GeForce GTX980の性能スペック紹介【2018年】 | GTX1060 6GBを超える性能を持つ!フルHD環境下では現役で使えるグラフィックボード!

gtx980top引用元:https://www.amazon.co.jp/

当記事では、GeForce GTX980の性能スペックを紹介している。販売当時はハイスペックグラフィックボードとなっていたが、2018年時点ではミドルクラスに位置するグラフィックボードだ。

当然今はGTX980搭載モデルはラインナップにない。しかし、当時は各BTOショップが力を入れていて多くのラインナップがあった。非常に人気のあったグラフィックボードだ。

GeForce GTX980のスペックと性能

スペック

 GTX980GTX780GTX1080
アーキテクチャMaxwellKeplerPascal
CUDAコア数2048基2304基2560基
コアクロック1126MHz863MHz1607MHz
ブーストクロック1216MHz900MHz1733MHz
GPUメモリ4GB3GB8GB
TDP165W250W180W
GTX980のスペックを見ていこう。先代のGTX780と現行のGTX1080を比較対象としている。同じ80番台ということで性能を把握するのに役立つ。さて、まずはGTX780との比較だがコア数はダウンしているもののコアクロック及びブーストクロックがアップしているため性能的に上だと考えて良い。スペック上およそ30%の向上が見られる。

次に現行のGTX1080と比較する。圧倒的に性能が上がっていることがわかるだろう。GTX1080は二回り上の性能を持っている。CUDAコア数、クロック数ともに大幅アップだ。さらに、GPUメモリ倍増と文句なしのスペックだ。やはり現行に比べると物足りなさは出てくる。

性能

gtx980seinou

性能的にはGTX1060 6GBよりもおよそ10%性能が高くなっている。GTX1060は、現行モデルで最も売れているグラフィックボードなので、GTX980も需要の高いゾーンにあると言える。

GeForce GTX980の評価【2018年時点】

GTX980の立ち位置は、GTX980Tiと基本的には同じだ。それはフルHD環境下でのゲームプレイをメインに考えるとベストだということ。また、VRにも対応できるだろう。一方、4K解像度でのゲームプレイは性能不足となる。立ち位置をわかっていればかなり扱いグラフィックボードだと言える。

GTX980からの買い替えはGTX1070Ti以上を狙いたい。現在GTX980を所有している方は基本的にこのまま使っても問題ない。今後要求スペックの高いタイトルが販売されるか4K解像度でのゲームプレイを考えている場合は買い替えを検討すると良い。GTX1070TiあるいはGTX1080以上を購入すれば性能の違いを体感することができるだろう。

なお、GTX780からGTX980に買い換えるのはナンセンスだ。中古価格を考えればGTX1060 3GB以上を検討する方がコスパが良い。Kepler世代からの買い替えであれば60番台から性能差を体感できる。

GeForce GTX980のベンチマーク

masterpiece

CPUGPUメモリ
Core i7-4790KGTX98016GB
ベンチマークの測定に使用したパソコンの構成は上記の通りだ。標準的な構成となっている。

FF14 DirectX

ff14gtx980

スコアは11,853となる。GTX970だと10,676、GTX1060だと12,709だ。スコア的にはGTX1060に追いついていないがCPUによる性能差である可能性が高い。i5-6500搭載モデルだと11,848と同水準となる。

3DMARK

3dmarkgtx980

より高い負荷でのゲームプレイを想定しているFireStrikeを見てみよう。グラフィックスコアは12,642となる。GTX1060 6GBだと13,128と5%ほど高くなっている。CPUの性能は考慮していないがベンチマークではGTX1060が上回ることもあることがわかった。

販売当時の評価【2016年時点】

ハイエンドモデルにふさわしい性能を持つ

GeForce GeForce GTX980は何よりもパフォーマンスの高さが優秀なグラフィックボードで、ハイエンドモデルに恥じない性能を持っている。性能も人気も高いが、当然それ相応に価格も高めだ。GTX960からGTX970へは価格の推移は小さく性能の推移は大きい。一方、GTX970からGTX980へは価格の推移は大きく性能の推移は小さめ。そのためここからは完全に好みで選択してしまってもいいだろう。必要だと思えば買い時ということだ。

フルHD環境で最も性能を発揮する。しかし、4K解像度などの高解像度には適していない。一般的なゲームプレイでは性能は非常に高いものの、多くのゲームがオーバースペックとなってしまう。海外のゲームや基本無料のオンラインゲーム以外をプレイする人にはおすすめできる。また、現時点ではGTX980を活かせる基本無料のオンラインゲームは少ないのが現状だ。最新のゲームにも対応できるという意味ではゲーマー全般におすすめ。

CPUとのバランスを考えるとi7-6700Kが良い

予算的に余裕があるのであれば、ハイエンドの領域に踏み入るために選択肢するのも悪くない。GTX970同様にCPUとのバランスも出来ることなら求めたい。i7-6700K(i7-4790K)が理想だ。最低でもi7-6700(i7-4790)以上が求められ、i5-6600K(i5-4690、i5-4690K)が最低ラインか。それ以下のCPUではグラフィックの設定を高くしてしまうと、当たり判定などのCPU負荷が増えてしまいカクつきの原因となってしまう。最適化がしっかりされているゲームではそういった症状は見られない。

しかし、Steamなどのを利用したゲームをプレイするのであれば注意が必要となる。構成的にハイエンドが求められるため、おすすめできない製品(CPUが低性能なものを搭載)も目立ち、ショップごとにほとんど特徴が見られなくなっている。上位CPUしか相性が良くないことを考えると、当たり前といえば当たり前だろう。価格と構成をしっかり見て選びたい。

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