THIRDWAVE AD-C5F56B-01Wtop

サードウェーブ(ドスパラ)が販売している「THIRDWAVE AD-C5F56B-01W Intel Core Ultra搭載」のスペック評価を行った。本機は、Core Ultra 5 225F×GeForce RTX 5060 Ti 8GB搭載のミドルハイクラスモデルだ。同クラスではCore i5-14400FやRyzen 5 7500Fの採用例が多い中、最新世代のCPUを搭載している点は注目に値する。

コストパフォーマンス指標は最高評価の10.0で選びやすさも魅力だ。予算を250,000円以下で考えているなら有力なモデルだ。2026年6月11日に突如10,000円の値引きが適用となっている。ミドルハイクラスらしく、フルHDであれば最新のゲームも高フレームレートを実現できる。ゲームによっては4K(アップスケーリングあり)でも十分快適にプレイできるなど、ゲームへの対応力の高さから、多くのゲーマーに受け入れられるゲーミングPCだ。

*本記事では公開スペック・販売価格・同価格帯モデルとの比較をもとに、THIRDWAVE AD-C5F56B-01Wの構成やコストパフォーマンスを評価している。

ドスパラについて

ドスパラは国内大手BTOメーカーの一角を担う存在だ。売上高926億円を誇り、単体メーカーとしてはトップクラスの規模を持つ。THIRDWAVEブランドおよびGALLERIAブランドは知名度が高く、ゲーマーからの支持も厚い。さらに、24時間365日の電話サポートに対応しているため、初めてゲーミングPCを購入する方にも選びやすいメーカーといえる。

こんな方におすすめ
  • 性能に妥協したくない方
  • 予算を250,000円以内で考えている方
  • 納期を優先したい方

THIRDWAVE AD-C5F56B-01W Intel Core Ultra搭載のスペック

Magnate-G MTRW

メーカー サードウェーブ(ドスパラ)
ブランド名 THIRDWAVE
製品名 THIRDWAVE AD-C5F56B-01W
Intel Core Ultra搭載 メモリ16GBモデル
価格 209,980円(+送料3,300円)
CPU Core Ultra 5 225F
CPUクーラー (空冷式) 12cmサイドフロー大型CPUファン
グラボ GeForce RTX 5060 Ti 8GB
メモリ DDR5-5600 16GB(16GB×1枚組)
SSD 500GB Gen4 NVMe
電源 650W 80PLUS BRONZE
マザーボード チップセットB860
おすすめ度 Sランク
評価 ・コスパ
10.0
・ショップ評価
9.6

THIRDWAVE AD-C5F56B-01W Intel Core Ultra搭載のカスタマイズ評価

メモリ 32GB (32GBx1) (DDR5-5600) +777円
電源 750W 電源 (80PLUS GOLD) +777円
OS 変更なし
ケースファン 12cm ARGBライティング対応ファンに変更
(変更箇所:フロントx2, トップx2, リアx1) +5,000円
LEDカラー変更 変更なし
CPU インテル Core Ultra 5 235
(3.4GHz-5.0GHz/14コア/14スレッド) +23,800円
CPUファン (空冷式) PCCOOLER K6-WH ホワイト
(ARGBライティング対応) +4,900円
CPUグリス (熱伝導率: 12.56W/m・K)
ナノダイヤモンドグリス (OC7) +2,000円
SSD 1TB SSD (NVMe Gen4) +25,000円
パーティション分割 変更なし
SSD2 変更なし
ハードディスク/SSD 変更なし
無線LAN Wi-Fi6+Bluetooth(R)5.2対応 無線LAN +8,000円
セーフティサービス 月額980円
延長保証 3年保証(通常1年+延長2年)+21,998円~

夏のボーナス先取りキャンペーン実施中でメモリと電源をお得な価格でカスタマイズできる。メモリDDR5-5600 16GB⇒DDR5-5600 32GBが+777円、電源650W BRONZE⇒750W GOLDが+777円と破格だ。通常価格は電源が6,000円、メモリが56,000円となっている。

本モデルの購入を考えているならキャンペーン価格でのカスタマイズを忘れないようにしたい。なお、メモリはシングルチャネル構成は変わらない。DDR5メモリになりシングルチャネルだからといって極端にパフォーマンスが落ちることはないので安心してほしい。

その他候補としてはケースファン、CPUファン、SSDあたりを検討しよう。ケースファンの変更はおすすめだ。+5,000円で5つのケースファンをARGBライティング対応のLEDファンに変更できる。水冷CPUファンを選択した場合は、トップケースファンの部分にラジエーターを搭載するため、別枠でカスタマイズ項目が設けられている。ケースファンの総数は5基と変わらない。

CPUグリスは冷却性能を底上げするものだが、Core Ultra 5 225Fの発熱量はそこまで大きくないので優先度は下げてもいい。CPUファン・ケースファンは冷却というよりもデザイン性を向上させるのが目的だ。どちらもARGBライティングに対応したLEDファンに変更することで、左サイドのガラスパネルの特性を活かせる。発光色を選択できるため、派手な光や落ち着いた色合いまで調整可能だ。気分や好みに合わせて変更するのもよし、インテリアに合わせるのもよしだ。

利便性を向上させるSSDもおすすめだ。最近のゲーム事情を考えるとストレージ容量は1TBがスタンダードになりつつある。特定のゲームをプレイするだけなら500GBでも十分対応できるかもしれないが、ゲーム以外の用途に目を向けると厳しくなる。最新のゲームを複数インストールするのも容量的に苦しい。

現在、1ヶ月のPC Game Passが付属していることもあり、最新ゲームを含めた豊富なゲームを無料でプレイできると複数のゲームをインストールする機会も多くなる。本機の性能を考えればプレイできないゲームを探す方が難しい。様々なゲームをプレイする際に、ストレージ容量がネックになる可能性がある。1TBへの容量アップは優先度を高めに考えておきたい。

CPUをCore Ultra 5 235にアップグレードすれば、マルチコア性能は約14%、ゲーム性能は約5%の向上だ。ゲームをメインとするなら、そこまで恩恵があるわけではない。+23,800円の価値があるか人によって評価が変わりそうだ。内蔵GPUも搭載しているので、将来的にグラフィックボードを外して、作業専用にするなどの計画がある場合に有効だ。そういった特別な想定がなければ変更しなくてもよい。

保証については好みで選択してよいだろう。3年以内に故障するリスクはそれほど高くはないが、パーツ価格が高騰している現在は、万が一の修理費用も高額になる可能性がある。安心を優先するなら加入を検討すべきだ。

ARGBファン搭載イメージ
Lightning-G AT5Wargbfan

THIRDWAVE AD-C5F56B-01W Intel Core Ultra搭載の特徴

Core Ultra 5 225F搭載モデルとして割安な一台

THIRDWAVE AD-C5F56B-01Wlineup
Core Ultra 5 225F搭載のゲーミングPCは意外と少ない。低価格を実現したCore Ultra 5 225F搭載モデルの存在はドスパラのTHIRDWAVEシリーズの独壇場と言える。相対的にコストパフォーマンスが押し上げられる状態だ。ミドルクラスやミドルハイクラスのグラフィックボードと組み合わせやすいCPUながら、大手メーカーの廉価ブランドにはCore Ultra 5 225F搭載のモデルは存在しない。

ミドルハイクラスの中心的なCore Ultra 5 225F×GeForce RTX 5060 Ti 8GBの組み合わせが209,980円で選択できる。キャンペーン中ならメモリと電源のカスタマイズが格安で行える。これまで影の薄かったCore Ultra 5 225F搭載モデルも、ここまで価格を抑えられるなら候補に挙がるはずだ。今後のミドルクラス・ミドルハイクラスを支えるモデルになるのではないかと思う。

一方で競合するCPUも多く、まさに群雄割拠する性能帯と言える。例えば、同じインテルで一世代前のCore i5-14400Fが真っ先に挙がるライバルだ。加えてAMDのRyzen 7 7700やRyzen 5 7500Fも近い性能と価格で搭載モデルは常に競い合っている。Core i5-14400Fが市場に存在するうちはCore Ultra 5 225Fは引き立て役にしかならないと思っていたが、THIRDWAVEシリーズに採用されたことで、状況は一変した。

現行世代のCPUがようやく陽の目を浴びることになった。ゲーミングPCでは徐々に存在感を失いつつあるIntel製CPUにも希望の光がある。ラインナップを見てもRyzen 7 7700搭載モデルより25,000円安く、Ryzen 5 7500F搭載モデルよりも10,000円安い。Ryzen 5 7500FやRyzen 7 5700Xなど、Ryzen搭載モデルは価格の振れ幅が大きく、安いときは安いが高いときは考えられないくらい高い。その点Intel製CPU搭載モデルは価格が安定している。

いつ選んでも損をしないというのも強みである。現在本機はGeForce RTX 5060搭載モデルよりも価格が抑えられている。下位モデルとの価格差が小さくなるのはドスパラ特有のお得さを計るバロメーターだ。ドスパラがGeForce RTX 5060 Ti 8GBに力を入れているのがよくわかる。Core Ultra 5 225Fと組み合わせることで魅力を大幅に向上させている。

競合モデルは多いが、頭一つ抜けたコストパフォーマンスを持つ

ブランド名 THIRDWAVE LEVELθ
イメージ THIRDWAVE AD-C5F56B-01W LEVEL-M1AM-R77-SKXG
製品名 THIRDWAVE AD-C5F56B-01W
Intel Core Ultra搭載
LEVEL-M1AM-R77-SKXG
価格 211,534円
*カスタマイズ適用済
239,800円
204,800円
送料 3,300円 2,200円
*会員無料
キャンペーン なし 35,000円引き
CPU Core Ultra 5 225F
(10コア10スレッド)
Ryzen 7 7700
(8コア16スレッド)
CPUクーラー 空冷 空冷
GPU RTX 5060 Ti 8GB RTX 5060 Ti 8GB
メモリ DDR5-5600 32GB
(シングルチャネル)
DDR5 16GB
(デュアルチャネル)
SSD 500GB Gen4 NVMe 500GB NVMe
電源 750W GOLD 650W BRONZE
マザボ B860 A620
納期 翌日出荷 2~7日後 (最大1週間)
公式 公式 公式

この性能帯はRyzen 7 7700搭載モデルなど競合が多くなっている。比較対象としてパソコン工房の「LEVEL-M1AM-R77-SKXG」をピックアップした。キャンペーン中で35,000円OFFで購入できる。販売価格は204,800円で、THIRDWAVE AD-C5F56B-01Wよりも6,734円安い。パソコン工房は無料会員登録をするだけで送料が0円になるので実質の価格差は10,034円だ。CPUにZen 4のRyzen 7 7700を搭載しており、Core Ultra 5 225Fよりもマルチコア性能が18%、ゲーム性能が9%ほど上回っている。

THIRDWAVE AD-C5F56B-01Wは、メモリ32GB・電源750W GOLDへのカスタマイズがそれぞれ777円と激安だ。構成を比較すれば10,034円の価格差は逆転する。参考までにLEVEL-M1AM-R77-SKXGのメモリ32GBへのアップグレードが+44,900円だ。電源についてはカスタマイズ自体ができなくなっている。アーキテクチャ的にはAMD製CPUの方が有利かもしれない。ソケットAM5は現行のRyzen 9000シリーズだけではなくその次の世代でも採用されるからだ。IntelのLGA1851の場合Core Ultraシリーズ2 Plusまでに限定される。このあたりは好みで決めるのがよいだろう。

同じドスパラ製品と比較

ブランド名 THIRDWAVE THIRDWAVE
イメージ THIRDWAVE AD-C5F56B-01W THIRDWAVE AD-R7A56B-01W
製品名 THIRDWAVE AD-C5F56B-01W
Intel Core Ultra搭載
THIRDWAVE AD-R7A56B-01W
Ryzen7 7700搭載
価格 211,534円
*カスタマイズ適用済
236,534円
*カスタマイズ適用済
CPU Core Ultra 5 225F
(10コア10スレッド)
Ryzen 7 7700
(8コア16スレッド)
CPUクーラー 12cmサイドフロー大型CPUファン 12cmサイドフロー大型CPUファン
GPU RTX 5060 Ti 8GB RTX 5060 Ti 8GB
メモリ DDR5-5600 32GB
(シングルチャネル)
DDR5-4800 32GB
(シングルチャネル)
SSD 500GB Gen4 NVMe 500GB Gen4 NVMe
電源 750W GOLD 750W GOLD
マザボ B860 A620A
納期 翌日出荷 翌日出荷
保証(延長) 1年間(最長5年間) 1年間(最長5年間)
公式 公式 公式
レビュー 当ページ レビュー
チェックポイント!!

比較対象は同じドスパラのTHIRDWAVE AD-R7A56B-01W 7700搭載だ。Ryzen 7 7700を搭載したモデルで価格差は25,000円だ。CPU性能はCore Ultra 5 225Fよりも高く、性能の高さが価格にも反映されている形だ。ただ、GeForce RTX 5060 Ti 8GBとの組み合わせでは、Core Ultra 5 225Fもボトルネックにならず優秀なパフォーマンスを発揮する。コストパフォーマンスではTHIRDWAVE AD-C5F56B-01W 225Fがリードしているように思う。

Ryzen 7 7700は、マルチコア性能が高くゲーム以外の用途も視野に入れるならTHIRDWAVE AD-R7A56B-01W 7700搭載が有力だ。購入時はゲームをメインに考えていても、時間が経てば様々な用途に興味が出るものだ。長く使用することを考えるならRyzen 7 7700を選ぶのは理にかなっている。

構成はメモリ規格とチップセットのグレードに優れるTHIRDWAVE AD-C5F56B-01W 225Fが優位だ。もっとも、これだけで選ぶほど大きな魅力ではない。チップセットのグレードは落ちるものの、A620AはソケットAM5に対応している。Ryzen 7000シリーズから現行のRyzen 9000シリーズのCPUはもちろん、今後登場するCPUにもアップグレード可能だ。CPU交換の際にマザーボードを買い替えなくてよい。将来性という点ではTHIRDWAVE AD-R7A56B-01W 7700搭載が上だ。

25,000円の価格差をどう判断するか。コストパフォーマンスや選びやすさを重視すれば必然的に211,534円のTHIRDWAVE AD-C5F56B-01W 225Fだ。将来性やCPU性能を重視するならTHIRDWAVE AD-R7A56B-01W 7700搭載がよい選択となる。どちらが優れているかは用途や予算で決まるだろう。

THIRDWAVE AD-C5F56B-01W Intel Core Ultra搭載のベンチマーク測定

全く同じというわけではないが、本機と同じCPUとグラフィックボードを搭載した「ベンチマーク検証機」でパフォーマンスを計測した。差異はあるものの、かなり近い数値となるはずなので参考になれば幸いだ。

フォートナイト

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フォートナイトはフルHDでプリセット最高・中・低で計測した。プリセットを最低にすれば204.0fpsで144fpsや165fpsの維持は容易だ。プリセット中でも190.0fpsと十分であるため、本格的にフォートナイトをプレイできる性能と言える。フォートナイトはCPU性能が重要だ。同等のゲーム性能を持つRyzen 5 7500F搭載モデルと比べてプリセット中で25%以上高い数値を出しているのは素晴らしい。上位のCore Ultra 7 265搭載モデルは13%ほどフレームレートが高くなるが、それ以上に価格も高くなる。コストパフォーマンスを考えると十分過ぎるほど健闘している。

FF14

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FF14のフレームレートはほぼ横並び状態だ。Ryzen 7 5700XやCore i5-14400を搭載したモデルと比べると5%程度フレームレートが高い。GeForce RTX 5070搭載になると目に見えてフレームレートは高くなるものの、Core i7-14700搭載モデルでも10%に満たない差だ。FF14はフルHDで144fps、WQHDで100fps出ていれば快適にプレイできる。THIRDWAVE AD-C5F56B-01Wが無難でありベストなモデルと言えそうだ。

Cyberpunk 2077

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Cyberpunk 2077はグラフィックボードの性能が重要だ。CPUでの差はほとんどない。VRAMの大きいGeForce RTX 5060 Ti 16GBでも違いはない。GeForce RTX 5070搭載モデルになれば解像度で違いはあるものの、20%-45%もフレームレートが高い。設定に影響は受けるかもしれないが、Cyberpunk 2077はグラフィックボードの性能を重視したモデル選びがよさそうだ。

モンスターハンターワイルズ

MonsterHunterWILDStopCore-Ultra-5-225×RTX-5060-Ti-8GB-monsterwilds

モンスターハンターワイルズは中設定+フレーム生成を有効化した状態でのパフォーマンスを計測した。Core i7-14700搭載モデルでもフレームレートは大きく変わらないため、グラフィックボードの影響が大きいようだ。GeForce RTX 5060 Ti 16GB搭載モデルは高設定以上で真価を発揮する。VRAM 8GBでは高設定の計測がむずかしいため、中設定で行ったことが影響している。モンスターハンターワイルズは、フルHDで120fpsあれば最上級の快適性で、WQHD以上なら60fpsが快適の基準となる。THIRDWAVE AD-C5F56B-01WはフルHDで124.95fps、4Kでも83.65fpsなので安心だ。

THIRDWAVE AD-C5F56B-01W Intel Core Ultra搭載のPCケースレビュー

Lightning-Gシリーズは、これまでのドスパラにはないゲーミングPCらしいケースを採用している。それこそ、Lightningシリーズと比べれば、圧倒的にケースデザインは優れている。LEDファンの搭載数からしても、派手さは他のメーカー製品よりもリードしていると言える。

一方で、デザインに関しては、多くのメーカーが展開しているコストパフォーマンス重視のECサイト限定モデルと大差がない。むしろ、後追いと言えてしまうほど酷似している。ドスパラの中で見れば珍しい形状のケースでも、ゲーミングPCとしては一般的なケースデザインだ。個性的なケースのはずが、よく見かけるゲーミングPCらしいケースになっている。ここまでくれば没個性なデザインだ。登場があと1年早ければ全く違った印象を受けていただろう。

正面

Lightning-G AT5Wsyoumen
シンプルなデザインだ。本体下部にTHIRDWAVEのロゴが刻印されている。THIRDWAVEはドスパラの運営企業だ。

Lightning-G AT5Wps5
PS5と比較すると幅は広い。

Lightning-G AT5Wps5hikaku
奥行きも一回り大きいといえる。

背面

Lightning-G AT5Whaimen
背面はオーソドックスなタイプだ。電源ユニットは下部に配置されている。

I/Oパネル

Lightning-G AT5Wiopanel
I/Oパネルは本体上部にある。左から電源ボタン・USB 3.2 Gen1・マイク入力/ヘッドフォン出力共用端子・USB 3.2 Gen1・リセットボタン・ストレージアクセスランプだ。前面にはType-Cポートはない。

左側面

Lightning-G AT5Wright
左側面がクリアガラスパネルを採用している。後ろのネジを2つ取ればすぐに空けることができる。ARGBファンがないとややシンプルすぎるかもしれない。

底面

Lightning-G AT5Wsoko
底面にもメッシュフィルターがある。メンテナンス性が高い。

右側面

Lightning-G AT5Wleft
右側面はシンプルだ。前方部に吸気口が設けられている。

右側面内部

Lightning-G AT5Wright
ケーブルがしっかりとまとめられている。掃除も行いやすくメンテナンス性は高い。

Lightning-G AT5Wpower
右下には電源ユニットが収められている。

Lightning-G AT5Wstorage
左下部分にはドライブベイが用意されている。

本体上部

Lightning-G AT5Wupper
本体上部にはメッシュフィルターがあり埃の侵入を防いでくれる。マグネット式で脱着も容易だ。

上面ファン

Lightning-G AT5Wupperfan
上面に2基のファンを搭載している。カスタマイズで水冷クーラーを選択するとここがラジエーターに代わる。

背面ファン

Lightning-G AT5Wrearfan
背面ファンは1基だ。

前面ファン

Lightning-G AT5Wfrontfan
前面には2基のファンが搭載されている。

グラフィックボード

Lightning-G AT5Wgpu
グラフィックボードはASUS製の「ASUS Dual GeForce RTX™ 3050 6GB GDDR6」だった。2基のファンを搭載していて冷却性能も期待できる。

付属品

Lightning-G AT5Whuzoku
付属品はキーボード・マウス・電源ケーブルだ。初めてのデバイスならこれで十分かもしれない。

管理人による総評

Magnate-G MTRW
(+)メモリ・電源のカスタマイズキャンペーン実施中
(+)Core Ultra 5 225F搭載モデルとして安価
(+)競合製品と比べてもコスパがよい
(+)ミドルハイクラスモデルでフルHD環境を得意としている
(+)最短即日出荷に対応
(-)構成が平凡
(-)Ryzen 7 7700搭載モデルなど競合が多い


THIRDWAVE AD-C5F56B-01Wは250,000円以内で購入できるミドルハイクラスのゲーミングPCだ。フルHDであれば最新のゲームにも対応できる性能を有している。また、Core Ultra 5 225F搭載したゲーミングPCとしても他社に差をつける高コスパを実現している。扱いやすい性能と選びやすい価格から、コストパフォーマンスに優れたモデルである。Core Ultra 5 225F搭載モデルとしては安価でも競合製品が多いため、性能帯で見ると圧倒的というほどではない。それでも、価格が抑えられているので現時点では優秀である。

本機に限らず、THIRDWAVEシリーズは構成が平凡だ。夏のボーナス先取りキャンペーン実施中はメモリ16GB⇒32GB、電源650W BRONZE⇒750W GOLDがそれぞれ777円で行える。弱点を補えるキャンペーンはプラスに働く。最短翌日出荷にも対応しているのですぐに必要な方にもおすすめだ

価格 CPU グラボ
209,980円 Core Ultra 5 225F RTX5060Ti 8GB
メモリ SSD チップセット
DDR5 16GB 500GB B860

ベンチマークのテスト環境

benchmark-LGA1851

モデル ベンチマーク検証機Intel ソケットLGA1851
CPU Core Ultra 5 225 etc.
CPUクーラー DEEPCOOL LS520 WH R-LS520-WHAMNT-G-1
GPU GeForce RTX 5070
GeForce RTX 5060 Ti 16GB/8GB
GeForce RTX 5060
メモリ DDR5-5600 32GB
ストレージ SSD 1TB(Crucial P5 Plus CT1000P5PSSD8JP)
マザーボード ASRock Z890 Pro RS WiFi
電源 玄人志向 1200W PLATINUM KRPW-PA1200W/92+