
ドスパラが販売する「GALLERIA XGR5M-R56-GD Ryzen 5 7500F搭載」のレビューをまとめた。本機はRyzen 5 7500FとGeForce RTX 5060を組み合わせた、ミドルクラスのゲーミングPCだ。コストパフォーマンスの評価は8.5と優秀な数値を記録している。今のゲーミングPC市場は価格高騰が続いているが、本モデルは今のところ大きな値上げがされておらず、狙い目の一台といえるだろう。
性能と価格のバランスに優れ、まさにミドルクラスの王道を行く構成だ。市場相場が全体的に上がっていることもあり、200,000円を超える価格帯であっても十分におすすめできる内容に仕上がっている。また、リニューアルされた新ケースデザインもユーザーから高い支持を得ている。ブランド力の高さもガレリアの魅力だろう。
- 長所
-
- ゲームへの対応力が高い
- コストパフォーマンスが高い
- 圧倒的なブランド力を持つ
- 汎用性の高いAM5プラットフォーム採用
- ケースデザインに優れている
- 繁忙期にしては比較的短納期(3週間)
- 短所
-
- RTX 5060搭載モデルとしては高め
- 今後値上げされる可能性が高い
- こんな方におすすめ
-
- フルHDでゲームをプレイする方
- コストパフォーマンスを重視する方
- 予算を200,000円前後で組んでいる方
GALLERIA XGR7M-R56-GD Ryzen 7 5700X搭載のスペック解説

| メーカー | ドスパラ |
|---|---|
| ブランド名 | GALLERIA |
| 製品名 | GALLERIA XGR5M-R56-GD Ryzen 5 7500F搭載 |
| 価格 | 224,980円(+送料3,300円) |
| CPU | Ryzen 5 7500F(レビュー) |
| CPUクーラー | 空冷 |
| グラボ | GeForce RTX 5060(レビュー) |
| メモリ | DDR5-4800 16GB |
| SSD | 500GB NVMe Gen4 |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| マザーボード | チップセットA620A |
| おすすめ度 | Aランク |
| 評価 | ・コスパ 8.5 ・ショップ評価 9.9 ・納期 3週間前後 |
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GALLERIA XGR5M-R56-GD Ryzen 5 7500F搭載のカスタマイズを評価
| パーツ | おすすめ度 | 詳細 |
|---|---|---|
| OS | 変更なし | |
| オフィスソフト | 変更なし | |
| リカバリーメディア | 変更なし | |
| セキュリティソフト | 変更なし | |
| CPUファン | (空冷式) PCCOOLER K6-WH ホワイト(ARGBライティング対応) +4,900円 | |
| CPUグリス | (熱伝導率: 12.56W/m・K) ナノダイヤモンドグリス (OC7) +2,000円 | |
| 電源 | 750W 電源 (80PLUS GOLD) +4,400円 | |
| メモリ | 32GB (16GBx2) (DDR5-4800) +28,400円 | |
| SSD | 1TB SSD (NVMe Gen4) +20,000円 | |
| パーティション分割 | 変更なし | |
| SSD2 | 1TB SSD (NVMe Gen4) + ヒートシンク +22,800円 | |
| ハードディスク/SSD | 変更なし | |
| ハードディスク(追加1) | 変更なし | |
| フロントケースファン | 14cm ケースファン(ARGBライティング対応) x2 へ変更 +3,000円 | |
| リアケースファン | 12cm ケースファン(ARGBライティング対応) x1 へ変更 +1,500円 | |
| トップケースファン | 14cm ケースファン(ARGBライティング対応) x2 追加 +3,300円 | |
| 無線LAN | Wi-Fi6+Bluetooth(R)5.2対応 無線LAN +8,000円 | |
| 情報漏洩監視ソフト | 変更なし | |
| セーフティサービス | 月額980円 | |
| 延長保証 | 3年保証(通常1年+延長2年)+22,498円~ |
黄色のマーカーはゲーミングPC全般で人気のカスタマイズ項目を表している。GALLERIA XGR5M-R56-GDのカスタマイズには様々な選択肢があるが、特におすすめなのはメモリ・SSD・ケースファンの3点だ。現在、メモリとSSDは価格が高騰傾向にあり、積極的に変更しづらい状況ではある。しかし、中には非常にお得なカスタマイズ方法もあるため、特にSSDについてはぜひ検討してほしいポイントだ。
標準搭載のSSDは500GBとなっている。近年のオンラインゲームには1タイトルで200GB〜300GBを超えるものも珍しくない。アップデートのたびに必要容量が膨らむことを考えると、500GBでは複数のゲームを並行してインストールするのが難しくなっている。
そこで注目したいのが「SSD 2(追加ストレージ)」の項目だ。標準の500GBを1TBへアップグレード(容量差500GB)すると20,000円かかるが、新しく1TBのSSDを追加する費用は22,800円だ。わずか2,800円の差で、増加する容量が2倍(500GB→1TB増)となる。 このデュアルストレージ構成こそが、現在最も賢く容量を確保できるカスタマイズと言えるだろう。
また、メモリは32GBへの変更がおすすめだ。カスタマイズ費用は28,400円となる。他社BTOメーカーでは40,000円を超えることもあるDDR5メモリとしては、30,000円を切る価格設定は良心的だ。ゲームをしながらブラウザや動画視聴を並行する場合、16GBでは余裕がなくなり、動作が不安定になるリスクもある。予算が許すなら、将来の価格変動に左右されない今のうちに32GB化しておくのが安心だ。
最後に外観について見ていく。本モデルはリニューアルされた新ケースを採用しており、大型のガラスサイドパネルが目を引く。フロント・トップ・リアの3箇所をARGB対応LEDファンに変更すれば、見た目のインパクトが劇的に向上する。ゲーミングPCらしい華やかさを求める方は、ぜひケースファンにもこだわってみて欲しい。
延長保証については好みで選んでよい。本音をいえば、購入後3年以内に故障リスクは低いだろう。それでも100%故障しないとも言い切れない。出費をコントロールできるという点で延長保証加入には価値がある。ローンで購入する場合なら保証料も込で分割ができるので購入しやすいように思う。
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GALLERIA XGR5M-R56-GD Ryzen 5 7500F搭載の特徴
高騰が続く中で健闘しているモデル
ゲーミングPCは軒並み高騰し、今やミドルクラスでも200,000円を超えるのが当たり前となってきた。本モデル「GALLERIA XGR5M-R56-GD」も224,980円で販売されており、一見すると割高に感じるかもしれない。しかしながら、現在の市場相場に照らせば、むしろ妥当な価格設定と言える。メモリ価格(特にDDR5メモリ)の高騰が顕著でメモリ単体でも数カ月前と比べて3倍以上になっている。それに加えてSSD価格も高騰中だ。
筆者は239,980円あたりまでは許容範囲であると考えている。ドスパラの廉価ブランドであるTHIRDWAVE-Gシリーズでは、少しでもコストを抑えるために16GBメモリをシングルチャネル(16GB×1枚)に変更する動きがあるが、本機はしっかりデュアルチャネル構成(8GB×2枚)を維持している。ここはさすがプレミアムブランドといったところだ。
一方で、SSD容量が1TBから500GBへダウングレードされた点は、価格維持のための苦渋の選択と言えるだろう。ストレージ容量が圧迫されがちな現代においてはマイナスになってしまう。今の価格水準をいつまで保てるかは不透明だ。DDR5メモリの深刻な高騰を背景に、今後はさらなる大幅な値上げが予想される。1ヶ月後にはミドルクラスを200,000円前後で買える機会自体が失われている可能性すらありえる。
例年であれば年末年始のセールが買い時だが、2025年末から2026年始にかけては状況が異なっている。数週間後にお得なモデルが登場したとしても、原価高騰の影響で今のGALLERIAを超えるコスパを実現するのは極めて困難だろう。値下げ待ちによる機会損失を避け、混乱に巻き込まれる前に決断することをおすすめする。割り切りが必要な時期に来ているのだ。価格変動に一喜一憂するストレスから解放されるはずだ。
フルHDに適した扱いやすい性能を持つ
| Apex Legends | フォートナイト | モンハンワイルズ | マイクラ |
|---|---|---|---|
![]() ・200fps ・60fps |
![]() ・200fps ・60fps |
![]() ・120fps ・60fps |
![]() ・影Mod ・通常 |
GALLERIA XGR5M-R56-GDはミドルクラスのゲーミングPCらしく、標準的なゲーム性能を有している。フルHDを超える高解像度でのプレイは荷が重く、フルHD環境であっても240fpsを目指すには少し心もとない印象だ。基本的には、フルHDで144fps~200fpsあたりを狙うのに適した性能と言える。高性能なゲーミングモニターは不要だ。負荷の高い設定は得意ではないため、タイトルごとに画質を調整して負荷をコントロールするのが賢明だ。
対人戦(PvP)メインのゲームでは、フレームレートを稼ぐために画質を落とすのが一般的だ。その点、「Apex Legends」や「フォートナイト」などは本機の性能で十分対応しやすいタイトルといえる。240fps固定のようなプロ志向の環境構築は難しいものの、144Hz~165Hzのリフレッシュレートモニターであれば、その性能を十分に引き出せるだろう。
一方で、2025年2月に登場した「モンハンワイルズ」のような最新の重量級タイトルでは、設定の工夫が不可欠となる。画質設定を下げてフレーム生成機能を活用すれば、60fps〜100fps程度での動作が見込める。乱戦時などにフレームレートが落ち込む場面はあるが、ある程度の変動を許容できればプレイ自体は可能だ。高望みさえしなければ、最新ゲームにも対応できる汎用性の高さこそ、ミドルクラスが選ばれる理由となる。
「マインクラフト」のような軽量なゲームは、影Modを導入しても快適に動作に不安はなしだ。ただし、マルチサーバーで利用する際は注意が必要となる。トラップタワーなどのモブが密集する場所ではパフォーマンスが低下しやすく、影Modの影響でクライアントがクラッシュする恐れもある。サーバーの状況に合わせて導入を検討して欲しい。
総じて、GALLERIA XGR5M-R56-GDの性能があれば、多くのゲームプレイで困ることはないはずだ。最近のゲームは要求スペックが高まっているものの、最低設定まで落とせばロークラス機でも動作するように設計されている。ただし、PvP系タイトルで設定を下げすぎると、視認性の低下やモーションの簡略化によってプレイが不利になる可能性も否定できない。最新の超重量級ゲームを追うよりも、全体的に負荷が軽く設計されている基本無料系のゲームをメインに楽しむ方に最適なモデルと言えるだろう。
意外とCPU性能が高い

本機に搭載されているRyzen 5 7500Fは、過小評価されがちなモデルだと感じている。おそらく、かつてのRyzen 5 4500や5500といったエントリー向けの印象が強いのかもしれない。Zen 4アーキテクチャを採用した7500Fは、それらとは全くの別物だ。事実、性能面ではRyzen 5 4500を45%以上、Ryzen 5 5500を25%以上も上回っています。競合となるCore Ultra 5 225同程度の実力を持っており、ミドルクラスとして十分すぎるパフォーマンスを備えている。
また、Ryzen 5 7500F搭載モデルにはAM5ソケット対応プラットフォームであるという大きなメリットがある。現行のRyzen 9000シリーズはもちろん、次世代モデルでもマザーボードを流用でき、将来のCPUアップグレードが容易だ。将来的に性能不足を感じた際、Ryzen 7 9800X3DやRyzen 7 9700Xといった上位モデルへスムーズに換装できる点は、長く使い続けたいユーザーにとって心強いはずだ。
ただし、将来のパーツ換装を見据えるのであれば、購入時に電源ユニットをワンランク強化しておくのが賢明と言えるだろう。ここはIntel製CPUにはない明確な強みだ。
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同じドスパラ製品との比較
| ブランド名 | GALLERIA | GALLERIA | THIRDWAVE-G |
|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() |
![]() |
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| 製品名 | GALLERIA XGR5M-R56-GD Ryzen 5 7500F搭載 |
GALLERIA XPR7M-R56-GD Ryzen 7 7700搭載 |
Lightning-G AV5W Ryzen5 7500F/RTX5060搭載 |
| ケース | ミニ | ミニ | ミニ |
| 価格 | 224,980円 | 244,980円 | 193,980円 |
| 送料 | 3,300円 | 3,300円 | 3,300円 |
| CPU | Ryzen 5 7500F (6コア12スレッド) |
Ryzen 7 7700 (8コア16スレッド) |
Ryzen 5 7500F (6コア12スレッド) |
| CPUクーラー | 空冷 | 空冷 | 空冷 |
| GPU | RTX 5060 | RTX 5060 | RTX 5060 |
| メモリ | DDR5-4800 16GB (デュアルチャネル) |
DDR5-4800 16GB (デュアルチャネル) |
DDR5-4800 16GB (シングルチャネル) |
| SSD | 500GB NVMe Gen4 | 500GB NVMe Gen4 | 500GB NVMe Gen4 |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE | 650W 80PLUS BRONZE | 650W 80PLUS BRONZE |
| マザーボード | A620A | A620A | A620A |
| 納期 | 3週間程度 | 3週間程度 | 3週間程度 |
| 基本保証 (延長保証) |
1年間 (最長5年間) |
1年間 (最長5年間) |
1年間 (最長5年間) |
| 電話サポート | 24時間365日 | 24時間365日 | 24時間365日 |
| 公式 | 公式 | 公式 | 公式 |
同じドスパラ製品2機種と見ていく。廉価ブランドであるLightning-G AV5W Ryzen5 7500F/RTX5060搭載なら同等の構成で31,000円も安く購入できる。ブランドやケースデザインにこだわりがないなら比較対象になる。メモリチャネルがシングルチャネルとなっている点は注意が必要だ。コストを抑えるための苦肉の策だ。追加費用(+5,000円)を支払えば8GB×2枚組のデュアルチャネルに変更できる。カスタマイズ費用を考慮しても割安だ。
次に同じプレミアムブランドのGALLERIA XPR7M-R56-GDと比較していく。GALLERIA XGR5M-R56-GDと比べて価格は20,000円高いが、CPU性能が大きく向上しているのが特徴だ。ゲームやクリエイティブ作業で高いパフォーマンスを発揮し、用途を選ばない汎用性に優れている。性能を重視する方に最適だ。
ただし、GeForce RTX 5060を搭載したミドルクラスの構成では、一般的なゲームプレイにおいてCPUによる差を体感しにくい場面もある。ゲームメインの用途であれば、コストパフォーマンスに優れたGALLERIA XGR5M-R56-GDの方が選びやすいだろう。
一方、将来的なパーツ換装を見据えるなら、Ryzen 7 7700を搭載したGALLERIA XPR7M-R56-GDが有利だ。将来、より高性能なグラフィックボードへ交換した際、Ryzen 5 7500FとRyzen 7 7700では性能の引き出し方に明確な差が現れる。長く使い続けたい、先を見据えた選択をしたい方には、GALLERIA XPR7M-R56-GDをおすすめしたい。
似ているゲーミングPCとの比較
| ブランド名 | GALLERIA | G TUNE |
|---|---|---|
| イメージ | ![]() |
![]() |
| 製品名 | GALLERIA XGR5M-R56-GD Ryzen 5 7500F搭載 |
G TUNE DG-A5G60 |
| ケース | ミニ | ミニ |
| 価格 | 224,980円 | 209,800円 |
| 送料 | 3,300円 | 無料 |
| CPU | Ryzen 5 7500F (6コア12スレッド) |
Ryzen 5 7500F (6コア12スレッド) |
| CPUクーラー | 空冷 | 空冷 |
| GPU | RTX 5060 | RTX 5060 |
| メモリ | DDR5-4800 16GB (デュアルチャネル) |
DDR5-5200 16GB (デュアルチャネル) |
| SSD | 500GB NVMe Gen4 | 1TB NVMe Gen4 |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS BRONZE |
| マザーボード | A620A | A620A |
| 納期 | 3週間程度 | 4週間 (約20営業日) |
| 基本保証 (延長保証) |
1年間 (最長5年間) |
3年間 (延長なし) |
| 電話サポート | 24時間365日 | 24時間365日 |
| 公式 | 公式 | 公式 |
マウスコンピューターのG TUNE DG-A5G60と比較していく。価格差は15,180円でG TUNE DG-A5G60の方が安い。さらに、マウスコンピューター製品は送料がかからないので実質の価格差は18,480円となる。肝となる箇所は同等だが、G TUNE DG-A5G60はSSD容量が倍増で電源ユニットも容量に余裕がある。価格でも構成でもG TUNE DG-A5G60が優勢だ。カスタマイズにかかる費用も少し安めなのもプラスポイントとなる。
GALLERIA XGR5M-R56-GDの魅力は納期の短さだ。出荷まで3週間程度と他メーカーと比べて短く設定されている。G TUNE DG-A5G60は約20営業日だ。出荷までおよそ4週間と2倍の長さだ。現在はメモリ及びSSD価格高騰による駆け込み需要で注文が殺到している。その影響で納期が伸び、翌日出荷対応のドスパラも3週間程度に伸びた。それでも、この状況でも短い納期に抑えていることは選ぶ基準になるだろう。
購入後に届くまでの日数は、ただただ耐える時間だ。納期は短いに越したことはない。3週間と4週間の差に18,480円以上の価値を感じるならGALLERIA XGR5M-R56-GDがよい。3週間も4週間も変わらないと考えるならG TUNE DG-A5G60を選ぶ方がよい。今後価格はさらに変化していくと見られる。G TUNE DG-A5G60も値上げしていくはずだ。購入時期が少し先なら、その時点の価格と納期に注目したい。価格差が詰まっていればGALLERIA XGR5M-R56-GDも有力な候補になる。納期の差が広がればさらに有力だ。購入時の差をしっかり確認し、その時点で優れているモデルを選んでほしい。
パソコンケースレビュー
現在準備中だ。
管理人による総評
Ryzen 5 7500F×GeForce RTX 5060搭載のミドルクラスのモデルだ。ゲーム適性は高く幅広い用途に対応できる。フルHD環境でのゲームプレイを想定している方向けだ。構成はメモリDDR5-4800 16GB・SSD 500GB Gen4 NVMeと平均的だ。電源ユニットは650 BRONZEとなる。価格は224,980円と相場ぐらいか少し高いぐらいだが、ガレリアブランドであることを考慮すれば割安だ。中古市場でも人気がありリセール面も期待できる。ケースデザインもリニューアルされてますますファンが増えているように思う。
| 価格 | CPU | グラボ |
|---|---|---|
| 224,980円 | Ryzen 5 7500F | RTX5060 |
| メモリ | SSD | チップセット |
| DDR5 16GB | 1TB | A620A |














