GeForce GTX970の性能スペックを紹介【2018年】 | GTX1060と同等の性能を持つミドルエンドのグラフィックボード!

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当記事では、GeForce GTX970性能スペックを紹介している。上位モデルのGTX980との比較や現行のGTX1060との比較で性能を見ていこう。当時GTX970はコストパフォーマンスに優れたグラフィックボードで人気が高かった。

各BTOショップが最も力を入れていたグラボだと言える。2018年時点での評価についてもまとめているので、交換を考えている方や自作で中古の購入を検討している方は参考にして欲しい。

GeForce GTX970のスペックと性能

スペック

 GTX970GTX770GTX1060
アーキテクチャMaxwellKeplerPascal
CUDAコア数1664基1536基1280基
コアクロック1050MHz1046MHz1506MHz
ブーストクロック1178MHz1085MHz1708MHz
GPUメモリ4GB2GB6GB
TDP145W230W120w
3世代に渡るグラフィックボードを比較している。GTX770→GTX970→GTX1060という流れだ。GTX10シリーズはGTX1070になると高性能すぎるので性能が近いGTX1060をピックアップした。こうして比較するとGTX770→GTX970はコア数が約10%アップして、クロック数は控えめになっている。そしてGTX1060に掛けてはCUDAコアを落として、クロック数が大幅に上がっている。それぞれの段階で性能が向上していることがわかる。

また、消費電力は減少傾向にあり、そしてGPUメモリは増量されている。GTX1060については3GBモデルもあるが、このクラスならそれでも十分だろう。こうして三世代を比較すると驚くほど進化しているといえる。ゲームの要求スペックも上がっているのでこれは自然の流れかもしれない。

性能

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GTX770→GTX970では約40%の性能向上、GTX970→GTX1060では10%程度の性能向上が見られる。なお、型番的に後継に当たるGTX1070と比較すると40%ほどアップしている。GTX900番台への進化も驚いたが、GTX10シリーズへの進化も驚くべきものだ。

GeForce GTX970の評価【2018年時点】

買い替えはGTX1070以上がベスト

現在GTX970を持っている方が新調するならGTX1070以上を選択すると良い。それ以下のモデルだとそれほど買い換えるメリットはない。また、GTX770やGTX780からの買い替えであればGTX1060 3GB以上で性能差を体感できる。

GPUメモリも新しくなればなるほど多くなる傾向にあるのでメリットがある。そして消費電力が下がるので電源ユニットをそのまま使えるのも嬉しい。

中古価格18,000円がボーダーライン

中古でGTX970の購入を考えている方は18,000円以下であれば検討しよう。それ以上の価格だと中古を選ぶ理由がないといえる。

程度の良いものでも比較的安価で狙えるグラフィックボードでもあるので、Amazonやヤフオク!をチェックしておくと良い。ただし、故障リスクがあることは理解しておく必要がある。

GeForce GTX970のベンチマーク

littlegearcase

CPUGPUメモリ
Core i5-6600KGTX9708GB
ベンチマークの測定に使用したパソコンの構成は上記の通りだ。当時のi5シリーズで最上位のCPUを使用している。メモリは8GBで標準的だ。

FF14 DirectX

GeForce GTX970-1
スコアは10676だ。参考までにGTX1060は12709、GTX980は11853となっている。性能がそのままスコアに反映されている形となる。これだけスコアがあれば現役で使用できる。

3DMARK

GeForce GTX970-2

FIRE STRIKEは9001、SKY DIVERは21859となる。それぞれミドルからハイクラスのタイトルを想定したベンチマークだ。FIRE STRIKEについてはGTX980で10480、GTX1060で11154となる。また、SKY DIVERはGTX980は27938、GTX1060は22177となる。高負荷になるとスコアの伸びは鈍化する。

販売当時の評価【2016年時点】

GTX780を超える性能を持つ

GeForce GTX970はコストパフォーマンスに優れたグラフィックボードとなっている。上の下といったところだ。無料オンラインゲーム程度であればどのゲームでも快適な環境を築くことが可能。発売時に発表されたスペックから下方修正されたのは残念だが今でも人気は高い。

GTX770と同じ70番台ながらGPUメモリが2GBから4GBに増量し、電力消費も半分近く減少している。そればかりでなく、ミドルエンドクラスだったGTX770よりも性能は圧倒的に高く、GTX780よりも上だ。

メーカーによって、OCモデルなどの性能が高いモデルも存在している。しかし、リファレンスモデルでも十分通用する。また、消費電力が低いため、増設などを行わなければ電源の容量も500Wで十分だろう。

各ショップの特徴が表れやすいグラボ

一般的なゲームプレイであればGTX970があれば困らないことがほとんどだ。価格も抑えられているので構成の自由度が高く、ショップごとに最も特徴が表れるモデルだと言える。万人受けするモデルなので当サイトでも一番おすすめしたいグラフィックボードとなっている。

海外のゲームをプレイする際にも、GPUメモリが4GBあるのは大きく、GTX980ほどとまでは言わないがスペックを気にせずゲームが出来る。グラフィックの設定を高くすればするほどCPUの性能も必要となってくる。そのため、性能を上手く発揮させるには最低でもi5-6600以上を推奨したい。(第四世代ではi5-4590)理想を言えばi7-6700以上だ。(第四世代ではi7-4790)

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