation画像引用元:https://store.steampowered.com/

当記事では、X4: Foundations推奨のゲーミングPCの紹介をしている。宇宙を舞台にした壮大なスケールで人気の高いタイトルだ。要求スペックがやや高いのでゲーミングPC選びは慎重に行う必要がある。

推奨ゲーミングPCについてはページの下部で「X4: Foundations推奨おすすめゲーミングPC」をまとめているので、ぜひ参考にして欲しい。

X4: Foundationsの動作&推奨スペック

最低環境

OSWindows 7 64bit以上
CPUIntel Core i5-4590以上
メモリ8GB
GPUGTX 780, GTX 970以上
GPUGTX 780, GTX 970以上
HDD空き容量12GB

推奨環境

OSWindows 7 64bit 以上
CPUIntel Core i7-6700以上
GPUGTX 1070以上
メモリ16GB RAM
HDD空き容量12GB

ゲーミングPC徹底解剖サイトの検証推奨スペック

CPUIntel Core i7-11700
GPUGTX 1660 SUPER以上
メモリ16GB RAM

X4:Foundationsは、前作のX3から13年、追加コンテンツX3: Albion Preludeより7年の時を経て改めて登場した。そして2020年には新たな追加コンテンツの登場が予定されている。オープンワールドの宇宙で自由に活動できる人気シリーズだ。

今尚X3をプレイするユーザーがいるほどボリューム感のあるゲームの続編だけあって非常に造り込まれているタイトルとなっている。2018年に登場したゲームながら、現状でもトップクラスのスペックが要求されるので性能には特に気をつけよう。特にCPU性能についてはCore i7シリーズを選択しておくと心強い。

X4: Foundations向けおすすめのゲーミングPC

GALLERIA RM5C-G60(ドスパラ)

GALLERIA RM5C-G60S価格:134,979円(税込)
CPU:Core i5-10400
GPU:GeForce GTX 1660
メモリ:DDR4-2666 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:550W BRONZE

公式サイトFRXN710/WS3詳細

GTX 1660×Core i5-10400搭載のローエンドクラスのモデルだ。余裕のある性能を持つモデルとして多くのゲーム推奨モデルに認定していたが、X4:Foundationsに関しては最低ラインのモデルになる。設定を下げればこれ以下の製品であっても対応することは可能である。今後の追加コンテンツのことも考えて最低限必要なモデルだと考えていたほうがよいだろう。

GALLERIA XA7R-67XT(ドスパラ)

GALLERIA XA7R-R37T価格:194,980円(税込)
CPU:Ryzen 7 3700X
GPU:Radeon RX 6700 XT
メモリ:DDR4 16GB
SSD:1TB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:700W 80PLUS GOLD

公式サイトFRXN710/WS3詳細

GALLERIA XA7R-67XTは、ハイクラスの性能を持ちX4シリーズを快適にプレイすることができる。Radeon RX 6700 XT×Ryzen 7 3700Xの組み合わせならある程度の負荷に対応することが可能だ。性能面について不安はなく思う存分ゲームに没頭できるだろう。X-Universeシリーズと呼ばれる当ゲームのファンであれば必ず必要になる性能でもある。前作がそうだったように、MoDが非常に活発的なゲームなので推奨環境は最低ラインに見ておかなくてはならない。MoD導入は要求スペックが跳ね上がる可能性が高く、ワンランク上の性能での対応が求められるかもしれない。

X4: Foundationsの概要とゲーミングPC選びのポイント

歴代シリーズを踏襲する無限の可能性

X4: Foundationsは前作のX3同様、宇宙での立身出世がメインのゲームである。独自の勢力として領土を持つことができるようになり、これまで以上に出世を体感しやすくなったというべきか、より高みに登れるようになった。筆者は前作で宇宙海賊として全宇宙を敵に回し、大規模戦争を仕掛けて一瞬で滅ぼされた苦い記憶がある。

独立した勢力を持てるようになるのであれば、また違う楽しみが出てくることは想像に難くない。XシリーズはTPS、FPSのようであってシミュレーション要素が非常に強いゲーム性を持っていて、X4も当然その要素を色濃く引き継いでいる。宇宙を舞台にしていることもあってか、前作X3は今でもグラフィックにそこまで違和感がない。

最新のX4と見比べてみると一目瞭然である。ゲーム性も然ることながら、グラフィックの進化は没入感が増すこと間違いなしだ。ただでさえ時間泥棒で有名なタイトルなのに、ここまで進化してしまうと例えばX3のリメイクだとしても購入してしまうだろう。少し残念な点はX4はDLC無し状態ではややもっさりした操作感である。

もっとも、XシリーズはDLCでゲーム性を大きく変えるため、このマイナスポイントはすぐに払拭されるだろう。DLCの存在感とありがたみはCivilizationシリーズに通ずるものがある。まだプレイしたことがない人に向けてXシリーズを紹介するなら、宇宙で立身出世するゲームとしか言いようがないほど自由度が高い。筆者のように大艦隊を率いて宇宙海賊を目指したり、大商人を目指したり、目標は一つだけではなく広大なマップには無限の可能性が秘められている。

負荷が高く将来を見据えたスペックが必要

基本的なシステムは前作の最終DLCであるX3: Albion Preludeと大きくは変わらない。ただ、グラフィックが綺麗になったことで広大なフィールドにかかる負荷が非常に高くなっており、現時点でX4は最も負荷の高いゲームの一つに数えられる。一つのセクターに多くの船が集まり、そこで戦闘が起こるとCPU負荷も増大するのでCore i5-11400のような最低限の装備では、最低設定に落とさなくてはならない。

最低設定にすると描写距離も下がるのでステーションなどが見辛く、意図せず友好勢力のステーションを攻撃してしまうことがある。ゲームを円滑に進めるためにもある程度の性能は必要となるだろう。グラフィックボードの要求スペックが前世代のハイクラスにあたるGTX 1070なのは驚きだ。負荷が高いと言われるゲームであってもGTX 1060止まりであることを考えれば、GTX 1070が推奨環境になるというのは新たな時代の幕開けを感じさせる。

CPUとグラフィックボードの要求スペックがここまで高くなれば、メモリが16GB要求されるのも当然だ。当サイト基準の推奨モデルが高めになっているのは快適の範囲を広めに見ているからで、現行のローエンドでもプレイ自体は可能である。ミサイルを連射して複数の大きい船を撃破するとカクつく程度の性能では、とても大多数を相手にした艦隊戦はできない。X4を余すこと無く楽しみたいのであれば推奨環境は最低限満たしておきたい。

Xシリーズの要求スペックを語る上でMoDの存在は欠かせない。バニラ状態であっても高い負荷がかかるだけに、MoDを導入するとなれば推奨スペックのワンランク、ツーランク上を見ておく必要が出てくる。MoDの多くはゲーム性を少し変える程度のもので、負荷が増大するようなものはほとんどなく、負荷の高いMoDを避けていればそこまで心配するようなこともないだろう。ただ、その負荷が増大するMoDが非常に有用なものだった場合は導入を諦めなければならないのは悔しい。

諦めなければならないものが性能のためであったなら、それは快適にゲームをプレイできるとは言えないのではないだろうか。2020年登場予定のDLC第二弾の登場により、X4の評価は良くも悪くも大きく変わるだろう。また、そのDLCが登場してからが本番とも言えるので、性能面での妥協は避けたいところだ。宇宙というロマン溢れる舞台には、雰囲気は重要な要素である。できる限り高い設定でプレイしてこそX4の良さが際立つというものだ。

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