Ryzen 5 2600の性能スペックとおすすめゲーミングPC紹介 | 定価より安くコストパフォーマンスが高い、i5-8400に匹敵する性能を持つ!

Ryzen 5 2600X画像引用元:https://www.amazon.co.jp/

当ページでは、Ryzen 5 2600のスペックと搭載ゲーミングPCの紹介をしている。20,000円以下で購入できるミドルクラスのCPUとして人気がある。Intel製のCPU、Core i5-8400と比較しながらその性能について検証していく。

よくわかる!!Ryzen 5 2600の特徴まとめ
総合評価 :65/100
ゲーム評価:55/100

  • オーバークロックでパフォーマンスを引き上げられる(+)
  • Wraith Stealthクーラーを搭載(+)
  • BTOメーカーのラインナップが豊富(+)

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Ryzen 5 2600の概要、基本を押さえる!

基本スペック・仕様

 Ryzen 5 2600Ryzen 5 2600XRyzen 5 1600X
コードネームZen+Zen+Zen
CPUコア数666
スレッド数121212
定格クロック3.4GHz3.6GHz3.6GHz
最大クロック3.9GHz4.2GHz4.0GHz
TDP65W95W95W
価格$199$229$219
Ryzen 5 2600のスペックを見ていこう。比較対象はRyzen 5 1600ではない。これだと性能が上がっているのが当たり前過ぎておもしろくない。今回は第一世代の実質ワンランク上のRyzen 5 1600Xと比べることにする。クロック数が5%ほど低いことがわかる。また、電力も30%低く省電力という特徴がある。

このように比較するとRyzen 5 1600Xの方が性能が高く見えるだろう。しかし、実際はRyzen 5 2600の方が8%ほど総合性能が高い。12nmへの小型化されたZen+による恩恵だ。結果的にCPU処理の効率化が実現し高いパフォーマンスを発揮する。また、メモリ規格がDDR4-2933に引き上げられているのも大きい。性能がアップしているのは各種ベンチマークからもわかる。

Core i5-8400と比較

 Ryzen 5 2600Core i5-8400
コードネームZen+Pascal
CPUコア数66
スレッド数126
定格クロック3.4GHz2.8GHz
最大クロック3.9GHz4.0GHz
TDP65W65W
価格$199$182
競合であるIntel Core i5-8400と比較していく。スペックだけだと完全にRyzen 5 2600の圧勝だ。スレッド数は倍で、クロック数に関しても20%以上高い。実際の性能でみるとこの数値通りにはいっていない。特にゲーミングパフォーマンスは顕著で、Core i5-8400の方が適正が高い。

これはゲーム側の最適化の問題も考えられる。ただ、そうは言ってもゲーム用途に向いていないと断言したいのではない。いずれのCPUも高いレベルでの競争だからだ。実際CPUの性能不足を感じる場面はそうはないだろう。

Ryzen 5 2600の特徴&注意点まとめ

国内価格が安いためコスパが高い

Ryzen 5 2600が19,180円~、Ryzen 5 2600Xが24,850円~となっていて、2 2600は定価よりも大幅にお得。定価で見るとそれぞれ21,890円、25,190円と差額3,300円(1$=110円)となる。

国内価格ではその差額が5,670円と大きいので、5 2600の方がお得だ。Ryzen 5 2600Xの方が選択肢と言われることがあるが、この価格差を考えるとRyzen 5 2600を選ぶのも悪くない。今後の価格変動にも注目したい。

BTOメーカーのラインナップが豊富

Ryzen 5 2600は、国内大手のBTOメーカーでの取り扱いが多くIntelに対抗して選択肢に入る。Ryzen 5 2600Xは基本ラインナップにないため、BTOパソコンの購入を考えている方にとっては唯一の選択肢と言える。

ただし、カスタマイズで対応できる。それでも追加で5,400円以上掛かってしまうためコスパが悪い。やはりBTOパソコンならRyzen 5 2600が良いだろう。

オーバークロックではクーラーが心許ない

当該CPUはオーバークロックができるCPUだ。そして、標準でWraith Stealthクーラーが搭載となっている。通常の使用であれば十分なのだが、オーバークロックをするとなるとどうしても発熱を抑えることができない。

もし、オーバークロック前提で購入するのであれば別途クーラーを用意した方がいいだろう。最もその場合余計なコストが掛かってしまうので、上位モデルが選択肢に入るだろうが。

Ryzen 5 2600の実力は!?総合性能を計る!

ゲーミングパフォーマンス

Ryzen 5 2600game

ゲーミングパフォーマンスはそれなりのものを持っている。特に従来のワンランク上のCPUであるRyzen 5 1600Xより8%程度性能がアップしている。Intelと比べると落ちるが、最適化の問題もあるし純粋なCPU性能というわけではない。ゲーミング用途で十分通用すると考えて間違いない。

アプリケーションパフォーマンス

Ryzen 5 2600app

動画編集やRAW現像などのアプリケーションのパフォーマンスを見るとスペック通りだ。Ryzen 5 2600がCore i5-8400を上回る結果となっている。ゲーミングだけではなく様々なアプリケーションも使う予定がある方にとっては魅力的な選択肢だろう。

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Ryzen 5 2600のベンチマーク詳細

ここからはテスト環境を用意して、具体的なゲームやアプリケーションでの性能を測っていく。

テスト環境

desktoppc

GPUGeForce GTX 1080
メモリ16GB
SSD1TB Toshiba
電源ユニットSilverStone ST1500-TI, 1500W
OSWindows 10 64-bit
参照元:https://www.tomshardware.com/ (Tom’s Hardware)

ゲームのベンチマーク一覧

ゲームのスコアの計測方法は、Full HD環境下でグラフィックボードを統一しCPUの純粋な性能を計っている。単位はFPSでフレームレートを指している。通常60FPS以上で快適とされているが、今回はCPU性能を計るためそれほど重要ではない。なぜならグラフィックボードがGTX1080で固定なのでそれなりのスコアが出るからだ。あとは相対的な位置を知ることで性能がわかる。

Civilization 6(DX12)

civ6civ6ryzen52600

High設定となっている。やはりi5の凄さがわかる結果だ。Ryzen 5もまずまずだ。1600Xと比べると5%程度性能がアップしている。オーバークロックをすれば98.5とi5に匹敵するFPSを叩き出す。
Grand Theft Auto 5(DX11)

gta5gtaryzen52600

やはり第一世代と比べると8%程度性能が高い。OCをすればi5-8400よりも性能が高くなるのはさすがだ。Ryzen 7よりもスコアが高いのは単コア性能が高いからで、うまくコアを活かせてないからだろう。要はAMDに対しての最適化が完璧ではないと推測される。
Hitman(DX12)

hitmanhitmanryzen52600

だいたい予想通りのスコアだろう。Ryzen 5 1600Xに比べて5%数値が高い。OCすればi5に匹敵するスコアとなる。ゲーミングとしてのパフォーマンスはこれら3つのベンチで十分に把握できる。

その他アプリケーションのベンチマーク

Cinebench R15

cinebench
Single Thread
ryzen52600single
Multi Thread
ryzen52600multi

Cinebench R15はCPU性能をシングルスレッド及びマルチスレッドで計測ができるツールだ。シングルスレッドでの性能はi5に軍配があがるがマルチスレッドになるとかなり強い。i5に比べて30%もスコアが高くなっている。
HandBrake

handbrake
x265
ryzen52600x265
X264
ryzen52600x264

HandBrakeは動画のエンコードツールだ。約4GBのMKVファイルをMP4に変換する時間を計っている。単位は秒で短い方が高性能となる。結果的にx265ではi5が早い。これはIntelのアーキテクチャに最適化されているからだ。x264になるとRyzen 5 2600Xの方が優勢だ。

Ryzen 5 2600搭載おすすめゲーミングPCランキング

NEXTGEAR-MICRO am550BA1-TD(G-Tune)

im610価格:94,980円
CPU:AMD Ryzen 5 2600
GPU:GeForce GTX1060 3GB
メモリ:DDR4 8GB
SSD:非搭載
HDD:1TB
電源:500W BRONZE
公式詳細

GTX1060 3GBを搭載したゲーミングPCだ。税込み及び送料込みでも105,624円となっている。価格を重視して構成を考えたG-Tuneと当サイトとのコラボモデルだ。SSDをカスタマイズで追加する余地がある。ストレージに関してはクラウドなどで対応しても良いだろう。すでにSSDを持っているのであれば換装すると良い。

GALLERIA RT5(ドスパラ)

ミニタワードスパラ価格:125,980円
CPU:AMD Ryzen 5 2600
GPU:GeForce GTX1060 6GB
メモリ:DDR4 16GB
SSD:320GB
HDD:1TB
電源:DELTA 500W BRONZE認証
公式詳細

GTX1060 6GBを搭載したゲーミングPCだ。Intelに比べると割安なのが魅力。この価格でメモリ16GBは嬉しい。さらに、ダブルストレージを採用しカスタマイズはしなくても快適なゲームプレイができる。電源にはDELTA製500Wを搭載し万全だ。

LEVEL-M0B3-R52-RNJ-PGB(パソコン工房)

LEVEL-M037-i5-VN価格:99,980円
CPU:AMD Ryzen 5 2600
GPU:GeForce GTX1060 3GB
メモリ:DDR4 8GB
SSD:非搭載
HDD:1TB
電源:500W BRONZE認証
公式

このモデルなら税抜き10万円以下で購入することができる。GALLERIA AT5と比べてGTX1060のGPUメモリを3GBに落としたモデルを採用し、SSDを非搭載としている。例えば、SSDを流用する予定のある方にしたらコスパの良い一台だと言える。

G-GEAR GA5A-A180/T(TSUKUMO)

G-GEAR GA7A-B180T価格:94,800円
CPU:AMD Ryzen 5 2600
GPU:GeForce GTX1050Ti
メモリ:DDR4 8GB
SSD:非搭載
HDD:1TB
電源:CWT製 550W BRONZE認証
公式

低価格帯を支える一台となっている。GTX1050Tiを搭載し、Full HD環境下であれば十分ゲームプレイができる。学生さんなどあまりお金を掛けられない方におすすめだ。TSUKUMOは老舗のBTOメーカーで人気がある。

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