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当記事では、GeForce GTX 1060の性能比較&ベンチマーク検証をしている。GeForce GTX 1060は、2016年7月下旬に登場したPascal世代におけるミドルクラスのグラフィックボードだ。GeForce GTX 960の後継モデルとなる。すでに次世代モデルである「GeForce GTX 1660」・「GeForce GTX 1660 SUPER」・「GeForce GTX 1660 Ti」が登場している。10%以上処理性能が高くフルHD環境での適性が増している。GeForce GTX 1060の性能は次世代のエントリークラスであるGeForce GTX 1650 SUPERやGeForce GTX 1650に近い。
後継モデルのGeForce GTX 1660 SUPERが登場しても、しばらくの間はGeForce GTX 1060 6GB/3GBが併売されていた。2024年11月時点で発売から8年以上の歳月が流れ、中古価格も下落傾向にある。中古市場での人気も高い。かつての人気モデルは息の長いモデルになっている。GeForce GTX 1060にはGPUメモリが異なる2種類のラインナップがある。少しでも長く使いたいと考えるなら3GBではなく6GBを選択するべきべきだろう。3GBモデルは価格的な優位性があるが、将来性を考えるとGPUメモリ容量に余裕があるに越したことはない。
当ページの目次
GeForce GTX 1060の概要
基本スペック
GTX 1060 6GB | GTX 1060 3GB | GTX 960 | |
---|---|---|---|
アーキテクチャ | Pascal | Pascal | Maxwell |
GPU | GP106 | GP106 | GM206 |
プロセス | 16nm | 16nm | 28nm |
トランジスタ数 | 44.0億 | 44.0億 | 29.4億 |
ダイサイズ | 200m㎡ | 200m㎡ | 228m㎡ |
SM数 | 10 | 9 | 8 |
CUDAコア | 1280基 | 1152基 | 1024基 |
ベースクロック | 1506MHz | 1506MHz | 1127MHz |
ブーストクロック | 1708MHz | 1708MHz | 1178MHz |
GPUメモリ | GDDR5 6GB | 3GB GDDR5 | 2GB GDDR5 |
メモリクロック | 8.0 Gbps | 8 Gbps | 7 Gbps |
メモリバス | 192 bit | 192 bit | 128 bit |
バンド幅 | 192.2 GB/s | 192.2 GB/s | 112.2 GB/s |
FP32 | 4.375 TFLOPS | 3.935 TFLOPS | 2.413 TFLOPS |
補助電源 | 1×6-pin | 1×6-pin | 1×6-pin |
TDP | 120W | 120W | 120W |
MSRP | $299 | $199 | $199 |
中古価格 | 8,980円~ | 7,980円~ | 4,480円~ |
出力 | 1x DVI 1x HDMI 2.0 3x DisplayPort 1.4a | 1x DVI 1x HDMI 2.0 3x DisplayPort 1.4a | 1x DVI 1x HDMI 2.0 3x DisplayPort 1.4a |
発売日 | 2016/07/19 | 2016/08/18 | 2015/01/22 |
GTX 1060のスペックについて前世代MaxwellのGTX 960及び後発のGTX 1060 3GBと比較していこう。GTX 960からGTX 1060で最も変わったのはプロセスだ。28nm→16nmへと微細化されパワー効率・省電力性の向上につながっている。トランジスタ数が50%増えているにもかかわらずダイサイズは12%もコンパクトになっている。プロセスの微細化は次の世代へと繋がる大きな一歩だ。
GTX 1060 6GBのGPUはGP106だ。SM数が10個でGP106のフルスペックバージョンを搭載しているということになる。GTX 960と比べてCUDAコアが24%増えて1280基へと増えているのもポイントだ。ベースクロック周波数は34%高く、ブーストクロック周波数は45%引き上げられている。さらに、メモリ容量も2GB→6GBへの大幅アップだ。GPUメモリ容量が多いほうがゲームプレイ時のフレームレートが上がる。長く使うことを考えるなら心強い。
メモリクロックも7 Gbpsから8 Gbpsへと速くなった。また、メモリバスも128 bitから192 bitへと変わっている。バンド幅も70%以上引き上げられていて全体的にパワーアップしていることがわかる。TDPは同じ120Wで省電力性の高さが伺える。プロセスの微細化によって得られる恩恵は無限大だ。この世代の進化が最も革命的だった。ここから一気にゲーミングPCが普及したように思う。価格は$100アップとなっている。性能を考えると仕方がないところだろう。
GTX 1060 6GBが発売されて1ヶ月後にGPUメモリ容量を減らしたGTX 1060 3GBが登場した。なんと価格は$199でGTX 960と同じだ。GTX 1060 6GBと同じGP106を搭載しているが、SM数は1つ減って9つだ。CUDAコアは1152基(9×128)だ。6GBモデルよりも10%ダウンとなる。ベースクロック及びブーストクロックは共通だ。GPUメモリは半減の3GBとなる。メモリ周り・TDPは変わっていない。価格が抑えられている分だけ選びやすさがある。BTOパソコンでも価格の安さから3GBモデルが主流だ。
ゲーミング性能
GeForce GTX 1060 6GBは、Pascal世代におけるミドルクラスのグラフィックボードだ。従来モデルのGTX 960と比べて60%以上処理性能が向上している。前世代のGTX 960の上位モデルであるGTX 970と同等の処理性能を持っているのは評価できる。やはりPascal世代は革命的だった。その後発売された3GBモデルとの性能差は7%前後だ。いずれのモデルも2024年時点ではエントリークラス相当の性能を持つに留まる。
それでも次世代のTuring世代の50番台であるGTX 1650よりも15%-25%程度処理性能が高い。Ampere世代におけるエントリークラスであるRTX 3050よりもパフォーマンスは低い。フルHD環境なら十分ゲームプレイに対応できる。最高設定でのゲームプレイは厳しくなったと言える。次世代モデルであるGTX 1660になると14%程度性能が高く、GTX 1660 Tiになると21%性能が高い。世代を重ねるごとにしっかりと性能の底上げが行われている。
GeForce GTX 1060の最新評価【2024年】
今でも利用者の多いグラフィックボードに君臨
実はGeForce GTX 1060は、2024年時点でも利用者の多いグラフィックボードの一つとなっている。RTX 3060・GTX 1650・RTX 2060に次いで四番目で発売から7年経ってもその人気は健在だ。当時から使い続けているユーザーも多いのだろう。世界的にも人気が高いということだ。中古での購入を視野に入れるのも悪くないかもしれない。全体でのシェアは2024年2月時点で3.90%と高水準だ。
一時は10%を超えていたこともあるがさすがにそこからは半減している。後継モデルであるGTX 1660 TiやGTX 1660 SUPERもシェアが高く人気が高いことがわかる。60番台や50番台のグラフィックボードはどの世代でも人気が高い。手頃な価格で多くのゲーマーの方が選ぶということだ。
設定調整をすればフルHDでのゲームプレイが可能
設定調整次第でフルHD環境でのゲームプレイが可能だ。GTX 1060が発売された2016年当時は高設定でも問題なく対応できていたが、今は要求スペックも上がり高設定でのゲームプレイが厳しくなって来ている。基本的には設定調整が前提で選ぶようにしよう。最高設定で快適にゲームを楽しむとはいかない。
また、性能に余裕をもたせるという意味でGPUメモリ容量6GBを選択するのが無難だ。価格を重視して選びたいなら3GBモデルでもよい。もっとも中古価格ならそこまで大きな価格差があるわけではない。実際1,000円程度しか変わらない。性能差7%をどう考えるかで人によって判断は変わるはずだ。
中古価格は8,980円~と手頃になっている
製品名 | ゲーム性能 | VRAM | TDP | 価格 | コスパ |
---|---|---|---|---|---|
RTX 3050 | 14,734 | 8GB | 130W | 25,980 | 0.567 |
RX 6500 XT | 12,316 | 4GB | 107W | 14,480 | 0.851 |
GTX 1650 SUPER | 12,238 | 4GB | 100W | 14,480 | 0.845 |
RTX 3050 6GB | 11,724 | 6GB | 75W | 25,980 | 0.451 |
GTX 1060 6GB | 11,257 | 6GB | 120W | 8,980 | 1.254 |
GTX 1060 3GB | 10,961 | 3GB | 120W | 7,980 | 1.374 |
GTX 1650 | 9,506 | 4GB | 75W | 11,980 | 0.793 |
GTX 960 | 7,405 | 2GB | 120W | 4,480 | 1.653 |
GeForce GTX 1060 6GBの中古価格は8,980円~で、3GBモデルが7,980円~となっている。同等の性能を持つGeForce GTX 1650の中古価格が11,980円からとおよそ70%で購入できるので選択肢として悪くない。GeForce GTX 1060 6GB/3GBはかなりコストパフォーマンスが高い。3GBモデルの方が指標は高いが、ゲームプレイを考えるなら6GBモデルを選択するべきだ。GPUメモリ容量の差だけではなくスペック自体に差があるからだ。
中古のタマも多く非常に購入しやすいグラフィックボードだと言える。それだけ当時売れたモデルだということだろう。しばらくGeForce GTX 1060 6GB/3GBを使用して価格が落ち着いたら乗り換えるという方法もよいかもしれない。古いモデルなので故障や消費電力の高さは気になるところだが、この性能帯のモデルなら大きな問題とはならないだろう。マイニングなどで酷使されたモデルも少ないはずだ。
発売当初のGeForce GTX 1060の評価【2016年】
ゲーミングPCのラインナップが多い(+)
各BTOメーカーにおいてGTX 1060搭載モデルは非常にラインナップ数が多い。GTX 1660 Tiが登場した今でも現役で活躍しているグラフィックボードだ。扱いやすいモデルということで各ショップが力をいれて販売している。現在6GBモデルは減少しているが、3GBモデルでも問題ない。
G-Tuneでは3GBモデルしか取り扱っていない。こう考えると3GBでも全く問題がないと考えて良いだろう。一方、ドスパラでは3GBとは別に6GBのラインナップもある。好みで選んでしまって良い。
人気の秘密は、手頃な価格で十分な性能を持つグラフィックボードだからだ。VRあるいはHD環境で力を発揮する。ライトゲーマーからヘビーゲーマーまで幅広くおすすめできる。GTX1050Tiよりもゲームプレイの快適性は高い。
60番台がついにハイクラスになった(+)
これまで60番台というとミドルクラスの代表格だったが、実態はハイクラスに属するモデルとなっている。Pascal世代の60番台であるGTX 1060は低価格で人気のGTX 960と同じポジションかと思われた。しかしながら、実際は少し違う。どちらかというとより性能の高いGTX 980に近い位置にいるように思える。60番台で前世代の80番台と同等の性能だ。
2ランク上と性能の高さが魅力だが、低価格とは少し違うため従来のようにライトゲーマーにおすすめできない。性能が上がっている分、VRを思う存分に楽しみたいとか多くのタイトルを楽しみたいというゲーマー向けだ。GTX 960から買い換えても十分性能差を体感することができるだろう。それほどグラフィックボードの進化は凄まじい。
選択肢が豊富なため初心者には選びにくい(-)
GTX 1060搭載モデルを選択するに当たって迷ってしまう可能性がある。ラインナップ数が多いがゆえのデメリットだ。当サイトでも50種類近くのゲーミングPCを紹介している。種類が多すぎることは必ずしもよいというわけではない。
GTX 1060という軸があるのであれば下記のおすすめゲーミングPC5選を参考にしてほしい。コスパが高く購入しても後悔しないモデルを厳選して紹介している。それ以外のモデルを検討している方で不安な方はぜひコメントかお問い合わせフォームより連絡して欲しい。あなたの環境に合うベストな提案をする。
GeForce GTX 1060 6GB/3GBのベンチマークまとめ
Rise of The Tomb Raider
GTX 1060 6GBは、フルHDでは80.5fpsと十分なフレームレートが出ている。WQHDでは53.6fpsと設定を下げる必要がありそうだ。3GBモデルとのフレームレートの差は10%前後となる。従来モデルのGTX 960と比べると2.4倍程度フレームレートが高くPascal世代になって大きく性能が伸びていることがわかる。GTX 970でさえも上回っているのは圧巻だ。
Hitman
Hitmanのゲームプレイを考えている方は、6GBモデルを選択する方がよいだろう。GTX 1060 6GBと3GBでの性能差は29%-31%とかなり大きい。6GBモデルならフルHD環境×最高設定で66.1fpsと十分なフレームレートを出せる。設定を下げれば高フレームレートを実現できる。旧世代のフラグシップモデルであるGTX 980を上回る性能は圧巻だ。GPUメモリ容量が多いことがプラスに働いているのだと推察できる。
Far Cry Primal
Far Cry Primalでは6GBと3GBでの性能差は7%-15%となっている。Far Cry Primalでは3GBでもフルHDで67.8fpsと十分なフレームレートを出せる。旧世代のGTX 960と比べて3GBモデルで56%高く、6GBモデルで68%高い。一世代でここまでフレームレートが伸びるのは驚きしかない。
Doom
Doomは、VRAM 6GBと3GBでの性能差が小さいタイトルだ。最大で7%程度の差に留まる。3GBモデルでもGTX 970よりもフレームレートが高い。GTX 960と比べると3倍近くもフレームレートが向上している。GTX 960やGTX 950からの買い替えなら3GBモデルでも性能差を体感できそうだ。
GeForce GTX 1060 6GB/3GB搭載の中古ゲーミングPC一覧
搭載モデルは中古市場でたくさんのモデルを見つけることができる。2万円台から購入できるのは学生の方にとってありがたいだろう。CPUにIntel第8世代以降のモデルを選択すればWindows 11へアップグレードできる。第7世代以前のモデルだとWindows 11をサポートしていないので注意が必要だ。時間がある方はおすすめ中古ゲーミングPC特集もチェックしていただければと思う。
THIRDWAVE GALLERIA KT(ドスパラ)
CPU:Core i7-7700K
GPU:GeForce GTX 1060 6GB
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 250GB
電源:非公開
コスパ:調査中
Core i7-7700K×GeForce GTX 1060 6GB搭載の一台だ。税込30,000円を切る価格は圧巻だ。安さの秘密はCPUにある。Core i7-7700は最低限のゲーム性能を持っているが、Windows 11をサポートしていない。長く使いづらいモデルだといえる。負荷の軽いタイトルが中心であれば問題なく対応できる。メモリは16GBと必要十分といえる。ストレージはSSD 250GBだ。最近の重量級タイトルを保存したいなら注意が必要だ。外付けのストレージなどを用意するとよい。
ILeDxi-R037(パソコン工房)
CPU:Core i5-8400
GPU:GeForce GTX 1060 6GB
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 500GB
電源:非公開
コスパ:調査中
Core i5-8400×GeForce GTX 1060 6GB搭載のモデルだ。パソコン工房のミニタワーモデルを採用している。Core i5-8400を搭載している。Windows 11 Pro搭載で安心して使用可能だ。メモリ16GB・SSD 500GBと構成は平均的だ。
THIRDWAVE GALLERIA GAMEMASTER GXBC706(ドスパラ)
CPU:Core i7-8700
GPU:GeForce GTX 1060 3GB
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 256GB+HDD 1TB
電源:非公開
コスパ:調査中
一時期販売されていたGALLERIA GAMEMASTERブランドのゲーミングPCだ。より洗練されたモデルとなっている。当時としては画期的なクリアガラスパネル採用だ。Core i7-8700×GeForce GTX 1060 3GBを搭載していてフルHD環境でのゲームプレイに最適だ。Apex Legendsやフォートナイトを気軽に楽しみたいゲーマー向けだ。メモリは16GBと必要十分だろう。ストレージはSSD 256GBとHDD 1TBのデュアルストレージを採用している。ACケーブルが付属となっている。
ILeDXi-M039(パソコン工房)
CPU:Core i7-9700K
GPU:GeForce GTX 1060
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 480GB
電源:非公開
コスパ:調査中
Core i7-9700K×GeForce GTX 1060搭載の一台だ。54,980円と価格は高めだが、CPU性能が高くゲームプレイに適している。フレームレートを稼ぎやすい構成だ。ただし、GeForce GTX 1060のVRAM容量が記載されていないため詳細は不明だ。メモリは16GB、SSDは480GBと必要十分だろう。
GeForce GTX 1060 6GB/3GB搭載おすすめゲーミングPC3選
NEXTGEAR-MICRO im620SA1-TD(G-Tune)
CPU:Core i7-9700K
GPU:GeForce GTX1060 3GB
メモリ:DDR4-2400 8GB
SSD:120GB
HDD:2TB
電源:500W BRONZE
G-Tuneと当サイトとのコラボモデルだ。コストパフォーマンスが非常に高く人気のあるゲーミングPCに仕上がっている。グラフィックボードにはユーザーに人気の高いGTX1060 3GBを採用。FULL HD環境で快適なゲームができる。また、CPUには第九世代のi7-9700Kを採用。グラフィックボードとのバランスも良い。ゲーム配信などにも強さを発揮。
NEXTGEAR-MICRO im620GA1-TD(G-Tune)
CPU:Core i7-9700K
GPU:GeForce GTX1060 3GB
メモリ:DDR4-2400 8GB
SSD:NVMe対応M.2 256GB
HDD:2TB
電源:500W BRONZE
im620SA1-TDのSSDをNVMe対応M.2 256GBに変更したのがこのGA1-TDだ。+10,000円アップで超高性能CPUにアップグレードできるのは評価できる。単体の価格を考えるとコストパフォーマンスはSA1-TDを上回る。
GALLERIA XT(ドスパラ)
CPU:Core i7-8700
GPU:GeForce GTX1060 6GB
メモリ:DDR4-2666 8GB
SSD:500GB
HDD:1TB
電源:500W 80PLUS BRONZE
ドスパラの人気ゲーミングPCだ。グラフィックボードにはGTX1060 6GBを採用。3GBモデルよりも10%ほど性能が高くなっている。性能差を体感することは難しいが、少し余裕が出るだろう。SSD 500GB、HDD 1TBのダブルストレージも強力だ。構成面も充実しているおすすめの一台。
参照外部サイト
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