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GALLERIAのぶいすぽっ!コラボモデルの評価を見ていく。2026年4月にリニューアルモデル第1弾が販売開始となった。ぶいすぽっ!のメンバー25名がデザインされたフロント・サイドのガラスパネルが標準装備だ。リニューアルされたデスクトップモデルはすべてシステムボイス付きとなる。最低価格は344,980円からで全体的に相場より高めだがそれに見合う価値がある。

ぶいすぽっ!とは?

vspotop画像引用元:https://vspo.jp/

ぶいすぽっ!(Virtual eSports Project)とは、株式会社バーチャルエンターテイメントによって運営されているバーチャルYoutuberグループのことだ。2018年からプロジェクトが開始されている。eSportsの良さを広げることを目的としていて人気タイトルのゲーム配信を行っている。初期メンバーは花芽すみれ・花芽なずなの花芽姉妹だ。翌2019年には現在のぶいすぽっ!公式X(旧Twitter)とYouTubeを開設した。その後もメンバーを徐々に増やし、2024年には英語圏での活動をメインとするぶいすぽっ!EN(VSPO!EN)からRemia Aotsukiがデビューしたのを皮切りに、EN勢は7名となり現在は総勢32名が所属している。

esportsの普及を目指しているだけに、競技性の高いゲームの練度は凄まじいものがある。2018年の第1回VTuber最協決定戦では花芽姉妹が参加するチーム「かがちゃむ」で優勝し、Apex Legends・Rainbow Six Siege・VALORANT・ストリートファイター6・League of Legendsなどで優勝を果たしている。ゲームタイトルのラインナップから見てわかる通り、実力が重要なゲームでの好成績はメンバーのガチ度を示しているように思う。花芽なずなさんがR6Sのチーム練習で「マウス加速ON/OFF」について言及し、Xでトレンドになったこともある。FPSの考え方やAIMに関して、上手の域を超えた能力が好成績につながっているのかもしれない。

そんなぶいすぽっ!は、活動開始から脱退や卒業したメンバーがいないことでも有名だ。VTuberは様々な理由で継続が困難になり、卒業していくのが常である。その度に多くの憶測を生み、ファンを地獄に叩き落としてしまうことも珍しくない。活動開始から8年目となった2026年現在、脱退や卒業したメンバーが一人もいない。これはVTuberの世界では非常に珍しいことである。もしかすると、ぶいすぽっ!だけかもしれない。

競技性の高いゲームは個人技も重要だが、チームの連携が何より重要である。常に同じチームとは限らなくても、慣れ親しんだプレイヤーとチームを組む安心感は、ゲーマーなら誰もが理解できるはずだ。それぞれの役割、得手不得手もはっきりしているからこそ、チームに欲しい役割の人をピックアップしやすい。誰一人欠けることなく続いていることも大会成績に反映されているのではないだろうか。個人技も決して侮ってはいけない。スト6のガチ勢・甘結もかさんは「ぶいすぽSHOWDOWN2026」において、プロゲーミングチームRiddle所属の高木選手相手に1巡目に3:2で勝利、先の「ぶいすぽSHOWDOWN2025」でCrazy Raccoon所属の立川選手にも勝利を収めている。

最もプロゲーマーに近いVTuberと目されており、個々の持つゲームスキルの高さが伺える。VTuberといえば、様々なゲームをプレイしがちだ。ぶいすぽっ!は、そういう流れを取り入れつつも、競技性の高いゲームを日々プレイしている。その実力から、ゲームのうまいプレイヤーの配信を見たいと思う視聴者も集まり、VTuberでありながら本格的なゲーム集団である。

親会社は株式会社Brave groupで、2023年にはサードウェーブ(ドスパラ)から3億円の資金調達を実施し、esportsのさらなる普及を目指して資本業務提携を締結(株式会社Brave group, 2023)している。つまり、このコラボモデルもこの資本提携があったから実現したといえる。ドスパラはいくつかのコラボモデルを提供しているが、特にぶいすぽっ!とのコラボモデルに力を入れているように思う。

提携とは別にしても、ゲームスキルの高さからゲーミングPCとのコラボレーションに誰も何も違和感を覚えることはないだろう。むしろ、メンバーデザインのゲーミングPCは、それだけで力を与えてくれそうだ。自分の実力以上の力を発揮できるきっかけを生み出してくれそうだ。

GALLERIA ぶいすぽっ!コラボモデルのラインナップ一覧

製品名 価格 CPU GPU メモリ SSD 電源
GALLERIA VSMC9A-R58-B 809,980 9 285K RTX 5080 DDR5 32GB 2TB 1000W(G)
GALLERIA VSPC7A-R57-B 464,980 7 265F RTX 5070 DDR5 16GB 1TB 750W(G)
GALLERIA VSPC7A-R56T8G-B 414,980 7 265F RTX 5060 Ti 8GB DDR5 16GB 1TB 650W(B)
GALLERIA VSGC5A-R56-B 344,980 5 225F RTX 5060 DDR5 16GB 1TB 650W(B)
GALLERIA VSDR7A-R58-B 719,980 7 9800X3D RTX 5080 DDR5 32GB 1TB 1000W(G)
GALLERIA VSPR7A-R57-B 439,980 7 7700 RTX 5070 DDR5 16GB 500GB 750W(G)
GALLERIA VSPR7A-R56T8G-B 389,980 7 7700 RTX 5060 Ti 8GB DDR5 16GB 1TB 650W(B)
GALLERIA VSGR5A-R56-B 354,980 5 7500F RTX 5060 DDR5 16GB 1TB 650W(B)
GALLERIA RL7C-R35-5N 184,980 i7-13620H RTX3050M DDR5 16GB 500GB 180W
GALLERIA RL7C-R45-5N 204,980 i7-13620H RTX4050M DDR5 16GB 500GB 180W

ぶいすぽっ!コラボモデルがリニューアルされ、すべてのデスクトップモデルにシステムボイスが付属している。購入時のカスタマイズ画面でガラスパネルのデザインとシステムボイスを推しメンバーに変更するのを忘れてはいけない。購入特典のクリアポスターとステッカーももちろん同梱だ。

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注目のGALLERIA ぶいすぽっ!コラボモデルを評価

10種類あるコラボモデルの中からおすすめのモデルを2つピックアップして評価していく。コストパフォーマンスが高いわけではないことは理解しておこう。ぶいすぽっ!が好きでデザインに魅力を感じている方や応援したいという気持ちがある方向けだ。

GALLERIA VSPR7A-R57-B Ryzen 7 7700搭載 ぶいすぽっ!コラボモデル

ブランド名 GALLERIA GALLERIA THIRDWAVE
イメージ vspo-galleria-case galleria-fseries-middle-black THIRDWAVE AD-R7A57A-01W
製品名 GALLERIA VSPR7A-R57-B
Ryzen 7 7700搭載
ぶいすぽっ!コラボモデル
GALLERIA FPR7A-R57-B
Ryzen 7 7700搭載
ゲーミングPCアワード
2025-2026受賞記念モデル
THIRDWAVE AD-R7A57A-01W
Ryzen7 7700搭載
ケース ミドル ミドル ミニ
価格 439,980円 289,980円 227,980円
送料 3,300円 3,300円 3,300円
CPU Ryzen 7 7700
(8コア16スレッド)
Ryzen 7 7700
(8コア16スレッド)
Ryzen 7 7700
(8コア16スレッド)
CPUクーラー 水冷
(360mm)
水冷
(360mm)
空冷
GPU RTX 5070 RTX 5070 RTX 5070
メモリ DDR5-4800 16GB DDR5-4800 32GB DDR5-4800 16GB
SSD 1TB Gen4 NVMe 1TB Gen4 NVMe 500GB Gen4 NVMe
電源 750W GOLD 750W GOLD 750W GOLD
マザーボード B850 B850 A620A
備考 限定特典あり カスタマイズ優遇
(850W電源)
(+555円)
カスタマイズ優遇
(32GBメモリ&850W電源)
公式 公式 公式 公式

GALLERIA VSPR7A-R57-B Ryzen 7 7700搭載 ぶいすぽっ!コラボモデルは、人気のRyzen 7 7700×GeForce RTX 5070を組み合わせたハイクラスモデルだ。高解像度や高フレームレートを実現できる性能を有しており、esportsの普及を目指すぶいすぽっ!のコンセプトに合致している。GALLERIA Fシリーズのミドルタワーをベースにガラスパネルにぶいすぽっ!をデザインした特別モデルだ。ただし、かなり価格設定は強気でベースとなるGALLERIA FPR7A-R57-B Ryzen 7 7700搭載と比べて150,000円も高い。しかもベースモデルはゲーミングPCアワード2025-2026受賞記念モデルとしてメモリが倍増の32GBだ。推しをデザインしたガラスパネル、推しの声のシステムボイス付きとはいえこれでは選びづらいように思う。

廉価ブランドのTHIRDWAVE AD-R7A57A-01Wと比べると212,000円も高くなる。もう少しでTHIRDWAVE AD-R7A57A-01Wが2台買えるくらいの差だ。ストレージやチップセットに差はあっても、価格を覆せるほど構成に差はない。また、GALLERIA FPR7M-R57-BとTHIRDWAVE AD-R7A57A-01Wはキャンペーンの対象モデルになりやすいモデルだ。現在もゴールデンウィークフェアの対象にも選ばれ、メモリ32GB・電源850Wへのカスタマイズが555円でできる充実した内容だ。ベースモデルや近い性能のモデルがキャンペーン対象となってもコラボモデルは対象になっていない。コストパフォーマンスは度外視する必要がある。

GALLERIA VSGC5A-R56-B ぶいすぽっ!コラボモデル

ブランド名 GALLERIA GALLERIA THIRDWAVE
イメージ vspo-galleria-case galleria-fseries-mini-black THIRDWAVE AD-C5F56A-01W
製品名 GALLERIA VSGC5A-R56-B
ぶいすぽっ!コラボモデル
GALLERIA FGC5M-R56-B THIRDWAVE AD-C5F56A-01W
Intel Core Ultra搭載
ケース ミドル ミニ ミニ
価格 344,980円 259,980円 169,980円
送料 3,300円 3,300円 3,300円
CPU Core Ultra 5 225F
(10コア10スレッド)
Core Ultra 5 225F
(10コア10スレッド)
Core Ultra 5 225F
(10コア10スレッド)
CPUクーラー 水冷
(2360mm)
水冷
(240mm)
空冷
GPU RTX 5060 RTX 5060 RTX 5060
メモリ DDR5-5600 16GB DDR5-5600 16GB DDR5-5600 16GB
SSD 1TB Gen4 NVMe 1TB Gen4 NVMe 500GB Gen4 NVMe
電源 650W BRONZE 650W BRONZE 600W BRONZE
マザーボード B860 B860 B860
備考 限定特典あり カスタマイズ優遇
(850W電源)
(+555円)
カスタマイズ優遇
(850W電源)
(+555円)
公式 公式 公式 公式

GALLERIA VSGC5A-R56-B ぶいすぽっ!コラボモデルはCore Ultra 5 225F×GeForce RTX 5060搭載のミドルクラスのゲーミングPCだ。オーソドックスで扱いやすい性能で初心者の方にもおすすめしやすい。コラボモデルでは、高性能なモデルばかりではなくゲーマーに最も選ばれているミドルクラスのモデルをラインナップに加えているところに、幅広い層のゲーマーをカバーしたいという想いが見える。

ミニタワー版のGALLERIA FGC5M-R56-Bが近い。GALLERIA FGC5M-R56-BではCPUクーラーが240mmラジエーター搭載モデルと構成を落としているので純粋な比較は難しいかもしれない。それでも、価格はコラボモデルの方が85,000円も高く構成以上の差があると考えてよいだろう。ケースサイズ・デザイン・特典に85,000円の価値を見いだせるなら悪くない。GALLERIAでしか手に入らないと考えれば妥当なようにも見えるが、ぶいすぽっ!をあまり知らない方にはメリットがなさそうだ。

廉価ブランドのTHIRDWAVE AD-C5F56A-01Wとの価格差は175,000円と大差が開いている。現在コラボモデル以外の一部のモデルでカスタマイズがお得にできるキャンペーンを実施中だ。実際の差はかなり大きい。限定であること、推しのデザインが手に入ることが最優先という方に向けたモデルで、コストパフォーマンス自体はよくない。純粋にゲーミングPCを求める方にはあまりおすすめできない。

GALLERIA ぶいすぽっ!コラボモデルの特徴

カスタマイズで推しパネルを選択できる

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カスタマイズ画面で推しのパネルを選択できる。コラボモデルの一番の特徴だ。フロントと左サイドのガラスパネルに選択した推しが全面にデザインされる。これは、GALLERIAに新たな形状のPCケースが登場したことから可能になったデザインだ。従来のPCケースはGALLERIAのオーソドックスなケースだったのに対し、よりゲーミングPCらしいモデルに仕上がっている。

コストはかかるものの、透明感のあるガラスパネル採用ケースは、ぶいすぽっ!メンバーのデザインに躍動感を生み出しているように感じる。ただデザインしただけには見えない。むしろ、ぶいすぽっ!とのコラボレーションのために用意したのではないかと思えるくらいにマッチしたケースだ。加えて、今回はすべてのデスクトップモデルにシステムボイスが付属(ノートはなし)している。

システムボイスとガラスパネル&特典を別のメンバーにすることもできる。LEDの光は選択したガラスパネルによって標準設定が変更され、デスクトップの壁紙も用意される豪華仕様だ。従来のコラボモデルと比べて、すべてのメンバーのファンが求めていた内容にアップグレードされた。これこそ、ぶいすぽっ!を応援する方に向けたコラボモデルと言える。

2026年5月現在、13名から選択できる。2026年6月から13名のメンバーが追加され最終的にはJPメンバー全25名に加え、全員集合の1つを合わせた26種類から選べる。ガラスパネルのカスタマイズはデスクトップモデルのみで、ノートモデルには外観を変えるカスタマイズは用意されていない。従来のコラボモデルは2024年9月ということもあり、2023年11月24日にデビューした「夜乃くろむ」さんまでのJPメンバーのパネルが実装され、後に2024年11月2日にデビューした「甘結もか」さんまでの4名を追加した。

今回のデザイン刷新により2026年1月14日にデビューしたばかりの「銀城サイネ」さん、「龍巻ちせ」さんも6月中旬以降に選択できるようになるようだだ。ヘリウ民もたつんちゅも安心してほしい。システムボイスも6月中旬に追加予定だ。この2名を除くメンバーのシステムボイスはすでに選択できる。

限定特典が用意されている

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ぶいすぽっ!コラボモデルを購入すると、漏れなく特典としてオリジナル壁紙・オリジナルキャラクターステッカー・オリジナルA4クリアポスターが同梱されている。さらに、デスクトップPCが梱包されている箱は、ぶいすぽっ!からのメッセージが付いた本コラボモデル限定のボックスで配送されるようだ。ノートモデルはぶいすぽっ!ロゴ転写ステッカーが同梱されており、見た目を変更できないながらも、ロゴを転写することでカバーしている。

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特典早見表で見るとわかりやすい。デスクトップモデルは、GALLERIAユニフォームとSDキャラクターデザインの壁紙に、選択したパネルに合わせた壁紙の合計3つの壁紙が特典として付属する。ノートモデルは集合デザインに固定されている。キャラクターステッカーとA4クリアポスターはすべてのコラボモデルに同梱されている。

システムボイスと限定梱包箱はデスクトップモデル限定で、ロゴ転写ステッカーはノートモデル限定だ。特典を見る限り、デスクトップモデルの方がコラボモデルのよさが詰め込まれているように思う。とくに、コラボモデルというなら推しパネルは絶対だ。これほど素晴らしいオリジナルのガラスパネルは、本当にずっと眺めていられるような気がする。

従来のぶいすぽっ!コラボケースも選択できる

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従来のぶいすぽっ!コラボモデルも選択可能だ。カスタマイズサイドパネル付きのオリジナルモデルはページ下部から選択する必要がある。在庫限りとなっている点は注意しよう。

製品名 価格 CPU GPU メモリ SSD 電源
GALLERIA VSA9C-R58 734,980 9 285K RTX 5080 DDR5 32GB 1TB 1000W(G)
GALLERIA VSA7C-R57T 524,980 7 265F RTX 5070 Ti DDR5 32GB 1TB 850W(G)
GALLERIA VSA7C-R57 464,980 7 265F RTX 5070 DDR5 32GB 1TB 750W(G)
GALLERIA VSA7C-R56T 429,980 7 265F RTX 5060 Ti 16GB DDR5 32GB 1TB 650W(B)

従来のぶいすぽっ!コラボモデルは4種に限定される。推しパネルはカスタマイズで変更ではなく、推しパネル搭載モデルを選択する必要がある。標準パネルは全員集合デザインである。構成は最新のCPU・グラフィックボードに置き換えられているので中身はリニューアルモデルと同等だ。コストパフォーマンスはリニューアルモデルと大差がない。従来のコラボケースの方が好みなら選んでもいいだろう。

ただし、選択できるぶいすぽっ!メンバーは「甘結もか」さんまでだ。「銀城サイネ」さんや「龍巻ちせ」さんは選択できない。リニューアルモデルと違い、推しのデザインパネルは右サイドパネルに描かれている。左サイドパネルは共通のデザインだ。一般的に、見た目を重視したデザインケースは向かって右側に設置することが多い。ガラスパネルは左サイドに取り付けなければ意味がないからだ。右側がマザーボードの裏側で、配線などが通っていることから見栄えがよくない。

必然的にLEDファンをなどで装飾してデザインを活かしやすい左サイドパネルがメインになる。右サイドパネルに推しデザインがあると向かって左側に設置しなければならない。この点でデメリットになる方も多いはずだ。一方で、部屋のインテリア的にパソコンを向けって左側に設置しなければならない方にとってはとても有用だ。システムボイスは2026年4月時点では新録されておらず、従来モデルもリニューアルモデルも内容は同じだ。

性能と構成が同じモデルもあるので、好みで選択するとよい。価格には注意が必要だ。従来モデルの標準サイドパネルは全員集合デザインだ。推しパネルは+20,000円で変更しなければならない。性能と構成が同じなら従来モデルもリニューアルモデルも価格は同等だ。そのため、推しパネルを選択すると従来モデルが20,000円高くなってしまう。価格が同じなら設置場所を変更してリニューアルモデルを購入することも考えておきたい。

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GALLERIA ぶいすぽっ!コラボモデルの注意点

性能帯だけで考えれば価格は高め

正直コストパフォーマンスは最悪だ。基本的にガレリアのコラボモデルは通常モデルと比べて一気に価格が跳ね上がる。もっともぶいすぽっ!コラボモデルについてはオリジナルデザインを採用するなど魅力的なのは事実だ。プレミアム価格でも購入するメリットはある。あまりコストパフォーマンスは考えないようにした方がよい。

もう一つ注意する点としては、いくらぶいすぽっ!コラボモデルとは言っても内部パーツの価値はどんどん下がるのでリセールがよいというわけではない。定期的にパーツの換装を行っていくのがよいかもしれない。1年~2年ぐらいで売却するのであればある程度残りそうだ。

ゲーミングノートPCのコラボモデルはお得感が薄い

ブランド名 GALLERIA GALLERIA
イメージ GALLERIA RL7C-R45-5N GALLERIA XL7C-R46-6
製品名 GALLERIA RL7C-R45-5N
ぶいすぽっ!コラボモデル
GALLERIA RL7C-R45-5N
価格 204,980円 179,980円
液晶サイズ 15.6インチ 165Hz 15.6インチ 165Hz
解像度 フルHD
(1920×1080)
フルHD
(1920×1080)
重量 約2.30kg 約2.30kg
CPU Core i7-13620H
(10コア16スレッド)
Core i7-13620H
(10コア16スレッド)
GPU RTX 4050 RTX 5050
メモリ DDR5-4800 16GB DDR5-4800 16GB
SSD 500GB Gen4 NVMe 500GB Gen4 NVMe
ACアダプター 230W 230W
Time Spy Score 9,031 9,031
特典 限定壁紙
ロゴ転写ステッカー
ステッカー/クリアポスター
なし
公式 公式 公式

正直ゲーミングノートPCの購入はおすすめしづらい。種類が少ないこととコラボ感があまり感じられないことが要因だ。例えば、「GALLERIA RL7C-R45-5N」は、通常モデルよりも25,000円も高くなっている。ケースデザインも通常とおjな字だ。特典は限定壁紙、ロゴ転写ステッカー、ステッカー/クリアポスターとなる。

リニューアルされてもノートモデルの扱いは変わらない。ノートパソコンの場合、デスクトップとは違ってパネルを交換することができない。オリジナリティを出すのは難しいようだ。ロゴ転写ステッカーを同梱し、ステッカーでオリジナリティを出そうという試みは少し苦しいようにも見える。

一時はゲーミングノートが天下を取りそうな時代もあった。現状はデスクトップの天下だ。esportsのよさを広げるぶいすぽっ!のコラボモデルにデスクトップモデルを推し進めるのは正しい。ノートモデルを用意したのは、注目度の高いぶいすぽコラボに合わせて、ドスパラが販促につなげたい思惑が見え隠れする。ノートモデルはおすすめしにくいのが現状だ。

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GALLERIA ぶいすぽっ!コラボモデルの口コミ

GALLERIA ぶいすぽっ!コラボモデルのケースレビュー

正面

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フロント部分はデザインが全面に描かれている。デザインは小雀ととさんを選択した。カラーコードの#f5eb4aでナンバーも大きくデザインされてインパクトがある。顔やバストアップではなく、立ち絵を全体に映しているのはファンとしては嬉しい。下部のGALLERIAロゴの上にぶいすぽっ!ロゴがある。従来モデルは目立つロゴだったが、リニューアルモデルはフロントにデザインが描かれているので主張は控えめだ。

左下の縦文字に「October 10」の文字が見える。10月10日は小雀ととさんの誕生日だ。おそらく、この左下の文字はプロフィールが記載されているのだろう。フロントデザインでもこれだけの情報量がある。とりかごではなく、パソコンに閉じ込めたようにも見える。ちなみに、全員集合パネルではフロントにぶいすぽっ!のロゴが刻印されている。箱推しの方にはおすすめだ。

左側面

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左側面はメインパネルと言ってもよい。バストアップで大きくデザインされたととちがふつくしい。もはや言葉はいらない。推しがサイドパネルになるということはこういうことだ。机の上の右側にパソコンを設置すれば、常に顔を拝見することができる。これ以上にモチベーションの上がるパソコンはあるだろうか。性能の高さ、扱いやすい構成などモチベーションが上がる要素は様々だ。しかし、推しパネルを前にすれば霞んでしまう程度のものだ。

後光が指すかのようなパステルイエローのLEDファンが見えるだろう。カラーコード#f5eb4aをそのまま再現しているわけではないかもしれない。搭載されたLEDファンはARGBライティングに対応している。感性の赴くままカラーコードを追求してもよい。好きな色に自由に変更できるのがARGBライティング対応LEDファンだ。

暗い色でアンニュイさを醸し出すのも、明るい色でマイペースなととちを原寸大のまま彩るのも自由だ。世界に一台のゲーミングPCというわけではないが、自分にとって推しが描かれたパソコンは何よりも特別な一台になる。それを感じさせるサイドパネルだ。筆者は普段左側にパソコンを置いている。部屋のインテリアや机の置き場所的に仕方がない。それを変更してでも右側に置きたい。そう思わせられるデザインだ。いや、ととちだ。

本体内部

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本体内部は通常のGALLERIAと大きな差はない。CPU水冷クーラーのヘッド部分にぶいすぽっ!のロゴがデザインされているくらいだろうか。フロントに2連ファン・天板に水冷ファンの3連ファンラジエーター・背面にリアファンを搭載し、合計6基のファンで彩るケースだ。画像は全員集合モデルだが、色は自由に変更できる。購入時は推しカラーに変更される。全員集合では従来のマゼンタカラーを踏襲しているようだ。個人的にはパステルイエローがおすすめだ。

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