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当記事では、5万円以上10万円以下の安いおすすめゲーミングノートPCを紹介している。この価格帯でゲーミングノートPCを探し始める方が多い。学生の方でも手を出しやすく気軽に購入できるからだ。中学生や高校生でも両親にお願いしやすいかもしれない。

世代を重ねるごとに性能面が強化されて今では10万円以下の格安ゲーミングノートPCでもある程度快適にゲームをプレイすることが可能となった。前世代のPascal世代までは性能的にやや厳しかったことを考えると進歩したものだ。少しでも安く購入したいと考えている方はぜひ参考にして欲しい。

ラインナップは少なく選択肢は限られる

まず押さえておくべきことは10万円以下という括りにするとラインナップが激減してしまうことだ。2021年時点で税抜10万円以下で購入できるゲーミングノートPCの中から5つをピックアップした。ドスパラ・Dell・MSIなどのブランドがある。ほとんど限られたモデルの中から選択する必要があるということだ。

BTOメーカーでは販売価格が税抜で表記されることが多いので、当ページでも税抜・送料抜きの価格で絞り込みを行っている。もし、送料・税込みで10万円以下のモデルを探すとなると至難の業だ。もちろんセール・キャンペーン対象モデルを含めると少しだけ増える。当サイトで調べた結果それでも2つだけだ。今後もモデルが増えるとは考えにくい。

ゲーミングノートPCの相場はデスクトップPCよりも20%-30%高い。つまり、ラインナップ数が少ないというのは必然だと言える。場合によっては予算を10万円以上に引き上げるかデスクトップPCも選択肢に入れた方がよいかもしれない。デスクトップPCなら10万円以下でも選択肢多い。

激安ゲーミングノートPCを選ぶ際のポイント

グラフィックボードはロークラスのみ選択可

entryclassgpu10万円以下のゲーミングノートに搭載されるグラフィックボードは2種類だ。エントリークラスのGTX 1650か性能が少し強化されたGTX 1650 Tiとなる。60番台を購入することは難しい。50番台とは言ってもTuring世代になり性能の底上げが行われている。Pascal世代のGTX 1050 TiやGTX 1050と比べると最大40%近くパフォーマンスが向上した。

2020年時点でゲームをプレイする上で必要最低限の性能を持っていると考えてよい。FULL HD環境を最高設定プレイするには厳しくFULL HD環境+設定調整が必須となる。最高設定でのゲームプレイにこだわりたい方は注意しよう。それを理解した上で購入を検討して欲しい。

CPUはRyzen 5あるいはCore i5シリーズが中心

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CPUの選択肢はRyzen 5 4600HかCore i5-10300Hとなる。上記の数値は総合性能を表している。Ryzen 5 4600Hは、Core i7-10750Hを超えるCPU性能を持っているが、ゲーミング性能はCore i5-10300に劣る。それでも価格の優位性が高く価格を追求したい方におすすめだ。

なお、ゲーミングノートPCに搭載されるCPUとして定番のCore i7-10750Hを選択するとグラフィックボードはGTX 1650になってしまう。ゲームの快適性を考えるとCPU性能を重視するよりもグラフィックボード性能を選択した方が賢明だ。あなたのゲーム環境において最適なモデルを選択して欲しい。

メモリやストレージは意外と優秀

10万円以下のゲーミングノートPCでも実はメモリ容量やストレージ容量は10万円以上のモデルと変わらない。つまり、純粋にCPU及びGPUの分だけ安価なモデルということになる。考え方によっては構成を落とせばもっと安くできるということだ。ただし、そうするとBTOメーカー側の利益が薄くなってしまうことからある程度調整しているのではないかと考えている。

メモリ容量8GB、SSD 500GB以上といった充実した構成を持つモデルも多い。中にはメモリ16GBあるいはSSDとHDDのダブルストレージを採用したゲーミングノートPCもあるぐらいだ。構成面において貧弱さを感じることはなく初心者の方でも選びやすい。

5万円以上10万円以下のおすすめゲーミングノートPC紹介

Dell G3 15 (3500) プレミアム(Dell)

New Dell G3 15a価格:126,478円(税込) 78,302円(税込)
液晶:15.6インチ 120Hz
CPU:Core i5-10300H
GPU:GeForce GTX 1650
メモリ:DDR4 8GB
SSD:256GB NVMe
HDD:1TB

公式サイト

セール&キャンペーン中は税込7万円台という価格設定となっている。GTX 1650を搭載したゲーミングノートPCだ。15.6インチノートで重量は約2.34kgとかなり重い。持ち運びをメインに考えている方にはおすすめしにくい。ビジネス用途+α(ゲームなど)で考えているユーザー向けだ。ゲーミング性能は控え目で標準設定でのゲームプレイが中心となる。メモリ8GB、SSD 256GB NVMe対応、HDD 1TBと構成も最低限に抑えられている。

GALLERIA GCL1650TGF(ドスパラ)

GALLERIA GCL1650TGF価格:98,978円(税込)
モニター:15.6インチ 60Hz
CPU:Core i5-10300H
GPU:GeForce GTX 1650 Ti Mobile
メモリ:DDR4 16GB
SSD:500GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイト詳細

業界最安値クラスのゲーミングノートPCだ。この価格帯はドスパラの独壇場となっている。GTX 1650 Ti×i5-10300H搭載のゲーミングノートPCだ。第9世代のCore i5-9300H→第10世代のCore i5-10300Hに切り替わりCPU性能が引き上げられた。グラフィックボードにはGeForce GTX 1650 Tiを搭載し低価格路線の一台となっている。GTX 1650よりもクロック周波数が高くなりゲーミング性能は高い。税込10万円を切る価格は健闘している。メモリ16GB、SSD 512GBと構成も充実している。設定にこだわらずとりあえずゲームができたらいいという方向けだ。性能の過信は厳禁だ。

GALLERIA GR1650TGF-T(ドスパラ)

GALLERIA GCL1650TGF価格:93,478円(税込)
液晶:15.6インチ 120Hz
CPU:Ryzen 5 4600H
GPU:GeForce GTX 1650 Ti
メモリ:DDR4 8GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイト詳細

GTX 1650 Ti×Ryzen 5 4600Hを搭載したゲーミングノートPCだ。この価格帯では驚くべきパフォーマンスを発揮するRyzen 5 4600Hを搭載しているのが魅力となっている。税抜10万円以下にもかかわらず6コア12スレッドのCPUを手に入れられるのは素晴らしい。AMDが誇る高コスパモデルということだ。ゲーミング適正ではややばらつきがあるものの第3世代になって適正は向上している。Core i5-10300Hに匹敵する性能を持っていると考えてよい。FULL HD環境を基準に設定を調整すればあらゆるタイトルに対応することが可能だ。

raytrek G5(ドスパラ)

raytrek G5価格:98,978円(税込)
液晶:15.6インチ 60Hz
CPU:Core i5-10300H
GPU:GeForce GTX 1650 Ti
メモリ:DDR4 16GB
SSD:500GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式サイト

「GALLERIA GCL1650TGF」のクリエイター向けモデルがこのraytrek G5となる。ブランドの違いだけで中身は同等と考えてよいだろう。本体左上のロゴがGALLERIAかraytrekかの違いとなる。クリエイター向けモデルとは言ってもグラフィックボードも搭載していてゲームプレイにも対応することができる。

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