
サードウェーブ(ドスパラ)が販売している「Magnate-G MV-TiW Intel Core UltraRTX5060Ti 8GB搭載」のレビューを行った。Core Ultra 5 225F×GeForce RTX 5060 Ti 8GB搭載のミドルハイクラスモデルだ。実はBTOメーカーの廉価ブランドでCore Ultra 5 225Fを搭載したモデルは希少だ。最安値クラスと見てよいだろう。
コストパフォーマンスは8.6と優秀な数値だ。現行のCPUを搭載したモデルを手頃な価格で購入できるのが強みだ。また、ミドルハイクラスに求められる選びやすさと扱いやすさを両立しているのもポイントである。これからPCゲームを始める初心者の方から、ゲーミングPCの買い替えを検討している上級者の方まで、幅広くカバーできるモデルと言える。
- 長所
-
- コストパフォーマンスが高い
- Core Ultra 5 225F搭載モデルとして安価
- ミドルハイクラスとして完成度が高い
- RGB対応ケースファンが追加可(+3,000円~)
- 短所
-
- 構成は平凡
- Ryzen 7 7700搭載モデルなど競合が多い
- こんな方におすすめ
-
- 予算を抑えつつ扱いやすいゲーミングPCを探している方
- フルHDでゲームをプレイ予定の方
- 予算を160,000円前後で考えている方
Magnate-G MV-TiW Intel Core UltraRTX5060Ti 8GB搭載のスペック

| メーカー | サードウェーブ(ドスパラ) |
|---|---|
| ブランド名 | Lightning-G |
| 製品名 | Magnate-G MV-TiW Intel Core UltraRTX5060Ti 8GB搭載 |
| 価格 | 164,980円(+送料3,300円) |
| CPU | Core Ultra 5 225F(レビュー) |
| CPUクーラー | 空冷 |
| グラボ | GeForce RTX 5060 Ti 8GB(レビュー) |
| メモリ | DDR5-5600 16GB |
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| マザーボード | チップセットB860 |
| 光学ドライブ | 非搭載 |
| カードリーダー | 搭載不可 |
| おすすめ度 | Aランク |
| 評価 | ・コスパ 9.8 ・ショップ評価 9.9 |
Magnate-G MV-TiW Intel Core UltraRTX5060Ti 8GB搭載のカスタマイズ評価
| パーツ | おすすめ度 | 詳細 |
|---|---|---|
| OS | 変更なし | |
| オフィスソフト | 変更なし | |
| リカバリーメディア | 変更なし | |
| セキュリティソフト | 変更なし | |
| ケースファン | 12cm ARGBライティング対応ファンに変更 (変更箇所:フロントx2, トップx2, リアx1) +5,000円 |
|
| LEDカラー変更 | 好みのカラー +3,000円 | |
| CPUファン | (空冷式) PCCOOLER K6-WH ホワイト(ARGBライティング対応) +4,900円 | |
| CPUグリス | (熱伝導率: 12.56W/m・K) ナノダイヤモンドグリス (OC7) +2,000円 | |
| 電源 | 750W 電源 (80PLUS GOLD) ホワイト +6,600円 | |
| メモリ | 32GB (16GBx2) (DDR5-5600) +14,000円 | |
| SSD | 1TB SSD (NVMe Gen4) +6,000円 | |
| パーティション分割 | 変更なし | |
| SSD 2 | 変更なし | |
| ハードディスク/SSD | 変更なし | |
| アクセサリ | 変更なし | |
| 拡張リアスロット1 | 変更なし | |
| 無線LAN | Wi-Fi6+Bluetooth(R)5.2対応 無線LAN +8,000円 | |
| 情報漏洩監視ソフト | 変更なし | |
| セーフティサービス | 月額980円 | |
| 延長保証 | 3年保証(通常1年+延長2年)+16,498円 |
一般的なBTOパソコンで人気のカスタマイズについては黄色のマーカーで示している。Magnate-G MV-TiWではSSDとメモリのカスタマイズがおすすめだ。利便性と快適性に影響を与えるため、予算に余裕があればカスタマイズを検討したい。デザインを重視するならケースファン・CPUファンをARGBライティングに対応したLEDファンに変更するとよい。また、電源もホワイトカラーを選択することで、ケースの色と統一感を出せる。
SSDの容量は標準で500GBだ。最近のゲーム事情を考えると、もはや500GBは最低限の容量とは言えず1TBへのカスタマイズを推奨している。最新のゲームに限らず、200GBを超える容量が求められるゲームは増加傾向にある。オンラインゲームはアップデートで容量がじわじわと増加するため、余裕を持ったストレージがなければアンインストールとインストールを繰り返すことになる。1TBへのカスタマイズは必須に近い。
メモリも16GBでは物足りない時代になりつつある。ゲームだけをプレイするなら16GBで困る場面は少ない。しかしながら、ゲームとは別にアプリケーションを起動するとメモリが不足しやすくなる。メモリ不足はゲームの強制終了につながったり、パソコンの不具合が発生したりする。メモリ容量に余裕を持たせることで、Magnate-G MV-TiWの持つ性能を活かしやすく、快適なゲーム環境を構築できる。SSDの次に優先したいカスタマイズだが、費用が高めなのがネックだ。
SSDやメモリに比べると優先度は低いものの、デザインを重視するのも好みならありだ。ARGBライティングに対応したLEDファンを増加させることで、左サイドのガラスパネルから漏れ出る光を派手に演出できる。発光色を変更できるため、気分に合わせたイルミネーションを楽しめる。見た目のことながら、飽きがこずモチベーションを上げられるのは大きい。見た目を重要しするなら検討したいカスタマイズだ。
ARGBファン搭載イメージ

Magnate-G MV-TiW Intel Core UltraRTX5060Ti 8GB搭載の特徴
Core Ultra 5 225F搭載モデルとして割安な一台
Magnate-G MV-TiWは、Core Ultra 5 225F×GeForce RTX 5060 Ti 8GB搭載のミドルハイクラスのゲーミングPCだ。価格は164,980円とCore Ultra 5 225F搭載モデルとしては抑えられている。1世代前のCore i5-14400F搭載モデルと同等なのは評価できる。THIRDWAVE-GのようなBTOメーカーの廉価ブランドで現行のCore Ultra 5 225Fを搭載したモデルは販売されておらず全体的に価格が高めだ。
登場時は価格の高さから敬遠されてきたCore Ultra 5 225F搭載モデルも、ここまで選びやすくなれば選択肢に入ってくる。これだけ価格が抑えられると徐々に評価も高くなり、次世代のミドルハイクラスとしての存在感をアピールできる。世代交代でCore i5-14400Fが市場から消えても何の問題もない。
価格が高騰していた要因はマザーボードなどプラットフォームコストが高かったからだ。メモリもDDR5メモリが標準でDDR4メモリと比べて価格的に不利だった。今でも全体で見れば価格は高いが、コスパを重視したTHIRDWAVE-Gシリーズだからこそ実現できたのだろう。登場時のCore Ultra 5 225F搭載モデルは軒並み5.0を下回っていた。
このままいけばMagnate-G MV-TiWも15万円台に突入するのも夢ではないはずだ。順当に価格が下がり続ければ、ミドルハイクラスの定番モデルとして注目されることは間違いない。Ryzen搭載モデルが大きく価格を下げる中で、なかなか対等に勝負できなかったのは過去の話かもしれない。Magnate-G MV-TiWは選んで後悔するようなモデルではない。
コストパフォーマンスは上昇傾向で将来性も高い。候補に入れておいて損はないモデルだ。競合としてはRyzen 7 7700やRyzen 5 7500F搭載モデルが挙げられる。AM5プラットフォーム採用で将来性が高い。Intel製CPUにこだわりがなければ候補に入れてもよいだろう。
ゲームも作業も対応しやすい
| モンハンワイルズ | Apex Legends | フォートナイト | マイクラ |
|---|---|---|---|
![]() ・120fps ・60fps |
![]() ・200fps ・144fps |
![]() ・200fps ・144fps |
![]() ・影Mod ・通常 |
グラフィックスにGeForce RTX 5060 Ti 8GBを搭載していてフルHD環境において多くのゲームを快適にプレイ可能だ。残念ながらWQHDや4Kのような高解像度でのゲームプレイは難しい。言い換えれば、フルHDをメインとするなら性能にデメリットはない。ミドルハイクラスの王道をいくような対応力が持ち味だ。
2025年2月に登場したモンハンワイルズは負荷が高めだ。それでもMagnate-G MV-TiWはフルHDなら60fps以上で安定させられる性能がある。VRAM 16GBが要求される高解像度テクスチャパックには対応できないものの、画質を求めないゲームプレイなら十分快適と言える。
今も根強い人気のあるApex Legendsやフォートナイトといったバトロワ系は得意なジャンルだ。設定を下げた状態の要求スペックが低く、高いフレームレートを出力しやすいからだ。また、高解像度や高画質などMagnate-G MV-TiWが苦手とする環境でのゲームプレイは一般的ではないジャンルといえる。高解像度や高画質は視認性が落ちやすく、リアルな草木・煙が敵の姿をきれいに隠してしまう。
激しくスピーディーな戦闘では敵を見落としやすい要素は排除すべきだ。そのため、設定をあえて下げた方が視認性が高くなる場面も多い。また、エフェクトが重なると負荷が高くなり、フレームレートが著しく低下することがある。設定を下げておくと低下を防げるため、負荷を抑えてプレイする対人要素の強いジャンルはMagnate-G MV-TiWが得意なゲームと言える。
マイクラのような極端に負荷の低いゲームは何の問題もなくプレイできる。負荷が高くなる影Modを導入しても、プレイに影響を与えないくらいだ。ただ、マルチサーバーで影Modを使用すると建造物やモブが集中する箇所では処理落ちが発生する可能性がある。開発が進みすぎたマルチサーバーにさえ気をつければ快適にゲームをプレイできるだろう。
このように、Magnate-G MV-TiWはゲームへの対応力が高い。しかしながら、ゲームだけが得意というわけではない。Core Ultra 5 225FはCore i5-14400Fと比べてマルチコア性能にも優れている。ゲーム以外の作業にも対応しやすいのが特徴だ。用途を選ばない対応力こそMagnate-G MV-TiWの持つ性能の魅力と言えるだろう。
同じドスパラの同価格帯ゲーミングPCと比較
| ブランド名 | THIRDWAVE-G | THIRDWAVE-G |
|---|---|---|
| イメージ | ![]() |
![]() |
| 製品名 | Magnate-G MV-TiW Intel Core Ultra/RTX5060Ti 8GB搭載 |
Lightning-G AV-Ti7W Ryzen7 7700/RTX5060Ti 8GB搭載 |
| ケース | ミニタワー | ミニタワー |
| 価格 | 164,980円 | 169,980円 |
| 送料 | 3,300円 | 3,300円 |
| CPU | Intel Core Ultra 5 225F (10コア10スレッド) |
Ryzen 7 7700 (8コア16スレッド) |
| CPUクーラー | 空冷 | 空冷 |
| GPU | RTX 5060 Ti 8GB | RTX 5060 Ti 8GB |
| メモリ | DDR5-5600 16GB | DDR5-4800 16GB |
| SSD | 500GB NVMe Gen4 | 500GB NVMe Gen4 |
| 電源 | 650W BRONZE | 650W BRONZE |
| マザボ | B860 | A620 |
| 納期 | 翌日出荷 | 翌日出荷 |
| 保証(延長) | 1年間(最長5年間) | 1年間(最長5年間) |
| 電話サポート | 24時間365日 | 24時間365日 |
| 公式 | 公式 | 公式 |
Ryzen 7 7700搭載のLightning-G AV-Ti7Wと比較していく。価格差は5,000円でLightning-G AV-Ti7Wの方が高い。しかしながら、CPUの性能はCore Ultra 5 225FよりRyzen 7 7700が優れている。5,000円の差で性能差がはっきりしているため、どちらを選ぶべきか悩ましいところだ。
現時点ではMagnate-G MV-TiWが若干リードしているように思う。その理由は、構成が僅かに優れているからだ。Magnate-G MV-TiWに採用されているメモリはDDR5-5600で、Lightning-G AV-Ti7Wに採用されているDDR5-4800よりもグレードが高い。体感できるほどの差ではなくても、メモリ規格が優れているという事実でMagnate-G MV-TiWを評価したい。
構成の差はマザーボードにもある。Magnate-G MV-TiWは中間グレードのB860が採用されているのに対し、Lightning-G AV-Ti7Wは廉価グレードのA620だ。これも体感できるほどの差ではなくても、コストを考えればMagnate-G MV-TiWが優位と言える。
注意したいのはセール・キャンペーンだ。どちらのモデルも対象になりやすく、場合によってはLightning-G AV-Ti7Wの方が安くなる可能性がある。Magnate-G MV-TiWをおすすめする理由は構成が優れていることに加えて価格が安いことによるところが大きい。価格差が逆転するとそのままおすすめするモデルも変わってしまう。購入時は価格に注意して選んでほしい。
似ているゲーミングPCとの比較
| ブランド名 | THIRDWAVE-G | LEVELθ |
|---|---|---|
| イメージ | ![]() |
![]() |
| 製品名 | Magnate-G MV-TiW Intel Core Ultra/RTX5060Ti 8GB搭載 |
LEVEL-M17M-144F-SK4X |
| ケース | ミニタワー | ミニタワー |
| 価格 | 164,980円 | 159,800円 |
| 送料 | 3,300円 | 2,200円(会員無料) |
| CPU | Core Ultra 5 225F (10コア10スレッド) |
Core i5-14400F (10コア16スレッド) |
| CPUクーラー | 空冷 | 空冷 |
| GPU | RTX 5060 Ti 8GB | RTX 5060 Ti 8GB |
| メモリ | DDR5-5600 16GB | DDR5 16GB |
| SSD | 500GB NVMe Gen4 | 500GB NVMe |
| 電源 | 650W BRONZE | 650W BRONZE |
| マザボ | B860 | B760 |
| 納期 | 翌日出荷 | 2~7日後 |
| 保証(延長) | 1年間(最長5年間) | 1年間(最長4年間) |
| 電話サポート | 24時間365日 | 24時間365日 |
| 公式 | 公式 | 公式 |
パソコン工房のLEVEL-M17M-144F-SK4Xと比較していく。THIRDWAVE-Gと同じコストパフォーマンスがコンセプトの廉価ブランドだ。価格差は送料を含めてLEVEL-M1A6-R75F-SK4Xの方が8,480円安い。予算を抑えたいなら間違いなくLEVEL-M17M-144F-SK4Xが魅力的に見えるはずだ。
LEVEL-M17M-144F-SK4Xは旧世代のCore i5-14400Fを搭載し、採用しているマザーボードも旧規格のB760だ。現行のCore Ultra 5 225FとB860の組み合わせと比べると価格を抑えやすい。それがそのまま価格に表れている。性能はCore Ultra 5 225Fを搭載したMagnate-G MV-TiWが優れている。ゲームも作業も10%程度上回る。この性能差に8,480円という価格差をどう捉えるかだ。
安いと捉えるならMagnate-G MV-TiWを強くおすすめする。性能よりも価格を重要と考えて高いと捉えるなら価格を武器にできるLEVEL-M17M-144F-SK4Xがよい。長期的に見ると次世代のCPUにも対応できるであろうB860を搭載しているMagnate-G MV-TiWの方が長く使える。また、グラフィックボードを高性能なものに交換した際、CPU性能が快適性に影響を与えやすい。性能の寿命を考えてもMagnate-G MV-TiWが優れる。先を考えるなら結果的にMagnate-G MV-TiWが安く済みそうではある。
Magnate-G MV-TiW Intel Core UltraRTX5060Ti 8GB搭載のPCケースレビュー
Lightning-Gシリーズは、これまでのドスパラにはないゲーミングPCらしいケースを採用している。それこそ、Lightningシリーズと比べれば、圧倒的にケースデザインは優れている。LEDファンの搭載数からしても、派手さは他のメーカー製品よりもリードしていると言える。
一方で、デザインに関しては、多くのメーカーが展開しているコストパフォーマンス重視のECサイト限定モデルと大差がない。むしろ、後追いと言えてしまうほど酷似している。ドスパラの中で見れば珍しい形状のケースでも、ゲーミングPCとしては一般的なケースデザインだ。個性的なケースのはずが、よく見かけるゲーミングPCらしいケースになっている。ここまでくれば没個性なデザインだ。登場があと1年早ければ全く違った印象を受けていただろう。
正面

シンプルなデザインだ。本体下部にTHIRDWAVEのロゴが刻印されている。THIRDWAVEはドスパラの運営企業だ。

PS5と比較すると幅は広い。

奥行きも一回り大きいといえる。
背面

背面はオーソドックスなタイプだ。電源ユニットは下部に配置されている。
I/Oパネル

I/Oパネルは本体上部にある。左から電源ボタン・USB 3.2 Gen1・マイク入力/ヘッドフォン出力共用端子・USB 3.2 Gen1・リセットボタン・ストレージアクセスランプだ。前面にはType-Cポートはない。
左側面

左側面がクリアガラスパネルを採用している。後ろのネジを2つ取ればすぐに空けることができる。ARGBファンがないとややシンプルすぎるかもしれない。
底面

底面にもメッシュフィルターがある。メンテナンス性が高い。
右側面

右側面はシンプルだ。前方部に吸気口が設けられている。
右側面内部

ケーブルがしっかりとまとめられている。掃除も行いやすくメンテナンス性は高い。

右下には電源ユニットが収められている。

左下部分にはドライブベイが用意されている。
本体上部

本体上部にはメッシュフィルターがあり埃の侵入を防いでくれる。マグネット式で脱着も容易だ。
上面ファン

上面に2基のファンを搭載している。カスタマイズで水冷クーラーを選択するとここがラジエーターに代わる。
背面ファン

背面ファンは1基だ。
前面ファン

前面には2基のファンが搭載されている。
グラフィックボード

グラフィックボードはASUS製の「ASUS Dual GeForce RTX™ 3050 6GB GDDR6」だった。2基のファンを搭載していて冷却性能も期待できる。
付属品

付属品はキーボード・マウス・電源ケーブルだ。初めてのデバイスならこれで十分かもしれない。
管理人による総評
Core Ultra 5 225F搭載モデルとして割安な一台だ。GeForce RTX 5060 Ti 8GBとのバランスもよく評価できる。廉価ブランドのTHIRDWAVE-Gシリーズで登場したのが素晴らしい。競合からはCore Ultra 5 225F搭載モデルは販売されておらず確かな位置を築いている。メモリDDR5-5600 16GB・SSD 500GB Gen4 NVMeと構成は平均的だ。電源は650W BRONZEとなる。
| 価格 | CPU | グラボ |
|---|---|---|
| 164,980円 | Core Ultra 5 225F | RTX5060Ti 8GB |
| メモリ | SSD | チップセット |
| DDR5 16GB | 500GB | B860 |














