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当記事では、5万円以上10万円以下の安いおすすめゲーミングノートPCを紹介している。この価格帯でゲーミングノートPCを探し始める方が多い。学生の方でも手を出しやすく気軽に購入できるからだ。10万円以下なら中学生や高校生でも両親にお願いしやすいかもしれない。

世代を重ねるごとに性能面が強化されて今では10万円以下の格安ゲーミングノートPCでもある程度快適にゲームをプレイすることが可能となった。前世代のPascal世代までは性能的にやや厳しかったことを考えるとゲーミングPCも進歩したものだ。パーツメーカーやBTOメーカーの努力の賜物だと言える。少しでも安く購入したいと考えている方はぜひ参考にして欲しい。

2022年になって10万円以下のゲーミングノートPCはおすすめしづらくなった。最新のAmpere世代のGeForce RTX 3050 Mobileが登場したことで性能及び価格の底上げが行われている。GTX 1650 Mobile搭載モデル自体が消滅の危機だ。そこに半導体不足及び円安の影響を受けていて低価格帯のモデルを探すのは難しい。

ラインナップは少なく選択肢は限られる

まず押さえておくべきことは10万円以下という括りにするとラインナップが激減してしまうことだ。2022年5月時点で税込10万円以下で購入できるゲーミングノートPCは1つしかない。Lenovoで取り扱いがあるだけだ。さらに、在庫処分的な立ち位置のモデルのためすぐになくなってしまうのではないかと思う。ほとんど限られたモデルの中から選択する必要があるということになる。

BTOメーカーでは送料は含まれていないことが多いので、当ページでも送料抜きの価格で絞り込みを行っている。もし、送料込みで10万円以下のモデルを探すとなると至難の業だ。もちろんセール・キャンペーン対象モデルを含めると少しだけ増える。当サイトで調べた結果それでも2つだけだ。今後もモデルが増えるとは考えにくい。

ゲーミングノートPCの相場はデスクトップPCよりも20%-30%高い。つまり、ラインナップ数が少ないというのは必然だと言える。場合によっては予算を10万円以上に引き上げるかデスクトップPCも選択肢に入れた方がよいかもしれない。デスクトップPCなら10万円以下でも選択肢多い。

10万円以下のモデルで売り切れ続出

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10万円以下のモデルは売り切れが続出中だ。特にドスパラでは在庫切れあるいは入荷待ちのモデルが目立つ。購入のタイミングをしっかり図っておきたい。

激安ゲーミングノートPCを選ぶ際のポイント

グラフィックボードはロークラスのみ選択可

gpukakuyasu10万円以下のゲーミングノートに搭載されるグラフィックボードは2種類だ。エントリークラスのGTX 1650か性能が少し強化されたGTX 1650 Tiとなる。GTX 1660 TiやRTX 2060など60番台を購入することは難しい。なお、50番台とは言ってもTuring世代になり性能の底上げが行われている。Pascal世代のGTX 1050 TiやGTX 1050と比べると最大40%近くパフォーマンスが向上した。

2022年5月時点でゲームをプレイする上で必要最低限の性能を持っていると考えてよい。フルHD環境を最高設定プレイするには厳しくフルHD環境+設定調整が必須となる。最高設定でのゲームプレイにこだわりたい方は注意しよう。FPSなど負荷の軽いタイトルなら問題はない。それを理解した上で購入を検討して欲しい。高設定でのプレイを考えているならRTX 3050 MobileあるいはRTX 3060 Mobile以上を選択するべきだろう。

CPUはRyzen 5あるいはCore i5シリーズが中心

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CPUの選択肢はRyzen 5 4600HかCore i7-9750H/Core i5-9300Hとなる。いずれのモデルも旧モデルだが、ゲーミングノートPCでは最低限必要な性能を持っているので不安はない。上記の数値は総合性能を表している。Ryzen 5 4600Hは、Core i7-10750Hを超えるCPU性能を持っているが、ゲーミング性能はCore i5-10300に劣る。ゲームプレイにおいて過度な期待は禁物だ。それでも価格の優位性が高く価格を追求したい方におすすめだ。

ゲーミングノートPC搭載されるCPUとして定番のCore i7-11800Hを選択するとどうしても10万円オーバーとなってしまう。ゲームの快適性を考えるとCPU性能を重視するよりもグラフィックボード性能を選択した方が賢明だ。あなたのゲーム環境において最適なモデルを選択して欲しい。

構成面においてストレージは意外と優秀

10万円以下のゲーミングノートPCでも実はストレージ容量は10万円以上のモデルと変わらない。つまり、純粋にCPU・GPU・メモリの分だけ安価なモデルということになる。考え方によっては・ストレージ構成を落とせばもっと安くできるということだ。ただし、そうするとBTOメーカー側の利益が薄くなってしまうことからある程度調整しているのではないかと考えている。

ストレージにSSD 512GBを搭載したモデルは一般的だ。一方で、メモリ容量については8GBが基本でゲーミングノートPCにおいては少し物足りなさがある。16GB搭載モデルと比べるとパフォーマンスが落ちることは明らかで、ある程度妥協をする必要がある。一部のモデルでは16GBのメモリを搭載している。

5万円以上10万円以下のおすすめゲーミングノートPC紹介

Lenovo IdeaPad L340 Gaming – ブラック(Lenovo)

Lenovo IdeaPad L340 Gaming価格:170,280円(税込) 99,900円(税込)
液晶:15.6インチ 60Hz
CPU:Core i7-9750H
GPU:GeForce GTX 1650
メモリ:DDR4-2400 8GB
SSD:256GB NVMe
HDD:1TB

公式サイト

GTX 1650×Core i7-9750Hと3世代前のCPUを搭載したゲーミングノートPCだ。エントリークラスのモデルで比較的価格が抑えられている。Core i7-9750Hは、後継モデルであるCore i7-10750Hに比べると10%程度パフォーマンスが劣る。フルHD環境で設定を下げれば十分対応することができるが、やはり妥協しないといけない場面が出てくる。メモリ8GB、SSD 256GB NVMe、HDD 1TBという構成だ。本体重量約2.19kgとゲーミングノートとしては平均的で持ち運びにも適している。バッテリー駆動時間は最大9.1時間だ。

Dell G15 ゲーミングノートパソコン プレミアム(120Hz・GTX1650搭載)(Dell)

New Dell G3 15a価格:119,979円(税込) 88,793円(税込)
液晶:15.6インチ 120Hz
CPU:Core i5-10500H
GPU:GeForce GTX 1650
メモリ:DDR4-2933 8GB
SSD:512GB NVMe
HDD:非搭載

セール&キャンペーン中は税込8万円台という価格設定となっている。即納に対応しているので購入後すぐに受け取ることができるのも嬉しい。GTX 1650を搭載したゲーミングノートPCだ。15.6インチノートで重量は約2.40kgとかなり重い。持ち運びをメインに考えている方にはおすすめしにくい。ビジネス用途+α(ゲームなど)で考えているユーザー向けだ。ゲーミング性能は控え目で標準設定でのゲームプレイが中心となる。CPUにはCore i5-10500Hを搭載している。4コア8スレッドとエントリークラスだ。メモリ8GB、SSD 512GB NVMe対応と構成も最低限に抑えられている。

GALLERIA RL5C-G50(ドスパラ)

GALLERIA GCL1650TGF価格:94,980円(税込)
モニター:15.6インチ 120Hz
CPU:Core i5-11400H
GPU:GeForce GTX 1650 Mobile
メモリ:DDR4-3200 16GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:非搭載

業界最安値クラスのゲーミングノートPCだ。国内メーカーでは圧倒的に安くこの価格帯はドスパラの独壇場となっている。GTX 1650×Core i5-11400H搭載のゲーミングノートPCだ。Intel製CPUでは中価格帯のCore i5-11400Hでも6コア12スレッドとマルチスレッド性能が高い。グラフィックボードにはGeForce GTX 1650を搭載し低価格路線の一台となっている。税込10万円を切る価格は健闘している。メモリ16GB、SSD 512GBと構成も充実している。設定にこだわらずとりあえずゲームができたらいいという方向けだ。この性能と構成ならカスタマイズは不要でそれほど性能面で心配する必要はないだろう。

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