THIRDWAVE AD-R7A96G-01W Ryzen7 7700

公式サイト

サードウェーブ(ドスパラ)が販売しているTHIRDWAVE AD-R7A96G-01W Ryzen7 7700搭載のレビューを行った。GPUにRadeon RX 9060 XT 16GBを搭載したミドルクラスのゲーミングPCだ。幅広いゲームに対応できる性能を持ち、ジャンルを選ばず快適なゲームプレイを可能としている。AMD製のCPUとグラフィックボードを採用しているのでAMDファンの方は必見だ。

2026年5月15日までメモリ32GB・850W GOLDへのカスタマイズが555円で行えるキャンペーンが開催中だ。1,110円でメモリと電源を強化できるため、魅力的と言えなかった構成面をカバーできる。コストパフォーマンス指標が9.4なのは、このキャンペーンを含んでのものだ。GeForce RTX 5060 Ti 8GB搭載モデルと比較しながら検討するとよい。BTOパソコンにおいて、AMD製GPUは価格が高めになることが多くやや選びづらさがあるのも事実だ。

こんな方におすすめ
  • 最新のゲームでも高いフレームレートを維持したい方
  • WQHDや4Kも視野に入れている方
  • AMDが好きな方
  • 25万円以下の予算で購入を考えている方

THIRDWAVE AD-R7A96G-01W Ryzen7 7700搭載のスペック解説

Magnate-G MTRW

メーカー サードウェーブ(ドスパラ)
ブランド名 THIRDWAVE
製品名 THIRDWAVE AD-R7A96G-01W
Ryzen7 7700搭載
価格 216,980円(+送料3,300円)
キャンペーン カスタマイズ優遇
(メモリ/電源)
CPU Ryzen 7 7700
CPUクーラー 12cmサイドフロー大型CPUファン
グラボ Radeon RX 9060 XT 16GB
メモリ DDR5-4800 16GB
(シングルチャネル)
SSD 500GB Gen4 NVMe
電源 650W 80PLUS BRONZE
マザーボード チップセットA620A
おすすめ度 Sランク
評価 ・コスパ
9.5

・ショップ評価
9.6

・納期
翌日出荷

本機は汎用性と対応力に長けたゲーミングPCだが、CPUやグラフィックボード以外の構成はお世辞にも優秀とは言えない。特にメモリとストレージは平均的だ。メモリ構成はDDR5-4800 16GB×1のシングルチャネルとなっている。

昨今のメモリ価格高騰の影響もあり価格を抑えるための構成だ。8GB×2枚組のデュアルチャネルと比べて、容量は同じでも帯域幅は半減となってしまう。帯域幅は道路として考えるとイメージしやすいのではないかと思う。データは車で、チャネルは車線だ。

つまり、シングルチャネルは1車線、デュアルチャネルとなる。ゲームでもクリエイティブ作業でもデュアルチャネル構成の方が好ましいといわれるが、当サイトで検証を行った結果そこまで性能差を体感できないという結論に至った。

おそらく、最新のDDR5メモリでは1枚のメモリモジュール内に2つの独立した32bitサブチャネル(計64bit)を搭載しており、デュアルチャネル構成相当の動作を実現できるのでシングルチャネルでもそこまでマイナス面が現れないのだろう。DDR5メモリではチャネル構成よりも容量を重視するのがおすすめだ。

ストレージについてはメモリほど価格が高騰していないので積極的にカスタマイズを検討しよう。コストを抑えたいならクラウドストレージを活用すれば容量不足をカバーできる。注意点として、クラウドストレージにゲームをインストールすると、同期の度にラグが生じ、セーブのタイミングと同期が重なればセーブデータが破損する可能性がある。動画や画像ファイルの保存をメインにしたい。

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THIRDWAVE AD-R7A96G-01W Ryzen7 7700搭載のカスタマイズ評価

OS 変更なし
メモリ 32GB (32GBx1) (DDR5-4800) +555円
電源 850W 電源 (80PLUS GOLD) +555円
ケースファン 12cm ARGBライティング対応ファンに変更
(変更箇所:フロントx2, トップx2, リアx1) +5,000円
LEDカラー変更 変更なし
CPU AMD Ryzen 7 9700X
(3.8GHz-5.5GHz/8コア/16スレッド) +22,000円
CPUファン (空冷式) PCCOOLER K6-WH ホワイト
(ARGBライティング対応) +4,900円
CPUグリス (熱伝導率: 12.56W/m・K)
ナノダイヤモンドグリス (OC7) +2,000円
SSD 1TB SSD (NVMe Gen4) +18,000円
パーティション分割 変更なし
SSD 2 変更なし
ハードディスク/SSD 4TB HDD +29,000円
無線LAN Wi-Fi6+Bluetooth(R)5.2対応 無線LAN +8,000円
セーフティサービス 月額980円
延長保証 3年保証(通常1年+延長2年)+19,698円~

本機は現在開催されている「ゴーゴーゴールデンウィークフェア」の対象モデルで、メモリ32GB・850W GOLDへのカスタマイズがそれぞれ555円で行える。これらのカスタマイズは必須と言ってよい。おすすめ度の高さもキャンペーンありきだと考えておこう。キャンペーンが終了となれば改めて考え直す必要がある。

メモリはシングルチャネルながら16GBから32GBへのカスタマイズが割安だ。メモリ容量が2倍になれば、ゲームはもちろんゲーム以外の用途でも効果を発揮する。用途の幅の広いモデルにとって、メモリ32GBはできるなら欲しい容量だった。メモリの高騰でなかなか実現しにくい状況が続いていたが、キャンペーンで理想を追求しやすくなっている。

電源ユニットも850W 80PLUS GOLDへ割安価格でカスタマイズ可能だ。標準の650W 80PLUS BRONZEから200Wアップに規格も2グレードアップする。このキャンペーンは750W 80PLUS GOLDのモデルにも適用される。650W 80PLUS BRONZEからのカスタマイズはお得だ。キャンペーンの恩恵を最も受けているのはTHIRDWAVE AD-R7A96G-01Wと言える。

その他の候補はケースファン・CPU・CPUファン・CPUグリス・SSDだ。メモリと電源ユニットのカスタマイズ費用が抑えられているからといって、多くの箇所を変更するとコストパフォーマンスが悪化する可能性がある。必要な部分を絞り、目的を持ってカスタマイズしたい。

ケースファンはARGBライティングに対応したLEDファンへの変更がおすすめだ。ケースファンの枚数やパフォーマンスは変わらず、冷却性能やエアフローもほとんど変わらない。どちらかというと見た目の印象を大きく変えることが目的のカスタマイズだ。左のサイドパネルにガラスパネルを使用しているため、LEDファンを搭載するとインパクトは大きくなる。性能には影響を与えないので好みで選択してほしい。

CPUは+22,000円でRyzen 7 9700Xに変更できる。Ryzen 7 7700よりもマルチコア性能もゲーム性能も高いので一考の価値はある。ただ、Ryzen 7 7800X3D搭載モデルや、上位のグラフィックボード搭載モデルが選択できる価格帯になる。ゲーム以外の用途やマルチコア性能の向上を目的としていない限り、あまり実用的な選択肢ではないように感じる。もう少し価格が抑えられていれば有力な候補だっただろう。

CPUグリスはCPUの熱をCPUファンに効率よく伝えるためのものだ。熱伝導率が高くてもCPUの発熱量がそこまで高くなかったり、CPUファンの冷却性能が低かったりすると効果を体感しにくい。Ryzen 7 7700は発熱量がそこまで大きくないので重要とは言えない。予算に余裕があればお守りとして変更しておいてもよいという程度だ。

CPUファンの冷却性能は標準の空冷タイプで問題ない。Ryzen 7 7700は発熱量が大きくないため、冷却性能を目的としてCPUファンをカスタマイズしなくてよい。CPUファンを変更するならARGBライティングに対応したLEDファンだ。ケースファンと合わせてLEDファンに変更すれば、ケースの見栄えをよりよくすることができる。冷却性能よりもデザイン性の向上が目的での変更がよさそうだ。

SSDの容量アップはおすすめだ。1TB以上のストレージ容量をおすすめする。標準の500GBでは容量に余裕がない。OSやシステムで100GB、使用するソフトによってはキャッシュで50GB消費することもある。ストレージは10%程度の空き容量を常時確保しておかなければ動作不良のリスクが発生する。500GBの10%で50GBの空き容量が必要だ。パソコンを動作させるために、合計で200GBの容量を確保しておかなければならない。自由に使用できる容量は実質300GBということになる。

最新のゲームは容量の大きいゲームが増えてきた。登場時は軽くても、長くサービスが続けられるとアップデートで必要な容量がじわじわと高まる。200GBを超えるようなゲームも珍しくない今、300GBの領域では物足りなくなるはずだ。特に、本機はゲームへの対応力が高く、最新のゲームも快適にプレイできる。性能を活かす意味でも、ストレージの容量には余裕を持たせたい。

セーフティーサービスと延長保証は好みだ。パソコンにもしものことがあった際に有用だが必須ではない。基本保証が1年間あるので、セーフティサービスや延長保証を選択しなくても1年間は保証を受けられる。セーフティサービスは保証内容を充実させるサービスだ。月額費用がかかるので選択するときは注意してほしい。

ARGBファン搭載イメージ
Lightning-G AT5Wargbfan

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THIRDWAVE AD-R7A96G-01W Ryzen7 7700搭載の特徴

キャンペーン適用で最強のRX 9060 XT 16GBへと変貌

ブランド名 THIRDWAVE FRONTIER
イメージ THIRDWAVE AD-R7A96G-01W FRGHLB760WSA
製品名 THIRDWAVE AD-R7A96G-01W
Ryzen7 7700搭載
FRGHLB550/WS0402/NTK
価格 218,090円+送料3,300円 199,800円+送料3,300円
キャンペーン カスタマイズ優遇
(メモリ/電源)
なし
CPU AMD Ryzen 7 7700
(8コア16スレッド)
AMD Ryzen 7 5700X
(8コア16スレッド)
CPUクーラー 空冷 空冷
GPU Radeon RX 9060 XT 16GB Radeon RX 9060 XT 16GB
メモリ DDR5-4800 16GB
DDR5-4800 32GB
(シングルチャネル)
DDR4 32GB
(シングルチャネル)
SSD 500GB Gen4 NVMe 1TB Gen4 NVMe
電源 650W BRONZE
850W GOLD
600W PLATINUM
マザボ A620A B550
公式 公式 公式
レビュー 当ページ レビュー

キャンペーン対象モデルとなったことで、Radeon RX 9060 XT 16GB搭載モデルとして魅力的な一台に仕上がっている。メモリと電源が1,110円で強化可能だ。Radeon RX 9060 XT 16GB搭載モデルで人気のFRGHLB550/WS0402/NTKと比較していこう。カスタマイズ適用後の価格差は18,290円でTHIRDWAVE AD-R7A96G-01Wの方が高い。

FRGHLB550/WS0402/NTKはCPUにZen 3のRyzen 7 5700Xを採用している。コストを抑えるための選択だ。CPU性能は次世代のRyzen 7 7700を搭載しているTHIRDWAVE AD-R7A96G-01Wが優れている。メモリは同等だが、ストレージ容量はFRGHLB550/WS0402/NTKが優れている。

電源ユニットは大容量の850W GOLDが優勢だ。トータルで見ればより安くより高性能なモデルが手に入るTHIRDWAVE AD-R7A96G-01Wの方がおすすめだ。フロンティアのモデルと対等以上の戦いができるだけで十分だろう。それだけ優れたキャンペーンということになる。サポートも24時間365日の電話サポート付きのドスパラが優勢だ。

THIRDWAVEランキング2位を維持する人気モデルだが…

THIRDWAVE AD-R7A96G-01W Ryzen7 7700
本機は、前回のキャンペーン時から引き続きTHIRDWAVEおすすめランキング第2位を維持した。前回を超える強力なキャンペーンにより評価も高まり、ランキングを維持できたのは大きい。ドスパラのランキングは変動しにくく、一度ランクインすると長く人気モデルとしてランキングに残る傾向がある。今後注目モデルとしてドスパラが力を入れる可能性が考えられる。

Ryzen 7 7700×Radeon RX 9060 XT 16GBの組み合わせは、これまでドスパラがあまり力を入れていなかった。ところが、今回突如としてキャンペーンの対象モデルに抜擢されたことから、新たな注目モデルの登場は期待が高まる。今後もドスパラが力を入れ続けるなら1位に輝く日も訪れるかもしれない。

現時点では価格設定にRadeon RX 9060 XT 16GB搭載モデルは積極的におすすめできるわけではない。GeForce RTX 5070搭載モデルやGeForce RTX 5060 Ti 8GB搭載モデルなど競合が多く優位性を出しづらいからだ。大容量VRAM搭載であることとBTOパソコンでの知名度の低さから価格を下げづらいのかもしれない。現在ランキング1位の「THIRDWAVE AD-R7A56B-01W Ryzen7 7700搭載」もGeForce RTX 5060 Ti 8GB搭載だ。それでも一時は20,000円以上の価格差をつけられていたが、7,000円にまで価格差を縮めている。

大容量VRAMやAMD製モデルに魅力を感じる方なら十分候補に入る。もちろん、キャンペーンの対象から外れると、その瞬間からランキング圏外に弾き出されそうな危うさはある。上位と下位に強力なモデルが多く、Radeon RX 9060 XT 16GB搭載モデルは常に苦戦を強いられている。ミドルクラス・ミドルハイクラスに新しい風を取り込むことになるか、NVIDIA製グラフィックボードに飲み込まれていくか、その行方はドスパラの差し加減次第だ。

VRAM 16GBで環境を問わないゲームへの対応力を持つ

VRAM 16GB搭載という点は、本機の圧倒的な強みだ。これは上位モデルのRadeon RX 9070 XT・Radeon 9070と同等であり、競合する人気モデルGeForce RTX 5070の12GBをもしのぐ容量を誇ります。16GB搭載モデルとしては極めて安価で、コストを抑えつつVRAM容量を確保したいユーザーにとって、非常に選びやすい選択肢となっている。

ただし、純粋なゲーム性能(描画レートなど)はあくまでミドルクラス相当である点は理解しておく必要がある。VRAMが増えたからといって、GPU自体の演算性能が底上げされるわけではない。事実、ラスタライズ性能においてはVRAM 8GB版のGeForce RTX 5060 Tiの方が優位に立つ場面もある。かつては画像生成AIなどの特殊な用途を除き、ゲームにおいてVRAM容量はそこまで重要ではないと考えられてきた。

その常識を覆したのがモンスターハンターワイルズの動作環境が発表されたときだ。要求スペックの高さもさることながら、推奨環境でVRAM 8GB以上、さらに「高解像度テクスチャパック」の使用には最低・推奨ともに16GB以上が指定された。これにより、高画質なゲーム体験には純粋なパワー(速度)だけでなく物理的なGPUメモリ容量が不可欠であることが明確になったといえる。

これを境に、市場のニーズは安価なVRAM 8GBモデルから、将来性のあるVRAM 16GBモデルへと一気にシフトした。高解像度環境ではメモリ消費が激しく、VRAMは多いに越したことはないという認識が定着したためだ。かつては性能に対して過剰なメモリと見なされることもあったが、今やその評価は一変している。

本機は、こうした最新のゲームトレンドを巧みに捉えたモデルだ。VRAM容量を重視したRadeon RX 9060 XT 16GBを採用しながらも、価格を戦略的に抑えることで、コストパフォーマンスと次世代の要求スペックを両立させている。画質(テクスチャ)に妥協したくないゲーマーのニーズに、真正面から応える一台といえるだろう。

高コスパなRyzen 7 7700を搭載している

CPUゲーム性能
Ryzen 7 9800X3D
45,025
Ryzen 7 7800X3D
42,174
Core Ultra 7 270K Plus
37,980
Ryzen 7 9700X
37,776
Core i7-14700
35,798
Ryzen 7 5700X3D
35,488
Core Ultra 5 250K Plus
35,337
Ryzen 5 9600
34,985
Core Ultra 9 285K
33,516
Ryzen 5 9500F
33,607
Ryzen 7 7700
33,317
Core Ultra 7 265
33,219
Ryzen 5 7500F
30,981
Core Ultra 5 225
30,496
Core i5-14400
29,045
Ryzen 7 5700X
27,036
Ryzen 5 5600X
25,932
Ryzen 5 5500
24,713
Ryzen 5 4500
21,026
Ryzen 7 7700搭載モデルはコストパフォーマンスが高く人気が高い。ドスパラのラインナップでいえば、Ryzen 7 5700Xとほとんど価格が変わらず優位性がある。ゲーム性能でいえばRyzen 7 5700Xよりも25%近くも上回っていて別物だ。高フレームレートを維持しやすい。Core Ultra 7 265よりも性能が高くなっている。1世代前のCore i7-14700Fと比べると7%程度低いが、価格差が10%以上あるので魅力的な選択肢となる。Radeon RX 9060 XT 16GBとのバランスもよくおすすめしやすい。

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THIRDWAVE AD-R7A96G-01W Ryzen7 7700搭載のPCケースレビュー

THIRDWAVE AD-R5A35A-01W Ryzen5 4500搭載」でPCケースを行ったので参考にいていただければと思う。CPUクーラーやグラフィックボードは異なるが、どういったケースなのかを知るのに参考になるはずだ。

正面

Lightning-G AT5Wsyoumen
シンプルなデザインだ。本体下部にTHIRDWAVEのロゴが刻印されている。THIRDWAVEはドスパラの運営企業だ。

Lightning-G AT5Wps5
PS5と比較すると幅は広い。

Lightning-G AT5Wps5hikaku
奥行きも一回り大きいといえる。

背面

Lightning-G AT5Whaimen
背面はオーソドックスなタイプだ。電源ユニットは下部に配置されている。

I/Oパネル

Lightning-G AT5Wiopanel
I/Oパネルは本体上部にある。左から電源ボタン・USB 3.2 Gen1・マイク入力/ヘッドフォン出力共用端子・USB 3.2 Gen1・リセットボタン・ストレージアクセスランプだ。前面にはType-Cポートはない。

左側面

Lightning-G AT5Wright
左側面がクリアガラスパネルを採用している。後ろのネジを2つ取ればすぐに空けることができる。ARGBファンがないとややシンプルすぎるかもしれない。

底面

Lightning-G AT5Wsoko
底面にもメッシュフィルターがある。メンテナンス性が高い。

右側面

Lightning-G AT5Wleft
右側面はシンプルだ。前方部に吸気口が設けられている。

右側面内部

Lightning-G AT5Wright
ケーブルがしっかりとまとめられている。掃除も行いやすくメンテナンス性は高い。

Lightning-G AT5Wpower
右下には電源ユニットが収められている。

Lightning-G AT5Wstorage
左下部分にはドライブベイが用意されている。

本体上部

Lightning-G AT5Wupper
本体上部にはメッシュフィルターがあり埃の侵入を防いでくれる。マグネット式で脱着も容易だ。

上面ファン

Lightning-G AT5Wupperfan
上面に2基のファンを搭載している。カスタマイズで水冷クーラーを選択するとここがラジエーターに代わる。

背面ファン

Lightning-G AT5Wrearfan
背面ファンは1基だ。

前面ファン

Lightning-G AT5Wfrontfan
前面には2基のファンが搭載されている。

グラフィックボード

Lightning-G AT5Wgpu
グラフィックボードはASUS製の「ASUS Dual GeForce RTX™ 3050 6GB GDDR6」だった。2基のファンを搭載していて冷却性能も期待できる。

付属品

Lightning-G AT5Whuzoku
付属品はキーボード・マウス・電源ケーブルだ。初めてのデバイスならこれで十分かもしれない。

管理人による総評

Magnate-G MTRW

(+)メモリ/電源のカスタマイズが555円と破格
(+)VRAM 16GBで環境を問わない対応力を持つ
(+)高コスパなRyzen 7 7700を搭載している
(+)翌日出荷対応で納期が短い
(-)THIRDWAVEランキング2位だがコスパは低迷中
(-)メモリにシングルチャネル採用など構成が平凡
(-)カスタマイズ費用が高めに設定されている


5/15までの期間限定でメモリと電源のカスタマイズが+555円になるキャンペーンを実施中だ。このキャンペーンのおかげかTHIRDWAVEシリーズのおすすめランキング第2位となっている。正直、Radeon RX 9060 XT 16GB搭載モデルは過大評価されているように思う。

確かに、モンスターハンターワイルズを始めとしてVRAM容量の重要度は増しているが、純粋なグラフィックス処理性能はミドルクラス相当で物足りなさがある。それでもAMDが好きな方であれば購入して後悔はしないだろう。メモリ価格高騰の影響もありRadeon RX 9060 XT 16GBは価格が落ちづらいのだと思う。

価格 CPU グラボ
216,980円 7 7700 RX9060XT 16GB
メモリ SSD チップセット
DDR5 16GB 500GB A620A