
サードウェーブ(ドスパラ)が販売しているLightning-G AV-Ti7W Ryzen7 7700/RTX5060Ti 16GB搭載のレビューを行った。VRAM 16GB版のGeForce RTX 5060 Ti 16GBは頼もしい。高設定にこだわりたいなら候補に入れてもよいだろう。Ryzen 7 7700は旧世代のモデルながらCore i5-14400/Ryzen 5 9600X相当のゲーム適性を持つ。ミドルハイクラスとしてみればバランスは良好だ。LEDケースファンにカスタマイズすれば光るゲーミングPCに仕上がる。
コストパフォーマンスの評価は8.7と優秀だ。184,980円から174,980円へと10,000円の値引きが適用となり評価を上げている。ゲームに対応しやすい性能で、本格的なゲーム環境を整えようとする方におすすめだ。価格もしっかり抑えられ、比較的選びやすいモデルと言える。ミドルハイクラスらしい扱いやすさと選びやすさが持ち味だ。大きなデメリットがなく安心して選べるだろう。
- 長所
-
- ゲームへの対応力が高い
- フルHDでのゲームプレイに適している
- 光るゲーミングPC仕様に変更可
- 本体カラーは白と黒の2色展開
- 短所
-
- 旧世代のCPUを搭載
- 構成が平凡
- こんな方におすすめ
-
- フルHDでゲームをプレイする方
- 最新のゲームをプレイしたい方
- コストパフォーマンスを重視する方
Lightning-G AV-Ti7W Ryzen7 7700/RTX5060Ti 16GB搭載のスペック

| メーカー | サードウェーブ(ドスパラ) |
|---|---|
| ブランド名 | Magnate-G |
| 製品名 | Lightning-G AV-Ti7W Ryzen7 7700/RTX5060Ti 16GB搭載 |
| 価格 | 174,980円(+送料3,300円) |
| CPU | Ryzen 7 7700(レビュー) |
| CPUクーラー | 空冷 |
| グラボ | GeForce RTX 5060 Ti 16GB(レビュー) |
| メモリ | DDR5-4800 16GB |
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| マザーボード | チップセットA62 |
| 光学ドライブ | 非搭載 |
| カードリーダー | 搭載不可 |
| おすすめ度 | Aランク |
| 評価 | ・コスパ 8.7 ・ショップ評価 9.2 |
Lightning-G AV-Ti7W Ryzen7 7700/RTX5060Ti 16GB搭載のカスタマイズ項目を評価
| パーツ | おすすめ度 | 詳細 |
|---|---|---|
| OS | 変更なし | |
| オフィスソフト | 変更なし | |
| リカバリーメディア | 変更なし | |
| CPUファン | (空冷式) PCCOOLER K6-WH ホワイト(ARGBライティング対応) +4,900円 | |
| ケースファン | 12cm ARGBライティング対応ファンに変更 (変更箇所:フロントx2, トップx2, リアx1) +5,000円 |
|
| LEDカラー変更 | 変更なし | |
| CPU | AMD Ryzen 7 9700X (3.8GHz-5.5GHz/8コア/16スレッド) +22,000円 | |
| CPUグリス | (熱伝導率: 12.56W/m・K) ナノダイヤモンドグリス (OC7) +2,000円 | |
| 電源 | 750W 電源 (80PLUS GOLD) ホワイト +5,900円 | |
| メモリ | 32GB (16GBx2) (DDR5-4800) +13,900円 | |
| SSD | 1TB SSD (NVMe Gen4) +6,000円 | |
| パーティション分割 | 変更なし | |
| SSD 2 | 変更なし | |
| ハードディスク/SSD | 変更なし | |
| アクセサリ | 変更なし | |
| 無線LAN | Wi-Fi6+Bluetooth(R)5.2対応 無線LANカード +8,000円 | |
| 情報漏洩監視ソフト | 変更なし | |
| セーフティサービス | 月額980円 | |
| 延長保証 | 3年保証(通常1年+延長2年)+17,498円 |
一般的なBTOパソコンで人気のカスタマイズ項目を黄色のマーカーで示している。Lightning-G AV-Ti7WのカスタマイズはメモリとSSDがおすすめだ。性能と利便性を向上させる意味でも、カスタマイズする恩恵が大きい。CPUのカスタマイズも恩恵は大きいが、価格上昇も大きくなるので必要を感じる方にはおすすめだ。
メモリ容量は最低限の16GBだ。推奨環境に16GBを指定するゲームが多く、16GBが余裕のある容量とは言えなくなってきた。複数のアプリケーションを使用すると、それだけで容量はギリギリだ。ゲームだけを起動するなら問題なくても、ブラウザや別のアプリを同時に起動するのは苦しいこともある。32GBへのカスタマイズを推奨したい。ただ、カスタマイズ費用は高めだ。必要に感じたら保証対象外になるおそれはあるが、増設で対応するのもありだ。
標準搭載されているSSD容量は500GBだ。現在のゲーム事情を考えると物足りない。基本無料のゲームでも200GB近く必要となるタイトルが存在している。定期的にアップデートされるゲームでは、年数が経つにつれて必要な容量が徐々に大きくなる。システムなど必須の容量に100GB割いていると、複数のゲームをインストールしにくい状況に陥る。幅広いゲームに対応できる性能を有しているLightning-G AV-Ti7Wには1TBあった方がよい。
CPUはRyzen 7 7700からRyzen 7 9700Xへ変更できる。カスタマイズ費用が22,000円と高価であるため、強くはおすすめしにくい。しかしながら、価格に見合った性能アップが見込める。GeForce RTX 5060 Ti 16GBに対して、Ryzen 7 7700がボトルネックになることは考えにくい。少しでも性能を求めたり、不安を払拭したりしたい方は変更を検討してもよい。それほど重要ではないので好みの選択でよさそうだ。
延長保証については自由だ。デスクトップパソコンは、ノートパソコンと比べると延長保証の必要性は薄いように思う。持ち運ぶこともなく故障リスクが低いからだ。故障時の費用もそこまで高額にならないはずだ。将来の不安を少しでもなくしたいなら検討してもよい。
ARGBファン搭載イメージ

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Lightning-G AV-Ti7W Ryzen7 7700/RTX5060Ti 16GB搭載の特徴
選びやすい価格帯のミドルハイクラス
Lightning-G AV-Ti7Wの特徴は、GeForce RTX 5060 Ti 16GB搭載で174,980円に抑えた価格だ。ミドルハイクラスの中でも多くのゲームに対応できるモデルがミドルハイクラスらしい価格で選べる。200,000円を切っていれば十分なモデルである。さらに一段下がる価格設定こそLightning-G AV-Ti7Wの最大の魅力だ。
ゲーミングPCで最も人気の価格帯は150,000円前後だ。予算を組みやすい価格であることが一番の理由だろう、それに加えて、ミドルクラス・ミドルハイクラスと扱いやすいモデルの多い価格帯だからだ。次に200,000円前後が人気となっている。より性能を求める方に適した価格帯だ。Lightning-G AV-Ti7Wは174,980円で、人気の価格帯に挟まれる価格である。
予算を抑えつつも性能を求める方に適している。コストパフォーマンスも優秀なことから、多くの方が満足できるモデルだと考えている。ゲーミングPCに限らず、基本的にどんなものでも性能が高くなればなるほど価格も高くなる。Lightning-G AV-Ti7Wは性能の割に価格が抑えられている。だからこそコストパフォーマンスが高い。ミドルハイクラスに求められるのは性能だけではなく選びやすさも重要だ。
Lightning-G AV-Ti7Wは扱いやすく選びやすいモデルである。初心者の方から上級者の方まで、幅広いゲーマーの心強い味方になってくれるはずだ。価格を抑えるために構成は平凡だ。構成に特徴がないというデメリットよりも、価格が抑えられるメリットの方が大きい。構成もまたLightning-G AV-Ti7Wの特徴のひとつである。必要があればカスタマイズを検討すればよいだけだ。
全体的に大きなマイナス要素がなく、この価格帯ではよくまとまっているモデルだ。極端なコストカットでゲームなどへの対応力や利便性が低下しているわけではない。弱点の少ないモデルは、何かを気にして使用する必要がない。この安心感が初心者にもおすすめできる理由だ。
ゲームへの対応力は高い
GeForce RTX 5060 Ti 16GBは、その名の通りVRAM 16GBを搭載しているグラフィックボードだ。最近はVRAMの重要度が増していて人気の60番台でも16GB番に人気があるように思う。少し前までVRAMの容量はそれほど気にしなくてもよかった。ところが、2025年2月に登場したモンハンワイルズから状況が一変したように感じる。誰もが待ち望んだモンハンの新作だ。
プレイしたい方も多いタイトルだけに注目度も圧倒的だったモンハンワイルズは当初VRAM 16GBが推奨されていて、16GB未満のVRAM容量を持つグラフィックボードは推奨環境を満たせなかった。要求スペックの緩和により現在の推奨環境はVRAM 8GBだ。結果的に見ればVRAM 16GBは必要ではなくなったが、これからのゲームにはVRAM容量が重要になるかもしれないという印象を残した。
その後、モンハンワイルズは「高解像度テクスチャパック」というDLCを販売した。これはゲームを拡張するものではなく、画質を劇的に改善するものだ。マイクラの影Modが近いだろうか。この「高解像度テクスチャパック」は、VRAM 16GBが推奨されている。高画質でのゲームプレイにはVRAMの容量が重要になる時代の到来を感じさせた。
VRAM容量が重要となれば、グラフィックボードの勢力図も少し変わる可能性がある。たとえば、GeForce RTX 5060 Ti 16GBよりも性能の高いGeForce RTX 5070はVRAM 12GB搭載だ。VRAM 16GBが要求されるゲームでは、GeForce RTX 5060 Ti 16GBよりも対応力が下がる可能性がある。もちろん設定を下げればGeForce RTX 5070の方が優れたパフォーマンスを発揮しやすい。
2025年9月に登場した人気シリーズ「ボーダーランズ」の新作ボーダーランズ4では、最低環境にVRAM 8GBが指定されている。グラフィックボードの持つ性能と同時に、VRAMも要求されるようになった。Lightning-G AV-Ti7Wがゲームへの対応力に優れているのは、VRAM 16GBのGeForce RTX 5060 Ti 16GBを搭載しているからだ。
最新のゲームは、今後VRAMの容量を求めるようになるだろう。いかに性能が高くても、VRAM容量が不足していれば快適にプレイできないゲームも登場してくる。そういった将来的な不安に対して、Lightning-G AV-Ti7Wは万全を持った迎えうつことができる。VRAM容量が重視されない環境ではGeForce RTX 5060 Ti 8GBとの性能差は大きくない。
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同じドスパラの同性能帯モデルとの比較
| ブランド名 | THIRDWAVE-G | THIRDWAVE-G |
|---|---|---|
| イメージ | ![]() |
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| 製品名 | Lightning-G AV-Ti7W Ryzen7 7700/RTX5060Ti 16GB搭載 |
Magnate-G MV-TiW RTX5060Ti 16GB搭載 |
| ケース | ミニタワー | ミニタワー |
| 価格 | 174,980円 | 164,980円 |
| 送料 | 3,300円 | 3,300円 |
| CPU | AMD Ryzen 7 7700 (8コア16スレッド) |
Intel Core i5-14400F (10コア16スレッド) |
| CPUクーラー | 空冷 | 空冷 |
| GPU | RTX5060Ti 16GB | RTX5060Ti 16GB |
| メモリ | DDR5-4800 16GB | DDR5-4800 16GB |
| SSD | 500GB Gen4 NVMe | 500GB Gen4 NVMe |
| 電源 | 650W BRONZE | 650W BRONZE |
| マザボ | A620 | B760 |
| 納期 | 最短翌日出荷 | 最短翌日出荷 |
| 保証(延長) | 1年間(最長5年間) | 1年間(最長5年間) |
| 電話サポート | 24時間365日 | 24時間365日 |
| 公式 | 公式 | 公式 |
同じドスパラのMagnate-G MV-TiWと比較していく。どちらも同じTHIRDWAVE-Gシリーズで、同じGeForce RTX 5060 Ti 16GB搭載モデルだ。CPUが違うだけで、基本的な構成はよく似ている。価格はMagnate-G MV-TiWの方が10,000円安い。選びやすさではMagnate-G MV-TiWが一歩リードしている形だ。
Lightning-G AV-Ti7Wの魅力はCPUにRyzen 7 7700を搭載していることだ。Core i5-14400Fと比べて、ゲーム性能・マルチコア性能ともに優れている。GeForce RTX 5060 Ti 16GBはゲームの対応力は高くても、性能そのものはそこまで突出しているわけではない。ゲームの対応力を活かすためにも、CPUのゲーム性能も重要だ。ミドルクラスなら価格を重視したCore i5-14400Fにもメリットはある。ミドルハイクラスではRyzen 7 7700搭載のLightning-G AV-Ti7Wが優位にある。
Ryzen 7 7700の性能であれば10,000円の価値に見合った恩恵がある。価格に納得できないならMagnate-G MV-TiWも悪くない選択肢である。Lightning-G AV-Ti7Wは性能を意識したモデルで、Magnate-G MV-TiWは価格を重視したモデルだ。どちらも特徴的なモデルなので、自分の理想に合う方を選ぼう。
似ているゲーミングPCとの比較
| ブランド名 | Lightning-G | LEVELθ |
|---|---|---|
| イメージ | ![]() |
![]() |
| 製品名 | Lightning-G AV-Ti7W Ryzen7 7700/RTX5060Ti 16GB搭載 |
LEVEL-M1A6-R77-SS4X |
| ケース | ミニタワー | ミニタワー |
| 価格 | 174,980円 | 184,800円 |
| 送料 | 3,300円 | 2,200円(会員無料) |
| CPU | AMD Ryzen 7 7700 (8コア16スレッド) |
AMD Ryzen 7 7700 (8コア16スレッド) |
| CPUクーラー | 空冷 | 空冷 |
| GPU | RTX5060Ti 16GB | RTX5060Ti 16GB |
| メモリ | DDR5-4800 16GB | DDR5 16GB |
| SSD | 500GB Gen4 NVMe | 500GB NVMe |
| 電源 | 650W BRONZE | 650W BRONZE |
| マザボ | A620 | A620 |
| 納期 | 最短翌日出荷 | 2~7日後 |
| 保証(延長) | 1年間(最長5年間) | 1年間(最長4年間) |
| 電話サポート | 24時間365日 | 24時間365日 |
| 公式 | 公式 | 公式 |
| レビュー | 当ページ | 準備中 |
Lightning-G AV-Ti7Wに似ているモデルは、パソコン工房のLEVEL-M1A6-R77-SS4Xだ。価格差は送料を含めてLightning-G AV-Ti7Wの方が6,520円安い。SSDの接続規格が優れていることから、構成面でもわずかに優れるLightning-G AV-Ti7Wがおすすめだ。LEVEL-M1A6-R77-SS4XもSSDをカスタマイズすると接続規格がGen4にアップグレードされるが、カスタマイズ費用が安めなのでそこまでの差はない。メモリ規格の表記がないことは不親切だが、構成は同等という評価にもなる。
この性能帯のモデルは価格がすべてだ。同等の性能と構成を持っていながら、価格差は6,520円もある。LEVEL-M1A6-R77-SS4Xの見た目がよほど好みでもない限り、Lightning-G AV-Ti7Wを選ぶ方が無難だ。どちらもセール・キャンペーン対象となりやすいモデルで、タイミングによっては価格差が逆転している可能性がある。購入時は両方の価格を確認してほしい。
Lightning-G AV-Ti7W Ryzen7 7700/RTX5060Ti 16GB搭載のPCケースレビュー
Lightning-Gシリーズは、これまでのドスパラにはないゲーミングPCらしいケースを採用している。それこそ、Lightningシリーズと比べれば、圧倒的にケースデザインは優れている。LEDファンの搭載数からしても、派手さは他のメーカー製品よりもリードしていると言える。
一方で、デザインに関しては、多くのメーカーが展開しているコストパフォーマンス重視のECサイト限定モデルと大差がない。むしろ、後追いと言えてしまうほど酷似している。ドスパラの中で見れば珍しい形状のケースでも、ゲーミングPCとしては一般的なケースデザインだ。個性的なケースのはずが、よく見かけるゲーミングPCらしいケースになっている。ここまでくれば没個性なデザインだ。登場があと1年早ければ全く違った印象を受けていただろう。
正面

シンプルなデザインだ。本体下部にTHIRDWAVEのロゴが刻印されている。THIRDWAVEはドスパラの運営企業だ。

PS5と比較すると幅は広い。

奥行きも一回り大きいといえる。
背面

背面はオーソドックスなタイプだ。電源ユニットは下部に配置されている。
I/Oパネル

I/Oパネルは本体上部にある。左から電源ボタン・USB 3.2 Gen1・マイク入力/ヘッドフォン出力共用端子・USB 3.2 Gen1・リセットボタン・ストレージアクセスランプだ。前面にはType-Cポートはない。
左側面

左側面がクリアガラスパネルを採用している。後ろのネジを2つ取ればすぐに空けることができる。ARGBファンがないとややシンプルすぎるかもしれない。
底面

底面にもメッシュフィルターがある。メンテナンス性が高い。
右側面

右側面はシンプルだ。前方部に吸気口が設けられている。
右側面内部

ケーブルがしっかりとまとめられている。掃除も行いやすくメンテナンス性は高い。

右下には電源ユニットが収められている。

左下部分にはドライブベイが用意されている。
本体上部

本体上部にはメッシュフィルターがあり埃の侵入を防いでくれる。マグネット式で脱着も容易だ。
上面ファン

上面に2基のファンを搭載している。カスタマイズで水冷クーラーを選択するとここがラジエーターに代わる。
背面ファン

背面ファンは1基だ。
前面ファン

前面には2基のファンが搭載されている。
グラフィックボード

グラフィックボードはASUS製の「ASUS Dual GeForce RTX™ 3050 6GB GDDR6」だった。2基のファンを搭載していて冷却性能も期待できる。
付属品

付属品はキーボード・マウス・電源ケーブルだ。初めてのデバイスならこれで十分かもしれない。
管理人による総評
Ryzen 7 7700×GeForce RTX 5060 Ti 16GB搭載のミドルハイクラスのゲーミングPCだ。CPUは一世代前のRyzen 7 7700を搭載している。グレード的にはハイクラスだが、性能はCore i5-14400F・Ryzen 5 9600X辺りが近い。GeForce RTX 5060 Ti 16GBとのバランスもよい。フルHD環境なら高設定でもゲームを楽しめる。VRAM 16GBをどのように活かせるかがポイントだ。前回更新時よりも10,000円安くなり評価を上げている。
| 価格 | CPU | グラボ |
|---|---|---|
| 174,980円 | Ryzen 7 7700 | RTX5060Ti 16GB |
| メモリ | SSD | チップセット |
| DDR5 16GB | 500GB | A620 |










