サードウェーブ(ドスパラ)が販売しているTHIRDWAVE AD-C7F57A-01Wのレビューを行った。Core i7-14700F×GeForce RTX 5070搭載のハイクラスのゲーミングPCだ。廉価ブランドでCore i7-14700Fを搭載したモデルは希少だ。同価格帯のRyzen 7 7700と比べてもゲーム性能・マルチコア性能共に上回っている。GeForce RTX 5070のに対してボトルネックにもなりにくい。パフォーマンスに何の不安も問題もないモデルである。
5/15 10:59までの期間限定でメモリ・電源ユニットのカスタマイズ価格が555円になるキャンペーンが開催中となっている。キャンペーンにあたり値下げが行われたことでお得さが増している。コストパフォーマンス指標は10.0と最高評価だ。競合と比べても圧倒的に優れたコストパフォーマンスを誇りおすすめしやすい一台に仕上がっている。
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- 長所
- 短所
- こんな方におすすめ
-
- コストパフォーマンスのよいモデルを探している方
- 最新のゲームでも高いフレームレートを維持したい方
- ゲーム以外の用途も想定している方
- 20万円程度の予算で購入を考えている方
THIRDWAVE AD-C7F57A-01Wのスペック解説

| メーカー | サードウェーブ(ドスパラ) |
|---|---|
| ブランド名 | THIRDWAVE |
| 製品名 | THIRDWAVE AD-C7F57A-01W |
| 価格 | 214,980円(+送料3,300円) |
| CPU | Core i7-14700F |
| CPUクーラー | 12cmサイドフロー大型CPUファン |
| グラボ | GeForce RTX 5070 |
| メモリ | DDR5-4800 16GB (シングルチャネル) |
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| マザーボード | チップセットB760 |
| おすすめ度 | Sランク |
| 評価 | ・コスパ 10.0 ・ショップ評価 9.6 ・納期 翌日出荷 |
本機を始めとして、THIRDWAVEシリーズはメモリやストレージなどの構成は統一されている。メモリ16GBでシングルチャネルなどコストカットが随所にみられる。ストレージもSSD 500GB Gen4 NVMeと平均的だ。構成に関しては他のメーカーに比べて一歩下がることもある。現在のコスパ評価が高いのはキャンペーンによるものだ。+555円でメモリ32GBにアップグレードできるのは大きい。本体価格が抑えられているのでSSDのカスタマイズを検討してもよいだろう。構成面に関してはある程度カバーできる。
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THIRDWAVE AD-C7F57A-01Wのカスタマイズ評価
| OS | 変更なし |
|---|---|
| メモリ | 32GB (32GBx1) (DDR5-4800) +555円 |
| 電源 | 850W 電源 (80PLUS GOLD) +555円 |
| ケースファン | 12cm ARGBライティング対応ファンに変更 (変更箇所:フロントx2, トップx2, リアx1) +5,000円 |
| LEDカラー変更 | 変更なし |
| CPUファン | (空冷式) PCCOOLER K6-WH ホワイト (ARGBライティング対応) +4,900円 |
| CPUグリス | (熱伝導率: 12.56W/m・K) ナノダイヤモンドグリス (OC7) +2,000円 |
| SSD | 1TB SSD (NVMe Gen4) +18,000円 |
| 無線LAN | Wi-Fi6+Bluetooth(R)5.2対応 無線LAN +8,000円 |
| セーフティサービス | 月額980円 |
| 延長保証 | 3年保証(通常1年+延長2年)+21,498円~ |
ゴーゴーゴールデンウィークフェア開催中は、メモリと電源のカスタマイズが必須だと考えてよい。それぞれ+555円で強化できる。相場から見ても破格だ。優先度は下がるが、ケースファン・CPUファン・CPUグリス・SSDも候補に挙がる。すべてをカスタマイズすると価格が跳ね上がるので要点を抑えて変更を加えていこう。
+555円で容量が32GBにできるのは素晴らしい。シングルチャネルながら価格を考えればデメリットはない。確かに、デュアルチャネルと比べて帯域幅は半分になるが、それが致命的な遅延を生み出すわけではない。ゲームに関して言えば多少影響はあっても、16GBと比べると容量が2倍あれば恩恵が大きい。最近のゲームはメモリ容量に16GB以上を指定するタイトルも多い。より安定させるにはチャネル数よりもまずは容量だ。その観点から、シングルチャネルであったとしても32GBへアップグレードした方がよい。
電源ユニットは850W 80PLUS GOLDへのカスタマイズが555円だ。メモリと同じくゴールデンウィークフェアの対象となっている。標準の750W 80PLUS GOLDから100Wアップで555円なら優秀だ。本来なら6,000円~8,000円程度のカスタマイズが1/10以下に抑えられる。将来的にグラフィックボードをハイエンドクラスなど高性能なモデルに交換するときに、850Wの容量があれば電源ユニットはそのまま使用できる。長い目で見るとカスタマイズしておいた方がよい。
ケースファンは+5,000円でファンを2基増やすカスタマイズがよい。すべてARGBライティングに対応したLEDファンで、エアフローの強化とデザイン性の向上を両立できる。Core i7-14700FとGeForce RTX 5070の組み合わせは発熱量も大きい。見た目を重視しつつも実用性も高められるのでおすすめだ。
CPUファンを水冷ファンに変更するときは、ケースファンも水冷ファンに対応したケースファンに変更しなければならない。搭載するファンの数は標準の5基より少ない3基だ。ARGBライティングに対応したLEDに変更する。これはトップファンの取り付け箇所にラジエーターを搭載するからだ。ARGBライティングに対応した水冷ファンであればケースファンと似たような効果が得られる。
Core i7-14700Fは、ミドルクラスのCPUと比べるとどうしても発熱量は大きくなる。冷却効果を期待してケースファンやCPUファンに目を向けるのも悪くない。もちろん標準のものでも不足することはないので、好みで選んでも問題はない。CPUグリスの変更もよい。標準CPUファンであれば変更は好みだが、CPUファンを変更した場合は冷却効果を高める意味でも熱伝導率の高いCPUグリスに変更しておくと効果的だ。体感するのがむずかしいため、重要とは言えない。より効率的に放熱できるようにお守りとして選択するぐらいがちょうどよい。
SSDは重要なカスタマイズだ。標準の500GBでは容量が心もとない。1TB以上のストレージへカスタマイズすることをおすすめする。特に、ハイクラスのゲーム性能があると、プレイできないゲームを探す方が難しい。既存のゲームをほぼすべて快適にプレイできるとなれば、多くのゲームを体験することになるはずだ。単体で200GBを超えるゲームも珍しくない。幅広くゲームをプレイすると、すぐに容量不足に陥ってしまうだろう。システムやキャッシュで100GB、動作を安定させるために10%空き容量を確保すると使用できる容量は350GBだ。1TBへ容量アップすれば800GB使用できるようになる。容量を2倍にすれば使用できる容量が約2.3倍大きくなる。
セーフティサービスと延長保証は好みだ。パソコンの物損保証や専用のサポートダイヤルによるサポートを受けられるのがセーフティサービスだ。標準の保証内容に不安のある方は月額980円から加入できるので検討したい。延長保証は標準1年間の保証期間を最大5年間に延長できる。延長保証の費用は2年延長の3年間でカスタマイズを含む本体代金の10%だ。延長保証は割合で費用がかかるので、予算を圧迫しないなら選択してみてもよさそうだ。
ARGBファン搭載イメージ

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THIRDWAVE AD-C7F57A-01Wの特徴
キャンペーン中は競合を圧倒するコスパを誇る
| ブランド名 | THIRDWAVE | LEVELθ |
|---|---|---|
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| 製品名 | THIRDWAVE AD-C7F57A-01W | LEVEL-M17B-147F-TKXW |
| 価格 | 216,090円+送料3,300円 *カスタマイズ込み |
234,700円+送料2,200円 *送料会員無料 |
| CPU | Core i7-14700F (20コア28スレッド) |
Core i7-14700F (20コア28スレッド) |
| CPUクーラー | 空冷 | 空冷 |
| GPU | RTX 5070 | RTX 5070 |
| メモリ | DDR5-4800 32GB (シングルチャネル) |
DDR5 16GB (デュアルチャネル) |
| SSD | 500GB Gen4 NVMe | 500GB NVMe |
| 電源 | 850W GOLD |
650W BRONZE |
| マザボ | B760 | B760 |
| 納期 | 翌日出荷 | 2~7日後 (最大1週間) |
| 公式 | 公式 | 公式 |
競合モデルと比べて立ち位置を見ていこう。THIRDWAVE AD-C7F57A-01Wはキャンペーン中ということもありメモリと電源のカスタマイズを適用して定価から+1,110円となっていることはご留意いただきたい。価格差は18,610円でTHIRDWAVE AD-C7F57A-01Wの方が安い。パソコン工房は無料会員登録をすれば送料がかからないので実質の価格差は15,310円だ。
CPU・GPU・ストレージ・チップセットは同等だが、THIRDWAVE AD-C7F57A-01Wはメモリ32GBと倍増で電源も850W GOLDと大容量・高規格なモデルが採用されている。LEVEL-M17B-147F-TKXWでメモリ32GBのカスタマイズをすると+44,900円となる。電源はカスタマイズ自体ができない。構成に優れたモデルが安価に購入できるので選ばない手はない。
なお、今回はパソコン工房の製品をピックアップしたが、他社メーカーのモデルと比べても結果は変わらない。それだけ圧倒的な一台に仕上がっている。この機会を逃せばもう二度とお目にかかれないような強力なキャンペーンだと断言できる。
RTX 5070搭載で優秀なゲーム性能を持つ

GeForce RTX 5070の持つゲーム性能は、ミドルクラスやミドルハイクラスとは一線を画すものがある。スコアを見ても下位モデルであるGeForce RTX 5060 Ti 16GB/8GBよりも30%弱も高い。ハイクラスはその名の通り、高いゲーム性能が持ち味である。このクラスから明らかにゲームに対応しやすくなる。最新のゲームでもスペックを気にせずプレイ可能だ。
高解像度・高フレームレートを両立することも夢ではない。競技性の高いゲームはもちろん、シングルプレイのゲームまで、ジャンルも選ばない。幅広くゲームをプレイする方にも心強い性能だ。次世代のグラフィックボードが登場しても、GeForce RTX 5070の性能が下がるわけではない。数年間は一切スペックを気にせずゲームをプレイできる。
VRAMの容量は12GBで、少し中途半端な印象を受ける。GeForce RTX 5060 Ti 16GBやRadeon RX 9060 XT 16GBと比べて性能は高くてもVRAMの容量では少し下回る。ゲームによっては、このVRAM 12GBが足を引っ張る可能性は否定できない。例えば、モンスターハンターワイルズにはVRAM 16GBが要求される高画質化DLCが存在する。
画質を重視するようなプレイスタイルでは、VRAMの容量が不安要素となるゲームも多く出てくるだろう。それでも、現時点では12GBで困る場面はそう多くない。設定次第で十分対応できる範囲だ。性能の高さでカバーできない問題は設定で対応すればよい。フルHDならVRAMが不足するようなことはほとんどないだろう。WQHDや4KでもVRAM不足で快適性が損なわれるようなことはない。
VRAM 16GBあってもパフォーマンス自体が控えめだとVRAMを活かす場面は限られる。それならVRAMがわずかに不足してもパフォーマンスに優れたグラフィックボードの方が扱いやすい。それを実現したのがTHIRDWAVE AD-C7F57A-01Wだ。Core i7-14700Fとの組み合わせで、ゲームへの対応力はさらに増している。完璧ではないものの、ハイクラスのゲーミングPCとしては申し分ないモデルだ。
コストパフォーマンスが高く扱いやすいCPU性能

Core i7-14700は高いゲーム性能とマルチコア性能を持つCPUだ。上記テーブルでゲーム性能スコアをまとめている。価格帯の近いRyzen 7 7700よりも8%弱高い。Core i7-14700Fは、世代落ちしていることから比較的価格が安い。CPU単体の価格はあまり変わっていないが、搭載モデルになるとRyzen 7 7700に近い価格になる。
Ryzen 7 7700×GeForce RTX 5070搭載の「THIRDWAVE AD-R7A57A-01W Ryzen7 7700搭載」が207,980円と7,000円安く(4%弱)設定されている。性能差を考えるとCore i7-14700F搭載のTHIRDWAVE AD-C7F57A-01Wの方がコストパフォーマンスが高い。
1世代前のCPUで価格が抑えられていながら、最新のCPUにも引けを取らない優秀な性能を持っている。高性能なハイクラスのグラフィックボードでもボトルネックにならず、ベストな組み合わせと言っても過言ではない。これだけ優れた性能を持つここまで価格が安くなったのなら、今が狙い目である。
将来性という観点から見ると、やや見劣りしてしまうかもしれない。LGA1700ソケットは次世代のCore Ultraシリーズ2との互換性がなく、CPUをアップグレードするにはマザーボードやメモリの換装が必要だ。一方で、Ryzen 7 7700はAM5ソケット採用で将来性が高い。Ryzen 9000シリーズや次世代モデルへのアップグレードが可能だ。3D V-Cache搭載のRyzen 7 9800X3Dなどが選択肢に入るのは大きい。
20コア28スレッドと高スペックということもありマルチコア性能も高く動画の編集やイラスト制作など用途を選ばず高い水準で対応できる。ゲーム性能ではRyzen 7 9700Xに負けてしまうが、マルチコア性能では大きく上回る。オールラウンド性ではCore i7-14700に軍配が上がる。総合的に見ればRyzen 7 7700よりもお買い得なように思う。
少し前まで、CPUは世代が変わればすぐに旧世代は市場から姿を消していた。現在は、Ryzenシリーズの影響か旧世代のCPUも長く市場に留まるようになった。これにより、ユーザーの選択肢はかなり広くなった。ポジティブに捉えられるように見えて、広がり過ぎた選択肢はどれを選べばよいかわからない状態を生み出してしまう。
加えて、新世代のCPUの価格を下げにくくする要因とも言える。Intelの最新CPUは思ったほど性能が伸びず今でも次世代のCore Ultra 7 265Fではなく、Core i7-14700Fを選ぶゲーマーが多い。それはゲーム性能の高さによるものだろう。ゲームをメインとしつつも、ゲーム以外の用途にも対応しやすく選びやすい。ハイクラスのゲーミングPCに最適なCPUだ。
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THIRDWAVE AD-C7F57A-01Wのベンチマーク【ゲーム】
THIRDWAVE AD-C7F57A-01Wと同等の構成のベンチマーク機「ソケットLGA1700(Intel)」でのベンチマークをまとめている。メモリ容量やマザーボードなど、構成に違いはあるものの近い数値になるため、参考としてみていただければ幸いだ。
モンハンワイルズ
モンハンワイルズはプリセット:高でフレーム生成を有効にして計測した。CPUの差は小さなもので、Ryzen 7 5700XとCore Ultra 5 225F以外はグラフィックボードの性能が強く影響している。解像度別に見てもCPUよりもグラフィックボードの性能が影響している。Ryzen 7 5700XとCore Ultra 5 225Fは著しくパフォーマンスを落としているので、CPUの影響がまったくないわけではない。
FF14 黄金のレガシー
FF14は最高品質で計測した。FF14もグラフィックボードの影響が大きいようだ。ただ、CPUとの組み合わせで小さいながらもフレームレートに差が生じているのは注目だ。ここでもCore Ultra 5 225Fがあまり奮っていない。最新のCore Ultra 7 265Fに比べてCore i7-14700はフルHDの解像度で約9%フレームレートが高い。Core i7-14700のゲーム性能の高さが反映された結果と言える。
Cyberpunk 2077
Cyberpunk 2077はDLSS 4.0を有効にして計測した。Core i7-14700×GeForce RTX 5070の組み合わせはとくに高い数値だ。Core Ultra 7 265FはCore Ultra 5 225Fよりも3%ほど低いフレームレートで、Core i7-14700とは7%近い差が開いている。旧世代でもCore i7-14700は優秀であることを証明している。Cyberpunk 2077はグラフィックボードの性能が強く反映されつつも、CPUの性能も少なからず影響しているのがわかる。GeForce RTX 5070はGeForce RTX 5060 Ti 16GBに比べて、どの解像度でも30%ほどフレームレートが高い。性能の差を明確にしている。
フォートナイト
フォートナイトはフルHDに固定し、プリセット最高・中・低で計測した。Core i7-14700はグラフィックボードの影響をあまり受けていない。一方で、Ryzen 7 7700はGeForce RTX 5070よりもGeForce RTX 5060 Tiの方がプリセット低で16%以上フレームレートが高い。GeForce RTX 5070はGeForce RTX 5060 Tiよりも伸び悩んでいるように見える。Ryzenシリーズの動きは読めないが、Intel製CPUは概ね性能順の並びだ。
THIRDWAVE AD-C7F57A-01WのPCケースレビュー
「THIRDWAVE AD-R5A35A-01W Ryzen5 4500搭載」でPCケースを行ったので参考にいていただければと思う。CPUクーラーやグラフィックボードは異なるが、どういったケースなのかを知るのに参考になるはずだ。
正面

シンプルなデザインだ。本体下部にTHIRDWAVEのロゴが刻印されている。THIRDWAVEはドスパラの運営企業だ。

PS5と比較すると幅は広い。

奥行きも一回り大きいといえる。
背面

背面はオーソドックスなタイプだ。電源ユニットは下部に配置されている。
I/Oパネル

I/Oパネルは本体上部にある。左から電源ボタン・USB 3.2 Gen1・マイク入力/ヘッドフォン出力共用端子・USB 3.2 Gen1・リセットボタン・ストレージアクセスランプだ。前面にはType-Cポートはない。
左側面

左側面がクリアガラスパネルを採用している。後ろのネジを2つ取ればすぐに空けることができる。ARGBファンがないとややシンプルすぎるかもしれない。
底面

底面にもメッシュフィルターがある。メンテナンス性が高い。
右側面

右側面はシンプルだ。前方部に吸気口が設けられている。
右側面内部

ケーブルがしっかりとまとめられている。掃除も行いやすくメンテナンス性は高い。

右下には電源ユニットが収められている。

左下部分にはドライブベイが用意されている。
本体上部

本体上部にはメッシュフィルターがあり埃の侵入を防いでくれる。マグネット式で脱着も容易だ。
上面ファン

上面に2基のファンを搭載している。カスタマイズで水冷クーラーを選択するとここがラジエーターに代わる。
背面ファン

背面ファンは1基だ。
前面ファン

前面には2基のファンが搭載されている。
グラフィックボード

グラフィックボードはASUS製の「ASUS Dual GeForce RTX™ 3050 6GB GDDR6」だった。2基のファンを搭載していて冷却性能も期待できる。
付属品

付属品はキーボード・マウス・電源ケーブルだ。初めてのデバイスならこれで十分かもしれない。
管理人による総評
(+)メモリと電源のカスタマイズが555円になるキャンペーン実施中
(+)環境を選ばない優秀なゲーム性能を持つ
(+)VRAM 12GB搭載で次世代のゲームにも対応できる
(+)Core i7-14700F搭載ながら価格が抑えられている
(-)標準構成が平凡
2026年5月15日までメモリ32GB・電源容量850Wへのカスタマイズ費用がそれぞれ555円と破格に設定されるキャンペーンを実施中だ。弱点である平凡な構成を脱却できるチャンスといえる。これほどお得なキャンペーンはもう二度とないかもしれない。旧世代のCore i7-14700FとGeForce RTX 5070の組み合わせで価格をしっかり抑えつつ、高いゲーム性能を維持している。Core i7-14700Fは旧世代ながら、現行のCore Ultra 7 265Fと同等以上のゲーム性能を有しており、扱いやすいモデルだ。
コストパフォーマンスも優秀で、ゲームのプレイ環境を選ばない性能を両立したおすすめのゲーミングPCである。メモリと電源ユニットのカスタマイズ費用は抑えられているが、それは32GBと850Wの容量限定だ。他の容量はもちろん、他のカスタマイズは通常どおりやや高めだ。カスタマイズ全体がお得になっているわけではないので注意してほしい。もっとも、主要なメモリと電源ユニットが555円の間は、複数箇所をカスタマイズしてもいつもより安く抑えられる。この機会に理想的なモデルを組み上げてみてもよさそうだ。
| 価格 | CPU | グラボ |
|---|---|---|
| 214,980円 | i7-14700F | RTX5070 |
| メモリ | SSD | チップセット |
| DDR5 16GB | 500GB | B760 |
テスト環境

| モデル | ベンチマーク検証機ソケットLGA1700(Intel) |
|---|---|
| CPU | Core i7-14700 etc. |
| GPU | GeForce RTX 5070 etc. |
| メモリ | DDR5-5600 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB Gen4 NVMe |
| マザーボード | MSI MPG Z790 CARBON WIFI MB5911 |
| 電源 | 玄人志向 1200W PLATINUM KRPW-PA1200W/92+ |























