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当ページでは、ゲーミングPCを取り扱うことになった富士通の評判を紹介している。ノートパソコンの「LIFEBOOK(FMV)」ブランドが有名な富士通が、2019年3月13日から高性能グラフィックボード搭載のハイエンドデスクトップPCの受注生産を開始した。

国産の家電メーカーもついにゲーミングPCの販売を開始したのは興味深い。ニュースで知った方も多いかもしれない。当該モデル及び富士通についてまとめているので合わせて参考にして欲しい。

富士通製ゲーミングPC「ESPRIMO WD-G/E2」について

ESPRIMO DHWD-GD1

富士通から唯一販売されているゲーミングPC「ESPRIMO WD-G/D2」について簡単に紹介しておく。2019年3月に受注開始となった。表向きにはハイエンドグラフィックボード搭載のパソコンとして販売されている。ただ、公式サイトにあるように信長の野望・大志 with パワーアップキット推奨モデルとして販売されていることからゲーミングPCとして考えて問題ないだろう。パソコン業界自体が冷え込んでいる中で、市場が盛り上がっているeports業界に入り込む形になった。

その後「SPRIMO WD-G/E2」へと型番が切り替えられている。発売当初はグラフィックボードがGeForce RTX 2060に固定されていたが、RTX 2080 SUPER搭載モデルも購入できる。RTX 2060はミドルクラスのグラフィックボードでフルHD環境でのゲームプレイを得意としている。RTX 2080 SUPERならフルHD×120Hzでのゲームプレイもでき高性能なゲーミングモニターにも対応可能だ。SSDとHDDのダブルストレージが基本で容量が十分だと言える。なお、電源ユニット及びマザーボードについては非公開となっている。

「ESPRIMO WD-G/E2」のスペック

ブランド名ESPRIMO
製品名WD-G/E2
価格137,480円(税込)~
401,980円(税込)
CPUCore i5-10500 or
Core i7-10700
GPUGeForce RTX 2060 or
GeForce RTX 2080 SUPER
メモリ8GB~64GB DDR4 -2666
SSD256GB~1TB
HDD3TB
価格の幅が広いのはモデルごとにCPU・GPU・メモリ・ストレージ・オフィスソフトの有無が異なるためだ。メモリやストレージはカスタマイズではなく容量ごとにモデルが用意されている。液晶モニターやDP→DVI変換ケーブルを追加で購入することもできる。保証・電話サポート・パソコン出張サービスなどの付帯サービスもカスタマイズ画面で選択可能だ。あなたのライフスタイルや好みに合わせてカスタマイズできるというわけだ。

富士通の特徴と長所まとめ

LIFEBOOKで知名度の高い国内大手メーカー

富士通(富士通クライアントコンピューティング株式会社)は「LIFEBOOK」ブランドが有名なメーカーだ。元々はFMVという商標だったが戦略の見直しで商標名が変更となった。デスクトップ向けパソコンは「ESPRIMO」ブランドを冠している。発売からしばらく時間が経ったが、やはりゲーミングブランドでの地位確立は苦戦しているようだ。

富士通のパソコンブランド自体知名度が高く、信頼性も高い。そういう意味では安心して購入できるPCメーカーだと言える。ゲーミングPC(ハイエンドモデル)としては新参者だが、購入するに当たっては歴史もあり特に心配する必要はないだろう。

充実のサポートが魅力

富士通は、国内のメーカーらしくサポートが充実している。最長5年間の延長保証や電話サポートなど初めてパソコンを購入する方でも安心だ。故障時やトラブル時でも困ったことがあればいつでもすぐに連絡をすることができる。国産ブランドならではの安心感がある。

もちろん購入前にモデルやカスタマイズやモデルの相談を行うことも可能だ。購入前から購入後まで一貫したサポートを受けられる。サポートの詳細については、「富士通の基本情報」で詳しく解説している。海外メーカーで不安を感じている方はぜひチェックして欲しい。

WEB限定パソコンを特価で購入できる

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現在期末決算セール実施中だ。ゲーミングPCである「ESPRIMO WD-G/E2」も対象となっている。セール対象期間なら15%OFFで購入することが可能だ。富士通WEB MARTでは頻繁にセールが行われているため購入前にはぜひともチェックしておきたい。

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富士通の弱み

ゲーミングPCのラインナップが極端に少ない

現状でグラフィックボード搭載モデルとして販売されているのは「ESPRIMO WD-G/E2」のみだ。ケースは利便性の高いミニタワーとなっている。CPUはCore i5-10500あるいはCore i7-10700を、グラフィックボードはRTX 2060あるいはRTX 2080 SUPERを選択することができる。

2020年10月からモデルが更新されておらず旧モデルというのも痛い。今はCPU・GPU共にそれぞれ後継モデルがリリースされている。何よりも高性能なゲーミングPCを探していく中でラインナップが少ないのはデメリットだろう。メモリやストレージについては様々な組み合わせがデフォルトで用意されている。

BTOメーカーと比べてかなり割高

もう一つのデメリットが価格が非常に高いということだ。大手BTOメーカーと比べると価格差は大きい。特にRTX 2080 SUPER搭載モデルは税込み257,980円~と手を出しづらい。これだけの予算があれば最新のRTX 3070搭載モデルを買ってもお釣りが来る。コストパフォーマンだけを考慮すると他のメーカーも十分比較検討する方がよいだろう。サポート面など総合的に判断して欲しい。

一方で、RTX 2060×Core i5-10500を搭載した「ESPRIMO WD-G/E2 KC_WDGE2_A001」は割安感がある。この組み合わせで税込み137,480円は破格だ。半導体不足の影響でゲーミングPC全体の価格が上昇している中でほとんど影響を受けていないのは評価できる。ミドルクラスは狙い目だ。大手PCメーカーだからこそなのかもしれない。

富士通の基本情報

保証

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標準保証は1年間に設定されている。ただし、ゲーミングPCなど一部のモデルについては標準で3年間と長期保証(ユーザー登録必須)が付いていてお得だ。その他任意で最長5年間までの保証を選べる。

また、落下や水漏れなどの破損についても保証されるワイド保証にも加入することも可能。一度購入したら頻繁に買い換えることなく長く使いたいという方はぜひ加入を検討して欲しい。

サポート

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富士通のパソコンを購入すると標準で1年間のメーカー電話サポートを受けられる。追加費用を支払えば最長3年まで延長することが可能だ。初めてのパソコン購入などで不安がある方でも安心だろう。

なお、電話サポートを標準サポートからミニマムサポート(電話サポート有料)に変更すると5,000円安く購入することができる。ある程度パソコンの知識がある方なら選択を外してしまっても良いだろう。

支払い方法

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  • 銀行振込
  • クレジットカード
  • 分割払い
  • ジャパンネット銀行
  • 楽天ペイ
  • 代引
  • コンビニ振込
  • みずほダイレクト

複数の支払い方法から選択することができる。おすすめの支払い方法はクレジットカードや分割払い(株式会社ジャックス)だ。クレジットカードならポイントを貯めることができ、分割払いなら十分な現金がなくても購入することができる。審査にやや時間が掛かってしまうもののそれ以上の恩恵を受けられる。

その他楽天ペイに対応しているのは珍しい。楽天IDとパスワードがあればすぐに支払いを行うことができる。一括払い及び分割払いが可能だ。購入金額100円ごとに1Pの楽天スーパーポイントが貯まる。銀行振り込み(みずほ銀行)は、前払いとなり振込完了後の発送だ。土日祝日に申し込みをすると発送までにやや時間が掛かってしまう。代引は手数料として864円~1,296円が掛かってくるのでよほどのことがないかぎり選択しない方が良い。

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富士通の会社情報

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運営会社富士通株式会社
店舗名富士通WEB MART
資本金3,246億円
従業員数140,365名
本社所在地神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1
富士通が2019年3月末までに3,000人近くを早期退職制度でリストラすると発表した。業績面での不安はあるもののゲーミングPCの発売など新しい試みで打開できるか気になるところだ。富士通自体がなくなることはないだろうがそういうこともあるということを知っておいて欲しい。

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