ゲーミングPCにおける最適なSSD容量について検証していく。ゲーミングPC購入の際にストレージ容量をどのぐらいにしようか悩む方は多いのではないだろうか。ここでは様々なゲーム/アプリケーションのインストールに必要な容量や動画・画像などの容量を元に最適なストレージ容量を見ていく。
当ページの目次
ゲーミングPCでのSSD搭載が一般的になっている
2024年時点でNVMe(PCIe)接続のSSDが主流
2024年現在ゲーミングPCに採用されているSSDはほぼすべてNVMe接続(PCIe)のSSDだ。SSDには2.5インチドライブタイプとM.2タイプの2種類がある。2.5インチドライブはHDDを一回り小さくしたような形状をしている。2.5インチドライブはSATA接続で読み込み最大560MB/s、書き込み最大530MB/sだ。それほど速度が速いわけではない。
対するM.2タイプはメインメモリのような形状をしている。対応する接続方式で速度が大きく変わるのが特徴だ。SATA接続のM.2 SSDは、読み込み最大560MB/s、書き込み最大530MB/sと2.5インチドライブと同等の速度に落ち着く。これがPCIe Gen3 × NVMe接続になると読み込み速度3,500MB/s、書き込み3,000MB/sなどより高速化される。PCIe Gen4では読み込み速度7,400MB/s、書き込み6,400MB/sになるものもある。まだまだ普及はしていないがPCIe Gen5では10,000MB/s前後だ。
少し前まで2.5インチドライブのSSDが主流で、HDDに代わる次世代ストレージとして注目されていた。ゲーミングPCもSATA SSD 256GB × HDD 1TBのデュアルストレージ採用モデルが多かった時代だ。いつの間にかHDD搭載モデルは減少し、SSDのみのシングルストレージモデルが主流になった。主にコストダウンの意味合いが強かったように感じる。そして、M.2タイプが登場してから、2.5インチドライブのSSDを採用するBTOメーカーも激減した。現在は、SSDはM.2タイプのNVMe(PCIe)接続のものを指す言葉になっている。
2020年頃からはSSDのみを搭載したモデルが増えた
2020年頃からはゲーミングPCでもNVMe(PCIe)接続のSSDを搭載したモデルが増えてきた。NVMe接続のSSDは価格が安くなり、一気に普及したように思う。2024年現在のストレージ構成の主流は、NVMe接続のSSDのみのシングルストレージだ。当サイトのレビューを見れば、ほとんどのモデルで採用されているストレージはSSDのみを搭載していることがわかる。
接続規格は徐々にGen3からGen4が主流になってきている。HDDのみのシングルスレージ採用モデルはないと考えてよい。容量に関しては、ミドルクラスまでは512GB/500GB搭載が多く、ハイクラス以上になると1TBのSSDを搭載が標準的だ。
一般的なビジネスモデルでも、SSDのみのシングルストレージになっている。HDDではOSを快適に動作させるのが難しくなってきているのも要因の一つだ。OSをインストールするプライマリストレージはSSDが推奨されている。読み込み及び書き込み速度ではSSDが圧倒的だ。OSの起動もかなり速くストレスフリーだと言える。SSDとHDDのデュアルストレージを採用したモデルについてはほとんど見かけない。
大容量のデュアルストレージ搭載モデルが減っている要因を考えてみよう。まずは、大容量を必要とする用途が一般的ではないことが挙げられる。必要になっても外付けストレージで容易に容量を補える。Dropboxなどのクラウドストレージサービスの存在により、初期状態から大容量のストレージを搭載する必要がないことも理由となる。絶対に大容量ストレージが必要という場面が少なく、必要な方はカスタマイズで対応してくださいということだろう。ストレージ容量が不要な方にとっては価格が抑えられるというメリットがある。
2016年頃まではHDDがメインストレージだった
画像引用元:https://www.dospara.co.jp/
上記は2015年9月頃に販売されていたドスパラの人気ゲーミングPCだ。ストレージはHDD 1TBのみでSSDは非搭載となっていた。このGALLERIA DTは当時の売れ筋モデルだったと言える。2016年頃まではこのGALLERIA DTのようにHDDのみをストレージに選択するのが一般的だったのだ。当時はまだまだSSDの価格が高く、ゲーミングPCの価格も上がってしまうSSDはそれほど人気とは言えなかった。ドスパラ以外のBTOメーカーでもHDD搭載が主流だった。
SSD搭載のメリットはそこまで大きくない!?
SSDを搭載するとゲームが快適になることはあるが、有利に展開できる場面は少ない。SSDを搭載したとしても、スペックが向上するわけではない。読み込みや起動が速くなることがどの程度影響するかはゲーム次第だ。読み込みの多いゲームではそれだけ時間短縮になるだけで、それがゲームの進行を有利にするのは稀だ。
たとえば、Counter-Strikeシリーズのように、複数ラウンド戦うようなゲームでは、HDDとSSDに明確な差が出るのは最初のラウンドだ。HDDだとスタートした段階で、すでに他のプレイヤーはスタートしており、自分だけ少し遅れてスタートすることもある。そうなると、1ラウンド目だけ買い物ができないという致命的なマイナスがあった。現在はそういったことはなく、待たされるプレイヤーが少しストレスに感じるくらいだ。
ゲームでの読み込みは起動時、フィールド移動時が多い。何度も繰り返し生き返るFPSのデスマッチやFFAではSSDの恩恵は大きい。高速でリスポンするFFAでは、倒されて復活するまでの間に読み込みが生じるものもある。HDDでは操作できるようになった段階ですでに倒される可能性がある。何もできないまま倒れていく様を眺めるしかない。成績にもモチベーションにも悪影響だ。ゲームの進行に大きなマイナスを生み出すため、対人系のゲームではSSDを推奨したい
RPGはオープンワールドが主流になりつつある。オープンワールドであれば、地域の移動や町に入るのに読み込みが発生しない。この場合はHDDでもそれほどストレスを感じないだろう。しかし、非オープンワールドのゲームでは頻繁に読み込みが発生する。ムービーを挟むとかなりのロスとなる。一部のゲームではHDDだとフレームレートが不安定になる場面も確認されている。ゲームプレイにはHDDよりSSDがよいと断言できる。
以前はそれほど困ることがなかったのはHDDが主流だった頃のゲームだったり、読み込みが少なかったりしたからだ。今はSSDを前提としているように思う。OSでさえも推奨環境がSSDになっている。起動しから終了するまで読み込みを繰り返すゲームではSSDの恩恵は大きい。少し前まで、多くのメディアや他媒体でHDDとSSDでは、ゲームの快適性はそれほど変わらないという論調だった。これは時代的なもので、今はHDDという名称さえ記載がなく、当然のようにSSDを推奨している。
SSDの容量表記について
最適なSSD容量を検証する前に前提として容量表記の特性について理解しておくとよいだろう。
SSDの実質容量
ストレージ容量 | 実質容量 |
---|---|
500GB | 465GB |
512GB | 476GB |
1000GB(1TB) | 953GB |
2000GB(2TB) | 1860GB |
ゲーミングPCに採用されるストレージ容量は、500GB・512GB・1TBの3種類が主流だ。ただし、これらの数値通りの容量を全て使用できるわけではない。SSDの表記は1GBを1億バイトとしての表記だ。これは「10進数表記」と言い、ストレージは全てこの表記で統一されている。しかし、Windowsは2進数表記となるため、容量にズレが生じている。
2進数表記は1KB=1024バイトである。10進数表記の500GBは2進数では約465GBになる。この計算式は(500GB x 1000x 1000 x 1000)/(1024 x 1024 x 1024)だ。500GBの場合は465GBと表記され、1TBの場合は931GBと表記される。これらの数値は、搭載しているストレージのモデルによっては多少前後するので注意してほしい。
ゲーミングPCに採用される最低限の500GBでは、実質465GBが使用できる容量だ。この容量を基準にして必要なストレージ容量を考えていきたい。Windows 11は64GBの容量が必要になる。Windows 11搭載の500GB採用モデルの使用できる容量は401GBだ。ゲームの容量は100MBのものもあれば200GBを超えるものまである。使用するアプリケーションの容量も考慮しなければならない。ドライバーの更新、DiscordやSteamなど普段使用するソフトウェアの容量まで考慮しなければならない。自分の環境に必要な容量を計算して判断したい。
Over Provisioningについて
SSDの容量には様々あるが、近い容量の違いについて気になったことはないだろうか。上記のように500GBと512GB、500GBと480GB、250GBと256GBのような容量だ。これらは「Over Provisioning(オーバープロビジョニング)」と呼ばれる予備領域の差である。Over Provisioningはストレージの容量を一部使用して、ストレージの省電力化やパフォーマンス向上、耐久性の向上を得られる技術だ。
SSDは8GB、16GB、32GB、64GB、128GBなどの容量を持つチップを複数搭載して容量を確保している。480GB、500GB、512GBは、実はどれも128GB x 4か256GB x 2の512GBの容量を搭載している。つまり、480GBも500GBも512GBの容量を持つストレージだ。
では容量の差は何かというとOver Provisioningだ。512GB-480GB=32GB、512GB-500GB=12GBのように、これだけの容量が Over Provisioningとして使用されている。元は同じ容量でも、それだけ予備領域として割り振られている。もっとも、NANDタイプのSSDでは500GBか512GBが主流となるため、Over Provisioningも変化しているようだ。言い換えれば12GBで十分ということになる。
512GBのSSDはOver Provisioningがなく、512GB丸々使用できるタイプのSSDである。メーカーによっては後から設定できるものもあるようだが、Over Provisioningは必須というわけではない。予備領域を軽視するわけではなく、そこまで重要視する必要もない。容量の差はそれだけ使用できる容量を削り、耐久性などを高めていると覚えておこう。使用感に差はないので気にしなくても問題はない。
必要なストレージ容量を検証
OSで64GB・ゲームで最低100GB・アプリケーションで20GB・動画/画像で100GB程度は必要ではないかと思う。つまり、最低でも284GB以上は必要だ。当然人によって異なる部分なので、自分の環境に合わせて計算してみてほしい。
OS搭載による使用容量
画像引用元:https://www.microsoft.com/
ゲーミングPCにはOSが必須だ。必ずOSの使用容量を差し引く必要がある。Windows 10(64 bit)の場合、ハードドライブの空き容量領域は32GBだ。256GBのSSDのみを選択した場合実際に使用できるのは224GBだ。Windows 11での必要容量は64GBとなる。OS搭載で32GB、64GBきっちり必要になるわけではない。使用状況によって容量が増減する。アップデートに必要な容量として考えたい。
主要タイトルの必要容量一覧
FF15 | 100GB以上 |
---|---|
FF14 | 60GB以上 |
Apex Legends | 60GB |
PUBG | 40GB |
フォートナイト | 30GB |
主要なゲームの必要HDD容量を一覧でまとめている。最も少なくてフォートナイトの30GB、最も多いFF15で100GB以上だ。ゲームによっては1GB未満だったり、300GB以上だったり様々だ。最新のタイトルになると容量は高くなると考えてよいだろう。複数のゲームをインストールすると、それだけ容量が必要となる。複数の100GBクラスのゲームをSSDに格納するなら500GBを最低ラインに考えるべきだ。他のアプリケーションをインストールしたり、動画や画像をたくさん保存したりしたいなら1TBがあると安心だ。
一般的なアプリケーションの必要容量一覧
Office 2019 | 4GB |
---|---|
Photoshop | 4GB |
Illustrator | 2GB |
Adobe Premiere | 5GB |
ビジネス用途やクリエイティブな作業で一般的なアプリケーションの必要容量をまとめている。ゲームプレイに比べると必要な容量はそれほど多くない。アプリケーションだけで20GB程度用意しておけば十分だ。注意したいのは、小さなファイルであっても数が増えると膨大な容量になる。アプリケーションで生成される画像やファイルは少数で収まらないはずだ。簡単に使うだけなら20GBと考えておきたい。
その他動画や画像の容量一覧
4K動画 | 30GB~/1時間 |
---|---|
フルHD動画 | 6GB~/1動画 |
ドラレコ動画 | 150MB~/1分 |
4K画像 | 10MB/1枚 |
フルHD画像 | 4MB/1枚 |
動画と画像を保存する際の目安となる容量をまとめている。やはり動画になると容量が大きくなる。4K動画なら1時間の動画で30GB~、フルHDでも6GBとなる。ドラレコの場合は1分当たり150MB~だが、複数のファイルが保存される形になると総容量はそれなりに大きくなる。画像は4Kで1枚当たり10MB、フルHDで1枚当たり4MBだ。画像も数枚しか保存しないという方はほとんどいないはずなので容量はそれなりにあるとよい。
動画や画像をたくさん保存したいと考えているならSSDだけでカバーするのは難しい。HDD 2TB以上を用意する方が安上がりだ。動画や画像をSSDに保存したからといってメリットがあるわけではない。どうしてもSSDでカバーするなら厳選された動画や画像を保存するぐらいか、ドラレコの動画を保存するぐらいだ。それでもゲームをいくつも保存する予定があるならSSDに依存するのは避けた方がよい。
人気のゲーミングPCを検証
製品名 | 価格 | CPU | GPU | メモリ | SSD | HDD |
---|---|---|---|---|---|---|
Lightning AT5-EM | 99,980 | 5 4500 | RTX3060 6GB | 16GB | 500GB Gen3 | × |
FRGKB550/WS627/NTK | 164,800 | 7 5700X | RTX4060Ti | 16GB | 1TB Gen3 | × |
GALLERIA RM5R-R46 4500搭載 | 134,979 | 5 4500 | RTX4060 | 16GB | 500GB Gen3 | × |
これからの時代は1TBを主軸に考えた方がよさそうだ。NVMe接続のSSDはGen3とGen4という規格がある。数字の大きい規格の方が高速であるという認識でいい。Gen4は徐々に取り扱いが広まり、ミドルクラスにも採用しているモデルもある。Gen3とGen4の性能差を体感するのはむずかしく、このあたりはあまり気にしなくてもいいようにも思う。こだわるならGen4を選ぶくらいでいいだろう。
ストレージ構成の提案
SSD 1TB NVMe x SSD 1TB NVMe
ある程度予算を掛けられるならSSD×2基搭載を推奨したい。カスタマイズや増設で追加する場合、SSD 2TBよりも1TBを2つ搭載する方が安価に済む。用途に合わせて保存先を分けることもできるので管理がしやすいのも特徴だ。HDDやSATA接続のSSDが主流だった頃には考えられない贅沢な構成だ。標準で2基搭載のゲーミングPCはほとんど存在しておらず、個性を出しやすい構成だと言える。
総容量2TBを使い切らない方も多い。プライマリドライブを512GBに変更して、コストカットしつつ扱いやすくするのもありだ。システム(OS)やCドライブ指定のアプリケーションの保存専用にし、1TBの方にゲームをインストールする。こうすることで、パソコンの買い替えでもストレージを移行させやすくなる。予算に余裕があるなら一考の価値はありそうだ。
SSD 512GB NVMe or SSD 1TB NVMeのみ
ゲーミングPCでは最も一般的な構成だ。基本的にはSSD 512GB NVMe対応(or 500GB)を採用しているモデルが多い。ストレージ容量に悩んだらまずはSSDのシングルストレージを考えてみよう。最近のゲームは容量が大きく、500GB程度ではすぐにいっぱいになってしまうかもしれない。ミドルクラスでも1TBを搭載するモデルが増えている。これからは1TBを中心に容量は選びたい。
SSD 512GBだと、ゲームを2つや3つ保存するだけで容量がギリギリになることもある。100GBオーバーのゲームなら2つインストールできるかどうかだ。容量は大きいに越したことはない。候補のモデルが512GBしかない、カスタマイズする余裕がないのであれば、外付けのHDDやDropboxなどのクラウドストレージ採用も検討していきたい。特定のゲームをプレイするだけなら500GBでも十分だ。必要な容量はプレイスタイルによるところが大きい。
SSD 512GB NVMe×HDD 2TB
SSDとHDDのデュアルストレージだ。一時普及していたが、今ではめっきり見かけなくなった。コストパフォーマンスが高くバランスがよい組み合わせだと言える。HDDを搭載することで価格を抑えつつストレージ容量を増やせる。おすすめ度は高い。自分で増設するなら、HDD 2TBで7,000円程度と価格を抑えて対応可能だ。
1TBにしてもそれほど価格が下がらないため2TB以上を基準にするとよいだろう。SSD 512GBと同等の価格で4倍のストレージ容量を実現できる。SSDの容量と合わせて総ストレージ容量2.5GBなら不足はない。動画保存したり、投稿したりする方や、動画編集や画像編集をする機会の多い方にも対応できるはずだ。
HDD 1TB or HDD 2TBのみ
こちらはHDDのみを搭載しているケースだ。ゲーミングPCでは見かけなくなったが数年前まではこれが一般的だった。2024年時点ではおすすめしない構成だ。HDD 1TBを選択するならSSD 512GBを選択する方が満足度は高いのではないかと思う。外付けHDDやクラウドストレージサービスで容量の少なさをカバーすれば安上がりだ。
当記事のまとめ
組み合わせ | コスト | 総容量 | ゲーマー | ゲーマー+配信者 | ゲーマー+クリエイター |
---|---|---|---|---|---|
SSD×1 | 6,000円~ | 0.5GB~1.0TB | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
SSD+HDD | 12,000円~ | 2.5TB | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
SSD×2 | 12,000円~ | 1.0TB~2.0TB | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
HDDのみ | 5,000円~ | 1.0TB~2.0TB | ★★☆☆☆ | ★☆☆☆☆ | ★☆☆☆☆ |
これまでのことをまとめると、ゲーミングPCではSSD 512GB(or 500GB)のストレージがおすすめだ。ゲームがメインなら十分対応できコストパフォーマンスも優れているからだ。後から外付けのHDDを購入したり、Dropboxなどのサービスを使用したりすることで臨機応変に対応できるのもポイントだ。もう少し予算があればSSDとHDDのデュアルストレージがよい。HDDなら7,000円前後で購入できるため、ストレージ容量を安く大きく増やせる。
予算がたくさんある方ならSSD×2基がおすすめだ。どうしても価格は高くなるものの快適性は段違いだ。最後にHDDのみの構成だが、ゲーミングPCとしてはおすすめできない。容量が少なくてもSSDを選択するべきだ。ゲームプレイ時の快適性も向上し、パソコン操作全般に恩恵がある。起動時間、読み込み時間の短縮でストレスも大きく軽減できる。今はあえてHDDをメインとする使い方は推奨できない。
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